修士(工学), 電気通信大学

Master (Engineering), The University of Electro-Communications

博士(工学), 電気通信大学

Doctor (Engieering), The University of Electro-Communications

再生可能エネルギー

eラーニング

ERP (Enterprise Resource Planning)

サプライチェーンマネジメント

経営工学

経営情報システム

ヘルスケアシステム工学

企業資源管理（ERP）

社会基盤（土木・建築・防災）, 安全工学

社会基盤（土木・建築・防災）, 社会システム工学

2021年04月 - 現在
電気通信大学大学院情報理工学研究科情報学専攻経営・社会情報学プログラム, 教授

2025年04月 - 2026年03月
広島大学大学院先進理工系科学研究科, 客員教授

2022年10月01日 - 2025年09月30日
神奈川大学工学研究所客員研究員, 研究所客員研究員

2023年04月 - 2024年03月
広島大学大学院先進理工系科学研究科, 客員教授

2021年04月 - 2024年03月
KDDI総合研究所, フロンティア研究室, 招聘研究員

2020年04月08日 - 2021年09月30日
広島大学大学院先進理工系科学研究科, 客員教授

2016年10月01日 - 2021年09月30日
神奈川大学工学研究所, 研究所客員教授

2011年04月 - 2021年03月
電気通信大学大学院情報理工学研究科総合情報学専攻経営情報学コース, 准教授

2000年12月 - 2015年03月31日
青山学院大学, 客員研究員

2013年04月15日 - 2014年02月01日
Northeastern University, Department of Mechanical and Industrial Engineering, Visiting Senior Research Scientist

2010年04月01日 - 2011年03月31日
東京都市大学環境情報学部環境情報学科経営コース, 准教授

2007年04月01日 - 2010年03月31日
武蔵工業大学（現 東京都市大学）環境情報学部環境情報学科経営コース, 講師

2001年04月01日 - 2007年03月31日
電気通信大学電気通信学部, 助手

1998年04月 - 2001年03月
電気通信大学, 電気通信学研究科, 電子情報学専攻

1996年04月 - 1998年03月
電気通信大学, 電気通信学研究科, 電子情報学専攻

1992年04月 - 1996年03月
電気通信大学, 電気通信学部, 電子情報学科

1992年03月
東京都立国立高等学校, 普通科, 日本国

2024年01月 - 現在
Guest Editor of Asian Journal of Management Science and Applications, 学協会, ACMSA 2023: Special Issue on: "Sustainable Manufacturing and Services through AI and Mathematical Collaboration to Meet Sustainable Development Goals"

Guest Editors:
Prof. Tetsuo Yamada, University of Electro-Communications, Japan
Prof. Keisuke Nagasawa, Hiroshima University, Japan
Prof. Yuki Kinoshita, Kindai University, Japan

Inderscience Enterprises Ltd.

https://www.inderscience.com/info/ingeneral/cfp.php?id=5885

2023年06月 - 現在
関東支部支部長, 日本設備管理学会, 学協会

2018年04月 - 現在
電気通信大学環境調和型ライフサイクル研究ステーション長, 電気通信大学環境調和型ライフサイクル研究ステーション, その他

2015年07月 - 現在
生産物流研究部門運営委員, 公益社団法人 日本経営工学会, 学協会

2024年12月 - 2027年06月
Journal of Advanced Mechanical Design, Systems (DAMDSM), Guest Associate Editor, Special Issue on Advanced Production Scheduling, 西＠岡山大学です。
いつもお世話になっております。
このたびは来年6月に早稲田大学で開催されますISS2025のInternational Program
Committeeメンバーに就任可いただき誠にありがとうございました。
さて，ISS2025では例年同様に日本機械学会英文誌での特集号Special Issue on
Advanced Production Schedulingを企画しております。

先生にはこの特集号のアソシエイトエディタをお願いできますでしょうか？

もし，よろしければ下記のフォームにゲストエディタ就任可否の入力をお願い致します。

https://forms.gle/EdD1sNvyum4oDnqe8

本特集号のおおまかなスケジュールは以下のように考えております。

2025年11月28日(金) 投稿期限
2025年12月～2026年3月 査読期間
2026年7月 特集号公開(希望)

2025年04月 - 2025年09月
21th Global Conference on Sustainable Manufacturing, CIRP, International Scientific Committee, その他, September, 10 to 12, 2025, Global Conference on 21th Sustainable Manufacturing, Bologna, Italy

2024年01月 - 2025年07月
春季大会実行委員長, 日本設備管理学会

2024年11月 - 2025年06月
国際プログラム委員, スケジューリング国際シンポジウム2025

2024年04月 - 2024年10月
20th Global Conference on Sustainable Manufacturing, CIRP, International Scientific Committee, 20th Global Conference on Sustainable Manufacturing, CIRP, その他, October 9 - 11, 2024
Ho Chi Minh City / Binh Duong, Vietnam

2023年05月 - 2023年12月
International Scientific Committee, 19th Global Conference on Sustainable Manufacturing, CIRP, 学協会

2022年11月 - 2023年12月
Organizing Committee, Special Session Chair for Sustainable Manufacturing and Service, The 7th Asian Conference of Management Science and Applications (ACMSA2023), 学協会, ,

2022年09月 - 2023年06月
スケジューリング国際シンポジウム2023 国際プログラム委員, スケジューリング国際シンポジウム2023, その他

2021年10月 - 2023年06月
春季大会実行委員会委員, 日本設備管理学会, 学協会

2021年06月 - 2023年05月
日本設備管理学会 関東支部副支部長, 日本設備管理学会関東支部, 学協会

2022年03月 - 2022年10月
International Scientific Committee, 18th Global Conference on Sustainable Manufacturing, CIRP, 学協会, 17th Global Conference on Sustainable Manufacturing in (GCSM) in Berlin, Germany on Oct 5-7 in 2022 The Technical University of Berlin (IWF) and Fraunhofer IPK

2020年10月01日 - 2021年06月14日
春季大会実行委員会委員, 日本設備管理学会, 学協会

2018年11月28日 - 2020年09月03日
Guest Editor, Special Issue on Advanced Production Scheduling, Journal of Advanced Mechanical Design, Systems (DAMDSM), 学協会

2019年11月28日 - 2020年06月04日
春季大会実行委員長, 日本設備管理学会, 学協会, 2020年6月4日電気通信大学開催予定

2017年05月01日 - 2019年11月27日
春季大会実行委員会委員, 日本設備管理学会, 学協会

2018年10月06日 - 2019年07月07日
Program Committee, International Symposium on Scheduling 2019 (ISS 2019), 学協会, International Symposium on Scheduling 2019
July 5–7, 2019, Kunibiki Messe, Matsue, Shimane, Japan
Sponsored by Scheduling Society of Japan

2018年10月06日 - 2019年07月07日
プログラム委員, スケジューリング国際シンポジウム2019, 学協会

2018年07月05日 - 2019年03月11日
プログラム委員会委員, 第9回横幹連合コンファレンス, 学協会, 第９回横幹連合コンファレンス、2018年10月6日(土), 7日(日)電気通信大学、大会テーマ：「ひらけ 超スマート社会」

2018年07月05日 - 2019年03月11日
実行委員会委員, 第9回横幹連合コンファレンス, 学協会, 第９回横幹連合コンファレンス、2018年10月6日(土), 7日(日)電気通信大学、大会テーマ：「ひらけ 超スマート社会」

2017年10月 - 2018年05月
博士論文 事前審査員, Aalto University, Finland, その他

2016年10月11日 - 2017年07月
The International Program Committee, The 8th International Symposium on Scheduling (ISS 2017), 学協会

2016年10月11日 - 2017年07月
国際プログラム委員, スケジューリング国際シンポジウム2017, 学協会

2016年10月29日 - 2017年05月
選挙管理委員, 公益社団法人 日本経営工学会, 学協会

2017年05月01日
春季大会実行委員会, 日本設備管理学会, 学協会, 第９回横幹連合コンファレンス2018年10月6日(土), 7日(日)電気通信大学、大会テーマ：「ひらけ 超スマート社会」

2002年 - 2017年03月31日
西関東支部運営委員, （社）日本経営工学会, 学協会

2015年 - 2015年05月18日
2015年春季大会組織委員, 公益社団法人 日本経営工学会, 学協会

2014年09月20日 - 2015年05月
選挙管理委員長, 公益社団法人 日本経営工学会, 学協会

2015年05月
代議員, 日本設備管理学会, 学協会, 2021～2022年度 一般社団法人日本設備管理学会 代議員
任期：定款第5条より、2023年度の代議員選挙終了時迄

2014年10月28日 - 2015年
The International Program Committee, The 7th International Symposium on Scheduling (ISS 2015), 学協会

2014年10月28日 - 2015年
国際プログラム委員, スケジューリング国際シンポジウム2015, 学協会

2012年09月 - 2013年06月
代議員選挙管理委員会, 日本設備管理学会, 学協会

2012年09月 - 2013年06月
選挙管理委員会, 日本設備管理学会, 学協会

2011年07月 - 2013年06月
代議員, 日本設備管理学会, 学協会

2012年 - 2013年
International Symposium on Scheduling 2006, Executive Committee, 学協会

2012年 - 2013年
スケジューリング国際シンポジウム2013実行委員, スケジューリング学会, 学協会

2011年08月 - 2013年
論文誌エリアエディタ, （社）日本経営工学会, 学協会

2011年07月 - 2013年
論文誌編集委員会, （社）日本経営工学会, 学協会

2012年
春季研究発表大会実行委員会, 日本設備管理学会, 学協会

2009年 - 2011年
経営システム誌編集委員会, （社）日本経営工学会, 学協会

2006年07月 - 2010年05月
選挙管理委員会, （社）日本経営工学会, 学協会

2009年 - 2010年
第５回日本LCA学会研究発表会東京都市大学現地準備委員会, 日本LCA学会, 学協会

2005年05月 - 2007年05月
評議員, （社）日本経営工学会, 学協会

2007年05月
代議員, （社）日本経営工学会, 学協会, 委嘱事項 第36期 社員（代議員）
委嘱期間 2021年6月3日より2023年総会開催日まで

2006年04月 - 2006年05月
総会準備小委員会, （社）日本経営工学会, 学協会

2006年 - 2006年
International Symposium on Scheduling 2006, Executive Committee, 学協会

2006年 - 2006年
スケジューリング国際シンポジウム2006実行委員, スケジューリング学会, 学協会

2005年 - 2006年
春季研究発表大会実行委員, 日本設備管理学会, 学協会

2002年05月 - 2006年
ネットワークを利用した教育・学習に関する調査専門委員会委員, （社）電気学会, 学協会, 2002.5.1-2004.4.30
2005.5.1-2007.4.30

2003年 - 2003年
スケジューリング・シンポジウム2003実行委員, スケジューリング学会, 学協会

2003年 - 2003年
平成15年度春季大会組織委員, （社）日本経営工学会, 学協会

2001年 - 2003年
知能技術応用研究会幹事, 日本設備管理学会, 学協会

2001年 - 2003年
春季研究発表大会実行委員, 日本設備管理学会, 学協会

2001年
関東支部幹事, 日本設備管理学会, 学協会

受賞日 2023年12月
the 7th Asian Conference of Management Science and Applications (ACMSA 2023), 山田哲男研究室の古手川美結さん（情報学専攻博士前期１年）が、2023年12月15日（金）～17日（日）に沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパで開催されたThe 7th Asian Conference of Management Science and Applications（ACMSA2023）においてEXCELLENT PAPER of SPECIAL SESSIONを受賞しました。

