情報学博士, 京都大学, 2007年09月

ミリ波近距離レーダ

マイクロ波乳癌診断

非破壊診断

複素誘電率イメージング

マイクロ波イメージング

超分解能レーダイメージング

超広帯域(UWB )レーダ

電磁界理論

ディジタル信号処理

逆散乱解析 (電磁界トモグラフィ)

ものづくり技術（機械・電気電子・化学工学）, 計測工学

情報通信, 数理情報学

情報通信, 生命、健康、医療情報学

ライフサイエンス, 生体医工学

社会基盤（土木・建築・防災）, 安全工学

2023年04月 - 現在
電気通信大学, 大学院情報理工学研究科、情報理工学域情報･ネットワーク工学専攻、Ⅱ類（融合系）, 教授

2017年10月01日 - 2021年03月31日
科学技術振興機構, 戦略的創造研究推進事業, さきがけ研究員(兼任)

2016年04月01日 - 2016年09月30日
University of Wisconsin Madison, 訪問研究員

2014年09月
電気通信大学, 大学院情報理工学研究科 情報･ネットワーク工学専攻, 准教授

2009年04月 - 2014年08月
電気通信大学, 大学院情報理工学研究科, 助教

2007年10月 - 2009年03月
京都大学, 大学院情報学研究科 通信情報システム専攻, 日本学術振興会 特別研究員 PD

2007年04月 - 2007年09月
京都大学, 大学院情報学研究科, 日本学術振興会 特別研究員 DC2

2005年04月 - 2007年03月
京都大学, 大学院情報学研究科, 21世紀COE リサーチアシスタント

2005年04月 - 2007年09月
京都大学, 情報学研究科, 通信情報システム専攻 博士後期課程, 博士後期課程, 日本国

2003年04月 - 2005年03月
京都大学, 大学院情報学研究科, 通信情報システム専攻 修士課程, 日本国

1998年04月 - 2003年03月
京都大学, 工学部, 電気電子工学科, 日本国

2016年05月 - 現在
専門委員, 電子情報通信学会 宇宙航行エレクトロニクス(SANE)研究会, 学協会

2011年04月 - 現在
常任査読委員, 電子情報通信学会 ソサイエティ論文誌編集委員会, 学協会

2024年01月 - 2025年12月
Co-chair of Technical Program Committee (SC 5), PhotonIcs and Electromagnetics Research Symposium (PIERS) 2025, 学協会

2023年10月 - 2025年12月
Member of Tutorial Committee, APSAR 2025, 学協会

2023年 - 2024年
Session Convener, "Inverse Scattering and Imaging" and "Electromagnetic/optical imaging and sensing for biomedical applications", URSI AT-RASC 2024, 学協会

2022年 - 2023年
Session Convener, "Inverse Scattering and Imaging" and "Electromagnetic/optical imaging and sensing for biomedical applications", 2023 URSI General Assembly (URSI GASS 2023)

2020年07月 - 2022年03月
工学系委員, 次世代医療機器・再生医療等製品評価指標作成事業（厚生労働省・経済産業省合同検討会） 「乳がん診断支援装置審査ワーキンググループ」, 政府

2021年 - 2022年
Session Convener, "B06: Inverse Scattering and Imaging", 3rd URSI Atlantic Radio Science Meeting (AT-AP-RASC URSI 2022)

2017年05月 - 2021年04月
編集委員, 電子情報通信学会 和文論文誌編集委員会, 学協会

2020年12月 - 2021年03月
科学研究費委員会 令和3年度 審査第四部会第21030小委員会委員 （科研費 若手B 審査委員） 計測工学関連, 日本学術振興会, 学協会

2019年12月 - 2020年03月
科学研究費委員会 令和2年度 審査第四部会第21030小委員会委員 （科研費 若手B 審査委員） 計測工学関連, 日本学術振興会, 学協会

2019年 - 2020年
Session Convener, "B06: Inverse Scattering and Imaging" and " KB1 : Electromagnetic Biomedical Imaging and Inversion", 2020 URSI General Assembly (URSI GASS 2020)

2009年05月 - 2019年05月
専門委員, 電子情報通信学会 電磁界理論研究専門委員会, 学協会

2018年12月 - 2019年03月
科学研究費委員会 平成31年度 審査第四部会第21030小委員会委員 （科研費 若手B 審査委員） 計測工学関連, 日本学術振興会, 学協会

2018年 - 2019年
Session Convener, "B06: Inverse Scattering and Imaging", 2019 URSI Asia-Pacific Radio Science Conference (AP-RASC 2019), 学協会

2016年 - 2017年
Special Session Chair, International Conference on Antenna Measurements & Applications (CAMA2017), 学協会

2014年05月01日 - 2016年04月30日
幹事, 電子情報通信学会 宇宙航行エレクトロニクス研究会 専門委員会, 学協会

2015年04月01日
代表幹事, 電子情報通信学会 国際会議APSAR国内委員会, 学協会

2015年
Sponsorship chair, IGARSS 2019 組織委員会, 学協会

2011年03月 - 2014年01月
編集委員, 電子情報通信学会 エレクトロニクスソサイエティ 英文論文小特集編集委員会, 学協会

2012年 - 2013年
Secretary, The Asia-Pasific International Conference on Synthetic Aperture Radar 2013, 学協会

受賞日 2023年12月
IEEE AP-S Tokyo Chapter, 対象論文：Yoshihiro Yamauchi and Shouhei Kidera, "Contrast Source Inversion Enhanced Synthetic Aperture Approach for Microwave Multi-layered Subsurface Imaging", IEEE Trans. Antennas and Propagation, (in press), 2023.
IEEE AP-S Japan Student Award, Yoshihiro Yamauchi;Shouhei Kidera
国内学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2023年11月
Organizing Committee of ISAP 2023
ISAP 2023 Student Paper Competition, Finalist (Top 6), Junya Okazaki;Jianghaomiao He;Shouhei Kidera
国際学会・会議・シンポジウム等の賞, マレーシア

受賞日 2023年11月
Organizing Committee of ISAP 2023
ISAP 2023 Student Paper Competition, Finalist (Top 6), Peixian Zhu;Shouhei Kidera
国際学会・会議・シンポジウム等の賞, マレーシア

受賞日 2023年02月
東北大学電気通信研究所, 業績 「超広帯域電波センシングにおける超高精度画像解析法の研究」
授賞理由 木寺氏は、1/100 波長の超高精度画像化法、多重散乱波を用いた影領域画像化、レーダとトモグラフィの双方向処理による複素誘電率分布推定、等の多くの独創的かつ革新的な画像解析法を構築し、それらをマイクロ波乳癌診断、道路内部非破壊検査、ミリ波による人体識別センサ等の社会的に重要な課題に発展させてこられました。これらは社会的貢献の意義は大きいと判断でき、RIEC Award本賞にふさわしいものと認められました。
超広帯域電波センシングにおける超高精度画像解析法の研究
RIEC Award 本賞, 木寺 正平
出版社・新聞社・財団等の賞

受賞日 2022年11月
ISAP 2022 Student Paper Competition, Finalist (Top 10), Yoshiki Sekigawa;Shouhei Kidera
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2022年09月
公益財団法人 KDDI財団, 業績：マイクロ波・ミリ波帯電磁波による超高精度・多元的イメージングの研究
マイクロ波・ミリ波帯電磁波による超高精度・多元的イメージングの研究
KDDI Foundation Award 貢献賞, 木寺正平
出版社・新聞社・財団等の賞

受賞日 2021年09月
電子情報通信学会, 和文編集委員としての貢献
電子情報通信学会 通信ソサイエティ活動功労賞, 木寺 正平
国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国

受賞日 2021年03月
電子情報通信学会 エレクトロニクスソサイエティ
電子情報通信学会 エレクトロニクスソサイエティ 活動功労表彰, 木寺正平
国内学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2021年03月
財団法人 電気通信普及財団, 本論文は、UWB-TWI レーダに関して重み付きカーネル密度推定に基づきドップラ速度を高精度に検出する技術を提案
した後、レーダ画像化技術の RPM 法と組み合わせることにより、高い画像分解能を有する 3 次元人体イメージを推定
できることを述べている。またシミュレーションと模擬的な実験により、提案方式の有効性を検証している。瓦礫に
埋もれた被災者の発見、自動運転における人物検知などに供する有効な技術のひとつとして、テレコムシステム技術
賞にふさわしいと高く評価する。
第36回電気通信普及財団賞 テレコムシステム技術賞入賞, 薛 雅文;林 拓海;何 姜浩淼;木寺 正平
出版社・新聞社・財団等の賞

受賞日 2019年03月
URSI APRASC 2019 Organizing Committee
APRASC 2019 Student Paper Competition, Honorable Mention, Shuto Takahashi;Shouhei Kidera
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2018年12月
IEEE APS Japan Chapter
IEEE APS Japan Chapter Student Award, 高橋蹴人
国内学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2017年03月
Best Paper Finalist at the 11th European Conference on Antennas and Propagation (EuCAP) 2017, Shouhei Kidera
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2016年11月
the International Conference on Space, Aeronautical and Navigational Electronics 2016 (ICSANE 2016)
Young Scientist Award, Masafumi Setsu;Shouhei Kidera
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2016年09月
電子情報通信学会
電子情報通信学会 通信ソサイエティ活動功労賞, 木寺 正平
その他の賞, 日本国

受賞日 2016年03月
IEEE AES Japan Chapter
2015 IEEE AES Japan Chapter 学術奨励賞, 大野翔平;Shouhei Kidera;Tetsuo Kirimoto
学会誌・学術雑誌による顕彰

受賞日 2015年11月
the International Conference on Space, Aeronautical and Navigational Electronics 2015 (ICSANE 2015)
Young Scientist Award, 能戸 優匠;Fang Shang;Shouhei Kidera;Tetsuo Kirimoto
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2014年10月
International Conference on Space, Aeronautical and Navigational Electronics 2014 (ICSANE 2014)
Young Scientist Award, 山領 歩;Shouhei Kidera;Tetsuo Kirimoto
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2014年04月
公益財団法人 船井情報科学振興財団, 超広帯域レーダを用いた超分解能・不可視領域立体像再構成法の研究
木寺氏は、超広帯域電磁波を用いた近距離センシング分野において、全く新しい画像化原理を構築し、再現精度、空間分解能、処理時間において従来性能を超える革新的立体像再構成手法を提案してきた。更に多重散乱波を積極的に用いることで、従来では再現不可能であった領域（影領域）を高精度に推定する独自の手法を提案し、その有効性を実証してきた。卓越した同画像化性能は、国内外の当該分野で注目され、これを基盤とした研究開発が国内外の複数の研究機関で進められている。更に木寺氏は、誘電体内部画像化問題にも本手法の原理を導入し、独自の誘電率推定法を併用することで、超分解能・精度が達成されることを実証している。上記手法は多様な波長帯域に拡張可能であり、災害救助ロボットセンサ、非信襲生体計測及び非破壊計測等の幅広い応用分野で革新的計測技術を創出することが期待されている。
超広帯域レーダを用いた超分解能・不可視領域立体像再構成法の研究
船井学術賞, 木寺正平
出版社・新聞社・財団等の賞

受賞日 2013年04月
文部科学省, 超広帯域レーダを用いた超分解能立体画像化法の研究
超広帯域レーダを用いた超分解能立体画像化法の研究
科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞, 木寺 正平
その他の賞

受賞日 2013年03月
IEEE AES Japan Chapter
Best Paper Award, Shouhei Kidera
学会誌・学術雑誌による顕彰

受賞日 2013年03月
財団法人 電気通信普及財団
第28回電気通信普及財団賞 テレコムシステム技術賞入賞
出版社・新聞社・財団等の賞

受賞日 2012年10月
International Conference on Space, Aeronautical and Navigational Electronics 2012(ICSANE 2012)
Young Scientist Award, 山口 亮;Shouhei Kidera;Tetsuo Kirimoto
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2012年06月
一般財団法人 安藤研究所
第25回安藤博記念学術奨励賞, 木寺 正平

受賞日 2011年09月
The Asia-Pacific Conference on Synthetic Aperture Radar (APSAR) 2011
Student Best Paper Award, 3rd Place, Ryo Yamaguchi;Shouhei Kidera;Tetsuo Kirimoto
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2011年09月
The Asia-Pacific Conference on Synthetic Aperture Radar (APSAR) 2011
Student Best Paper Award, 4th Place,, Tetsuhiro Okano;Shouhei Kidera;Tetsuo Kirimoto
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2010年03月
電子情報通信学会
電子情報通信学会 学術奨励賞, 木寺正平
国内学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2008年08月
電気学会
電気学会 優秀論文発表賞, 木寺正平
国内学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2007年09月
IEEE International Conference on Ultra Wide-band 2007
Best Student Paper Award, Shouhei Kidera
国際学会・会議・シンポジウム等の賞, アメリカ合衆国

TDOA Prior Contrast Source Inversion for Microwave Ablation Quantitative Monitoring
Hideaki Muramatsu; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, The 2024 IEEE AP-S Symposium on Antennas and Propagation and USNC-URSI Radio Science Meeting (IEEE APS/URSI 2024), Florence, Italy, July, 2024., 出版日 2024年07月, 査読付, 国際誌
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Frequency Sinogram Based Convolutional Neural Network Approach for Microwave Breast Cancer Diagnosis
Ayumi Ueda; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, The 2024 IEEE AP-S Symposium on Antennas and Propagation and USNC-URSI Radio Science Meeting (IEEE APS/URSI 2024), Florence, Italy, July, 2024., 出版日 2024年07月, 査読付, 国際誌
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Three-dimensional Convolutional Auto-Encoder Based Quantitative Imaging for Microwave Breast Cancer Diagnosis
Peixian Zhu; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, The 2024 IEEE AP-S Symposium on Antennas and Propagation and USNC-URSI Radio Science Meeting (IEEE APS/URSI 2024), Florence, Italy, July, 2024., 出版日 2024年07月, 査読付, 国際誌
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Background Updating Contrast Source Inversion for Microwave Breast Cancer Quantitative Diagnosis
Mutsuki Nakajima; Shouhei Kidera
The 2024 IEEE AP-S Symposium on Antennas and Propagation and USNC-URSI Radio Science Meeting (IEEE APS/URSI 2024), Florence, Italy, July, 2024., 出版日 2024年07月, 査読付, 国際誌
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Tomography Enhanced Radar Imaging in Dispersive and Stratified Media for Terahertz Subsurface Imaging
Shouhei Kidera; Kyohei Tomita
4th URSI Atlantic Radio Science Meeting (AT-RASC) 2024, Gran Canaria, Spain, May, 2024., 出版日 2024年05月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Doppler Velocity Decomposition Based Radar Imaging by 79 GHz Band Millimeter Wave Radar
Yoshiki Sekigawa; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEICE Trans. Commun., 出版日 2024年05月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Complex Permittivity Imaging by Incorporating Synthetic Aperture Radar and Inverse Scattering Method for Stratified Ground Medium
Yoshihiro Yamauchi; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Journal of Selected Topics in Applied Earth Observations and Remote Sensing, 出版日 2023年12月, 査読付, 国際誌
研究論文（学術雑誌）

Complex Permittivity Retrieval Approach with Radar Enhanced Contrast Source Inversion for Microwave Non-destructive Road Evaluation
Katsuyoshi Suzuki; Shingo Nakamura; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Journal of Selected Topics in Applied Earth Observations and Remote Sensing, 出版日 2023年12月, 査読付, 国際誌
研究論文（学術雑誌）

Radar-Tomographic Bidirectional Method for Quantitative Microwave Breast Imaging
Mutsuki Nakajima; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Trans. on Antennas and Propagation, 出版日 2023年11月, 査読付, 国際誌
研究論文（学術雑誌）, 英語

Complex Permittivity Reconstruction using Skin Surface Reflection and Neural Network for Microwave Breast Imaging
Peixian Zhu; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Journal of Electromagnetics, RF, and Microwaves in Medicine and Biology, 出版日 2023年10月, 査読付, 国際誌
研究論文（学術雑誌）, 英語

Accurate Doppler Velocity;Associated Imaging Method for;GHz Millimeter;Wave Band Radar
Yoshiki Sekigawa; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, The 2023 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP), Kuala Lumpur, Malaysia Oct., 2022., 出版日 2023年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）

Multiple Scattering Based Pedestrian Identification in NLOS Scene With Millimeter Wave Radar
Junya Okazaki; Jianghaomiao He; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, The 2023 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP), Kuala Lumpur, Malaysia Oct., 2022., 出版日 2023年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）

Experimental Study on Convolutional Auto-Encoder Based Three-Dimensional Quantitative Imaging for Microwave Breast Cancer Diagnosis
Peixian Zhu; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, The 2023 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP), Kuala Lumpur, Malaysia Oct., 2022., 出版日 2023年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）

Radar Image Based Pedestrian Recognition in NLOS Area for Millimeter Wave Radar
Jianghaomiao He; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, The 2023 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP), Kuala Lumpur, Malaysia Oct., 2022., 出版日 2023年10月, 査読付, 招待
研究論文（国際会議プロシーディングス）

Contrast Source Inversion Based Complex Permittivity Imaging for Microwave Non-destructive Evaluation in Real Road Scenario
Katsuyoshi Suzuki; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, International Conference on Electromagnetics in Advanced Applications (ICEAA 2023), and the 12th edition of the IEEE-APS Topical Conference on Antennas and Propagation in Wireless Communications (IEEE-APWC 2023) Venice, Italy,, 出版日 2023年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Contrast Source Inversion Enhanced Synthetic Aperture Approach for Microwave Multi-layered Subsurface Imaging
Yoshihiro Yamauchi; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Transaction on Antennas and Propagation, 出版日 2023年10月, 査読付, 国際誌
研究論文（学術雑誌）, 英語

Radar Image Enhanced Inverse Scattering Approach with Multi-Frequency Data for Microwave Breast Imaging
Mutsuki Nakajima; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE MTT-S International Microwave Biomedical Conference (IMBioC) 2023 @Leuven, Belgium,, 出版日 2023年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Clinical Validation of Back-Scattered Data Based Machine Learning Scheme for Microwave Breast Cancer Diagnosis
Ayumi Ueda; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE MTT-S International Microwave Biomedical Conference (IMBioC) 2023 @ Leuven, Belgium,, 出版日 2023年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Deep Learning Based Three-dimensional Permittivity Reconstruction with Skin Surface Rejection for Microwave Breast Imaging
Peixian Zhu; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 2023 General Assembly and Scientific Symposium of the International Union of Radio Science (URSI GASS 2023), Sapporo, Japan, 出版日 2023年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Experimental Study on Contrast Source Inversion Based Complex Permittivity Reconstruction for Microwave Nondestructive Road Evaluation
Katsuyoshi Suzuki; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 2023 General Assembly and Scientific Symposium of the International Union of Radio Science (URSI GASS 2023), Sapporo, Japan,, 出版日 2023年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Contrast Source Inversion Enhanced Radar and Complex Permittivity Reconstruction Approach for Microwave Breast Imaging
Mutsuki Nakajima; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 2023 General Assembly and Scientific Symposium of the International Union of Radio Science (URSI GASS 2023), Sapporo, Japan, 出版日 2023年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Contrast Source Enhanced Radar and Inverse Scattering Scheme for Microwave Stratified Ground Media Imaging
Shouhei Kidera; Yoshihiro Yamauchi
筆頭著者, 2023 General Assembly and Scientific Symposium of the International Union of Radio Science (URSI GASS 2023), 出版日 2023年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate Three-Dimensional Point Cloud Radar Imaging by k- and Doppler Decomposition for Millimeter Wave Radar
Takeru Ando; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 2023 European Conference on Antennas and Propagation (EUCAP), Florence, Italy, March, 2023., 出版日 2023年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）

Contrast Source Inversion for Objects Buried into Multi-layered Media for Subsurface Imaging Applications
Yoshihiro YAMAUCHI; Shouhei KIDERA
ラスト(シニア)オーサー, IEICE Transactions on Electronics, Institute of Electronics, Information and Communications Engineers (IEICE), 出版日 2023年01月, 査読付
研究論文（学術雑誌）

Contrast Source Inversion Enhanced Confocal Imaging for Highly Heterogeneous Breast Media in Microwave Mammography
Umezu Gaku; Yoshihiro Yamauchi; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Journal of Electromagnetics, RF, and Microwaves in Medicine and Biology, IEEE Journal of Electromagnetics, RF, and Microwaves in Medicine and Biology, xx巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2022年12月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

k- and Doppler Velocity Decomposition Based Range Points Migration for Three-dimensional Localization with Millimeter Wave Radar
Takeru Ando; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Sensors Journal, 1巻, 出版日 2022年12月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Accurate Doppler Velocity Estimation by Iterative WKD Algorithm for Pulse-Doppler Radar
Takumi Hayashi; Takeru Ando; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEICE Trans. Commun., E105-B巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2022年12月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Doppler Velocity Decomposed Radar Imaging Method for 79 GHz Band Millimeter Wave Radar
Yoshiki Sekigawa; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 2022 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP2022),, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2022年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Radar Enhanced Contrast Source Inversion Method for Microwave Nondestructive Evaluation
Katsuyoshi Suzuki; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 2022 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP2022),, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2022年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Inverse Scattering Enhanced Synthetic Aperture Imaging for Multi-Layered Ground Media
Yoshihiro Yamauchi; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 2022 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP2022),, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2022年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Microwave Subsurface Imaging Method by Incorporating Radar and Tomographic Approaches
Shuto Takahashi; Katsuyuki Suzuki; Takahiro Hanabusa; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Trans. Antennas & Propagation, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2022年11月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Contrast Source Inversion Enhanced Confocal Imaging for Highly Heterogeneous Breast Media in Microwave Mammography,
G. Umezu; Y. Yamauchi; S. Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 44th IEEE International Engineering in Medicine and Biology Conference 2022 (IEEE EMBC 2022, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2022年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Wavenumber Based Convolutional Auto-Encoder for Three-Dimensional Microwave Breast Imaging,
P. Zhu; S. Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 44th IEEE International Engineering in Medicine and Biology Conference 2022 (IEEE EMBC 2022, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2022年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

