工学修士, 電気通信大学

Masters degree (Engineering), The University of Electro-Communications

工学博士, 電気通信大学

Ph. D (Engineering), The University of Electro-Communications

光ファイバ給電

光ファイバ無線

フォトニックネットワーク

光信号処理

光通信システム

ものづくり技術（機械・電気電子・化学工学）, 通信工学

ものづくり技術（機械・電気電子・化学工学）, 電子デバイス、電子機器

2019年04月
電気通信大学, 情報理工学研究科 情報・ネットワーク工学専攻, 教授

2014年04月01日 - 2019年03月31日
電気通信大学, 情報理工学研究科 情報・通信工学専攻, 准教授

2012年01月01日 - 2014年03月31日
電気通信大学, 先端領域教育研究センター, 特任准教授

2009年05月01日 - 2011年12月31日
電気通信大学, 先端領域教育研究センター, 特任助教

2010年10月01日 - 2011年02月28日
オランダ王国 Eindhoven工科大学, COBRA Research Institute, 客員研究員

2007年06月01日 - 2009年04月30日
電気通信大学, 電気通信学部 情報通信工学科, 助教

2006年04月01日 - 2007年04月30日
電気通信大学, 21世紀COE博士研究員

2004年04月01日 - 2006年03月31日
電気通信大学, 産学官連携博士研究員

1999年04月 - 2004年03月
電気通信大学大学院, 電気通信学研究科, 電子工学専攻

2023年06月
副委員長, 電子情報通信学会 フォトニックネットワーク（PN）研究会, 学協会

2019年06月 - 2023年05月
幹事, 電子情報通信学会 フォトニックネットワーク（PN）研究会, 学協会

2021年10月 - 2022年08月
外部評価委員, 国立研究開発法人情報通信研究機構 外部評価委員会, 政府

2022年06月
運営委員, 電子情報通信学会 東京支部, 学協会

2021年05月
専門委員, 国立研究開発法人情報通信研究機構 革新的情報通信技術研究開発委託研究評価委員会, 政府

2018年06月 - 2020年05月
会員事業企画幹事, 電子情報通信学会 通信ソサイエティ執行委員会, 学協会

2018年06月 - 2020年05月
委員, 電子情報通信学会 通信ソサイエティ会員事業企画・運営会議, 学協会

2017年06月 - 2020年05月
会誌編集委員（WG-E）, 電子情報通信学会, 学協会

2019年06月
顧問, 電子情報通信学会 光ファイバ応用技術（OFT）研究会, 学協会

2016年09月 - 2019年05月
専門委員, 電子情報通信学会 フォトニックネットワーク（PN）研究会, 学協会

2013年04月 - 2019年05月
専門委員, 電子情報通信学会 光ファイバ応用技術（OFT）研究会

2018年07月
専門委員, 国立研究開発法人情報通信研究機構 高度通信・放送研究開発委託研究評価委員会, 政府

2016年04月 - 2017年04月
編集委員, 電子情報通信学会 100周年特集号英文誌編集委員会, 学協会

2015年06月 - 2016年05月
会誌編集委員（通信ソサエティ）副主査, 電子情報通信学会, 学協会

2014年06月01日 - 2016年05月
会誌編集委員（通信ソサエティ）, 電子情報通信学会, 学協会

2013年04月01日
学生会顧問, 電子情報通信学会 東京支部

受賞日 2024年04月
OWPT 2024
Simultaneous data and power transmission using a hollow-core fiber for passive optical network
OWPT 2024 Student Paper Award, H. Yamaji;K. Murakami;S. Sugiura;M. Matsuura;T. Takagi;K. Mukasa
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2024年04月
OWPT 2024
Evaluation of nonlinear effects in hollow-core fibers for high-power transmission
OWPT 2024 Paper Award, S. Sugiura;K. Murakami;H. Yamaji;M. Matsuura;T. Takagi;K. Mukasa
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2024年03月
電子情報通信学会 フォトニックネットワーク研究会
4.71Pbpsスループットを実現する空間・波長ハイブリッド型光クロスコネクトのマルチバンド伝送実験
PN研学生奨励賞, 久野拓真;落合匠郎;樋口怜治;佐竹風人;森洋二郎;Shih-Chun Lin;松浦基晴;Suresh Subramaniam;長谷川浩

受賞日 2024年03月
電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
空孔コアファイバにおける非線形光学現象の観測
PN研学生奨励賞, 杉浦宗弥;村上夏尉;松浦基晴;高木武史;武笠和則

受賞日 2024年03月
電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
空孔コアファイバを用いた光ファイバ無線の伝送特性評価
PN若手研究賞, 村上夏尉;杉浦宗弥;松浦基晴;高木武史;武笠和則

受賞日 2023年09月
PSC 2023
PSC 2023 Best Student Award, T. Kuno;T. Ochiai;R. Higuchi;K. Satake;K. Cruzado;R. Munakata;Y. Mori;S.-C. Lin;M. Matsuura;S. Subramaniam;and H;Hasegawa

受賞日 2022年04月
OWPT 2022 Paper Award, Natsuki Shindo;Taiki Kobatake;Motoharu Matsuura;Denis Masson;Simon Fafard
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2022年04月
OWPT 2022 Student Paper Award, Kai Murakami;Hikaru Mamiya;Motoharu Matsuura
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2022年03月
電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
空中基地局に向けた光ファイバ給電ドローンの飛翔実験
電子情報通信学会 フォトニックネットワーク研究会若手研究賞（指導学生）, 神藤夏季;小畠大輝;松浦基晴

受賞日 2022年03月
電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
ダブルクラッド光ファイバを用いた光ファイバ給電の伝送損失低減化に関する研究
電子情報通信学会フォトニックネットワーク（PN）研究会 学生ワークショップ 優秀賞（指導学生）
国内学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2021年07月
OECC2021
Hong Kong
OECC 2021 Best Student Paper Award（指導学生）, Masaki Sagara;Wang Rui;Junichi Tsuda;Motoharu Matsuura
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2021年06月
国立研究開発法人 情報通信研究機構
高速な通信を可能にする光デジタル・アナログ変換技術
NICTオープンハウス 動画セッション テクノロジー賞（指導学生）, 電通大;光信号処理研究グループ(相楽昌希;津田隼一;取稜
その他の賞, 日本国

受賞日 2021年04月
OWPT 2021 Paper Award, Taiki Kobatake;Natsuki Shindo;Motoharu Matsuura
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2021年03月
電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
半導体光増幅器内での周波数チャープを用いた4 bit光デジタル・アナログ変換
電子情報通信学会フォトニックネットワーク（PN）研究会 PN若手研究賞（指導学生）
国内学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2020年09月
電子情報通信学会 通信ソサイエティ
電子情報通信学会 通信ソサイエティ 活動功労賞, 松浦基晴
その他の賞

受賞日 2020年03月
電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
高周波アナログ信号と大容量ベースバンド信号の電気重畳によるマルチモード光ファイバ無線伝送
電子情報通信学会フォトニックネットワーク（PN）研究会 PN若手研究賞（指導学生）
国内学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2019年05月
電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会
短距離光ファイバ無線におけるデジタル・アナログ電気重畳伝送
電子情報通信学会光ファイバ応用技術（OFT）研究会 学生ポスター優秀賞（指導学生）, 小林隆一;大槻樹矢;岡田拓也;相葉孝充;松浦基晴
国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国

受賞日 2019年05月
電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会
量子ドット半導体光増幅器内の周波数チャープを用いた光D/A変換
電子情報通信学会光ファイバ応用技術（OFT）研究会 学生ポスター優秀賞（指導学生）, 岡田拓也;小林隆一;松浦基晴
国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国

受賞日 2019年05月
電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会
光ファイバ給電式ドローンの可搬能力に関する検討
電子情報通信学会光ファイバ応用技術（OFT）研究会 学生ポスター優秀賞（指導学生）, 矢澤諒;上山大輔;松浦基晴
国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国

受賞日 2019年03月
OFC 2019
USA
OFC 2019 Top Scored Paper
国際学会・会議・シンポジウム等の賞, アメリカ合衆国

受賞日 2019年03月
電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
ダブルクラッド光ファイバを用いた光給電型光ファイバ無線における1.3-μm帯多チャネル伝送
電子情報通信学会フォトニックネットワーク（PN）研究会 若手研究賞（指導学生）
国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国

受賞日 2019年03月
電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会
ダブルクラッド光ファイバを用いた多チャネル信号・電力同時伝送
電子情報通信学会 光ファイバ応用技術研究会 学生奨励賞（指導学生）
国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国

受賞日 2019年03月
電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
ダブルクラッド光ファイバを用いた光給電型光ファイバ無線伝送における電力伝送高効率化
電子情報通信学会フォトニックネットワーク（PN）研究会 学生ワークショップ 優秀賞（指導学生）
国内学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2018年03月
OFC 2018
USA
OFC 2018 Top Scored Paper, Daisuke Kamiyama;Akira Yoneyama;Motoharu Matsuura
国際学会・会議・シンポジウム等の賞, アメリカ合衆国

受賞日 2018年03月
電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
量子ドット半導体光増幅器を用いたPAM-4信号の光波長変換
電子情報通信学会フォトニックネットワーク（PN）研究会 若手研究賞（指導学生）, 谷津智也
国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国

受賞日 2018年03月
電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
量子ドット半導体光増幅器を用いた光ナイキストパルス信号の全光型時分割多重分離
電子情報通信学会フォトニックネットワーク（PN）研究会 学生ワークショップ 優秀賞（指導学生）, 楊亮(指導学生
国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国

受賞日 2018年03月
OSA
USA
OSA Spotlight on Optics, Hayao Kuboki;Motoharu Matsuura
学会誌・学術雑誌による顕彰, アメリカ合衆国

受賞日 2016年03月
Optical Fiber Communication Conference and Exhibition (OFC 2016)
USA
OFC 2016 Top Scored Paper, Yamato Minamoto;Motoharu Matsuura
国際学会・会議・シンポジウム等の賞, アメリカ合衆国

受賞日 2015年02月
電子情報通信学会 光ファイバ応用技術研究会
電子情報通信学会 光ファイバ応用技術研究会 学生奨励賞（指導学生）, 源大和;松浦基晴
国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国

受賞日 2014年02月
電子情報通信学会 光ファイバ応用技術研究会
電子情報通信学会 光ファイバ応用技術研究会 学生奨励賞（指導学生）, 岡直哉;松浦基晴
国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国

受賞日 2013年05月
IEEE
USA
IEEE Senior Member
アメリカ合衆国

受賞日 2011年03月
電気通信普及財団
電気通信普及財団賞（テレコムシステム技術賞）

受賞日 2009年04月
船井情報科学技術財団
船井情報科学奨励賞
日本国

受賞日 2008年11月
日本エリクソン株式会社
エリクソン・ヤング・サイエンティスト・アワード

High-Power Optical Fiber Transmission for Remote Antenna Units
M. Matsuura
筆頭著者, Pacific Rim Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO-PR 2024), 出版日 2024年08月, 招待
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Fronthaul network architecture and design for optically powered passive optical networks
E. Erbaya; S. Petale; S.-C. Lin; M. Matsuura; H. Hasegawa; S. Subramaniam
IEEE International Conference on Communications (ICC 2024), 出版日 2024年06月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Comparison of nonlinear properties in silica-core and hollow-core fibers
Souya Sugiura; Kai Murakami; Takeshi Takagi; Kazunori Mukasa; Motoharu Matsuura
ラスト(シニア)オーサー, IEICE Communications Express, 出版日 2024年05月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

DRAMA-DC: Disaster recovery algorithm with mitigation awareness in data center EONs
R. Zou; S.-C. Lin; M. Matsuura; H. Hasegawa; S. Subramaniam
International Conference on Optical Network Design and Modeling (ONDM 2024), 出版日 2024年05月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multi-layered optical network architecture with coarse-granularity-routing optical bypass
H. Yuasa; K. Cruzado; Y. Mori; S.-C. Lin; M. Matsuura; S. Subramaniam; K. Hosokawa; S. Yanaginmachi; H. Hasegawa
International Conference on Optical Network Design and Modeling (ONDM 2024), 出版日 2024年05月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

High-Power Analog Radio-Over-Fiber Transmission Using a Hollow-Core Photonic Bandgap Fiber
Kai Murakami; Souya Sugiura; Hironori Yamaji; Takeshi Takagi; Kazunori Mukasa; Motoharu Matsuura
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Photonics Technology Letters, 36巻, 10号, 出版日 2024年04月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Performance Evaluation of optically powered high-power photo diodes
Y. Gomi; S. Sugiura; M. Fukuyama; K. Murakami; M. Matsuura
責任著者, Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2024), 掲載ページ OWPT10-01, 出版日 2024年04月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Evaluation of nonlinear effects in hollow-core fibers for high-power transmission
S. Sugiura; K. Murakami; H. Yamaji; M. Matsuura; T. Takagi; K. Mukasa
責任著者, Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2024), 掲載ページ OWPT4-02, 出版日 2024年04月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

PV cell-based divider for power-over-fiber using double-clad fibers
Y. Miyakawa; Y. Yaguchi; S.-C. Lin; S. Subramaniam; H. Hasegawa; M. Matsuura
責任著者, Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2024), 掲載ページ OWPT5-02, 出版日 2024年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Simultaneous data and power transmission using a hollow-core fiber for passive optical network
H. Yamaji; K. Murakami; S. Sugiura; M. Matsuura; T. Takagi; K. Mukasa
責任著者, Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2024), 掲載ページ OWPT4-03, 出版日 2024年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Over 1-Watt analog RoF signal transmission using a 1-km hollow-core photonic bandgap fiber
K. Murakami; S. Sugiura; H. Yamaji; M. Matsuura; T. Takagi; K. Mukasa
責任著者, The Optical Fiber Communication Conference and Exposition (OFC 2024), 掲載ページ Th2A.15, 出版日 2024年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Capacity-bound evaluation and routing and spectrum assignment for elastic optical path networks with distance-adaptive modulation
K. Cruzado; Y. Mori; S.-C. Lin; M. Matsuura; S. Subramaniam; H. Hasegawa
The Optical Fiber Communication Conference and Exposition (OFC 2024), 掲載ページ W3C.6, 出版日 2024年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

PRODIGY: A Progressive Upgrade Approach For Elastic Optical Networks
S. Petale; S.-C. Lin; M. Matsuura; H. Hasegawa; S. Subramaniam
IEEE Global Communications Conference (GLOBECOM 2023), 出版日 2023年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

High-power transmission technologies for radio-over-fiber in beyond 5G networks
M. Matsuura
筆頭著者, International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC 2023), 掲載ページ I1-4, 出版日 2023年11月, 招待
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Experimental demonstration of 128×128 optical cross-connects with 2.45 Pbps throughput
T. Ochiai; T. Kuno; R. Munakata; Y. Mori; S.-C. Lin; M. Matsuura; S. Subramaniam; and H; Hasegawa
European Conference on Optical Communications (ECOC 2023), 掲載ページ Th.B.6.4, 出版日 2023年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

40 Gb/s operation of photonic digital-to-analog conversion using frequency chirp in a QD-SOA
T. Itoh; M. Sagara; M. Matsuura
Photonics in Switching and Computing (PSC 2023), 掲載ページ Fr1B.2, 出版日 2023年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Effective Capacity estimation based on cut-set load analysis in optical path networks
K. Cruzado; Y. Mori; S.-C. Lin; M. Matsuura; S. Subramaniam; H. Hasegawa
Photonics in Switching and Computing (PSC 2023), 掲載ページ Th4A.2, 出版日 2023年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

4.71-pbps-throughput multiband OXC based on space- and wavelength-granular hybrid switching
T. Kuno; T. Ochiai; R. Higuchi; K. Satake; K. Cruzado; R. Munakata; Y. Mori; S.-C. Lin; M. Matsuura; S. Subramaniam; and H; Hasegawa
Photonics in Switching and Computing (PSC 2023), 掲載ページ Th2A.2, 出版日 2023年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Power-over-fiber for remote antenna units in 5G/6G networks
Motoharu Matsuura
筆頭著者, Proc. OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2023), 出版日 2023年07月, 招待
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Evaluation of response time of power-over-fiber for dynamic power control of remote antenna units in mobile networks
Yuya Yaguchi; Suguru Fujita; Shih-Chun Lin; Suresh Subramaniam; Hiroshi Hasegawa; Motoharu Matsuura
責任著者, The 5th Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2023), 掲載ページ OWPTp-01, 出版日 2023年04月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

ダブルクラッド光ファイバによる信号と電力の同時伝送
松浦基晴
筆頭著者, レーザー研究, 51巻, 3号, 掲載ページ 147-151, 出版日 2023年03月, 査読付, 招待
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Architecture and performance evaluation of bundled-path-routing multi-band optical networks author block
Ryuji Munakata, Takuma Kuno, Yojiro Mori, Shih-Chun Lin, Motoharu Matsuura, Suresh Subramaniam, Hiroshi Hasegawa
Proc. of OFC 2023, Optica Publishing Group, 掲載ページ M4G.8, 出版日 2023年03月, 査読付, 国際誌, We propose a novel bundled-path-routing node architecture for multi-band optical networks and a network design algorithm based on graph degeneration. Feasibility is demonstrated through experiments on a prototype with 300.8 Tbps throughput.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Optically powered and controlled drones using optical fibers for airborne base stations
Natsuki Shindo; Taiki Kobatake; Denis Masson; Simon Fafard; Motoharu Matsuura
責任著者, Photonics, MDPI, 9巻, 11号, 掲載ページ photonics9110882, 出版日 2022年11月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Photonic digital to analog conversion using supercontinuum multi-channel clocks
Tetsuyuki Itoh; Masaki Sagara; Jun-ichi Tsuda; Motoharu Matsuura
責任著者, Proc. of OptoElectronics and Communications Conference/International Conference on Photonics in Switching and Computing (OECC/PSC 2022), 掲載ページ ME1-1, 出版日 2022年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Improvement of power transmission efficiency in power-over-fiber using a double-clad fiber at 1550 nm
Kai Murakami; Hikaru Mamiya; Motoharu Matsuura
責任著者, Proc. of OptoElectronics and Communications Conference/International Conference on Photonics in Switching and Computing (OECC/PSC 2022), 掲載ページ TuC1-5, 出版日 2022年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

All-optical AND logic gate using filter sliced frequency chirp in a QD-SOA
Taishi Takemoto; Jun-ichi. Tsuda; Motoharu Matsuura
責任著者, Proc. OptoElectronics and Communications Conference/International Conference on Photonics in Switching and Computing (OECC/PSC 2022), 掲載ページ WP-F3, 出版日 2022年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Power-over-fiber using double-clad fibers
Motoharu Matsuura
筆頭著者, IEEE/OPTICA Journal of Lightwave Tecnology, IEEE, OPTICA, 40巻, 10号, 掲載ページ 3187-3196, 出版日 2022年05月, 査読付, 招待
研究論文（学術雑誌）, 英語

Investigation of crosstalk between data signals and feed light in power-over-fiber,
Motoharu Matsuura; Arisa Ikukawa; Hayao Kuboki; Yoshiaki Kawamura
責任著者, Photonics, MDPI, 9巻, 6号, 掲載ページ photonics9060369, 出版日 2022年05月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Flight demonstration of power-over-fiber drone for aerial base stations
Natsuki Shindo; Taiki Kobatake; Motoharu Matsuura; Denis Masson; Simon Fafard
責任著者, The 4th Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2022), 掲載ページ OWPTp-01, 出版日 2022年04月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Simultaneous data and power transmission using a double-clad fiber with low-loss transmission band at 1550 nm
Kai Murakami; Hikaru Mamiya; Motoharu Matsuura
責任著者, The 4th Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2022), 掲載ページ OWPTp-05, 出版日 2022年04月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Recent advancement in power-over-fiber technologies
Motoharu Matsuura
筆頭著者, Photonics, MDPI, 8巻, 8号, 掲載ページ photonics8080335, 出版日 2021年08月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Frequency chirp measurement method using a probe light and bandpass filter
Ryo Katori; Wang Rui; Motoharu Matsuura
責任著者, Proc. of 26th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2021), 掲載ページ S3D.4, 出版日 2021年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Frequency comb assisted photonic digital-to-analog conversion based on frequency chirp in a QD-SOA
Masaki Sagara; Wang Rui; Junichi Tsuda; Motoharu Matsuura
責任著者, Proc. of 26th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2021), 掲載ページ W2F.4, 出版日 2021年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Over 40-W electric power and optical data transmission using an optical fiber
Motoharu Matsuura; Hayato Nomoto; Hikaru Mamiya; Tadanobu Higuchi; Denis Masson; Simon Fafard
筆頭著者, IEEE Transactions on Power Electronics, IEEE, 36巻, 4号, 掲載ページ 4532-4539, 出版日 2021年04月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Simultaneous fiber transmission of control and mobile communication signals in power-over-fiber drones for airborne base stations
Taiki Kobatake; Natsuki Shindo; Motoharu Matsuura
責任著者, The 3rd Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2021), 掲載ページ OWPT-P-02, 出版日 2021年04月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Evaluation of wavelength dependence in feed light transmission loss of double-clad fiber for power-over-fiber applications
Suguru Fujita; Tadanobu Higuchi; Hikaru Mamiya; Motoharu Matsuura
責任著者, The 3rd Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2021), 掲載ページ OWPT-P-03, 出版日 2021年04月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Evaluation of relative intensity noise for power-over-fiber using multimode fibers
Yoshiaki Kawamura; Motoharu Matsuura
Proc. of 25th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2020), -to be presented, 出版日 2020年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

4-bit resolution of photonic digital-to-analog conversion by frequency chirp in a QD-SOA
Masaki Sagara; Takuya Okada; Wang Rui; Motoharu Matsuura
Proc. of 25th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2020), -to be presented, 出版日 2020年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

10-GSamples/s cascaded operation of photonic D/A and A/D converters using frequency chirp in SOAs
Takuya Okada; Ryuichi Kobayashi; Rui Wang; Masaki Sagara; Motoharu Matsuura
Proc. OSA Advanced Photonics, Congress, Photonics in Switching and Computing 2020, OSA, 掲載ページ PsTh3F.6, 出版日 2020年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Crosstalk evaluation of simultaneous data signal and feed light transmission at 1.55-μm band for power-over-fiber using a double-clad fiber
Hikaru Mamiya; Hayato Nomoto; Tadanobu Higuchi; Motoharu Matsuura
The 2nd Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2020), OPIC, 掲載ページ OWPTp-06, 出版日 2020年04月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Flight control of power-over-fiber drones using optical fibers for airborne base stations
Natsuki Shindo; Ryo Yazawa; Ryuichi Kobayashi; Motoharu Matsuura
The 2nd Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2020), 掲載ページ OWPTp-07, 出版日 2020年04月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Photonic digital-to-analog conversion using a blue frequency chirp in a semiconductor optical amplifier
Takuya Oakda; Ruichi Kobayashi; Wang Rui; Masaki Sagara; Motoharu Matsuura
OSA Optics Letters, OSA, 45巻, 6号, 掲載ページ 1483-1486, 出版日 2020年03月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

150-W power-over-fiber using double-clad fibers [Top Scored]
Motoharu Matsuura; Nana Tajima; Hayato Nomoto; Daisuke Kamiyama
IEEE/OSA Journal of Lightwave Technology, IEEE/OSA, 38巻, 2号, 掲載ページ 401-408, 出版日 2020年01月, 査読付, 招待
研究論文（学術雑誌）, 英語

Simultaneous radio-frequency and baseband signal transmission over a multimode fiber
Tatsuya Ohtsuki; Takamitsu Aiba; Motoharu Matsuura
IEEE Photonics Journal, IEEE, 11巻, 6号, 掲載ページ 7205512, 出版日 2019年12月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Photonic digital-to-analog conversion based on blue chirp spectral slicing using a quantum-dot SOA
Takuya Okada; Tatsuya Ohtsuki; Ryuichi Kobayashi; Motoharu Matsuura
Proc. 24th OptoElectronics and Communications Conference and International Conference on Photonics in Switching and Computing 2019 (OECC/PSC 2019), 掲載ページ WF1-2, 出版日 2019年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Electrically-superimposed analog and digital signal transmission over multimode fibers
Ryuichi Kobayashi; Tatsuya Ohtsuki; Takuya Okada; Takamitsu Aiba; Motoharu Matsuura
Proc. 24th OptoElectronics and Communications Conference and International Conference on Photonics in Switching and Computing 2019 (OECC/PSC 2019), 掲載ページ WF1-4, 出版日 2019年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

アナログ情報の光ディジタル化
松浦基晴; 星野弘樹; 岡田拓也
光学, 48巻, 6号, 掲載ページ 217, 出版日 2019年07月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Relative phase noise evaluation of power-over-fiber in multimode fibers
Arisa Ikukawa; Hayao Kuboki; Motoharu Matsuura
The 1st Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2019), 掲載ページ OWPT-P-09, 出版日 2019年04月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Evaluation of frequency response of photovoltaic power converter for controlling supply power via power-over-fiber systems
Hayato Nomoto; Daisuke Kamiyama; Nana Tajima; Takuya Okada; Motoharu Matsuura
The 1st Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2019), 掲載ページ OWPT-P-13, 出版日 2019年04月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Payload portability of power-over-fiber drone for airborne base stations
Ryo Yazawa; Daisuke Kamiyama; Motoharu Matsuura
The 1st Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2019), 掲載ページ OWPT-9-05, 出版日 2019年04月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Selective mark or space levelamplitude regeneration using blue chirp spectral slicing in a QD-SOA
Motoharu Matsuura; Genma Ito
Proc. of 44th Optical Fiber Communication Conference and Exposition (OFC 2019), IEEE, OSA, 掲載ページ W2A.37, 出版日 2019年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

150-Watt power-over-fiber feed for bidirectional radio-over-fiber systems using a double-clad fiber
Nana Tajima; Daisuke Kamiyama; Motoharu Matsuura
Proc. of 44th Optical Fiber Communication Conference and Exposition (OFC 2019), IEEE, OSA, 掲載ページ W1I.7, 出版日 2019年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Selective amplitude-level regeneration based on blue-chirp spectral slicing using QD-SOAs
Motoharu Matsuura; Genma Ito
OSA Optics Express, OSA, 27巻, 3号, 掲載ページ 3030-3038, 出版日 2019年02月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

無線基地局のための大電力光ファイバ給電技術
松浦基晴
光アライアンス, 日本工業出版社, 30巻, 2号, 掲載ページ 15-18, 出版日 2019年02月
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Simultaneous compression of multiple pulse streams for all-optical serial/parallel data exchanges
Quang Nguyen The; Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
REV Journal on Electronics and Communications, 8巻, 3/4号, 掲載ページ 65-72, 出版日 2018年12月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

無線基地局のための光ファイバ給電技術
松浦基晴
レーザー研究, レーザー学会, 46巻, 12号, 掲載ページ 688-692, 出版日 2018年12月, 査読付, 招待
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Over 1-km power-over-fiber using a double-clad fiber for bidirectional RoF systems
Nana Tajima; Akira Yoneyama; Daisuke Kamiyama; Motoharu Matsuura
Proc. 23rd OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2018), 掲載ページ 4A4-2, 出版日 2018年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