ACMSA2023は、アジア地域内外の研究者や産業界の専門家に向けて、持続可能な未来を拓く経営科学とその応用に関する最新の研究成果を交換するフォーラムを提供することを目指しており、一般セッション、特別セッション、産学連携フォーラムを開催しています。

古手川さんは、グローバルサプライチェーンネットワーク設計で環境政策下の温室効果ガス削減の費用対効果について以下の論文を発表しました。


【受賞者】古手川 美結
【発表題目】Mix and Single Carbon Policy Evaluations for Cost-Effectiveness of GHG Reduction in Global Supply Chain Network
【著者】Miyu Kotegawa, Yuki Kinoshita, Tetsuo Yamada
Mix and Single Carbon Policy Evaluations for Cost-Effectiveness of GHG Reduction in Global Supply Chain Network
The Excellent Paper Award at Special Sessions, Miyu Kotegawa;Yuki Kinoshita;Tetsuo Yamada
国際学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国

受賞日 2023年09月
スケジューリング学会, 2023 年度スケジューリング学会 学会賞 学会賞選考結果報告
対象著者名：Seigo Takahashi (授賞対象者)、Hiromasa Ijuin, Thomas Spelten, Semih
Severengiz, Akihito Nagahama and Tetsuo Yamada
対象論文名：Effect of Supplier Selection of Electric Moped Scooters Sharing Services for Material-based Greenhouse Gas Emissions and Costs
発表学会名および年月：International Scheduling Symposium 2023, 2023年6月
推薦理由：ドイツの大学との国際共同研究を実施することにより、日本ではまだ少ない新しいシェアリングサービスの温室効果ガス低減に対して輸送・交通施策を検討する際に、サプライヤーチェーン内で発生する温室効果ガスを低減することの重要性を示した。また、最もコストを掛けずに温室効果ガスの低減できる、温室効果ガス低減目標値も示唆しており、実用性・今後の研究発展性という点から、奨励賞に推薦する。
Effect of Supplier Selection of Electric Moped Scooters Sharing Services for Maaterial-L-based Greenhouse Gas Emissions and costs
学会賞奨励賞, Seigo Takahashi;Hiromasa Ijuin;Thomas Spelten;Semih Severengiz;Akihito Nagahama;Tetsuo Yamada
国内外の国際的学術賞, 日本国

受賞日 2021年11月
一般社団法人 日本設計工学会, 本研究では，母親の精神的ストレスについて把握を行うために、PSI育児ストレス検査およびOSI職業ストレス検査を実施し、その結果を統計的に分析している。全国の母親を対象としたアンケート のデータを用いて、統計手法により解析を行っており、得られている結果の信頼性が高い。また、特定の職種や環境を対象とした研究が多い中、全国の多様な家族構成および環境で育児を行っている 母親の精神的ストレスを明らかにしている。特に、人的支援のある母親の方がストレスが大きい傾向にあることを明らかにしており、具体的支援策を示すための一指標となる判別式を導出している。 以上のことから、本推薦論文は独創性に富んでおり、高い有用性があることから論文賞に推薦する。
母親の育児および職業ストレスの要因分析(第22巻第2号)
日本福祉工学会第23回(2021年度)論文賞, 滝聖子;泉孝昌;山田哲男;髙野倉雅人
学会誌・学術雑誌による顕彰, 日本国

受賞日 2021年07月
International Foundation for Production Research, 国際会議ICPR26の博士ワークショップの発表・参加で、本学博士後期学生の伊集院大将君が、Best Doctoral Student Awardを受賞した。
Online, Taichung, Taiwan
Best Doctoral Student in IFPR Doctoral Workshop at ICPR-26, 2021, Hiromasa Ijuin;Tetsuo Yamada
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2020年03月
株式会社NTTデータ数理システム
炭素税と経済連携協定を考慮したグローバル・サプライチェーンネットワークの設計
2020年春 Numerical Optimizer 学生研究奨励賞 佳作, 研究発表者;I 類 経営;社会情報学プログラム;年 林 克典;指導者;情報学専攻;山田 哲男;長沢;敬祐
その他の賞, 日本国

受賞日 2019年09月
(公社）日本設計工学会
モジュール型製品のためのサプライチェーン決定手法
(公社）日本設計工学会 2019年度秋季大会研究発表講演会 学生優秀発表賞・指導教員賞, 長谷部莉南;宮島尚吾;山田周歩;山田哲男;井上全人
国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国

受賞日 2019年04月
Northeast Decision Sciences Institute 2019 Annual Conference (NEDSI2019), 米国国内会議NEDSI2019のポスター発表が、Honorable Mention （本学卒業生・穴見 仁哉氏）を拝受した。
Philadelphia, USA
Honorable Mention Undergraduate Student Poster Competition at Northeast Decision Sciences Institute 2019 Annual Conference (NEDSI2019), Anami Jinya;Yoshihiro Suzuki;Tetsuo Yamada
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2018年09月
7th International Conference on Design and Concurrent Engineering (iDECON 2018), 発表論文の内容は、企業が長期間に渡って高性能な製品を低価格、低環境負荷で消費者に提供し、消費者に継続的に使用してもらう製品ビジネスモデルを展開するために、サプライチェーンマネジメントの概念をモジュール設計に適用することで、環境性、経済性、品質、リードタイムを同時に考慮したモジュール設計手法を提案した研究であり、持続可能な社会を実現するための新たな設計方法として、その活用が期待されます。
Kuching, Malaysia
Best Paper Award at the 7th International Conference on Design and Concurrent Engineering (iDECON 2018), Shogo Miyajima;Shuho Yamada;Tetsuo Yamada;Masato Inoue
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2018年07月
7th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI AAI 2018), 今回の受賞対象論文は、iDECON2018において口頭発表した「Proposal of a Modular Design Method Considering Supply Chain (Comprehensive Evaluation by Environment Load, Cost, Quality, and Lead Time)」です。発表論文の内容は、企業が長期間に渡って高性能な製品を低価格、低環境負荷で消費者に提供し、消費者に継続的に使用してもらう製品ビジネスモデルを展開するために、サプライチェーンマネジメントの概念をモジュール設計に適用することで、環境性、経済性、品質、リードタイムを同時に考慮したモジュール設計手法を提案した研究であり、持続可能な社会を実現するための新たな設計方法として、その活用が期待されます。
Yonago, Japan
Outstanding Paper Award at the 3rd International Conference on Business Management of Technology (BMOT 2018), 7th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI AAI 2018), Tomoaki Yatsuka;Aya Ishigaki;Hiromasa, Ijuin;Yuki Kinoshita;Tetsuo Yamada;Masato Inoue
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2018年04月
Northeast Decision Sciences Institute 2018 Annual Conference (NEDSI2018), 米国国内会議NEDSI2018のポスター共著発表が、Best Poster Award（東京理科大学・谷塚智成氏）を受賞した。
Providence, USA
Best Poster Award at Northeast Decision Sciences Institute 2018 Annual Conference (NEDSI2018), Tomoaki Yatsuka;Aya Ishigaki;Hiromasa, Ijuin;Yuki Kinoshita;Tetsuo Yamada;Masato Inoue
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2017年03月
Northeast Decision Sciences Institute 2017 Conference, 山田哲男准教授（情報学専攻 経営・社会情報学プログラム）が、2017年3月22日から25日まで米国マサチューセッツ州スプリングフィールドで開催された NEDSI (Northeast Decision Sciences Institute) 2017 Conferenceにおいて、プログラム長Prof. Minoo Tehraniより感謝状を授与されました。 これは、山田准教授が共同研究者や本学学生らと過去7回にわたり16件の研究発表を行うなど、日本からの研究発表と参加者の増加に同会議へ貢献したことが認められたものです。 NEDSI Conferenceは、経営・社会問題の意思決定に関する米国最大規模の団体Decision Sciences Instituteの北東支部大会で、1970年代より毎年開催されています。2017年には、世界16ヵ国から176件の研究発表が採択されました。
In appreciation of your service NEDSI 2017 Conference
Northeast Decision Sciences Institute (NEDSI) 2017 Conference感謝状
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2015年08月
International Foundation for Production Research, International Foundation for Production Researchが隔年で開催する国際会議である。277名の参加者の中から、10件の優秀論文賞が選ばれた。日本からの受賞はただ一つであった。
Manila, Philippine
Outstanding Paper Award at the 23rd International Conference on Production Research (ICPR-23), Tomoyuki Urata;Tetsuo Yamada;Norihiro Itsubo;Masato Inoue
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2012年12月
The 13th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference (APIEMS 2012), 国際会議APIEMS2012（タイ）における発表論文が、Best Student Paper Award（本学博士前期課程大学院生・五十嵐健人氏）を受賞した。
Phuket, Thailand
The Best Student Paper Award at the 13th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference (APIEMS 2012), Kento Igarashi;Tetsuo Yamada;Masato Inoue
国際学会・会議・シンポジウム等の賞

受賞日 2008年05月
（社）日本経営工学会
JIMA産学連携強化のための戦略と行動を求めて(3)－産業界の潜在ニーズからみたJIMAの発展・拡充への道－
（社）日本経営工学会特別賞経営システム賞, 大場允晶;河野宏和;菅野敏彦;熊谷敏;斉藤正武;竹田賢;佃純誠;山田哲男;藤川裕晃
学会誌・学術雑誌による顕彰, 日本国

受賞日 2002年05月
（社）日本経営工学会
2-Stage Design Method for Assembly Line Systems with Stoppers
（社）日本経営工学会論文奨励賞, Tetsuo Yamada;Masayuki Matsui

Global Supply Chain Network Design Under Cap-And-Trade System and Analysis of Carbon Price and Emission Allowance
Miyu Kotegawa; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, Green and Low-Carbon Economy, 掲載ページ 159-170, 出版日 2025年04月, 査読付, 国際誌
研究論文（学術雑誌）, 英語

2-Stage Design of E-Moped-Sharing Service for Accessibility, Greenhouse Gas Emissions, and Cost Through Station and Supplier Selections
Seigo Takahashi; Yuki Kinoshita; Nora Schelte; Semih Severengiz; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, Energies, MDPI AG, 18巻, 7号, 掲載ページ 1-25, 出版日 2025年03月25日, 査読付, 国際誌, 国際共著論文, In recent years, there has been a call for a shift to transportation with lower greenhouse gas (GHG) emissions in order to combat global warming. One of the ecofriendly transportation methods is an electric moped scooter (e-moped)-sharing service that does not emit GHG when it runs. It is necessary to plan the location of charging stations and the material procurement through the manufacturing of e-mopeds in order to reduce the cost and GHG emissions and to improve the accessibility of the service. In this study, a two-stage design on the e-moped-sharing services is proposed to allocate charging stations and select material suppliers for e-mopeds using integer programming. The analysis method to determine the suitable charging station locations and sizes and supplier selection are also presented. Numerical experiments are conducted to illustrate the proposed design and analysis method by assuming Kumpan’s 1954 i model installation in Bochum city, Germany. In the numerical experiments, set covering and maximal covering location problems with small coverage radius of charging stations would be better by evaluating accessibility, GHG emissions, and cost comprehensively. Moreover, 11 prioritized demand points were picked out by introducing new indexes such as geographical and demand importance.
研究論文（学術雑誌）