マイクロ波簡易乳がんスクリーニングのための深層学習と逆散乱解析法の統合
木寺 正平
筆頭著者, 電子情報通信学会会誌 小特集「マイクロ波・ミリ波を用いた生体計測の最新動向」, 105巻, 6号, 掲載ページ 1-5, 出版日 2022年06月, 査読付, 招待
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Multi-frequency Contrast Source Inversion Based Permittivity Estimation for Terahertz Multi-layer Analysis
Jun Okada; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Transactions on Terahertz Science and Technology, x巻, x号, 掲載ページ X-x, 出版日 2022年05月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Deep Learning Based Inverse Scattering Analysis for Microwave Breast Cancer Imaging
Shouhei Kidera; Umita Hirose; Peixian Zhu
2022 IEEE MTT-S International Microwave Biomedical Conference (IMBioC) (Suzhou, China, May 16-18, 2022), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2022年05月, 査読付, 招待
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Deep Learning Based Calibration in Contrast Source Inversion Based Microwave Subsurface Imaging
Takahiro Hanabusa; Takahide Morooka; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Geoscience and Remote Sensing Letters, Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE), 19巻, 掲載ページ 1-5, 出版日 2022年04月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Accurate Micro-Doppler Analysis by Doppler and k-space Decomposition for Millimeter Wave Radar
Takeru Ando; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Journal of Selected Topics in Applied Earth Observations and Remote Sensing, 15巻, 1号, 出版日 2022年03月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Resolution Enhanced Distorted Born Iterative Method Using ROI Limiting Scheme for Microwave Breast Imaging
Yutaro Suzuki; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Journal of Electromagnetics, RF, and Microwaves in Medicine and Biology, IEEE Journal of Electromagnetics, RF, and Microwaves in Medicine and Biology, xx巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2021年12月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Clinical Test of Surface Rejection Method for Microwave Breast Cancer Imaging
Haiyang Ma; Shinsuke Sasada; Morihito Okada; Takamaro Kikkawa; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, The 2021 IEEE AP-S Symposium on Antennas and Propagation and USNC-URSI Radio Science Meeting (IEEE APS/URSI 2021), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2021年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Polarimetry Effect in Three-dimensional Contrast Source Inversion for Microwave Breast imaging
Peixian Zhu; Hayatomomaru Morimoto; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, The 2021 IEEE AP-S Symposium on Antennas and Propagation and USNC-URSI Radio Science Meeting (IEEE APS/URSI 2021), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2021年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Contrast Source Inversion Based Object Reconstruction Buried in Multi-layerd Background for Microwave Subsurface Imaging
Yoshihiro Yamauchi; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, The 2021 IEEE AP-S Symposium on Antennas and Propagation and USNC-URSI Radio Science Meeting (IEEE APS/URSI 2021), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2021年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Deep Learning Enhanced Contrast Source Inversion for Microwave Breast Cancer Imaging Modality
Umita Hirose; Peixian Zhu; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Journal of Electromagnetics, RF, and Microwaves in Medicine and Biology, IEEE Journal of Electromagnetics, RF, and Microwaves in Medicine and Biology, xx巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2021年11月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Three-dimensional Doppler Associated Radar Imaging Method Based on Bi-directional Data Processing
Takumi Hayashi; Takeru Ando; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IET Radar, Sonar & Navigation, xx巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2021年09月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Doppler Velocity Enhanced Range Migration Algorithm for High Resolution and Noise-Robust Three-dimensional Radar Imaging
Tomoki Ohmori; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Sensors Journal, 2巻, 18号, 掲載ページ 20616-20628, 出版日 2021年09月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Contrast Source Inversion Based Multi-layered Object Analysis for Terahertz Wave Imaging
Hayatomomaru Morimoto; Yoshihiro Yamauchi; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Geoscience and Remote Sensing Letters, xx巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2021年08月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Gaussian Mixture Model Parameter Optimization in Range Points Migration Based Three-dimensional Radar Imaging
Tomoki Ohmori; Shuto Takahashi; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Sensors Journal, 21巻, 12号, 掲載ページ 13594-13602, 出版日 2021年06月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Depth Adaptive Object Identification Using Terahertz Time Domain Spectroscopic Data
Kanto Kito; Takamaru Matsui; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Transactions on Terahertz Science and Technology, 11巻, 5号, 掲載ページ 598-604, 出版日 2021年05月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Diffraction Signal Based Human Recognition in Non-line-of-sight (NLOS) Situation for Millimeter wave Radar
Jianghaomiao He; Shota Terashima; Hideyuki Yamada; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Journal of Selected Topics in Applied Earth Observations and Remote Sensing, 14巻, x号, 掲載ページ 4370-4380, 出版日 2021年04月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

"Bi-directional Updating Algorithm for ROI and Dielectric Profile in CSI Framework for Microwave Subsurface Imaging"
Takahide Morooka; Shouhei Kidera
2020 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP2020), Osaka, Japan, Jan., 2021., x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2021年01月, 査読付, 招待
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

"Polarimetric Signature CNN based Complex Permittivity Estimation for Microwave Non-destructive Testing"
Hongyang Zhang; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 2020 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP2020), Osaka, Japan, Jan., 2021., x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2021年01月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Noise-robust Microwave Breast Imaging Applied to Multi-frequency Contrast Source Inversion
Hiroki Sato; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Journal of Electromagnetics, RF, and Microwaves in Medicine and Biology, IEEE Journal of Electromagnetics, RF, and Microwaves in Medicine and Biology, 5巻, 2号, 掲載ページ 187-193, 出版日 2020年12月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Super-Resolution Multi-layer Structure Analysis via Depth Adaptive Compressed Sensing for Terahertz Subsurface Imaging
Hayatomomaru Morimoto; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Geoscience and Remote Sensing Letters, xx巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2020年12月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

マイクロ波イメージングによる複素誘電率推定ーレーダとトモグラフィの融合ー
木寺 正平
筆頭著者, 可視化情報学会誌, 40巻, 159号, 掲載ページ 136-139, 出版日 2020年10月13日, 招待
研究論文（学術雑誌）, 日本語

"Super-resolution Doppler Velocity and Range Estimator for Short-range Human Recognition Radar"
Takeru Ando; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 2020 IEEE Radar Conference, Florence, Italy, Sep., 2020., x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2020年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

k-Space Decomposition Based Super-resolution Three-dimensional Imaging Method for Millimeter Wave Radar
Tomoki Omori; Yusuke Isono; Katsuhiko Kondo; Yusuke Akamine; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 2020 IEEE Radar Conference, Florence, Italy, Sep., 2020., x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2020年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

ROI Limited Unknowns Reduction based Contrast Source Inversion for Microwave Breast Imaging
Hiroki Sato; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Antenna Wireless Propagation Letters, IEEE Antenna Wireless Propagation Letters, 19巻, 12号, 掲載ページ 2285-2289, 出版日 2020年10月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

k-Space Decomposition Based Three-dimensional Imaging with Range Points Migration for Millimeter Wave Radar
Yoshiki Akiyama; Tomoki Omori; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Trans. Geoscience & Remote Sensing, 59巻, 8号, 掲載ページ 6637-6650, 出版日 2020年10月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Accuracy Enhanced Contrast Source Inversion Algorithm for Microwave Breast Tumor Detectio
Hiroki Sato; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. of URSI General Assembly, xx巻, xx号, 掲載ページ xx, 出版日 2020年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Experimental Validation for ROI prior Contrast Source Inversion Algorithm for Microwave NDT Model
Takahiro Hanabusa; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. of URSI General Assembly, xx巻, xx号, 掲載ページ xx, 出版日 2020年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

HUMAN BODY RECOGNITION METHOD USING DIFFRACTION SIGNAL IN NLOS SCENARIO FOR MILLIMETER WAVE RADAR
Jianghaomiao He; Shota Terashima; Hideyuki Yamada; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. 2020 IEEE Geoscience and Remote Sensing Symposium, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2020年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Bi-directional Processing Algorithm with RPM and WKD Based Doppler Velocity Estimator for 3-D Doppler-Radar Imaging
Takumi Hayashi; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. 2020 IEEE Geoscience and Remote Sensing Symposium, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2020年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Microwave Imaging Algorithm Based on Waveform Reconstruction for Microwave Ablation Treatment
Kazuki Kanazawa; Kazuki Noritake; Yuriko Takaishi; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Trans. Antennas & Propagation, 68巻, 7号, 掲載ページ 5613-5625, 出版日 2020年07月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Virtual Source Extended Range Points Migration Method for Auto-focusing Three-dimensional Terahertz Imaging
Takamaru Matsui; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Geoscience and Remote Sensing Letters, 18巻, 6号, 掲載ページ 989-993, 出版日 2020年05月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Noise-Robust Distorted Born Iterative Method with Prior Estimate for Microwave Ablation Monitoring
Yuriko Takaishi; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEICE Trans. Electron, Vol.E102-C巻, 1号, 掲載ページ x-x, 出版日 2020年04月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Super-resolution Doppler Velocity Estimation by Kernel Based Range-τ Point Conversions for UWB Short Range Radars
Masafumi Setsu; Takumi Hayashi; Jianghaomiao He; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Trans. Geoscience & Remote Sensing, 58巻, 4号, 掲載ページ 2430-2443, 出版日 2020年04月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Surface Clutter Suppression with FDTD Recovery Signal for Microwave UWB Mammography
Kazuki Noritake; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEICE Trans. Electron, Vol.E102-C巻, 1号, 掲載ページ x-x, 出版日 2019年12月01日, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Range Points Migration Based Spectroscopic Imaging Algorithm for Wide-beam Terahertz Subsurface Sensor
Takamaru Matsui; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEICE Trans. Electron, Vol.E102-C巻, 1号, 掲載ページ x-x, 出版日 2019年12月01日, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

"Breast Tumor Characterization with Raw Data Based Machine Learning for Microwave Ultra-wideband Mammography"
Umita Hirose; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. of 2019 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP 2019), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2019年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate Range and Spectroscopic Data Extraction Algorithm for Dispersive Object in Terahertz-Band Radar
Hayatomomaru Morimoto; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. of 2019 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP 2019), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2019年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Experimental Validation on Super-resolution Doppler Velocity Estimation Method by Gauss Kernel Estimation
Jianghaomiao He; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. of 2019 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP 2019), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2019年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Data Driven Parameter Optimization Algorithm for RPM Based 3-D Radar Imaging
Tomoki Omori; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. of 2019 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP 2019), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2019年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

"Compressed Sensing Based Super-Resolution Layer Structure Analysis For Terahertz Time-domain Spectroscopic Imaging System"
Hayatomomaru Morimoto; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, International Conference on Infrared, Millimeter, and Terahertz Waves (IRMMW-THz) 2019, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2019年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Spectroscopic Range Points Migration Method for Wide-beam Terahertz Imaging System
Takamaru Matsui; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, International Conference on Infrared, Millimeter, and Terahertz Waves (IRMMW-THz) 2019, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2019年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Super-temporal Resolution Velocity Vector Estimation By Kernel Based Doppler Estimation for UWB-TWI Radars
Masahumi Setsu; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. 2019 IEEE Geoscience and Remote Sensing Symposium, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2019年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multi-frequency Integration Algorithm of Contrast Source Inversion Method for Microwave Breast Tumor Detection
H. Sato; S. Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. 41st IEEE International Engineering in Medicine and Biology Conference 2019 (IEEE EMBC 2019), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2019年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Three-dimensional Distorted Born Iterative Method Enhanced by Breast Boundary Extraction for Microwave Mammography
K. Noritake; S. Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. 41st IEEE International Engineering in Medicine and Biology Conference 2019 (IEEE EMBC 2019), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2019年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Experimental Validation for Microwave Based Real-time Monitoring for Microwave Ablation Treatment
K. Kanazawa; S. Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. 41st IEEE International Engineering in Medicine and Biology Conference 2019 (IEEE EMBC 2019), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2019年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Boundary Extraction Enhanced Distorted Born Iterative Method for Microwave Mammography
Kazuki Noritake; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Antenna Wireless Propagation Letters, IEEE Antenna Wireless Propagation Letters, 18巻, 4号, 掲載ページ 776-780, 出版日 2019年04月01日, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Incorporation Algorithm with RPM and DBIM in Bayesian Framework for Microwave Non-destructive Testing
Shuto Takahashi; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. 2019 URSI Asia-Pacific Radio Science Conference (AP-RASC 2019), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2019年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Low Complexity Algorithm for Range Points Migration Based Human Body Imaging for Multi-static UWB Radars Estimation for UWB Millimeter-wave Radar
Yoshiki Akiyama; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING LETTERS,, 16巻, 2号, 掲載ページ 216-220, 出版日 2019年02月01日, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Range Points Migration and Doppler Based Multi-path Exploitation Method for UWBThrough-the-wall Radar
Masafumi Setsu; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IET Radar, Sonar & Navigation, IET Radar, Sonar & Navigation, 13巻, 1号, 掲載ページ 50-57, 出版日 2019年01月01日, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Incorporation of Super-Resolution Doppler Analysis and Compressed Sensing Filter for UWB Human Body Imaging Radar
Takumi Hayashi; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. of 2018 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP 2018), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2018年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Acceleration Algorithm for Range Points Migration Based Human Body Imaging with UWB Multi-Static Radar
Yoshiki Akiyama; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. of 2018 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP 2018), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2018年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Efficient Inverse Scattering Algorithm by Incorporating RPM Method for Microwave Non-destructive Imaging
Shuto Takahashi; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. The 26th European Signal Processing Conference (EUSIPCO), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2018年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Spectroscopic Range Points Migration Method for Wide-beam Terahertz Imaging
Takamaru Matsui; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. International Conference on Infrared, Millimeter, and Terahertz Waves (IRMMW-THz) 2018, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2018年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accuracy Enhanced Distorted Born Iterative Method with Envelope Based Boundary Extraction for Microwave Mammography
Shouhei Kidera; Noritake Kazuki
2018 Progress in Electromagnetics Research Symposium (PIERS 2018), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2018年08月, 査読付, 招待
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Super-resolution time of arrival estimation using random resampling in compressed sensing
Masanari Noto; Fang Shang; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE Transactions on Communications, Institute of Electronics, Information and Communication, Engineers, IEICE, E101B巻, 6号, 掲載ページ 1513-1520, 出版日 2018年06月01日, 査読付, There is a strong demand for super-resolution time of arrival (TOA) estimation techniques for radar applications that can that can exceed the theoretical limits on range resolution set by frequency bandwidth. One of the most promising solutions is the use of compressed sensing (CS) algorithms, which assume only the sparseness of the target distribution but can achieve super-resolution. To preserve the reconstruction accuracy of CS under highly correlated and noisy conditions, we introduce a random resampling approach to process the received signal and thus reduce the coherent index, where the frequency-domain-based CS algorithm is used as noise reduction preprocessing. Numerical simulations demonstrate that our proposed method can achieve super-resolution TOA estimation performance not possible with conventional CS methods.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Acceleration of Range Points Migration-Based Microwave Imaging for Nondestructive Testing
Shuto Takahashi; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, IEEE Antennas and Wireless Propagation Letters, Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc., 17巻, 4号, 掲載ページ 702-705, 出版日 2018年04月01日, 査読付, A microwave ultrawideband radar offers advantages of high-range resolution and deep penetration depth in low-loss media, and is a promising efficient nondestructive testing technique. The traditional delay-and-sum (DAS)-based imaging algorithm inherently suffers from insufficient accuracy in determining the detailed structure of any buried foreign body. As a promising alternative, the range points migration (RPM)-based imaging method has been developed. However, this method faces a problem in terms of high computational cost, particularly in the case of three-dimensional objects, because it requires a densely sampled outer boundary to maintain its reconstruction accuracy. Therefore, this study accelerates the RPM-based method without sacrificing the reconstruction accuracy, exploiting the feature of Envelope-based outer boundary extraction. Finite-difference time-domain numerical simulation and experimental results indicate that our proposed method accurately reconstructs small air cavities buried in a concrete object with considerably low computational cost.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Range-point migration-based image expansion method exploiting fully polarimetric data for UWB short-range radar
Ayumi Yamaryo; Tatsuo Takatori; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEEE Transactions on Geoscience and Remote Sensing, Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc., 56巻, 4号, 掲載ページ 2170-2182, 出版日 2018年04月01日, 査読付, Ultrawideband radar with high-range resolution is a promising technology for use in short-range 3-D imaging applications, in which optical cameras are not applicable. One of the most efficient 3-D imaging methods is the range-point migration (RPM) method, which has a definite advantage for the synthetic aperture radar approach in terms of computational burden, high accuracy, and high spatial resolution. However, if an insufficient aperture size or angle is provided, these kinds of methods cannot reconstruct the whole target structure due to the absence of reflection signals from large part of target surface. To expand the 3-D image obtained by RPM, this paper proposes an image expansion method by incorporating the RPM feature and fully polarimetric data-based machine learning approach. Following ellipsoid-based scattering analysis and learning with a neural network, this method expresses the target image as an aggregation of parts of ellipsoids, which significantly expands the original image by the RPM method without sacrificing the reconstruction accuracy. The results of numerical simulation based on 3-D finite-difference time-domain analysis verify the effectiveness of our proposed method, in terms of image-expansion criteria.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Boundary Extraction Enhanced Inverse Scattering Method for Microwave Mammography
Kanazawa Kazuki; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 2018 12th European Conference on Antennas and Propagation (EUCAP), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2018年04月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Waveform Matching Based Real-time Ablation Monitoring for Microwave Breast Cancer Ablation
Kazuki Noritake; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 2018 12th European Conference on Antennas and Propagation (EUCAP), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2018年04月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Acceleration for RPM-based three-dimensional imaging for 140 GHz-band millimeter wave radar
Yoshiki Akiyama; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 2017 International Symposium on Antennas and Propagation, ISAP 2017, Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc., 2017-巻, 掲載ページ 1-2, 出版日 2017年12月19日, 査読付, 140 GHz-band millimeter wave radars significantly expands the appilication range of three-dimensional (3-D) imaging sensors, making them suitable for short-range surveillance or watching sensors. The range points migration(RPM) is recently established as promising imaging approach for achieving an accurate and real-Time 3-D imaging. However, in dealing with objects with many scattering points like human body, the RPM suffers from an expensive computational cost. This paper proposes an acceleration of the RPM method, based on the newly designed cost function for multiple small array conflagrations. The results from 140 GHz based numerical data demonstrate that our proposed algorithm remarkably reduces the computational cost without sacrificing its reconstruction accuracy.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Super-resolution doppler velocity estimation by Gaussian-kernel based range-doppler conversion for UWB radar
Masafumi Setsu; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Progress in Electromagnetics Research Symposium, Electromagnetics Academy, 2017-巻, x号, 掲載ページ 1306-1311, 出版日 2017年11月20日, 査読付, Through-the-wall imaging (TWI) with ultra-wideband (UWB) radar is promising as the three-dimensional imaging sensor, for detecting human body buried in collapsed walls in rescue scenario. The pulse-Doppler radar is suitable for the above applications, where the Doppler velocity is exploited as human body recognition or motion estimation. Since, in the TWI scenario, the center frequency of the transmitted pulse should be low to maintain an enough penetration depth in a concrete wall, it suffers from an insufficient Doppler frequency resolution in using the Fourier transform based conversion. In addition, the received signal with larger fractional bandwidth could not be overlapped from first and last pulse hit if a long observation time is available, then the Fourier transform based Doppler analysis is not suitable for dealing with the above case. To overcome such difficulty, this paper proposes the Gaussian-kernel based conversion algorithm from extracted range-τ (τ denotes slow time) points to their corresponding Doppler velocities. The finite-difference time-domain (FDTD) based numerical simulation demonstrates that our proposed method simultaneously improves the Doppler velocity resolution and temporal resolution.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Permittivity Imaging Method by Incorporating Range Points Migration and Ellipsometry for UWB Short Range Radar
Tatsuo Takatori; Yong Huang; Takahiro Kudo; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Progress in Electromagnetics Research Symposium, Electromagnetics Academy, 2017-巻, x号, 掲載ページ 1295-1300, 出版日 2017年11月20日, 査読付, Ultra-wide band (UWB) pulse radar has a possibility to create an innovative short-range sensing technique, such as for 3-dimensional (3-D) imaging sensor or non-destructive because it has the cm order range resolution and sufficient penetration depth in low lossy dielectric material. In the actual radar scenario, such as human body recognition in rescue scene or crack detection in large scale non-destructive crack monitoring in aged road, road monitoring, it is strongly required for not only an image but also the dielectric property of object. As a promising non-contact extraction for complex permittivity, we focus on the ellipsometry method exploiting the fully polarimetric re ection data. Furthermore, we incorporate the range points migration (RPM) based imaging approach and the ellipsometry, where each reconstructed scattering center can be associated with each complex permittivity extracted from ellipsometry method. This paper also introduces the calibration approach for the re ection ratio coefficient in order to compensate a physical difference from optical based ellipsometry observation model. The three-dimensional (3-D) finite difference time domain (FDTD) based numerical simulations demonstrate that our proposed method effectively unifies the surface image and complex permittivity information with simple algorithm.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Surface height change estimation method using band-divided coherence functions with fully polarimetric SAR images
Ryo Oyama; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE Transactions on Communications, Institute of Electronics, Information and Communication, Engineers, IEICE, E100B巻, 11号, 掲載ページ 2087-2093, 出版日 2017年11月01日, 査読付, Microwave imaging techniques, in particular, synthetic aperture radar (SAR), are promising tools for terrain surface measurement, irrespective of weather conditions. The coherent change detection (CCD) method is being widely applied to detect surface changes by comparing multiple complex SAR images captured from the same scanning orbit. However, in the case of a general damage assessment after a natural disaster such as an earthquake or mudslide, additional about surface change, such as surface height change, is strongly required. Given this background, the current study proposes a novel height change estimation method using a CCD model based on the Pauli decomposition of fully polarimetric SAR images. The notable feature of this method is that it can offer accurate height change beyond the assumedwavelength, by introducing the frequency band-divided approach, and so is significantly better than InSAR based approaches. Experiments in an anechoic chamber on a 1/100 scaled model of the X-band SAR system, show that our proposed method outputs more accurate height change estimates than a similar method that uses single polarimetric data, even if the height change amount is over the assumed wavelength.
研究論文（学術雑誌）, 英語

超広帯域近距離レーダのための高精度画像化法
木寺 正平
筆頭著者, 計測と制御, 公益社団法人 計測自動制御学会, 56巻, 11号, 掲載ページ 851-857, 出版日 2017年11月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Accurate Boundary Extraction Method by Range Points Migration for Microwave Non-destructive Monitoring
Shouhei Kidera; Shuto Takahashi
Proc. of 2017 Asia-Pacific Conference on Antennas and Propagation (APCAP2017), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2017年10月, 査読付, 招待
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Acceleration of RPM-based Microwave Imaging for Non-destructive Testing
Yoshiki Akiyama; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. of 2017 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP 2017), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2017年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate Breast Surface Imaging Method with FDTD-based Waveform Correction for Microwave Mammography
Kazuki Noritake; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, Proc. of 2017 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP 2017), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2017年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Boundary Extraction Based Imaging Method by Incorporating FDTD Based Wavefront Analysis for Microwave Mammography
Shouhei Kidera; Kazuki Noritake
Proc. of International Conference on Electromagnetics in Advanced Applications (ICEAA 2017), x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2017年09月, 査読付, 招待
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate 3-Dimensional Imaging Method by Multi-Static RPM with Range Point Clustering for Short Range UWB Radar
Yuta Sasaki; Fang Shang; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E100B巻, 8号, 掲載ページ 1498-1506, 出版日 2017年08月, 査読付, Ultra-wideband millimeter wave radars significantly enhance the capabilities of three-dimensional (3D) imaging sensors, making them suitable for short-range surveillance and security purposes. For such applications, developed the range point migration (RPM) method, which achieves highly accurate surface extraction by using a range-point focusing scheme. However, this method is inaccurate and incurs great computation cost for complicated-shape targets with many reflection points, such as the human body. As an essential solution to this problem, we introduce herein a range-point clustering algorithm that exploits, the RPM feature. Results from numerical simulations assuming 140-GHz millimeter wavelength radar verify that the proposed method achieves remarkably accurate 3D imaging without sacrificing computational efficiency.
研究論文（学術雑誌）, 英語

TDOA-Based Microwave Imaging Algorithm for Real-Time Monitoring of Microwave Ablation
Shouhei Kidera; Luz Maria Neira; Barry D. Van Veen; Susan C. Hagness
筆頭著者, 2017 11TH EUROPEAN CONFERENCE ON ANTENNAS AND PROPAGATION (EUCAP), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ 3717-3721, 出版日 2017年03月, 査読付, Microwave ablation (MWA) is widely recognized as a promising treatment tool for cancer. Real-time monitoring of the dimensions of the ablation zone is indispensable for ensuring an effective and safe treatment. In this paper, we propose a microwave imaging algorithm for monitoring the evolution of the ablation zone. This algorithm estimates the boundary of the ablation zone by exploiting the time difference of arrival (TDOA) between pre-and during-ablation signals received at external antennas surrounding the tissue, using the interstitial ablation antenna as the transmitter. A notable advantage of this method is that it requires few assumptions about the spatial distribution of dielectric properties of the propagation media. Also the simplicity of the signal processing, wherein the TDOA is determined from a cross-correlation calculation, allows real-time monitoring and provides noise-robust estimations. We investigate the performance of this approach using simulated array measurements obtained from FDTD simulations of MRI-derived numerical breast phantoms. The results demonstrate that our proposed method offers the potential to achieve millimeter order accuracy in estimating the boundary of the ablation zone in heterogeneous and dispersive breast tissue.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Noise-robust Compressed Sensing Method for Super-resolution TOA Estimation
Masanari Noto; Akira Moro; Fang Shang; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE Communication Express, 一般社団法人 電子情報通信学会, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2017年03月, 査読付,

Super-resolution time of arrival estimation methods have attracted much attention in radar signal processing. Many studies have used compressed sensing (CS)-based approaches to attain the super-resolution property because they assume sparseness of the object temporal distribution. However, this approach still suffer from accuracy degradation when decomposing highly correlated signals in heavily noise-contaminated situations. To resolve this problem, this study introduces an enhanced CS method by exploiting the sparseness of both the time and frequency domains of the target signals. Numerical simulation and comparison with results obtained by conventional methods demonstrate that the proposed method considerably enhances the reconstruction accuracy for multiple highly correlated signals in lower signal-to-noise ratio situations.