10-GSample/s, 15-level optical quantization using frequency chirp in a quantum-dot SOA
Takuya Okada; Hiroki Hoshino; Motoharu Matsuura
Proc. 23rd OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2018), 掲載ページ P1-26, 出版日 2018年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Flight demonstration of power-over-fiber drone for airborne base stations
Ryo Yazawa; Motoharu Matsuura
Proc. 23rd OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2018), 掲載ページ 4A1-4, 出版日 2018年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Optically powered drone small cells using optical fibers
Ryo Yazawa; Motoharu Matsuura
IEICE Electronics Express, Institute of Electronics Information Communication Engineers, 15巻, 10号, 掲載ページ 20180371, 出版日 2018年05月25日, 査読付, In this work, we present an optically powered drone cell using optical fibers for airborne base stations. We investigate the conversion performance of photovoltaic power converters and evaluate the power consumption required for flying an entry-type drone. Based on the specifications, we successfully achieve the flight demonstration of the drone powered by 20-W power-over-fiber feed, for the first time.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Photonic analog-to-digital conversion using a red frequency chirp in a semiconductor optical amplifier
Hiroki Hoshino; Takuya Okada; Motoharu Matsuura
Optics Letters, OSA - The Optical Society, 43巻, 10号, 掲載ページ 2272-2275, 出版日 2018年05月15日, 査読付, A photonic analog-to-digital conversion (PADC) based on intensity-to-frequency conversion using a frequency chirp in a semiconductor optical amplifier (SOA) is proposed. The presented PADC has a simple scheme whereby optical quantization is achieved using a single SOA with multiple rectangular bandpass filters placed in parallel. In this Letter, we successfully achieve 10 GSamples∕s, eight-level optical quantization using a quantum-dot SOA. The PADC also has much lower input signal pulse power requirements for optical quantization, compared with conventional PADCs.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Multichannel data signals and power transmission by power-over-fiber using a double-clad fiber
Daisuke Kamiyama; Akira Yoneyama; Motoharu Matsuura
IEEE Photonics Technology Letters, Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc., 30巻, 7号, 掲載ページ 646-649, 出版日 2018年04月01日, 査読付, This letter presents multichannel data signals and feed light transmission based on power-over-fiber using a double-clad fiber (DCF). To demonstrate the feasibility of this technique, we experimentally demonstrate simultaneous data signals and feed light transmission using a DCF link. The data signals consist of a single-channel analog signal and four-channel digital signals with each having a channel spacing of 100 GHz. The feed light has a maximum power of 60 W and delivers the feed light to a remote unit where it is converted into electrical power using multiple high-power photovoltaic converters. In this letter, we successfully achieve good transmission performance of the DCF for all the analog and digital signals and over 7-Watt electrical power delivery, for the first time.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Wavelength Conversion of 25-Gbit/s PAM-4 Signals Using a Quantum-Dot SOA
Tatsuya Ohtsuki; Motoharu Matsuura
IEEE Photonics Technology Letters, Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc., 30巻, 5号, 掲載ページ 459-462, 出版日 2018年03月01日, 査読付, We demonstrate all-optical wavelength conversion of a 4-level pulse-amplitude modulation (PAM-4) signal by cross gain modulation (XGM) in a quantum-dot semiconductor optical amplifier (QD-SOA). In this scheme, the center passband of a conventional optical filter located at the QD-SOA output is slightly shifted to the shorter wavelength side [blue-shifted filtering (BSF)], which enables us to accelerate the gain recovery time of the QD-SOA and reduce the bandwidth limitation in the process of the wavelength conversion. By using the combination of XGM and BSF, we successfully achieve 25-Gbit/s PAM-4 wavelength conversion, with good conversion performance in terms of error-vector magnitude. We also investigate the conversion performance in a wide wavelength-hopping range and the high tolerance to the shift in input signal wavelength for use in data center applications.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Optically powered radio-over-fiber system based on center- and offset-launching techniques using a conventional multimode fiber
Hayao Kuboki; Motoharu Matsuura
OSA Optics Letters, OSA - The Optical Society, 43巻, 5号, 掲載ページ 1067-1070, 出版日 2018年03月01日, 査読付, We demonstrate radio-over-fiber (RoF) transmission with a 10-W feed power-over-fiber (PWoF) using a conventional multimode fiber (MMF). In this scheme, the modal dispersion and feed light crosstalk in the MMF are effectively mitigated by the combination of center-launching (CL) and offset-launching (OL) techniques. The CL is used for propagating the feed light into lower-order modes in the MMF, while the OL is used not only for propagating the optical data signals into higher-order modes in the MMF, but also for mitigating the modal dispersion. We successfully achieved significant improvement in the RoF transmission performance with the 10-W feed PWoF and extended the link length up to 4 km, owing to the two techniques.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Multichannel analog and digital signal transmission with Watt-Class electrical power delivery by means of power-over-fiber using a double-clad fiber
Daisuke Kamiyama; Akira Yoneyama; Motoharu Matsuura
Optics InfoBase Conference Papers, OSA - The Optical Society, 2018巻, 掲載ページ M2K.7, 出版日 2018年, 査読付, We have successfully achieved high transmission performance of multichannel analog and digital signals with over 7-Watt electrical power delivery by means of power-over-fiber using a double-clad fiber, for the first time.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Modal dispersion and feed light crosstalk mitigations by using center- and offset-launching for optically-powered radio-over-multimode fiber systems
Hayao Kuboki; Motoharu Matsuura
Optics InfoBase Conference Papers, OSA - The Optical Society, 2018巻, 掲載ページ Th2A.62, 出版日 2018年, 査読付, We have successfully achieved high RoF transmission performance with around 10- Watt feed power-over-fiber using a conventional multimode fiber. The modal dispersion and feed light crosstalk are effectively mitigated by the combination of center- and offset-launching.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Evaluation of noise characteristics in graded-index silica and plastic optical fibers for RoF links
Ryoma Azumai; Takamitsu Aiba; Motoharu Matsuura; Tomohiro Wakabayashi
Proc. Conference on Lasers and Electro-Optics Pacific Rim/OptoElectronics and Communications Conference/Photonics Global Conference (CLEO-PR/OECC/PGC 2017), 掲載ページ P1-126, 出版日 2017年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Composite Effect of E/O Nonlinearity and Optical Echo on EPWM-OFDM Transmission in Radio Over Fiber Channel
Xiaoxue Yu; Motoharu Matsuura; Yasushi Yamao
WIRELESS PERSONAL COMMUNICATIONS, SPRINGER, 93巻, 3号, 掲載ページ 647-660, 出版日 2017年04月, 査読付, Radio over Fiber (RoF) is a promising technology for extending broadband wireless access to indoor and outdoor dead spots. However, commonly applied intensity-modulation / direct-detection RoF transmission presents some nonlinearity and produces echo distortion. Since multiple carrier modulation signals such as Orthogonal Frequency Division Multiplexing (OFDM) are widely employed in broadband wireless systems, the above issues become more serious. The OFDM signals have high Peak-to-Average Power Ratio, which makes them more sensitive to nonlinearity. Moreover, the large delay of optical echoes that are caused by the discontinuity of refractive index at both ends of Electrical/Optical (E/O) and Optical/Electrical converters exceeds the guard time of current OFDM symbols when the length of optical fiber is long. Since the nonlinearity and echo exist simultaneously in RoF channels, their composite effect is mathematically analyzed in this paper. A RoF-echo model is proposed for the modeling of the multiple light reflections and its validity is confirmed by experiments. Then, Envelop-Pulse-Width-Modulation- (EPWM-) RoF transmission is proposed for dealing with the nonlinearity and echo in RoF channel. The performance of the EPWM-RoF scheme for OFDM signal transmission is evaluated by simulations, which reveals that the scheme improves the transmission quality in Error Vector Magnitude under the composite environment of E/O nonlinearity and optical echo.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Optically Powered and Controlled Beam Steering System for Radio-Over-Fiber Networks
Motoharu Matsuura; Yamato Minamoto
筆頭著者, IEEE/OSA Journal of Lightwave Technology, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 35巻, 4号, 掲載ページ 979-988, 出版日 2017年02月, 査読付, 招待, This study presents an optically powered and controlled beam steering system for radio-over-fiber networks. The beam steering technique is based on optical multicasting and true-time delay among the multicast signals for a remote antenna unit. The power required for driving the entire remote antenna unit is delivered from a central office to the remote antenna unit by power-over-fiber technique using double-clad fibers, which consist of a single-mode core and an inner-cladding that surrounds the single-mode core. In the fiber link, an optical data signal is transmitted into the single-mode core without limiting the signal bandwidth because of modal dispersion, whereas high-power feed light for optical powering is transmitted into the inner-cladding with a core effective area that is much larger than the single-mode core. To show the feasibility of the beam steering system, we have experimentally evaluated the signal performance of beam steering for a 60-W power-over-fiber feed using a 300-m double-clad fiber link in terms of error-vector magnitude measurements. We have successfully achieved good signal performances for various beam angles estimated using true-time delay settings for multicast signals.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Optical Quantization Based on Intensity to Frequency Conversion Using Frequency Chirp in a QD-SOA
Norihiko Ninomiya; Hiroki Hoshino; Motoharu Matsuura
2017 OPTICAL FIBER COMMUNICATIONS CONFERENCE AND EXHIBITION (OFC), IEEE, 掲載ページ Th1F.6, 出版日 2017年, 査読付, We present a novel optical quantization technique based on intensity-to-frequency conversion using frequency chirp in a quantum-dot semiconductor optical amplifier. A four-level signal at 10-GSamples/s is successfully achieved for photonic analog-to-digital conversions.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Regenerative Wavelength Conversion of PAM-4 Signals Using XGM with Blue-Shift Filtering in a QD-SOA
Tatsuya Ohtsuki; Tomoya Yatsu; Motoharu Matsuura
2017 CONFERENCE ON LASERS AND ELECTRO-OPTICS PACIFIC RIM (CLEO-PR), IEEE, 掲載ページ 2-2L-2, 出版日 2017年, 査読付, We have experimentally demonstrated all-optical wavelength conversion of PAM-4 signals based on cross gain modulation in a quantum-dot semiconductor optical amplifier. As a result, we have successfully achieved 5-nm regenerative wavelength conversion of 20-Gbit/s PAM-4 signals at the total required input power 4.8 dBm. Moreover, the improvement of BER with signal regeneration effect by uniforming the power intervals of the PAM-4 signal was successfully achieved.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

All-Optical OOK to Multiple-Level PSK Format Conversion Using a Self-Generating Optical Clock
Motoharu Matsuura; Keita Mizusaka; Naoya Oka
IEEE PHOTONICS TECHNOLOGY LETTERS, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 28巻, 14号, 掲載ページ 1577-1580, 出版日 2016年07月, 査読付, We have demonstrated all-optical format conversion from ON-OFF-keying to multiple-level phase-shift-keying based on self-generating optical clock scheme. This scheme enables us to generate an optical clock synchronized with an input data signal without a clock recovery circuit and an optical pulse source. In this letter, we have evaluated and compared the format conversion performances using a conventional optical clock and the self-generating optical clock in terms of bit-error-rate measurement. As a result, we have successfully achieved the low power penalty to the conventional scheme of <0.3 dB.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Performance of an Inline RZ-DPSK Pulse Compression Using Raman Amplifier and Its Application in OTDM Tributary
Quynh Nguyen Quang Nhu; Hung Nguyen Tan; Quang Nguyen-The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E99C巻, 2号, 掲載ページ 227-234, 出版日 2016年02月, 査読付, We experimentally investigate the performance of a distributed Raman amplifier (DRA)-based pulse compressor for a phase modulated signal. A 10 Gb/s return-to-zero (RZ)-differential phase shift keying (DPSK) signal is compressed to picosecond range after transmission. Pulsewidth is continuously compressed in a wide range from 20 to 3.2 ps by changing the pump power of the DRA while the compressed waveforms are well-matched with sech(2) function. Error-free operations at bit-error-rate (BER) of 10(-9) are achieved for the compressed signals of various pulsewidths with low power penalties within 2.3 dB compared to the back-to-back. After the compression, the 10 Gb/s signal is used to generate a 40 Gb/s RZ-DPSK optical time division multiplexing (OTDM) signal. This 40 Gb/s OTDM signal is then successfully demultiplexed to 10 Gb/s DPSK signal by using an optical gate based on four-wave mixing (FWM) in a highly nonlinear fiber (HNLF).
研究論文（学術雑誌）, 英語

Optically Controlled Beam Steering System With 60-W Power-Over-Fiber Feed for Remote Antenna Units
Yamato Minamoto; Motoharu Matsuura
2016 OPTICAL FIBER COMMUNICATIONS CONFERENCE AND EXHIBITION (OFC), IEEE, 掲載ページ W3K.2, 出版日 2016年, 査読付, We present an optically controlled beam steering system with 60-W power-over-fiber feed for remote antenna units. We experimentally demonstrate the tuning functionality of the true-time delay with high signal qualities under 60-W optical feeding.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Intrinsic Robustness of Fiber Misaligned Connections and Reflection Noise in Plastic Optical Fiber Links for Cost-Effective Radio-Over-Fiber Systems
Yuki Matsumoto; Motoharu Matsuura; Rei Furukawa; Azusa Inoue; Yasuhiro Koike
2016 OPTICAL FIBER COMMUNICATIONS CONFERENCE AND EXHIBITION (OFC), IEEE, 掲載ページ Th4A.5, 出版日 2016年, 査読付, We evaluate and compare radio-over-fiber transmission performances in terms of fiber misaligned connection and reflection noise in silica multimode fibers and plastic optical fibers (POFs). The results show that POFs have much higher transmission performances.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Power-Over-Fiber Transmission Using 1.3-mu m Dual-Channel Radio-Over-Fiber Signals in a Double-Clad Fiber
Akira Yoneyama; Yamato Minamoto; Motoharu Matsuura
2016 21ST OPTOELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE (OECC) HELD JOINTLY WITH 2016 INTERNATIONAL CONFERENCE ON PHOTONICS IN SWITCHING (PS), IEEE, 掲載ページ TuA2-4, 出版日 2016年, 査読付, We successfully demonstrated 30-W power-over-fiber with 1.3-mu m dual-channel radio-overfiber signals using a 300-m double-clad fiber. The results showed that the signals had negligible errorvector magnitude penalties to the back-to-back signal.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Frequency Chirp Properties With Data Pattern Dependence in Quantum-Dot SOAs
Hiroki Hoshino; Norihiko Ninomiya; Motoharu Matsuura
2016 21ST OPTOELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE (OECC) HELD JOINTLY WITH 2016 INTERNATIONAL CONFERENCE ON PHOTONICS IN SWITCHING (PS), IEEE, 掲載ページ WA2-71, 出版日 2016年, 査読付, We investigated the chirp properties using IO-Gbit/s signal with a fixed data pattern in quantum-dot semiconductor optical amplifiers. The results show that the properties depend on the data pattern affected by the gain recovery time.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Self-Clocking Synchronized Optical Demultiplexing Using Four-Wave Mixing in a Quantum-Dot SOA
Liang Yang; Tomoya Yatsu; Motoharu Matsuura
2016 21ST OPTOELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE (OECC) HELD JOINTLY WITH 2016 INTERNATIONAL CONFERENCE ON PHOTONICS IN SWITCHING (PS), IEEE, 掲載ページ ThE1-4, 出版日 2016年, 査読付, We demonstrated the optical demultiplexing using self-clocking synchronization. The demultiplexing was based on four-wave mixing in a quantum-dot semiconductor optical amplifier. We successfully achieved error-free operations and low power penalties for all extracted channels.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

60 W power-over-fiber feed using double-clad fibers for radio-over-fiber systems with optically powered remote antenna units
Motoharu Matsuura; Hidehito Furugori; Jun Sato
OPTICS LETTERS, OPTICAL SOC AMER, 40巻, 23号, 掲載ページ 5598-5601, 出版日 2015年12月, 査読付, We experimentally demonstrated the ability to feed 60 W of optical power into a power-over-fiber link using a double-clad fiber for radio-over-fiber systems with optically powered remote antenna units. In order to improve the available optical feed power and the power transmission efficiency of the power-over-fiber link, we have designed a specially customized tapered fiber bundle divider for the remote antenna unit. We demonstrated, for the first time, bidirectional radio-over-fiber transmission over a 300 m double-clad fiber with an improved power transmission efficiency and optical power feeding up to 60 W input. (C) 2015 Optical Society of America
研究論文（学術雑誌）, 英語

All-optical pulsewidth-tunable wavelength conversion of return-to-zero differential phase-shift keying signal
Gazi Mohammad Sharif; Quang Nguyen-The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
OPTICAL REVIEW, OPTICAL SOC JAPAN, 22巻, 4号, 掲載ページ 553-559, 出版日 2015年08月, 査読付, We demonstrate the wavelength conversion of return-to-zero differential phase-shift keying (RZ-DPSK) signal with the pulsewidth-tunable operation using a Raman amplifier (RA)-based ultrashort pulse compressor and a highly nonlinear fiber (HNLF)-based four-wave mixing (FWM) switch. The wavelength of the input RZ-DPSK signal is converted to new wavelengths owing to the FWM effect in HNLF. On the other hand, the pulsewidth of the wavelength-converted RZ-DPSK signal is tuned from 10 to 3 ps by using the ultrashort pulse source based on RA-based adiabatic soliton pulse compression. The bit error rate characteristics of the input RZ-DPSK and the wavelength-converted RZ-DPSK signals with different pulsewidths are measured and error-free operations are achieved in all cases. The optical spectra, autocorrelation traces, and clear and opening eye diagrams show high conversion performance with wide-range pulsewidth tunability.
研究論文（学術雑誌）, 英語

One to Six Wavelength Multicasting of RZ-OOK Based on Picosecond-Width-Tunable Pulse Source with Distributed Raman Amplification
Irneza Ismail; Quang Nguyen-The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E98C巻, 8号, 掲載ページ 816-823, 出版日 2015年08月, 査読付, All-optical 1-to-6 wavelength multicasting of a 10-Gb/s picosecond-tunable-width converted return-to-zero (RZ)-on-off-keying (OOK) data signal using a wideband-parametric pulse source from a distributed Raman amplifier (DRA) is experimentally demonstrated. Width-tunable wavelength multicasting within the C-band with approximately 40.6-nm of separation with various compressed RZ data signal inputs have been proposed and demonstrated. The converted multicast pulse widths can be flexibly controlled down to 2.67 ps by tuning the Raman pump powers of the DRA. Nearly equal pulse widths at all multicast wavelengths are obtained. Furthermore, wide open eye patterns and penalties less than 1.2 dB at the 10-9 bit-error-rate (BER) level are found.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Waveform Conversion and Wavelength Multicasting with Pulsewidth Tunability Using Raman Amplification Multiwavelength Pulse Compressor
Quynh Nguyen Quang Nhu; Quang Nguyen-The; Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E98C巻, 8号, 掲載ページ 824-831, 出版日 2015年08月, 査読付, A combination of nonreturn-to-zero (NRZ)-to-return-to-zero (RZ) waveform conversion and wavelength multicasting with pulsewidth tunability is experimentally demonstrated. A NRZ data signal is injected into a highly nonlinear fiber (HNLF)-based four-wave mixing (FWM) switch with four RZ clocks compressed by a Raman amplification-based multiwavelength pulse compressor (RA-MPC). The NRZ signal is multicast and converted to RZ signals in a continuously wide pulsewidth tuning range between around 12.17 and 4.68 ps by changing the Raman pump power of the RA-MPC. Error-free operations of the converted RZ signals with different pulsewidths are achieved with negative power penalties compared with the back-to-back NRZ signal and the small variation among received powers of RZ output channels at a bit-error-rate (BER) of 10-9. The NRZ-to-RZ waveform conversion and wavelength multicasting without using the RA-MPC are also successfully implemented.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Wide range operation of an all-optical NRZ-DPSK-to-RZ-DPSK regenerative waveform-wavelength conversion with flexible width-tunability
Irneza Ismail; Quang Nguyen-The; Motoharu Matsuura; Gazi Mohammad Sharif; Naoto Kishi
OPTICAL REVIEW, OPTICAL SOC JAPAN, 22巻, 3号, 掲載ページ 489-495, 出版日 2015年06月, 査読付, For the first time, we demonstrated a wide range operation of an all-optical non-return-to-zero (NRZ)-differential-phase-shift-keying (DPSK)-to-return-to-zero (RZ)-DPSK waveform-wavelength conversion with flexible picosecond width-tunablity and regenerative functionality. The scheme is based on a Raman amplifier soliton compressor (RASC) and a fiber-based four-wave mixing (FWM) AND-gate. In the first demonstration, we demonstrated waveform-wavelength conversion of a 10-Gb/s DPSK signal without input signal degradation over 54-nm input-output wavelength ranges. The measurement results of the converted RZ-DPSK signal are pedestal-free, and its converted pulse width from 13.0 to 2.87-ps can be adjusted by tuning the Raman pump power between 0.20 and 0.90 W. An investigation of the regenerative waveform-wavelength conversion is further conducted at different Raman pump power settings over 40-km standard single-mode fibers without dispersion compensation. Error-free operation with a low power penalty less than -1.95 dB is obtained for the RZ-DPSK regenerated converted signal.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Experimental investigation of chirp properties induced by signal amplification in quantum-dot semiconductor optical amplifiers
Motoharu Matsuura; Hiroaki Ohta; Ryota Seki
OPTICS LETTERS, OPTICAL SOC AMER, 40巻, 6号, 掲載ページ 914-917, 出版日 2015年03月, 査読付, We experimentally show the dynamic frequency chirp properties induced by signal amplification in a quantum-dot semiconductor optical amplifier (QD-SOA) for the first time. We also compare the red and blue chirp peak values and temporal chirp changes while changing the gain and injected signal powers of the QD-SOA with those of a common SOA. (C) 2015 Optical Society of America
研究論文（学術雑誌）, 英語

Bidirectional Radio-Over-Fiber Systems Using Double-Clad Fibers for Optically Powered Remote Antenna Units
Motoharu Matsuura; Jun Sato
IEEE Photonics Journal, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 7巻, 1号, 掲載ページ 1-9, 出版日 2015年02月, 査読付, This paper shows and experimentally demonstrates bidirectional radio over fiber (RoF) using a double-clad fiber (DCF) for optically powered remote antenna units (RAUs). The DCF for an RoF link has a single mode (SM) core and a multimode inner cladding; the SM core is used for simultaneous downlink and uplink transmissions of the optical RoF data signals, whereas the inner cladding is used for optical power delivery to the RAU. The aim of this approach is to optically power the RAU in such a way that external electrical power supplies, such as batteries or public power lines, are not required. The feasibility of the technique is demonstrated by bidirectional RoF transmission over a 100-m DCF optically feeding with 4.0 W. We successfully achieved high downlink and uplink transmission performance in terms of error vector magnitude measurements, which are based on the IEEE 802.11g wireless local area network (WLAN) standard at a carrier frequency of 2.45 GHz.
研究論文（学術雑誌）, 英語

100-km Transmission of 40 Gbit/s RZ-DPSK Signal Using Self-Clocking Concept and Optical Phase Conjugation in a QD-SOA
Tomoya Yatsu; Ryota Seki; Motoharu Matsuura
2015 OPTO-ELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE (OECC), IEEE, 掲載ページ ThO3-6, 出版日 2015年, 査読付, We demonstrated 100 km transmission by self-clocking concept and optical phase conjugation in a quantum-dot semiconductor optical amplifier and achieved error-free operation with less than 2.5 dB power penalty to the back-to-back signal.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

40-Watt Power-Over-Fiber Using a Double-Clad Fiber for Optically Powered Radio-Over-Fiber Systems
Jun Sato; Hidehito Furugori; Motoharu Matsuura
2015 OPTICAL FIBER COMMUNICATIONS CONFERENCE AND EXHIBITION (OFC), IEEE, 掲載ページ W3F.6, 出版日 2015年, 査読付, We have successfully demonstrated bidirectional radio-over-fiber transmission using a double-clad fiber with 40-Watt (W) optical power feeding. The error-vector-magnitude penalties of the transmitted signals were less than 0.06% with and without 40-W optical power feeding.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Dynamic Frequency Chirp Properties of QD-SOAs
Motoharu Matsuura; Hiroaki Ohta; Ryota Seki
2015 OPTICAL FIBER COMMUNICATIONS CONFERENCE AND EXHIBITION (OFC), IEEE, 掲載ページ W2A.26, 出版日 2015年, 査読付, We experimentally show dynamic frequency chirp properties induced in a quantum-dot semiconductor optical amplifier (QD-SOA), for the first time. We also compare the dynamic chirp properties of the QD-SOA with those of a common SOA.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Raman Amplifier-Soliton Compressor and Its Application to All-Channel Hybrid OTDM Demultiplexing
Irneza Ismail; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Quang Nguyen-The
2015 OPTO-ELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE (OECC), IEEE, 掲載ページ PWe.35, 出版日 2015年, 査読付, An all-optical demultiplexing of 40-Gb/s hybrid OTDM channels by using Raman-amplifier-soliton-compressor-flexible control-window is demonstrated. Error-free operations with less than 1.3-dB power penalties were obtained and this scheme is expected to be scalable toward higher bit-rates.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Comparison of Gain Compression in Quantum-Dot SOAs for Multichannel Amplification
Norihiko Ninomiya; Motoharu Matsuura
2015 OPTO-ELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE (OECC), IEEE, 掲載ページ PWe.38, 出版日 2015年, 査読付, We investigated the gain compression between two optical signals with different channel spacing in a conventional semiconductor optical amplifier (SOA) and quantum-dot SOA (QD-SOA). In the QD-SOA, the inhomogeneous gain broadening effect was clearly observed.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

100-km Transmission of 40 Gbit/s RZ-DPSK Signal Using Self-Clocking Concept and Optical Phase Conjugation in a QD-SOA
Tomoya Yatsu; Ryota Seki; Motoharu Matsuura
2015 OPTO-ELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE (OECC), IEEE, 掲載ページ PWe.03, 出版日 2015年, 査読付, We demonstrated 100 km transmission by self-clocking concept and optical phase conjugation in a quantum-dot semiconductor optical amplifier and achieved error-free operation with less than 2.5 dB power penalty to the back-to-back signal.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Wavelength Multicasting of RZ-DPSK Signal with Tunable Pulsewidth Using Raman Amplification Pulse Compressor
Quynh Nguyen Quang Nhu; Hung Nguyen Tan; Quang Nguyen-The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
2015 21ST ASIA-PACIFIC CONFERENCE ON COMMUNICATIONS (APCC), IEEE, 掲載ページ 29-32, 出版日 2015年, 査読付, We have demonstrated a 4x10 Gb/s RZ-DPSK wavelength multicasting using Raman amplification-based compressor with adjustable pulsewidth down to around 7.89 ps. Bit-error-rate at 10(-9) of multicast signals are achieved with low power penalties.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Performance of a routing and wavelength assignment scheme for an optical-carrier-reusable ring network
Masafumi Keri; Nattapong Kitsuwan; Motoharu Matsuura; Eiji Oki
IET Networks, Institution of Engineering and Technology, 3巻, 4号, 掲載ページ 267-274, 出版日 2014年12月01日, 査読付, This study investigates a heuristic routing and wavelength assignment (RWA) scheme for an optical-carrier-reusable ring network. This network has two unique features. First, only one light source, called the multi-carrier light source, is required which eases the difficulty of controlling many light source devices. Second, optical carriers are reused in order to improve the efficiency of wavelength usage. Given the target of wavelength-resource-efficient channel establishment, performance of the heuristic RWA scheme is evaluated. To realise efficient wavelength usage, the authors formulate the RWA problem as an integer linear programming (ILP) problem of obtaining the minimum number of required wavelengths for given requests. With the ILP approach, the calculation process is not tractable in practical time. The heuristic RWA scheme introduced in this study solves the RWA problem. This scheme consists of two algorithms. Channel routes are obtained by the routing algorithm, and the wavelength assignment algorithm is then performed to assign a wavelength to each route. Moreover, two candidates, considering the shortest path and considering the avoidance of wavelength conversion, for the routing algorithm are examined. Numerical results show that the first candidate is more suitable in terms of reducing the number of required wavelengths than the second candidate.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Performance of All-Optical Format Conversion Using a Self-Generating Optical Clock
Motoharu Matsuura; Naoya Oka
IEEE PHOTONICS TECHNOLOGY LETTERS, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 26巻, 22号, 掲載ページ 2217-2220, 出版日 2014年11月, 査読付, In this letter, we have experimentally evaluated the performance of all-optical format conversion using a self-generating optical clock. To show the feasibility of this method, we have demonstrated the all-optical format conversion from return-to-zero ON-OFF keying to return-to-zero differential phase-shift keying using the self-generating optical clock at a bit-rate of 10 Gb/s, and successfully achieved high-conversion performances in terms of bit-error-rate measurement.
研究論文（学術雑誌）, 英語

NRZ-DPSK-to-RZ-DPSK format conversion with multiple-function using Raman adiabatic-soliton compressor
Irneza Ismail; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of Asia Communications and Photonics Conference (ACP 2014), 掲載ページ AF3D.7, 出版日 2014年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multichannel-mixed OOK and DPSK format transmission performance between midspan TDCM and OPC system
Irneza Ismail; Quang Nguyen The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of Asia Communications and Photonics Conference (ACP 2014), 掲載ページ ATh3A.137, 出版日 2014年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Stress-induced light leakage of Rhodamine 6G doped polymer optical fiber
Rei Furukawa; D. Mizorogi; K. Tsukada; E. Nihei; Motoharu Matsuura; Azusa Inoue; A. Tagaya; Y. Koike
Proc. of The 23rd International Conference on Plastic Optical Fibers (POF 2014), 掲載ページ 8-2, 出版日 2014年10月10日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Launching condition dependence of noise reduction effect in radio over fiber systems with graded-index plastic optical fibers
Azusa Inoue; Rei Furukawa; Motoharu Matsuura; Yasuhiro Koike
Proc. of The 23rd International Conference on Plastic Optical Fibers (POF 2014), 掲載ページ 2-3, 出版日 2014年10月08日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Simultaneous multichannel mix format OOK and DPSK NRZ-to-RZ waveform conversion with picosecond width-tunability
Irneza Ismail; Quang Nguyen The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of Triangle Symposium on Advanced ICT 2014 (TriSAI 2014), 掲載ページ 16-3, 出版日 2014年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

All-optical waveform sampling based on four wave mixing in a high nonlinear fiber
Nguyen Quang Nhu Quynh; Nguyen The Quang; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of Triangle Symposium on Advanced ICT 2014 (TriSAI 2014), 掲載ページ 5-6, 出版日 2014年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

WDM-to-OTDM conversion using supercontinuum generation in a highly nonlinear fiber
Quang Nguyen The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
IEEE Photonics Technology Letters, IEEE, 26巻, 18号, 掲載ページ 1882-1885, 出版日 2014年08月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

All-Optical Wavelength-Shift-Free NRZ-DPSK to RZ-DPSK Format Conversion with Pulsewidth Tunability by an SOA-Based Switch
Gazi Mohammad Sharif; Quang Nguyen-The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E97C巻, 7号, 掲載ページ 755-761, 出版日 2014年07月, 査読付, We demonstrate an all-optical non-return-to-zero differential phase shift keying (NRZ-DPSK) to return-to-zero differential phase shift keying (RZ-DPSK) format conversion with wavelength-shift-free and pulsewidth tunable operations by using a semiconductor optical amplifier (SOA)-based switch. An NRZ-DPSK signal is injected into the SOA-based switch with an RZ clock, and is converted to RZ-DPSK signal owing to the nonlinear effects inside the SOA. In this scheme, the wavelength of the converted RZ-DPSK signal is maintained as the original wavelength of the input NRZ-DPSK signal during the format conversion. Moreover, the pulsewidth of the converted signal is tunable in a wider operating range from 30 to 60 ps. The format conversion with pulsewidth tunability is based on cross-phase modulation (XPM) and cross-gain modulation (XGM) effects in the SOA. The clear eye diagrams, optical spectra and the bit-error-rate (BER) characteristics show high conversion performance with the wide pulsewidth tuning range. For all cases of the converted RZ-DPSK signal with different pulsewidths, the receiver sensitivities at a BER of 10(-9) for the converted RZ-DPSK signal were 0.7 to 1.5 dB higher than the receiver sensitivity of the input NRZ-DPSK signal.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Reflection noise reduction effect of graded-index plastic optical fiber in multimode fiber link
Azusa Inoue; Rei Furukawa; Motoharu Matsuura; Yasuhiro Koike
OPTICS LETTERS, OPTICAL SOC AMER, 39巻, 12号, 掲載ページ 3662-3665, 出版日 2014年06月, 査読付, We experimentally demonstrate that a graded-index plastic optical fiber (GI POF) can significantly reduce reflection noise in a multimode fiber link with a vertical-cavity surface-emitting laser (VCSEL). By directly observing beams backreflected to the VCSEL, we show that the noise reduction effect is closely related to random mode coupling because of light scattering by microscopic heterogeneities in the GI POF core material. This suggests that intrinsic mode coupling can lower the self-coupling efficiency of the light backreflected to the VCSEL cavity through beam quality degradation. Using GI POFs, low-cost radio-over-fiber systems for indoor networks can be realized without optical isolators or fiber end-face polishing. (C) 2014 Optical Society of America
研究論文（学術雑誌）, 英語

Evaluation of modal noise in graded-index silica and plastic optical fiber links for radio over multimode fiber systems
Motoharu Matsuura; Rei Furukawa; Yuki Matsumoto; Azusa Inoue; Yasuhiro Koike
OSA Optics Express, OPTICAL SOC AMER, 22巻, 6号, 掲載ページ 6562-6568, 出版日 2014年03月, 査読付, We have evaluated and compared modal noise induced in a graded-index silica multimode fiber (GI-MMF) link and a graded-index plastic optical fiber (GI-POF) link with the misaligned fiber connections. In radio over fiber (RoF) systems using these optical fibers, modal noise appears as unwanted amplitude modulation in the received signal, and results in degradation of the RoF transmission performance. In this work, we have evaluated the modal noise induced in GI-MMFs and GI-POFs with its same core diameter of 50 mu m. Our results show that GI-POFs have an inherently higher tolerance to misaligned connection and less modal noise than GI-MMFs in terms of both the error-vector magnitude and the speckle pattern of the transmitted signals. (C)2014 Optical Society of America
研究論文（学術雑誌）, 英語

EPWM-OFDM Signal Transmission against Nonlinearities of E/O Converters in Radio over Fiber Channel
Xiaoxue Yu; Yasushi Yamao; Motoharu Matsuura
IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E97B巻, 2号, 掲載ページ 484-494, 出版日 2014年02月, 査読付, Radio over Fiber (RoF) is a promising technology that is suitable for broadband wireless access systems to cover in-building areas and outdoor dead-spots. However, one issue in RoF transmission that should be considered is the nonlinear distortion caused by Electrical/Optical (E/O) converters. Multicarrier RF (Radio Frequency) signal formats such as Orthogonal Frequency Division Multiplexing (OFDM), which are commonly employed in broadband wireless communications, are weak against nonlinearities. To enable the linear transmission of OFDM signal in RoF channel, we propose to employ the Envelop Pulse Width Modulation (EPWM) transmission scheme for RoF channel. Two commonly used E/O converters, Mach-Zehnder modulator and direct-modulation of Distributed Feedback Laser Diode (DFB LD), are employed to validate the proposal. Based on the measured nonlinearities of the E/O converters, they are mathematically modeled and their transmission performance are analyzed. A modified Rapp model is developed for the modeling of the DFB LD. Through simulations and experiments, the proposed scheme is shown to be effective in dealing with the nonlinearities of the E/O converters.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Use of state of polarization transparent scheme for polarization shift keying signal as optical phase conjugator to improve the transmission performance
Md Nur-Al-Safa Bhuiyan; Motoharu Matsuura; Hung Nguyen Tan; Naoto Kishi
OPTICAL REVIEW, OPTICAL SOC JAPAN, 21巻, 1号, 掲載ページ 48-53, 出版日 2014年01月, 査読付, Transmission characteristics of polarization shift keying (PolSK) signal is experimentally demonstrated in this work. Performance degradation due to transmission is improved using optical phase conjugation (OPC) technique. The wavelength converter based on the proposed state of polarization (SOP) transparent scheme for PolSK signal is effective to use it as mid-link optical phase conjugator and which is difficult to achieve using conventional wavelength conversion scheme. It is found that for fiber transmission, the performance of both of the orthogonal SOPs of the PolSK signal is different for their respective chirping characteristics which can be optimized to be similar using proposed OPC technique. (C) 2014 The Japan Society of Applied Physics
研究論文（学術雑誌）, 英語