日米居住地の違いによる日本人母親の育児ストレスとワークライフバランスに関するアンケート調査の因子分析
加藤美慈; 大戸-藤田恵理; 軽部幸起; 滝聖子; 山田哲男
ラスト(シニア)オーサー, 日本設備管理学会誌, 出版日 2025年01月, 査読付, 国内誌
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Upgrade-Remanufacturing Decision Method of EOL Products Using Bi-Objective Optimization for GHG Saving Rate and Profit
Kotaro Akino; Yuki Kinoshita; Shuho Yamada; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing, 18巻, 7号, 掲載ページ 1-13, 出版日 2025年01月, 査読付, 国際誌, To combat the environmental issues posed by global warming and the depletion of natural resources, the emission of greenhouse gases (GHG) and the consumption of natural resources must be economically reduced. Upgrading and remanufacturing are expected to play important roles in dealing with both issues since they can save the production of virgin materials associated with GHG emissions for assembled products by component reuse and material recycling. Although upgrading components can add additional values and avoid their value obsolescence, composing reused components with shorter physical or value lifetime in a remanufactured product leads to decreasing revenue from selling the upgrade-remanufactured product. Hence, in these cases, component reuse and material recycling can be more economical life cycle option than upgrading and remanufacturing. Furthermore, disassembly is an essential process for recovery options such as upgrading, remanufacturing, components reuse, and material recycling, and tends costly due to the labor costs of manual disassembly. Disposing without disassembly may be a better life cycle option. Therefore, life cycle options, including upgrading, remanufacturing, reusing, recycling and disposal should be suitably selected for each component based on an additional value by upgrading, physical and value lifetimes for each component. This study proposes an upgrade-remanufacturing decision method to maximize GHG saving rate and profit using 0-1 integer programming with ɛ constraint method. The numerical experiments are conducted using the laptop consisted of 34 components. The results in the laptop indicate that the selling price of upgrade-remanufactured product should be set to more than 2,000 Yen, and the achievement of much higher GHG saving rate such as 99% would lead to negative earnings. Additionally, the bi-objective model is expanded to multi-objective for profit, GHG saving, and recovery rates for investigation of the profit and the selected life cycle options for each component.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Carbon Tax Refund System for Recycling in Reverse Supply Chain Network to Minimize GHG Emissions and Costs
Haruto Takeshita; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, Sustainability, MDPI AG, 16巻, 24号, 掲載ページ 1-17, 出版日 2024年12月, 査読付, 国際誌, Material recycling is vital for achieving carbon neutrality because using recycled materials helps avoid greenhouse gas (GHG) emissions that result from using virgin material. Carbon tax has been introduced in many countries to reduce GHG emissions. As recycling can prevent additional GHG emissions, the carbon tax should be refunded based on the GHG volume saved by recycling. The incentive of carbon tax refund can help promote recycling as an environment-friendly and economical activity. To retrieve material values from end-of-life (EOL) products, a reverse supply chain network should be designed based on the status and value of EOL products. This study introduces carbon tax refund into the reverse supply chain network for maximizing saved GHG emissions and minimizing cost. The bi-objective model is formulated using ϵ constraint method and integer programming. Numerical experiments were conducted based on the recycling of a vacuum cleaner and a laptop. The monetary rate at which the carbon tax refund became economically attractive differed according to product type. Thus, variable carbon tax refund rates would be needed, based on product type, to incentivize recycling.
研究論文（学術雑誌）, 英語

L-LDA を用いた動作データの半自動分節化手法による分節化作業の効率化
石田和貴; 長野真大; 山田哲男; 中嶋良介; 杉正夫
日本設備管理学会誌, 36巻, 3号, 掲載ページ 34-39, 出版日 2024年10月, 査読付, 国内誌
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Effect of Random Forest vs. Exponential Smoothing Forecasting Method on Solar Energy Demand-to-Supply Management Using On-Demand Cumulative Control Method
Akihiko Takada; Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, 5th Asia Pacific Conference on Industrial Engineering and Operations Management (IEOM 2024), ID43巻, 出版日 2024年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Modeling Individual Carbon Cap-and-Trade Systems Across Nations to Design Global Supply Chain Networks
Miyu Kotegawa; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, 5th Asia Pacific Conference on Industrial Engineering and Operations Management (IEOM 2024), IEOM Society International, ID59巻, 出版日 2024年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

変化する景観で速度抑制効果をもたらす路面デザインの提案
藤松栞; 長濱章仁; 田中健次; 山田哲男
ラスト(シニア)オーサー, 日本設備管理学会誌, 36巻, 2号, 掲載ページ 1-8, 出版日 2024年07月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Carbon Tax Refund Model of Reverse Supply Chain Network to Maximize GHG Reduction and Minimize Costs
Haruto Takeshita; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, The 33rd International Conference on Flexible Automation and Intelligent Manufacturing (FAIM 2024), 出版日 2024年06月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Disassembly Work Analysis Using Motion Capture and Machine Learning
Taku Hayashi; Koki Karube; Masao Sugi; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, The 33rd International Conference on Flexible Automation and Intelligent Manufacturing (FAIM 2024), 出版日 2024年06月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Upgrade-Remanufacturing Option Selection for GHG Saving Rate and Profit Using 0-1 Integer Programming
Kotaro Watanabe; Yuki Kinoshita; Shuho Yamada; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, The 33rd International Conference on Flexible Automation and Intelligent Manufacturing (FAIM 2024), 出版日 2024年06月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

スマートシティ実現に向けた都市設計における局所大気環境改善のための交通量と大気質の同地点測定
湯浅剛; 田中健次; 長濱章仁; 横川慎二; 山田哲男
ラスト(シニア)オーサー, 日本設備管理学会誌, 36巻, 1号, 掲載ページ 9-15, 出版日 2024年04月, 査読付, 国内誌
研究論文（学術雑誌）, 日本語

DX Visualizatoin of Assembly Task Speed by 3D Coordinate Data Using Motion Capture
Koki Karube; Tetsuo Yamada; Masao Sugi
責任著者, Northeast Decision Sciences Institute 53rd Annual Conference (NEDSI2024), 掲載ページ 82-89, 出版日 2024年04月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

太陽光発電における蓄電池併用時の買電充電切替に関する事例研究
加藤大貴; 伊集院大将; 山田哲男; 高野倉雅人; 松井正之
責任著者, 日本設備管理学会誌, 35巻, 4号, 掲載ページ 1-10, 出版日 2024年02月, 査読付, 国内誌
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Seasonal Analysis and Capacity Planning of Solar Energy Demand-to-Supply Management: Case Study of a Logistics Distribution Center
Akihiko Takada; Hiromasa Ijuin; Masayuki Matsui; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, Energies, MDPI AG, 17巻, 1号, 掲載ページ 1-23, 出版日 2023年12月29日, 査読付, 国際誌, In recent years, global warming and environmental problems have become more serious due to greenhouse gas (GHG) emissions. Harvesting solar energy for production and logistic activities in supply chains, including factories and distribution centers, has been promoted as an effective means to reduce GHG emissions. However, it is difficult to balance the supply and demand of solar energy, owing to its intermittent nature, i.e., the output depends on the daylight and season. Moreover, the use of large-capacity solar power generation systems and batteries incurs higher installation costs. In order to maintain low costs, demand-to-supply management of solar energy, based on appropriate seasonal analysis of power generation and consumption and the capacity planning for power generation and the storage battery, is necessary. In this study, the on-demand cumulative control method is applied to actual power consumption data and solar power generation data estimated at a distribution center. Moreover, the monthly, seasonal, and temporal characteristics of power generation and consumption at the distribution center are analyzed. Additionally, the total amount of power purchased is investigated for solar energy demand-to-supply management.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Comparison of Different Procurement Options and Influence on Greenhouse Gas Emissions: Case of Bochum City
Seigo Takahashi; Yuki Kinoshita; Nora Schelte; Thomas Spelten; Semih Severengiz; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, The 7th Asian Conference of Management Science and Applications (ACMSA 2023), 掲載ページ 338-343, 出版日 2023年11月, 査読付, 国際共著論文
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Mix and Single Carbon Policy Evaluations for Cost-effectiveness of GHG Reduction in Global Supply Chain Network
Miyu Kotegawa; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, The 7th Asian Conference of Management Science and Applications (ACMSA 2023), 出版日 2023年11月, 査読付, The Excellent Paper Award at Special Sessions
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Motion Capture Analysis of Learning Effect for Assembly Tasks
Koki Karube; Ryuto Kawane; Taku Hayashi; Masao Sugi; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, The 7th Asian Conference of Management Science and Applications (ACMSA 2023), 出版日 2023年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Identification of potential improvement assembly movement using worker classification by motion capture and machine learning
Ryuto Kawane; Hiromasa Ijuin; Koki Karube; Masao Sugi; Tomohiro Nakada; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, 2023 IEEE 13th International Workshop on Computational Intelligence and Applications, 掲載ページ 79-84, 出版日 2023年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

女性作業者のストレス緩和サービスの提案：植物由来チョコレート菓子摂取の生理的・心理的状態への効果
大戸-藤田恵理; 菅原碧記; 磯貝美和; 土門愛実; 佐藤悠; 平工志穂; 山田哲男; 滝聖子
日本設備管理学会誌, 35巻, 3号, 掲載ページ 9-16, 出版日 2023年10月, 査読付, 国内誌
研究論文（学術雑誌）

Multi-goal Rehabilitation Layout Planning for Total Flow of Staffs and Remoteness of Equipment in Elderly Daytime Care Service
Koki Karube; Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada; Masato Takanokura; Munenori Kakehi
責任著者, Information Engineering Express, 9巻, 2号, 掲載ページ 1-17, 出版日 2023年10月, 査読付, 国際誌, International Institute of Applied Informatics
研究論文（学術雑誌）, 英語

Modeling of Disassembly Parts Selection for Recycling, CO2 Saving Rates and Cost using Linear Physical Programming
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Hiromasa Ijuin
27th International Conference on Production Research (ICPR 2023), 出版日 2023年07月, 査読付, 4 pages
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Appropriately Limiting Quantities of Remanufacturing Products Considering Virtual Inventory for Stabilization of Production Resources
Jundai Koketsu; Aya Ishigaki; Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, Journal of Remanufacturing, 13巻, 掲載ページ 243-261, 出版日 2023年06月, 査読付, 国際誌
研究論文（学術雑誌）, 英語