研究論文（学術雑誌）, 日本語

Three-Dimensional Imaging Method Incorporating Range Points Migration and Doppler Velocity Estimation for UWB Millimeter-Wave Radar
Yuta Sasaki; Fang Shang; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto; Kenshi Saho; Toru Sato
責任著者, IEEE GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING LETTERS, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 14巻, 1号, 掲載ページ 122-126, 出版日 2017年01月, 査読付, High-resolution, short-range sensors that can be applied in optically challenging environments (e.g., in the presence of clouds, fog, and/or dark smog) are in high demand. Ultrawideband (UWB) millimeter-wave radars are one of the most promising devices for the above-mentioned applications. For target recognition using sensors, it is necessary to convert observational data into full 3-D images with both time efficiency and high accuracy. For such conversion algorithm, we have already proposed the range points migration (RPM) method. However, in the existence of multiple separated objects, this method suffers from inaccuracy and high computational cost due to dealing with many observed RPs. To address this issue, this letter introduces Doppler-based RPs clustering into the RPM method. The results from numerical simulations, assuming 140-GHz band millimeter radars, show that the addition of Doppler velocity into the RPM method results in more accurate 3-D images with reducing computational costs.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Accurate Boundary Extraction and Dielectric Constant Estimation Method for UWB Internal Imaging Radar
Shouhei Kidera
2016 URSI INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ELECTROMAGNETIC THEORY (EMTS), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ 96-99, 出版日 2016年11月, 査読付, 招待, Microwave ultra-wideband (UWB) radar systems have numerous advantages for high range resolution and an ability to penetrate dielectric objects. Internal imaging of dielectric objects by UWB radar is a promising nondestructive method of testing aging roads and bridges and a noninvasive technique for medical diagnoses or human vital sign detection. We have already developed an original method called as range points migration (RPM), which achieves accurate and high-resolution imaging for target with continuous boundary shape. In this paper, we introduce the novel method for extracting double-layered dielectric object by using RPM or Envelope based approaches, where a dielectric constant of surrounding medium is simultaneously determined. The results obtained from the numerical simulation and experiment assuming concrete objects, demonstrate the effectiveness of our proposed method.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

"Multi-path Exploitation Method Using Doppler Based Signal Recognition for UWB Through-the-wall Radar ",
Masafumi Setsu; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, International Conference on Space, Aeronautical and Navigation Electronics (ICSANE) 2016, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2016年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Parametric Wind Velocity Vector Estimation Method for Single Doppler LIDAR Model
Takayuki Masuo; Fang Shang; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto; Hiroshi SAKAMAKI; Nobuhiro SUZUKI
責任著者, IEICE Trans. Commun.,, 一般社団法人 電子情報通信学会, E99-C巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2016年10月, 査読付,

Doppler lidar (LIght Detection And Ranging) can provide accurate wind velocity vector estimates by processing the time delay and Doppler spectrum of received signals. This system is essential for real-time wind monitoring to assist aircraft taking off and landing. Considering the difficulty of calibration and cost, a single Doppler lidar model is more attractive and practical than a multiple lidar model. In general, it is impossible to estimate two or three dimensional wind vectors from a single lidar model without any prior information, because lidar directly observes only a 1-dimensional (radial direction) velocity component of wind. Although the conventional VAD (Velocity Azimuth Display) and VVP (Velocity Volume Processing) methods have been developed for single lidar model, both of them are inaccurate in the presence of local air turbulence. This paper proposes an accurate wind velocity estimation method based on a parametric approach using typical turbulence models such as tornado, micro-burst and gust front. The results from numerical simulation demonstrate that the proposed method remarkably enhances the accuracy for wind velocity estimation in the assumed modeled turbulence cases, compared with that obtained by the VAD or other conventional method.

研究論文（学術雑誌）, 英語

Edge Preserved Extrapolation Method for Full Polarimetric RPM Imaging with UWB Radars
Tatsuo Takatori; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 2016 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ANTENNAS AND PROPAGATION (ISAP), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ 328-329, 出版日 2016年10月, 査読付, Ultra-wideband (UWB) radar system has a great advantage as short range 3-dimentional(3-D) sensor with high range resolution being suitable, for target recognition in optically blurred situation. As one of the most efficient 3-D imaging approaches, the range point migration(RPM) method has been developed, which specifies target boundary extraction using measured ranges. The RPM method stills suffers from insufficient imaging area along cross-range direction, and this incurs the difficulty for target recognition using the reconstructed 3-D image, which is an essential problem in radar imaging. To tackle with this problem, an ellipsoidal aggregation based image extrapolation method, incorporating full polarimetric datasets and RPM imaging, have been already proposed. While this method retains an accurate extrapolation for smooth surface target, it suffers from inaccuracy for target shape with edge. Thus, this paper introduces an edge preserved algorithm based on eigenvector decomposition for quasi Hessian matrix obtained by RPM image. The results from finite-difference time-domain (FDTD) based simulations demonstrate that our method effectively expands a target image without sacrificing an accuracy around edge area.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Double-layered Boundary Extraction Using Extended Envelope with Multi-static UWB Radars
Risako Tanaka; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 2016 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ANTENNAS AND PROPAGATION (ISAP), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ 478-479, 出版日 2016年10月, 査読付, Microwave ultra-wide band (UWB) radars with higher range resolution and penetration ability for low lossy medium are promising as non-destructive testing for aging transportation infrastructure or non-invasive internal inspection for human body such as cancer or brain stroke detection. While there are many studies for reconstructing complex permittivity for object based on the solution of domain integral equation, they suffer from extremely high computation cost and inaccuracy around discontinuous boundary due to relying on non-linear and multi-dimensional optimization approach. As another approach alleviating such problem, the boundary extraction based methods such as RPM or Envelope have been developed by incorporating ray tracing based dielectric constant estimation. This paper extends the above method for multi-static observation model, which has a possibility expand the reconstruction area compared with that obtained by mono-static model. The results from numerical simulation show that our extension model considerably enhances an accuracy for double layered boundary extraction, combined by the dielectric constant estimation.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accuracy Enhanced Beamforming Method Based on Envelope Surface Extraction for Non-contact UWB Breast Cancer Radar
Fuki Endo; Shouhei Kidera
ラスト(シニア)オーサー, 2016 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ANTENNAS AND PROPAGATION (ISAP), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ 170-171, 出版日 2016年10月, 査読付, Microwave UWB (Ultra Wideband) radar is promising as a non-invasive medical imaging, such as breast cancer or brain stroke detection due to its non-ionizing feature and deeper penetration ability in low loss medium. While various methods for specifying the breast cancer detection issue, have been developed, most of them require a prerequisite that a shape of breast surface is accurately determined or sensor should be contacted to breast surface. To solve this problem, this paper introduces the surface clutter suppression using the Envelope boundary extraction method and FDTD based signal regeneration. In addition, this method revises an original beam-forming algorithm by compensating the propagation path distorted into breast. The results in numerical simulation show that our proposed method effectively suppresses the surface clutter and
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accuracy Enhanced RPM Method Using Doppler Based Range Points Clustering for 140GHz Band UWB Radar
Shouhei Kidera; Yuta Sasaki; Shang Fang; Tetsuo Kirimoto; Kenshi Saho; Toru Sato
筆頭著者, 2016 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ANTENNAS AND PROPAGATION (ISAP), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ 628-629, 出版日 2016年10月, 査読付, 招待, 140 GHz ultra-wideband millimeter wave radars significantly expand the capacities of three-dimensional (3-D) imaging sensors, making them suitable for short-range surveillance or security purposes. For such applications, we have already developed the range points migration (RPM) method, which achieves highly accurate 3-D boundary extraction. However, to deal with multiple targets with many reflection points, such as a human body, this method suffers from an inaccuracy and an expensive computational cost. As a solution for such difficulty, this paper introduces a Doppler based range points clustering into the RPM method. Results from numerical simulations assuming 140 GHz millimeter radars show that the proposed method achieves more accurate 3-D image associated with Doppler velocity, without sacrificing computational efficiency.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Height Estimation Based Image Compensation Method for Layover Distorted CSAR Image
Taichi Nakamura; Fang Shang; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
2016 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ANTENNAS AND PROPAGATION (ISAP), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ 324-325, 出版日 2016年10月, 査読付, 招待, As an advanced operation of synthetic aperture radar (SAR), circular SAR (CSAR) has attracted more and more attentions, because it can achieve higher spatial resolution than conventional linear observation SAR due to considerably larger aperture angle. However, CSAR image is greatly distorted when the target is located away from the central axis position of the circular orbit because of different incident angle from each sub aperture. Such a problem makes it difficult to use the CSAR image for recognition applications. To address with the above problem, this paper presents a layover distortion compensation method for distorted CSAR image by adjusting height of projection planes for each aperture through targets height estimation. The results of simulated and experimental data demonstrate that the proposed method can compensate layover distorted CSAR image in success.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Acceleration for Wind Velocity Vector Estimation by Neural Network for Single Doppler LIDAR
Taro Matsuo; Guanghao Sun; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto; Hiroshi Sakamaki; Teruyuki Hara
2016 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ANTENNAS AND PROPAGATION (ISAP), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ 444-445, 出版日 2016年10月, 査読付, 招待, Doppler Light-Detection-And-Ranging (LIDAR) system is an essential tool for real-time wind monitoring for aircraft taking off and landing. Single LIDAR model is preferable in terms of cost and being free from synchronization problem of multiple LIDARs. There are many studies for single LIDAR based velocity estimation. In specifying the recognition for typical air turbulences, such as tornado, microburst or gust front, the parametric approach has been introduced in our previous research. However, this method suffers from a large computational time due to solving multiple dimensional and non-linear optimization problem by particle swarm optimization (PSO). Aiming at real-time monitoring, this paper introduces neural network based optimization approach to determine the turbulence model. The results from numerical simulation demonstrate that the proposed method considerably reduces the calculation cost without sacrificing an estimation accuracy, compared with that obtained by the former PSO based method.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Noise Robust Time of Arrival Estimation Method Using Hierarchical Bayesian Based Compressed Sensing Algorithm
Akira Moro; Fang Shang; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
2016 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ANTENNAS AND PROPAGATION (ISAP), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ 862-863, 出版日 2016年10月, 査読付, 招待, A microwave radar system is a useful tool for all-weather type remote sensing, such as terrain surface measurement. It is well known fact that a resolution of time-of-arrival (TOA) is strictly determined by the frequency bandwidth of transmitted signal. As super-resolution technique beyond such limitation, a compressed sensing (CS) algorithm has come under spotlight because a sparse assumption is well established in typical radar situations. However, the original CS method suffers from lower TOA resolution in insufficient SNR level. To address with such problem, this paper introduces a hierarchical Bayesian based CS algorithm. This method introduces the stochastic model derived from cross-correlation response as a priori information for CS reconstruction as hyper-prior distribution. The results of numerical simulation show that the proposed method enhances an accuracy for signal reconstruction, even in lower SNR situations.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multiple Arcs Based Image Fixtrapolation Method for Millimeter Wave UWB Radar
Fang Shang; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
2016 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON UBIQUITOUS WIRELESS BROADBAND (ICUWB2016), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2016年09月, 査読付, Range points migration (RPM) method is a successful 3-D imaging algorithm with higher accuracy and less computational cost. Due to the limitation of radar aperture size, usually, the boundary points estimated by RPM method only cover a small portion of target surface. Therefore image extrapolation method is needed for improving the image result of RPM method. The conventional image extrapolation method is established based on ellipsoid fitting. However, such a high freedom optimization problem leads to extremely high computational cost. In order to accelerate the computation, we propose a novel image extrapolation method for based on multiple arcs. In the proposed method, instead of ellipsoids, a group of arcs are estimated to describe the targets. In this way, original 3D problem is degenerated to a 2-D one, which contributes a significant reduction of computational cost. The numerical simulation results show that the proposed method can realize image extrapolation in success with significantly higher accuracy and computational speed.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Experimental Study on Embedded Object Imaging Method with Range Point Suppression of Creeping Wave for UWB Radars
Toshiki Manaka; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E99C巻, 1号, 掲載ページ 138-142, 出版日 2016年01月, 査読付, Ultra-wideband radar exhibits high range resolution, and excellent capability for penetrating dielectric media, especially when using lower frequency microwaves. Thus, it has a great potential for innovative non-destructive testing of aging roads or bridges or for non-invasive medical imaging applications. In this context, we have already proposed an accurate dielectric constant estimation method for a homogeneous dielectric medium, based on a geometrical optics (GO) approximation, where the dielectric boundary points and their normal vectors are directly reproduced using the range point migration (RPM) method. In addition, to compensate for the estimation error incurred by the GO approximation, a waveform compensation scheme employing the finite-difference time domain (FDTD) method was incorporated. This paper shows the experimental validation of this method, where a new approach for suppressing the creeping wave along the dielectric boundary is also introduced. The results from real observation data validate the effectiveness of the proposed method in terms of highly accurate dielectric constant estimation and embedded object boundary reconstruction.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Dielectric Constant and Boundary Extraction Method for Double-Layered Dielectric Object for UWB Radars
Takuya Niimi; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E98C巻, 12号, 掲載ページ 1134-1142, 出版日 2015年12月, 査読付, Microwave ultra-wideband (UWB) radar systems are advantageous for their high-range resolution and ability to penetrate dielectric objects. Internal imaging of dielectric objects by UWB radar is a promising nondestructive method of testing aging roads and bridges and a noninvasive technique for human body examination. For these applications, we have already developed an accurate internal imaging approach based on the range points migration (RPM) method, combined with a method that efficiently estimates the dielectric constant. Although this approach accurately extracts the internal boundary, it is applicable only to highly conductive targets immersed in homogeneous dielectric media. It is not suitable for multi-layered dielectric structures such as human tissues or concrete objects. To remedy this limitation, we here propose a novel dielectric constant and boundary extractionmethod for double-layered materials. This new approach, which simply extends the Envelope method to boundary extraction of the inner layer, is evaluated in finite difference time domain (FDTD)-based simulations and laboratory experiments, assuming a double-layered concrete cylinder. These tests demonstrate that our proposed method accurately and simultaneously estimates the dielectric constants of both media and the layer boundaries.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Supervised SOM Based ATR Method with Circular Polarization Basis of Full Polarimetric Data
Shouhei Ohno; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E98B巻, 12号, 掲載ページ 2520-2527, 出版日 2015年12月, 査読付, Satellite-borne or aircraft-borne synthetic aperture radar (SAR) is useful for high resolution imaging analysis for terrain surface monitoring or surveillance, particularly in optically harsh environments. For surveillance application, there are various approaches for automatic target recognition (ATR) of SAR images aiming at monitoring unidentified ships or aircraft. In addition, various types of analyses for full polarimetric data have been developed recently because it can provide significant information to identify structure of targets, such as vegetation, urban, sea surface areas. ATR generally consists of two processes, one is target feature extraction including target area determination, and the other is classification. In this paper, we propose novel methods for these two processes that suit full polarimetric exploitation. As the target area extraction method, we introduce a peak signal-to noise ratio (PSNR) based synthesis with full polarimetric SAR images. As the classification method, the circular polarization basis conversion is adopted to improve the robustness especially to variation of target rotation angles. Experiments on a 1/100 scale model of X-band SAR, demonstrate that our proposed method significantly improves the accuracy of target area extraction and classification, even in noisy or target rotating situations.
研究論文（学術雑誌）, 英語

"Parametric Wind Velocity Vector Estimation Method for Single Doppler LIDAR Model",
Takayuki Masuo; Fang Shang; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto; Hiroshi Sakamaki; Nobuhiro Suzuki
International Conference on Space, Aeronautical and Navigation Electronics (ICSANE) 2015, 一般社団法人 電子情報通信学会, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2015年11月22日, 査読付,

Doppler lidar (LIght Detection And Ranging) can provide accurate wind velocity vector estimates by processing the time delay and Doppler spectrum of received signals. This system is essential for real-time wind monitoring to assist aircraft taking off and landing. Considering the difficulty of calibration and cost, a single Doppler lidar model is more attractive and practical than a multiple lidar model. In general, it is impossible to estimate two or three dimensional wind vectors from a single lidar model without any prior information, because lidar directly observes only a 1-dimensional (radial direction) velocity component of wind. Although the conventional VAD (Velocity Azimuth Display) and VVP (Velocity Volume Processing) methods have been developed for single lidar model, both of them are inaccurate in the presence of local air turbulence. This paper proposes an accurate wind velocity estimation method based on a parametric approach using typical turbulence models such as tornado, micro-burst and gust front. The results from numerical simulation demonstrate that the proposed method remarkably enhances the accuracy for wind velocity estimation in the assumed modeled turbulence cases, compared with that obtained by the VAD or other conventional method.

研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

"Ellipsoid fitting based imaging extrapolation algorithm for 140GHz-band multistatic radar ",
Fang Shang; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
International Conference on Space, Aeronautical and Navigation Electronics (ICSANE) 2015, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2015年11月22日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

"Super-Resolution Time of Arrival Estimation Using Random Resampling in Compressed Sensing ",
Masanari Noto; Fang Shang; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
International Conference on Space, Aeronautical and Navigation Electronics (ICSANE) 2015, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2015年11月22日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

"Accurate 3-dimensional Imaging Method by Iterative Multi-static RPM with Range Points Clustering for 140 GHz UWB Radar ",
Yuta Sasaki; Fang Shang; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
International Conference on Space, Aeronautical and Navigation Electronics (ICSANE) 2015, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2015年11月22日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

High-Resolution Time of Arrival Estimation Method for Synthetic Band Chirp-Signals using Compressed Sensing
Akira Moro; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
2015 12TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON ELECTRICAL ENGINEERING/ELECTRONICS, COMPUTER, TELECOMMUNICATIONS AND INFORMATION TECHNOLOGY (ECTI-CON), IEEE, 出版日 2015年09月, 査読付, A microwave radar system is a useful tool for terrain surface measurement even in adverse weather or darkness. Most important specification of a radar system is range resolution, which is strictly determined by the frequency bandwidth of transmitted signal. However, due to the legal regulation of radio wave emission, its frequency band is strictly limited. In the case that the maximum and minimum frequencies of the signal are fixed, the normal range resolution is same, but there is a severe problem of TOA ambiguity, when the effective bandwidth is considerably lower. To solve this problem, we introduce the compressed sensing (CS) approach. The results from numerical simulation show that our method can suppress the TOA ambiguity even that actual bandwidth of transmitted signal is quite narrower.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate Coherent Change Detection Method Based on Pauli Decomposition for Fully Polarimetric SAR Imagery
Ryo Oyama; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E98B巻, 7号, 掲載ページ 1390-1395, 出版日 2015年07月, 査読付, Microwave imaging techniques, particularly for synthetic aperture radar (SAR), produce high-resolution terrain surface images regardless of the weather conditions. Focusing on a feature of complex SAR images, coherent change detection (CCD) approaches have been developed in recent decades that can detect invisible changes in the same regions by applying phase interferometry to pairs of complex SAR images. On the other hand, various techniques of polarimetric SAR (PolSAR) image analysis have been developed, since fully polarimetric data often include valuable information that cannot be obtained from single polarimetric observations. According to this background, various coherent change detection methods based on fully polarimetric data have been proposed. However, the detection accuracies of these methods often degrade in low signal-to-noise ratio (SNR) situations due to the lower signal levels of cross-polarized components compared with those of co-polarized ones. To overcome the problem mentioned above, this paper proposes a novel CCD method by introducing the Pauli decomposition and the weighting of component with their respective SNR. The experimental data obtained in anechoic chamber show that the proposed method significantly enhances the performance of the receiver operation characteristic (ROC) compared with that obtained by a conventional approach.
研究論文（学術雑誌）, 英語

ELLIPSE BASED IMAGE EXTRAPOLATION METHOD WITH RPM IMAGING FOR THROUGH-THE-WALL UWB RADAR
Shouhei Kidera; Cheng Gao; Takaya Taniguchi; Tetsuo Kirimoto
2015 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM (IGARSS), IEEE, 2015巻, 掲載ページ 385-388, 出版日 2015年07月, 査読付, Through-the-wall radar (TWR) technique with UWB (ultra wide-band) signals are promising candidates for non-destructive testing or reliable human detection buried under collapsed walls in disaster scenes. As an efficient 3-dimensional imaging approach, the range points migration (RPM) method has been established, which can transcend the performance limitation of the conventional delay-and-sum approaches, in terms of computational burden, accuracy and spatial resolution. This paper extends the RPM method to the TWR imaging model, called as TW-RPM, where the principle of the original RPM is appropriately extended to this model by considering the propagation path and delay in wall. In addition, this paper introduces the image expansion scheme, based on ellipse fitting approach. As a notable point, this fitting process is not carried out in real space but in data space, which is spanned by range points (a set of antenna location and range) to avoid the extrapolating error due to TW-RPM imaging process. The FDTD (finite time domain difference) based numerical simulation shows that our proposed method accurately expands the TW-RPM image even in narrower aperture case.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

AUTOMATIC TARGET RECOGNITION METHOD BASED ON POLSAR IMAGES WITH CIRCULAR POLARIMETRIC BASIS CONVERSION
Shouhei Ohno; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
2015 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM (IGARSS), IEEE, 2015巻, 掲載ページ 3243-3246, 出版日 2015年07月, 査読付, Satellite-borne or aircraft-borne synthetic aperture radar (SAR) technique is useful for high resolution imaging analysis for terrain surface monitoring or surveillance, even in optically harsh environment. For surveillance application, there are various approaches for automatic target recognition (ATR) of SAR images aiming at monitoring unidentified ships or aircrafts. In addition, various types of analyses using full polarimetric data have been developed recently because it can provide significant information to identify structure of targets, such as vegetation, urban, sea surface areas. In this paper, the circular polarization basis conversion is adopted to improve the robustness especially to variation of target rotation angles. The experimental data, assuming the 1/100 scale model of X-band radar, demonstrate that our proposed method significantly improves an accuracy of target area extraction and classification, even in noisy or angular fluctuated situations.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Super-resolution and Accurate 3-dimensional Imaging Method by Combining EM Computational Analysis in Short Range UWB Radar
Shouhei Kidera
2015 1st URSI Atlantic Radio Science Conference (URSI AT-RASC), IEEE, 2015巻, 出版日 2015年03月, 査読付, 招待
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