Power-Over-Fiber Using Double-Clad Fibers for Radio-Over-Fiber Systems
Motoharu Matsuura; Jun Sato
2014 19TH EUROPEAN CONFERENCE ON NETWORKS AND OPTICAL COMMUNICATIONS - (NOC), IEEE, 掲載ページ 126-131, 出版日 2014年, 査読付, This work presents a power-over-fiber (PoF) using double-clad fibers (DCFs) for radio-over-fiber (RoF) systems. The DCF for the RoF link has a single-mode (SM) core and a multimode inner cladding; the SM core is used for both downlink and uplink transmissions of the optical RoF data signals, while the inner cladding is used for optical power delivery to the BS. The aim of this approach is to optically power the BS in such a way that external electrical power supplies such as batteries or public power lines are not required. The feasibility of the technique is demonstrated by RoF transmission over a 100-m DCF optically feeding with 4.0 W. We successfully achieved high downlink and uplink transmission performances from the CS to the BS in terms of bit-error rate and error-vector magnitude measurements, based on the IEEE 802.11g wireless local area network standard at a carrier frequency of 2.45 GHz.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

ALL-OPTICAL WAVEFORM SAMPLING USING RAMAN AMPLIFICATION MULTIWAVELENGTH PULSE COMPRESSOR
Q. Nguyen Quang Nhu; Q. Nguyen-The; H. Nguyen Tan; M. Matsuura; N. Kishi
2014 OPTOELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE AND AUSTRALIAN CONFERENCE ON OPTICAL FIBRE TECHNOLOGY (OECC/ACOFT 2014), IEEE, 掲載ページ 462-464, 出版日 2014年, 査読付, A 40 GSymbol/s FWM-based all-optical sampling of NRZ and arbitrary waveforms using a Raman amplification multiwavelength pulse compressor and a HLNF is realized. The reconstructed waveforms match well with input waveforms.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

6-FOLD WAVELENGTH MULTICASTING USING TUNABLE-WIDTH PICOSECOND PULSE SOURCE FROM RAMAN ADIABATIC-SOLITON COMPRESSOR
I. Ismail; Q. Nguyen-The; M. Matsuura; N. Kishi
2014 OPTOELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE AND AUSTRALIAN CONFERENCE ON OPTICAL FIBRE TECHNOLOGY (OECC/ACOFT 2014), IEEE, 掲載ページ 586-588, 出版日 2014年, 査読付, All-optical 1-to-6 wavelength multicasting of 10-Gb/s RZ-OOK signal using picosecond tunable-width wideband-parametric pulse source amplifier from Raman adiabatic-soliton-compressor. Error-free operations with less than 1-dB power penalty were achieved in the representative multicast outputs.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

MULTICHANNEL TUNABLE PULSEWIDTH NRZ-TO-RZ CONVERSION OF INTENSITY- AND PHASE-MODULATED SIGNALS USING RAMAN ADIABATIC-SOLITON COMPRESSOR
I. Ismail; Q. Nguyen-The; M. Matsuura; N. Kishi
2014 OPTOELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE AND AUSTRALIAN CONFERENCE ON OPTICAL FIBRE TECHNOLOGY (OECC/ACOFT 2014), IEEE, 掲載ページ 554-556, 出版日 2014年, 査読付, A picosecond width-tunable and pedestal-free multichannel mixed format conversion of NRZ-to-RZ intensity- and phase-modulated signals were experimentally demonstrated. Adjusting the Raman-pump power makes the width-tunable converted signals possible until 2.73-ps resulting in negative power penalties.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

ALL-OPTICAL OTDM-TO-WDM CONVERSION BASED ON CROSS PHASE MODULATION IN HIGHLY NONLINEAR FIBER
Q. Nguyen-The; Q. Nguyen Quang Nhu; N. Kishi; M. Matsuura
2014 OPTOELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE AND AUSTRALIAN CONFERENCE ON OPTICAL FIBRE TECHNOLOGY (OECC/ACOFT 2014), IEEE, 掲載ページ 465-466, 出版日 2014年, 査読付, We have been experimentally demonstrated OTDM-to-WDM conversion from 20 Gb/s to 2 x 10 Gb/s based on cross-phase modulation in a highly nonlinear fiber. Error-free performance was achieved for all channels with power penalties below 1.5 dB.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

WAVELENGTH CONVERSION OF RZ-DPSK SIGNAL WITH PULSEWIDTH TUNABILITY USING FOUR WAVE MIXING AND RAMAN AMPLIFIER BASED PULSE COMPRESSOR
G. M. Sharif; Q. Nguyen-The; M. Matsuura; N. Kishi
2014 OPTOELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE AND AUSTRALIAN CONFERENCE ON OPTICAL FIBRE TECHNOLOGY (OECC/ACOFT 2014), IEEE, 掲載ページ 583-585, 出版日 2014年, 査読付, We demonstrate wavelength conversion of RZ-DPSK signal with pulsewidth tunability. In this scheme, the pulsewidth of the wavelength converted signal can be tuned in a wider operating range by using Raman amplifier based pulse compressor.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

TRUE-TIME DELAY BEAMFORMING USING SEMICONDUCTOR OPTICAL AMPLIFIER AND TUNABLE DISPERSION MEDIUM
Yamato Minamoto; Motoharu Matsuura
2014 4th IEEE International Conference on Network Infrastructure and Digital Content (IEEE IC-NIDC), IEEE, 掲載ページ 164-167, 出版日 2014年, 査読付, We demonstrated optical phased array antenna based on true-time delay (TTD) beamforming for radio-over-fiber (RoF) using semiconductor optical amplifier (SOA) and tunable dispersion medium, In the case of the full range of beam direction, the required delay time per antenna element was 194 ps. As a result, the full true time delay was obtained by adjusting the dispersion value of the tunable dispersion medium (TDM) from 400 ps/nm to +400 ps/nm. We successfully achieved the high TTD performance for various output beam angles.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Parametric NRZ-to-RZ Wavelength Multicasting with Pulsewidth Tunability Using Raman Amplification Multiwavelength Pulse Compressor
Quynh Nguyen Quang Nhu; Quang Nguyen-The; Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
2014 INTERNATIONAL TOPICAL MEETING ON MICROWAVE PHOTONICS (MWP) AND THE 2014 9TH ASIA-PACIFIC MICROWAVE PHOTONICS CONFERENCE (APMP), IEEE, 掲載ページ 276-279, 出版日 2014年, 査読付, A novel technique for all-optical 4x10 Gb/s NRZ-to-RZ format conversion and wavelength multicasting with pulsewidth tunability using a Raman amplification-based multiwavelength pulses compressor and a high nonlinear fiber is successfully demonstrated. The input NRZ signal is multicast and converted to RZ signals at four wave mixing products and the pulsewidths follow those of the compressed clocks. The tunable pulsewidth of RZ signals outputs are around from 4.68 ps to 12.17 ps. Error-free operations are achieved with small penalty variations among RZ outputs channels.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Core stress distribution of phase shifting multimode polymer optical fiber
Rei Furukawa; Morio Nagata; Kenji Mishima; Motoharu Matsuura; Azusa Inoue; Akihiro Tagaya; Yasuhiro Koike
APPLIED PHYSICS LETTERS, AMER INST PHYSICS, 103巻, 21号, 掲載ページ 213301, 出版日 2013年11月, 査読付, Poly-(methyl methacrylate-co-benzyl methacrylate) polarization-maintaining optical fibers are known for their high response to normal stress. In this report, responses to higher stress levels up to 0.45 MPa were investigated. The stress amplitude and direction in the fiber cross section were calculated and analyzed with a coincident mode-field obtained from the near-field pattern. The stress amplitude varies significantly in the horizontal direction and is considered to create multiple phases, explaining the measurement results. To investigate possible permanent deformation, the core yield point profile was analyzed. Although it largely exceeds the average applied stress, the calculated stress distribution indicates that the core could partially experience stress that exceeds the yield point. (C) 2013 AIP Publishing LLC.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Significant noise reduction for radio over fiber using microscopically heterogeneous plastic optical fiber
Azusa Inoue; Rei Furukawa; Motoharu Matsuura; Yasuhiro Koike
Proc. of The 22nd International Conference on Plastic Optical Fibers (POF 2013), 掲載ページ PO18, 出版日 2013年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

NRZ-DPSK to RZ-DPSK format conversion with wavelength shift free and pulsewidth tunable operations
Gazi Mohammad Sharif; Quang Nguyen The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of The 10th Conference on Lasers and Electro-Optics Pacific Rim, and The 18th OptoElectronics and Communications Conference/Photonics in Switching 2013 (CLEO-PR & OECC/PS 2013), 掲載ページ MO1-3, 出版日 2013年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

All-optical WDM-to-OTDM conversion based on supercontinuum generation in a highly nonlinear fiber
Quang Nguyen The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of The 10th Conference on Lasers and Electro-Optics Pacific Rim, and The 18th OptoElectronics and Communications Conference/Photonics in Switching 2013 (CLEO-PR & OECC/PS 2013), 掲載ページ MO1-5, 出版日 2013年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

RZ-OOK to RZ-DPSK format conversion with all-optical clock generation
Naoya Oka; Motoharu Matsuura
Proc. of The 10th Conference on Lasers and Electro-Optics Pacific Rim, and The 18th OptoElectronics and Communications Conference/Photonics in Switching 2013 (CLEO-PR & OECC/PS 2013), 掲載ページ TuPO-3, 出版日 2013年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Radio-over-fiber transmission with optical power supply using a double-clad fiber
Jun Sato; Motoharu Matsuura
Proc. of The 10th Conference on Lasers and Electro-Optics Pacific Rim, and The 18th OptoElectronics and Communications Conference/Photonics in Switching 2013 (CLEO-PR & OECC/PS 2013), 掲載ページ TuPO-8, 出版日 2013年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Analysis of RoF-echo effect on OFDM signal transmission with EPWM format
Xiaoxue Yu; Motoharu Matsuura; Yasushi Yamao
Proc. of International Symposium on Wireless Personal Multimedia Communications (WPMC), 掲載ページ PLCCM3-4, 出版日 2013年06月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multichannel transmission of intensity- and phase-modulated signals by optical phase conjugation using a quantum-dot semiconductor optical amplifier
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Optics Letters, 38巻, 10号, 掲載ページ 1700-1702, 出版日 2013年05月15日, 査読付, We report the demonstration of optical phase conjugation using a quantum-dot semiconductor optical amplifier. The transmission performance of wavelength-multiplexed 10-Gbit/s intensity- and phase-modulated signals is investigated for different channel alignments. In a 100-km transmission, we have successfully achieved high transmission performance with low power penalties for all the transmitted signals. © 2013 Optical Society of America.
研究論文（学術雑誌）, 英語

All-optical polarization-insensitive non-return-to-zero-to-pulsewidth tunable return-to-zero conversion
Gazi Mohammad Sharif; Quang Nguyen-The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
OPTICAL REVIEW, OPTICAL SOC JAPAN, 20巻, 3号, 掲載ページ 266-270, 出版日 2013年05月, 査読付, We demonstrate polarization-insensitive non-return-to-zero (NRZ)-to-pulsewidth tunable return-to-zero (RZ) conversion based on a Raman amplifier (RA)-based pulse compressor and a fiber-based NRZ-to-RZ converter, which consists of a polarization diversity loop. We measure the bit-error rate (BER) characteristics of the input NRZ signal and the converted RZ signals. The power penalty of less than 0.2 dB between the converted RZ signals with different power ratios proved the polarization insensitivity. Moreover, by changing the Raman pump power of the RA-based pulse compressor, the pulsewidths of the converted RZ signals were flexibly tuned from 10 to 2 ps, which proved NRZto-RZ conversion with pulsewidth tunability. In all cases, clear eye diagrams were obtained. (C) 2013 The Japan Society of Applied Physics
研究論文（学術雑誌）, 英語

Error-free 320-to-40-Gbit/s optical demultiplexing based on blueshift filtering in a quantum-dot semiconductor optical amplifier
Motoharu Matsuura; Oded Raz; Fausto Gomez-Agis; Nicola Calabretta; Harm J. S. Dorren
OPTICS LETTERS, OPTICAL SOC AMER, 38巻, 2号, 掲載ページ 238-240, 出版日 2013年01月, 査読付, We present an ultrahigh-speed optical demultiplexing concept based on optical blue-shift filtering in a quantum-dot semiconductor optical amplifier (QD-SOA). Using a simple scheme, a QD-SOA and an optical bandpass filter, we have successfully achieved error-free operations at 40 Gbit/s on all the extracted tributaries from an aggregated traffic at 320 Gbit/s. (C) 2013 Optical Society of America
研究論文（学術雑誌）, 英語

Simultaneous Multichannel Transmission of Intensity- and Phase-Modulated Signals Based on Optical Phase Conjugation Using a Quantum-Dot SOA
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
2013 OPTICAL FIBER COMMUNICATION CONFERENCE AND EXPOSITION AND THE NATIONAL FIBER OPTIC ENGINEERS CONFERENCE (OFC/NFOEC), IEEE, 掲載ページ OTh1.C.7, 出版日 2013年, 査読付, We report the first demonstration of optical phase conjugation using a quantum-dot semiconductor optical amplifier. The 100-km transmission performances of the multiplexed 10-Gb/s intensity- and phase-modulated signals are investigated for different channel alignments.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Scalability Analysis and Demonstration of Distributed Multicarrier Reusable Network With Optical Add/Drop Multiplexers
Motoharu Matsuura; Eiji Oki
2013 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMMUNICATIONS (ICC), IEEE, 掲載ページ 3889-+, 出版日 2013年, 査読付, We demonstrate a distributed multicarrier reusable network (DMRN) for regional and metro areas, based on dense wavelength-division multiplexing (DWDM) transmission with reconfigurable optical add/drop multiplexers (ROADMs). To eliminate the multiple distributed laser-diodes (LDs) at each access node in conventional ROADM networks, optical carriers generated by a centralized multicarrier light source (MCLS) are distributed to the access nodes, and they are used for node-tonode data transmission. The ROADM employed at each access node is used not only to "add" and "drop" data, but also to "drop" optical carriers. Moreover, to improve the wavelength utilization efficiency of the carriers distributed by the MCLS in the network, we proposed a technique called optical carrier regeneration (OCR), whereby the distributed carriers can be reused in each access node. This technique has a simple scheme and enables us to reuse the carriers that were already utilized for data transmission between prior source and destination nodes.
In this work, we numerically analyze the scalability of our proposed DMRN in terms of the number of nodes, the span length, and the cascadability of the OCR. Moreover, we conduct a DMRN experiment using 10.7 Gb/s x 4 channels DWDM transmission and compare the transmission performances for various span lengths, for the first time. The results show that the DMRN will be useful for wide-area metro networks with high transmission performances.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Significant noise reduction in multimode fiber links using graded-index plastic optical fiber with microscopic heterogeneous core
Azusa Inoue; Rei Furukawa; Motoharu Matsuura; Yasuhiro Koike
IET Conference Publications, 2013巻, 622号, 掲載ページ 843-845, 出版日 2013年, 査読付, We show that the reflection noises in multimode fiber links can be significantly reduced by using graded-index plastic optical fiber with microscopic heterogeneous core. It is suggested that the intrinsic mode coupling due to the microscopic heterogeneities can result in the noise reduction without optical isolator and fiber end-face polishing.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Modal noise impact in plastic optical fiber links for radio-over-fiber systems
Motoharu Matsuura; Rei Furukawa; Azusa Inoue; Yasuhiro Koike
IET Conference Publications, 2013巻, 622号, 掲載ページ 1158-1160, 出版日 2013年, 査読付, We evaluate and compare the modal noise impacts in silica-based multimode fibers (MMFs) and plastic optical fibers (POFs) with same core diameters of 50-μm. In this experiment, we show that POFs fundamentally have higher tolerance to offset connection and lower modal noise than MMFs in terms of error-vector magnitude and speckle pattern.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

All-Optical WDM-to-OTDM Conversion Using a Multiwavelength Picosecond Pulse Generation in Raman Compression
Quang Nguyen-The; Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
IEEE PHOTONICS TECHNOLOGY LETTERS, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 24巻, 24号, 掲載ページ 2235-2238, 出版日 2012年12月, 査読付, An all-optical wavelength-division-multiplexing (WDM) to optical time-division-multiplexing (OTDM) conversion is described. The scheme is based on a Raman amplification-based multiwavelength pulse compressor and fiber-based cross phase modulation switch. In this letter, we experimentally demonstrate the conversion from 4 x 10-Gb/s WDM channels to one 40-Gb/s OTDM channel with the power penalties of less than 2 dB.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Demonstration of bufferless optical packet switch with recursive stages of parametric wavelength converter
Hung Nguyen Tan; Nattapong Kitsuwan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Eiji Oki
OPTICAL SWITCHING AND NETWORKING, ELSEVIER SCIENCE BV, 9巻, 4号, 掲載ページ 336-342, 出版日 2012年11月, 査読付, We demonstrate in an experiment an optical packet switching (OPS) using recursive parametric wavelength converters (PWCs) which uses the combination of two or more PWCs for wavelength conversions. The PWCs, which are based on four-wave mixing in highly nonlinear fibers, are possible for multiple wavelength conversion, allowing a shareper-node switching scheme, and thus significantly reducing the number of wavelength converters. Detailed demonstration of a developed OPS prototype using the joint of two PWCs indicates the generation of various wavelength conversion patterns which play an important role for OPS performance. The converted signals after two stages of PWC are obtained with error-free operations and low power penalties (BER = 10(-9)) of about 2.0 dB. Numerical results also show significant improvement in packet blocking probability by the proposed recursive PWC-based OPS in comparison with the previous non-recursive schemes. (C) 2012 Elsevier B.V. All rights reserved.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Nonlinearity effect of DFB laser diode RoF channel on EPWM-OFDM signal transmission
Xiaoxue Yu; Motoharu Matsuura; Yasushi Yamao
Proc. of Triangle Symposium on Advanced ICT 2012 (TriSAI 2012), 掲載ページ S-8-2, 出版日 2012年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Two-stage waveform conversion by using cross-gain-modulation of semiconductor optical amplifiler
Yuta Doi; Syouta Inoue; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of International Workshop on Modern Science and Technology 2012 (IWMST 2012), 掲載ページ R3-1, 出版日 2012年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Parallel WDM Signal Processing in Mixed NRZ and RZ Transmission Networks Using a Single Optical Gate With Multiple Switching Windows
Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
IEEE JOURNAL OF SELECTED TOPICS IN QUANTUM ELECTRONICS, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 18巻, 2号, 掲載ページ 926-934, 出版日 2012年03月, 査読付, We propose and demonstrate in experiment a multiple switching-window optical gate (MW-OG) for applications on parallel multiwavelength processing. The proposed scheme is a multiwavelength compatible version of the conventional Sagnac interferometric switch that offers independent controllability of switching windows at different wavelengths. This feature makes possible the data format conversion from nonreturn-to-zero (NRZ) and return-to-zero (RZ) with parallel pulsewidth tunability for wavelength-division-multiplexed signals. It also leads to the multiwavelength regeneration against chromatic dispersion and amplified spontaneous emission noise for both NRZ and RZ signals over the optical sampling processes. The MW-OG is then used as inline signal regeneration in a mixed NRZ and RZ data format transmission network over standard single-mode fiber without dispersion compensation. The regeneration is carried out at a central node that works as a terminal and an intermediate for various interconnections among nodes. Transmission performances are significantly improved for all channels simultaneously by parallel pulsewidth management in accordance with their modulation formats and lightpaths.
研究論文（学術雑誌）, 英語

40-fold 4-channel sub-picosecond pulse compression by Raman amplification and self-phase modulation
Hung Nguyen Tan; Quang Nguyen The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of 37th The Optical Fiber Communication Conference and Exposition and The National Fiber Optic Engineers Conference (OFC/NFOEC 2012), 掲載ページ OM2C.2, 出版日 2012年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

All-optical WDM-to-OTDM conversion using a Raman amplification-based multi-wavelength pulse compressor
Quang Nguyen The; Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of 37th The Optical Fiber Communication Conference and Exposition and The National Fiber Optic Engineers Conference (OFC/NFOEC 2012), 掲載ページ OM2C.3, 出版日 2012年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

320-to-40-Gb/s optical demultiplexing by means of optical filtering of chirped signal using a quantum-dot SOA
Motoharu Matsuura; Oded Raz; Fausto Gomez-Agis; Nicola Calabretta; Harm J; S. Dorren
Proc. of 37th The Optical Fiber Communication Conference and Exposition and The National Fiber Optic Engineers Conference (OFC/NFOEC 2012), 掲載ページ OTh3H.4, 出版日 2012年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Reconfigurable All-Optical OTDM-to-WDM Conversion Using a Multiwavelength Ultrashort Pulse Source Based on Raman Compression
Hung Nguyen Tan; Quang Nguyen-The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
JOURNAL OF LIGHTWAVE TECHNOLOGY, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 30巻, 6号, 掲載ページ 853-863, 出版日 2012年03月, 査読付, We propose and demonstrate a reconfigurable all-optical format conversion from optical time-division multiplexing (OTDM) to wavelength division multiplexing (WDM) providing full flexibility in terms of channel spacing and wavelength allocation. The system consists of a Raman amplification-based multiwavelength pulse compressor and a parametric sampling gate. Four conventionally generated WDM 10 GHz pulse trains are compressed at the same time to around 2.5 ps and, then, used for multiwavelength sampling of a 40 Gb/s 3.49 ps OTDM signal. Simultaneous extraction of all four 10 Gb/s tributaries to WDM channels in WDM grid with tunable channel spacing is demonstrated. Controlling time delays among the WDM clock channels makes it flexible to map OTDM tributaries onto any desired wavelength order, which is also called wavelength-and time-selective function. The reconfigurable functions can be realized independently on the coming OTDM signal by simply setting corresponding parameters of the WDM synchronous pulse trains at the terminals. This is also the key for the good overall performance obtained for all demultiplexed channels. Low power penalties below 1.9 and 2.1 dB are achieved with small penalty variations, 0.3 and 0.5 dB, among channels as the OTDM tributaries are converted to WDM grid with spacing of 400 and 200 GHz, respectively.
研究論文（学術雑誌）, 英語

320-to-40-Gb/s Optical Demultiplexing Using Four-Wave Mixing in a Quantum-Dot SOA
Motoharu Matsuura; Fausto Gomez-Agis; Nicola Calabretta; Oded Raz; Harm J. S. Dorren
IEEE PHOTONICS TECHNOLOGY LETTERS, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 24巻, 2号, 掲載ページ 101-103, 出版日 2012年01月, 査読付, We report, for the first time, the optical demultiplexing of a 320-Gb/s intensity-modulated signal using four-wave mixing in a quantum-dot semiconductor optical amplifier. Error-free operations were successfully achieved for all the 40-Gb/s channels extracted by the optical demultiplexer.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Generation of multi-wavelength picosecond pulses with tunable pulsewidth and channel spacing using a Raman amplification-based adiabatic soliton compressor
Quang Nguyen-The; Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
OPTICS EXPRESS, OPTICAL SOC AMER, 20巻, 2号, 掲載ページ 1230-1236, 出版日 2012年01月, 査読付, We experimentally demonstrate pulsewidth-tunable picosecond multi-wavelength pulse generation at 10 Gb/s by the use of a Raman amplification-based adiabatic soliton compressor (RA-ASC). Multi-wavelength seed pulse trains are generated by a commercially available electroabsorption modulator and then compressed by using the RA-ASC. The pulsewidths of the compressed pulses can be simultaneously controlled from 16.0 ps to 2.0 ps by adjusting Raman pump power. Operating wavelength range of our scheme are also investigated, showing the possibility for wide channel spacing operations. (C) 2012 Optical Society of America
研究論文（学術雑誌）, 英語

OFDM Signal Transmission by EPWM Transmitter in Nonlinear RoF Channel
Xiaoxue Yu; Motoharu Matsuura; Shinsuke Yokozawa; Yasushi Yamao
2012 IEEE 75TH VEHICULAR TECHNOLOGY CONFERENCE (VTC SPRING), IEEE, 掲載ページ 10G-2, 出版日 2012年, 査読付, Radio-over-Fiber (RoF) technology enables low-loss distribution of RF signals over optical fiber, which contributes much for spreading broadband wireless access services into in-building areas and outdoor dead-spots. However, current broadband wireless access systems employ OFDM schemes and suffer from nonlinear distortion of the RoF channel due to nonlinearity inherent in Electrical to Optical (E/O) conversion. In this paper, a new RoF transmission scheme employing Envelop Pulse-Width Modulation (EPWM) transmitter has been proposed to efficiently suppress the impact of RoF channel nonlinearity on OFDM signals. This idea is executed in a typical RoF channel that uses a Mach-Zehnder modulator as its E/O convertor. It is proved by both simulation and experiment that the EPWM-RoF scheme can achieve linear transmission of OFDM signal via nonlinear RoF channel.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Polarization-insensitive NRZ-to-RZ conversion with pulsewidth tunability
Gazi Mohammad Sharif; Quang Nguyen-The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Technical Digest - 2012 17th Opto-Electronics and Communications Conference, OECC 2012, 掲載ページ 893-894, 出版日 2012年, 査読付, We present a polarization-insensitive non-return-to-zero (NRZ) to return-to-zero (RZ) conversion. In this scheme, the pulsewidth of the converted RZ signal can be flexibly tuned from 10 ps to 2 ps. © 2012 IEEE.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

OTDM Add-Drop Multiplexing Using a Raman Amplification-Based Adiabatic Soliton Compressor
Quang Nguyen-The; Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
2012 INTERNATIONAL CONFERENCE ON ADVANCED TECHNOLOGIES FOR COMMUNICATIONS (ATC 2012), IEEE, 掲載ページ 349-352, 出版日 2012年, 査読付, An optical time division multiplexing (OTDM) adddrop multiplexing using Raman amplification-based adiabatic soliton compressor (RA-ASC) and a fiber-based cross phase modulation (XPM) switch is experimentally demonstrated. A 10 Gb/s clock train is compressed by the RA-ASC and then acts as a control signal in the fiber-based XPM switch to perform the OTDM add-drop multiplexing. A 10 Gb/s data channel is dropped from a 40 Gb/s OTDM data signal and a new 10 Gb/s data channel is added in its place. Below 2-dB power penalties are obtained for all demultiplexed channels after OTDM add-drop multiplexing.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multichannel NRZ-to-RZ Modulation Format Conversion Using Cross-Gain Modulation in a Semiconductor Optical Amplifier
Hung Nguyen Tan; Tomoya Katafuchi; Motoharu Matsuura; Quang Nguyen-The; Naoto Kishi
2012 INTERNATIONAL CONFERENCE ON ADVANCED TECHNOLOGIES FOR COMMUNICATIONS (ATC 2012), IEEE, 掲載ページ 353-356, 出版日 2012年, 査読付, We propose the use of cross-gain modulation (XGM) for multichannel NRZ-to-RZ data format conversion in a single semiconductor optical amplifier (SOA). Four 10Gb/s WDM NRZ signals are converted simultaneously to RZ format without logic inversion. The proposed technique is advantageous over previous schemes due to its particular simplicity, polarization independency, and wavelength-shift-free operation. It maintains good performance under 16.5dB input power dynamic range, and large time and wavelength offsets between input signals and control clock.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Ultrahigh-speed and widely tunable wavelength conversion based on cross-gain modulation in a quantum-dot semiconductor optical amplifier
Motoharu Matsuura; Oded Raz; Fausto Gomez-Agis; Nicola Calabretta; Harm J. S. Dorren
OSA Optics Express, OPTICAL SOC AMER, 19巻, 26号, 掲載ページ 551-559, 出版日 2011年12月, 査読付, We present ultrahigh-speed and full C-band tunable wavelength conversions using cross-gain modulation in a quantum-dot semiconductor optical amplifier (QD-SOA). In this study, we successfully demonstrated error-free 320-Gbit/s operation of an all-optical wavelength converter (AOWC) using the QD-SOA for the first time. We also demonstrated full C-band tunable operation of the AOWC in the wavelength range between 1535 nm and 1565 nm at a bit rate of 160-Gbit/s. (C)2011 Optical Society of America
研究論文（学術雑誌）, 英語

Multichannel wavelength conversion of 50-Gbit/s NRZ-DQPSK signals using a quantum-dot semiconductor optical amplifier
Motoharu Matsuura; Nicola Calabretta; Oded Raz; Harm J. S. Dorren
OPTICS EXPRESS, OPTICAL SOC AMER, 19巻, 26号, 掲載ページ 560-566, 出版日 2011年12月, 査読付, We demonstrate simultaneous four-channel wavelength conversion of 50-Gbit/s non-return-to-zero differential quadrature-shift-keying signals with a channel spacing of 100-GHz using a quantum-dot semiconductor optical amplifier. Error-free operations with low-power penalties are successfully achieved with various channel configurations. (C)2011 Optical Society of America
研究論文（学術雑誌）, 英語

Flexible Broadband Wavelength Conversion in Quantum-Dot Semiconductor Optical Amplifiers
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
IEEE PHOTONICS TECHNOLOGY LETTERS, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 23巻, 15号, 掲載ページ 1097-1099, 出版日 2011年08月, 査読付, We successfully demonstrate error-free broadband wavelength conversion using cross-gain modulation in a quantum-dot semiconductor optical amplifier (QD-SOA). Because of the wide gain bandwidth of the QD-SOA, a wide gain range is available for the wavelengths of the original and converted signals. As a result, the operating wavelength of the converted signal is flexibly tuned in a 150-nm wavelength range covering the S/C/L-bands.
研究論文（学術雑誌）, 英語

320 Gbit/s wavelength conversion using four-wave mixing in quantum-dot semiconductor optical amplifiers
Motoharu Matsuura; Oded Raz; Fausto Gomez-Agis; Nicola Calabretta; Harm J. S. Dorren
OSA Optics Letters, OPTICAL SOC AMER, 36巻, 15号, 掲載ページ 2910-2912, 出版日 2011年08月, 査読付, In this study, we demonstrate error-free all-optical wavelength conversion of ultrahigh-speed intensity modulated signals by means of four-wave mixing in a quantum-dot semiconductor optical amplifier. Error-free performance at a bit rate of 320 Gbit/s is measured for the extracted 40 Gbit/s tributaries with a 3: 4 dB average power penalty to the original signal. (C) 2011 Optical Society of America
研究論文（学術雑誌）, 英語

Broadband wavelength conversion using cross-gain modulation in quantum-dot semiconductor optical amplifiers
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of Triangle Symposium on Advanced ICT 2011 (TriSAI 2011), 掲載ページ CD-2, 出版日 2011年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Parallel multichannel processing by a multiple switching-window semiconductor-based switch
Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of Triangle Symposium on Advanced ICT 2011 (TriSAI 2011), 掲載ページ OW-4, 出版日 2011年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