Utilization of Free Trade Agreements to Minimize Costs and Carbon Emissions in the Global Supply Chain for Sustainable Logistics
Yuki Kinoshita; Takaki Nagao; Hiromasa Ijuin; Keisuke Nagasawa; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
責任著者, Logistics, MDPI AG, 7巻, 2号, 掲載ページ 1-21, 出版日 2023年06月, 査読付, 国際誌, 国際共著論文, Background: Since global warming is a crucial worldwide issue, carbon tax has been introduced in the global supply chain as an environmental regulation for the reduction of greenhouse gas (GHG) emissions. Costs, GHG emissions, and carbon tax prices differ in each country due to economic conditions, energy mixes, and government policies. Additionally, multiple countries have signed a Free Trade Agreement (FTA). While FTAs result in their economic benefit, they also increase the risk of carbon leakage, which increases GHG emissions in the global supply chain due to relocation production sites from a country with stricter emission constraints to others with laxer ones. Method: This study proposes a mathematical model for decision support to minimize total costs involving carbon taxes with FTAs. Results: Our model determines suppliers, factory locations, and the number of transported parts and products with costs, FTAs, carbon taxes, and material-based GHG emissions estimated using the Life Cycle Inventory (LCI) database. The FTA utilization on the global low-carbon supply chain is examined by comparing the constructed supply chains with and without FTAs, and by conducting sensitivity analysis of carbon tax prices. Conclusions: We found that FTAs would not cause carbon leakage directly and would be effective for reducing GHG emissions economically.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Solar Energy Analysis Using The On-Demand Cumulative Control Method: Case Study of A Logistics Distribution Center
Akihiko Takada; Hiromasa Ijuin; Masayuki Matsui; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, International Symposium on Scheduling 2023, 掲載ページ 87-92, 出版日 2023年06月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Effect of Supplier Selection of Electric Moped Scooters Sharing Services on Material-Based Greenhouse Gas Emissions and Costs
Seigo Takahashi; Hiromasa Ijuin; Thomas Spelten; Semih Severengiz; Akihito Nagahama; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, International Symposium on Scheduling 2023, 掲載ページ 93-98, 出版日 2023年06月, 査読付, 国際共著論文
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multi-Criteria Decision Making of Global and Closed-Loop Supply Chain Network for GHG Emissions, Recycling Rate and Costs Using Linear Physical Programming
Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
責任著者, The 6th International Conference on Remanufacturing (ICoR2023), 掲載ページ 24-36, 出版日 2023年06月, 査読付, 国際共著論文
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

知識社会における ホワイトボックスAI 行列法の提案
仲田知弘; 山田哲男; 松井正之
日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 35巻, 1号, 掲載ページ 33-39, 出版日 2023年04月, 査読付, 国内誌
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Occupational Stress Suffered by Long-term Care Workers in Nursing Care Facilities: A Comparative Case Study in Japan and China
Yating Yu; Seiko Taki; Shuyu Liang; Masato Takanokura; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, Innovation and Supply Chain Management, 17巻, 1号, 掲載ページ 31-41, 出版日 2023年03月, 査読付, 国際誌, 国際共著論文
研究論文（学術雑誌）, 英語

Intergrating Global and Closed-Loop Supply Chains to Minimize Costs and GHG Emissions Using LPP
Hiromasa Ijuin; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, Northeast Decision Sciences Institute Annual Conference 2023 (NEDSI2023), Washington, USA, -巻, 掲載ページ 992-1000, 出版日 2023年03月, 査読付, 国際共著論文
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

The Impact of Carbon Emission Trading in Redesigning American and Asian Global Supply Chain Network for Costs and Material-based GreenHouse Gas Volumes
Miyu Kotegawa; Takaki Nagao; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, Northeast Decision Sciences Institute Annual Conference 2023 (NEDSI2023), Washington, USA, -巻, 出版日 2023年03月
研究論文（研究会，シンポジウム資料等）, 英語

Modelling of Decarbonized Global and Local Supply Chain Network for Material-Based Greenhouse Gas Emission and Costs with COVID-19 Disruption and Trans-Pacific Partnership
Takaki Nagao; Hiromasa Ijuin; Keisuke Nagasawa; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, International Journal of Computational Intelligence Studies, International Journal of Computational Intelligence Studies, 11巻, 3/4号, 掲載ページ 200-233, 出版日 2023年02月06日, 査読付, 国際誌, Published Online:February 6, 2023, pp 200-233
研究論文（学術雑誌）, 英語

モーションキャプチャーと機械学習による作業の身体動作の可視化と作業者の推定方法
川根龍人,伊集院大将,杉正夫,中嶋良介,岡本一志, 仲田知弘,松野省吾, 山田哲男
ラスト(シニア)オーサー, 日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 34巻, 4号, 掲載ページ 34-44, 出版日 2023年02月, 査読付, 国内誌
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Variability Specific to a Closed-loop Supply Chain with Product Deterioration
Jundai Koketsu; Aya Ishigaki; Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, International Journal of Automation Technology, International Journal of Automation Technology, 16巻, 6号, 掲載ページ 727-736, 出版日 2022年11月, 査読付, 国際誌
研究論文（学術雑誌）, 英語

Simulation Evaluation of Bed Management for COVID-19 Patients
Ryouma Tanaka; Takaki Nagao; Tetsuo Yamada; Masayuki Matsui
責任著者, The 22th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference (APIEMS2022), Taichung City, Taiwan, -巻, 出版日 2022年11月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Modeling Carbon Border Tax for Material-based GHG Emission and Costs in Global Supply Chain Network,
Takaki Nagao; Hiromasa Ijuin; Keisuke Nagasawa; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, 18th Global Conference on Sustainable Manufacturing (GCSM2022), Germany, Hybrid, Paper ID 126巻, 出版日 2022年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Designing a Reverse Supply Chain Network for Smartphones with Material-Based GHG Emissions and Costs using Linear Physical Programming
Hiromasa Ijuin; Takaki Nagao; Masakuni Tsunezawa; Kohei Sugiyama; Kazuyuki Tasaka; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, 18th Global Conference on Sustainable Manufacturing (GCSM2022), Germany, Hybrid, Paper ID 160巻, 出版日 2022年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Measurement of Disassembly Work Using Optical Motion Capture
Ryuto Kawane; Hiromasa Ijuin; Ryosuke Nakajima; Masao Sugi; Shuho Yamada; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, 18th Global Conference on Sustainable Manufacturing (GCSM2022), Germany, Hybrid, Paper ID 154巻, 出版日 2022年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Designing a Negotiation Support System for Sustainable Supply Chains Using Linear Physical Programming
Jundai Koketsu; Aya Ishigaki; Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, 18th Global Conference on Sustainable Manufacturing (GCSM2022), Germany, Hybrid, Paper ID 193巻, 出版日 2022年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

循環型サプライチェーンにおける再製造品の販売量が回収量の安定性に与える影響
纐纈潤大; 石垣綾; 伊集院大将; 山田哲男
ラスト(シニア)オーサー, 日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 34巻, 3号, 掲載ページ 9-20, 出版日 2022年10月, 査読付, 国内誌
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Comparison of Disassembly and Assembly Works using Optical Motion Capture for Circular Economy
Ryuto Kawane; Hiromasa Ijuin; Ryosuke Nakajima; Masao Sugi; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, EcoBalance 2022, Fukuoka, Hybrid, -巻, 出版日 2022年10月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

2-Stage Design for a Hybrid Assembly Line with Humans and Robots Considering Automation Difficulty Level: Case Study of the Electrical Equipment Assembly Line
Takashi Miyauchi; Tetsuo Yamada; Masao Sugi
責任著者, International Journal of Smart Computing and Artificial Intelligence, International Journal of Smart Computing and Artificial Intelligence, 6巻, 1号, 掲載ページ 22 pages, 出版日 2022年06月30日, 査読付, 国際誌
研究論文（学術雑誌）, 英語

Solar Energy Demand-to-Supply Management by the On-Demand Cumulative-Control Method: Case of a Childcare Facility in Tokyo
Hiromasa Ijuin; Satoshi Yamada; Tetsuo Yamada; Masato Takanokura; Masayuki Matsui
責任著者, Energies, MDPI, 15巻, 13号, 掲載ページ 23 pages, 出版日 2022年06月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

水平作業台ディスプレイにおける作業者の注視点推定システム
山田孟; 杉正夫; 長野真大; 中嶋良介; 仲田知弘; 松野省吾; 岡本一志; 山田哲男
ラスト(シニア)オーサー, 日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 34巻, 1号, 掲載ページ 8-9, 出版日 2022年04月, 査読付, 国内誌
研究論文（学術雑誌）, 日本語

COVID-19 Disruption Strategy for Redesigning Global Supply Chain Network across TPP Countries
Takaki Nagao; Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada; Keisuke Nagasawa; Lei Zhou
責任著者, Logistics, MDPI, 6巻, 1号, 掲載ページ 1-26, 出版日 2022年03月, 査読付, 国際誌, 国際共著論文, Background: COVID-19 has disrupted and adversely affected supply chains worldwide. A global supply chain network that considers disruptions is needed. This study strategically analyzes the economic and structural effects of disruption on a global supply chain network with customs duty and the trans-pacific partnership (TPP) agreement. Methods: We present a cost minimization model which helps in understanding the difficulty of supplying materials or products to factories or customers if the supplier’s cities are facing disruption. This enables us to model and evaluate simultaneous considerations of supplier disruption, customs duty, and TPP in redesigning a global supply chain network. This network is modeled and formulated using integer programming, disruption scenarios, and a sensitivity analysis for customs duty. Results: Regarding the impact of disruptions on suppliers, two patterns emerge in the reconfigured network: direct changes due to supplier disruptions and indirect changes due to factory relocation. The sensitivity analysis for customs duty shows that the TPP has a positive impact on cost maintained, even in the presence of disruptions. Conclusions: Suppliers should be switched depending on the scale of disruption; when many distant suppliers need to be switched, the factory should be relocated to the country where these suppliers are located.
研究論文（学術雑誌）, 英語

COVID-19療養者数のオンデマンド流動数分析の適用に関する研究
小野寺泰雅; 山田哲男; 松井正之; 小林大高; 小林映子
責任著者, 日本設備管理学会, 日本設備管理学会, 33巻, 4号, 掲載ページ 1-9, 出版日 2022年02月, 査読付, 国内誌
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Designing Individual Material Recovery in Reverse Supply Chain Using Linear Physical Programming at the Digital Transformation Edge
Hiromasa Ijuin; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Aya Ishigaki
責任著者, Journal of Japan Industrial Management Association, 72巻, 4E号, 掲載ページ 259-271, 出版日 2022年01月15日, 査読付, 国内誌, In order to save individual virgin materials by recycling products, manufacturing companies must adopt new information technology to evaluate the environmental impact of their management. The transformative adoption of digital technology is referred to as digital transformation (DX), and the DX technique can be used to digitalize reverse supply chain management strategies for environmental issues. Before the use of the DX technique for a reverse supply chain, a decision maker (DM) was not be able to know the material types of the end-of-life (EOL) products based on their status until they had been recycled. However, using the DX technique, the DM is able to understand EOL product data such as the number and the amount of each material within the EOL products in advance. Therefore, the usage of the DX technique enables the DM to design the reverse supply chain network not only environmentally-friendly but also economical. In applying DX to supply chain networks, supply chain managers must cut costs and evaluate environmental impacts. In order to balance environmental and economic concerns, the DM can design a reverse supply chain network using a solving method for multi-criteria decision making such as linear physical programming (LPP). Using the LPP algorithm, the DM can calculate a harmonized weight for objective functions with a trade-off relationship. This study designs a reverse supply chain network for individual material recovery environmentally-friendly and economical by using LPP as one of the support methods in the era of DX. The academic contribution of this study is that the effect of objective functions for individual material types can be identified, and the practical contribution is that it enables us to find a reverse network solution based on individual materials being collected from EOL products recycled throughout numerical experiments with LPP.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Rehabilitation Layout Planning for Elderly Daytime Care Service for Total Flow of Staff sand Remoteness of Equipment
Koki Karube; Hiromasa Ijuin; Masato Takanokura; Munenori Kakehi; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, IIAI AAI 2021 Winter Congress, -巻, 出版日 2021年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Environmental and Economical Design Problem of Upgrading and Remanufacturing Option Selection
Jaeho Han; Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada; Shuho Yamada; Masato Inoue
責任著者, Proceedings of EcoDesign 2021 International Symposium, Going Green EcoDesign 2021 ― EcoDesign with Art, Science and Technology, 掲載ページ 526-531, 出版日 2021年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Optimal Production Strategy of Manufacturing and Remanufacturing Mixed Production Systems Considering Environmental, Economic and Facility-stability
Aya Ishigaki; Jundai Koketsu; Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, Proceedings of EcoDesign 2021 International Symposium, Going Green EcoDesign 2021 ― EcoDesign with Art, Science and Technology, 掲載ページ 514-517, 出版日 2021年12月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Bi-objective Problem of Material-based GreenHouse Gas Emission and Costs by Global Supply Chain Network Disruption across TPP countries during COVID-19
Takaki Nagao; Hiromasa Ijuin; Keisuke Nagasawa; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, 2021 IEEE 12th International Workshop on Computational Intelligence and Applications, 掲載ページ 1-7, 出版日 2021年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