High-speed and Accurate Dielectric Constant Estimation Method Using RPM Boundary Extraction and FDTD Based Analysis
Shouhei Kidera; Yoshihiro Niwa; Tetsuo Kirimoto
2015 1st URSI Atlantic Radio Science Conference (URSI AT-RASC), IEEE, 2015巻, 出版日 2015年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Experimental Study on Dielectric Constant and Boundary Estimation Method for Double-layered Dielectric Object for UWB Radars
Takuya Niimi; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
2015 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON UBIQUITOUS WIRELESS BROADBAND (ICUWB), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2015年, 査読付, A microwave ultra-wideband (UWB) radar system has an advantage for high range resolution and penetrating ability in dielectric object, and is promising for the applications, such as non-destructive testing for aging road or bridge and noninvasive human body inspection. We have already developed an accurate internal imaging approach based on the range points migration (RPM) method, combined with the efficient dielectric constant estimation method. However, the former method is applicable to only the situation that high conductive target is buried into a homogeneous dielectric medium, and is not suitable for the case of multi-layered dielectric structure, such as human body or layered concrete object. As a simple expansion aiming at multi-layered dielectric object, this paper proposes a novel dielectric constant and boundary extraction method for a double-layered case, where the exiting Envelope method is appropriately extended to boundary extraction of the inner layer. The results from finite-difference time-domain (FDTD) based numerical simulation and experiment, demonstrate the effectiveness of our proposed method.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

3-dimensional Image Expansion Method by Incorporating RPM Imaging and Full Polarimetric Data for UWB Short Range Radar
Ayumi Yamaryo; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
2015 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON UBIQUITOUS WIRELESS BROADBAND (ICUWB), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2015年, 査読付, Ultra wideband (UWB) radar with high range resolution is promising for short-range 3-dimensional (3-D) imaging applications, such as a sensor for rescue robot in disaster scene. We have already proposed the efficient 3-D imaging methods as range point migration (RPM) method, which has a definitive advantage for SAR or time-reversal approaches, in terms of computational burden, high accuracy and high spatial resolution. However, if the aperture size is insufficient, this method cannot image the whole target structure. Conversely, useful information about the target structure can be extracted from the full polarimetric data. Therefore, this paper proposes a novel method that expands reconstructed RPM images by exploiting the full polarimetric data. This method introduces the ellipsoid-based scattering analysis and estimation, and significantly expands the original image by the RPM method by an aggregation of parts of ellipsoids. The results of numerical simulation based on 3-D finite difference time domain (FDTD) analysis verify the effectiveness of our proposed method.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate 3-D Imaging Method Based on Range Points Migration for 140GHz-band Radar
Yuta Sasaki; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
2015 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON UBIQUITOUS WIRELESS BROADBAND (ICUWB), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2015年, 査読付, Ultra-wideband (UWB) millimeter wave radar has a great advantage for achieving higher spatial resolution and is promising for collision avoidance or target recognition in short range sensing issue. In this paper, we focus on the 140-GHz band radar system, which has a significant advantage for wider frequency range and more compact radar module. For such application, we have originally developed an accurate and high-speed imaging method named as range points migration (RPM), which is based on a 3-D target boundary extraction scheme. This paper introduces the existing RPM radar to achieve fast data acquisition with multiple receivers. To enhance a computational cost and accuracy, we newly introduce the pre- and post-processing algorithms for the original multi-static RPM method, as range points selection and isolated points elimination. Results from numerical simulations assuming 140 GHz radar system, demonstrate that the proposed method accomplishes more efficient 3-D imaging compared with that obtained by the original RPM method.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Double-Layered Boundary Extraction Method with Accurate Dielectric Constant Estimation for UWB Internal Imaging Radar
Shouhei Kidera
2015 IEEE CONFERENCE ON ANTENNA MEASUREMENTS & APPLICATIONS (CAMA), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2015年, 査読付, 招待, A microwave ultra-wideband (UWB) radar system has an advantage for high range resolution and penetrating ability in dielectric object, and is promising for the applications, such as non-destructive testing for aging road or bridge and non-invasive human body inspection. We have already developed an accurate and high-resolution target boundary extraction method as range points migration (RPM) method, which are the advanced algorithm of spatial domain interferometer being applicable to non-point wise target shape. In this paper, we introduce the novel method for extracting double-layered dielectric object by using RPM based approach, where a dielectric constant of surrounding medium is simultaneously determined. The results obtained from the experiment assuming concrete objects, demonstrate the effectiveness of our proposed method.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

SURFACE HEIGHT CHANGE ESTIMATION METHOD USING BAND-DIVIDED COHERENCE FUNCTION WITH FULL POLARIMETRIC SAR IMAGES
Ryo Oyama; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
2015 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM (IGARSS), IEEE, Vol.E100-B,巻, 11号, 掲載ページ 2963-2966, 出版日 2015年, 査読付, Synthetic aperture radar (SAR) is one of the most powerful tools for microwave imaging issue, being applicable to terrain surface measurement regardless of the weather conditions. Recently, the coherent change detection (CCD) method has been widely developed aiming at surface change detection by comparing the plural complex SAR images with the same scanning orbit. However, in the case of a general damage assessment by an earthquake or a mudslide, it requires not only a change detection but also a height change quantity of changed surface. To address with this issue, this paper proposes a novel height change estimation method with a CCD model based on the Pauli decomposition of fully polarimetric band-divided SAR images. The experimental results, assuming the 1/100 scale down model of the X-band SAR system in anechoic chamber, show that the proposed method achieves more accurate height change estimation, compared with those obtained by the method using single polarimetric data.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

3-Dimensional Imaging and Motion Estimation Method of Multiple Moving Targets for Multi-Static UWB Radar Using Target Point and Its Normal Vector
Ryo Yamaguchi; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E97B巻, 12号, 掲載ページ 2819-2829, 出版日 2014年12月, 査読付, Radar systems using ultra-wideband (UWB) signals have definitive advantages in high range resolution. These are suitable for accurate 3-dimensional (3-D) sensing by rescue robots operating in disaster zone settings, where optical sensing is not applicable because of thick smog or high-density gas. For such applications, where no a priori information of target shape and position is given, an accurate method for 3-D imaging and motion estimation is strongly required for effective target recognition. In addressing this issue, we have already proposed a non-parametric 2-dimensional (2-D) imaging method for a target with arbitrary target shape and motion including rotation and translation being tracked using a multi-static radar system. This is based on matching target boundary points obtained using the range points migration (RPM) method extended to the multi-static radar system. Whereas this method accomplishes accurate imaging and motion estimation for single targets, accuracy is degraded severely for multiple targets, due to interference effects. For a solution of this difficulty, this paper proposes a method based on a novel matching scheme using not only target points but also normal vectors on the target boundary estimated by the Envelope method; interference effects are effectively suppressed when incorporating the RPM approach. Results from numerical simulations for both 2-D and 3-D models show that the proposed method simultaneously achieves accurate target imaging and motion tracking, even for multiple moving targets.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Efficient SOM-Based ATR Method for SAR Imagery With Azimuth Angular Variations
Shouhei Ohno; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEEE GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING LETTERS, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 11巻, 11号, 掲載ページ 1901-1905, 出版日 2014年11月, 査読付, The microwave imaging technique, especially for synthetic aperture radar (SAR), has significant advantages in providing high-resolution complex target images, even in darkness or adverse weather conditions. Nevertheless, it is still difficult for human operators to identify targets on SAR images because they are generated using radio signals with wavelengths at the order of cm. To deal with this, various approaches for efficient automatic target recognition (ATR), based on neural networks or support vector machines (SVM), have been developed. Previously we proposed a promising ATR method using a supervised self-organizing map (SOM), where a binarized SAR image is accurately classified by exploiting the unified distance matrix (U-matrix) metric. Although this method enhances ATR performance considerably, even with SAR images heavily contaminated by random noise, the calculation burden is enormous under expansions of scale and then cannot maintain the ATR performance, especially in cases with azimuth angle variations. In this letter, we propose a constrained learning scheme for generating the SOM and introduce the A-star algorithm to handle SOM scale expansion. Experimental investigations demonstrate the effectiveness of our proposed method.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Novel Feature Extraction Method of Full Polarimetric SAR imagery for Automatic Target Recognition
Shouhei Ohno; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
International Conference on Space, Aeronautical and Navigation Electronics (ICSANE) 2014, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2014年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

3-dimensional imaging method exploiting full polarimetric data for UWB short range radar
Ayumi Yamaryo; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
International Conference on Space, Aeronautical and Navigation Electronics (ICSANE) 2014, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2014年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate Wind Velocity Estimation Method with Single Doppler LIDAR Model
Takayuki Masuo; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto; Hiroshi SAKAMAKI; Nobuhiro SUZUKI
International Conference on Space, Aeronautical and Navigation Electronics (ICSANE) 2014, x巻, x号, 掲載ページ x-x, 出版日 2014年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Experimental Study on Permittivity Estimation Method for UWB Internal Imaging Radar
Toshiki Manaka; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
2014 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ANTENNAS AND PROPAGATION (ISAP), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ 153-154, 出版日 2014年10月, 査読付, Ultra-wideband (UWB) radar, with high range resolution and ability of penetrating dielectric media, has a great potential for innovative non-destructive testing for aging roads or bridges or non-invasive medical imaging. We have already proposed an accurate permittivity estimation method for a homogeneous dielectric object based on the geometrical optics (GO) approximation, where dielectric boundary points and their normal vectors are directly reproduced by the range point migration (RPM) method. In addition, the finite-difference time domain (FDTD) based waveform reconstruction method was incorporated to compensate for errors incurred by the GO approximation. This paper shows the experimental investigation of this method, where the new approach for suppressing the creeping wave along dielectric boundary is introduced. The results from real observation data validate its effectiveness, in terms of highly accurate permittivity estimation and buried object boundary reconstruction.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate Permittivity Estimation Method for Double-layered Dielectric Object for UWB Radars
Takuya Niimi; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
2014 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ANTENNAS AND PROPAGATION (ISAP), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ 95-96, 出版日 2014年10月, 査読付, A microwave ultra-wideband (UWB) radar system is one of the most promising technologies for the internal imaging of dielectric objects in applications such as non-invasive inspection and non-destructive measurement. For such applications, we have already proposed an efficient method of estimating permittivity employing a geometrical optics (GO) approximation and exploiting dielectric outer boundary points and their normal vector accurately obtained with the range points migration (RPM) method. However, this method assumes that there is a highly lossy object buried in a single-layered homogeneous dielectric medium. This paper proposes an accurate permittivity estimation method for a double layered dielectric medium that employs the RPM or Envelope method extended to boundary extraction for each dielectric layer, and an estimation of time delay based on a geometrical optics approximation. The results from finite-difference time-domain (FDTD) based simulations demonstrate that our method accurately estimates permittivity and the boundary of the two layers simultaneously.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate Target Extrapolation Method Exploiting Double Scattered Range Points for UWB radar
Ayumi Yamaryo; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E97C巻, 8号, 掲載ページ 828-832, 出版日 2014年08月, 査読付, Ultra-wide band (UWB) radar has a great advantage for range resolution, and is suitable for 3-dimensional (3-D) imaging sensor, such as for rescue robots or surveillance systems, where an accurate 3-dimensional measurement, impervious to optical environments, is indispensable. However, in indoor sensing situations, an available aperture size is severely limited by obstacles such as collapsed furniture or rubles. Thus, an estimated region of target image often becomes too small to identify whether it is a human body or other object. To address this issue, we previously proposed the image expansion method based on the ellipse extrapolation, where the fitting space is converted from real space to data space defined by range points to enhance the extrapolation accuracy. Although this method achieves an accurate image expansion for some cases, by exploiting the feature of the efficient imaging method as range points migration (RPM), there are still many cases, where it cannot maintain sufficient extrapolation accuracy because it only employs the single scattered component for imaging. For more accurate extrapolation, this paper extends the above image expansion method by exploiting double-scattered signals between the target and the wall in an indoor environment. The results from numerical simulation validate that the proposed method significantly expands the extrapolated region for multiple elliptical objects, compared with that obtained using only single scattered signal.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Target Detection Algorithm using Independent Component Analysis for Pulse Doppler Radar
Shuri Kondo; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE Communication Express, vol.3巻, no.7号, 掲載ページ 211-216, 出版日 2014年07月01日, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Accurate height change estimation method using phase interferometry of multiple band-divided SAR images
Ryo Nakamata; Ryo Oyama; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE Transactions on Communications, Institute of Electronics, Information and Communication, Engineers, IEICE, E97-B巻, 6号, 掲載ページ 1205-1214, 出版日 2014年06月, Synthetic aperture radar (SAR) is an indispensable tool for low visibility ground surface measurement owing to its robustness against optically harsh environments such as adverse weather or darkness. As a leading-edge approach for SAR image processing, the coherent change detection (CCD) technique has been recently established
it detects a temporal change in the same region according to the phase interferometry of two complex SAR images. However, in the case of general damage assessment following an earthquake or mudslide, the technique requires not only the detection of surface change but also an assessment for height change quantity, such as occurs with a building collapse or road subsidence. While the interferometric SAR (InSAR) approach is suitable for height assessment, it is basically unable to detect change if only a single observation is made. To address this issue, we previously proposed a method of estimating height change according to phase interferometry of the coherence function obtained by dual band-divided SAR images. However, the accuracy of this method significantly degrades in noisy situations owing to the use of the phase difference. To resolve this problem, this paper proposes a novel height estimation method by exploiting the frequency characteristic of coherence phases obtained by each SAR image multiply band-divided. The results obtained from numerical simulations and experimental data demonstrate that our proposed method offers accurate height change estimation while avoiding degradation in the spatial resolution. Copyright © 2014 The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Accurate Height Change Estimation Method Using Phase Interferometry of Multiple Band-Divided SAR Images
Ryo Nakamata; Ryo Oyama; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E97B巻, 6号, 掲載ページ 1205-1214, 出版日 2014年06月, 査読付, Synthetic aperture radar (SAR) is an indispensable tool for low visibility ground surface measurement owing to its robustness against optically harsh environments such as adverse weather or darkness. As a leading-edge approach for SAR image processing, the coherent change detection (CCD) technique has been recently established; it detects a temporal change in the same region according to the phase interferometry of two complex SAR images. However, in the case of general damage assessment following an earthquake or mudslide, the technique requires not only the detection of surface change but also an assessment for height change quantity, such as occurs with a building collapse or road subsidence. While the interferometric SAR (InSAR) approach is suitable for height assessment, it is basically unable to detect change if only a single observation is made. To address this issue, we previously proposed a method of estimating height change according to phase interferometry of the coherence function obtained by dual band-divided SAR images. However, the accuracy of this method significantly degrades in noisy situations owing to the use of the phase difference. To resolve this problem, this paper proposes a novel height estimation method by exploiting the frequency characteristic of coherence phases obtained by each SAR image multiply band-divided. The results obtained from numerical simulations and experimental data demonstrate that our proposed method offers accurate height change estimation while avoiding degradation in the spatial resolution.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Accurate Permittivity Estimation Method for 3-Dimensional Dielectric Object with FDTD-Based Waveform Correction
Ryunosuke Souma; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E97C巻, 2号, 掲載ページ 123-127, 出版日 2014年02月, 査読付, Ultra-wideband pulse radar exhibits high range resolution, and excellent capability in penetrating dielectric media. With that, it has great potential as an innovative non-destructive inspection technique for objects such as human body or concrete walls. For suitability in such applications, we have already proposed an accurate permittivity estimation method for a 2-dimensional dielectric object of arbitrarily shape and clear boundary. In this method, the propagation path estimation inside the dielectric object is calculated, based on the geometrical optics (GO) approximation, where the dielectric boundary points and its normal vectors are directly reproduced by the range point migration (RPM) method. In addition, to compensate for the estimation error incurred using the GO approximation, a waveform compensation scheme employing the finite-difference time domain (FDTD) method was incorporated, where an initial guess of the relative permittivity and dielectric boundary are employed for data regeneration. This study introduces the 3-dimensional extension of the above permittivity estimation method, aimed at practical uses, where only the transmissive data are effectively extracted, based on quantitative criteria that considers the spatial relationship between antenna locations and the dielectric object position. Results from a numerical simulation verify that our proposed method accomplishes accurate permittivity estimations even for 3-dimensional dielectric medium of wavelength size.
研究論文（学術雑誌）, 英語

A Robust Signal Recognition Method for Communication System under Time-Varying SNR Environment
Jing-Chao li; Yi-Bing Li; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
IEICE TRANSACTIONS ON INFORMATION AND SYSTEMS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E96D巻, 12号, 掲載ページ 2814-2819, 出版日 2013年12月, 査読付, As a consequence of recent developments in communications, the parameters of communication signals, such as the modulation parameter values, are becoming unstable because of time-varying SNR under electromagnetic conditions. In general, it is difficult to classify target signals that have time-varying parameters using traditional signal recognition methods. To overcome this problem, this study proposes a novel recognition method that works well even for such time-dependent communication signals. This method is mainly composed of feature extraction and classification processes. In the feature extraction stage, we adopt Shannon entropy and index entropy to obtain the stable features of modulated signals. In the classification stage, the interval gray relation theory is employed as suitable for signals with time-varying parameter spaces. The advantage of our method is that it can deal with time-varying SNR situations, which cannot be handled by existing methods. The results from numerical simulation show that the proposed feature extraction algorithm, based on entropy characteristics in time-varying SNR situations,offers accurate clustering performance, and the classifier, based on interval gray relation theory, can achieve a recognition rate of up to 82.9%, even when the SNR varies from -10 to -6 dB.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Target Detection Algorithm using Independent Component Analysis for Pulse Doppler Rada
Shuri Kondo; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proc. of International Conference on Space, Aeronautical and Navigation Electronics 2013, x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2013年12月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate coherent change detection method using full polarimetric SAR imagery
Ryo Oyama; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proc. of International Conference on Space, Aeronautical and Navigation Electronics 2013, x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2013年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Efficient Automatic Target Recognition Method for aircraft SAR Image Using Supervised SOM Clustering
Shouhei Ohno; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
CONFERENCE PROCEEDINGS OF 2013 ASIA-PACIFIC CONFERENCE ON SYNTHETIC APERTURE RADAR (APSAR), IEEE, 掲載ページ 601-604, 出版日 2013年11月, 査読付, Synthetic aperture radar (SAR) has significant advantages in providing high resolution target images, even in darkness or adverse weather. Nevertheless, human operators find target images difficult to recognize because SAR images are generated using complex-valued radio signals of around 1.0-m wavelength. To address this issue, various automatic target recognition (ATR) approaches have been developed, such as those based on neural network or SVM(Support Vector Machine). Moreover, we have already proposed the efficient ATR method using a supervised self-organizing map (SOM), where a binarized SAR image is accurately classified by exploiting the unified distance matrix (Umatrix) metric. Although this method significantly enhances the ATR performance even with heavily contaminated SAR images, it still has a significant problem requiring enormous calculational demands under expansions of scale and thus cannot handle the ATR issue using more training data. As a solution for this problem, this paper employs the A-star algorithm to accelerate the classification speed, and then newly introduces the constrained learning process in generating SOM, which enhances the robustness to the angular variation in targets. Experimental results validate the effectiveness of our proposed method.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate Permittivity Estimation Method for 3-dimensional Dielectric Object with Iterative Correction of Waveform Deformation
Ryunosuke Souma; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
CONFERENCE PROCEEDINGS OF 2013 ASIA-PACIFIC CONFERENCE ON SYNTHETIC APERTURE RADAR (APSAR), IEEE, X巻, x号, 掲載ページ 67-70, 出版日 2013年11月, 査読付, Ultra-wideband pulse radar exhibits high range resolution and excellent capability in penetrating dielectric media. With that, it has great potential as an innovative non-destructive inspection technique for objects such as human body or concrete walls. For suitability in such applications, we have already proposed an accurate permittivity estimation method for a 2-dimensional dielectric object of arbitrarily shape and clear boundary. In this method, the propagation path estimation inside the dielectric object is calculated based on the geometrical optics (GO) approximation, where the dielectric boundary points and its normal vectors are directly reproduced by the range point migration (RPM) method. In addition, to compensate the estimation error incurred using the GO approximation, a waveform compensation scheme employing the finite-difference time domain (FDTD) method was incorporated, where an initial guess of the relative permittivity and dielectric boundary are employed for data regeneration. This paper introduces the 3-dimensional extension of the above method, aimed at practical uses, where only the transmissive data are effectively extracted based on quantitative criteria that considers the spatial relationship between antenna locations and the dielectric object position. Results from a numerical simulation verify that our proposed method accomplishes accurate permittivity estimations even for 3-dimensional dielectric medium of wavelength size.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Extended Imaging Method Using Range-Points-Based Ellipse Extrapolation with Double-Scattered Waves for UWB radar
Ayumi Yamaryo; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
CONFERENCE PROCEEDINGS OF 2013 ASIA-PACIFIC CONFERENCE ON SYNTHETIC APERTURE RADAR (APSAR), IEEE, X巻, X号, 掲載ページ 71-74, 出版日 2013年11月, Ultra-wide band pulse radar has a higher range resolution. It is promising as a near field sensor for rescue robots or security systems, where an accurate 3-dimensional measurement impervious to optical environments is indispensable. However, in typical indoor sensing situations, aperture size is severely limited by obstacles such as collapsed furniture. The available radar image is then too narrow to identify a target, whether a human body or other objects. To avoid this difficulty, we previously proposed the image expansion method based on the ellipse extrapolation, where the fitting space is converted from real space to data space defined by range points to enhance the extrapolation accuracy. Although this method achieves an accurate image expansion in some cases, by exploiting the feature of the efficient imaging method as range points migration, there are still many cases where it cannot maintain sufficient extrapolation accuracy because it only employs the single scattered component for imaging. To address the above issue, this paper extends the above image expansion method by exploiting double-scattered signals between target and wall of indoor environments. The results from numerical simulation, including noise, exemplify that the proposed method significantly expands the extrapolated region for multiple elliptical objects.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Efficient Automatic Target Recognition Method for SAR Image Using Supervised SOM Based Classification
Shouhei Oono; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proc. of 2013 Asia-Pacific Conference on Synthetic Aperture Radar (APSAR), x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2013年09月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate Imaging Method for Moving Target with Arbitrary Shape for Multi-Static UWB Radar
Ryo Yamaguchi; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E96B巻, 7号, 掲載ページ 2014-2023, 出版日 2013年07月, 査読付, Ultra-wideband pulse radar is a promising technology for the imaging sensors of rescue robots operating in disaster scenarios, where optical sensors are not applicable because of thick smog or high-density gas. For the above application, while one promising ultra-wideband radar imaging algorithm for a target with arbitrary motion has already been proposed with a compact observation model; it is based on an ellipsoidal approximation of the target boundary, and is difficult to apply to complex target shapes. To tackle the above problem, this paper proposes a non-parametric and robust imaging algorithm for a target with arbitrary motion including rotation and translation being observed by multi-static radar, which is based on the matching of target boundary points obtained by the range points migration (RPM) algorithm extended to the multi-static radar model. To enhance the imaging accuracy in situations having lower signal-to-noise ratios, the proposed method also adopts an integration scheme for the obtained range points, the antenna location part of which is correctly compensated for the estimated target motion. Results from numerical simulations show that the proposed method accurately extracts the surface of a moving target, and estimates the motion of the target, without any target or motion model.
研究論文（学術雑誌）, 英語