4 x 10 Gb/s WDM picosecond pulse source based on Raman amplification-based adiabatic soliton compression for OTDM applications
Quang Nguyen The; Motoharu Matsuura; Hung Nguyen Tan; Naoto Kishi
Proc. of Triangle Symposium on Advanced ICT 2011 (TriSAI 2011), 掲載ページ OW-3, 出版日 2011年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A routing and wavelength assignment scheme based on integer linear programming in a carrier wavelength reusable optical ring network
Masafumi Keri; Motoharu Matsuura; Eiji Oki
Proc. of Triangle Symposium on Advanced ICT 2011 (TriSAI 2011), 掲載ページ OW-1, 出版日 2011年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

All-Optical NRZ-to-RZ Data Format Conversion with Picosecond Duration-Tunable and Pedestal Suppressed Operations
Quang Nguyen-The; Motoharu Matsuura; Hung Nguyen Tan; Naoto Kishi
IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E94C巻, 7号, 掲載ページ 1160-1166, 出版日 2011年07月, 査読付, We demonstrate an all-optical picosecond pulse duration-tunable nonreturn-to-zero (NRZ)-to-return-to-zero (RZ) data format conversion using a Raman amplifier-based compressor and a fiber-based four-wave mixing (FWM) switch. A NRZ data signal is injected into the fiber-based FWM switch (AND gate) with a compressed RZ clock by the Raman amplifier-based compressor, and convert to RZ data signal by the fiber-based FWM switch. The compressed RZ clock train acts as a pump signal in the fiber-based FWM switch to perform the NRZ-to-RZ data format conversion. By changing the Raman pump power of the Raman amplifier-based compressor, it is possible to tune the pulse duration of the converted RZ data signal from 15 ps to 2 Ps. In all the tuning range, the receiver sensitivity at bit error rate (HER) of 10(-9) for the converted RZ data signal was about 1.3 similar to 1.7 dB better than the receiver sensitivity of the input NRZ data signal. Moreover, the pulse pedestal of the converted RZ data signals is well suppressed owing to the FWM process in the fiber-based FWM switch.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Transmission performance investigation of PolSK signal based on optical phase conjugation using SOP transparent scheme
Md. Nur-Al-Safa Bhuiyan; Motoharu Matsuura; Hung Nguyen Tan; Naoto Kishi
Proc. of 16th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2011), 掲載ページ 7C4_2, 出版日 2011年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Transmission performance improvement by inline pulsewidth management using a single SOA-based waveform converter
Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of 16th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2011), 掲載ページ 5D4_4, 出版日 2011年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Recursive Parametric Wavelength Conversion Scheme for Optical Packet Switch
Nattapong Kitsuwan; Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Eiji Oki
JOURNAL OF LIGHTWAVE TECHNOLOGY, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 29巻, 11号, 掲載ページ 1659-1670, 出版日 2011年06月, 査読付, This paper proposes a scheme to increase possible patterns of wavelength-conversion for an optical packet switch (OPS) with parametric wavelength converters (PWCs) by obtaining additional converted wavelengths using the existing resources. It is called a recursive parametric wavelength conversion (RPWC) scheme. A PWC uses a pump wavelength to define the original and converted wavelengths, called wavelength conversion pairs. None of conversion pairs from any PWCs can sometime support the request, although some wavelengths at the requested output fiber are available. Therefore, packet loss occurs and several conversion pairs are wasteful. In RPWC, unused conversion pairs are used to create additional conversion pairs. The OPS allows each wavelength to be converted using combination of unused conversion pairs using more than one PWC, instead of using only a single PWC as in a conventional scheme. Simulation results show that RPWC achieves lower packet loss rate than the conventional scheme, under both uniform and non-uniform traffic. To show the feasibility of RPWC, we develop a prototype of an optical switch with RPWC and demonstrate it in experiment.
研究論文（学術雑誌）, 英語

A wavelength assignment design scheme for a carrier wavelength reusable WDM ring network
Masafumi Keri; Motoharu Matsuura; Eiji Oki
Proc. of 7th International Conference on IP + Optical network (iPOP 2011), 掲載ページ P-2, 出版日 2011年06月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

High-Speed Wavelength Conversion of RZ-DPSK Signal Using FWM in a Quantum-Dot SOA
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
IEEE PHOTONICS TECHNOLOGY LETTERS, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 23巻, 10号, 掲載ページ 615-617, 出版日 2011年05月, 査読付, We demonstrate an all-optical wavelength conversion of a return-to-zero differential phase-shift keying (RZ-DPSK) signal using four-wave mixing in a quantum-dot semiconductor optical amplifier. We successfully achieved low penalty operation of 0.56 dB using 40-Gb/s RZ-DPSK signal.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Wavelength Assignment in Multi-Carrier Distributed Optical Ring Networks With Wavelength Reuse
Masafumi Keri; Eiji Oki; Motoharu Matsuura
JOURNAL OF OPTICAL COMMUNICATIONS AND NETWORKING, OPTICAL SOC AMER, 3巻, 4号, 掲載ページ 281-289, 出版日 2011年04月, 査読付, This paper investigates the problem of wavelength assignment in wavelength reusable multi-carrier distributed (WRMD) wavelength-division-multiplexing (WDM) ring networks. In conventional WDM ring networks, each edge node (EN) has its own light sources, and optical channels, called lightpaths, are established by using optical carriers generated from laser diodes (LDs) at the source EN. However, such networks will suffer from the need for complicated wavelength management (e. g., monitoring LDs, avoiding wavelength collision) in the future since each EN requires a large number of LDs to deal with the exponential increase in traffic. On the other hand, a WRMD ring network overcomes this problem. In this network, lightpaths between source and destination ENs are established by using carriers generated from a centralized multi-carrier light source. Moreover, the carrier regeneration technique is applied for the purpose of reducing the number of wavelengths used for lightpath establishment. Although optical carrier regeneration reduces the number of wavelengths, the quality of the regenerated carrier is slightly degraded after carrier regeneration. Therefore, in the WRMD network, the allowable number of carrier regenerations per wavelength must be limited in order to avoid communication error. This paper formulates the wavelength assignment problem, minimizing the number of wavelengths needed to establish all requested lightpaths, as the vertex coloring problem, and then an integer linear programming (ILP) solution is provided. Since ILP problems are non-deterministic polynomial-time( NP-) complete, a heuristic algorithm is developed. Numerical results indicate that our developed algorithm performs well in our test cases. It is observed that one and two carrier regenerations per wavelength reduce the number of wavelengths for lightpath establishment by approximately 50% and 60%, respectively, compared to that without carrier regeneration. The results also show that regenerating carriers more than two times per wavelength has little effect on the required number of wavelengths regardless of the number of ENs.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Experimental demonstration of an optical packet switch using recursive parametric wavelength conversions
Hung Nguyen Tan; Nattapon Kitsuwan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Eiji Oki
Proc. of 36th The Optical Fiber Communication Conference and Exposition and The National Fiber Optic Engineers Conference (OFC/NFOEC 2011), 掲載ページ JWA011, 出版日 2011年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Optical packet switch with recursive parametric wavelength conversions
Nattapong Kitsuwan; Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Eiji Oki
IEEE International Conference on Communications, 出版日 2011年, 査読付, This paper proposes a scheme to increase possible patterns of wavelength-conversion for an optical packet switch (OPS) with parametric wavelength converters (PWCs) by obtaining additional converted wavelengths using the existing resources. It is called a recursive parametric wavelength conversion (RPWC) scheme. A PWC uses a pump wavelength to define the original and converted wavelengths, called wavelength conversion pairs. None of conversion pairs from any PWCs can sometime support the original and available converted wavelength, although some wavelengths at the requested output fiber are available. Since the original wavelength is not converted, some packet losses may occur. Several conversion pairs are wasteful since they are not utilized. In RPWC scheme, unused conversion pairs are used to create additional conversion pairs. The OPS allows each wavelength to be converted using combination of unused conversion pairs using more than one PWCs, instead of using only a single PWC as in a conventional scheme. Numerical results via simulation show that the RPWC scheme achieves lower packet loss rate than the conventional scheme. To show the feasibility of the RPWC scheme, we develop a prototype of an optical switch with RPWC and demonstrate it in experiment. © 2011 IEEE.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Simultaneous multi channel wavelength conversion of polarization shift keying signal with different channel group-delay and state of polarization
Md. Nur-Al-Safa Bhuiyan; Motoharu Matsuura; Hung Nguyen Tan; Naoto Kishi
OPTICS COMMUNICATIONS, ELSEVIER SCIENCE BV, 284巻, 2号, 掲載ページ 665-669, 出版日 2011年01月, 査読付, Simultaneous wavelength conversion of multichannel polarization shift keying (PoISK) signal using four-wave-mixing in highly non-linear fiber is demonstrated. In the proposed wavelength converter, the wavelengths of four 10-Gb/s polarization shift keying channels are simultaneously converted without any performance degradation for the converted channels. We successfully achieved high conversion performances for all the converted channels even though the input PoISK channels have different delay time and state of polarization. (C) 2010 Elsevier B.V. All rights reserved.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Parallel WDM Regenerative Waveform Conversion for Mixed NRZ and RZ Transmission Networks Using a SOA-Based Multiple Switching-Window Optical Gate
Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
2011 OPTICAL FIBER COMMUNICATION CONFERENCE AND EXPOSITION (OFC/NFOEC) AND THE NATIONAL FIBER OPTIC ENGINEERS CONFERENCE, OPTICAL SOC AMERICA, 掲載ページ OWG4, 出版日 2011年, 査読付, We propose and demonstrate parallel regenerative waveform conversion with tunable pulsewidths using SOA-based multiple switching-window optical-gate (MW-OG). MW-OG based inline regenerations improve performance of a mixed NRZ/RZ transmission network.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Broadband Wavelength Conversion with S/C/L-band Flexible Operation Using Cross-Gain-Modulation in a Single Quantum Dot SOA
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
2011 OPTICAL FIBER COMMUNICATION CONFERENCE AND EXPOSITION (OFC/NFOEC) AND THE NATIONAL FIBER OPTIC ENGINEERS CONFERENCE, OPTICAL SOC AMERICA, 掲載ページ OThY6, 出版日 2011年, 査読付, We experimentally demonstrated operating original and converted wavelengths flexible wavelength conversion using cross-gain-modulation in a single quantum dot semiconductor optical amplifier with covering the entire S-, C-, and L-bands. (C)2011 Optical Society of America
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

40-Gbit/s RZ-DPSK Wavelength Conversion Using Four-Wave Mixing in a Quantum Dot SOA
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
2011 OPTICAL FIBER COMMUNICATION CONFERENCE AND EXPOSITION (OFC/NFOEC) AND THE NATIONAL FIBER OPTIC ENGINEERS CONFERENCE, OPTICAL SOC AMERICA, 掲載ページ JThA024, 出版日 2011年, 査読付, We demonstrate, for the first time, all-optical wavelength conversion of 40-Gbit/s RZ-DPSK signal using four-wave mixing in a quantum dot semiconductor optical amplifier. We achieved error-free operations with high conversion performances. (C) 2011 Optical Society of America
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Optical Packet Switch with Recursive Parametric Wavelength Conversions
Nattapong Kitsuwan; Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Eiji Oki
2011 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMMUNICATIONS (ICC), IEEE, 掲載ページ ONS_06-1, 出版日 2011年, 査読付, This paper proposes a scheme to increase possible patterns of wavelength-conversion for an optical packet switch (OPS) with parametric wavelength converters (PWCs) by obtaining additional converted wavelengths using the existing resources. It is called a recursive parametric wavelength conversion (RPWC). A PWC uses a pump wavelength to define the original and converted wavelengths, called wavelength conversion pairs. None of conversion pairs from any PWCs can sometime support the original and available converted wavelength, although some wavelengths at the requested output fiber are available. Since the original wavelength is not converted, some packet losses may occur. Several conversion pairs are wasteful since they are not utilized. In RPWC, unused conversion pairs are used to create additional conversion pairs. The OPS allows each wavelength to be converted using combination of unused conversion pairs using more than one PWCs, instead of using only a single PWC as in a conventional scheme. Numerical results via simulation show that RPWC achieves lower packet loss rate than the conventional scheme. To show the feasibility of RPWC, we develop a prototype of an optical switch with RPWC and demonstrate it in experiment.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

320-Gb/s Wavelength Conversion Based on Cross-Gain Modulation in a Quantum-Dot SOA
Motoharu Matsuura; Oded Raz; Fausto Gomez-Agis; Nicola Calabretta; Harm J. S. Dorren
2011 37TH EUROPEAN CONFERENCE AND EXHIBITION ON OPTICAL COMMUNICATIONS (ECOC 2011), IEEE, 掲載ページ Mo.1.A.1, 出版日 2011年, 査読付, We successfully demonstrate, for the first time, error-free 320-Gb/s all-optical wavelength conversion using cross-gain modulation in a quantum-dot semiconductor optical amplifier. We further demonstrate full C-band operation at 160-Gb/s with low power penalties.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Simultaneous Multichannel Wavelength Conversion of 50-Gb/s NRZ-DQPSK Signals with 100-GHz Channel Spacing Using a Quantum-Dot SOA
Motoharu Matsuura; Nicola Calabretta; Oded Raz; Harm J. S. Dorren
2011 37TH EUROPEAN CONFERENCE AND EXHIBITION ON OPTICAL COMMUNICATIONS (ECOC 2011), IEEE, 掲載ページ We.10.P1.51, 出版日 2011年, 査読付, We show simultaneous 4-channels wavelength conversion of 50-Gb/s NRZ-DQPSK signals with 100-GHz channel spacing using a quantum-dot SOA. Error-free, low-power penalty operations are successfully achieved with a variety of channel numbers and positions.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Wavelength-and Time-Selective OTDM-to-WDM Conversion with Variable Channel Spacing in WDM Grid Using a Reconfigurable Multiwavelength Pulse Compressor
Hung Nguyen Tan; Quang Nguyen-The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
2011 37TH EUROPEAN CONFERENCE AND EXHIBITION ON OPTICAL COMMUNICATIONS (ECOC 2011), IEEE, 掲載ページ Tu.5.LeCervin.2, 出版日 2011年, 査読付, We present OTDM-to-WDM conversion with channel-spacing and wavelength allocation reconfigurable in WDM-grid by using multiwavelength Raman pulse compressor. 40Gb/s OTDM are extracted with low penalties into WDM at 400GHz and 200GHz-spacing and different wavelength orders.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multi-wavelength Pulse Generation Using A Raman Amplification-Based Adiabatic Soliton Compressor
Quang Nguyen-The; Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
2011 37TH EUROPEAN CONFERENCE AND EXHIBITION ON OPTICAL COMMUNICATIONS (ECOC 2011), IEEE, 掲載ページ We.10.P1.10, 出版日 2011年, 査読付, A multi-wavelength pulse generation at 10 Gb/s using Raman amplification-based adiabatic soliton compressor is demonstrated. The duration of both compressed pulses can be simultaneously controlled from 16.0 ps to 2.0 ps by adjusting Raman pump power.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A resilient star-ring optical broadcast-and-select network with a centralized multi-carrier light source
Yueping Cai; Motoharu Matsuura; Eiji Oki; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
Springer Photonic Network Communications, 20巻, 3号, 掲載ページ 293-302, 出版日 2010年11月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Channel-independent performance for simultaneous multichannel wavelength conversion of polarization shift keying signal with different channel group-delay and state of polarization
Md. Nur-Al-Safa Bhuiyan; Motoharu Matsuura; Hung Nguyen Tan; Naoto Kishi
Proc. of Triangle Symposium on Advanced ICT 2010 (TriSAI 2010), 掲載ページ RS3-4, 出版日 2010年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

All-optical data format conversion to return-to-zero signal using a picosecond duration-tunable pulsed-pump
Quang Nguyen The; Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of Triangle Symposium on Advanced ICT 2010 (TriSAI 2010), 掲載ページ RS3-5, 出版日 2010年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Enhancement of Input Power Dynamic Range for Multiwavelength Amplification and Optical Signal Processing in a Semiconductor Optical Amplifier Using Holding Beam Effect
Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
JOURNAL OF LIGHTWAVE TECHNOLOGY, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 28巻, 17号, 掲載ページ 2593-2602, 出版日 2010年09月, 査読付, We demonstrate a considerable enhancement of input power dynamic range (IPDR) for multiwavelength amplification and optical signal processing in a semiconductor optical amplifier (SOA) by using holding beam effect. The effect is used in SOA gain region at power level well below 10 dBm, which is much smaller than the required power as the setting at transparency wavelength. The IPDR is extended not only to high power range due to the reduction of nonlinear crosstalks, but also to low power range due to the compression of amplified spontaneous emission (ASE) noise. The technique is first applied to the amplification of wavelength-division multiplexed (WDM) channels using a continuous wave (CW) holding beam. The holding beam is particularly useful for the amplification of large number of channels thanks to the suppression effect of interactions among WDM channels. It is then carried out for one of extensively-used optical processing schemes, terahertz optical asymmetric demultiplexer (TOAD), for multiwavelength data format conversion without the need of an external CW light. The IPDR of TOAD reaches over 20 dB as control clock behaves simultaneously as the holding beam. We also present that the patterning effect and the impact of ASE noise on the converted signal are strongly dependent on the TOAD's switching window, which is optimized at 40% duty ratio for the largest IPDR.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Carrier wavelength reuse of multicarrier distributed OADM network using optical carrier regeneration
Motoharu Matsuura; Eiji Oki
Proc. of 36th European Conference and Exhibition on Optical Communication (ECOC 2010), 掲載ページ We.7.D.4, 出版日 2010年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Performance of Optical Packet Switches Based on Parametric Wavelength Converters
Nattapong Kitsuwan; Roberto Rojas-Cessa; Motoharu Matsuura; Eiji Oki
JOURNAL OF OPTICAL COMMUNICATIONS AND NETWORKING, OPTICAL SOC AMER, 2巻, 8号, 掲載ページ 558-569, 出版日 2010年08月, 査読付, In an optical packet switch (OPS), input fibers carry multiple wavelengths, each of which carries a packet to one output fiber. As several wavelengths from different inputs could be destined to the same output fiber, one wavelength can be connected and the others remain disconnected, losing the carried packets. Because of the multiple wavelengths available at an output fiber, wavelength conversion in the OPS of the unconnected wavelengths into those available can increase the number of connections. A parametric wavelength converter (PWC) provides multichannel wavelength conversion where wavelengths can be converted to another. A PWC uses a pump wavelength that can be flexibly chosen to define which wavelengths can be converted, defining the so-called wavelength conversion pairs. However, it is unknown which set of pump wavelengths, and therefore the set of connection pairs, should be selected to improve the OPS performance while the number of PWCs in the OPS is reduced. This paper proposes a pump wavelength selection policy for an OPS that uses different pump wavelengths, one for each PWC, within an arbitrarily selected interval. This policy is called a variety-rich (VR) policy. This paper also introduces a non-wavelength-blocking OPS (NWB-OPS) to make full use of PWCs. The switch performance is evaluated through computer simulation. The results show that the proposed policy with different pump wavelengths achieves the highest performance when compared with another of similar complexity. Furthermore, the performance study shows that small sizes of the interval to select a pump wavelength are more beneficial than larger ones.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Optical Carrier Regeneration for Carrier Wavelength Reuse in a Multicarrier Distributed WDM Network
Motoharu Matsuura; Eiji Oki
IEEE PHOTONICS TECHNOLOGY LETTERS, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 22巻, 11号, 掲載ページ 808-810, 出版日 2010年06月, 査読付, We experimentally demonstrate optical carrier regeneration for carrier wavelength reuse in a multicarrier distributed wavelength-division-multiplexing network. The regenerated signal with a wavelength well matched with the reused data signal and has high signal quality.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Carrier wavelength reusable multicarrier distributed WDM ring network using optical drop-add-drop multiplexers
Motoharu Matsuura; Eiji Oki
Proc. of 6th International Conference on IP + Optical network (iPOP 2010), 掲載ページ P-2, 出版日 2010年06月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Polarization-insensitive and widely tunable wavelength conversion for polarization shift keying signal based on four wave mixing in highly non-linear fiber
Md. Nur-Al-Safa Bhuiyan; Motoharu Matsuura; Hung Nguyen Tan; Naoto Kishi
OPTICS EXPRESS, OPTICAL SOC AMER, 18巻, 3号, 掲載ページ 2467-2476, 出版日 2010年02月, 査読付, A fiber-based polarization-insensitive and widely tunable all-optical wavelength conversion for polarization shift keying (PolSK) signal is experimentally demonstrated by means of four-wave-mixing (FWM) in highly non-linear fiber. Polarization sensitivity of our scheme is compared with the conventional one and the conversion performance of the PolSK signal is investigated. In our scheme, preservation of state of polarization (SOP) of input PolSK signal is possible on both of the converted spectral components in FWM spectrum. In addition, over 23 nm of wavelength tunable operation with high conversion performance is achieved and detailed bit-error-rate (BER) characteristics are measured for both the up-and down-converted signal. (C) 2009 Optical Society of America
研究論文（学術雑誌）, 英語

Multi-carrier distributed WDM ring network based on reconfigurable optical drop-add-drop multiplexers and carrier wavelength reuse
Motoharu Matsuura; Eiji Oki
IEEE International Conference on Communications, 出版日 2010年, 査読付, This paper presents and experimentally demonstrates a multi-carrier distributed wavelength-division-multiplexing (WDM) ring network based on reconfigurable optical "drop-add-drop" multiplexers for regional and metro network applications. In the "drop-add-drop" network, optical carriers generated by a centralized multi-carrier light source (MCLS) are "dropped" at the source nodes and used for uplink transmission. Data are "added" to the network by external modulation of one or more carriers. Data are then "dropped" at the destination nodes. The reconfigurable optical add/drop multiplexer (ROADM) at each access node is not only used to "add" and "drop" data, but also to "drop" carriers, which eliminates the many distributed laser-diodes used in the conventional network. In this work, we successfully demonstrate, for the first time, a "drop-add-drop" network experiment offering 10 Gbit/s WDM transmission. Moreover, to dramatically improve the utilization efficiency of the carrier wavelengths distributed by the MCLS in the "drop-add-drop" network, we introduce the carrier wavelength reuse technique which sets the carrier extraction circuits in each access node. This technique enables us to reuse the carrier wavelengths that were already utilized for data transmission between prior source and destination nodes. To evaluate the effect of carrier wavelength reuse, we compare the blocking probabilities of the "drop-add-drop" networks with and without carrier wavelength reuse. The results show that wavelength reuse dramatically reduced the blocking probability. In addition, we numerically analyze the advantages of the "drop-add-drop" network over the conventional ROADM network in terms of network cost and power consumption. ©2010 IEEE.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Performance of an optical packet switch with parametric wavelength converters
Nattapong Kitsuwan; Roberto Rojas-Cessa; Motoharu Matsuura; Eiji Oki
IEEE International Conference on Communications, 出版日 2010年, 査読付, In an optical packet switch (OPS), input fibers carry multiple wavelengths, which carry packets to one or more output fibers. As several wavelengths from different inputs could be destined to the same output fiber, one wavelength can be connected and the others remain disconnected, losing the carried packets. Because of the multiple wavelengths available at an output fiber, wavelength conversion in the OPS of the unconnected wavelengths into those available can increase the number of connections. A parametric wavelength converter (PWC) provides multi-channel wavelength conversion where wavelengths can be converted to another. A PWC uses a pump wavelength that can be flexibly chosen to define which wavelengths can be converted, defining the so-called wavelength conversion pairs. However, it is unknown which set of pump wavelengths, and therefore the set of connection pairs, should be selected to improve the OPS performance while minimizing the number of PWCs in the OPS. Therefore, this paper proposes a pump wavelength selection policy for an OPS that uses different pump wavelengths, one for each PWC, within an arbitrarily selected interval. This policy is called variety rich (VR) policy. This paper also introduces a non-wavelength blocking OPS (NWB-OPS) to make full use of PWCs. The switch performance is evaluated through computer simulation. The results show that the proposed policy with different pump wavelengths achieves the highest performance when compared to another of similar complexity. Furthermore, the performance study shows that small sizes of the interval to select a pump wavelength are more beneficial than larger ones. ©2010 IEEE.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Resilient Optical Broadcast-and-Select Network Using Centralized Multi-Carrier Light Source
Yueping Cai; Motoharu Matsuura; Eiji Oki; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
2010 14TH CONFERENCE ON OPTICAL NETWORK DESIGN AND MODELING (ONDM), IEEE, 掲載ページ P-4, 出版日 2010年, 査読付, This paper presents a resilient star-ring optical broadcast-and-select network with a centralized multi-carrier light source (C-MCLS). It consists of a star part network and a ring part network. Optical carriers generated by the C-MCLS are broadcast to all network nodes, which select and utilize them for data transmission. Optical carrier distribution and data transmission are performed in the star part network. The ring part network is for fiber failure recovery. The network resilience property enables the design of a fast distributed failure recovery scheme to deal with single and multiple fiber failures. We introduce a fiber connection automatic protection switching (FC-APS) architecture that only consists of optical couplers and switches for each network node. We design a distributed failure recovery scheme based on it. The fiber failure detection and failure recovery operations are performed by each network node independently only using its local information. We evaluate the recovery time of the distributed scheme compared with that of the centralized one. Numerical results show that it greatly reduces the recovery time than the centralized one.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Channel Group-Delay-and Polarization-Insensitive Wavelength Conversion of Multichannel Polarization-Shift Keying Signal
Md Nur-Al-Safa Bhuiyan; Motoharu Matsuura; Hung Nguyen Tan; Naoto Kishi
2010 CONFERENCE ON OPTICAL FIBER COMMUNICATION OFC COLLOCATED NATIONAL FIBER OPTIC ENGINEERS CONFERENCE OFC-NFOEC, IEEE, 掲載ページ JWA50, 出版日 2010年, 査読付, We experimentally demonstrate, simultaneous all-optical wavelength conversion for multichannel polarization-shift keying (PolSK) signal using four-wave-mixing in highly non-linear fiber. The proposed multichannel wavelength converter can realize channel group-delay and polarization-insensitive operation among the channels. (C) 2010 Optical Society of America
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Performance of an Optical Packet Switch with Parametric Wavelength Converters
Nattapong Kitsuwan; Roberto Rojas-Cessa; Motoharu Matsuura; Eiji Oki
2010 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMMUNICATIONS, IEEE, 掲載ページ ON03-3, 出版日 2010年, 査読付, In an optical packet switch (OPS), input fibers carry multiple wavelengths, which carry packets to one or more output fibers. As several wavelengths from different inputs could be destined to the same output fiber, one wavelength can be connected and the others remain disconnected, losing the carried packets. Because of the multiple wavelengths available at an output fiber, wavelength conversion in the OPS of the unconnected wavelengths into those available can increase the number of connections. A parametric wavelength converter (PWC) provides multi-channel wavelength conversion where wavelengths can be converted to another. A PWC uses a pump wavelength that can be flexibly chosen to define which wavelengths can be converted, defining the so-called wavelength conversion pairs. However, it is unknown which set of pump wavelengths, and therefore the set of connection pairs, should be selected to improve the OPS performance while minimizing the number of PWCs in the OPS. Therefore, this paper proposes a pump wavelength selection policy for an OPS that uses different pump wavelengths, one for each PWC, within an arbitrarily selected interval. This policy is called variety rich (VR) policy. This paper also introduces a non-wavelength blocking OPS (NWB-OPS) to make full use of PWCs. The switch performance is evaluated through computer simulation. The results show that the proposed policy with different pump wavelengths achieves the highest performance when compared to another of similar complexity. Furthermore, the performance study shows that small sizes of the interval to select a pump wavelength are more beneficial than larger ones.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multi-Carrier Distributed WDM Ring Network Based on Reconfigurable Optical Drop-Add-Drop Multiplexers and Carrier Wavelength Reuse
Motoharu Matsuura; Eiji Oki
2010 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMMUNICATIONS, IEEE, 掲載ページ ON03-4, 出版日 2010年, 査読付, This paper presents and experimentally demonstrates a multi-carrier distributed wavelength-division-multiplexing (WDM) ring network based on reconfigurable optical "drop-add-drop" multiplexers for regional and metro network applications. In the "drop-add-drop" network, optical carriers generated by a centralized multi-carrier light source (MCLS) are "dropped" at the source nodes and used for uplink transmission. Data are "added" to the network by external modulation of one or more carriers. Data are then "dropped" at the destination nodes. The reconfigurable optical add/drop multiplexer (ROADM) at each access node is not only used to "add" and "drop" data, but also to "drop" carriers, which eliminates the many distributed laser-diodes used in the conventional network. In this work, we successfully demonstrate, for the first time, a "drop-add-drop" network experiment offering 10 Gbit/s WDM transmission. Moreover, to dramatically improve the utilization efficiency of the carrier wavelengths distributed by the MCLS in the "drop-add-drop" network, we introduce the carrier wavelength reuse technique which sets the carrier extraction circuits in each access node. This technique enables us to reuse the carrier wavelengths that were already utilized for data transmission between prior source and destination nodes. To evaluate the effect of carrier wavelength reuse, we compare the blocking probabilities of the "drop-add-drop" networks with and without carrier wavelength reuse. The results show that wavelength reuse dramatically reduced the blocking probability. In addition, we numerically analyze the advantages of the "drop-add-drop" network over the conventional ROADM network in terms of network cost and power consumption.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Optical Carrier Regeneration for Wavelength Reusable Multicarrier Distributed OADM Network
Motoharu Matsuura; Eiji Oki
2010 CONFERENCE ON LASERS AND ELECTRO-OPTICS (CLEO) AND QUANTUM ELECTRONICS AND LASER SCIENCE CONFERENCE (QELS), IEEE, 掲載ページ CThBB1, 出版日 2010年, 査読付, We demonstrate optical carrier regeneration for wavelength reuse in a multicarrier distributed OADM network. It is possible to achieve a high-quality regenerated signal even though the employed data signal for wavelength reuse is drastically degraded. (C) 2010 Optical Society of America
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Performances of All-Optical Wavelength Conversion by Means of Nonlinear Polarization Rotation in an SOA for WLAN Systems Using RoF Technologies
Motoharu Matsuura; Nanang Krisdianto; Naoto Kishi
2010 CONFERENCE ON LASERS AND ELECTRO-OPTICS (CLEO) AND QUANTUM ELECTRONICS AND LASER SCIENCE CONFERENCE (QELS), IEEE, 掲載ページ CThBB2, 出版日 2010年, 査読付, We report an all-optical wavelength conversion for WLAN systems using radio-overfiber technologies. We investigate the performances and successfully achieve high conversion performances in the operating wavelength range of 60 nm. (C) 2010 Optical Society of America
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Reduction of FWM and XGM for Dynamic Range Improvement in SOA-Based Multiwavelength Amplification Using Holding Beam
Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
2010 15TH OPTOELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE (OECC), IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION & COMMUNICATION ENGINEERS, 掲載ページ 192-+, 出版日 2010年, 査読付, We demonstrate reduction of nonlinear crosstalks for dynamic range (DR) enhancement in SOA-based multiwavelength amplification using holding beam (HB). DR is improved to 18dB with extension to low- and high-power ranges by HB at 7.6dBm.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Wavelength-Shift-Free Multi-Channel Width-Tunable NRZ-to-RZ Modulation Format Conversion Using a Single SOA-Based Sagnac Interferometer
Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
2010 15TH OPTOELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE (OECC), IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION & COMMUNICATION ENGINEERS, 掲載ページ 208-+, 出版日 2010年, 査読付, We demonstrate wavelength-shift-free multi-channel width-tunable NRZ-to-RZ modulation format conversion using single SOA-based Sagnac interferometer. Optimization of the control clock power results in the considerable improvement of receiver sensitivity and input-power dynamic range to over 20dB.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