階層クラスター分析を用いた作業者の身体特性を考慮した設備のデザインアプローチの提案
加藤勇吹; 中島孝行; 山田周歩; 山田哲男; 井上全人
日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 33巻, 3号, 掲載ページ 11-19, 出版日 2021年10月, 査読付, 国内誌, 国際共著論文
研究論文（学術雑誌）, 日本語

階層クラスター分析を用いた作業者の身体特性を考慮した設備のデザインアプローチの提案
加藤勇吹; 中島孝行; 山田周歩; 山田哲男; 井上全人
日本設備管理学会誌, 2020年度日本設備管理学会春季研究発表大会論文集, 33巻, 3号, 掲載ページ 96-104, 出版日 2021年10月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Upgrade Planning and Architectural Design Methods for Multi-Generational Use
Kentaro Fujiwara; Shogo Miyajima; Rina Hasebe; Shuho Yamada; Tetsuo Yamada; Masato Inoue
10th International Conference on Design and Concurrent Engineering (iDECON 2021), -巻, 出版日 2021年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Sustainability Assessment of Reuse and Recycling Management Options for End-of-life Computers- Korean and Japanese Case Study Analysis
Jaeho Han; Hiromasa Ijuin; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Shuho Yamada; Masato Inoue
責任著者, Recycling, MDPI, 6巻, 3号, 掲載ページ 1-17, 出版日 2021年08月26日, 査読付, The depletion of natural resources and global warming have increased in severity globally. In the industrial field, assembly products, such as electronic products, should be disassembled for recycling and reuse to deal with these problems. Reuse and recycling can contribute to reducing GreenHouse Gas (GHG) emissions and less depletion of natural resources since GHG emissions for virgin material production can be saved using reused components and recycled materials. However, each component of selling revenue and material-based GHG emissions depends on the country because of the different energy mixes of electrical power. Moreover, each collected component embedded in End-of-Life (EOL) products needs to be selected as a life cycle option based on its remaining life. The purpose of this study is to decide life cycle options such as reuse, recycling, and disposal of each component environmentally-friendly and economically in Korea and Japanese cases for computers. Firstly, selecting the life cycle option for each component was formulated by 0–1 integer programming with ε constraints. Next, GHG emissions, profits, and costs in Korea and Japan were estimated and analyzed for each component. Finally, Korean and Japanese cases were analyzed to obtain an economic value in the same material-based GHG saving rate with each component’s life cycle option selection by comparing each EOL product data. In the experiments, GHG recovery efficiency was higher in Japan 43 [g/Yen] than one in Korea 28 [g/Yen]. Therefore, it was better to retrieve and reutilize the components in Korea. However, if the maximum GHG recovery efficiency is desired, Japan is a better option.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Technological Innovation, New Solutions, Branding, and Promotion: Twitter and Technical Report Use in Japanese’s Companies
Yuta Kitano; Tetsuo Yamada; Kim Hua Tan
責任著者, Enterprise Information Systems, 15巻, 10号, 掲載ページ 1683-1712, 出版日 2021年08月, 査読付, 国際誌, 国際共著論文
研究論文（学術雑誌）, 英語

Disassembly System Design and Analysis with Environmental and Economic Parts Selection Using Life Cycle Inventory Database by Input-Output Tables
Tetsuo Yamada; Yusuke Suzuki; Yuki Kinoshita; Tadayuki Masui; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
筆頭著者, International Journal of Sustainable Manufacturing, Inderscinece Publisher, 5巻, 1号, 掲載ページ 23-43, 出版日 2021年07月30日, 査読付, 国際誌, To prevent material starvation and global warming caused by manufacturing, disassembly systems for end-of-life (EOL) products should be environmentally and economically designed to promote a closed-loop supply chain for assembly products. With parts selection in the disassembly systems, parts/materials with higher CO2 volumes should be recycled for environmental reasons. On the other hand, parts/materials with higher profit, which is the difference between the revenue of recovered materials and disassembly costs, should be disassembled for economic reasons. A disassembly system design considering not only the environmental loads but also the recovered parts/materials is proposed by using a product lifecycle management (PLM) tool. However, from a technical and financial standpoint, it is not easy for the disassembly factory sites to create the 3D-CAD models and obtain the environmental information using the PLM tool. This paper proposes a disassembly system design with the environmental and economic parts selection using a life cycle inventory database by input-output tables.
研究論文（学術雑誌）, 英語

作業の自動化難易度と自動化率を考慮した人とロボットのハイブリッド組立ラインの設計法
宮内孝; 山田哲男; 杉正夫
責任著者, 日本設備管理学会, 日本設備管理学会, 33巻, 2号, 掲載ページ 39-49, 出版日 2021年07月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Product and Corporate Culture Diffusion via Twitter Analytics: A Case of Japanese Automobile Manufactures
Yuta Kitano; Shogo Matsuno; Tetsuo Yamada; Kim Hua Tan
26th International Conference on Production Research (ICPR)2021，Organized Session, Online, Taiwan, Paper ID 235巻, -号, 掲載ページ 6 pages--, 出版日 2021年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Prediction of COVID-19 Hospital Beds by On-Demand Cumulative-Control Analysis
Tetsuo Yamada; Taiga Onodera; Masayuki Matsui; Daisuke Kobayashi; Eiko Kobayashi
筆頭著者, 26th International Conference on Production Research (ICPR) 2021，Organized Session, Online, Taiwan, Paper ID 198巻, 掲載ページ 6 pages, 出版日 2021年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Problem of Modeling Global and Closed-Loop Supply Chain Network Design
Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, 26th International Conference on Production Research (ICPR) 2021,Organized Session, Online, Taiwan, Paper ID 175巻, 掲載ページ 6 pages, 出版日 2021年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

How to Measure Physical Stress for Dual-Income Couple Supporting Work-Life Balance in Digital Edge?
Seiko Taki; Tetsuo Yamada; Masato Takanokura; Wataru Kishimoto
26th International Conference on Production Research (ICPR) 2021,Organized Session, Online, Taiwan, Paper ID 171巻, 掲載ページ 6 pages, 出版日 2021年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Modeling Solar Energy Demand-to-Supply Management by On-Demand Cumulative-Control Method
Satoshi Yamada; Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada; Masato Takanokura; Masayuki Matsui
責任著者, 26th International Conference on Production Research (ICPR) 2021, Organized Session, Taiwan, Paper ID 170巻, 掲載ページ 6 pages, 出版日 2021年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Evaluation of Material-Based GHG Emissions Under COVID-19 Disruption on Redesigning Global Supply Chain Network Across TPP Countries
Takaki Nagao; Hiromasa Ijuin; Keisuke Nagasawa; Tetsuo Yamada
責任著者, 26th International Conference on Production Research (ICPR) 2021,Organized Session, Taiwan, Paper ID 168巻, 掲載ページ 6 pages, 出版日 2021年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

稼働率と仕掛品を考慮したマトリクスモデリングによる組立ラインのコスト評価
鈴木惠大; 山田哲男
ラスト(シニア)オーサー, 日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 33巻, 1号, 掲載ページ 1-13, 出版日 2021年04月, 査読付, 国内誌
研究論文（学術雑誌）, 日本語

The Impact of COVID-19 Disruption on Designing a Global Supply Chain Network Across the Trans-Pacific Partnership Agreement
Takaki Nagao; Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada; Keisuke Nagasawa; Lei Zhou
責任著者, Northeast Decision Sciences Institute 50th Annual Conference 2021 (NEDSI2021), Online, USA, Organized Session, -巻, 掲載ページ 680-685, 出版日 2021年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multi-objective Problem of Reverse Supply Chain Network Design with Individual Material Weight Recovered by Using Linear Physical Programming
Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada; Aya Ishigaki
責任著者, Northeast Decision Sciences Institute 50th Annual Conference 2021 (NEDSI2021), Online, USA, Organized Session, -巻, 掲載ページ 640-647, 出版日 2021年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Evaluation of Manufacturing and Remanufacturing Mixed Production Systems for Environmental, Economical and Facilities Stability
Munehiro Sugiyama; Aya Ishigaki; Keisuke Nagasawa; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, Northeast Decision Sciences Institute 50th Annual Conference 2021 (NEDSI2021), Online, USA, Organized Session, -巻, 掲載ページ 592-607, 出版日 2021年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Development of Sustainable Design Methods on Environmental and Economical Disassembly Systems
Kento Igarashi; Tetsuo Yamada
ラスト(シニア)オーサー, Northeast Decision Sciences Institute 50th Annual Conference 2021 (NEDSI2021), Online, USA, Organized Session, -巻, 掲載ページ 591, 出版日 2021年03月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Problem of Remanufacturing Option Selection with Disassembly for CO2 Saving Rate and Cost,
Jaeho Han; Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada; Shuho Yamada; Masato Inoue
責任著者, Northeast Decision Sciences Institute 50th Annual Conference 2021 (NEDSI2021), Online, USA, Organized Session, -巻, 掲載ページ 652-658, 出版日 2021年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Analytics of Response for Corporate Twitter Accounts Using Text Mining: Case of Japanese Automotive Manufacturers
Yuta Kitano; Tetsuo Yamada; Kim Hua Tan
責任著者, The 11th Annual International Conference on Industrial Engineering and Operations Management (IEOM2021), Online and Singapore, -巻, 掲載ページ 779-789, 出版日 2021年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Design Problem of Reverse Supply Chain Network for Individual Material Weight Recovered by Using Linear Physical Programming
Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada; Aya Ishigaki
責任著者, The 5th International Conference on Remanufacturing, (ICoR2021), Organized Session, Online, England, -巻, 掲載ページ 21-30, 出版日 2021年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

因子分析を用いた介護職従事者の職業性ストレス対策の検討
于亜婷; 滝聖子; 内島典子; 髙野倉雅人; 川上勝; 山田哲男
ラスト(シニア)オーサー, 日本ホスピタリティ・マネジメント学会誌, 日本ホスピタリティ・マネジメント学会, 31巻, 掲載ページ 57-64, 出版日 2021年03月, 査読付, 国内誌
研究論文（学術雑誌）, 日本語

テキストマイニングによるCSR報告書分析システム－電気機器製造業の場合－
大戸-藤田恵理; 大橋和正; 入江颯; 山田哲男; 北田皓嗣
責任著者, 日本システムデザイン学会誌, 日本システムデザイン学会, 1巻, 1号, 掲載ページ 13-25, 出版日 2021年02月28日, 査読付, 国内誌
研究論文（学術雑誌）, 日本語