EXPERIMENTAL STUDY ON ACCURATE HEIGHT CHANGE ESTIMATION METHOD BASED ON PHASE INTERFEROMETRY OF BAND-DIVIDED SAR IMAGES
Ryo Nakamata; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
2013 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM (IGARSS), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ 620-623, 出版日 2013年07月, 査読付, Synthetic aperture radar ( SAR) is an indispensable tool for low visibility ground surface measurement such as in the case of adverse weather or darkness. In recent years, the coherent change detection (CCD) technique has been recently established, which detect a temporal change in the same region according to the phase interferometry of two complex SAR images. However, in the case of general damage assessment following an earthquake or mudslide, the technique requires a height change quantity of the changed surface, such as for a building collapse or road subsidence. To address this issue, this paper proposes a novel height estimation method by exploiting the frequency characteristic of coherence phases obtained using each multiple divided SAR image. The results obtained from experimental data demonstrate that our proposed method offers accurate height change estimation while avoiding degradation of spatial resolution.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate Permittivity Estimation Method with Iterative Waveform Correction for UWB Internal Imaging Radar
Ryunosuke Souma; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E96C巻, 5号, 掲載ページ 730-737, 出版日 2013年05月, Ultra-wideband (UWB) pulse radar has high range resolution and permeability in a dielectric medium, and has great potential for the non-destructive inspection or early-stage detection of breast cancer. As an accurate and high-resolution imaging method for targets embedded in a dielectric medium, extended range points migration (RPM) has been developed. Although this method offers an accurate internal target image in a homogeneous media, it assumes the permittivity of the dielectric medium is given, which is not practical for general applications. Although there are various permittivity estimation methods, they have essential problems that are not suitable for clear, dielectric boundaries like walls, or is not applicable to an unknown and arbitrary shape of dielectric medium. To overcome the above drawbacks, we newly propose a permittivity estimation method suitable for various shapes of dielectric media with a clear boundary, where the dielectric boundary points and their normal vectors are accurately determined by the original RPM method. In addition, our method iteratively compensates for the scattered waveform deformation using a finite-difference time domain (FDTD) method to enhance the accuracy of the permittivity estimation. Results from a numerical simulation demonstrate that our method achieves accurate permittivity estimation even for a dielectric medium of wavelength size.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Super Resolution TOA Estimation Algorithm with Maximum Likelihood ICA Based Pre-Processing
Tetsuhiro Okano; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E96B巻, 5号, 掲載ページ 1194-1201, 出版日 2013年05月, 査読付, High-resolution time of arrival (TOA) estimation techniques have great promise for the high range resolution required in recently developed radar systems. A widely known super-resolution TOA estimation algorithm for such applications, the multiple-signal classification (MUSIC) in the frequency domain, has been proposed, which exploits an orthogonal relationship between signal and noise eigenvectors obtained by the correlation matrix of the observed transfer function. However, this method suffers severely from a degraded resolution when a number of highly correlated interference signals are mixed in the same range gate. As a solution for this problem, this paper proposes a novel TOA estimation algorithm by introducing a maximum likelihood independent component analysis (MLICA) approach, in which multiple complex sinusoidal signals are efficiently separated by the likelihood criteria determined by the probability density function (PDF) of a complex sinusoid. This MLICA schemes can decompose highly correlated interference signals, and the proposed method then incorporates the MLICA into the MUSIC method, to enhance the range resolution in richly interfered situations. The results from numerical simulations and experimental investigation demonstrate that our proposed pre-processing method can enhance TOA estimation resolution compared with that obtained by the original MUSIC, particularly for lower signal-to-noise ratios.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Robust and Accurate Image Expansion Algorithm Based on Double Scattered Range Points Migration for UWB Imaging Radars
Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
筆頭著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E96B巻, 4号, 掲載ページ 1061-1069, 出版日 2013年04月, 査読付, UWB (Ultra Wideband) radar offers great promise for advanced near field sensors due to its high range resolution. In particular, it is suitable for rescue or resource exploration robots, which need to identify a target in low visibility or acoustically harsh environments. Recently, radar algorithms that actively coordinate multiple scattered components have been developed to enhance the imaging range beyond what can be achieved by synthesizing a single scattered component. Although we previously developed an accurate algorithm for imaging shadow regions with low computational complexity using derivatives of observed ranges for double scattered signals, the algorithm yields inaccurate images under the severe interference situations that occur with complex-shaped or multiple objects or in noisy environments. This is because small range fluctuations arising from interference or random noises can produce non-negligible image degradation owing to inaccuracy in the range derivative calculation. As a solution to this difficulty, this paper proposes a novel imaging algorithm that does not use the range derivatives of doubly scattered signals, and instead extracts a feature of expansive distributions of the observed ranges, using a unique property inherent to the doubly scattering mechanism. Numerical simulation examples of complex-shaped or multiple targets are presented to demonstrate the distinct advantage of the proposed algorithm which creates more accurate images even for complicated objects or in noisy situations.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Image Expansion Approach for Target Buried in Dielectric Medium with Extended RPM to Multi-Static UWB Radar
Yoshihiro Niwa; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E96C巻, 1号, 掲載ページ 119-123, 出版日 2013年01月, 査読付, Ultra wideband radar is one of the most promising techniques for non-invasive imaging in a dielectric medium, which is suitable for both medical screening and non-destructive testing applications. A novel imaging method for such an application is proposed in this brief paper, which has been extended from the advanced range points migration method to a multi-static observation model with circular arrays. One notable feature of this method is that it is applicable to either arbitrary dielectric or internal object shapes, and it can also expand the reconstructible image region compared with that obtained using the mono-static model by employing received signals after penetrating various propagation paths in dielectric medium. Numerical results for the investigation of an elliptical object, surrounded by a random dielectric surface, show the remarkable advantages of the proposed method with respect to image expansion.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Efficient three-dimensional imaging method based on enhanced range point migration for UWB radars
Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
筆頭著者, IEEE Geoscience and Remote Sensing Letters, 10巻, 5号, 掲載ページ 1104-1108, 出版日 2013年01月, 査読付, Ultrawideband pulse radar has a definite advantage over optical ranging techniques in harsh optical environments, such as a dark smog or strong backlight. In security or rescue situations with blurry visibility, it is particularly promising for identifying human bodies. One of the most promising approaches for this type of application is the recently proposed range point migration (RPM) method, which is beneficial for nonparametric imaging and is robust in noisy or heavy interference situations. However, the original RPM requires a discretization of the direction-of-arrival variables in its search operation. The resulting coarse discretization seriously degrades the imaging accuracy, particularly for 3-D problems and far-field observations. Consequently, in this approach, there is a major tradeoff between the amount of computation and accuracy. To overcome this difficulty, this letter proposes a more efficient RPM method, where the extraction of the point of intersection of spheres is adopted. A distinct advantage of this method is that the accuracy is basically invariant to the observation range when avoiding the aforementioned discretization. Numerical simulations including noisy cases prove that our proposed RPM significantly reduces the computation complexity while retaining imaging accuracy. © 2012 IEEE.
研究論文（学術雑誌）, 英語

MLICA-Based Separation Algorithm for Complex Sinusoidal Signals with PDF Parameter Optimization
Tetsuhiro Okano; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E95B巻, 11号, 掲載ページ 3556-3562, 出版日 2012年11月, 査読付, Blind source separation (BSS) techniques are required for various signal decomposing issues. Independent component analysis (ICA), assuming only a statistical independence among stochastic source signals, is one of the most useful BSS tools because it does not need a priori information on each source. However, there are many requirements for decomposing multiple deterministic signals such as complex sinusoidal signals with different frequencies. These requirements may include pulse compression or clutter rejection. It has been theoretically shown that an ICA algorithm based on maximizing non-Gaussianity successfully decomposes such deterministic signals. However, this ICA algorithm does not maintain a sufficient separation performance when the frequency difference of the sinusoidal waves becomes less than a nominal frequency resolution. To solve this problem, this paper proposes a super-resolution algorithm for complex sinusoidal signals by extending the maximum likelihood ICA, where the probability density function (PDF) of a complex sinusoidal signal is exploited as a priori knowledge, in which the PDF of the signal amplitude is approximated as a Gaussian distribution with an extremely small standard deviation. Furthermore, we introduce an optimization process for this standard deviation to avoid divergence in updating the reconstruction matrix. Numerical simulations verify that our proposed algorithm remarkably enhances the separation performance compared to the conventional one, and accomplishes a super-resolution separation even in noisy situations.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Accurate and Robust Automatic Target Recognition Method for SAR Imagery with SOM-Based Classification
Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
筆頭著者, IEICE Trans. Commun., E95-B巻, 11号, 掲載ページ 3556-3571, 出版日 2012年11月01日, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

MLICA-based separation algorithm for complex sinusoidal signals with PDF parameter optimization
Tetsuhiro Okano; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE Transactions on Communications, Institute of Electronics, Information and Communication, Engineers, IEICE, E95-B巻, 11号, 掲載ページ 3556-3562, 出版日 2012年11月, 査読付, Blind source separation (BSS) techniques are required for various signal decomposing issues. Independent component analysis (ICA), assuming only a statistical independence among stochastic source signals, is one of the most useful BSS tools because it does not need a priori information on each source. However, there are many requirements for decomposing multiple deterministic signals such as complex sinusoidal signals with different frequencies. These requirements may include pulse compression or clutter rejection. It has been theoretically shown that an ICA algorithm based on maximizing non-Gaussianity successfully decomposes such deterministic signals. However, this ICA algorithm does not maintain a sufficient separation performance when the frequency difference of the sinusoidal waves becomes less than a nominal frequency resolution. To solve this problem, this paper proposes a super-resolution algorithm for complex sinusoidal signals by extending the maximum likelihood ICA, where the probability density function (PDF) of a complex sinusoidal signal is exploited as a priori knowledge, in which the PDF of the signal amplitude is approximated as a Gaussian distribution with an extremely small standard deviation. Furthermore, we introduce an optimization process for this standard deviation to avoid divergence in updating the reconstruction matrix. Numerical simulations verify that our proposed algorithm remarkably enhances the separation performance compared to the conventional one, and accomplishes a super-resolution separation even in noisy situations. Copyright © 2012 The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate and Robust Automatic Target Recognition Method for SAR Imagery with SOM-Based Classification
Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
筆頭著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E95B巻, 11号, 掲載ページ 3563-3571, 出版日 2012年11月, 査読付, Microwave imaging techniques, in particular synthetic aperture radar (SAR), are able to obtain useful images even in adverse weather or darkness, which makes them suitable for target position or feature estimation. However, typical SAR imagery is not informative for the operator, because it is synthesized using complex radio signals with greater than 1.0 m wavelength. To deal with the target identification issue for imaging radar, various automatic target recognition (ATR) techniques have been developed. One of the most promising ATR approaches is based on neural network classification. However, in the case of SAR images heavily contaminated by random or speckle noises, the classification accuracy is severely degraded because it only compares the outputs of neurons in the final layer. To overcome this problem, this paper proposes a self organized map (SOM) based ATR method, where the binary SAR image is classified using the unified distance matrix (U-matrix) metric given by the SOM. Our numerical analyses and experiments on 5 types of civilian airplanes, demonstrate that the proposed method remarkably enhances the classification accuracy, particular in lower S/N situations, and holds a significant robustness to the angular variations of the observation.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Accurate 3-Dimensional Imaging Method Based on Extended RPM for Rotating Target Model
Shouhei Kidera; Hiroyuki Yamada; Tetsuo Kirimoto
筆頭著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E95B巻, 10号, 掲載ページ 3279-3289, 出版日 2012年10月, 査読付, Three-dimensional (3-D) reconstruction techniques employed by airborne radars are essential for object recognition in scenarios where optically vision is blurry, and are required for the monitoring of disasters and coast-guard patrols. There have been reports on 3-D reconstruction methods that exploit the layover appearing in inverse synthetic aperture radar (ISAR) imagery, which are suitable for the recognition of artificial targets such as buildings, aircraft or ships. However, existing methods assume only a point target or the aggregate of point targets, and most require the tracking of the multiple points over sequential ISAR images. In the case of a solid object with a continuous boundary, such as a wire or polyhedral structure, the positioning accuracy of such methods is severely degraded owing to scattering centers continuously shifting on the target surface with changes in the rotation angle. To overcome this difficulty, this paper extends the original Range Points Migration (RPM) method to the ISAR observation model, where a double mono-static model with two transmitting and receiving antennas is introduced to suppress cross-range ambiguity. The results of numerical simulation and experimental validation demonstrate that the extended RPM method has a distinct advantage for accurate 3-D imaging, even for non-point targets.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Accurate Image Expansion Method for Target Buried in Dielectric Medium Using Multi-static UWB Radar
Yoshihiro Niwa; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proc. of 2012 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP2012),, x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2012年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

NON-PARAMETRIC IMAGING METHOD FOR MULTIPLE MOVING TARGETS WITH MULTI-STATIC UWB RADAR
Ryo Yamaguchi; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proc. of International Conference on Space, Aeronautical and Navigation Electronics 2012, x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2012年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate Image Expansion Method for Target Buried in Dielectric Medium Using Multi-static UWB Radar
Yoshihiro Niwa; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proc. of 2012 International Symposium on Antennas and Propagation (ISAP2012), x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2012年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Efficient 3-dimensional imaging algorithm using PI extraction based RPM for quasi-far field UWB radars
Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proceedings - IEEE International Conference on Ultra-Wideband, x巻, x号, 掲載ページ 561-565, 出版日 2012年09月, 査読付, Ultra-wide band (UWB) pulse radar has a definite advantage over optical ranging techniques in harsh optical environments, such as a dark smog or strong backlight. In security or rescue situations with blurry visibility, it is particularly promising for identifying human bodies. One of the most promising approaches for this type of application is the recently proposed range points migration (RPM) method, which is beneficial for non-parametric imaging and is robust in noisy or heavily interference situations. However, the original RPM requires a discretization of the direction of arrival (DOA) variables in its search operation. The resulting coarse discretization seriously degrades the imaging accuracy, particularly for 3-dimensional problems and quasi-far field observations (defined as more than 5 wavelengths). Then, in this approach, there is a severe trade-off between the amount of computation and accuracy. To overcome this difficulty, this paper proposes a more efficient RPM algorithm, where the extraction of the point of intersection (PI) of spheres is adopted. A distinct advantage of this method is that the accuracy is basically invariant to the observation range when avoiding the above discretization. Numerical simulations prove that our proposed RPM remarkably reduces the computation complexity while retaining imaging accuracy. © 2012 IEEE.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Nonparametric and accurate imaging algorithm for a target with arbitrary motion using multi-static UWB radar
Ryo Yamaguchi; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proceedings - IEEE International Conference on Ultra-Wideband, x巻, x号, 掲載ページ 556-560, 出版日 2012年09月, 査読付, Ultra-wideband pulse radar is a promising technology for the imaging sensors of rescue robots operating in disaster scenarios, where optical sensors are not applicable because of dark smog or high-density gas. For the above application, while one promising ultra-wideband radar imaging algorithm for a target with arbitrary motion has already been proposed with a compact observation model, it is based on an ellipsoidal approximation of the target boundary, and is thus hardly applicable to complex target shapes, particularly when targets have specular surfaces or surface edges. To tackle the above problem, this paper proposes a non-parametric and robust imaging algorithm for a target with arbitrary motion including rotation and translation using multi-static radar, which is based on the matching of target boundary points obtained by range points migration extended to this model. To enhance the imaging accuracy in situations having lower signal-to-noise ratios, the proposed method also adopts an integration scheme for the obtained range points, where the equivalent antenna locations are correctly compensated for the estimated target motion. Results from numerical simulations show that the proposed method accurately extracts the surface of a moving target, and estimates the motion of the target, without any target or motion model. © 2012 IEEE.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate permittivity estimation method by compensating waveform deformation for UWB internal imaging radar
Ryunosuke Souma; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proceedings - IEEE International Conference on Ultra-Wideband, x巻, x号, 掲載ページ 496-500, 出版日 2012年09月, 査読付, Ultra-wideband pulse radar has high range resolution and permeability in a dielectric medium, and has great potential for non-destructive inspection or early-stage detection of breast cancer. As an accurate and high-resolution imaging method for targets embedded in dielectric medium, extended range points migration (RPM) has been developed. Although this method offers an accurate internal target image in a homogeneous media, it assumes the permittivity of the dielectric medium is given, which is not practical for general applications. Although there are various permittivity estimation methods, they require an enormous computation or are hardly applicable to an arbitrary dielectric boundary. To overcome the above drawbacks, we newly propose a permittivity estimation method suitable for various shapes of dielectric media, where the dielectric boundary points and their normal vectors are accurately determined by the original RPM method. In addition, our method iteratively compensates for the scattered waveform deformation using a finite-difference time domain (FDTD) method to enhance the accuracy of the permittivity estimation. Results from numerical simulation demonstrate that our method achieves accurate permittivity estimation less than 5 % even for a dielectric medium of wavelength size. © 2012 IEEE.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate and Nonparametric Imaging Algorithm for Targets Buried in Dielectric Medium for UWB Radars
Ken Akune; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E95C巻, 8号, 掲載ページ 1389-1398, 出版日 2012年08月, 査読付, Ultra-wide band (UWB) pulse radar with high range resolution and dielectric permeability is promising as an internal imaging technique for non-destructive testing or breast cancer detection. Various imaging algorithms for buried objects within a dielectric medium have been proposed, such as aperture synthesis, the time reversal approach and the space-time beamforming algorithm. However, these algorithms mostly require a priori knowledge of the dielectric medium boundary in image focusing, and often suffer from inadequate accuracy to identify the detailed structure of buried targets, such as an edge or specular surface owing to employing the waveform focusing scheme. To overcome these difficulties, this paper proposes an accurate and non-parametric (i.e. using an arbitrary shape without target modeling) imaging algorithm for targets buried in a homogeneous dielectric medium by advancing the RPM (Range Points Migration) algorithm to internal imaging issues, which has been demonstrated to provide an accurate image even for complex-shaped objects in free-space measurement. Numerical simulations, including those for two-dimensional (2-D) and three-dimensional (3-D) cases, verify that the proposed algorithm enhances the imaging accuracy by less than 1/10 of the wavelength and significantly reduces the computational cost by specifying boundary extraction compared with the conventional SAR-based algorithm.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Accurate Internal Imaging Method Using Extended RPM to Multi-static UWB Radar
Yoshihiro Niwa; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proc. of International Workshop on Modern Science and Technology 2012 (IWMST 2012), x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2012年08月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Efficient Signal Separation Method Using Independent Component Analysis with Data Length Optimization
Shunsuke Koumori; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proc. of International Workshop on Modern Science and Technology 2012 (IWMST 2012), x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2012年08月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate Image Expansion Method Using Range Points Based Ellipse Fitting for UWB Imaging Radar
Yoriaki Abe; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E95B巻, 7号, 掲載ページ 2424-2432, 出版日 2012年07月, 査読付, Ultra-wideband (UWB) pulse radars have a definite advantage in high-range resolution imaging, and are suitable for short-range measurements, particularly at disaster sites or security scenes where optical sensors are rarely suitable because of dust or strong backlighting. Although we have already proposed an accurate imaging algorithm called Range Points Migration (RPM), its reconstructible area is too small to identify the shape of an object if it is far from the radar and the size of the aperture is inadequate. To resolve this problem, this paper proposes a novel image expansion method based on ellipse extrapolation; it enhances extrapolation accuracy by deriving direct estimates of the observed range points distributed in the data space. Numerical validation shows that the proposed method accurately extrapolates part of the target boundary, even if an extremely small region of the target boundary is obtained by RPM.
研究論文（学術雑誌）, 英語

EXPERIMENTAL STUDY ON ACCURATE 3-DIMENSIONAL IMAGING METHOD BASED ON EXTENDED RPM FOR ROTATING TARGET
Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
2012 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM (IGARSS), IEEE, x巻, x号, 掲載ページ 4586-4589, 出版日 2012年07月, 査読付, The 3-D reconstruction radar techniques are required for coast-guard patrols. While many 3-D reconstruction methods exploiting ISAR images have been proposed, they assume only pointwise targets. For objects with continuous boundaries, such as a wire, their accuracy is, however, severely degraded owing to scattering centers shifting on target surface. Solving this difficulty, this paper extends RPM (Range Points Migration) method to ISAR model. Numerical and experimental validations demonstrate that our method accomplishes accurate 3-D imaging even for non-point targets.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Fast and Shadow Region 3-Dimensional Imaging Algorithm With Range Derivative of Doubly Scattered Signals for UWB Radars
Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
筆頭著者, IEEE TRANSACTIONS ON ANTENNAS AND PROPAGATION, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 60巻, 2号, 掲載ページ 984-996, 出版日 2012年02月, 査読付, Ultra-wideband (UWB) radar with its high range resolution and applicability to optically harsh environments, offer great promise for near field sensing systems. It is particularly suitable for robotic or security sensors that must identify a target in low visibility. Some recently developed radar imaging algorithms proactively employ multiple scattered components, which can enhance an imaging range compared to synthesizing a single scattered component. We have already proposed the synthetic aperture radar (SAR) method considering a double scattered, which successfully expanded a reconstructible range of radar imagery with no a priori knowledge of target or surroundings. However, it requires a multiple integration of the received signals, requiring the fifth times integration in the 3-D case. Thus, this method requires an intensive computation and its spatial resolution is insufficient for clear boundary extraction such as edges or specular surfaces. As a substantial solution, this paper proposes a novel shadow region imaging algorithm based on a range derivative of double scattered signals. This new method accomplishes high-speed imaging, including a shadow region without any integration process, and enhances the accuracy with respect to clear boundary extraction. Results from numerical simulations verify that the proposed method remarkably decreases the computation amount compared to that for the conventional method, especially for the 3-D problem, enhancing the visible range of radar imagery.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Robust and Accurate Ultrasound 3-D Imaging Algorithm Incorporating Adaptive Smoothing Techniques
Kenshi Saho; Tomoki Kimura; Shouhei Kidera; Hirofumi Taki; Takuya Sakamoto; Toru Sato
IEICE Trans. Commun., The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers, E95-B巻, 2号, 掲載ページ 572-580, 出版日 2012年02月, 査読付, Many researchers have proposed ultrasound imaging techniques for product inspection; however, most of these techniques are aimed at detecting the existence of flaws in products. The acquisition of an accurate three-dimensional image using ultrasound has the potential to be a useful product inspection tool. In this paper we apply the Envelope algorithm, which was originally proposed for accurate UWB (Ultra Wide-Band) radar imaging systems, to ultrasound imaging. We show that the Envelope algorithm results in image deterioration, because it is difficult for ultrasound measurements to achieve high signal to noise (S/N) ratio values as a result of a high level of noise and interference from the environment. To reduce errors, we propose two adaptive smoothing techniques that effectively stabilize the estimated image produced by the Envelope algorithm. An experimental study verifies that the proposed imaging algorithm has accurate 3-D imaging capability with a mean error of 6.1µm, where the transmit center frequency is 2.0MHz and the S/N ratio is 23dB. These results demonstrate the robustness of the proposed imaging algorithm compared with a conventional Envelope algorithm.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Accurate Surface Change Detection Method Using Phase of Coherence Function on SAR Imagery
Takehiro Hoshino; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E95B巻, 1号, 掲載ページ 263-270, 出版日 2012年01月, 査読付, Satellite-borne SAR (synthetic aperture radar) is for high-resolution geosurface measurements. Recently, a feature extraction method based on CCD (coherent change detection) was developed, where a slight surface change on the geosurface is detected using the phase relationship between sequential complex SAR images of the same region made at different times. For accurate detection of the surface change, the log-likelihood method has been proposed. This method determines an appropriate threshold for change detection, making use of the phase characteristic of the changed area, and thus enhances the detection probability. However, this and other conventional methods do not seek to proactively employ phase information of the estimated coherence function, and their detection probability is often low, especially in the case that the target has small surface or local uniform changes. To overcome this problem, this paper proposes a novel transformation index that considers the phase difference of the coherence function. Furthermore, we introduce a pre-processing calibration method to compensate the bias error for the coherence phase which resulting mainly from the orbit error of the antenna platform. Finally, the results from numerical simulations and experiment modeling of the geosurface measurement verify the effectiveness of the proposed method, even in situations with low SNR (signal to noise ratio).
研究論文（学術雑誌）, 英語