All-Optical Picosecond Duration-Tunable NRZ-to-RZ Data Format Conversion With Pedestal Suppression
Quang Nguyen-The; Motoharu Matsuura; Hung Nguyen Tan; Naoto Kishi
2010 15TH OPTOELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE (OECC), IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION & COMMUNICATION ENGINEERS, 掲載ページ 490-+, 出版日 2010年, 査読付, We demonstrate all-optical picosecond duration-tunable NRZ-to-RZ data format conversion with pedestal suppression. Adjusting the Raman pump power makes possible the duration tunability in the range between 15 ps and 2 ps.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Dual-Wavelength, Duration-Tunable Picosecond Pulse Generation Using Raman Amplifier-Based Compressor
Quang Nguyen-The; Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
2010 15TH OPTOELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE (OECC), IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION & COMMUNICATION ENGINEERS, 掲載ページ 682-+, 出版日 2010年, 査読付, Dual-wavelength, duration-tunable picosecond pulse compression. The pulsewidth of both compressed pulses can be simultaneously controlled from 16.0 ps to 2.0 ps with a peak-to-pedestal ratio of more than 11 dB by adjusting the launched Raman pump power.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Wavelength Tunable Operation of the Polarization Insensitive Wavelength Conversion Based on Polarization Shift Keying Signal
Md. Nur-Al-Safa Bhuiyan; Motoharu Matsuura; Hung Nguyen Tan; Naoto Kishi
2010 15TH OPTOELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE (OECC), IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION & COMMUNICATION ENGINEERS, 掲載ページ 762-763, 出版日 2010年, We demonstrate wavelength tunable operation of a polarization-insensitive wavelength converter based on highly non-linear fiber (HNLF) using polarization shift keying signal. 23-nm tuning range is achieved with high conversion performances and preserving the input state-of-polarization.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Performance of an Optical Packet Switch with Parametric Wavelength Converters
Nattapong Kitsuwan; Roberto Rojas-Cessa; Motoharu Matsuura; Eiji Oki
2010 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMMUNICATIONS, IEEE, 2巻, 8号, 掲載ページ 558-569, 出版日 2010年, 査読付, In an optical packet switch (OPS), input fibers carry multiple wavelengths, which carry packets to one or more output fibers. As several wavelengths from different inputs could be destined to the same output fiber, one wavelength can be connected and the others remain disconnected, losing the carried packets. Because of the multiple wavelengths available at an output fiber, wavelength conversion in the OPS of the unconnected wavelengths into those available can increase the number of connections. A parametric wavelength converter (PWC) provides multi-channel wavelength conversion where wavelengths can be converted to another. A PWC uses a pump wavelength that can be flexibly chosen to define which wavelengths can be converted, defining the so-called wavelength conversion pairs. However, it is unknown which set of pump wavelengths, and therefore the set of connection pairs, should be selected to improve the OPS performance while minimizing the number of PWCs in the OPS. Therefore, this paper proposes a pump wavelength selection policy for an OPS that uses different pump wavelengths, one for each PWC, within an arbitrarily selected interval. This policy is called variety rich (VR) policy. This paper also introduces a non-wavelength blocking OPS (NWB-OPS) to make full use of PWCs. The switch performance is evaluated through computer simulation. The results show that the proposed policy with different pump wavelengths achieves the highest performance when compared to another of similar complexity. Furthermore, the performance study shows that small sizes of the interval to select a pump wavelength are more beneficial than larger ones.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Raman Amplification-Based Multiwavelength Synchronous Pulse Compressor and its Application to All-Channel OTDM Demultiplexing in a Single-Parametric-Gate
Hung Nguyen Tan; Quang Nguyen-The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
2010 36TH EUROPEAN CONFERENCE AND EXHIBITION ON OPTICAL COMMUNICATION (ECOC), VOLS 1 AND 2, IEEE, 掲載ページ We.P-6, 出版日 2010年, 査読付, We demonstrate full OTDM demultiplexing in single-parametric-gate using Raman amplification-based multiwavelength pulse compressor. Four WDM synchronous pulses are simultaneously compressed to smaller than 3-ps before multiwavelength demultiplexing. Less than 1.5-dB penalties are obtained with 0.2-dB sensitivity variation among demultiplexed channels.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multiple-channel optical signal processing with wavelength-waveform conversions, pulsewidth tunability, and signal regeneration
Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Tomoya Katafuchi; Naoto Kishi
OPTICS EXPRESS, OPTICAL SOC AMER, 17巻, 25号, 掲載ページ 22960-22973, 出版日 2009年12月, 査読付, A multiple-channel multiple-function optical signal processor (MCMF-OSP) including wavelength-waveform conversions, pulsewidth tunability, and signal regeneration is realized through AND logic gate based on optical parametric processing with a pulsewidth-tunable RZ clock pump. The proposed scheme simultaneously offers four signal processing functions which are useful in wavelength-division multiplexing (WDM) transmission systems, and at network nodes with the necessity for multiple-channel data processing. After the discussions on the concept of MCMF-OSP, a proof-of concept experiment is demonstrated on four 10 Gb/s nonreturn-to-zero (NRZ) data format channels using nonlinearities in semiconductor optical amplifier (SOA) and highly nonlinear fiber (HNLF). A wavelength and waveform conversions to return-to-zero (RZ) modulation format are obtained together with pulsewidth-tunable range from 20% to 80% duty cycles for all input signals. The converted signals inherit the timing and waveform of the RZ clock pump, thus resulting in a time regeneration and large tolerance to narrow-band optical filtering (NAOF) and fiber accumulated chromatic dispersion (CD). (C) 2009 Optical Society of America
研究論文（学術雑誌）, 英語

Design and Evaluation of an Optical Broadcast-and-Select Network Architecture With a Centralized Multicarrier Light Source
Yueping Cai; Eiji Oki; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
JOURNAL OF LIGHTWAVE TECHNOLOGY, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 27巻, 21号, 掲載ページ 4897-4906, 出版日 2009年11月, 査読付, This paper presents the design and evaluation of our optical broadcast-and-select wavelength-routed network architecture that uses a centralized multicarrier light source (C-MCLS). The large number of optical carriers/wavelengths generated by the C-MCLS are distributed to all edge nodes (ENs), which select and modulate wavelengths to realize upstream transmission. To utilize wavelengths efficiently, we introduce a framework for wavelength allocation and selection (WAS). Both static and dynamic schemes are adopted for WAS and their implementations are shown. By using fixed or tunable band pass filters and periodic arrayed waveguide grating demultiplexers, wavelengths are selected and utilized by ENs in a static or dynamic manner. After considering the design parameters used in the implementations, wavelength allocation procedures are described. We evaluate the cost, power consumption and network performance of the proposed network. Numerical results show that it offers greatly reduced cost and power consumption compared to the conventional one when the number of required access wavelengths at EN becomes large. We delineate its applicable areas through cost comparisons. Blocking probabilities of static and dynamic schemes are analyzed to evaluate network performance. Numerical results show that by choosing appropriate design parameters, the dynamic scheme offers about 25% increase in admissible offered load under the specified blocking probability, compared to the static scheme. This indicates that the dynamic scheme makes the proposed network more robust against traffic fluctuations.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Optical Drop-Add-Drop Network Architecture with Centralized Multi-Carrier Light Source
Yueping Cai; Motoharu Matsuura; Eiji Oki; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
IEEE COMMUNICATIONS LETTERS, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 13巻, 9号, 掲載ページ 700-702, 出版日 2009年09月, 査読付, This letter proposes an optical drop-add-drop network architecture with a centralized multi-carrier light source (C-MCLS) for regional and metro network applications., In the drop-add-drop network, optical carriers generated by the G MCLS are dropped at the source nodes and used for uplink transmission. Data are added to the network after external modulations of the carriers. Data are then dropped at the destination nodes. The reconfigurable optical add/drop multiplexer (ROADM) at each node is not only used to add and drop data, but also to drop carriers, which eliminates the distributed laser diodes needed by the conventional network. Network cost analysis and numerical results show that it offers significantly lower network cost compared to the conventional network if the total number of used wavelengths in the network is large. We evaluate its optical performance through an optical signal-to-noise ratio (OSNR) analysis. We show its applicable network size in terms of fiber span length and the number of nodes under a specified bit error rate (BER) when changing the OSNR of the C-MCLS.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Wideband wavelength-flexible all-optical signal regeneration using gain-band tunable Raman amplification and self-phase-modulation-based spectral filtering
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
OPTICS LETTERS, OPTICAL SOC AMER, 34巻, 16号, 掲載ページ 2420-2422, 出版日 2009年08月, 査読付, We demonstrate operating wavelength-flexible all-optical signal regeneration with 80 nm wavelength range by simply controlling the pump wavelength of the Raman preamplifier and the passband of broadened signal spectral filtering. In the operating wavelength range, improvements in receiver sensitivity of more than 2.2 dB are successfully achieved. (C) 2009 Optical Society of America
研究論文（学術雑誌）, 英語

Dynamic wavelength allocation and selection for optical network with centralized multi-carrier light source
Yueping Cai; Eiji Oki; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
Proc. of The 5th International Conference on IP + Optical network (iPOP 2009), 掲載ページ P-2, 出版日 2009年06月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Wavelength-Shift-Free Adjustment of the Pulsewidth in Return-to-Zero On-Off Keyed Signals by Means of Pulse Compression in Distributed Raman Amplification
Motoharu Matsuura; Buddhika Praneeth Samarakoon; Naoto Kishi
IEEE PHOTONICS TECHNOLOGY LETTERS, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 21巻, 9-12号, 掲載ページ 572-574, 出版日 2009年05月, 査読付, A wavelength-shift-free adjustment of pulsewidth in return-to-zero on-off keyed signals is demonstrated by means of adiabatic pulse compression in distributed Raman amplification. The pulsewidth of output signal can be controlled by adjusting the launched pump power into the distributed Raman amplifier. We have successfully demonstrated high conversion performances with low power penalties of less than 1.0 dB at bit-error-rate = 10(-9) in a wide pulsewidth tuning range between 13.0 and 3.06 ps at 10 Gb/s.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Optical Broadcast-and-Select Network Architecture With Centralized Multi-Carrier Light Source
Yueping Cai; Eiji Oki; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
2009 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMMUNICATIONS, VOLS 1-8, IEEE, 掲載ページ 2398-2402, 出版日 2009年, 査読付, This paper proposes an optical broadcast-and-select network architecture with centralized multi-carrier light source (C-MCLS). A large number of optical carriers/wavelengths generated by C-MCLS are distributed to all edge nodes (ENs), which select and modulate wavelengths to realize transmission. To utilize wavelength resources efficiently, we introduce a framework of wavelength allocation and selection (WAS). Wavelength allocation is performed at a wavelength control server, while wavelength selection is done at each EN according to wavelength allocation results. Both static and dynamic schemes are adopted for WAS and their implementations are shown. By using fixed or tunable band pass filter and periodical arrayed waveguide grating demultiplexer, wavelengths are selected and utilized by ENs in a static or dynamic manner. We evaluate network cost and performance of the proposed network. Cost analysis and numerical results show that it offers greatly reduced cost compared to the conventional one when the number of required access wavelengths at EN becomes large. We delineate its applicable areas through cost comparisons. Blocking probabilities of static and dynamic schemes are analyzed to evaluate network performance. Numerical results show that by choosing appropriate design parameters, the dynamic scheme offers about 25% increase in admissible offered load under the specified blocking probability, compared to the static scheme. This indicates that the dynamic scheme makes the proposed network more robust against traffic fluctuations.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Simultaneous WDM-Channel NRZ to RZ Format Conversion With Wide Pulsewidth Tunability Using Nonlinearities in SOA and Fiber
Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Tomoya Katafuchi; Naoto Kishi
2009 14TH OPTOELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE (OECC 2009), IEEE, 掲載ページ 734-735, 出版日 2009年, 査読付, We demonstrate simultaneous 4x10Gb/s all-optical pulsewidth tunable NRZ-to-RZ format conversion using nonlinearities in SOA and fiber Pulsewidth tuning range from 20ps to 80ps is obtained for RZ outputs with negative power penalties compared to NRZ.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Polarization-Insensitive Wavelength Conversion for Polarization Shift Keying Signal Based on Four Wave Mixing in Highly Non-linear Fiber
Md Nur-Al-Safa Bhuiyan; Motoharu Matsuura; Hung Nguyen Tan; Naoto Kishi
2009 14TH OPTOELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE (OECC 2009), IEEE, 掲載ページ 36-37, 出版日 2009年, 査読付, We demonstrate polarization insensitive all-optical wavelength conversion for polarization shift keying (PolSK) signal. Polarization sensitivity of our scheme is compared with the conventional one and the conversion performance of the PolSK signal is investigated.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Widely Wavelength Flexible Operation of All-Optical Regeneration in RZ-OOK Signals Using Gain-Band Tunable Raman Amplifier
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
2009 35TH EUROPEAN CONFERENCE ON OPTICAL COMMUNICATION (ECOC), VDE VERLAG GMBH, 掲載ページ P3.05, 出版日 2009年, 査読付, We demonstrate operating wavelength flexible all-optical signal regeneration with 80 nm wavelength range by simply controlling the pump wavelength of Raman amplifier and the passband of broadened signal spectrum filtering.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Polarization-insensitive wavelength conversion for polarization shift keying signal based on four wave mixing in highly non-linear fiber
Md. Nur-Al-Safa Bhuiyan; Motoharu Matsuura; Nguyen Tan Hung; Naoto Kishi
2009 14th OptoElectronics and Communications Conference, OECC 2009, 掲載ページ Regular7-3, 出版日 2009年, 査読付, We demonstrate polarization insensitive all-optical wavelength conversion for polarization shift keying (PolSK) signal. Polarization sensitivity of our scheme is compared with the conventional one and the conversion performance of the PolSK signal is investigated. © 2009 IEEE.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Time-resolved chirp properties of SOAs measured with an optical bandpass filter
Motoharu Matsuura; Nozomi Iwatsu; Kei Kitamura; Naoto Kishi
IEEE Photonics Technology Letters, 20巻, 23号, 掲載ページ 2001-2003, 出版日 2008年12月01日, 査読付, Chirp properties induced by semiconductor optical amplifiers (SOAs) are investigated by a simple chirp measurement method using an optical bandpass filter. We measure the chirp properties of signals generated by an SOA-based wavelength converter at noninverted and inverted logic operations. These results demonstrate well the features of the chirp properties induced by SOA. © 2008 IEEE.
研究論文（学術雑誌）, 英語

S, C, L-band signal transmission using a widely tunable optical clock generator
Motoharu Matsuura; Masayoshi Taguchi; Naoto Kishi
OPTICS COMMUNICATIONS, ELSEVIER SCIENCE BV, 281巻, 21号, 掲載ページ 5423-5428, 出版日 2008年11月, 査読付, A widely tunable optical clock pulse train generation and transmission experiments with the generated pulse train are demonstrated. The clock pulse train is generated by means of all-optical wavelength conversion using seed clock signal, probe signal, and single semiconductor optical amplifier (SOA) with the gain peak wavelength at short side. By adjusting the injected signal powers into the converter, the generated clock pulse train at the bit-rate of 10 Gb/s has high optical signal-to-noise ratio (OSNR) and low excess timing-jitter in a wide operating wavelength range. We also demonstrate 20-km transmission experiment using the generated signal in the range of 1460-1610 nm. In this experiment, we achieve transmission performances comparable to that of 1550 nm seed clock signal. (C) 2008 Elsevier B.V. All rights reserved.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Transmission performance of a wavelength and NRZ-to-RZ format conversion with pulsewidth tunability by combination of SOA- and fiber-based switches
Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
OPTICS EXPRESS, OPTICAL SOC AMER, 16巻, 23号, 掲載ページ 19063-19071, 出版日 2008年11月, 査読付, An all-optical signal processing scheme coupling wavelength conversion and NRZ-to-RZ data format conversion with pulsewidth tunability into one by combination of SOA- and fiber-based switches, is experimentally demonstrated, and its transmission performance is investigated. An 1558 nm NRZ data signal is converted to RZ data format at 1546 nm with widely tunable pulsewidth from 20 % to 80 % duty cycle at the bit-rate of 10 Gb/s. The investigation on transmission performance of the converted RZ signals at each different pulsewidth is carried out over various standard single-mode fiber (SSMF) links up to 65 km long without dispersion compensation. The results clarify a significant improvement on transmission performance of converted signal in comparison with the conventional NRZ signal through tunable pulsewidth management and show the existence of an optimal pulsewidth for the RZ data format at each transmission distance with particular cumulative dispersion. The optimal pulsewidths of the converted RZ signal and its corresponding power penalties against the NRZ signal are also investigated in different SSMF links. (C) 2008 Optical Society of America
研究論文（学術雑誌）, 英語

Optical broadcast-and-select network architecture with centralized multi-carrier light source
Yueping Cai; Motoharu Matsuura; Eiji Oki; Naoto Kishi; Testuya Miki
IEICE ELECTRONICS EXPRESS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, 5巻, 19号, 掲載ページ 796-801, 出版日 2008年10月, 査読付, We propose an optical broadcast-and-select network architecture with centralized multi-carrier light source (C-MCLS). It enables all network nodes access a large number of optical carriers in a cost-effective manner through dynamic optical broadcast and select. Cost analysis and numerical results show that it greatly reduces the light source cost compared with the conventional one, as the number of required access wavelengths at network nodes becomes large. We also show its cost-effective areas in different cases of cost calculation. The obtained results indicate that it is very promising for future regional/metro networks, which demand a large number of wavelengths.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Time-resolved chirp properties induced by semiconductor optical amplifiers measured with a conventional optical bandpass filter
Motoharu Matsuura; Nozomi Iwatsu; Kei Kitamura; Naoto Kishi
Proc. of Triangle Symposium on Advanced ICT 2008 (TriSAI 2008), 掲載ページ VI-5, 出版日 2008年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

All-optical wavelength and width-tunable waveform conversion using nonlinearities in semiconductor optical amplifier and highly nonlinear fiber
Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of Triangle Symposium on Advanced ICT 2008 (TriSAI 2008), 掲載ページ IV-1, 出版日 2008年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Hybrid access network system integrating Radio-on-Fiber and WDM-PON
Liwei Yang; Motoharu Matsuura; Norio Nakamura; Tetsuya Miki; Zongjue Qian
Proc. of 2008 International Laser, Light-Wave and Microwave Conference (ILLMC 2008), 掲載ページ 24-TP4-8, 出版日 2008年04月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Chirp properties induced by SOA for amplification and wavelength conversions measured by an optical tunable bandpass filter
Motoharu Matsuura; Nozomi Iwatsu; Kei Kitamura; Naoto Kishi
2008 JOINT CONFERENCE OF THE OPTO-ELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE AND THE AUSTRALIAN CONFERENCE ON OPTICAL FIBRE TECHNOLOGY, VOLS 1 AND 2, IEEE, 掲載ページ 181-182, 出版日 2008年, 査読付, Chirp properties induced by a semiconductor optical amplifier (SOA) are investigated by simple chirp measurement method using an optical bandpass filter. We compare the properties among signal amplification and two types of wavelength conversions.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Pulsewidth Tunable NRZ-to-RZ Data Format Conversion by Combination of SOA- and Fiber-Based Switches
Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
2008 JOINT CONFERENCE OF THE OPTO-ELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE AND THE AUSTRALIAN CONFERENCE ON OPTICAL FIBRE TECHNOLOGY, VOLS 1 AND 2, IEEE, 掲載ページ 51-52, 出版日 2008年, 査読付, We demonstrate a pulsewidth tunable NRZ-to-RZ data format conversion by combination of SOA- and fiber-based switches. The negative-power penalties of the converted signals for 0-km and 20-km SMF transmission are achieved for various pulsewidths at 10 Gb/s.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Modeling and Architecture Design of Novel Optical Broadcast-and-Select Network with Centralized Multi-carrier Light Source
Yueping Cai; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
2008 JOINT CONFERENCE OF THE OPTO-ELECTRONICS AND COMMUNICATIONS CONFERENCE AND THE AUSTRALIAN CONFERENCE ON OPTICAL FIBRE TECHNOLOGY, VOLS 1 AND 2, IEEE, 掲載ページ 622-623, 出版日 2008年, 査読付, We present the modeling and architecture design of proposed optical regional networks with centralized multi-carrier light source. The analysis results show that our proposal achieves better network performance and lower cost than traditional ones.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Survivable Optical Broadcast-and-Select Network with Centralized Multi-Carrier Light Source
Yueping Cai; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
2008 14TH ASIA-PACIFIC CONFERENCE ON COMMUNICATIONS, (APCC), VOLS 1 AND 2, IEEE, 掲載ページ 387-391, 出版日 2008年, 査読付, This paper presents a survivable optical broadcast-and-select network architecture with centralized multi-carrier light source for regional or metro-core network applications. A large number of optical carriers generated by the single multi-carrier light source are shared and utilized by all edge nodes of the regional network through dynamic wavelength/waveband broadcast and select. The design of this network architecture aims to reduce network cost and increase network survivability. Combined with optical couplers and 1 x 2 optical switches based protection architecture, the proposed network enables a fast failure-recovery scheme design. It recovers the network from different fiber cut failures in a fast and cost-effective way. The recovery time analysis and calculations under different situations are carried out to evaluate the performance of the proposed failure-recovery scheme. Results show that the recovery time is largely impacted by the switching time of 1 x 2 optical switches and it is small enough to meet the standard 50 ms requirements with 1 ms switches.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Pulsewidth-tunable all-optical signal conversion by pulse compression in distributed raman amplifier
Motoharu Matsuura; Buddhika Praneeth Samarakoon; Naoto Kishi
Conference Proceedings - Lasers and Electro-Optics Society Annual Meeting-LEOS, 掲載ページ 131-132, 出版日 2008年, 査読付, We have successfully demonstrated wavelength-shift-free, widely pulsewidth-tunable, all-optical signal conversion with low power penalties of less than 1.0 dB in a wide pulsewidth tuning range between 13.0 ps and 3.06 ps at 10 Gbit/s. ©2008 IEEE.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

S, C, L-band signal transmission by widely tunable pulse source using a single SOA-based wavelength converter
Motoharu Matsuura; Masayoshi Taguchi; Naoto Kishi
Conference Proceedings - Lasers and Electro-Optics Society Annual Meeting-LEOS, 掲載ページ 328-329, 出版日 2008年, 査読付, A widely tunable pulse source using broadband SOA-based wavelength converter is proposed. We demonstrate 20-km transmission experiment using the generated signal in the wavelength range of 1460 nm to 1610 nm. ©2008 IEEE.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Discrete wavelength tuning characteristics of a single-frequency fiber laser with dual-wavelength external frequency-stable light injection
Motoharu Matsuura; Kaoru Mori; Naoto Kishi
OPTICS EXPRESS, OPTICAL SOC AMER, 15巻, 25号, 掲載ページ 16316-16321, 出版日 2007年12月, 査読付, We investigate discrete wavelength tuning characteristics of a single-frequency fiber laser locked to either of two external lights. Frequency locking is achieved by the cooperatively induced spatial-hole burning (SHB) of a saturable absorber in the laser cavity. We show that lasing frequency is well locked to either of the two external lights when the lasing wavelength of the fiber laser is adjusted to the corresponding wavelength of the external light by tuning the bandpass filter in the laser cavity. The locked frequency stability of the fiber laser is as high as that of the employed external light source. (c) 2007 Optical Society of America.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Broadband multicasting with signal regeneration by triple-stage semiconductor-based wavelength converters
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tstsuya Miki
Proc. of IC-BNMT 2007/ICT Triangle Forum 2007, 掲載ページ 4.2.20, 出版日 2007年09月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Novel wavelength/waveband broadcast and select single-hop WDM networks
Yueping Cai; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
Proc. of IC-BNMT 2007/ICT Triangle Forum 2007, 掲載ページ 4.6.11, 出版日 2007年09月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Mapping optical bursts in photonic dynamic path networks and bit timing synchronization technique for optical burst switching
Ayako Iwaki; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
Proc. of IC-BNMT 2007/ICT Triangle Forum 2007, 掲載ページ 4.10 II-2, 出版日 2007年09月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Evaluate burst assembly algorithms in burst-switched photonic networks
Jayathura Samarakoon; Motoharu Matsuura; Tetsuya Miki
Proc. of IC-BNMT 2007/ICT Triangle Forum 2007, 掲載ページ 4.10 V-4, 出版日 2007年09月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

RF output power improvement using heterodyne technique for radio-on-fiber down-link transmission system eliminating electric power supply at base station
Motoharu Matsuura; Taichiro Okabe; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
Proc.of 12th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2007), 掲載ページ 11P-1, 出版日 2007年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Frequency locking of a single-frequency fiber laser with dual-wavelength external frequency-stabilized light source
Kaoru Mori; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of 12th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2007), 掲載ページ 12C2-3, 出版日 2007年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A novel star-ring optical regional network architecture with dynamic wavelength/waveband broadcast and select
Yueping Cai; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
Proc. of 12th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2007), 掲載ページ 12P-3, 出版日 2007年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Proposal for simple bit timing synchronization technique of mapping optical burst signals for optical burst switching
Ayako Iwaki; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
Proc. of 12th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2007), 掲載ページ 13P-3, 出版日 2007年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Signal waveform analysis for all-optical waveform converter by adjusting the power and the wavelength of assist light
Motoharu Matsuura; Yuki Kishikawa; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
IEICE ELECTRONICS EXPRESS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, 4巻, 12号, 掲載ページ 369-374, 出版日 2007年06月, 査読付, We analyze signal waveform generated by a semiconductor optical amplifer (SOA)-based switch with a delayed-interferometric (DI) configuration by controlling an assist light under gain or transparent wavelength. To take advantage of the rectangular-shape waveform generated by the switch, we investigate and optimize the waveform quality by means of both Q-factor and concordance rate to rectangular-shape of the converted waveform.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Broadband regenerative wavelength conversion and multicasting using triple-stage semiconductor-based wavelength converters
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
OSA Optics Letters, OPTICAL SOC AMER, 32巻, 9号, 掲載ページ 1026-1028, 出版日 2007年05月, 査読付, We demonstrate broadband wavelength conversion with a 320 nm operating wavelength range and channel spacing flexible wavelength-division-multiplexing (WDM) multicasting from a 1550 ran signal using a triple-stage cascaded semiconductor-optical-amplifier-based wavelength converter. (c) 2007 Optical Society of America.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Ultrawideband wavelength conversion using cascaded SOA-based wavelength converters
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
筆頭著者, IEEE/OSA Journal of Lightwave Tecnology, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 25巻, 1号, 掲載ページ 38-45, 出版日 2007年01月, 査読付, 招待, An all-optical wavelength converter with a large wavelength hopping range is proposed and demonstrated. This converter consists of multistage cascaded wavelength converters using semiconductor optical amplifiers each with different gain band. Each of the cascaded wavelength converters enables us to perform both noninverted (NIV) and inverted (IV) operations. Conversion performance is compared at NIV and IV operations in terms of static characteristics as a function of input/output power of the converter. While good conversion performances are achieved at both operations, the IV wavelength conversion has better cascadability to obtain a high-quality converted signal for the cascaded scheme. Moreover, signal amplitude regeneration is demonstrated by repeating the IV wavelength conversion. Finally, we successfully demonstrate, for the first time, ultrawideband wavelength conversion, including over 300-nm wavelength hopping to the shorter wavelength side with a triple-stage cascaded wavelength converter.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Pulse-width tunable waveform conversion by combination of fiber- and SOA-based switches
Motoharu Matsuura; Kazuhiro Chida; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
2007 ASIA-PACIFIC CONFERENCE ON COMMUNICATIONS, IEEE, 掲載ページ 459-460, 出版日 2007年, 査読付, A novel pulse-width (unable waveform conversion, which converts a NRZ signal to RZ signal with an arbitrary pulse-width is proposed and demonstrated by combination of fiber- and semiconductor-based switches.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Hybrid static-dynamic wavelength/waveband allocation scheme for novel broadcast and select star-ring optical regional network
Yueping Cai; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
2007 ASIA-PACIFIC CONFERENCE ON COMMUNICATIONS, IEEE, 掲載ページ 513-516, 出版日 2007年, 査読付, We have proposed a novel star-ring optical regional network architecture with dynamic wavelength/waveband broadcast and select based on bandwidth reservation. In this network, the large number of wavelength resources generated by a single multi-carrier light source can be shared and utilized in a flexible and simple way. In this paper, a hybrid static-dynamic wavelength/waveband allocation scheme combined with dynamic traffic banding has been proposed to reduce the network cost and complexity. To achieve this goal, we define one hybrid static-dynamic wavelength/waveband partition scheme, and develop two wavelength/waveband allocation algorithms based on it. One is Maximum Waveband First (MWF) allocation and the other is Waveband Round Robin (WRR) allocation. Both physical implementation analysis and computer simulation have been carried out to verify our ideas. According to the results, our proposal can effectively reduce the number of used optical switching ports and simplify the edge node architecture.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

All-optical regenerative multicasting 1.55-μm to 1.3-μm wavelength window using dual-stage cascaded SOA-based wavelength converter
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
IEEE Photonics Technology Letters, 18巻, 24号, 掲載ページ 2659-2661, 出版日 2006年12月15日, 査読付, We propose and demonstrate, for the first time, all- optical multicasting from 1.55- to 1.3-μm wavelength window using the dual-stage cascaded semiconductor-optical - amplifier-based wavelength converter. Using our proposed technique, we also demonstrate amplitude regeneration of the converted signals at each multicasting output. © 2006 IEEE.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Advanced signal processing and networking technologies for all-optical networks
Naoto Kishi; Motoharu Matsuura; Yuki Kishikawa; Ryohei Murahata; Masatoshi Taguchi; Tetsuya Miki
Proc. of International Symposium on Advanced ICT (AICT 2006), 掲載ページ 1A-2, 出版日 2006年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Broadband wavelength conversion using multistage semiconductor-based wavelength converter
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
Proc. of International Symposium on Advanced ICT (AICT 2006), 掲載ページ 1A-5, 出版日 2006年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multi-wavelength pulse generation from supercontinuum spectrum generated by Raman amplification
Buddhika Samarakoon; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of International Symposium on Advanced ICT (AICT 2006), 掲載ページ 1A-6, 出版日 2006年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Field experiment on photonic dynamic path networks with optical burst switching
Tetsuya Miki; Ryohei Murahata; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of 11th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2006), 掲載ページ 5E4-2, 出版日 2006年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

S, C, L-band tunable pulse train generation by using a single SOA-based wavelength converter
Masatoshi Taguchi; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
Proc. of 11th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2006), 掲載ページ 5C3-4, 出版日 2006年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Proposal of novel patterning effect controlling method by adjusting power and wavelength of assist light for all-optical delayed-interferometric switch using SOA
Yuki Kishikawa; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of 11th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2006), 掲載ページ 5C3-5, 出版日 2006年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Photonic burst switching network system and its experiment
Tetsuya Miki; Naoto Kishi; Motoharu Matsuura
Proc. of International Workshop on Modern Science and Technology 2006 (IWMST 2006), 掲載ページ 394-397, 出版日 2006年05月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