リバース型フルフィルメントプロセスの機械学習を用いた分析プロジェクトの事例研究－商品分類およびリードタイムの予測と可視化－
酒井啓輔; 山田哲男; 木下雄貴; 中嶋良介; 北野祐太; 仲田知弘
責任著者, 日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 32巻, 4号, 掲載ページ 99-111, 出版日 2021年02月, 査読付, 国内誌
研究論文（学術雑誌）, 日本語

介護職従業者の職業性ストレス要因に関する研究
于亜婷; 滝聖子; 加藤貴浩; 髙野倉雅人; 川上勝; 山田哲男
ラスト(シニア)オーサー, 日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 32巻, 4号, 掲載ページ 93-98, 出版日 2021年02月, 査読付, 国内誌
研究論文（学術雑誌）, 日本語

スタッフによる見守りを考慮した通所デイケア施設におけるリハビリ器具のレイアウト設計
軽部幸起; 山田哲男; 高野倉雅人; 筧宗徳
責任著者, 日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 32巻, 4号, 掲載ページ 83-92, 出版日 2021年02月, 査読付, 国内誌
研究論文（学術雑誌）, 日本語

母親の育児および職業ストレスの要因分析
滝聖子; 泉孝昌; 山田哲男; 髙野倉雅人
日本福祉工学会誌, 日本福祉工学会誌, 22巻, 2号, 掲載ページ 23-29, 出版日 2020年11月30日, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Decision Support Method for Upgrade Cycle Planning and Product Architecture Design of an Upgradable Product
Shuho Yamada; Shogo Miyajima; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke; Masato Inoue
International Journal of Automation Technology, 富士技術出版, 14巻, 6号, 掲載ページ 919-929, 出版日 2020年11月, 査読付, An upgradable product is a product in which the valuable life is extended by exchanging or adding components. An upgradable product is both environmentally and economically advantageous compared with products requiring replacement because its functions can be improved by adding only a few components. Therefore, the design and sale of upgradable products represent effective methods for attaining a sustainable society. Previous studies of upgradable product design methods have assumed that products have a modular architecture, in which all components are functionally independent. However, actual products have both integral architectures and modular architectures. Achieving high-performance products through component optimization is easier with an integral architecture than with a modular architecture. However, the integral architecture makes it difficult to disassemble and replace individual components. It is difficult to achieve high levels of performance in products with modular architecture, but it is easy to disassemble and replace components. Therefore, upgradable product design must determine the most appropriate product architecture. Hence, this paper focuses on the product architecture of upgradable products and proposes a decision support method that yields the appropriate combination of product architecture and upgrade cycle. In addition, the authors propose evaluation models for the environmental load, cost, and customer dissatisfaction, as well as a comprehensive evaluation index based on these models. The overall model, which gives the evaluation index, considers the differences in the evaluated values resulting from differences in the product architecture and the number of upgrades. The proposed method was applied to a motherboard module design problem for a laptop computer. The results of this case study confirm that the proposed method successfully supports the designer during upgradable product design by deriving the most suitable combination from a set of product architectures and upgrade cycle candidates.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Remanufacturing Option Selection with Disassembly for Recovery Rate and Profit
Kazuki Yoda; Hayate Irie; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Shuho Yamada; Masato Inoue
責任著者, International Journal of Automation Technology, 富士技術出版, 14巻, 6号, 掲載ページ 930-942, 出版日 2020年11月, 査読付, In order to cope with the issue of depletion of natural resources, expectations for economical designs of the closed-loop supply chains of products that include remanufacturing in their lifecycle have recently significantly grown. However, since disassembly of a product to remanufacture it is costly due to high labor costs, the lifecycle option of remanufacturing an end of life product by disassembly and reassembly needs to be established environmentally as well as economically. In this study, we propose a remanufacturing option selection method that takes recovery rates and profits into account. First, a bill of materials of a product is prepared to create data for remanufacturing. Next, its remanufacturing option selection is formulated by using the 0-1 integer programming. Lastly, the proposed remanufacturing option selection method is verified by analyzing the sensitivities of the recovery rates and selling prices of the remanufactured products using the ϵ constraint method. The proposed method that takes remanufacturing into account has demonstrated a generating larger profits than a conventional method maintaining high recovery rates at the same levels in a case study.
研究論文（学術雑誌）, 英語

炭素税と経済連携協定を考慮したグローカルサプライ・再製造チェーンのIoTビジネスモデル構築
山田哲男; 木下雄貴; 長沢敬祐; 山田周歩; 井上全人; 北田皓嗣; 石垣綾
筆頭著者, システム制御情報学会誌, 解説, システム制御情報学会, 64巻, 10号, 掲載ページ 394-402, 出版日 2020年10月15日, 査読付, 招待, 国内誌
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Development of Product Architecture and an Associated Supply Chain Decision Support System Considering Quality, Procurement Cost, Transportation Lead Time, and Environmental Load
Rina Hasebe; Shuho Yamada; Tetsuo Yamada; Masato Inoue
9th International Conference on Design and Concurrent Engineering (iDECON 2020), -巻, 出版日 2020年09月21日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A Comparative Study of Job-Related Stress in Long-Term Care Workers in Japan and China
Yating Yu; Seiko Taki; Masato Takanokura; Masaru Kawakami; Tetsuo Yamada; Shuyu Liang
5th International Conference on Enterprise Architecture and Information Systems (EAIS2020), 9th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI AAI 2020), Online Congress, Japan, 掲載ページ 700-704, 出版日 2020年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Collaboration Strategy for a Decentralized Supply Chain Using Linear Physical Programming
Tomoaki Yatsuka; Aya Ishigaki; Surendra M. Gupta; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Masato Inoue
International Journal of Automation Technology, 富士技術出版, 14巻, 5号, 掲載ページ 723-733, 出版日 2020年09月, 査読付, In recent years, the environment surrounding companies has become more challenging. It has become more difficult for many companies in the manufacturing industry to possess all the skills they need, such as production, warehousing, and retailing, so they need to outsource certain skills. In supply chains with several companies, each has an optimal strategy. Specifically, supply chains where the solution is decided through negotiations with their partners are defined as "decentralized supply chains." In such situations, collaborative relationships are important. One possible approach is replenishment contracts between vendors and buyers under the condition that demand for each buyer is constant. In a buyer-dominated supply chain, because the vendor cannot choose solutions that lower the satisfaction of buyers, it is difficult to change the replenishment intervals. The common replenishment epochs (CRE) strategy is one of the methods used to address this issue. The vendor integrates the buyers' replenishment timings using CRE and provides a price discount on the products to compensate for the increase in the cost to the buyers. The price discount rate is calculated based on the worst reduction rate in the costs incurred by the buyers based on the economic order quantity (EOQ) model. The optimal CRE and discount rate are decided such that the cost incurred by vendor is minimized. The increased emphasis on the worst reduction rates can potentially lead to biases in buyer satisfaction, and the price discount rate is overestimated. Then, the cost of the vendor increases. Hence, through the negotiations with less satisfied buyers, the vendor changes the CRE so that their satisfaction is improved and the price discount is lower. As a result, the vendor can reduce its cost. This study develops a model to find an improved solution after the negotiations. If satisfaction of multiple players is regarded as multi-objective, a solution of multi-player decision-making is obtained using multi-objective optimization. Linear physical programming (LPP) has been applied as a formofmulti-objective optimization, and it is possible to determine the weight coefficients using the preference ranges of the objective functions. In addition, by considering the buyers' preference levels, the constraints of the discount rates are relaxed and the vendor's cost can be reduced. Therefore, this study develops a model based on the CRE strategy using LPP.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Design Problem of Hybrid Assembly Line with Humans and Robots Considering Automation Difficulty Level
Takashi Miyauchi; Tetsuo Yamada
1st International Conference on Decision Science, Theory and Management (DSTM 2020), 9th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI AAI 2020), Online Congress, Japan, in printing巻, 掲載ページ 739-744, 出版日 2020年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

アップグレード製品サービスシステム設計のための更新計画構成手法の提案（環境，経済，顧客不満度の時間変化を考慮した計画構成手法）
山田周歩; 御屋敷光平; 山田哲男; 井上全人
設計工学, 設計工学, 55巻, 8号, 掲載ページ 497-510, 出版日 2020年08月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

モジュール型製品のためのサプライチェーン決定手法
長谷部莉南; 宮島尚吾; 山田周歩; 山田哲男; 井上全人
設計工学, 設計工学, 55巻, 8号, 掲載ページ 488-492, 出版日 2020年08月, 招待
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Rehabilitation Staff Scheduling in Senior Daytime Care Facility with Feeling of Physical/Mental Workloads and Movements
Ryohei Matsumoto; Tetsuo Yamada; Yong-Hong Kuo; Masato Takanokura
Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing, 14巻, 5号, 掲載ページ 1-18, 出版日 2020年07月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Staff Scheduling and Work Allocation Considering Physical Workload in Senior Daytime Care Facilities
Ryohei Matsumoto; Tetsuo Yamada; Masato Takanokura
Journal of Japan Industrial Management Association, 71巻, 2E号, 掲載ページ 99-110, 出版日 2020年07月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

作業の自動化難易度を考慮した人とロボットのハイブリッド組立ライン設計に関する事例研究
宮内孝; 山田哲男
日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 32巻, 2号, 掲載ページ 31-45, 出版日 2020年07月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Decision Support Model of Environmentally Friendly and Economical Material Strategy for Life Cycle Cost and Recyclable Weight
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta; Aya Ishigaki; Masato Inoue
International Journal of Production Economics, Elsevier, 224巻, Article 107545号, 出版日 2020年06月, 査読付, Materials and parts selection in product design phase will affect procurement cost, assembly cost and recycling costs in manufacturing phase. Similar to such costs, recyclable weight depends on material types due to different material manufacturing processes. As material shortages have increased, environmentally friendly and economical material selection is required. Since assembly products consist of various parts made of different materials, it is difficult and complex to evaluate recyclable weight and costs simultaneously in the assembly product design. This selection is considered as a multi-criteria decision-making problem in which objective functions have trade-off relationships. Thus, a decision support model is required to enable product designers to evaluate alternative material in terms of both environmental and economic aspects among procurement, assembly, and recycling. As a method of solving the multi-criteria decision-making problems, goal programming is recognized as one of the effective ways of evaluating the different objective functions simultaneously.This study proposes a decision support model of environmentally friendly and economical material strategy for life cycle cost and recyclable weight. The developed model contributes to proposing candidate materials for the assembly products in the concept design phase since the model requires only inputting the material type and weight for each part to evaluate cost and recyclable weight. First, the procedures regarding alternative material selection are explained. Next, the procurement, assembly, and recycling costs are estimated based on the material types and assembly/disassembly tasks and weights. In addition, the environmental loads, such as the recyclable weight for each part, are calculated based on the material types and weight. Third, the alternative material selection is formulated as a bi-objective problem by goal programming for minimizing costs such as procurement, assembly, and recycling costs for minimizing recyclable weight. Finally, a case study is presented and analyzed in terms of the environmental and economic aspects among procurement, assembly, and recycling.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Effect of Rotation on Factor Analysis for Parenting Stress in Japanese Working Mothers
Michika Kato; Tetsuo Yamada; Eri Ohto-Fujita; Seiko Taki
Northeast Decision Sciences Institute 2020 Annual Conference (NEDSI2020), Cambridge, USA, 掲載ページ 619-627, 出版日 2020年05月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Comparison of Korean, Japanese and German Cases by Life Cycle Option Selection for Material-based CO2 Saving Rate and Cost
Jaeho Han; Kazuki Yoda; Hayate Irie; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada
Northeast Decision Sciences Institute 2020 Annual Conference (NEDSI2020), Cambridge, USA, 掲載ページ 684-691, 出版日 2020年05月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