Extended Imaging Algorithm Based on Aperture Synthesis With Double-Scattered Waves for UWB Radars
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
筆頭著者, IEEE TRANSACTIONS ON GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 49巻, 12号, 掲載ページ 5128-5139, 出版日 2011年12月, 査読付, Ultrawideband (UWB) pulse radar with high range resolution is suitable for near-field sensing. Applications of UWB pulse radar include human body identification in blurry vision for security or rescue purposes and accurate spatial measurements for industrial products such as a reflector antenna. The synthetic aperture radar is still promising for these applications because it creates an accurate image even for near-field targets in free space. However, for complex-shaped or multiple objects, this algorithm suffers from increased shadow region because it employs only a single-scattered signal for imaging. To resolve this difficulty, this paper proposes a novel imaging algorithm based on aperture synthesis for double-scattered signals. In general, double-scattered waves include independent information on target points, which are not obtained by a single-scattered wave. Based on this principle, the proposed method effectively synthesizes the double-scattered signals and enhances the reconstructible range of a target shape, part of which becomes a shadow in the former approach. In order to enhance accuracy, a false image suppression approach based on the Fresnel zone theory is also incorporated in the proposed method. The results from numerical simulations and an experiment verify that our method significantly enhances the visible range of target surfaces without either a priori knowledge of target shapes or preliminary observation of their surroundings.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Accurate and Omni-directional UWB Radar Imaging Algorithm with RPM Method Extended to Curvilinear Scanning Model
Yoriaki Abe; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEEE Geoscience and Remote Sensing Letters, 9巻, 1号, 掲載ページ 144-148, 出版日 2011年11月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

PCA-Based Detection Algorithm of Moving Target Buried in Clutter in Doppler Frequency Domain
Muhammad Waqas; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E94B巻, 11号, 掲載ページ 3190-3194, 出版日 2011年11月, 査読付, This letter proposes a novel technique for detecting a target signal buried in clutter using principal component analysis (PCA) for pulse-Doppler radar systems. The conventional detection algorithm is based on the fast Fourier transform-constant false alarm rate (FFT-CFAR) approaches. However, the detection task becomes extremely difficult when the Doppler spectrum of the target is completely buried in the spectrum of clutter. To enhance the detection probability in the above situations, the proposed method employs the PCA algorithm, which decomposes the target and clutter signals into uncorrelated components. The performances of the proposed method and the conventional FFT-CFAR based detection method are evaluated in terms of the receiver operating characteristics (ROC) for various signal-to-clutter ratio (SCR) cases. The results of numerical simulations show that the proposed method significantly enhances the detection probability compared with that obtained using the conventional FFT-CFAR method, especially for lower SCR situations.
研究論文（学術雑誌）, 英語

"Accurate Shadow Region Imaging Algorithm Based on Doubly Scattered Range Points Migration for UWB Radars"
Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proc. of International Symposium of Antenna and Propagation 2011, x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2011年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Acceleration for Shadow Region Imaging Algorithm with Multiple Scattered Waves for UWB Radars
Ken Akune; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
責任著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E94B巻, 9号, 掲載ページ 2696-2699, 出版日 2011年09月, 査読付, Ultra-wide band (UWB) pulse radar has high range resolution, and is thus applicable to imaging sensors for a household robot. To enhance the imaging region of UWB radar, especially for multiple objects with complex shapes, an imaging algorithm based on aperture synthesis for multiple scattered waves has been proposed. However, this algorithm has difficulty realizing in real-time processing because its computation time is long. To overcome this difficulty, this letter proposes a fast accurate algorithm for shadow region imaging by incorporating the Range Points Migration (RPM) algorithm. The results of the numerical simulation show that, while the proposed algorithm affects the performance of the shadow region imaging slightly, it does not cause significant accuracy degradation and significantly decreases the computation time by a factor of 100 compared to the conventional algorithm.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Accurate 3-Dimensional Image Reconstruction Algorithm Extending RPM Method to ISAR Model
Shouhei Kidera; Hiroyuki Yamada; Tetsuo Kirimoto
Proc. of Asia-Pacific International Conference on Synthetic Aperture Radar (APSAR) 2011, x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2011年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

ICA-Based Super Resolution Pulse Compression Algorithm Incorporated by MUSIC Algorithm
Tetsuhiro Okano; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proc .of Asia-Pacific International Conference on Synthetic Aperture Radar (APSAR) 2011, x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2011年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Nonparametric UWB Radar Imaging Algorithm for Moving Target Using Multi-static RPM Approach
Ryo Yamaguchi; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proc. of Asia-Pacific International Conference on Synthetic Aperture Radar (APSAR) 2011, x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2011年09月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Fast and Accurate Permittivity Estimation Algorithm for UWB Internal Imaging Radar
Ryunosuke Souma; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proc. of Asia-Pacific International Conference on Synthetic Aperture Radar (APSAR) 2011, x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2011年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate 3-dimensional image expansion algorithm using range derivative of double scattered signals for UWB radars
Shouhei Kidera; Tetsuo Kimmoto
2011 30th URSI General Assembly and Scientific Symposium, URSIGASS 2011, xx巻, xx号, 掲載ページ xx, 出版日 2011年08月, 査読付, UWB(Ultra Wideband) radar offers a high range resolution and has a great promise to the near field sensing system, such as robotic or security sensor, that can identify a target even in an optically harsh environment. In recent years, some of radar imaging algorithms proactively employing multiple scattered components have been developed, which can enhance an imaging range compared to that synthesized by a single scattered one. As such, we have already proposed the SAR (Synthetic Aperture Radar) method using double scattered signals, and it successfully expanded a reconstructible range of radar imagery without any preliminary knowledge of target or surroundings. However, it is based on the multiple integration of the received signals, that requires an intensive computation, and also its spatial resolution is generally insufficient for clear boundary extraction such as edge or specular surface. As a substantial solution for the above problems, this paper proposes a novel expanded 3-dimensional (3-D) imaging algorithm based on range derivatives of double scattered signals. Some results in numerical simulations verify that the proposed method remarkably enhances the visible range of radar imagery without any integration process, and extremely decreases the calculation amount compared to that of the conventional method. © 2011 IEEE.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Fast and accurate imaging algorithm for targets buried in dielectric medium for UWB radars
Ken Akune; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
2011 30th URSI General Assembly and Scientific Symposium, URSIGASS 2011, xx巻, xx号, 掲載ページ xx, 出版日 2011年08月, 査読付, Ultra-wide band (UWB) pulse radar with high range resolution and dielectric permeability is promising as an internal imaging technique for non-destructive testing or breast cancer detection. Various imaging algorithms for UWB radar techniques have been proposed, such as aperture synthesis and the space-time beamforming algorithm. However, these algorithms are based on a signal focusing scheme, which often suffers from insufficient resolution to identify the detailed structure of buried targets and has high computational cost in obtaining a full three-dimensional image. To overcome these difficulties, this paper proposes an accurate fast imaging algorithm for targets buried in a uniform dielectric medium by advancing the RPM(Range Points Migration) algorithm, which has been shown to achieve super-resolution imaging for spatial measurement. Numerical simulation shows that the proposed algorithm achieves imaging accuracy of around 1/20 λ with less computation time by specifying boundary extraction. © 2011 IEEE.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate shadow region imaging algorithm using ellipse extrapolation based on distorted hyperbola fitting for UWB radars
Yoriaki Abe; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
2011 30th URSI General Assembly and Scientific Symposium, URSIGASS 2011, xx巻, xx号, 掲載ページ xx, 出版日 2011年08月, 査読付, Ultra-wideband (UWB) pulse radars have a definitive advantage in high-range resolution imaging and are suitable for near-field measurements. Although we have already proposed an accurate imaging algorithm called Range Points Migration (RPM), the reconstructible area of RPM is too small to identify an object shape when the object is far from the observation site in the case of limited aperture size. To resolve the problem, this paper proposes a novel image expansion method based on ellipse extrapolation, which is converted to distorted hyperbola fitting in the data space to enhance extrapolation accuracy. Numerical simulations show that the proposed method accurately extrapolates the target boundary, even if an extremely small region of the target boundary is obtained by the RPM. © 2011 IEEE.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multi-Static UWB Radar Approach Based on Aperture Synthesis of Double Scattered Waves for Shadow Region Imaging
Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
筆頭著者, IEICE TRANSACTIONS ON ELECTRONICS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E94C巻, 8号, 掲載ページ 1320-1323, 出版日 2011年08月, 査読付, The applicability in harsh optical environments, such as dark smog, or strong backlight of ultra-wide band (UWB) pulse radar has a definite advantage over optical ranging techniques. We have already proposed the extended Synthetic Aperture Radar (SAR) algorithm employing double scattered waves, which aimed at enhancing the reconstructible region of the target boundary including shadow region. However, it still suffers from the shadow area for the target that has a sharp inclination or deep concave boundary, because it assumes a mono-static model, whose real aperture size is, in general, small. To resolve this issue, this study proposes an extension algorithm of the double scattered SAR based on a multi-static configuration. While this extension is quite simple, the effectiveness of the proposed method is nontrivial with regard to the expansion of the imaging range. The results from numerical simulations verify that our method significantly enhances the visible range of the target surfaces without a priori knowledge of the target shapes or any preliminary observation of its surroundings.
研究論文（学術雑誌）, 英語

FAST AND ACCURATE SHADOW REGION IMAGING ALGORITHM USING RANGE DERIVATIVES OF DOUBLY SCATTERED SIGNALS FOR UWB RADARS
Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
2011 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM (IGARSS), IEEE, xx巻, xx号, 掲載ページ 937-940, 出版日 2011年07月, 査読付, UWB (Ultra Wideband) radars have great promise for near field sensing systems, holding its high range resolution. It is particularly suitable for robotic or security sensors that must identify a target in optically blurry visions. Some recently developed radar imaging algorithms proactively employ multiple scattered components, which can enhance an imaging range compared to synthesizing a single scattered component. We have already proposed the SAR (Synthetic Aperture Radar) method considering a double scattered, which successfully expanded a reconstructible range of radar imagery with no preliminary knowledge of target or surroundings. However, this method requires an intensive computation and its spatial resolution is insufficient for clear boundary extraction such as edges or specular surfaces. As a substantial solution, this paper proposes a novel shadow region imaging algorithm based on a range derivative of double scattered signals. This new method accomplishes high-speed imaging, including a shadow region without any integration process, and enhances the accuracy with respect to clear boundary extraction. Some results from numerical simulations verify that the proposed method remarkably decreases the computation amount compared to that for the conventional method, enhancing the visible range of radar imagery.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Super-Resolution UWB Radar Imaging Algorithm Based on Extended Capon With Reference Signal Optimization
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
筆頭著者, IEEE TRANSACTIONS ON ANTENNAS AND PROPAGATION, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 59巻, 5号, 掲載ページ 1606-1615, 出版日 2011年05月, 査読付, Near field radar employing ultrawideband (UWB) signals with its high range resolution has great promise for various sensing applications. It enables non-contact measurement of precision devices with specular surfaces like an aircraft fuselage and wing, or a robotic sensor that can identify a human body in invisible situations. As one of the most promising radar algorithms, the range points migration (RPM) was proposed. This achieves fast and accurate surface extraction, even for complex-shaped objects, by eliminating the difficulty of connecting range points. However, in the case of a more complex shape whose variation scale is less than a pulsewidth, it still suffers from image distortion caused by multiple interference signals with different waveforms. As a substantial solution, this paper proposes a novel range extraction algorithm by extending the Capon method, known as frequency domain interferometry (FDI). This algorithm combines reference signal optimization with the original Capon method to enhance the accuracy and resolution for an observed range into which a deformed waveform model is introduced. The results obtained from numerical simulations and an experiment with bi-static extension of the RPM prove that super-resolution UWB radar imaging is accomplished by the combination between the RPM and the extended Capon methods, even for an extremely complex-surface target including edges.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Acceleration for Shadow Region Imaging Algorithm with Multiple Scattered Waves for UWB Radars
Ken Akune; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proc. of International Workshop on Modern Science and Technology, x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2010年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate UWB Radar Imaging Algorithm Using Curvilinear Scanning of Antenna
Yoriaki Abe; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proc. of International Workshop on Modern Science and Technology 2010, xx巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2010年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Signal Separation Algorithm for Complex Sinusoidal Waves using Maximum Likelihood ICA
Tetsuhiro Okano; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proc. of International Workshop on Modern Science and Technology 2010, x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2010年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Super-resolution UWB Radar Imaging Algorithm based on Frequency Domain Interferometer
Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proc. of International Workshop on Modern Science and Technology 2010, x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2010年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Coherent Change Detection with Complex Logarithm Transformation on SAR Imagery
Takehiro Hoshino; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
Proc. of SICE Annual Conference 2010, x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2010年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

SHADOW REGION IMAGING ALGORITHM USING ARRAY ANTENNA BASED ON APERTURE SYNTHESIS OF MULTIPLE SCATTERED WAVES FOR UWB RADARS
Shouhei Kidera
2010 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM, IEEE, x巻, x号, 掲載ページ 4055-4058, 出版日 2010年07月, 査読付, Ultra-wide band (UWB) pulse radar has a definite advantage over optical ranging techniques, as to applicablity to the harsh optical environment, such as the dark smog, or strong back-light. We have already propoposed the extended Synthetic Aperture Radar (SAR) algorithm employing the multiple scattered waves, which aims at enhancing the reconstructible region of the target boundary including the shadow. However, it still suffers from the shadow region in the case of the target with a sharp inclination or deep concave boundary, because it assumes the antenna scanning whose real aperture size is too small. To resolve this difficulty, this paper proposes an extension algorithm using the array antenna model. While this extension is quite simple, the effectiveness of the proposed method is nontrivial regarding to the expansion of the imaging range. The results from numerical simulations verify that our method remarkably enhances the visible range of target surfaces without a priori knowledge of target shapes or a preliminary observation of its surroundings.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Experimental study on super-resolution 3-D imaging algorithm based on extended Capon with reference signal optimization for UWB radars
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
Symposium Digest - 20th URSI International Symposium on Electromagnetic Theory, EMTS 2010, x巻, x号, 掲載ページ 388-391, 出版日 2010年07月, 査読付, Near field radar employing UWB (Ultra Wideband) signals with its high range resolution is promising as various sensing applications. It enables robotic or security sensors that can identify a human body in invisible situations. As one of the most promising radar algorithms, the RPM (Range Points Migration) is proposed. This offers an accurate 3-D (3-dimensional) surface extraction for various target shape. However, in the case of a complicated target surface whose variation scale is less than wavelength, it still suffers from image distortion caused by multiple interference signals with different waveforms. As a substantial solution, this paper proposes a novel range extraction algorithm by extending the Capon, known as frequency domain interferometry (FDI). This algorithm combines reference signal optimization with the original Capon to enhance the accuracy and resolution for an observed range into which a deformed waveform model is introduced. The results obtained from numerical simulations and an experiment prove that super-resolution UWB radar imaging is achieved by the proposed method, even for an extremely complex-surface target, including edges. © 2010 IEEE.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Accurate UWB Radar 3-D Imaging Algorithm for Complex Boundary without Wavefront Connections
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
筆頭著者, IEEE Trans. Geoscience and Remote Sensing, 48巻, 4号, 掲載ページ 1993-2004, 出版日 2010年04月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Super-Resolution UWB Radar Imaging Algorithm Based on Extended Capon with Reference Signal Optimization
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
PROCEEDINGS OF THE FOURTH EUROPEAN CONFERENCE ON ANTENNAS AND PROPAGATION, IEEE, xx巻, xx号, 掲載ページ xx, 出版日 2010年03月, 査読付, Near field radar employing UWB (Ultra Wideband) signals with its high range resolution provides various sensing applications. It enables a robotic or security sensor that can identify a human body even in invisible situations. As one of the most efficient radar algorithms, the RPM (Range Points Migration) is proposed. This achieves fast and accurate estimating shapes of surfaces, even for complex-shaped targets by eliminating the difficulty of connecting range points. However, in the case of a complicated target surface whose variation scale is less than wavelength, it still suffers from image distortion caused by multiple interference signals mixed together by different waveforms. As a substantial solution, this paper proposes a novel range extraction algorithm by extending the Capon, known as FDI (Frequency Domain Interferometry). This algorithm combines reference signal optimization with the original Capon method to enhance the accuracy and resolution for an observed range into which a deformed waveform model is introduced. The result obtained from numerical simulation proves that super-resolution UWB radar imaging is accomplished by the proposed method, even for an extremely complex-shaped targets including edges.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

High-Resolution 3-D Imaging Algorithm With an Envelope of Modified Spheres for UWB Through-the-Wall Radars
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
筆頭著者, IEEE TRANSACTIONS ON ANTENNAS AND PROPAGATION, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 57巻, 11号, 掲載ページ 3520-3529, 出版日 2009年11月, 査読付, Through-the-wall imaging techniques with ultrawideband (UWB) radars are promising candidates for non-destructive testing and reliable human detection, especially in disaster areas, where victims are buried under collapsed walls. These applications require high-resolution target imaging to identify the object shape, such as a human body. We have already proposed a high-quality 3-dimensional (3-D) imaging algorithm in the form of Envelope, that is aimed at near field sensing for non-contact measurement or target identification for robots. Envelope achieves realtime accurate 3-D imaging with group mapping from multiple observed ranges to target points, and offers a reliable image even in noisy situations. However, this method does not maintain its quality for through-the-wall imaging because an observed range shift due to wall penetration causes a serious distortion in the image. This paper presents a high-resolution 3-D imaging algorithm by modifying the original Envelope, and which gives a more accurate object shape behind a wall. Furthermore, to enhance the resolution of the estimated images, this method is combined with a direct waveform compensation method, known as spectrum offset correction. Numerical simulations and an experiment verify that our proposed method achieves high-resolution 3-D imaging for through-the-wall radar applications.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Experimental Study of Shadow Region Imaging Algorithm with Multiple Scattered Waves for UWB Radars
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
PIERS 2009 MOSCOW VOLS I AND II, PROCEEDINGS, ELECTROMAGNETICS ACAD, 5巻, 4号, 掲載ページ 12-+, 出版日 2009年08月, 査読付, Ultra-wide band (UWB) radar is capable of high range resolution near field sensing, and is thus applicable to security systems designed to identify a human body even when invisible. Although Synthetic Aperture Radar (SAR) creates a stable and accurate target image for such applications, it often suffers from increased shadow regions in the case of complex or multiple targets. On the contrary, a multiple scattered wave has the potential to enlarge a visible range on target surfaces because it propagates a path which differs from that of a single scattered wave. While various algorithms based on time-reversal processing with multiple scattered waves have been developed, these require a priori information of the surroundings or a target model. This paper proposes a shadow region imaging algorithm based on the aperture synthesis of multiple scattered waves. While the proposed algorithm only synthesizes a double scattered wave according to its propagation path, it can directly increase the visible area and is applicable to arbitrary target shapes. The results from the numerical simulation and experiment verify that the proposed algorithm directly makes a shadow region visible without a preliminary observation.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Shadow Region Imaging Algorithm with Aperture Synthesis of Multiple Scattered Waves for UWB Pulse Radars
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
Proc. of IEEE APS 2010, x巻, x号, 掲載ページ x, 出版日 2009年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

High-Resolution and Real-Time Three-Dimensional Imaging Algorithm With Envelopes of Spheres for UWB Radars
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
筆頭著者, IEEE TRANSACTIONS ON GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING, IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC, 46巻, 11号, 掲載ページ 3503-3513, 出版日 2008年11月, 査読付, Ultrawideband pulse radars have a great potential for high-range resolution in near field imaging and can be used for noncontact measuring in precision or specular products such as reflector antennas and aircraft fuselages. We have already proposed a high-speed 3-D imaging algorithm, SEABED, which is based on a reversible transform, which is the boundary scattering transform, between the received signals and the target shape. However, the estimated image with SEABED is unstable with random noise because it utilizes a derivative of the received data. In this paper, we propose a robust 3-D imaging algorithm with an envelope of spheres that completely resolves the instability due to derivative operations. Moreover, to enhance the resolution of estimated images, this method is combined with a direct waveform compensation method. that does not sacrifice high-speed calculation. Numerical simulations and an experiment confirm that the proposed method can realize fast, robust, and high-resolution 3-D imaging for arbitrary targets.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Experimental study of robust and high-resolution ultrasound imaging algorithm with adaptive smoothing techniques
Kenshi Saho; Tomoki Kimura; Shouhei Kidera; Hirofumi Taki; Takuya Sakamoto; Toru Sato
Proc. of Workshop for Space, Aeronautical and Navigational Electronic,2008, 一般社団法人電子情報通信学会, IEICE Tech report 108巻, 318号, 掲載ページ 119-124, 出版日 2008年11月, 査読付, Ultrasound imaging is an important technique with great potential for accurate nondestructive testing. Previously, we proposed a high-resolution 3-D imaging algorithm for UWB radar, the Envelope algorithm with adaptive smoothing techniques. The Envelope imaging algorithm utilizes the principle that the target boundary is expressed as an envelope of spheres determined by observed ranges, while the range smoothing techniques stabilize the estimated image produced by the Envelope algorithm by adaptively changing the range smoothing method. Numerical simulations confirm that the maximum error of this algorithm is less than 0.015 center wavelength. In this study, we apply the Envelope algorithm with adaptive smoothing techniques to high resolution 3-D acoustic imaging, which is a promising form of accurate nondestructive testing, and evaluate the performance of this algorithm with experimental data. The results verify that the proposed method achieves high-resolution 3-D acoustic imaging. The mean error of the estimated image is 6.1μm which corresponds to 8.2×10^<-3> center wavelength.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

An Experimental Study of High-Resolution 3-D Imaging Algorithm with Envelope of Modified Spheres for UWB Through-the-Wall Radars
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
Proc. of International Symposium on Antennas and Propagation 2008 (ISAP 08), 掲載ページ 1644928, 出版日 2008年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Fast and accurate 3-D imaging algorithm with linear array antennas for UWB pulse radars
Shouhei Kidera; Yusuke Kani; Takuya Sakamoto; Toru Sato
筆頭著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E91B巻, 8号, 掲載ページ 2683-2691, 出版日 2008年08月, 査読付, Pulse radars with UWB signals are promising as a high-resolution imaging technique that can be used for the non-destructive measurement of surface details in industrial products such as antennas and aircraft. We have already proposed a fast 3-D imaging algorithm, SEABED, that utilizes a reversible transform between the time delay and the target boundary. However, data acquisition is time-consuming when obtaining an accurate image because it assumes a mono-static radar with 2-D scanning of an antenna. In this paper, we utilize linear array antennas and propose a fast and accurate imaging algorithm. We extend the reversible transform for mono-static radars to apply to bi-static radars to reduce the data acquisition time. The effectiveness of the proposed method is verified with numerical simulations and experiments.
研究論文（学術雑誌）, 英語

High-Speed UWB Radar Imaging Algorithm for Complex Target Boundary without Wavefront Connections
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
Proc. of The XXIX General Assembly of the International Union of Radio Science (URSI), BP巻, 1号, 掲載ページ 72, 出版日 2008年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

High-Resolution 3-D Imaging Algorithm without Derivative Operations for UWB Through-the-Wall Radars
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
2008 IEEE ANTENNAS AND PROPAGATION SOCIETY INTERNATIONAL SYMPOSIUM, VOLS 1-9, IEEE, IF216巻, 9号, 掲載ページ 1312-1315, 出版日 2008年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A high-resolution imaging algorithm without derivatives based on waveform estimation for UWB pulse radars
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
2007 IEEE ANTENNAS AND PROPAGATION SOCIETY INTERNATIONAL SYMPOSIUM, VOLS 1-12, IEEE, 掲載ページ 1362-1365, 出版日 2007年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