All-optical wavelength conversion with large wavelength hopping by utilizing multistage cascaded SOA-based wavelength converters
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
IEEE Photonics Technology Letters, 18巻, 8号, 掲載ページ 926-928, 出版日 2006年04月15日, 査読付, A novel broadband wavelength converter by multistage cascaded semiconductor optical amplifier (SOA)-based wavelength converters is proposed. We have demonstrated, for the first time, broadband wavelength conversion in the wavelength range of 1320-1610 nm by using three-stage cascaded SOA-based wavelength converters with each different gain band. © 2006 IEEE.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Influence of patterning effect on the all-optical delayed-interferometric switch using semiconductor optical amplifier
Yuki Kishikawa; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of 9th International Symposium on Contemporary Photonics Technology (CPT 2006), 掲載ページ Last-Minute 6, 出版日 2006年01月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Experimental demonstration of an optical burst network with priority control and bandwidth range expansion
Ryohei Murahata; Kazune Takaoka; Toshiya Yoshino; Ayako Iwaki; Hiroshi Fujita; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
Proc. of 9th International Symposium on Contemporary Photonics Technology (CPT 2006), 掲載ページ Last-Minute 7, 出版日 2006年01月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Ultra-wideband wavelength conversion over 300 nm by cascaded SOA-based wavelength converters
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
2006 OPTICAL FIBER COMMUNICATION CONFERENCE/NATIONAL FIBER OPTIC ENGINEERS CONFERENCE, VOLS 1-6, OPTICAL SOC AMERICA, 掲載ページ 2720-2722, 出版日 2006年, 査読付, We report on, for the first time, over 300 nm all-optical wavelength conversion utilizing multi-stage cascaded SOA-based wavelength converters by means of nonlinear polarization rotation. (C) 2006 Optical Society of America.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

All-optical regenerative multicasting for wdm downstream by dual-stage cascaded SOA-based wavelength converter
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
2006 European Conference on Optical Communications Proceedings, ECOC 2006, 掲載ページ Th3.4.4, 出版日 2006年, 査読付, We have successfully demonstrated an all-optical multicasting from 1.55-μm to 1.3-μm wavelength window by using dual-stage cascaded SOA-based wavelength converter. We also present regeneration effect of the dual-stage wavelength converter at inverted operation.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Performances of a widely pulsewidth-tunable multiwavelength pulse generator by a single SOA-based delayed interferometric switch
M Matsuura; N Kishi; T Miki
OPTICS EXPRESS, OPTICAL SOC AMER, 13巻, 25号, 掲載ページ 10010-10021, 出版日 2005年12月, 査読付, Performances of a multiwavelength optical pulse generator by utilizing a single semiconductor optical amplifier (SOA)-based delayed interferometric switch are investigated. The generator enables us to generate multiwavelength clock pulse trains, which are synchronized with an optical clock. Moreover, the output waveform can be easily controlled by adjusting the time delay and phase offset of the interferometric switch. The obtained pulsewidth controllability is also useful to optimize the waveform according to transmission lines with different cumulative dispersions. We have verified that the pulsewidth tuning enables us to optimize transmission characteristics with various cumulative dispersion values, and have successfully obtained the improved transmission performances of the waveform-converted signals in comparison with conventional signals.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Proposal for broadband wavelength conversion by utilizing multi-stage cascaded SOA-based wavelength converters
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
Proc. of 10th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2005), 掲載ページ 7P-072, 出版日 2005年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Performance improvement of optical RZ-receiver by utilizing an all-optical waveform converter
M Matsuura; N Kishi; T Miki
OPTICS EXPRESS, OPTICAL SOC AMER, 13巻, 13号, 掲載ページ 5074-5079, 出版日 2005年06月, 査読付, A practical receiver scheme with all-optical waveform conversion is proposed and demonstrated. To mitigate influence of the timing jitter of the received signal, the proposed receiver employs a semiconductor optical amplifier ( SOA)-based waveform converter, which can generate signal pulses with a rectangular-like profile. We have evaluated the receiver performances of the conventional and proposed schemes. The receiver sensitivity improvement of 0.7 dB and the phase-margin enlargement of 60 % were simultaneously achieved in comparison with the conventional receiver scheme. (C) 2005 Optical Society of America
研究論文（学術雑誌）, 英語

Widely pulsewidth-tunable multiwavelength synchronized pulse generation utilizing a single SOA-based delayed interferometric switch
M Matsuura; N Kishi; T Miki
IEEE PHOTONICS TECHNOLOGY LETTERS, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 17巻, 4号, 掲載ページ 902-904, 出版日 2005年04月, 査読付, We demonstrate a multiwavelength synchronized pulse generation, which utilizes a single semiconductor-optical-amplifier-based delayed interferometric switch. Simultaneous 16-channel pulse trains with wide pulsewidth tunability, up to the unity duty-ratio, have been successfully obtained at 10 Gb/s. The transmitter has a compact and functional configuration in comparison with supercontinuum light source.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Widely pulse-width tunable multiwavelength synchronized pulse generation using SOA-based wavelength and waveform converter
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
IEEE Photonics Technology Letters, 17巻, 4号, 掲載ページ 902-904, 出版日 2005年04月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Widely pulsewidth-tunable multiwavelength optical pulse generator with a single SOA-based delayed interferometric switch
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
IET Conference Publications, Institution of Engineering and Technology, 2005巻, 502号, 掲載ページ 487-488, 出版日 2005年, 査読付, We have demonstrated a pulsewidth-tunable multiwavelength pulse generation by a SOA-based switch. By adjusting the pulsewidth, the transmission performances of the generated signals can be improved in comparison with the conventional RZ and NRZ signals.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

All-optical wavelength conversion with large wavelength hopping by cascaded SOA-based wavelength converters
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
IET Conference Publications, Institution of Engineering and Technology, 2005巻, 502号, 掲載ページ Post-deadline paper Th4.3.5, 出版日 2005年, 査読付, We have demonstrated, for the first time, broadband wavelength conversion in the wavelength range of 1320-1610 nm by using cascaded SOA-based wavelength converters with each different gain bands.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Performance improvement of optical RZ-receiver by utilizing an all-optical waveform converter
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
Proc. of The 17th Annual Meeting of the IEEE Laser & Electro-Optics Society (LEOS 2004), 掲載ページ TuZ3, 出版日 2004年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Wavelength and pulse-width tunable all-optical signal converter with a semiconductor-based interferometric switch
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
Proc. of International Workshop on Modern Science and Technology 2004 (IWMST 2004), 掲載ページ 22A-03, 出版日 2004年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Performance improvement of optical RZ-receiver by utilizing semiconductor-based waveform converter
M Matsuura; N Kishi; T Miki
2004 IEEE LEOS ANNUAL MEETING CONFERENCE PROCEEDINGS, VOLS 1 AND 2, IEEE, 掲載ページ 392-393, 出版日 2004年, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Continuum spectrum generation utilizing adiabatic compression in Raman amplifier for multi-wavelength pulse source
M Matsuura; N Kishi
OPTICS EXPRESS, OPTICAL SOC AMER, 11巻, 16号, 掲載ページ 1856-1861, 出版日 2003年08月, 査読付, We have demonstrated a continuum spectrum generation utilizing adiabatic compression in Raman amplifier. Continuum medium consists of only dispersion-shifted fiber as a counter-pumped Raman gain medium. The power uniformity of the continuum spectrum can be improved by adjusting wavelength and power of the Raman pump source. A 16-nm-wide uniform continuum spectrum with the power fluctuation less than 3 dB is generated from an 18.0 ps pulse-width seed pulse produced by an electroabsorption modulator. (C) 2003 Optical Society of America.
研究論文（学術雑誌）, 英語

All-optical wavelength and pulse-width conversions with a Sagnac interferometer semiconductor-based switch
M Matsuura; N Kishi
OPTICS LETTERS, OPTICAL SOC AMER, 28巻, 2号, 掲載ページ 132-134, 出版日 2003年01月, 査読付, A Sagnac interferometer switch with a semiconductor optical amplifier is proposed for all-optical wavelength and pulse-width conversions. The configuration of this switch is simple, and the switching speed is not limited by the semiconductor carrier's recovery time. The pulse width of the input data, 1.5 ps, is converted to 2.4-18.1 ps. A wavelength conversion of input data at 1539 nm to a tunable-wavelength bandwidth of 15 nm (1550-1565 nm) is also demonstrated. (C) 2003 Optical Society of America.
研究論文（学術雑誌）, 英語

All-optical wavelength and pulsewidth conversions with a Sagnac semiconductor-based switch
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of 28th European Conference on Optical Communication (ECOC 2002), 掲載ページ 4.3.1, 出版日 2002年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Frequency control characteristics of a single-frequency fiber laser with an external light injection
M Matsuura; N Kishi
IEEE JOURNAL OF SELECTED TOPICS IN QUANTUM ELECTRONICS, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 7巻, 1号, 掲載ページ 55-58, 出版日 2001年01月, 査読付, Characteristics of a single-frequency erbium-doped fiber laser (EDFL) controlled by an external light source is investigated. The frequency control is achieved by cooperatively induced spatial hole-burning (SHR) formed by the interference between the lasing light and the external light. We evaluate the frequency stability of several cavity designs of the fiber laser and the frequency control characteristics in detail, Tunable operation as wide as 30-nm wavelength range with a good frequency stability is also demonstrated.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Frequency control characteristics of a single-frequency fiber laser with an external light injection
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
Proc. of 4th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 1999), 掲載ページ 1499-1500, 出版日 1999年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

高速信号と電力を同時伝送する光ファイバー給電技術
松浦基晴
出版日 2023年04月, 月刊 車載テクノロジー, 10巻, 7号, 掲載ページ 45-50, 招待, 記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）

Report on OPIC the 4th Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT2022)
Tomoyuki Miyamoto; Takeo Maruyama; Motoharu Matsuura; Kayo Ogawa
レーザー学会, 出版日 2022年08月, The Review of Laser Engineering, 50巻, 8号, 掲載ページ 481-483, 英語, 招待, 会議報告等

Report on OPIC the 3rd Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT2021)
Tomoyuki Miyamoto; Takeo Maruyama; Motoharu Matsuura
レーザー学会, 出版日 2021年08月, レーザー研究, 49巻, 8号, 掲載ページ 474-476, 英語, 招待, 会議報告等

将来のモバイル通信のための 光ファイバ無線伝送・給電技術 〜光ネットワークで電波を運び、無線基地局を駆動する〜
松浦基晴
電波技術協会報, 出版日 2021年07月, 電波技術協会報 FORN,, 341巻, 掲載ページ 14-17, 日本語, 招待, 記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）

半導体素子の周波数チャープを用いた全光アナログ・デジタル/デジタル・アナログ変換
松浦基晴
化学工業社, 出版日 2020年12月, ケミカルエンジニアリング, 65巻, 12号, 掲載ページ 731-738, 日本語, 招待, 記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）

編集にあたって 小特集 グローバル科学社会シリーズ - タイ編 -
松浦基晴
出版日 2019年09月, 電子情報通信学会誌, 102巻, 9号, 掲載ページ 845, 日本語, 記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）

タイ・日本・欧州における文化・教育・労働環境の違い
ナッタポン キットスワン; 松浦基晴
出版日 2019年09月, 電子情報通信学会誌, 102巻, 9号, 掲載ページ 853-856, 日本語, 記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）

Editorial Preface, Global Social Science Series - Thailand
Motoharu Matsuura
出版日 2019年09月, IEICE Monthly Journal, 102巻, 9号, 掲載ページ 845, 英語, 記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）

光ファイバ無線伝送のための光ファイバ給電技術
松浦基晴
シーエムシー出版, 出版日 2019年04月, 機能材料, 39巻, 4号, 掲載ページ 11-18, 日本語, 招待, 記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）

半導体光増幅器を用いた光アナログ・デジタル変換
松浦基晴
オプトロニクス, 出版日 2018年09月, 月刊OPTRONICS, 441巻, 掲載ページ 136-140, 日本語, 記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）

無線基地局向け光ファイバー給電による信号と電力の同時伝送
松浦基晴
アドコム・メディア株式会社, 出版日 2018年02月, OplusE, 459号, 掲載ページ 153-156, 日本語, 招待, 記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）

招待講演 光ファイバ無線基地局の駆動を目的とした光ファイバ給電技術 (フォトニックネットワーク)
松浦 基晴
電子情報通信学会, 出版日 2017年06月15日, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 117巻, 88号, 掲載ページ 27-34, 日本語, 0913-5685, 40021249353, AA11864040

光ファイバ給電で無線基地局を駆動する光ファイバ無線システム
松浦基晴
一般財団法人電波技術協会, 出版日 2016年09月10日, 電波技術協会報 FORN, 312巻, 9号, 掲載ページ 42-45, 日本語, 査読付, 招待, 記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）

編集にあたって 「進化する光アクセス技術と将来展望」
松浦基晴
電子情報通信学会, 出版日 2016年07月, 電子情報通信学会誌, 90巻, 7号, 掲載ページ 637, 日本語, 記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）

ダブルクラッド光ファイバを用いた光ファイバ給電技術
松浦基晴
日刊工業出版, 出版日 2016年05月01日, 光アライアンス, 27巻, 5号, 掲載ページ 5-9, 日本語, 招待, 記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）

招待講演 量子ドット半導体光増幅器を用いた光信号処理技術 (フォトニックネットワーク)
松浦 基晴
電子情報通信学会, 出版日 2016年04月25日, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 116巻, 18号, 掲載ページ 1-8, 日本語, 0913-5685, 40020818950, AA11864040

マルチモードファイバを用いた高効率光給電型光ファイバ無線伝送 (光ファイバ応用技術)
古郡 秀人; 松浦 基晴
電子情報通信学会, 出版日 2016年02月18日, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 115巻, 452号, 掲載ページ 85-88, 日本語, 0913-5685, 40020758802, AA11233152

マルチモードファイバを用いた高効率光給電型光ファイバ無線伝送 (光エレクトロニクス)
古郡 秀人; 松浦 基晴
電子情報通信学会, 出版日 2016年02月18日, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 115巻, 453号, 掲載ページ 127-130, 日本語, 0913-5685, 40020759143, AN10442691

プラスチック光ファイバを用いた光ファイバ無線伝送で発生するモード雑音および反射雑音に関する伝送特性評価 (光エレクトロニクス)
松本 侑樹; 松浦 基晴; 古川 怜
電子情報通信学会, 出版日 2016年02月18日, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 115巻, 453号, 掲載ページ 35-38, 日本語, 0913-5685, 40020758943, AN10442691

進化した無線通信技術に柔軟かつ効率的に対応するためのアナログRoFと光給電を用いた光無線基地局ネットワーク (マイクロ波)
山尾 泰; 來住 直人; 大木 英司; 松浦 基晴
携帯無線通信のブロードバンド化が世界的規模で進んでおり,急速に増え続ける膨大なトラヒックを収容するために電力と周波数資源の極限利用を図る次世代システムの構築が必要となっている.このため新たな高周波数帯の追加,より効率的なMIMO伝送を可能とする分散アンテナシステム,既存無線セルと極小セルの共存を可能にするヘテロジーニアスネットワーク,複数周波数帯域を束ねて周波数の効率的利用を図るキャリアアグリグーション等の進化した無線技術の導入が必須となっている.本稿ではこれらの進化した無線技術に柔軟かつ効率的に対応できる第5世代(5G)移動通信システム向けの光無線融合基地局ネットワークの基盤技術のうち,基本コンセプトと,アナログ光ファイバ無線(ROF)を用いた場合に複数帯域を一括非線形補償する技術を中心に紹介する., 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2015年03月05日, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 114巻, 498号, 掲載ページ 43-48, 日本語, 0913-5685, 110010021824, AN10013185

マルチモードファイバを用いた光給電型光ファイバ無線伝送 (光ファイバ応用技術)
古郡 秀人; 佐藤 淳; 松浦 基晴
光給電型光ファイバ無線システムにおいて、高強度の給電光の長距離伝送を目的として、伝送路に単心のマルチモードファイバを用いて信号光と給電光の同時伝送を行った。また、マルチモードファイバで発生する信号光のモード分散を軽減するため、送信器に独自のスポットサイズ変換器を組み込むことで、伝送特性の改善に成功した。, 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2014年05月29日, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 114巻, 64号, 掲載ページ 41-44, 日本語, 0913-5685, 110009900588, AA11233152

半導体光増幅器と可変分散媒質を用いた光制御フェーズドアレーアンテナの指向性制御 (光ファイバ応用技術)
源 大和; 松浦 基晴
光ファイバ無線通信システムへの適用を目指した光制御フェーズドアレーアンテナについての研究を行った。半導体光増幅器で複製した光アナログ信号に対する可変分散媒質を用いた相対的な時間遅延制御による独自の手法を用いた。実験結果として、電波角度±90°に匹敵する遅延時間の発生が可能であった。また光アナログ信号伝送による伝送特性評価において、電波角度を変化させても伝送特性への影響は少ないことを明らかにした。, 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2014年05月29日, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 114巻, 64号, 掲載ページ 45-50, 日本語, 0913-5685, 110009900589, AA11233152

B-10-64 All-optical 4×10 Gb/s Ultra-short Pulsewidth NRZ-to-RZ Format Conversion and Wavelength Multicasting using Raman Amplifier Muliwavelength Pulse Compressor
Nhu Quynh Nguyen Quang; Nguyen-The Quang; Tan Hung Nguyen; Matsuura Motoharu; Kishi Naoto
一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2014年03月04日, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2014巻, 2号, 掲載ページ 432-432, 英語, 110009850343, AN10471452

B-10-65 Novel Picosecond Width-tuning NRZ-DPSK-to-RZ-DPSK Conversion Using a Raman Amplification Compressor and HNLF-Based Switch
Ismail Irneza; Nguyen The Quang; Matsuura Motoharu; Sharif Gazi Mohammad; Kishi Naoto
一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2014年03月04日, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2014巻, 2号, 掲載ページ 433-433, 英語, 110009850344, AN10471452

プラスチック光ファイバを用いた光ファイバ無線伝送のためのモード雑音評価 (光ファイバ応用技術)
松本 侑樹; 松浦 基晴; 古川 怜; 井上 梓; 小池 康博
光ファイバ無線伝送におけるモード雑音の評価として、伝送路にコア径の等しいシリカマルチモードファイバとプラスチック光ファイバを用いた場合の比較を行った。これにより、プラスチック光ファイバの方がシリカマルチモードファイバよりもモード雑音に対する耐性が高いことを明らかにした。, 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2014年02月27日, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 113巻, 447号, 掲載ページ 87-90, 日本語, 0913-5685, 110009837475, AA11233152

無電源基地局光ファイバ無線通信システムにおける給電系の評価(光-無線融合NW、新周波数(波長)帯デバイス、フォトニックNW・デバイス、フォトニック結晶、ファイバとその応用、光集積回路、光導波路素子、光スイッチング、導波路解析、一般)
アベーセーカラ ワリムニハスィタメンディス; 松浦 基晴; 來住 直人
無電源基地局光ファイバ無線通信システムにおける給電系の評価を,伝送路として2kmのシングルモードファイバを用いて行った.同じ光ファイバを用いて信号光と,基地局側の無電源化を行うための給電光を同時に伝送した際の信号の符号誤り率及び供給電力の測定を行った.上り信号伝送と下り信号伝送の両方で,エラーフリー状態を保ちつつ,1800mWの給電光を伝送する事ができ,制御局側から1800mWの給電光を伝送した際,基地局側では合計360.7mWの電気エネルギーを得ることが出来た., 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2014年01月16日, 電子情報通信学会技術研究報告. MWP, マイクロ波・ミリ波フォトニクス, 113巻, 397号, 掲載ページ 47-50, 日本語, 110009821901, AA12521276

半導体光増幅器の光波形変換において制御光にRZ-DPSKを用いた場合の特性検証 (光ファイバ応用技術)
土居 祐太; 松浦 基晴; 來住 直人
半導体光増幅器の相互利得変調を用いた光波形変換において,信号光,制御光共にDPSK信号を用いた変換を行った.NRZ-DPSKとRZ-DPSKを同時に半導体光増幅器に入力し,RZ-DPSKを制御光として相互利得変調を引き起こすことによりNRZ-DPSK信号をRZ-DPSKに変換することを試みた.本報告においてはNRZ-OOK信号からRZ-OOK信号への波形変換も併せて行っており,これらを含めた変換特性と変換信号品質の比較・評価を行った., 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2013年10月24日, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 113巻, 265号, 掲載ページ 11-14, 日本語, 0913-5685, 110009782966, AA11233152

BS-7-28 EPWM-OFDM Transmission against Nonlinearity and Echo in Radio over Fiber Channel
Yu Xiaoxue; Matsuura Motoharu; Yamao Yasushi
一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2013年09月03日, 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, 2013巻, 2号, 掲載ページ "S-87"-"S-88", 英語, 110009730245, AN10489017

半導体光増幅器による多チャンネル光波長変換を用いた光制御フェーズドアレイアンテナの制御法 (光ファイバ応用技術)
岩崎 航; 松浦 基晴; 來住 直人
ROF(Radio-On-Fiber)システム上で運用する光制御フェーズドアレイアンテナの制御法として半導体光増幅器による多チャンネル光波長変換素子と光ファイバの波長分散を利用した実時間遅延方式の遅延量制御を用いた手法を提案し、多チャンネル光波長変換機能の実現に不可欠な単一チャンネル光波長変換特性検証を行った結果として、多チャンネル光波長変換に応用することが可能な波長に依存しない単一チャンネル光波長変換を応用が可能な特性を得た。, 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2013年02月28日, 電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報, 112巻, 448号, 掲載ページ 65-69, 日本語, 0913-5685, 110009728336, AA11233152

非線形ファイバを用いたパルス幅可変・偏波無依存NRZ-to-RZ変換器
モハマドシャリフ ガジ; テクワン グェン; 松浦 基晴; 來住 直人
偏波ダイバシティループとラマンソリトン圧縮器を用いた偏波無依存及びパルス幅可変動作が可能なNRZ-to-RZ変換器を実現した。偏波ビームスプリッタ(PBS:Polarization Beam splitter)を用いたループ回路によって偏波無依存動作が得られる。出力RZ信号のパルス幅はラマンソリトン圧縮器のラマン励起光パワーを調整することで2ps〜10psの範囲で制御が可能である。, 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2012年10月18日, 電子情報通信学会技術研究報告. LQE, レーザ・量子エレクトロニクス, 112巻, 260号, 掲載ページ 7-12, 英語, 0913-5685, 110009636773, AN10442705

B-10-57 半導体光増幅器と光ファイバ中の自己位相変調を用いた光信号波形変換(B-10.光通信システムB(光通信方式,光通信機器,デバイスのシステム応用,光通信網・規格),一般セッション)
井上 翔太; 松浦 基晴; 來住 直人
一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2012年08月28日, 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, 2012巻, 2号, 掲載ページ 239-239, 日本語, 110009591876, AN10489017

光フーリエ変換を用いた光可変遅延回路の構成法
渡邊 朋之; 小野 智彦; グェン・テ クワン; 松浦 基晴; 來住 直人
光信号処理技術の課題の1つに光信号のタイミング制御がある.本稿では,タイミング制御のための光可変遅延回路の構成を目的とし,波形補正技術として有用な光フーリエ変換を光可変遅延回路に応用することを提案した.この方法は,時間領域において波形歪みが生じても,スペクトルの包絡線が保存されていれば,光フーリエ変換により時間軸上のパルス波形に変換できるため,結果的に無歪みな波形が得られる手法である.今回は,光フーリエ変換器の動作確認として波形補正の検証を行い,その後光フーリエ変換器を用いて発生する遅延量の検証を行った.その結果,理論上の遅延量と同等の遅延量が得られることを示したので報告する., 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2012年02月24日, 電子情報通信学会技術研究報告. OPE, 光エレクトロニクス, 111巻, 449号, 掲載ページ 47-51, 日本語, 0913-5685, 110009546381, AN10442691

Performance of Optical Packet Switch based on Recursive Parametric Wavelength Conversions (フォトニックネットワーク)
キットスワン ナッタポン; グウェン タン フン; 松浦 基晴; 來住 直人; 大木 英司
This paper presents performances of a scheme that increase possibility to convert wavelengths using the existing resources in an optical packet switch (OPS) with parametric wavelength converters (PWCs). It is called a recursive parametric wavelength conversion (RPWC). A pump wavelength is used to define the original and converted wavelengths, called wavelength conversion pairs, in a PWC. Although wavelengths at the requested output fiber are available, none of PWCs can support the requests. Some packet losses may occur. Several conversion pairs are, sometime, wasteful since they are not utilized. In RPWC, unused conversion pairs are used to create additional conversion pairs. The OPS allows each wavelength to be converted using combination of unused conversion pairs using more than one PWCs, instead of using only a single PWC as in a conventional scheme. Numerical results via simulation show that RPWC achieves lower packet loss rate than the conventional scheme., 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2011年11月07日, 電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報, 111巻, 274号, 掲載ページ 51-55, 英語, 0913-5685, 110009465535, AA11864040

B-12-7 波長再利用が可能な光ネットワークにおける波長割当方式(B-12.フォトニックネットワーク,一般セッション)
花里 将史; 松浦 基晴; 大木 英司
一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2011年02月28日, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2011巻, 2号, 掲載ページ 457-457, 日本語, 110008577379, AN10471452

波長再生回数を考慮した波長再生可能なネットワークにおける波長割当
花里 将史; 大木 英司; 松浦 基晴
本論文は, 波長再生可能なネットワークにおいて,波長数を最小化する波長割当アルゴリズムを提案する.波長再生可能なネットワークでは,光キャリア再生技術を用いて波長の利用効率が改善される一方で,再生後の光キャリアの光SNRは,再生前のそれと比較して僅かに悪化する為,単一の波長を過度に再生すると通信品質を悪化させる問題がある.これを防止する目的で,1波長あたりの光キャリア再生数を有限回に制限する必要がある.計算機シミュレーションにより,1波長あたり2回の光キャリア再生は,それを用いない場合と比較して,最大で60%以上の波長数を削減することを示す., 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2011年02月21日, 電子情報通信学会技術研究報告. PN, フォトニックネットワーク, 110巻, 431号, 掲載ページ 29-32, 日本語, 0913-5685, 110008688501, AA11864040

多波長ラマンソリトン圧縮を用いた40-GHz 3-psの時間及び波長インタリーブパルス生成による光全チャンネル時分割分離
グェン・テ クワン; グェン・タン フン; 松浦 基晴; 來住 直人
出版日 2010年11月18日, 電気学会研究会資料. CMN, 通信研究会, 2010巻, 40号, 掲載ページ 99-102, 日本語, 10027630073, AN10073890

多波長ラマンソリトン圧縮を用いた40-GHz 3-psの時間及び波長インタリーブパルス生成による光全チャンネル時分割分離
グェン・テ クワン; グェン・タン フン; 松浦 基晴; 來住 直人
ラマン増幅器のソリトン断熱圧縮を用いた40-GHz 3-psの時間および波長インタリーブパルス生成と光全チャンネル時分割分離への応用についての検討を行った。入力NRZ光信号と比較した時分割分離後の全チャンネルのパワーペナルティはBER=10-9において、1.5 dB以下であった., 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2010年11月11日, 電子情報通信学会技術研究報告. OFT, 光ファイバ応用技術, 110巻, 292号, 掲載ページ 43-46, 日本語, 0913-5685, 110008145027, AA11233152

フォトニックネットワークへの多波長ラマンソリトン圧縮を用いたシングルゲートのOTDM-to-WDM変換器
グェン・タン フン; グェン・テ クワン; 松浦 基晴; 來住 直人
ラマン増幅器の多波長ソリトン断熱圧縮を用いたシングルゲートのOTDM-to-WDM変換器についての検討を行った。4チャンネルのWDM波長を有する光パルスをラマン増幅器の多波長ソリトン断熱圧縮器に入力し、パルス圧縮を行ってから光全チャンネル時分割分離を実現した。NRZ光信号と比較した時分割分離後の全チャンネルのパワーペナルティはBER=10^<-9>において、1.5dB以下であった。, 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2010年10月25日, 電子情報通信学会技術研究報告. PN, フォトニックネットワーク, 110巻, 264号, 掲載ページ 25-28, 英語, 0913-5685, 110008145066, AA11864040

光ファイバ通信技術を活用した無線通信システム
松浦基晴
一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2010年07月, 電子情報通信学会誌, 93巻, 7号, 掲載ページ 572-575, 日本語, 記事・総説・解説・論説等（その他）, 0913-5693, 110007658004, AN1001339X

パラメトリック波長変換器を用いた光パケットスイッチ
キットスワン ナッタポン; Rojas-Cessa Roberto; 松浦 基晴; 大木 英司
In an optical packet switch (OPS), input fibers carry multiple wavelengths, which carry packets to one or more putput fibers. As several wavelengths from different inputs could be destined to the same output fiber, one wavelength can be connected and the others remain disconnected, losing the carried packtes. Becase of the multiple wavelengths available at an output fiber, wavelength conversion in the OPS of the unconnected wavelengths into those available can increase the number of connections. A parametric wavelength converter (PWC) provides multi-channel wavelength conversion where wavelengths can be converted to another. A PWC uses a pump wavelength that can be flexibly chosen to define which wavelengths can be converted, defining the so-called wavelength conversion pairs. However, it is unknown which set of pump wavelengths, and therefore the set of connection pairs, should be selected to improve the OPS performance while minimizing the number of PWCs in the OPS. Therefore, this paper proposes a pump wavelength selection policy for an OPS that uses different pump wavelengths, one for each PWC, within an arbitrarily selected interval. This policy is called variety rich (VR) policy. This paper also introduces a non-wavelength blocking OPS (NWB-OPS) to make full use of PWCs. The switch performance is evaluated through computer simulation. The results show that the proposed policy with different pump wavelengths achieves the highest performance when compared to another of similar complexity. Furthermore, the performance study shows that small sizes of the interval to selecta pump wavelength are more benefical than larger ones., 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2010年03月01日, 電子情報通信学会技術研究報告. PN, フォトニックネットワーク, 109巻, 455号, 掲載ページ 31-36, 英語, 0913-5685, 110007999530, AA11864040

利得波長帯可変型ラマン増幅と光ファイバ中の自己位相変調を利用した広帯域全光信号再生
松浦 基晴; 來住 直人
利得波長帯可変型ラマン増幅器をプリアンプとして利用し、後段の光ファイバ中で発生させた自己位相変調効果によって、広い波長域での光信号再生が可能な全光信号再生器を報告する。伝送速度10 Gbit/sの光信号を用い、信号波長1510 nm〜1590 nmまでの波長範囲80 nmにおいて、2.2 dBを超えるパワー・ペナルティ改善が可能な広帯域光信号再生の実験結果を報告する。, 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2010年01月21日, 電子情報通信学会技術研究報告. OCS, 光通信システム, 109巻, 400号, 掲載ページ 79-82, 日本語, 0913-5685, 110008001729, AN10060797

マルチキャリア光源を用いた光キャリア分配型動的波長制御WDMネットワーク
松浦 基晴; 蔡 岳平; 大木 英司
マルチキャリア光源で生成された全ての光キャリアを全てのネットワークノードに分配することで、各々のノードで使用する光キャリア波長を動的に制御可能なフォトニックネットワークの構成法を示す。ネットワーク・システムの基本構成と動的波長制御法を示し、各々のノードに多波長LD光源を要する従来型のネットワークに対するネットワークコストならびに消費電力に対する比較評価を行う。また、マルチキャリア光源の性能指標の一つであるOSNR(Optical Signal-to-Noise Ratio)をもとに、実現可能なネットワーク構成に関する検討を行う。, 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2009年06月18日, 電子情報通信学会技術研究報告. PN, フォトニックネットワーク, 109巻, 104号, 掲載ページ 7-12, 日本語, 0913-5685, 110007331611, AA11864040

B-12-7 光バーストスイッチングネットワークにおけるリンク負荷・遅延を考慮した経路選択手法(B-12.フォトニックネットワーク,一般セッション)
毛利 元一; 松浦 基晴; 來住 直人
一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2009年03月04日, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2009巻, 2号, 掲載ページ 468-468, 日本語, 110007099507, AN10471452