材料提案機能を持つ温室効果ガスと調達コストの意思決定支援ツール開発
梅田浩平; 近藤礼奈; 木下雄貴; 山田哲男; 山田周歩; 井上全人
設計工学, 公益社団法人 日本設計工学会, 55巻, 4号, 掲載ページ 277-294, 出版日 2020年04月, 査読付, Manufacturing has been required to reduce greenhouse gases (GHG) to deal with global warming. GHG emissions and procurement costs for a virgin material production depend on not only material types and weight determined at a product design phase but also manufactured countries because of its energy mix of the electric power. Then, product designers with multiple of design considerations need to take into account of both GHG emissions and procurement cost in selecting types of materials for each part. To visualize GHG emissions and procurement costs, an estimation method based on life cycle inventory (LCI) database with the Asian International Input-Output Table has been developed. However, the estimation method often causes longer estimation time and errors for inputting data throughout the estimation processes because the method requires to refer to several different databases manually. This study focuses on assembly products/materials produced in 9 countries including Japan, and develops a decision support tool for GHG emissions and procurement costs with material recommendation by the LCI database using Asian International Input-Output Table. The developed tool enables to estimate GHG emissions and procurement cost simultaneously and automatically for each part by only inputting its material type and weight. Moreover, the material recommendation function suggests alternative materials based on reduction targets of GHG emissions and procurement costs. First, LCI database is introduced to estimate GHG emissions and procurement costs. Next, it is described processes of automatic calculation in the developed tool and recommendation function for GHG emissions and procurement costs. Finally, user tests are conducted to validate the developed tool.
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Design of Disassembly-to-Order System for Reused Components and Recycled Materials using Linear Physical Programming
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
International Journal of Sustainable Manufacturing, Inderscinece Publisher, 4巻, 2/3/4号, 掲載ページ 121-149, 出版日 2020年04月, 査読付, To reduce the consumption of natural resources, a disassembly-to-order (DTO) system is required, where end-of-life (EOL) products are purchased and disassembled for component reuse and material recycling. A DTO system involves multiple uncertainties due to different qualities of EOL products. These uncertainties make it difficult to determine the number of take-back EOL products from suppliers to reuse, recycle, or send to disposal facilities, in order to satisfy multiple goals. To solve the multi-criteria DTO problem, linear physical programming (LPP) is used. LPP can seek a solution to satisfy preferences of a decision maker with respect to each criterion. This study attempts to achieve higher aspiration levels for multiple goals simultaneously in a DTO system by using LPP. A numerical example is conducted with three different EOL products composed of eight different components. It is found that only three components need to be procured from an outside components supplier to satisfy the demands by determining the number of purchased EOL products from the suppliers in the numerical experiment.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Decision Support Model for Economical Material Carbon Recovery and Reduction by Connecting Supplier and Disassembly Part Selections
Hayate Irie; Tetsuo Yamada
Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing, 14巻, 2号, 掲載ページ 1-16, 出版日 2020年03月23日, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

A Modular Design Strategy Considering Sustainability and Supplier Selection
Masato Inoue; Shuho Yamada; Shogo Miyajima; Katsuhide Ishii; Rina Hasebe; Kazuhiro Aoyama; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke
Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing, JAPAN SOC MECHANICAL ENGINEERS, 14巻, 2号, 掲載ページ ---, 出版日 2020年03月23日, 査読付, To utilize the residual value, which remains an idle asset and disposed product based on the circular economy package, the definition or clarification of such a value and the development of a scheme for such a reutilization is essential. In addition, to facilitate an efficient utilization of the residual value, a product or its components needs to be designed considering its future reuse, remanufacturing, and upgrading. When companies monitor product usage using the Internet of things, they can make proposals to users of appropriate lifecycle options such as reuse, remanufacturing, and upgrading and such proposals are conductive to customer retention for these companies. Therefore, an ideal situation is one in which the product is appropriately modularly designed and its components will be reused in an upward product or another product family or be recycled at the end of life. A designer needs to consider resource efficiency not only in the reuse stage but also in the production and procurement stages. In addition, a company that designs and manufactures products needs to strive for the simultaneous attainment of cooperate social responsibility, higher profits, and higher user satisfaction. Therefore, proper supplier selection is necessary because products currently consist of many components and modules manufactured by various companies. This study proposes a modular design and a strategic evaluation method based on the viewpoint of supply chain management considering sustainability and supplier selection simultaneously. In particular, the proposed method evaluates the designed modular strategy from the perspectives of cost, environmental load in production and transportation, quality, and procurement lead time. As an evaluation, the proposed indicator evaluates the efficiencies of the candidate suppliers. This study applied the proposed method to the design problem of a laptop module and determined the more appropriate suppliers with respect to each destination.
研究論文（学術雑誌）, 英語

An Analysis of Occupational Stressors for Healthcare Workers
Yating Yu; Seiko Taki; Masato Takanokura; Tetsuo Yamada; Masaru Kawakami
The 20th Asia Pacific Industrial Engineering And Management Systems (APIEMS2020), Kanazawa, Japan, Organized Session, 掲載ページ -, 出版日 2019年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Collaboration Method of Single-vendor Multi-buyer Supply Chain using Multi-player Linear Physical Programming
Tomoaki Yatsuka; Aya Ishigaki; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Masato Inoue
The 20th Asia Pacific Industrial Engineering And Management Systems (APIEMS2020), Kanazawa, Japan, Organized Session, 掲載ページ 818-823, 出版日 2019年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A SNS Analysis of Japanese Manufacturers Using Text Mining
Yuta Kitano; Tetsuo Yamada; Kim Hua Tan
The 20th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems (APIEMS2020), Kanazawa, Japan, Organized Session, 掲載ページ 784-789, 出版日 2019年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Concept of Health Support Tool for Work-Life Balance by “Body-Mind Integrative Science” Approach
Eri Ohto-Fujita; Yoriko Atomi; Miho Shimizu; Yoshikazu Higashi; Seiko Taki; Tetsuo Yamada
The 20th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems (APIEMS2020), Kanazawa, Japan, Organized Session, 掲載ページ 359-364, 出版日 2019年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A Statistical Approach Identifying Parenting Stress Indexes for Japanese Mothers by Factor and Cluster Analysis
Michika Kato; Tetsuo Yamada; Eri Ohto-Fujita; Seiko Taki
The 20th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems (APIEMS2020), Kanazawa, Japan, Organized Session, 掲載ページ 277-282, 出版日 2019年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Decision Support Method for Planning Upgrade Cycle and Designing Product Architecture of Upgradable Product Service System
Yamada Shuho; Miyajima Shogo; Hasebe Rina; Yamada Tetsuo; Bracke Stefan; Masato Inoue
Proceedings of EcoDesign (EcoDesign 2019), Yokohama, Japan, 掲載ページ 353-358, 出版日 2019年11月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Analysis of Economical Material-Based GHG Recovery and Reduction by Integrated Supplier and Disassembly Part Selections: Cell Phone Case Study
Hayate Irie; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada
Proceedings of EcoDesign 2019 (EcoDesign2019), Yokohama, Japan, 掲載ページ 693-698, 出版日 2019年11月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Sustainability of Material and Component for Disposal and Greenhouse Gas Reductions by Disassembly using Multi-Objective Decision Makings
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
17th Global Conference on Sustainable Manufacturing (GCSM2019), Shanghai, China,, -巻, 掲載ページ 9-9, 出版日 2019年11月, 査読付, 招待
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Designing Reverse Supply Chain Network with Costs and Recycling Rate by Using Linear Physical Programming
Hiromasa Ijuin; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Aya Ishigaki; Masato Inoue
International Journal of Smart Computing and Artificial Intelligence, International Institute of Applied Informatics, 3巻, 2号, 掲載ページ 57-76, 出版日 2019年11月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Design Problem of Economic Carbon Recovery and Reduction by Integrated Supplier and Disassembly Part Selections
Hayate Irie; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada
17th Global Conference on Sustainable Manufacturing (GCSM2019), Shanghai, China, ELSEVIER SCIENCE BV, -巻, 掲載ページ 306-313, 出版日 2019年10月, 査読付, In global supply chain, the CO2 emissions on the material manufacturing stage cannot be avoided. However, the recycling of used materials within the assembled products in the end-of-life (EOL) stage can recover the CO2 emission by replacing with virgin materials for new products. Inc i et al. (2018) [1] evaluated the total CO2 emission and cost investigations two types of economic and environmental selections for suppliers on the procurement stage and disassembly parts on the EOL one. However, two types of the selections are determined separately. This study proposes a integrated model of the supplier and disassembly part selections for carbon recovery and reduction. (C) 2020 The Authors. Published by Elsevier B.V.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

アップグレード製品・サービスシステム設計のためのライフサイクルオプション適合性評価手法の提案
山田周歩; 金田郁可; 山田哲男; 井上全人
設計工学, 54巻, 9号, 掲載ページ 595-610, 出版日 2019年09月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Life Cycle Option Selection of Disassembly Part for Recovery Rate and Cost Considering Reliability
Shota Hasegawa; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke
Proceedings of the 29th European Safety and Reliability Conference (ESREL), Hannover, Germany, 掲載ページ 2834-2841, 出版日 2019年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