An experimental study for a high-resolution 3-D imaging algorithm with linear array for UWB radars
Shouhei Kidera; Yusuke Kani; Takuya Sakamoto; Toru Sato
2007 IEEE International Conference on Ultra-Wideband, ICUWB, 掲載ページ 600-605, 出版日 2007年09月, 査読付, Pulse radars with UWB signals are promising as a high-resolution imaging technique that can be used for a non-destructive measurement of surface details on reflector antennas and airplane. We previously proposed a fast 3-D imaging algorithm, SEABED, that utilizes a reversible transform between the time delay and the target boundary. However, data acquisition is time-consuming when obtaining a high-resolution image because it assumes a monostatic radar with 2-D scanning of an antenna. In this paper, we utilize linear array antennas and propose a fast and high-resolution imaging algorithm. We extend the reversible transform for mono-static radars to apply to bi-static radars to reduce the data acquisition time. The effectiveness of the proposed method is verified with numerical Simulations and experiments. © 2007 IEEE.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A robust and fast Imaging algorithm with an envelope of circles for UWB pulse radars
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Torn Sato
筆頭著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E90B巻, 7号, 掲載ページ 1801-1809, 出版日 2007年07月, 査読付, Target shape estimation with UWB pulse radars is a promising imaging technique for household robots. We have already proposed a fast imaging algorithm, SEABED, that is based on a reversible transform BST (Boundary Scattering Transform) between the received signals and the target shape. However, the target image obtained by SEABED deteriorates in a noisy environment because it utilizes a derivative of received data. In this paper, we propose a robust imaging method with an envelope of circles. We clarify by numerical simulation that the proposed method can realize a level of robust and fast imaging that cannot be achieved by the original SEABED.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Fast and high-resolution 3-D imaging algorithm with spectrum shift for UWB pulse radars
S. Kidera; T. Sakamoto; T. Sato
IET Seminar Digest, 2007巻, 11961号, 掲載ページ 1-6, 出版日 2007年07月, 査読付, UWB pulse radar systems are promising candidates for a high range resolution imaging in a near field. We have already proposed rapid and robust imaging algorithm with envelope of spheres. It can realize stable 3-D imaging for an arbitrary target shape without derivative operations. However, the estimated image with this method is distorted especially around the target edges and wedges due to waveform deformations. In this paper, we propose fast and high-resolution 3-D imaging algorithm by directly compensating for these distortions with a spectrum offset correction. The application examples with numerical simulations and an experiment verify that the proposed method accomplishes highspeed, accurate 3-D imaging, including target edges, with the order of 1/100 center wavelength of the UWB pulse.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A high-resolution imaging algorithm without derivatives based on waveform estimation for UWB radars
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
筆頭著者, IEICE Transactions on Communications, Institute of Electronics, Information and Communication, Engineers, IEICE, E90-B巻, 6号, 掲載ページ 1487-1494, 出版日 2007年06月, 査読付, UWB pulse radars enable us to measure a target location with high range-resolution, and so are applicable for measurement systems for robots and automobile. We have already proposed a robust and fast imaging algorithm with an envelope of circles, which is suitable for these applications. In this method, we determine time delays from received signals with the matched filter for a transmitted waveform. However, scattered waveforms are different from transmitted one depending on the target shape. Therefore, the resolution of the target edges deteriorates due to these waveform distortions. In this paper, a high-resolution imaging algorithm for convex targets is proposed by iteration of the shape and waveform estimation. We show application examples with numerical simulations and experiments, and confirm its capability to detect edges of an object. Copyright © 2007 The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A robust and fast 3-D imaging algorithm without derivative operations for UWB radars
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
Proc. of International URSI Commission B Electromagnetic Theory Symposium, paper no. EMTS084巻, 出版日 2007年06月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

UWBパルスレーダによる高速立体形状推定法の実験的検討
阪本 卓也; 木寺 正平; 佐藤 亨; 杉野 聡
電子情報通信学会論文誌, J90-B巻, 1号, 掲載ページ 2311-2325, 出版日 2007年01月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

A Robust and Fast Imaging Algorithm without derivative operations for UWB Pulse Radars
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
Proc.of European Conference on Antennas & Propagation (EuCAP) 2006, no.314368巻, 出版日 2006年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

An Edge-Preserving Stabilization for a Fast 3-D Imaging Algorithm with a UWB Pulse Radar
Takuya Sakamoto; Shouhei Kidera; Toru Sato; Satoshi Sugino
Proc. of European Conference on Antennas & Propagation (EuCAP) 2006,, 掲載ページ paper no. 306687, 出版日 2006年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

An accurate imaging algorithm with scattered waveform estimation for UWB pulse radars
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Satoshi Sugino; Toru Sato
筆頭著者, IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, E89B巻, 9号, 掲載ページ 2588-2595, 出版日 2006年09月, 査読付, UWB pulse radars that offer target shape estimation are promising as imaging techniques for household or rescue robots. We have already proposed an efficient algorithm for a shape estimation method SEABED which is a fast algorithm based on a reversible transform. SEABED extracts quasi wavefronts from received signals with the filter that matches the transmitted waveform. However, the scattered waveform is, in general, different from the transmitted one depending on the shape of targets. This difference causes estimation errors in SEABED. In this paper, we propose an accurate algorithm for a polygonal-target based on scattered waveform estimation. The proposed method is presented first, followed by results of numerical simulations and experiments that show the efficiency of the proposed method.
研究論文（学術雑誌）, 英語

A Robust and Fast Imaging Algorithm with an Envelope of Circles for UWB Pulse Radars
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
Proc. of Progress in Electromagnetics Research Symposium (PIERS), 1巻, P号, 掲載ページ 4, 出版日 2006年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A high-resolution 3-D imaging algorithm with linear array antennas for UWB pulse radar systems
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
IEEE Antennas and Propagation Society, AP-S International Symposium (Digest), 掲載ページ 1057-1060, 出版日 2006年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

An experimental study on a fast imaging algorithm for UWB pulse radar systems
Takuya Sakamoto; Shouhei Kidera; Toru Sato; Tomohiko Mitani; Satoshi Sugino
IEEE Antennas and Propagation Society, AP-S International Symposium (Digest), 1巻, 掲載ページ 690-693, 出版日 2005年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A high-resolution imaging algorithm based on scattered waveform estimation for UWB pulse radar systems,
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
Proc. 2005 IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium, 3巻, 掲載ページ pp. 1725-1728, 出版日 2005年06月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A high-resolution imaging algorithm based on scattered waveform estimation for UWB pulse radar systems,"
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato; Tomohiko Mitani; Satoshi Sugino
Proc. of Workshop for Space, Aeronautical and Navigational Electronics (WSANE 2005), SANE巻, 104(699)号, 掲載ページ 29-34, 出版日 2005年03月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

センサフュージョン技術の開発と応用事例 ～自動運転車、協働ロボットへ向けて～
事典・辞書, 日本語, 共著, 第３章 レーダーを用いたセンシング技術、第3節 超広帯域(UWB)レーダを用いた近距離センシング技術, 技術情報協会, 出版日 2019年01月31日

レーダの基礎- 探査レーダから合成開口レーダまで -
大内和夫; 平木直哉; 木寺正平; 松田庄司; 小菅義夫; 小林文明; 松波勲; 佐藤源之
学術書, 日本語, 共著, 第4章, コロナ社, 出版日 2017年03月03日, ISBN 9784339008944

ミリ波レーダによる人体衝突回避のための時系列深層学習を用いたレーダ画像予測
松岡 毅流; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 電子情報通信学会 総合大会，B-2-15, 広島大学，東広島市、広島県
発表日 2024年03月

ミリ波近距離レーダの人体形状推定に特化したアレイ配置最適化法
李 承宰; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 電子情報通信学会 総合大会，B-2-10, 広島大学，東広島市、広島県
発表日 2024年03月

マイクロ波アブレーションのためのTDOA法とCSI法を統合した複素誘電率画像化法
村松 英明; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 電子情報通信学会 総合大会，B-1C-39, 広島大学，東広島市、広島県
発表日 2024年03月

マイクロ波乳癌診断のためのレーダ画像と背景更新型CSI法の統合
中嶋 睦月; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 電子情報通信学会 総合大会，B-1C-38, 広島大学，東広島市、広島県
発表日 2024年03月

マイクロ波乳癌診断のための周波数サイノグラム深層学習に基づく癌識別法
上田 歩実; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 電子情報通信学会 総合大会，B-1C-37, 広島大学，東広島市、広島県
発表日 2024年03月

マイクロ波乳癌診断のための深層学習を用いた複素誘電率3 次元イメージング法
朱 沛賢; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 電子情報通信学会 総合大会，B-1C-36, 広島大学，東広島市、広島県
発表日 2024年03月

電磁波センシングにおけるレーダとトモグラフィの画像化原理と応用例 ～ 乳癌診断と道路非破壊検査への応用 ～
木寺 正平
口頭発表（招待・特別）, 電子情報通信学会技報, vol. 123, no. 194, AP2023-81, pp. 16-21, 2023年9月，高知市，高知県, 招待
発表日 2023年09月

マイクロ波乳癌診断のための皮膚反射抑圧法と深層学習を統合した複素誘電率再構成法の実験的検証
朱 沛賢; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 電子情報通信学会;ソサイエティ大会;B-1-118，名古屋大学，名古屋市，愛知県
発表日 2023年09月

マイクロ波道路内部非破壊検査のための複素誘電率画像化法の実道路における検証
鈴木 克禎; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 電子情報通信学会;ソサイエティ大会;C-2-49，名古屋大学，名古屋市，愛知県
発表日 2023年09月

テラヘルツ波多層構造内部解析のための逆散乱解析法を用いた高精度レーダ画像化法
富田 恭平; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会，C-2-48，名古屋大学，名古屋市，愛知県，Sep. 2023.
発表日 2023年09月

マイクロ波乳癌診断のための臨床試験データに基づく表面波抑圧法の検証"
上田歩実; 木寺正平
電子情報通信学会技報, vol. 122, no. 441, AP2022-236, pp. 13-18
発表日 2023年03月

マイクロ波乳癌診断のためのレーダとトモグラフィの双方向処理による複素誘電率画像化法
中嶋睦月; 木寺正平
電子情報通信学会技報, vol. 122, no. 441, AP2022-235, pp. 7-12
発表日 2023年03月

ドップラ速度分離に基づく79GHz帯ミリ波レーダ画像化法
関川佳希; 木寺正平
電子情報通信学会総合大会，B-2-14
発表日 2023年03月

ミリ波車載レーダのための多重散乱に基づく見通し外人体識別
岡崎詢也; 何姜浩淼; 木寺正平
電子情報通信学会総合大会，B-2-19
発表日 2023年03月

"マイクロ波道路非破壊検査のための鉄筋応答抑圧と異常検出に関する検討
秋山夏樹; 木寺正平
電子情報通信学会技報, vol. 122, no. 408, SANE2022-100, pp. 64-69, 2023年3月
発表日 2023年03月

"地中レーダによる多層構造異物識別のためのレーダとトモグラフィを統合した複素誘電率画像化法"
山内啓宏; 木寺正平
口頭発表（一般）, 電子情報通信学会技報, vol. 122, no. 408, SANE2022-100, pp. 7-12
発表日 2023年03月

ミリ波帯レーダによる見通し外人体識別
何 姜浩淼; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会技報, vol. 122, no. 214, AP2022-145, pp. 233-238, 国内会議
発表日 2022年10月

地中レーダによる多層構造異物解析のためのCSI法を用いた高精度レーダ画像化法
山内啓宏; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会技報, vol. 122, no. 135, AP2022-47, pp.74-79, 国内会議
発表日 2022年07月

ドップラ速度・波数空間分離に基づく拡張RPM法を用いた3次元ミリ波イメージング
安藤健; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会技報, vol. 121, no. 400, MW2021-135, pp. 134-139, 国内会議
発表日 2022年03月

マイクロ波非破壊道路モニタリングのための深層学習を用いた異常検出法
諸岡貴英; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会技報, vol. 121, no. 400, MW2021-134, pp. 128-133, 国内会議
発表日 2022年03月

マイクロ波非破壊検査のためのRPM法及びCSI法を統合した複素誘電率イメージング法
鈴木克禎; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会技報, vol. 121, no. 400, MW2021-133, pp. 122-127, 国内会議
発表日 2022年03月

マイクロ波地中レーダによる逆散乱解析法を用いた多層構造物の誘電率推定
山内啓宏; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会技報, vol. 121, no. 168, AP2021-66, pp. 53-58, 国内会議
発表日 2021年09月

超分解能ミリ波マイクロドップラ解析のための速度・波数空間分離に基づく拡張WKD法
安藤 健; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会技報, vol. 121, no. 126, AP2021-28, pp. 25-30, 国内会議
発表日 2021年07月

マイクロ波マンモグラフィのための３次元CSI法における交差偏波の影響"
朱 沛賢; 森本隼丈丸; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会総合大会，C-2-61, 国内会議
発表日 2021年03月

マイクロ波乳癌診断のための表面反射波抑圧法の臨床データによる検証
馬 海洋; 笹田伸介; 岡田守人; 吉川公麿; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会総合大会，C-2-60, 国内会議
発表日 2021年03月

マイクロ波UWBレーダによる医療画像診断のためのデータ解析法
木寺正平
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会，CI-3-4, 招待, 国内会議
発表日 2020年09月

波数空間分離とWKD法を統合した超分解能ドップラ速度,距離分解法
安藤 健; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会総合大会，B-1-127, 国内会議
発表日 2020年03月

波数空間分離とRPM法を統合した超分解能レーダ画像化法の実験的検討
大森知樹; 赤峰悠介; 礒野友輔; 近藤勝彦; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会総合大会，B-1-128, 国内会議
発表日 2020年03月

時系列複素データ解析によるミリ波帯回折波を用いた見通し外人体識別法
何 姜浩淼; 寺島将太; 山田秀行; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会総合大会，B-2-12, 国内会議
発表日 2020年03月

マイクロ波非破壊検査のためのCSI法による複素誘電率再構成の実験的検討
花房崇裕; 仲村慎吾; 工藤高裕; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会総合大会，B-2-12, 国内会議
発表日 2020年03月

マイクロ波非破壊検査のためのCSI法に基づく目標形状位置及び複素誘電率推定の双方向処理
諸岡貴英; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会総合大会，C-1-13, 国内会議
発表日 2020年03月

逆散乱解析法を用いたマイクロ波アブレーション画像化法
高石ゆり子; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会総合大会，C-2-68, 国内会議
発表日 2020年03月

マイクロ波マンモグラフィのための周波数統合型CSI法を用いた複素誘電率再構成法
佐藤宏樹; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会総合大会，C-2-69, 国内会議
発表日 2019年09月

マイクロ波マンモグラフィのためのROI制約付きCSI法を用いた複素誘電率再構成法
佐藤 宏樹; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会, 国内会議
発表日 2019年09月

マイクロ波マンモグラフィのためのレーダデータ学習に基づく癌細胞識別
廣瀬 海太; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会, 国内会議
発表日 2019年09月

カーネル密度推定を用いた超分解能ドップラー速度推定法の実験的検証
Jianghaomiao He; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会, 国内会議
発表日 2019年09月

RPM法とカーネルドップラー速度推定法の双方向処理に基づくレーダ画像化法
林拓海; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会, 国内会議
発表日 2019年09月

Range Points Migration法による自動焦点3次元テラヘルツ画像化法
松井貴丸; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 応用物理学会 秋季学術講演会, 国内会議
発表日 2019年09月

テラヘルツ時間領域分光イメージングのための圧縮センシングの原理に基づく多層構造解析
森本 隼丈丸; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 応用物理学会 秋季学術講演会, 国内会議
発表日 2019年09月

近距離車載レーダのためのデータ統合によるRPM法の高精度化
大森 知樹; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2019年03月

マイクロ波マンモグラフィのための境界抽出法と逆散乱解析法の融合の 3 次元拡張
則武 和輝; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2019年03月

マイクロ波乳癌アブレーションのための3次元高精度リアルタイム画像化法
金澤 和輝; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2019年03月

ガウス混合モデルとEMアルゴリズムに基づくRPM法のパラメータ最適化法
高橋 蹴人; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2019年03月

ミリ波FM-CWレーダを用いた交通監視システムにおけるターゲットの識別に関する実験的検討
秋山 繕輝; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2019年03月

再帰的データクラスタリグによるガウスカーネル密度推定を用いたドップラー速度推定法
林拓海; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会, 国内会議
発表日 2018年09月

マイクロ波乳癌アブレーションのためのリアルタイム画像化と複素誘電率推定の統合
金澤和輝; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会, 国内会議
発表日 2018年09月

マイクロ波非破壊検査のための逆散乱解析及びRPM法を統合した画像再構成法
高橋蹴人; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会, 国内会議
発表日 2018年09月

分光RPM法による自動焦点テラヘルツ波イメージング
松井貴丸; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 応用物理学会 秋季学術講演会, 国内会議
発表日 2018年09月

"マイクロ波マンモグラフィのための境界抽出法と逆散乱解析法の融合"
則武和輝; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2018年03月

"マイクロ波乳癌アブレーションのための波形再構成に基づく高精度リアルタイム画像化法",
金澤 和輝; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2018年03月

"超時間分解能ドップラー速度推定法とCSフィルタを統合したレーダ立体画像化法"
林 拓海; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2018年03月

"UWB人体検出レーダのためのマルチスタティックRPM法の高精度化"
秋山 繕輝; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2018年03月

"壁透過UWBレーダのためのカーネルドップラ速度推定法による高時間分解能速度ベクトル推定法"
薛 雅文; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2018年03月

"マイクロ波エリプソメトリ法とRPM法の融合による誘電率推定法"
鷹取龍緒; 黄勇; 工藤高裕; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2018年03月

"UWB壁透過レーダのためのガウスカーネル密度推定に基づく超分解能ドップラ速度推定法"
薛 雅文; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会, 国内会議
発表日 2017年09月

"UWB近距離レーダのためのRPM法とエリプソメトリ法の融合による非接触誘電率推定法"
鷹取龍緒; 黄勇; 工藤高裕; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会, 国内会議
発表日 2017年09月

"壁透過UWBレーダのためのドップラ速度に基づく二回散乱波識別を用いたRPM法の高精度化"
薛 雅文; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2017年03月25日

"140GHz帯近距離マルチレーダのための評価関数近似を用いたRPM法の高速化"
秋山 繕輝; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2017年03月25日

"マイクロ波マンモグラフィのためのFDTD法による波形歪補正を用いた高精度乳房表面形状推定法",
則武和輝; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2017年03月25日

"マイクロ波非破壊立体イメージングのための交点抽出型拡張RPM法",
高橋蹴人; 木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2017年03月25日

マルチスタティック型UWBレーダによる拡張Envelope法を用いた二層誘電体媒質境界推定法
田中 理紗子; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2016年03月16日

マイクロ波UWBレーダによる乳癌検知のためのEnvelope 法とFDTD法を用いた表面波抑圧法
遠藤芙輝; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2016年03月16日

階層ベイズモデルに基づく圧縮センシングを用いた高分解能到来時間推定法
茂呂 彰; 尚 方; 木寺正平; 桐本哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2016年03月16日

位相シフトサンプリング補正を用いた圧縮センシングによる到来時間推定の高精度化
能戸優匠; 尚 方; 木寺正平; 桐本哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2016年03月16日

円型軌道合成開口レーダ画像に対するレイオーバ歪み補正法
中村太一; 尚 方; 木寺正平; 桐本哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2016年03月16日

140GHz帯近距離レーダのためのドップラーに基づく距離クラスタリングを用いたRPM法の改良
佐々木 優太; 尚 方; 木寺 正平; 桐本 哲郎; 佐保賢志; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2016年03月16日

UWBレーダのための多偏波RPM法を用いたエッジ保存型立体目標外挿法
鷹取龍緒; 木寺 正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2016年03月16日

" 単一ドップラーライダのためのパラメトリック風速ベクトル推定法 "
増尾 崇幸; 木寺 正平; 桐本 哲郎; 酒巻 洋; 鈴木信弘
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会, 国内会議
発表日 2015年09月

" 140GHz帯近距離レーダのための距離点クラスタリングによるマルチスタ ティックRPM法の高速・高精度化 "
佐々木 優太; 尚 方; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会, 国内会議
発表日 2015年09月

" 超広帯域近距離レーダのための高精度立体画像領域拡大法 "
木寺 正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会, 招待, 国内会議
発表日 2015年09月

140GHz帯近距離レーダにおけるマルチスタティックモデルへのRPM法の拡張
佐々木 優太; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2015年03月

UWBレーダのための多偏波散乱解析とRPM法を用いた高精度立体画像外挿法
山領 歩; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2015年03月

円偏波基底PolSAR画像を用いた自動目標認識法
大野 翔平; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2015年03月

多偏波SAR画像の帯域分割コヒーレンスを用いた目標高度変化量推定法
大山 良; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 国内会議
発表日 2015年03月

超広帯域レーダのための超分解能イメージング手法の研究
木寺 正平
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 第57回自動制御連合講演会, 招待, 群馬 伊香保, 国内会議
発表日 2014年11月10日

自動目標認識のための多偏波SAR画像特徴抽出法
大野 翔平; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会, 新潟大学, 国内会議
発表日 2014年09月

単一ドップラーライダのための拡張VAD法を用いた高精度風速ベクトル推定法
増尾 崇幸; 木寺 正平; 桐本 哲郎; 酒巻 洋; 鈴木信弘
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会, 新潟大学, 国内会議
発表日 2014年09月

UWBレーダによる楕円体目標画像化のための偏波散乱解析
山領 歩; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会, 新潟大学, 国内会議
発表日 2014年09月

壁透過レーダのための高精度楕円目標外挿法
谷口 貴耶; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 新潟大学, 国内会議
発表日 2014年03月

UWBレーダによる誘電体内部画像化のための高精度誘電率推定法の実験的検討"
真中 俊輝; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 新潟大学, 国内会議
発表日 2014年03月

ＵＷＢレーダのための複数誘電層媒質の高精度誘電率推定法
新實 琢哉; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 新潟大学, 国内会議
発表日 2014年03月

独立成分分析を用いたパルスドップラレーダのための移動目標検出法
近藤 修利; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 新潟大学, 国内会議
発表日 2014年03月

ＵＷＢレーダのための多偏波ＲＰＭ法による立体イメージング法
山領 歩; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会, 新潟大学, 国内会議
発表日 2014年03月

UWBレーダのための多重散乱環境を利用した目標境界外挿法
山領 歩; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会,電子情報通信学会 ソサイエティ大会
発表日 2013年09月

自己組織化マップを用いたSAR画像認識法の高精度化
大野翔平; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会,電子情報通信学会 ソサイエティ大会
発表日 2013年09月

マルチスタティックUWBレーダのための移動目標立体像再構成法
山口 亮; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会,電子情報通信学会 総合大会
発表日 2013年03月

帯域分割コヒーレンス関数の位相干渉を用いた目標高度変化量分布推定法の実験的検討
中俣 遼; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会,電子情報通信学会 総合大会
発表日 2013年03月

立体誘電媒質に対する再帰的散乱波形歪み補正を用いた高精度誘電率推定法
相馬 竜之介; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会,電子情報通信学会 総合大会
発表日 2013年03月

交点導出型RPM法によるUWBレーダ高速立体像推定法
木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会論文集,電子情報通信学会 ソサイエティ大会
発表日 2012年09月

マルチスタティックUWBレーダを用いた複数移動目標イメージング法
山口 亮; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会,電子情報通信学会 ソサイエティ大会
発表日 2012年09月

帯域分割コヒーレンス関数の位相干渉を用いた目標高度変化量分布推定法
中俣 遼; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会,電子情報通信学会 ソサイエティ大会
発表日 2012年09月

マルチスタティックUWBレーダを用いた誘電体内部画像化領域拡大法
丹羽 祥尋; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 英語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会,電子情報通信学会 ソサイエティ大会
発表日 2012年09月

再帰的散乱波形歪み補正を用いた高精度誘電率推定法
中俣 遼; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会,電子情報通信学会 総合大会
発表日 2012年03月

UWBレーダのための距離点群を用いた高精度楕円体境界外挿法
阿部 頼明; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会,電子情報通信学会 総合大会
発表日 2012年03月

誘電体内部立体目標に対する高精度UWBレーダイメージング法
阿久根 憲; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 総合大会,電子情報通信学会 総合大会
発表日 2012年03月

二重散乱波RPMを用いた影領域UWBレーダイメージング
木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会,電子情報通信学会 ソサイエティ大会
発表日 2011年09月