波長変換およびファイバ群遅延を用いた全光可変遅延回路
岩城 亜弥子; 松浦 基晴; 來住 直人
光信号処理技術の一つとして,信号のタイミング制御が挙げられる.信号のタイミング制御技術は複数信号間の同期等に用いられ,通信システム等では重要な機能の一つである.本稿では全光信号処理による信号のタイミング制御を目的とし,半導体光増幅器による波長変換および光ファイバ伝搬中の変換光の群遅延差を利用した可変遅延回路の構成を提案する.また,提案する全光可変遅延回路に関して,その動作特性を示す., 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2009年02月27日, 電子情報通信学会技術研究報告. OFT, 光ファイバ応用技術, 108巻, 450号, 掲載ページ 1-6, 日本語, 0913-5685, 110007324221, AA11233152

単一周波数光ファイバレーザの多波長外部光源による周波数制御法
田口 勝久; 松浦 基晴; 來住 直人
本報告では、単一周波数光ファイバレーザの発振周波数を離散的に安定化する方法を提案する。多波長光源を外部注入光として用いることにより、単一周波数光ファイバレーザの発振周波数を離散的に制御し、発振周波数安定性の偏波特性や制御パワー特性を明らかにした。その結果、100GHz,50GHz,25GHzの各DWDM周波数グリッドに準拠した多波長外部光源を用いることにより、単一周波数光ファイバレーザの発振周波数を各波長で安定化させることに成功した。, 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2008年10月10日, 電子情報通信学会技術研究報告. OFT, 光ファイバ応用技術, 108巻, 245号, 掲載ページ 5-10, 日本語, 0913-5685, 110007081274, AA11233152

BS-11-4 光ファイバ非線形現象の光波形変換への応用(BS-11.光ファイバ中の非線形光学現象とその応用,シンポジウムセッション)
來住 直人; 松浦 基晴; グエン タン フン; ブッディカ プラニース サマラコーン
一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2008年09月02日, 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, 2008巻, 2号, 掲載ページ "S-111"-"S-112", 日本語, 110007116640, AN10489017

ラマン増幅器を用いたパルス圧縮による超短パルス生成
サマラコーン ブッディカ プラニース; 松浦 基晴; 來住 直人
電界吸収型変調器によるパルスを入力として17kmの分散シフトファイバ内のラマン増幅を用いた超短パルス生成について検討を行う。特に、パルス幅可変光源を生成するためのラマン利得依存性について検討を行う。そして、生成される超短パルスの品質を評価し、圧縮過程内の入力パルスの特性の変化について評価する。, 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2008年03月07日, 電子情報通信学会技術研究報告. OFT, 光ファイバ応用技術, 107巻, 513号, 掲載ページ 45-49, 英語, 0913-5685, 110006884653, AA11233152

BS-3-11 Burst Assembly for Wavelength Sharing in Burst Switched Photonic Networks(BS-3. Network Management Technologies for Next Generation Network)
Samarakoon Jayathura Manupriya; Matsuura Motoharu; Miki Tetsuya
一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2008年03月05日, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2008巻, 2号, 掲載ページ "S-30"-"S-31", 英語, 110006871316, AN10471452

B-12-15 カスケード接続型波長変換素子を用いた全光マルチキャスティング(B-12.フォトニックネットワーク,一般講演)
松浦 基晴; 來住 直人; 三木 哲也
一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2007年03月07日, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2007巻, 2号, 掲載ページ 470-470, 日本語, 110006464226, AN10471452

多段接続型波長変換素子による信号再生可能な広帯域波長変換ならびにマルチキャスティング
松浦 基晴; 來住 直人; 三木 哲也
利得波長帯の異なる半導体光増幅器で構成された3段カスケード接続型波長変換素子を利用し、波長動作範囲320nmを超える広帯域波長変換を実現する。また、単一波長の光信号を複数の異なる波長を持つ光信号に変換するマルチキャスティングでは、CWDM伝送やDWDM伝送などの様々なチャネル間隔に対応した高品質な信号変換が行えることを明らかにする。また、本提案方式において、アップコンバージョンでの利得圧縮効果を有効利用することで、入力信号の信号振幅再生を行えることを示す。, 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2007年02月23日, 電子情報通信学会技術研究報告. OFT, 光ファイバ応用技術, 106巻, 545号, 掲載ページ 5-8, 日本語, 0913-5685, 110006250222, AA11233152

半導体光増幅器による広帯域波長変換素子を用いた広波長域ホップ型マルチキャスティング
松浦 基晴; 來住 直人; 三木 哲也
全光型マルチキャスティングは、単一波長の光信号を複数の異なる波長を持つ光信号に変換する技術である。これまで、1.55-μm波長帯でのマルチキャスティングについては多くの報告があるが、それ以外の波長帯へのマルチキャスティングについては報告されていない。本稿では、利得波長帯の異なる2つの半導体光増幅器が2段接続された波長変換素子を利用して、1.55-μm帯から1.3-μm帯の4波長へのマルチキャスティングを行い、良好な変換性能が得られることを確認した。併せて、波長変換素子の反転動作を利用した2段接続型波長変換素子の信号振幅再生効果についても述べる。, 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2006年11月09日, 電子情報通信学会技術研究報告. OFT, 光ファイバ応用技術, 106巻, 350号, 掲載ページ 11-14, 日本語, 0913-5685, 110005716455, AA11233152

光バーストネットワークにおける動的帯域制御の実装と評価
村端 良平; 高岡 和音; 吉野 俊哉; 松浦 基晴; 來住 直人; 三木 哲也
WDM(波長分割多重)技術と光バーストスイッチ技術を組み合わせたバースト型フォトニッタネットワークにおいて動的帯域制御を行うための実験系を実装し,その評価を行った, 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2006年03月16日, 電子情報通信学会技術研究報告. PN, フォトニックネットワーク, 105巻, 667号, 掲載ページ 139-142, 日本語, 0913-5685, 110004690324, AA11864040

半導体光増幅器を用いたパルス幅可変多波長信号源の伝送特性
松浦 基晴; 來住 直人; 三木 哲也
半導体光増幅器を用いたパルス幅可変多波長信号源で生成された光信号の伝送特性を調べた。累積分散値の異なる伝送路において、その伝送特性は伝送させる光信号のパルス幅を調整することで、最適化出来ることを確認した。また、パルス幅可変多波長信号源で生成された光信号を用いることで、光変調器で生成された従来型のRZ信号やNRZ信号と比較して、伝送特性を改善出来ることを明らかにした。, 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2006年03月16日, 電子情報通信学会技術研究報告. PN, フォトニックネットワーク, 105巻, 667号, 掲載ページ 17-20, 日本語, 0913-5685, 110004690302, AA11864040

B-10-30 光バーストによるトラフィック適応パスネットワークの実証実験(B-10.光通信システムB(光通信),一般講演)
三木 哲也; 來住 直人; 松浦 基晴; 梶川 實
一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2006年03月08日, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2006巻, 2号, 掲載ページ 350-350, 日本語, 110006211064, AN10471452

多段接続型半導体波長変換素子による広帯域波長変換
松浦 基晴; 來住 直人; 三木 哲也
出版日 2006年01月31日, 電気学会研究会資料. : The Papers of Technical Meeting on Electromagnetic Theory, IEE Japan. EMT, 電磁界理論研究会, 2006巻, 1号, 掲載ページ 187-190, 日本語, 10017118025, AN00346578

多段接続型半導体波長変換素子による広帯域波長変換(フォトニックNW・デバイス, フォトニック結晶・ファイバとその応用, 光集積回路, 光導波路素子, 光スイッチング, 導波路解析, 及び一般)
松浦 基晴; 來住 直人; 三木 哲也
将来の光通信ネットワークでは、伝送容量の増大により、使用される通信波長帯域も大幅に拡大されることが予想される。この際、より広い波長帯域で自由自在に波長変換を行える波長変換素子の実現が期待されている。本研究では、利得帯域の異なる半導体光増幅器(SOA)で構成された波長変換素子を多段接続することで、大きい周波数遷移が可能な広帯域波長変換を提案し、波長1320nmから1610nmの範囲で動作可能な波長変換を実現したので報告する。, 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2006年01月26日, 電子情報通信学会技術研究報告. OFT, 光ファイバ応用技術, 105巻, 587号, 掲載ページ 65-68, 日本語, 0913-5685, 10017972153, AA11233152

B-10-112 遅延干渉型半導体光スイッチによる多波長光同期クロック生成(B-10. 光通信システムB(光通信), 通信2)
松浦 基晴; 來住 直人
一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2005年03月07日, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2005巻, 2号, 掲載ページ 402-402, 日本語, 110004694556, AN10471452

遅延干渉型全光スイッチを用いた光同期クロック生成
松浦 基晴; 來住 直人
半導体光増幅器(SOA)を利用した遅延干渉型全光スイッチは、入力する光クロックに同期した任意の波長を有する光信号を出力することが可能である。また、干渉系内の遅延時間を制御することでパルス幅可変も実現出来る。本報告では、これらの特長を活かした全光スイッチと基準となる10Gbit/sの光クロック信号を組み合わせることで、最大16チャネルの多波長光同期信号を生成可能なパルス幅可変多波長光源について報告する。, 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2005年02月25日, 電子情報通信学会技術研究報告. OFT, 光ファイバ応用技術, 104巻, 700号, 掲載ページ 19-24, 日本語, 0913-5685, 110003202876, AA11233152

サニャック形干渉スイッチを用いた光波長ならびにパルス幅変換
松浦 基晴; 來住 直人
光波長ならびにパルス幅変換が可能なサニャック形干渉スイッチを提案する。このスイッチは単純な構成で半導体光増幅器のキャリア緩和時間に制限されない超高速動作を実現している。パルス幅1.5ps、パルスエネルギー100fJ、波長1539nmの制御パルスを用いて、1.7psから21.7psまでの任意のパルス幅へのパルス幅変換と波長帯域15nm(1550-1565nm)での任意の波長への波長変換が実現された。, 一般社団法人電子情報通信学会, 出版日 2002年05月24日, 電子情報通信学会技術研究報告. OFT, 光ファイバ応用技術, 102巻, 106号, 掲載ページ 31-34, 日本語, 0913-5685, 110003183345, AA11233152

次世代高速通信に対応する光回路実装，デバイスの開発
松浦基晴
学術書, 日本語, 分担執筆, 第12章，第6節 超高速・大容量伝送を実現するための光信号処理技術, 技術情報協会, 出版日 2022年11月

空孔コアファイバを用いた大電力アナログRoF伝送
松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 招待
発表日 2024年05月09日
開催期間 2024年05月09日- 2024年05月10日

半導体光増幅器を用いた再構成可能な全光論理回路
竹本大志; 波多野佑介; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
発表日 2024年03月14日
開催期間 2024年03月14日- 2024年03月15日

マルチコア光ファイバを用いたリモート光増幅型光給電アンテナ
福山瑞稀; 松浦基晴; 高橋英憲; 吉兼昇; 釣谷剛宏
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
発表日 2024年03月14日
開催期間 2024年03月14日- 2024年03月15日

空間分割多重及びマルチバンド光ネットワーク実現に向けた空間・波長ハイブリッド光ノード構成
久野拓真; 落合匠郎; 樋口怜治; 佐竹風人; 森洋二郎; Shih-Chun Lin; 松浦基晴; Suresh Subramaniam; 長谷川浩
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 招待
発表日 2024年03月14日
開催期間 2024年03月14日- 2024年03月15日

空孔コアファイバを使用したマルチチャネル大電力A-RoF伝送
村上夏尉; 杉浦宗弥; 松浦基晴; 高木武史; 武笠和則
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 招待
発表日 2024年03月14日
開催期間 2024年03月14日- 2024年03月15日

量子ドット半導体光増幅器内での周波数チャープを用いた4bit40Gbps光デジタル・アナログ変換
伊東哲幸; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
発表日 2024年03月14日
開催期間 2024年03月14日- 2024年03月14日

Linux PCによるWiFi APを利用したアナログRoF検証環境の構築
岡本聡; 村上隆太; 西村浩志郎; 山中直明; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会総合大会
発表日 2024年03月07日
開催期間 2024年03月05日- 2024年03月08日

災害に強い無線通信ネットワークに向けた光ファイバ給電技術
松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, オプトメカトロニクス技術シンポジウム, 招待
発表日 2024年02月26日
開催期間 2024年02月26日- 2024年02月26日

Beyond 5Gに向けた大電力光ファイバ伝送・給電技術
松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, PST-net講演会, 招待
発表日 2024年02月16日
開催期間 2024年02月16日- 2024年02月16日

空中基地局のための光ファイバ給電ドローンに関する検討
松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
発表日 2023年11月16日
開催期間 2023年11月16日- 2023年11月17日

量子ドット半導体光増幅器を用いた全光 OR ゲートに関する研究
波多野佑介; 竹本大志; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会ソサエティ大会
発表日 2023年09月13日
開催期間 2023年09月11日- 2023年09月15日

空孔コアファイバにおける非線形光学現象の観測
杉浦宗弥; 村上夏尉; 松浦基晴; 高木武史; 武笠和則
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会ソサエティ大会
発表日 2023年09月13日
開催期間 2023年09月11日- 2023年09月15日

モバイル無線基地局における光ファイバ給電の応答特性評価
矢口勇也; 松浦基晴; Shih-Chun Lin; 松浦基晴; Suresh Subramaniam; 長谷川浩
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会ソサエティ大会
発表日 2023年09月12日
開催期間 2023年09月11日- 2023年09月15日

スイッチド RoF によるスマートモバイルフロントホール構成法
岡本聡; 植松芳彦; 山中直明; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会ソサエティ大会
発表日 2023年09月12日
開催期間 2023年09月11日- 2023年09月15日

4.71Pbpsスループットを実現する空間・波長ハイブリッド型光クロスコネクトのマルチバンド伝送実験
久野拓真; 落合匠郎; 樋口怜治; 佐竹風人; 森洋二郎; Shih-Chun Lin; 松浦基晴; Suresh Subramaniam; 長谷川浩
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会ソサエティ大会
発表日 2023年09月12日
開催期間 2023年09月11日- 2023年09月15日

量子ドット半導体光増幅器内での周波数チャープを用いた光デジタル・アナログ変換による高分解能化
伊東哲幸; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
発表日 2023年08月30日
開催期間 2023年08月29日- 2023年08月30日

再構成可能な量子ドット半導体光増幅器を用いた全光論理回路
竹本大志; 波多野祐介; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
発表日 2023年08月30日
開催期間 2023年08月29日- 2023年08月30日

2Pbpsスループットを実現する波長・空間ハイブリッド光クロスコネクトの提案と実証
落合匠郎; 久野拓真; 棟方隆司; 森洋二郎; Shih-Chun Lin; 松浦基晴; Suresh Subramaniam; 長谷川浩
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
発表日 2023年08月30日
開催期間 2023年08月29日- 2023年08月30日

空孔コアファイバを用いた光ファイバ無線の伝送特性評価
村上夏尉; 杉浦宗弥; 松浦基晴; 高木武史; 武笠和則
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
発表日 2023年08月29日
開催期間 2023年08月29日- 2023年08月30日

マルチコア光ファイバを用いたリモート増幅型光ファイバ無線伝送における利得特性及び伝送特性評価
福山瑞稀; 松浦基晴; 高橋英憲; 吉兼昇; 釣谷剛宏
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
発表日 2023年08月29日
開催期間 2023年08月29日- 2023年08月30日

Power-over-fiber for remote antenna units in 5G/6G networks
Motoharu Matsuura
口頭発表（招待・特別）, 英語, Proc. OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2023), 招待
発表日 2023年07月03日
開催期間 2023年07月02日- 2023年07月06日

グリーン社会の実現に向けた新しい光アクセス網システム -新構造光ファイバを使用したエネルギー伝送・高多分岐化技術
石山貴大; 木村俊平; 栗本崇; 津田裕之; 岡本聡; 山中直明; 松浦基晴
ポスター発表, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
発表日 2023年03月01日
開催期間 2023年03月01日- 2023年03月02日

Power-over-fiber technologies using double-clad fibers for remote antenna units in mobile networks
Motoharu Matsuura
口頭発表（招待・特別）, 英語, SPIE Photonics West 2023, 招待, SPIE, San Francisco, USA, 国際会議
発表日 2023年01月

Opportunities and challenges of power-over-fiber in 6G networks
Motoharu Matsuura
シンポジウム・ワークショップパネル（指名）, 英語, European Conference on Optical Communications (ECOC 2022), 招待, ECOC 2022, Basel, Switzerland, 国際会議
発表日 2022年09月

無線基地局のための光ファイバ無線・電力伝送
松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 招待, 国内会議
発表日 2022年03月

半導体光増幅器内での周波数チャープを用いた40 Gbps光デジタル・アナログ変換
相楽昌希; 伊東哲幸; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2022年03月

半導体光増幅器の周波数チャープを用いた全光論理ゲート
津田隼一; 相楽昌希; 竹本大志; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2022年03月

空中基地局に向けた光ファイバ給電ドローンの飛翔実験
神藤夏季; 小畠大輝; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2022年03月

マルチコア光ファイバを用いた光ファイバ給電における伝送特性評価
小幡昭平; 福山瑞稀; 松浦基晴; 高橋英憲; 吉兼昇; 釣谷剛宏
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2022年03月

ダブルクラッド光ファイバを用いた光ファイバ給電の伝送損失低減化に関する研究
間宮光瑠; 村上夏尉; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2022年03月

光ファイバ給電式ドローンを用いた 空中無線基地局のための信号伝送特性評価
小畠大輝; 神藤夏季; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2022年03月

光ファイバ給電用ファイバにおける伝送損失の波長依存性評価
藤田卓; 間宮光瑠; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2022年03月

半導体光増幅器内で発生する高速周波数チャープの測定
香取稜; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2022年03月

2020年度PN研究会の開催報告 ～制御・管理・アプリケーションに関する研究について〜
森洋二郎; 石井健二; 中川雅弘; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2021年11月

2020年度PN研究会の開催報告 ～システム・アーキテクチャ・デバイスに関する研究について〜
石井健二; 森洋二郎; 松浦基晴; 中川雅弘
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2021年11月

Power-over-fiber for radio-over-fiber links
Motoharu Matsuura
口頭発表（招待・特別）, 英語, European Conference on Optical Communications (ECOC 2021), 招待, IEEE, Bordeaux, France, 国際会議
発表日 2021年09月

通信と大電力伝送を可能にする光ファイバ給電技術とその応用
松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 電子情報通信学会ポリマー光部品技術特別研究専門委員会研究会, 招待, 電子情報通信学会, 国内会議
発表日 2021年06月

光給電型マルチモード光ファイバ無線における信号劣化の抑制
河村幸明; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2021年03月

短距離光ファイバ無線における光および電気デジタル・アナログ重畳の伝送特性評価
小林隆一; 相葉孝充; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2021年03月

ダブルクラッド光ファイバを用いた光給電型光ファイバ無線における供給電力の向上
野本颯人; 間宮光瑠; 樋口忠伸; 松浦基晴; Denis Massion; Simon Fafard
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2021年03月

長距離・高強度光給電型光ファイバ無線伝送に向けたダブルクラッド光ファイバ伝送路の波長損失依存性評価
樋口忠伸; 間宮光瑠; 藤田卓; 松浦基晴
ポスター発表, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2021年03月

半導体光増幅器で発生する高速信号の周波数チャープ測定
汪瑞; 岡田拓也; 香取稜; 松浦基晴
ポスター発表, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2021年03月

半導体光増幅器内での周波数チャープを用いた20 Gbps光デジタル・アナログ変換
相楽昌希; 岡田拓也; 汪瑞; 津田隼一; 松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2021年03月

モバイル通信インフラのための光ファイバ給電
松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, レーザー学会学術講演会 第41回年次大会, 招待, レーザー学会, 国内会議
発表日 2021年01月

2019年度PN研究会の開催報告 ～制御・管理・アプリケーションに関する研究について〜
中川雅弘; 松浦基晴; 小玉崇宏; 石井健二
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2020年11月

2019年度PN研究会の開催報告 ～システム・アーキテクチャ・デバイスに関する研究について〜
松浦基晴; 中川雅弘; 石井健二; 小玉崇宏
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2020年11月

光給電型光ファイバ無線伝送により基地局が変わる
松浦基晴
公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等, 日本語, マルチメディア推進フォーラム, 招待, ハイテクノロジー推進研究所, 国内会議
発表日 2020年10月

RoFを活用した無線基地局向け光ファイバ給電
松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 電子情報通信学会マイクロ波フォトニクス研究会, 招待, 国内会議
発表日 2020年10月

マルチモード光ファイバを用いた光ファイバ給電における 高強度給電光の相対強度雑音評価
河村幸明; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会ソサイエティ大会, 国内会議
発表日 2020年09月

光ファイバ給電式ドローンのための有線信号伝送
神藤夏季; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会ソサイエティ大会, 国内会議
発表日 2020年09月

ダブルクラッド光ファイバを用いた光給電型光ファイバ無線における 1.55-μm 帯信号・給電光の同時伝送
間宮光瑠; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会ソサイエティ大会, 国内会議
発表日 2020年09月

モバイル無線基地局向け光ファイバ給電技術
松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 電子情報通信学会ソサイエティ大会, 招待, 国内会議
発表日 2020年09月

半導体光増幅器内での周波数チャープを用いた4 bit光デジタル・アナログ変換
相楽昌希; 岡田拓也; 汪瑞; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2020年08月

マルチモード光ファイバを用いた電気重畳および波長多重によるアナログ・デジタル信号同時伝送
松浦基晴; 大槻樹矢; 相葉孝充
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2020年06月

Power-over-fiber and its applications
Motoharu Matsuura
口頭発表（一般）, 英語, IoT-SNAP 2020, 招待, OPIC, Yokohama, Japan, 国際会議
発表日 2020年04月

半導体光増幅器内で発生する周波数チャープを用いた光デジタル・アナログ相互変換
岡田拓也; 汪瑞; 相楽昌希; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2020年03月

空中基地局に向けた光ファイバ給電を用いた無人航空機
矢澤諒; 神藤夏季; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2020年03月

半導体光増幅器を用いた全光アナログ・デジタル相互変換
岡田拓也; 小林隆一; 汪瑞; 相楽昌希; 松浦基晴
ポスター発表, 日本語, 電子情報通信学会RISING 2019, 国内会議
発表日 2019年11月

光ファイバ給電で駆動する空中無線基地局
矢澤諒; 神藤夏季; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会RISING 2019, 国内会議
発表日 2019年11月

Power-over-fiber for remote antenna units
Motoharu Matsuura
口頭発表（招待・特別）, 英語, IEEE Photonics Conference (IPC 2019), 招待, IEEE, San Antonio, TX USA, 国際会議
発表日 2019年09月

光ファイバ給電による携帯無線基地局向け給電・通信
松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 光エレクトロニクス第130委員会研究会, 招待, 日本学術振興会, 国内会議
発表日 2019年07月

無線基地局の駆動を実現する光ファイバ給電技術
松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, フォトニックデバイス・応用技術研究会, 招待, 光産業技術振興協会, 国内会議
発表日 2019年07月

ダブルクラッド光ファイバを用いた無線基地局向け光ファイバ給電技術
松浦基晴; 米山彰; 田嶋奈奈; 上山大輔
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 招待, 国内会議
発表日 2019年06月

量子ドット半導体光増幅器内の周波数チャープを用いた光D/A変換
岡田拓也; 小林隆一; 松浦基晴
ポスター発表, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 国内会議
発表日 2019年05月

光ファイバ給電式ドローンの可搬能力に関する検討
矢澤諒; 上山大輔; 松浦基晴
ポスター発表, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 国内会議
発表日 2019年05月

短距離光ファイバ無線におけるデジタル・アナログ電気重畳伝送
小林隆一; 大槻樹矢; 岡田拓也; 相葉孝充; 松浦基晴
ポスター発表, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 国内会議
発表日 2019年05月

Over 100-W power-over-fiber for remote antenna units
Motoharu Matsuura
口頭発表（招待・特別）, 英語, Proc. of 1st Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2019), 招待, OPIC, Yokohama, Japan, 国際会議
発表日 2019年04月

光ファイバ給電における給電光制御のための給電系の応答性評価
野本颯人; 上山大輔; 田嶋奈奈; 岡田拓也; 松浦基晴
ポスター発表, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会
発表日 2019年04月

信号と電力の同時伝送を目的とした光ファイバ給電
松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 電子情報通信学会総合大会, 招待, 電子情報通信学会, 早稲田大学, 国内会議
発表日 2019年03月

高周波アナログ信号と大容量ベースバンド信号の電気重畳によるマルチモード光ファイバ無線伝送
大槻樹矢; 相葉孝充; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2019年03月

ダブルクラッド光ファイバを用いた光給電型光ファイバ無線システムにおける高強度給電光伝送
田嶋奈奈; 上山大輔; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2019年03月

ダブルクラッド光ファイバを用いた光給電型光ファイバ無線伝送における電力伝送高効率化
上山大輔; 田嶋奈奈; 野本颯人; 松浦基晴
ポスター発表, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2019年03月

光ビーム入射法を用いた光給電型マルチモード光ファイバ無線伝送のクロストーク抑制
久保木駿; 松浦基晴
ポスター発表, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2019年03月

量子ドット半導体光増幅器を用いた光A/D変換における多量子化
岡田拓也; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会ソサエティ大会, 国内会議
発表日 2018年09月

ダブルクラッド光ファイバを用いた光給電型光ファイバ無線システムにおける長距離双方向伝送
田嶋奈奈; 上山大輔; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会ソサエティ大会, 国内会議
発表日 2018年09月

空中基地局のための光ファイバ給電式ドローン
矢澤諒; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会ソサエティ大会, 国内会議
発表日 2018年09月

14 Gbpsデジタル信号を重畳した28 GHz帯RoF伝送特性
相葉孝充; 田中聡; 松浦基晴; 若林知敬
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会ソサエティ大会, 国内会議
発表日 2018年09月

Power-over-fiber technologies for radio-over-fiber systems
Motoharu Matsuura
口頭発表（招待・特別）, 英語, MWP Symposium, 招待, IEICE MWP committee, Matsue, Japan, 国際会議
発表日 2018年08月

ダブルクラッド光ファイバを用いた多チャネル信号・電力同時伝送
上山大輔; 田嶋奈奈; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 国内会議
発表日 2018年08月

光ビーム入射法を用いた光給電型マルチモード光ファイバ無線伝送
久保木駿; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 国内会議
発表日 2018年08月

Power-over-fiber for radio-over-fiber-based distributed antenna systems
Motoharu Matsuura
口頭発表（招待・特別）, 英語, 13th Pacific Rim Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO-PR 2018), 招待, OSA, 国際会議
発表日 2018年07月

マルチモード光ファイバ無線による高速デジタル・アナログ信号重畳伝送
相葉孝充; 田中聡; 松浦基晴; 若林知敬
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会マイクロ波・ミリ波フォトニクス研究会, 国内会議
発表日 2018年07月

Optically powered radio-over-fiber systems
Motoharu Matsuura
口頭発表（招待・特別）, 英語, 38th Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO 2018), 招待, OSA, San Jose, USA, 国際会議
発表日 2018年05月

データセンタのための量子ドット半導体光増幅器を用いたPAM-4光波長変換
大槻樹矢; 谷津智也; 松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 招待, 国内会議
発表日 2018年03月

ダブルクラッド光ファイバを用いた光給電型光ファイバ無線における1.3-μm帯多チャネル伝送
米山彰; 上山大輔; 田嶋奈奈; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2018年03月

短距離アナログ・デジタル重畳光ファイバ伝送の検討
東井亮磨; 相葉孝充; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2018年03月

量子ドット半導体光増幅器内で発生する周波数チャープを用いた光信号再生器
伊藤玄馬; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2018年03月

量子ドット半導体光増幅器の周波数チャープを用いた光A/D変換のための光量子化レベル向上
星野弘樹; 岡田拓也; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2018年03月

量子ドット半導体光増幅器を用いた光ナイキストパルス信号の全光型時分割多重分離
楊亮; 松浦基晴
ポスター発表, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2018年03月

マルチモード光ファイバを用いた光給電型光ファイバ無線伝送のための帯域制限・雑音抑制法
庄司尚生; 松浦基晴
ポスター発表, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 国内会議
発表日 2018年03月

光ファイバ無線のための光ファイバ給電技術
松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, レーザー学会学術講演会 第38回年次大会, 招待, レーザー学会, 京都市勧業館みやこめっせ, 国内会議
発表日 2018年01月24日

将来の無線基地局のための高強度光ファイバ給電技術
松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 応用物理学会 電子物性分科会 研究例会, 招待, 応用物理学会 電子物性分科会, 東京工業大（東京）, 国内会議
発表日 2017年07月

光ファイバ無線基地局の駆動を目的とした光ファイバ給電技術
松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 招待, 電子情報通信学会, 秋田, 国内会議
発表日 2017年06月

PAM-4信号のための量子ドット半導体光増幅器を用いた広帯域光波長変換
大槻樹矢; 谷津智也; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 国内会議
発表日 2017年05月

マルチモード光ファイバを用いた光給電型光ファイバ伝送のための波長・モード分割多重技術
久保木駿; 庄司尚生; 松浦基晴
ポスター発表, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 国内会議
発表日 2017年05月

ダブルクラッド光ファイバを用いた光給電型アナログ・デジタル信号同時伝送
上山大輔; 米山彰; 松浦基晴
ポスター発表, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 国内会議
発表日 2017年05月

量子ドット半導体光増幅器を用いたPAM-4信号の光波長変換
谷津智也; 大槻樹矢; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 電子情報通信学会, 石垣島（沖縄）, 国内会議
発表日 2017年03月

量子ドット半導体光増幅器内の周波数チャープを用いた全光量子化
二宮典彦; 雨宮将平; 星野弘樹; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 電子情報通信学会, 石垣島（沖縄）, 国内会議
発表日 2017年03月

曲げ不感型プラスチック光ファイバを用いたRoFの雑音特性評価
相葉孝充; 東井亮磨; 若林知敬; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会マイクロ波・ミリ波フォトニクス研究会, 電子情報通信学会, 神戸（兵庫県）, 国内会議
発表日 2017年01月

光ファイバ給電技術を用いた災害に強い光ファイバ無線ネットワーク
松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク（PN）研究会PNワークショップ, 電子情報通信学会, 北海道函館市, 国内会議
発表日 2016年09月01日

Optically powered radio-over-fiber system using double-clad fibers
Motoharu Matsuura
口頭発表（基調）, 英語, 22nd Asia‐Pacific Conference on Communications (APCC 2016), 招待, IEEE, Yogyakarta, Indonesia, 国際会議
発表日 2016年08月

ダブルクラッド光ファイバによる光ファイバ給電型光ファイバ無線伝送技術
松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 電子情報通信学会マイクロ波・ミリ波フォトニクス（MWP）研究会, 招待, 電子情報通信学会, 北海道・網走市, 国内会議
発表日 2016年07月21日

量子ドット半導体光増幅器を用いた光クロック抽出型光時分割多重分離
楊亮; 谷津智也; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 国内会議
発表日 2016年05月27日

量子ドット半導体光増幅器内で発生する周波数チャープのデータパターン依存性
星野弘樹; 二宮典彦; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 国内会議
発表日 2016年05月26日

ダブルクラッド光ファイバを用いた光給電型光ファイバ無線における1.3-um帯デュアルチャネル伝送
米山彰; 源大和; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 国内会議
発表日 2016年05月26日