最尤規範独立成分分析とMUSICを併用した超分解能レーダパルス圧縮法
岡野 哲大; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会,電子情報通信学会 ソサイエティ大会
発表日 2011年09月

マルチスタティックRPM法を用いた移動目標レーダイメージング
山口 亮; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会,電子情報通信学会 ソサイエティ大会
発表日 2011年09月

誘電体内部UWBレーダイメージングのための高速誘電率推定法
相馬 竜之介; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会,電子情報通信学会 ソサイエティ大会
発表日 2011年09月

UWBレーダのための二重散乱波の距離微分を用いた立体影領域・高速イメージング法
木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,総合大会
発表日 2011年03月

CCDモデルにおけるコヒーレンス関数の周波数干渉を用いた高度変化推定法
星野 赳寛; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,総合大会
発表日 2011年03月

最尤規範独立成分分析のパラメータ最適化による複素正弦波信号分離手法
岡野 哲大; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,総合大会
発表日 2011年03月

UWBレーダのための距離点群を用いた高精度目標境界楕円外挿法
阿部 頼明; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,総合大会
発表日 2011年03月

誘電体内部目標に対する高速・高精度UWBレーダイメージング法
阿久根 憲; 木寺 正平; 桐本 哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,総合大会
発表日 2011年03月

回転目標モデルにおけるRPM法を用いた高速立体像再構成法
山田浩之; 木寺正平; 桐本哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,宇宙・航行エレクトロニクス研究会
発表日 2011年02月

Detection Algorithm of Target Buried in Doppler Spectrum of Clutter Using PCA
Waqas Muhammad; Shouhei Kidera; Tetsuo Kirimoto
口頭発表（一般）, 英語, 電子情報通信学会,宇宙・航行エレクトロニクス研究会
発表日 2010年12月

最尤規範独立成分分析法による複素正弦波信号の分離
岡野哲大; 木寺正平; 桐本哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会,電子情報通信学会 ソサイエティ大会
発表日 2010年09月

曲線走査軌道を用いた高精度UWBレーダイメージング法
阿部頼明; 木寺正平; 桐本哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会,電子情報通信学会 ソサイエティ大会
発表日 2010年09月

二重散乱波の距離点群を用いた高速・高精度影領域レーダイメージング法
木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 ソサイエティ大会,電子情報通信学会 ソサイエティ大会
発表日 2010年09月

レイオーバを用いた3次元レーダ画像再生のための目標点追跡アルゴリズム
山田浩之; 木寺正平; 桐本哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,総合大会
発表日 2010年03月

多重散乱波を用いたUWBレーダ影領域イメージング法の高速化
阿久根憲; 木寺正平; 桐本哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,総合大会
発表日 2010年03月

アレイアンテナを用いた多重散乱波SARに基づくUWBレーダイメージング法
木寺正平
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,総合大会
発表日 2010年03月

独立成分分析を用いた超分解能レーダパルス圧縮法
花城友太; 木寺正平; 桐本哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,宇宙・航行エレクトロニクス研究会
発表日 2010年01月

参照波形最適化に基づく拡張Capon法を用いた高分解能UWBレーダイメージング法の実験的検討
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会 電磁界理論研究会,第38回電磁界理論シンポジウム
発表日 2009年11月

参照波形最適化に基づく拡張Capon法を用いた高解像度UWBレーダイメージング法
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会ソサイエティ大会
発表日 2009年09月

複素対数変換を用いたレーダ画像の変化抽出法
星野赳寛; 木寺正平; 桐本哲郎
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会ソサイエティ大会
発表日 2009年09月

微少結石検出のためのエコー信号間の相互相関とフィルタを用いた医用超音波イメージング法
瀧 宏文; 木村 智樹; 木寺正平; 阪本卓也; 松田 哲也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 日本超音波医学会,日本超音波医学会第82回学術集会
発表日 2009年05月

多重散乱合成開口に基づくUWBレーダ影領域立体イメージング手法
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会総合大会
発表日 2009年03月

適応平滑化処理を用いた超音波高解像度イメージングの実験的検討
佐保賢志; 木村智樹; 木寺正平; 瀧 宏文; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会総合大会
発表日 2009年03月

UWBレーダのための多重散乱波開口合成を用いた影領域イメージング
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電気学会 電子情報通信学会,電気学会 電子情報通信学会 電磁界理論研究会
発表日 2009年01月

Extended Imaging Algorithms for Super-Resolution Radar Techniques
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
口頭発表（招待・特別）, 英語, Proc. of Taiwan-Japan Joint Workshop on Inverse Problem,, Institute of Mathematics, Academia Sinica Taiwan, Taipei, Taiwan, 国際会議
発表日 2008年11月

複雑立体目標のためのファジィ推定を用いた高分解能UWBレーダ画像化手法
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会ソサイエティ大会
発表日 2008年09月

壁透過レーダのための高解像度立体像推定法の実験的検討
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電気学会,電気学会 基礎・材料・共通部門大会
発表日 2008年08月

適応的周波数補正を用いた雑音耐性の高いUWBパルスレーダ高解像度立体像推定法
左保賢志; 木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会 アンテナ伝搬研究会
発表日 2008年05月

複雑目標境界のための角度ファジィ推定を用いたUWBレーダ高速画像化手法
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会総合大会
発表日 2008年03月

人体の歩行運動を利用したUWBレーダによる高速イメージング
阪本卓也; 木寺正平; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, KJCIEE電気関係学会連合大会,KJCIEE電気関係学会連合大会
発表日 2007年11月

周波数シフト補正及び球群の包絡面を用いた超波長分解能 UWBレーダイメージング
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, KJCIEE電気関係学会連合大会,KJCIEE電気関係学会連合大会
発表日 2007年11月

UWBパルスレーダのための周波数シフト補正を利用した高速・高精度立体像推定法の実験的検討
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会 第36回電磁界理論シンポジウム
発表日 2007年10月

UWBパルスレーダのための周波数シフトを利用した高速・高精度立体像推定法
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会 ソサイエティ大会
発表日 2007年09月

UWBパルスレーダのための線形アレイを用いた高解像度立体形状推定法の実験的検討
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会 アンテナ伝搬研究会
発表日 2007年05月

SEABED法による高速立体イメージングのためのアレイアンテナを用いたUWBレーダシステムの実験的検証
可児佑介; 木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会総合大会
発表日 2007年03月

UWBパルスレーダによる高速画像化手法のためのカルマンフィルタを用いた多干渉条件下での特性改善
関 鷹人; 木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会総合大会
発表日 2007年03月

UWBパルスレーダのための球群の包絡面を利用した高速立体像推定法の安定化
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会総合大会
発表日 2007年03月

屋外実環境におけるUWBパルスレーダ散乱特性の実験的検討,"
阪本卓也; 可児佑介; 木寺正平; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会総合大会
発表日 2007年03月

Inverse problem in pulse radar imaging techniques
Shouhei Kidera; Takuya Sakamoto; Toru Sato
口頭発表（招待・特別）, 英語, Proc. of Taiwan-Japan Joint Workshop on Inverse Problem, Institute of Mathematics, Academia Sinica, Taiwan, Taipei, Taiwan, 国際会議
発表日 2007年02月

UWBパルスレーダを用いた高速画像化のためのカルマンフィルタによる干渉散乱波除去アルゴリズム
関 鷹人; 木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨; 上原康生; 山田直之
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会, 宇宙・航行エレクトロニクス研究会(SANE)
発表日 2007年02月

UWBパルスレーダのための散乱波形推定を用いた高速・高解像度物体像推定法の実験的検討
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会 第35回電磁界理論シンポジウム
発表日 2006年10月

UWBパルスレーダのための高速画像化手法の複雑形状物体への適用
阪本卓也; 木寺 正平; 佐藤 亨; 杉野 聡
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会 アンテナ伝搬研究会
発表日 2006年09月

UWBパルスレーダのための円群の包絡線を利用した雑音耐性の高い高速物体像推定法
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会ソサイエティ大会
発表日 2006年09月

部分境界散乱変換とカルマンフィルタを用いた UWBパルスレーダのための干渉除去アルゴリズム
関 鷹人; 木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会ソサイエティ大会
発表日 2006年09月

UWBパルスレーダのための高速画像化手法の複雑形状物体への適用に関する検討
関 鷹人; 木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会総合大会
発表日 2006年03月

UWBパルスレーダのための高速物体像推定法の安定化
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会 アンテナ・伝播研究会
発表日 2006年02月

UWBパルスレーダのためのバイスタティックアンテナ型高速物体像推定法の開発
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会 第34回電磁界理論シンポジウム
発表日 2005年11月

散乱波形推定を用いたUWBパルスレーダのための高解像度物体像推定法の開発
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会ソサィエティ大会
発表日 2005年09月

散乱波形推定を用いたUWBパルスレーダのための高精度物体像推定法の実験的検討
木寺 正平; 阪本卓也; 佐藤 亨; 三谷 友彦; 杉野 聡
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会総合大会
発表日 2005年03月

UWBパルスレーダのための高速立体形状推定法の実験的検討
阪本卓也; 木寺 正平; 佐藤 亨; 三谷 友彦; 杉野 聡
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会総合大会
発表日 2005年03月

UWBパルスレーダのための高精度目標形状推定法の実験的検討
阪本卓也; 木寺 正平; 佐藤 亨; 三谷 友彦; 杉野 聡
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会 全国共同利用化に向けた第8回生存圏シンポジウム
発表日 2005年02月

UWBパルスレーダーのための高精度物体形状推定法の開発
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会 アンテナ・伝播研究会
発表日 2004年09月

パルスレーダのための近似伝搬モデル及び波形辞書を併用した高精度物体形状推定法
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会総合大会
発表日 2004年03月

UWBパルスレーダのための適応フィルタリングによる物体形状推定法
木寺正平; 阪本卓也; 佐藤 亨
口頭発表（一般）, 日本語, 電子情報通信学会,電子情報通信学会ソサイエティ大会
発表日 2003年09月

情報通信工学/電子情報システム学 実験 A,B1,B2（世話人）
2024年04月 - 現在

波動と光
2018年 - 現在
電気通信大学

計測工学
2015年 - 現在
電気通信大学

生体電磁工学特論
2015年 - 現在
電気通信大学

電子情報システム実験 第一（回路シミュレーション）
2015年 - 2023年
電気通信大学

リアルタイム制御系設計基礎論
2010年 - 2015年
電気通信大学

知能機械工学基礎実験
2012年 - 2014年
電気通信大学

基礎科学実験
2010年 - 2014年
電気通信大学

制御系設計応用(高度ITプログラム)
2009年 - 2014年
電気通信大学

2018年 - 現在
応用物理学会

2005年 - 現在
電子情報通信学会

2005年 - 現在
Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.

2005年 - 現在
電気学会

電磁波センシングによる多元的双方向画像解析の研究
木寺 正平
科学技術振興機構(JST), 創発的研究支援事業, 研究代表者
研究期間 2021年04月 - 2028年03月

マイクロ波乳癌診断及び治療のためのレーダとトモグラフィの双方向画像解析法
木寺 正平
日本学術振興会, 科学研究費補助金, 基盤研究B, 研究代表者
研究期間 2023年04月 - 2026年03月

革新的複素誘電率イメージングに基づくマイクロ波乳癌診断
公益財団法人 G-7奨学財団, 研究助成(IT分野), 研究代表者
研究期間 2024年04月 - 2025年03月

多重散乱波と超高分解能画像化を統合した見通し外領域ミリ波センシングの研究
木寺正平
公益財団法人 住友電工グループ社会貢献基金, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2022年10月 - 2024年03月

超広帯域マイクロ波を用いた超分解能生体内部イメージング法の研究
木寺正平
公益財団法人 旭硝子財団, 若手継続グラント, 研究代表者
研究期間 2021年04月 - 2024年03月

マイクロ波レーダとトモグラフィの融合による複素誘電率定量イメージングを用いた空洞・鉄筋腐食識別についての技術研究開発
国土交通省 新道路技術会議, 道路政策の質の向上に資する技術研究開発, 本格研究, 研究代表者
研究期間 2021年04月 - 2023年03月

多元情報の双方向処理に基づく超分解能レーダ画像化法の創出
木寺 正平
一般財団法人 テレコム先端技術支援センター（ＳＣＡＴ）, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2021年04月 - 2023年03月

レーダとトモグラフィを融合させた多元的電磁波画像解析の研究
木寺正平
日本学術振興会, 科学研究費補助金, 基盤研究B, 研究代表者
研究期間 2020年04月 - 2023年03月

マイクロ波乳癌診断のための超高精度画像解析法に関する研究
木寺 正平
高橋産業経済研究財団, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2020年04月 - 2022年03月

マイクロ波レーダとトモグラフィの融合による複素誘電率定量イメージングを用いた空洞・鉄筋腐食識別についての技術研究開発
木寺正平
国土交通省, 新道路技術会議 「道路政策の質の向上に資する技術研究開発」, 研究代表者
研究期間 2020年04月 - 2021年03月

ドップラ及び多重散乱データの双方向処理による多元的人体検出法
木寺 正平
Canon財団, 研究助成（産業基盤の創生）, 研究代表者
研究期間 2019年04月 - 2021年03月

"超高精度画像化法と多偏波解析による誘電率推定を統合した革新的マイクロ波イメージング法の創出"
木寺正平
科学技術振興機構(JST), 戦略的創造研究推進事業（さきがけ）, 研究代表者
研究期間 2017年10月 - 2021年03月

マイクロ波UWBレーダによる超分解能生体内部画像化法の研究
木寺正平
日本学術振興会, 科学研究費補助金, 基盤研究B, 研究代表者
研究期間 2017年04月 - 2020年03月

マイクロ波医療画像診断・治療のための超分解能画像化及び識別法の開発
木寺正平
総務省, 戦略的情報通信研究開発推進事業（SCOPE）（若手ICT研究者等育成型研究開） フェーズII, 研究代表者
研究期間 2017年01月 - 2020年03月

超広帯域マイクロ波を用いた超分解能生体内部イメージング法の研究
木寺正平
公益財団法人 旭硝子財団, 研究奨励, 研究代表者
研究期間 2017年04月 - 2019年03月

"マイクロ波によるコンクリート内部非破壊モニタリング法の開発"
木寺正平
科学技術振興機構(JST), 研究成果推進事業（地域産学バリュープログラムタイプ）, 研究代表者
研究期間 2017年10月 - 2018年09月

多偏波データと超分解能画像化法を融合したレーダ立体画像化法の研究
木寺正平
公益財団法人 中部電気利用基礎研究振興財団, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2017年04月 - 2018年03月

超広帯域レーダのための偏波及び多重散乱波を用いた画像再現域拡大に関する研究
桐本哲郎; 木寺正平
日本学術振興会, 科学研究費補助金, 基盤研究B, 研究分担者
研究期間 2015年04月 - 2018年03月

140GHz帯高精度レーダー研究開発
木寺正平
総務省, 受託研究 電波資源拡大のための研究開発, 研究分担者
研究期間 2014年08月 - 2017年03月

超広帯域電磁波による超分解能誘電体内部イメージング法の研究
木寺正平
日本学術振興会, 科学研究費補助金, 若手研究A, 研究代表者
研究期間 2014年04月 - 2017年03月

超広帯域電磁波による超分解能誘電体内部イメージング法の研究（国際共同研究強化）
木寺正平
日本学術振興会, 国際共同研究加速基金, 国際共同研究強化, 研究代表者
研究期間 2016年04月 - 2016年09月

偏波及び多重散乱解析を用いた超分解能内部画像化レーダに関する研究
マツダ財団, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2015年10月 - 2016年09月

インフラ維持管理用ロボットにおける高分解能レーダ画像化処理法の開発
キャンパスクリエイト（株式会社タウ技研）, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2015年06月 - 2016年02月

超広帯域レーダによる超分解能立体画像化法
木寺正平
KDDI財団, 調査研究助成, 研究代表者
研究期間 2013年 - 2015年

超広帯域レーダを用いた遠方界・不可視領域イメージングの研究
木寺 正平
テレコム先端技術支援センター（ＳＣＡＴ）, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2013年 - 2015年

超広帯域レーダによる超分解能非破壊・非侵襲計測技術の開発
木寺正平
総務省, 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) 若手ICT研究者等育成型研究開発(フェーズI) ,, 研究代表者
研究期間 2013年08月 - 2014年03月

超広帯域レーダを用いた波長限界を超える超分解能非侵襲イメージング法の研究
木寺 正平
公益財団法人 矢崎科学技術振興記念財団, 奨励研究, 研究代表者
研究期間 2013年 - 2014年

超広帯域レーダを用いた超分解能・非侵襲生体イメージング法の開発
木寺 正平
公益信託小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2013年 - 2014年

超広帯域レーダを用いた超分解能・不可視領域イメージング法の研究
木寺 正平
公益財団法人 村田学術振興財団, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2013年 - 2014年

超広帯域レーダを用いた高分解能誘電体内部イメージングの研究
木寺正平
東電記念財団, 基礎研究助成, 研究代表者
研究期間 2011年 - 2014年

自律移動型ロボットのための準遠方領域・超波長分解能レーダセンサの研究
木寺 正平
日本学術振興会, 科学研究費補助金, 若手研究B, 研究代表者
研究期間 2011年04月 - 2013年03月

拡張RPM法と多重散乱波を用いた超波長分解能・誘電体内部 UWBレーダセンサの研究
木寺正平
(財)倉田記念日立科学技術財団, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2012年 - 2013年

多重散乱波を用いた超波長分解能誘電体内部ＵＷＢレーダセンサの研究
木寺 正平
公益財団法人 立石科学技術振興財団, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2012年 - 2013年

超広帯域レーダによる高速・高精度立体画像化に関する研究
木寺 正平
財団法人 小笠原科学技術振興財団, 国際集会渡航助成, 研究代表者
研究期間 2012年 - 2012年

超広帯域周波数干渉計を利用した高分解能内部レーダセンサの研究
木寺正平
中島記念国際交流財団, 日本人若手研究者研究助成金, 研究代表者
研究期間 2011年 - 2012年

狭小観測領域下における超分解能・準遠方界UWBレーダイ メージング技術
木寺正平
公益財団法人 住友電工グループ社会貢献基金, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2011年 - 2012年

多重散乱環境を用いた衝突回避ロボットのための超波長分解能レーダ技術の研究
桐本 哲郎; 木寺正平
日本学術振興会, 科学研究費補助金, 基盤研究B, 研究分担者
研究期間 2010年 - 2012年

超波長解像度ＵＷＢレーダ技術の先駆的研究
木寺 正平
日本学術振興会, 科学研究費補助金, 若手研究（スタートアップ） ⇒ 研究活動スタート支援, 研究代表者
研究期間 2009年04月 - 2011年03月

超広帯域信号レーダのための多重散乱波を用いた影領域イメージングに関する研究
木寺正平
公益財団法人 矢崎科学技術振興記念財団, 国際会議渡航援助, 研究代表者
研究期間 2011年 - 2011年

UWBレーダによる多重散乱波を用いた超分解能イメージング技術
木寺正平
公益財団法人 中部電気利用基礎研究振興財団, 海外渡航助成, 研究代表者
研究期間 2011年 - 2011年

超広帯域レーダを用いた室内環境計測・認識のための高分解能イメージング法の研究
木寺正平
カシオ科学振興財団, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2010年 - 2011年

超波長分解能ＵＷＢレーダ技術
木寺正平
日本学術振興会 国際会議等派遣事業, 海外渡航助成, 研究代表者
研究期間 2010年 - 2010年

アレイアンテナを用いた高分解能影領域UWBレーダ画像化の研究
木寺正平
電気通信普及財団, 海外渡航旅費援助, 研究代表者
研究期間 2010年 - 2010年

非接触形状・誘電率測定装置、非接触形状・誘電率測定方法及び非接触形状・誘電率測定プログラム
特許権, 木寺正平, 花房 崇裕, 仲村慎吾, 工藤高裕, 特願2021- 3417, 出願日: 2021年02月

非接触形状・誘電率測定装置
特許権, 木寺正平, 鷹取龍緒, 工藤高裕, 黄勇, 特願2018-33708, 出願日: 2018年02月27日, 特開2019-148510, 公開日: 2019年09月05日

レーダ装置、目標形状推定方法及びプログラム
特許権, 佐々木優太, 木寺正平, 特願2016-023620, 出願日: 2016年02月10日, 特開2017-142164, 公開日: 2017年08月17日

形状測定方法装置および該方法
特許権, 木寺正平, 阪本卓也, 佐藤亨, 特願 2007-185809, 出願日: 2007年, 特開 2009-025030, 公開日: 2009年

形状測定装置及び該方法
特許権, 木寺正平, 阪本卓也, 佐藤亨, 特願2005-168863, 特開2006-343205, 特許第4143728, 発行日: 2007年09月13日

出張講義
出演, 都立小松川高等学校, 電磁波の透視能力, 東京, 高校二年生
2021年10月

夢ナビライブ2017
出演, フロムページ, マイクロ波を用いた超解像度モニタリング技術, 東京ビックサイト, 高校生
2017年07月

出張講義
出演, 東京学芸大附属国際中等教育学校, 電磁波の透視能力, 東京, 高校二年生
2016年12月

出張講義
出演, 都立青山高等学校, 電磁波の透視能力, 東京, 高校二年生
2015年12月04日

出張講義
出演, 都立科学技術高等学校, 電磁波の透視能力, 東京, 高校二年生
2015年10月04日

生涯学習支援等への貢献 やさしい科学技術セミナー 「電磁波の透視能力」
講師, https://www.youtube.com/watch?v=qeXxfycRlLI&feature=youtu.be 国際科学技術財団と電通大の共同で、高校生向けにわかりやすく研究内容を伝えるためのセミナーとして，やさしい科学セミナーを実施した． 60分で電磁波とその透視能力が波長によってさまざまに変わることを講義し，電波暗室の見学会やデモを実施した
2014年07月20日 - 2014年07月20日

研究成果の公開 電気通信大学 ユニーク＆エキサイティング研究探訪 2012年8月 掲載
その他
2012年

乳がん検診支援
日刊工業新聞, 経営ひと言, 新聞・雑誌
公開日 2024年03月26日

マイクロ波を用いた検査により、乳がん検査の精度を高める
Top Researchers, https://top-researchers.com/?p=175, インターネットメディア
公開日 2019年09月

電磁波 インフラ管理に活用
建設通信新聞, 新聞・雑誌
公開日 2014年08月

やさしい科学技術セミナー 電磁波の有用性 高校生に伝える
科学新聞, 新聞・雑誌
公開日 2014年08月

電磁波の面白さ伝授
建設通信新聞, 新聞・雑誌
公開日 2014年07月

電通大、分解能５倍超の３次元レーダー画像化法を開発－精度１ｍｍ単位
日刊工業新聞, 新聞・雑誌
公開日 2014年05月

3次元レーダー画像化 分解能5倍超 精度1mm単位
日刊工業新聞, 新聞・雑誌
公開日 2014年05月

拓く研究人(30) 高分解能レーダで立体画像化
日刊工業新聞, 新聞・雑誌
公開日 2014年05月

2025 Photonics and Electromagnetics Research Symposium （PIERS 2025）, Technical Program Co-chair (SC5)
大会・シンポジウム等, 企画立案・運営等, 実施期間 2024年 - 2025年

The Asia-Pasific International Conference on Synthetic Aperture Radar 2025, Tutorial Committee Member
大会・シンポジウム等, 企画立案・運営等, 実施期間 2023年 - 2025年

2024 URSI Atlantic Radio Science Meeting (AT-RASC URSI 2024) , Session Convener
学会・研究会等, パネル司会・セッションチェア等, 実施期間 2023年 - 2024年

2023 URSI General Assembly (URSI GASS 2023) , Session Convener
大会・シンポジウム等, パネル司会・セッションチェア等, 実施期間 2022年 - 2023年, 国際学術貢献している