量子ドット半導体光増幅器を用いた光信号処理技術
松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, 招待, 電子情報通信学会, 機械振興会館, 国内会議
発表日 2016年04月25日

プラスチック光ファイバを用いた光ファイバ無線伝送におけるモード雑音および反射雑音に関する伝送特性評価
松本侑樹; 松浦基晴; 古川怜; 井上梓; 小池康博
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 国内会議
発表日 2016年02月

マルチモードファイバを用いた高効率光給電型光ファイバ無線伝送
古郡秀人; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 国内会議
発表日 2016年02月

ダブルクラッド光ファイバを用いた光給電型光ファイバ無線伝送における給電光高強度化・パワー伝送高効率化
松浦基晴; 古郡秀人; 佐藤淳
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会マイクロ波・ミリ波フォトニクス研究会, 電子情報通信学会, 兵庫県・神戸市, 国内会議
発表日 2016年01月

無線基地局への高強度光給電と光制御アレーアンテナを併用した光ファイバ無線
源大和; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 電子情報通信学会, 電通大（東京）, 国内会議
発表日 2015年12月11日

進化した無線通信技術に柔軟かつ効率的に対応するためのアナログRoFと光給電を用いた光無線基地局ネットワーク
山尾泰; 來住直人; 大木英司; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 マイクロ波研究会, 国内会議
発表日 2015年03月

全光クロック再生を用いたRZ-OOK/RZ-DQPSKフォーマット変換
岡直哉; 水坂佳太; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 国内会議
発表日 2015年02月

無線基地局への高強度光給電を目的としたダブルクラッド光ファイバによる光ファイバ無線伝送
佐藤淳; 古郡秀人; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 国内会議
発表日 2015年02月

量子ドット半導体光増幅器による光位相共役を用いたRZ-DPSK信号100 km伝送
関良汰; 谷津智也; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 国内会議
発表日 2015年02月

マルチモードファイバを用いた光給電型光ファイバ無線伝送
古郡秀人; 佐藤淳; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 電子情報通信学会, 山形大学米沢キャンパス, 国内会議
発表日 2014年05月30日

半導体光増幅器と可変分散媒質を用いた光制御フェーズドアレーアンテナの指向性制御
源大和; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会, 電子情報通信学会, 山形大学米沢キャンパス, 国内会議
発表日 2014年05月30日

All-optical 4 x 10 Gb/s ultra-short pulsewidth NRZ-to-RZ format conversion and wavelength multicasting using Raman amplifier muliwavelength pulse compressor
Nguyen Quang Nhu Quynh; Nguyen The Quang; Nguyen Tan Hung; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
口頭発表（一般）, 英語, 電子情報通信学会,総合大会
発表日 2014年03月

Novel picosecond width-tuning NRZ-DPSK-to-RZ-DPSK conversion using a Raman amplification compressor and HNLF-based switch
Irneza Ismail; Quang Nguyen The; Gazi Mohammad Sharif; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
口頭発表（一般）, 英語, 電子情報通信学会,総合大会
発表日 2014年03月

プラスチック光ファイバを用いた光ファイバ無線伝送のためのモード雑音評価
松本侑樹; 松浦基晴; 古川怜; 井上梓; 小池康博
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2014年02月

無電源基地局光ファイバ無線通信システムにおける給電系の評価
W. H. M. Abeysekara; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会マイクロ波フォトニクス研究会
発表日 2014年01月

光給電で駆動する光ファイバ無線アンテナ基地局に関する研究
松浦基晴
その他, 日本語, 財団法人 電気通信普及財団,財団法人 電気通信普及財団 調査研究報告書
発表日 2013年12月

全光クロック再生を用いたRZ-OOK/RZ-DPSKフォーマット変換
岡直哉; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2013年10月

ダブルクラッド光ファイバを用いた光給電型光ファイバ無線伝送
佐藤淳; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2013年10月

半導体光増幅器の光波形変換においてポンプ光にRZ-DPSKを用いた場合の特性検証
土居裕太; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2013年10月

EPWM-OFDM transmission against nonlinearity and echo in radio-over-fiber channel
Xiaoxue Yu; Motoharu Matsuura; Yasushi Yamao
口頭発表（一般）, 英語, 電子情報通信学会,ソサエティ大会
発表日 2013年09月

半導体光増幅器による多チャンネル光波長変換を用いた光制御フェーズドアレイアンテナの制御法
岩崎航; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会（OFT）
発表日 2013年03月

Pulsewidth tunable and polarization-insensitive NRZ-to-RZ conversion by using fiber nonlinearity based circuits
Gazi Mohammad Sharif; Quang Nguyen The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
口頭発表（一般）, 英語, 電子情報通信学会,光通信システム研究会
発表日 2012年10月

半導体光増幅器と光ファイバ中の自己位相変調を用いた光信号波形変換
井上翔太; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会ソサエティ大会
発表日 2012年09月

Ultrahigh-speed optical signal processing using QD-SOAs
Motoharu Matsuura
口頭発表（招待・特別）, 英語, Post-ECOC 2012 Workshop, 招待, Eindhoven University of Technology, Eindhoven, Netherlands, 国際会議
発表日 2012年09月

半導体光増幅器を用いた多波長一括光信号波形変換
井上翔太; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2012年05月

ANC-EPWM transmission of OFDM signal in RoF channel
Xiaoxue Yu; Motoharu Matsuura; Shinsuke Yokozawa; Yasushi Yamao
口頭発表（一般）, 日本語, 無線通信システム研究会
発表日 2012年04月

高度変調に適用可能な広帯域光波長変換
松浦基晴
その他, 日本語, 財団法人KDDI財団
発表日 2012年04月

光フーリエ変換を用いた光可変遅延回路の構成法
渡邊朋之; 小野智彦; 松浦基晴; グェン テ クワン; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2012年03月

High speed optical signal processing for communications
Harm J; S. Dorren; Motoharu Matsuura; Karen Solis Trapara; Oded Raz
口頭発表（招待・特別）, 英語, 7th International Conference on Advanced Materials and Devices (ICAMD 2011), 7th International Conference on Advanced Materials and Devices (ICAMD 2011), Jeju, Korea, 国際会議
発表日 2011年12月

Performance of optical packet switch based on recursive parametric wavelength conversions
Nattapong Kitsuwan; Hung Nguyen Tan; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Eiji Oki
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,フォトニックネットワーク研究会
発表日 2011年11月

多波長チャネル光波長変換を用いたフェーズドアレーアンテナの制御
岩崎航; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2011年10月

Nonlinear RoF transmission of EPWM-OFDM signal
Xiaoxue Yu; Motoharu Matsuura; Shinsuke Yokozawa; Yasushi Yamao
口頭発表（一般）, 英語, 電子情報通信学会,ソサエティ大会
発表日 2011年09月

高効率・省電力化のためのフォトニックネットワーク技術の開発
松浦基晴
その他, 日本語, 財団法人 中島記念国際交流財団
発表日 2011年04月

ヘテロダイン方式を用いた無電源光ファイバ無線通信システム
平尾元紀; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2011年03月

外部注入光を用いた単一周波数光ファイバレーザの発振周波数制御特性
雨宮浩司; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2011年03月

半導体光増幅器の相互利得変調による多波長信号のNRZ－RZ変換
片渕友哉; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2011年03月

波長再利用が可能な光ネットワークにおける波長割当方式
花里将史; 松浦基晴; 大木英司
口頭発表（一般）, 英語, 電子情報通信学会,総合大会
発表日 2011年03月

波長再生回数を考慮した波長再生可能なネットワークにおける波長割当
花里将史; 大木英司; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,フォトニックネットワーク研究会
発表日 2011年02月

Ultrafast all-optical signal processing using QD-SOA
Motoharu Matsuura
その他, 英語, Plenary talk, COBRA Research Institute, Eindhoven University of Technology
発表日 2011年02月

フォトニックネットワークのための高性能マルチキャリア光源の開発
松浦基晴
その他, 日本語, 公益財団法人 村田学術振興財団,Annual report of The MURATA Science Foundation
発表日 2010年12月

A single-gate OTDM-to-WDM conversion utilizing Raman compressor-based multiwavelength pulse sources for photonic networks
Hung Nguyen Tan; Quang Nguyen The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
口頭発表（一般）, 英語, 電子情報通信学会,フォトニックネットワーク研究会
発表日 2010年11月

多波長ラマンソリトン圧縮を用いた40-GHz 3-psの時間および波長インタリーブパルス生成による光多チャンネル時分割分離
グェン テ クワン; グェン タン フン; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2010年11月

超広帯域フォトニックネットワークのための高機能光信号処理技術に関する研究
松浦基晴
その他, 日本語, 公益財団法人 矢崎科学技術振興記念財団,矢崎科学技術振興記念財団 2009年度奨励研究助成研究成果報告
発表日 2010年11月

広帯域波長変換を用いたフォトニックネットワーク技術に関する研究
松浦基晴
その他, 日本語, 倉田奨励金研究報告
発表日 2010年10月

光信号再生型光バッファに関する研究
松浦基晴
その他, 日本語, 公益信託 小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金
発表日 2010年10月

マルチモード光ファイバで構成された光給電型光ファイバ無線アクセスシステムに関する研究
松浦基晴
その他, 日本語, 財団法人 中部電力基礎技術研究所
発表日 2010年10月

全光信号変換回路を用いたフォトニックネットワーク技術の研究
松浦基晴
その他, 日本語, 財団法人 電気通信普及財団
発表日 2010年10月

フォトニックネットワークのための光信号波形制御による全光ノード技術の研究
松浦基晴
その他, 日本語, 財団法人 カシオ科学技術財団,カシオ科学技術財団 平成22年年報
発表日 2010年08月

光ファイバ給電による光ファイバ無線通信システム
松浦基晴
その他, 日本語, JPCAショー, JPCAショー（国際電子回路産業展）
発表日 2010年06月

All-optical picosecond duration-tunable NRZ-to-RZ data format conversion by using Raman amplifier-based compressor and fiber-based switch
Quang Nguyen The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
口頭発表（一般）, 英語, 電子情報通信学会,光通信システム研究会
発表日 2010年05月

光ファイバ無線のための広帯域フェーズド・アレーアンテナシステムの研究
松浦基晴
その他, 日本語, 平成20年度～平成21年度科学研究費補助金 (若手研究(B)) 研究成果報告書
発表日 2010年04月

An Optical Packet Switch based on Parametric Wavelength Converters
Nattapong Kitsuwan; Roberto Rojas-Cessa; Motoharu Matsuura; Eiji Oki
口頭発表（一般）, 英語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会
発表日 2010年03月

マルチキャリア分配型OADMネットワークにおける波長再利用のための光キャリア再生
松浦基晴; 大木英司
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会総合大会
発表日 2010年03月

半導体光増幅器内で発生するチャーピングの伝送特性に及ぼす影響
北村圭; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2010年02月

Wavelength conversion and multicasting using SOA for phased array antenna beam-steering
Nanang Krisdianto; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2010年02月

利得波長帯可変ラマン増幅と光ファイバ中の自己位相変調を利用した広帯域全光信号再生
松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光通信システム研究会
発表日 2010年01月

All-optical ultra-short pulsewidth tunable waveform conversion by combination of fiber-based switch and Raman amplifier-based compressor
Quang Nguyen The; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,ソサエティ大会
発表日 2009年09月

マルチキャリア光源を用いた光キャリア分配型動的波長制御WDMネットワーク
松浦基晴; 蔡岳平; 大木英司
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,フォトニックネットワーク研究会
発表日 2009年06月

波長変換およびファイバ群遅延を用いた全光可変遅延回路
岩城亜弥子; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2009年03月

光バーストスイッチングネットワークにおけるリンク負荷・遅延を考慮した経路選択手法
毛利元一; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会総合大会
発表日 2009年03月

単一周波数光ファイバレーザの多波長外部光源による周波数制御法
田口勝久; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2008年10月

光フィルタを用いた半導体光増幅器内で発生するチャーピング特性の評価
北村圭; 松浦基晴; 岩津のぞみ; 來住直人
口頭発表（一般）, 英語, 電子情報通信学会,レーザ・量子エレクトロニクス研究会
発表日 2008年10月

光ファイバ非線形現象の光波形変換への応用
來住直人; 松浦基晴; Hung Nguyen Tan; Buddhika Samarakoon
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,2008年電子情報通信学会ソサエティ大会
発表日 2008年09月

ヘテロダイン方式光ファイバ無線の上り信号伝送実験
中村教人; 來住直人; 三木哲也; 松浦基晴
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,2008年電子情報通信学会総合大会
発表日 2008年03月

半導体光増幅器を用いた波長変換素子による広帯域波長可変光クロックパルスの生成
田口将義; 松浦基晴; 來住直人; 三木哲也
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,2008年電子情報通信学会総合大会
発表日 2008年03月

Survivable optical broadcast-and-select network with optical coupler and 1 x 2 switch based protection architecture
Yueping Cai; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
口頭発表（一般）, 英語, 電子情報通信学会,2008年電子情報通信学会総合大会
発表日 2008年03月

Burst assembly for wavelength sharing in burst switched photonic networks
Jayathura Samarakoon; Motoharu Matsuura; Tetsuya Miki
口頭発表（一般）, 英語, 電子情報通信学会,2008年電子情報通信学会総合大会
発表日 2008年03月

Ultrashort pulse generation from pulse compression by using Raman amplification
Buddhika Samarakoon; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi
口頭発表（一般）, 英語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会光ファイバ応用技術研究会
発表日 2008年03月

Novel protection architecture with optical coupler and 1 x 2 switch for optical broadcast-and-select network
Yueping Cai; Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 英語, International symposium on Coherent Optical Science, 21st century COE program, 東京
発表日 2007年12月

All-optical wavelength conversion using cascaded wavelength converters with each different gain band
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
口頭発表（招待・特別）, 英語, International Symposium on Coherent Optical Science, International Symposium on Coherent Optical Science, Tokyo, Japan, 国際会議
発表日 2007年12月

Photonic dynamic path networks using optical burst switching and its field experiment
Motoharu Matsuura; Ayako Iwaki; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
口頭発表（招待・特別）, 英語, Photonics in Switching 2007, IEEE/LEOS Photonics in Switching 2007, San Francisco, USA, 国際会議
発表日 2007年08月

多段接続型波長変換素子による信号再生可能な広帯域波長変換ならびにマルチキャスティング
松浦基晴; 來住直人; 三木哲也
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2007年03月

外部注入光を用いた単一周波数光ファイバレーザの周波数制御法
森薫; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2007年03月

カスケード接続型波長変換素子を用いた全光マルチキャスティング
松浦基晴; 來住直人; 三木哲也
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,総合大会
発表日 2007年03月

バースト型フォトニックネットワークにおける波長共有とノード間制御に関する一検討
吉野俊哉; 松浦基晴; 來住直人; 三木哲也
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,総合大会
発表日 2007年03月

半導体光増幅器を用いた光信号・波形・波長変換
千田和博; 松浦基晴; 來住直人
その他, 日本語, フォトニック情報通信技術研究ステーション研究成果発表会
発表日 2007年03月

光ファイバ無線システムにおけるヘテロダイン方式を用いた無給電基地局でのRF送信信号パワーの改善
松浦基晴; 岡部太一郎
その他, 日本語, フォトニック情報通信技術研究ステーション研究成果発表会
発表日 2007年03月

ダイナミックパス型フォトニックネットワークにおけるバースト挿入時のビット同期に関する検討
岩城亜弥子; 松浦基晴
その他, 日本語, フォトニック情報通信技術研究ステーション研究成果発表会
発表日 2007年03月

A novel transparent star-ring optical regional access network architecture with dynamic multi-granular bandwidth reservation and allocation
Yueping Cai; Motoharu Matsuura
その他, 英語, フォトニック情報通信技術研究ステーション研究成果発表会
発表日 2007年03月

半導体光増幅器を用いた超広帯域波長変換
松浦基晴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, レーザー学会学術講演会第27回年次大会, レーザー学会学術講演会第27回年次大会
発表日 2007年01月

半導体光増幅器を用いた広帯域マルチキャスティング
松浦基晴; 來住直人; 三木哲也
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 日本語, 電気通信大学・東京農工大学COE合同シンポジウム, 21st century COE program
発表日 2006年12月

半導体光増幅器を用いた広帯域クロック生成
田口将義; 松浦基晴; 來住直人; 三木哲也
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 日本語, 電気通信大学・東京農工大学COE合同シンポジウム, 21st century COE program
発表日 2006年12月

半導体光増幅器による広帯域波長変換素子を用いた広波長域ホップ型マルチキャスティング
松浦基晴; 來住直人; 三木哲也
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2006年11月

ラマン増幅器を用いたスペクトル拡がりによる多波長パルス生成
Buddhika Samarakoon; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,ソサエティ大会
発表日 2006年09月

Photonic dynamic path networks based on optical burst switching
Tetsuya Miki; Naoto Kishi; Motoharu Matsuura; Hideki Oku
口頭発表（招待・特別）, 英語, 11th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2006), IEEE/IEICE 11th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2006), Kaohsiung, TAIWAN, 国際会議
発表日 2006年07月

半導体光増幅器を多段接続させた非線形偏波回転スイッチによる超広帯域波長変換
松浦基晴; 來住直人; 三木哲也
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2006年05月

半導体光増幅器を用いたパルス幅可変多波長信号源の伝送特性
松浦基晴; 來住直人; 三木哲也
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,フォトニックネットワーク研究会
発表日 2006年03月

外部注入光を用いた単一偏波単一周波数ファイバレーザの周波数制御
趙鵬; 森薫; 曹炳泰; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,フォトニックネットワーク研究会
発表日 2006年03月

光バーストネットワークにおける動的帯域制御の実装と評価
村端良平; 高岡和音; 吉野俊哉; 松浦基晴; 來住直人; 三木哲也
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,フォトニックネットワーク研究会
発表日 2006年03月

光バーストによるトラフィック適応パスネットワークの実証実験
三木哲也; 來住直人; 松浦基晴; 梶川賽
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,総合大会
発表日 2006年03月

多段接続型半導体波長変換素子による広帯域波長変換
松浦基晴; 來住直人; 三木哲也
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,フォトニックネットワーク研究会
発表日 2006年02月

半導体光増幅器を用いた遅延干渉型全光スイッチにおけるパターン効果の影響
岸川雄紀; 松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光エレクトロニクス研究会
発表日 2005年12月

多段接続型半導体光スイッチによる広帯域波長変換
松浦基晴; 來住直人; 三木哲也
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 日本語, 電気通信大学・東京農工大学COE合同シンポジウム, 21st century COE program
発表日 2005年12月

半導体光増幅器を用いた広帯域波長変換
松浦基晴; 來住直人; 三木哲也
口頭発表（招待・特別）, 日本語, COEシンポジウム, COEシンポジウム
発表日 2005年12月

Broadband wavelength conversion by utilizing multi-stage cascaded SOA-based wavelength conversion
Motoharu Matsuura; Naoto Kishi; Tetsuya Miki
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 英語, International symposium on Coherent Optical Science, 21st century COE program
発表日 2005年07月

遅延干渉型全光スイッチを用いた光同期クロック生成
松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2005年03月

遅延干渉型半導体光スイッチによる多波長光同期クロック生成
松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,総合大会
発表日 2005年03月

半導体光スイッチを用いた光伝送システム受信特性の改善
松浦基晴; 來住直人; 三木哲也
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 英語, 電気通信大学・東京農工大学COE合同シンポジウム, 21st century COE program
発表日 2004年12月

全光型光波形変換器を用いた光RZ受信器の特性改善
松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,ソサエティ大会
発表日 2004年09月

ラマンソリトン圧縮を用いたスーパーコンティニューム光による多波長パルス生成
松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2003年10月

サニャック形干渉スイッチを用いた光波長ならびにパルス幅変換
松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 2002年05月

Frequency control of a single-frequency fiber laser with an external light injection
Motoharu Matsuura
その他, 英語, 日台交流事業, 財団法人 交流協会
発表日 2000年12月

外部注入光制御型光ファイバレーザの周波数制御特性
松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,光ファイバ応用技術研究会
発表日 1999年07月

外部注入光による光ファイバレーザ安定化に関する検討
松浦基晴; 來住直人
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,ソサエティ大会
発表日 1998年09月

輪講のみ
The University of Electro-Communications

輪講のみ
電気通信大学

アカデミックリテラシー
The University of Electro-Communications

アカデミックリテラシー
電気通信大学

アナログ回路実験
The University of Electro-Communications

アナログ回路実験
電気通信大学

International Communications for Science and Technology
The University of Electro-Communications

Information and Communications Technologies for SDGs
The University of Electro-Communications

SDGsを支える情報通信論
電気通信大学

物理学概論第一
The University of Electro-Communications

波動と光
電気通信大学

International Communication for Science and Technology
The University of Electro-Communications

国際科学技術コミュニケーション論
電気通信大学

物理学概論第一
電気通信大学

物理学概論第一
電気通信大学

波動と光
The University of Electro-Communications

波動と光
電気通信大学

情報通信システム実験第一および第二
The University of Electro-Communications

電磁気学および演習
電気通信大学

キャリアデザイン
電気通信大学

キャリアデザイン
電気通信大学

総合コミュニケーション科学
電気通信大学

総合コミュニケーション科学
電気通信大学

情報通信システム実験第一および第二
電気通信大学

情報通信システム実験第一および第二
電気通信大学

エンジニアリングデザイン2
電気通信大学

エンジニアリングデザイン2
電気通信大学

エンジニアリングデザイン1
電気通信大学

エンジニアリングデザイン1
電気通信大学

大学院技術英語
The University of Electro-Communications

Fundamentals of Information and Communication Engineering
The University of Electro-Communications

情報・通信工学基礎
電気通信大学

Comprehensive Communications Sciences
The University of Electro-Communications

総合コミュニケーション科学（PBL担当）
電気通信大学

情報通信システム実験・電子情報システム実験第1・2
電気通信大学

情報通信システム実験・電子情報システム実験第1・2
電気通信大学

エンジニアリングデザイン
電気通信大学

エンジニアリングデザイン
電気通信大学

大学院技術英語
電気通信大学

大学院技術英語
電気通信大学

電磁気学および演習
The University of Electro-Communications

電磁気学および演習
電気通信大学

電子情報通信学会

(米国)電気電子学会

米国光学会

純シリカクラッド2重コア光ファイバを用いた光ファイバ給電技術の高性能化
松浦 基晴
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 電気通信大学, 基盤研究(B), 研究代表者, 23H01411
研究期間 2023年04月 - 2026年03月

次世代コアと Beyond 5G/6G ネットワークのためのプログラム可能な ネットワークの研究開発
国立研究開発法人情報通信研究機構
研究期間 2022年09月 - 2025年08月

半導体素子を用いた再構成可能な超高速全光論理回路技術の研究
松浦基晴
研究期間 2021年07月 - 2023年03月

光ファイバ無線のための光ファイバ給電技術
松浦基晴
研究代表者
研究期間 2017年04月 - 2020年03月

光ファイバ給電型ドローンに関する研究
公益財団法人 大川情報通信基金, 研究助成
研究期間 2018年11月 - 2019年10月

半導体光増幅素子による100 GSample/s光量子化技術の研究
松浦基晴
研究代表者
研究期間 2017年08月 - 2019年03月

混合フォーマット光通信システムにおける複数フォーマット一括再生機能の研究
來住 直人; 松浦 基晴; 島崎 興平; 横田 嶺; 小林 竜也; 浅野 航也; 張 インイ; 松本 浩希
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 電気通信大学, 基盤研究(C), 本計画においては、異なる変調フォーマットの信号が混在する光ファイバ通信システムにおいて動作する、光信号波形再生機能を始めとする光信号処理機能の実現が主題である。対象とした信号処理機能は、可変パルス幅機能を有する波形再生パルス幅変換、単一波長信号を多波長信号に分配する波長マルチキャスティング、波長信号を時分割信号に変換す多重方式変換、光信号歪みの補正機能を有する光信号の遅延を制御する光可変遅延線等で、これらの機能を、強度変調に加えて位相変調信号に対して適用し、特性の検証と評価を行った。その結果、これらの機能の多くが、変調信号の種類に依存せず良好に動作することが明らかになった。, 15K06056
研究期間 2015年04月01日 - 2018年03月31日

ダブルクラッド光ファイバ給電技術による高効率・高強度パワー伝送
松浦基晴
電気通信普及財団, 研究代表者
研究期間 2017年04月 - 2018年03月

量子ドット半導体素子の光周波数シフトを用いた光量子化技術の研究
松浦基晴
一般財団法人 テレコム先端技術研究支援センター, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2015年 - 2018年

量子ドット半導体光増幅器を用いた超高速光A/D変換の研究
松浦基晴
研究代表者
研究期間 2015年 - 2017年03月

多フォーマット光通信ネットワークのためのフォーマットフリー光信号処理機能の研究
來住 直人; 松浦 基晴
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 電気通信大学, 基盤研究(B), 光通信ネットワークの信号の伝送経路中途に存在し、信号の形式変換や歪みを補正を行うノード機能は、同一の変調方式の信号を前提としていたが、複数の異なる変調方式の信号が混在して伝送さる可能性に対応するため、変調方式に依存せず動作することが望ましい。本研究においてはそのようなノード機能の実現と評価を目的としている。 位相変調信号に対する波形変換機能や、複数の変調方式が混在する場合の信号の波長変換や信号波形歪み補正を可能とする機能、光信号波形を変調方式や光の偏波状態に無関係に変換可能な機能、複数の光波長からなる光波長分割多重信号を単一の光時分割多重信号に変換する機能の実現などの成果が得られた。, 24360148
研究期間 2012年04月01日 - 2015年03月31日

進化した無線通信技術に柔軟かつ効率的に対応できる光・無線融合基地局ネットワーク基盤の研究開発
山尾泰
総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業（SCOPE）, 研究助成
研究期間 2013年11月 - 2015年03月

省電力化を可能にする超高速光伝送技術に関する研究
松浦基晴
日揮・実吉奨学会, 研究代表者
研究期間 2012年 - 2014年

世界最速プラスチック光ファイバーと高精細・大画面ディスプレイのためのフォトニクスポリマーが築くFace-to-Faceコミュニケーション産業の創出
小池康博
内閣府, 最先端研究開発支援プログラム（FIRST）
研究期間 2012年 - 2014年

マルチキャリア無線信号の光ファイバ一括無ひずみ伝送の研究
研究期間 2011年 - 2014年

光給電で駆動する光ファイバ無線アンテナ基地局に関する研究
松浦基晴
財団法人電気通信普及財団, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2012年 - 2013年

半導体量子ドット技術による高性能光信号処理技術に関する研究
松浦基晴
公益財団法人稲盛財団, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2012年 - 2013年

光キャリア再生可能なフォトニックネットワーク技術の研究
研究期間 2011年 - 2013年

高度変調方式に適用可能な広帯域光波長変換
松浦基晴
KDDI財団, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2010年 - 2012年

高効率・省電力化のためのフォトニックネットワーク技術の開発
松浦基晴
中島記念国際交流財団, 日本人若手研究者研究助成, 研究代表者
研究期間 2010年 - 2011年

光フーリエ変換を用いた低歪み光可変遅延線の研究
來住 直人; 松浦 基晴
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 電気通信大学, 基盤研究(C), 光通信ネットワークにおいて光信号の時間タイミングを可変するために不可欠な「光可変遅延線」を、光フーリエ変換を利用して構成し、光信号に対する時間遅延を低信号歪みで実現する手法を提案し、位相変調器と分散性媒質、光波長変換器によって構成された光可変遅延線の特性の評価を行った。, 21560350
研究期間 2009年 - 2011年

広帯域波長変換を用いたフォトニックネットワーク技術に関する研究
松浦基晴
倉田記念日立科学技術財団, 研究代表者
研究期間 2009年 - 2010年

マルチモード光ファイバで構成された光給電型光ファイバ無線アクセスシステムに関する研究
松浦基晴
財団法人 中部電力基礎研究所, 研究代表者
研究期間 2009年 - 2010年

光信号再生型光バッファ回路に関する研究
松浦基晴
公益信託 小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金, 研究代表者
研究期間 2009年 - 2010年

全光信号変換回路を用いたフォトニックネットワーク技術に関する研究
松浦基晴
電気通信普及財団, 研究代表者
研究期間 2009年 - 2010年

フォトニックネットワークのための高性能マルチキャリア光源の開発
松浦基晴
村田学術振興財団, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2009年 - 2010年

光ファイバ無線のための広帯域フェーズド・アレーアンテナシステムの研究
研究期間 2008年 - 2010年

フォトニックネットワークのための光信号波形制御による全光ノード技術の研究
松浦基晴
カシオ科学振興財団, 研究代表者
研究期間 2008年 - 2009年

フォトニックネットワークのための光可変遅延回路に関する研究
松浦基晴
国際科学技術財団, 将来のフォトニックネットワークのための新しい光可変遅延回路を提案する。この遅延回路は、半導体光増幅器を用いた波長変換技術と光ファイバ中での波長分散による群遅延を利用し、波長変換のシフト波長で決まる相対的なファイバ伝搬時間を制御することで、任意の遅延時間を発生させる構成である。これにより、従来方式と比較して、可変遅延特性に優れた実用性の高い遅延回路の実現を試みる。, 研究代表者
研究期間 2007年 - 2008年

超広帯域フォトニックネットワークのための高機能光信号処理技術に関する研究
松浦基晴
財団法人 矢崎科学技術振興記念財団, 研究代表者
研究期間 2007年 - 2008年

多波長・広帯域波長変換によるフォトニックネットワーク技術の研究
研究期間 2007年 - 2008年

光ファイバ給電・信号伝送システム
特許権, 松浦基晴, 上山大輔, 2018-023803, 出願日: 2018年02月14日

全光アナログ・デジタル変換装置および全光アナログ・デジタル変換方法
特許権, 松浦基晴, 二宮典彦, 2017-033261, 出願日: 2017年02月24日

MDPI Photonics, Special Issue "Latest Papers Related to OWPT 2024 on the Topics of Photovoltaic Components, Devices and Systems"
学会・研究会等, 企画立案・運営等, T. Miyamoto, M. Matsuura, 実施期間 2024年02月01日 - 2025年01月31日

The 5th Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2023)
学会・研究会等, 企画立案・運営等, T. Miyamoto, M. Matsuura, 実施期間 2024年04月23日 - 2024年04月26日

MDPI Photonics, Special Issue "Latest Papers Related to OWPT 2023 on the Topics of Photovoltaic Components, Devices and Systems"
学会・研究会等, 企画立案・運営等, T. Miyamoto, M. Matsuura, 実施期間 2023年03月12日 - 2024年01月31日

The Photonic in Switching and Computing (PSC) conference 2023
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 実施期間 2023年09月

The 5th Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2023)
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 実施期間 2023年04月

IEEE International Conference on Communication (ICC 2023)
学会・研究会等, 審査・評価, 実施期間 2023年01月

IEEE Global Communications Conference 2022 (GLOBECOM 2022)
学会・研究会等, 審査・評価, 実施期間 2022年12月

OptoElectronics and Communications Conference/International Conference on Photonics in Switching and Computing (OECC/PSC 2022)
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 実施期間 2022年07月

IEEE International Conference on Communication (ICC 2022)
学会・研究会等, 審査・評価, 実施期間 2022年05月

The 4th Optical Wireless and Fiber Power Transmission Conference (OWPT 2022)
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 実施期間 2022年04月

MDPI Photonics, Special Issue "Latest Papers Related to OWPT 2019-22 on the Topics of Photovoltaic Components, Devices and Systems"
学会・研究会等, その他, 実施期間 2022年04月