The Impact of BREXIT on Designing a Material-Based Global Supply Chain Network for Asian Manufacturers
Kengo Nakamura; Tetsuo Yamada; Kim Hua Tan
Management of Environmental Quality, Emerald Publishing Limited, 30巻, 5号, 掲載ページ 980-1000, 出版日 2019年08月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Linear Physical Programming Iteration Method of Multi-Player Multi-Objective Decision Making in Supply Chain
Tomoaki Yatsuka; Aya Ishigaki; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Masato Inoue
The 25th International Conference on Production Research (ICPR-25), ELSEVIER SCIENCE BV, -巻, 掲載ページ --1657, 出版日 2019年08月, 査読付, In real situations of supply chain, the companies have different environments, but they deal with common kinds of products. S o, they may conflict each other in order to continue businesses and an optimal solution with respect to one company may be unacceptable with respect to another company. In car design, several teams take charge of several kinds of performances and have common elements among them, and one of the methods of multi-player multi-objective decision making by iterations of the steps of negotiations among the teams and reviews of their requirements is used. This method is called "Suriawase process." In Yatsuka et al. (2018), in order to reproduce the step of negotiation of Suriawase process, Linear Physical Programming (LPP) is used as one of multi-objective optimization methods with single decision maker and, by extending LPP to multi-player with Robust Optimization (RO), the mathematical model of multi-player multi-objective decision making is reproduced in the simple problem of production planning in supply chain. However, in Suriawase process, if the solution is not acceptable to some of decision makers after the step of negotiation, the steps of reviews of requirements are carried out to make an acceptable solution to all decision makers, but they are not reproduced in Yatsuka et al. (2018). Therefore, the purpose of this research is to reproduce the iteration method of LPP with the steps of reviews of requirements. (C) 2019 The Authors. Published by Elsevier Ltd.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Problem of Disassembly-To-Order System for Recycling Rate and Profit Using Linear Physical Programming
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
The 25th International Conference on Production Research (ICPR-25), ELSEVIER SCIENCE BV, -巻, 掲載ページ --1606, 出版日 2019年08月, 査読付, Manufacturing has been required to promote material circulation by reusing components and recycling materials since the depletion of natural resources has become more serious. Thus, values of components and materials in end-of-life (EOL) products need to be recovered for material circulation. Disassembly-to-order (DTO) system, which determines the combinations of the EOL products or components for each recovery process such as disassembly, inspection and recycling, should be constructed to maximize not only profit but also recycling rate for the material circulation. Since the recycling rate can be defined as a ratio of recyclable weight, the maximizing recycling rate can reduce disposal weight of the EOL products. To establish the DTO system environmentally friendly and economically, it should be designed using multi criteria decision making techniques known as Linear Physical Programming (LPP). One of the advantages of the LPP is that mathematical weights for each criterion based on preferences of a decision maker can be calculated with its algorithm. This study addresses the design of DTO problem for recycling rate and profits using LPP. First, procedures of the DTO systems are explained. Next, a numerical experiment is illustrated to show a design example of the proposed method. Finally, conclusions and future studies are provided. (C) 2019 The Authors. Published by Elsevier Ltd.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Control Method of Effect of Robust Optimization in Multi-Player Multi-Objective Decision-Making
Tomoaki Yatsuka; Aya Ishigaki; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Masato Inoue
American Journal of Operations Research, Scientific Research Publishing, 9巻, 4号, 掲載ページ 175-191, 出版日 2019年07月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Green Procurement Decisions with Carbon Leakage by Global Suppliers and Order Quantities under Different Carbon Tax
Rena Kondo; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada
Sustainability, MDPI, 11巻, 13号, 掲載ページ 3710-3718, 出版日 2019年07月, 査読付, Manufactures have been pressed to reduce greenhouse gas (GHG) emissions by environmental regulations and policies. Towards to reduction of GHG emissions, a carbon tax has been already introduced in 40 countries. Owing to different carbon prices among countries, there are potential risks of carbon leakage, where manufacturers transfer production operations to the countries with lower taxes to pursue lower costs. Moreover, procurement costs and GHG emissions vary by country because of economic conditions and electric energy mixes. Therefore, total GHG emissions could be globally reduced if manufactures relocate their production bases or switch suppliers in the country with lower GHG emission levels. This study proposes a green procurement decision for the supplier selection and the order quantity for minimizing GHG emission and costs considering the different carbon taxes in different countries. First, a bill of materials for each part is constructed through the life cycle inventory database with the Asian international input/output tables for a case study. Second, a green procurement decision considering the different carbon prices is formulated using integer programming. Finally, the results, including carbon leakage, are analyzed from the viewpoint of manufacturers, governments, and global perspectives.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Life Cycle Option Selection of Disassembly Parts for Material-based CO2 Saving Rate and Recovery Cost: Analysis of Different Market Value and Labor Cost for Reused Parts in German and Japanese Cases
Shota Hasegawa; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke
International Journal of Production Economics, Elsevier, 213巻, 掲載ページ 229-242, 出版日 2019年07月, 査読付, Global warming is the major global environmental issue. To achieve less greenhouse gas emissions with circular economy for manufacturing assembly products, the key is to recovery including reuse and recycling End-of-life (EOL) products. Since reuse and recycling can avoid manufacturing of virgin materials, life cycle options such as reuse, recycling and disposal for each part entailing manual disassembly which is in high cost, the disassembly parts selection is carried out to decision for reuse and recycling the EOL assembly product environmentally and economically. Additionally, in the reuse of an assembly product, the revenue by reusing are different among each country owing to the differences of the second-hand market prices and labor cost by disassembly among the countries. This paper proposes a life cycle option selection of disassembly parts for material-based CO2 saving rate and recovery cost with different market value. Each part is selected from reuse, recycling and disposal to harmonize the material based CO2 saving rate and the cost. First, the procedures for designing the disassembly parts selection is presented, and life cycle option selection using 0-1 integer programming with the epsilon constraint method is formulated. Next, a numerical experiment of the results of the disassembly parts selection in the case of a computer is conducted. Finally, owing to the differences of sales revenue by parts reuse in the second-hand market prices, cases of Japan and Germany are examined for establishing multi-value circulation.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Rehabilitation Staff Scheduling in Senior Daytime Care Facility considering Physical and Mental Workloads
Ryohei Matsumoto; Tetsuo Yamada; Yong-Hong Kuo; Masato Takanokura
International Symposium on Scheduling 2019 (ISS2019), Matsue, Japan, -巻, 掲載ページ 150-155, 出版日 2019年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

An Innovation Analysis of Japanese Manufacturers Using Text Mining
Yuta Kitano; Tetsuo Yamada; Kim Hua Tan
10th Annual European Decision Sciences Conference, Nottingham, UK, 掲載ページ -, 出版日 2019年06月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Design and Analysis of Global Supply Chain Network with Trans-Pacific Partnership under Fluctuating Material Prices
Kengo Nakamura; Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada; Aya Ishigaki; Masato Inoue
International Journal of Smart Computing and Artificial Intelligence, 3巻, 1号, 掲載ページ 17-34, 出版日 2019年05月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Rehabilitation Staff Scheduling in Senior Daytime Care Facility Considering Difference in Staff Perception of Workloads
Ryohei Matsumoto; Tetsuo Yamada; Yong-Hong Kuo; Masato Takanokura
Fourth International Conference on Health Care Systems Engineering (HCSE2019), Montreal, Canada, -巻, 出版日 2019年05月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

回収率とリサイクル率を考慮した循環型サプライチェーンネットワークの設計
石井美帆; 中村謙吾; 山田哲男; 井上全人
日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 31巻, 1号, 掲載ページ 1-13, 出版日 2019年04月22日, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Integrated Design Concept for Reduction of CO2 Emission and Disposal Weight with Modularization Approach
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada
Northeast Decision Sciences Institute 2019 Annual Conference (NEDSI2019), Philadelphia, USA, ー巻, ー号, 掲載ページ 847-851, 出版日 2019年04月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Analysis of Reuse Fulfillment Process Using Cumulative Curve
Jinya Anami; Yoshihiro Suzuki; Tetsuo Yamada
Northeast Decision Sciences Institute 2019 Annual Conference (NEDSI2019), Philadelphia, USA, Honorable Mention Undergraduate Student Poster Competition, -巻, -号, 出版日 2019年04月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

平成28年度秋季研究発表大会特集 GHG排出量とコストを持つグローバル調達における発注量決定法
近藤 礼奈; 木下 雄貴; 山田 哲男; 伊坪 徳宏; 井上 全人
日本設備管理学会誌 = Journal of the Society of Plant Engineers Japan, 日本設備管理学会, 30巻, 4号, 掲載ページ 101-110, 出版日 2019年02月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

A Scientific and Economic View on Collaboration, Balancing vs. Sharing
Masayuki Matsui; Tetsuo Yamada; Masato Takanokura
Theoretical Economics Letters, Scientific Research Publishing, 9巻, 1号, 掲載ページ 49-59, 出版日 2019年02月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Life Cycle Option Selection of Disassembly Parts for Recovery Rate and Cost Considering Survival Rate
Shota Hasegawa; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke
The 19th Asia Pacific Industrial Engineering & Management Systems (APIEMS 2018), Hong Kong, China, -巻, -号, 掲載ページ 6, 出版日 2018年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Rehabilitation Staff Scheduling Problem Considering Mental Work Load in Elderly Daytime Care Facility
Ryohei Matsumoto; Tetsuo Yamada; Masato Takanokura
The 19th Asia Pacific Industrial Engineering & Management Systems (APIEMS 2018), Hong Kong, China, -巻, -号, 掲載ページ 6, 出版日 2018年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Disassembly Reuse Part Selection for Recovery Rate and Cost with Lifetime Analysis
Shota Hasegawa; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Masato Inoue; Stefan Bracke
International Journal of Automation Technology, 富士技術出版, 12巻, 6号, 掲載ページ 822-832, 出版日 2018年11月, 査読付, The depletion of natural resources is a critical environmental issue, and the recovery, including reuse and recycling, of end-of-life assembled products is the key to reducing the use of natural resources. However, in order to reuse or recycle an assembled product, it is essential to consider the life expectancy or material type and the weight of the parts in the product. In addition, because the assembled products comprise various parts, manual disassembly is required, which entails high costs. To recover assembled products in an environmentally friendly and economical manner, part selection for disassembly is required. A part selection method is proposed with three selection types: reuse, recycling, and disposal. First, data-set preparation is addressed. Second, the method for selecting the disassembly parts using integer programming and the epsilon constraint method is explained. Finally, numerical experiments are conducted using the proposed part selection method with a computer as a case study. Lifetime changes of the parts/product are then analyzed.
研究論文（学術雑誌）, 英語

A Conceptural Framework for Resposible Innovation
Kim Hua Tan; Tetsuo Yamada
Journal of Japanese Management, Japan Federation of Management Related Academies, 3巻, 1号, 掲載ページ 22-29, 出版日 2018年11月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Issues and Challenges for Closed Loop Supply Chain Considering of Commodity Value and QCDE
Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada; Ryuta Takashima
INFORMS Annual Meeting 2018, Phoenix, USA, Sponsored Session, -巻, -号, 掲載ページ 261-261, 出版日 2018年11月, 招待
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

環太平洋経済連携協定を持つグローバルサプライチェーンネットワークのモデル化
中村謙吾; 伊集院大将; 山田哲男; 石垣綾; 井上全人
日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 30巻, 3号, 掲載ページ 1-14, 出版日 2018年10月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Solving the Disassembly-to-Order Problem for Components and Materials under Stochastic Yields, Limited Supply, and Quantity Discount using Linear Physical Programming
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
16th Global Conference on Sustainable Manufacturing (GCSM2018), Lexington, USA, ー巻, ー号, 出版日 2018年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Design Problems in Closed-Loop Supply Chain Networks with a Feedback Route for Recovered Materials
Miho Ishii; Kengo Nakamura; Tetsuo Yamada
16th International Logistics and Supply Chain Congress (LMSCM2018), Denizli, Turkey, ー巻, ー号, 掲載ページ 48-56, 出版日 2018年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Evaluation of Asian Supplier and Disassembly Parts Selections for Carbon Emissions and Costs
Hayate Irie; Rena Kondo; Shota Hasegawa; Tetsuo Yamada
16th International Logistics and Supply Chain Congress (LMSCM2018), Denizli, Turkey, ー巻, ー号, 掲載ページ 57-64, 出版日 2018年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Effects of Carbon Trading System with Multi Criteria Decisions of Optimal Order Quantity and Best Supplier Selection
Rena Kondo; Tetsuo Yamada
16th International Logistics and Supply Chain Congress (LMSCM2018), Denizli, Turkey, ー巻, ー号, 掲載ページ 65-73, 出版日 2018年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multi-Criteria Disassembly-To-Order System for Components and Materials with Limited Supply, Stochastic Yields and Quantity Discount
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
16th International Logistics and Supply Chain Congress (LMSCM2018), Denizli, Turkey, ー巻, ー号, 掲載ページ 104-111, 出版日 2018年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Effect of Robust Optimization Approach on Multi-Player Multi-Objective Production Planning Problem using Linear Physical Programming
Tomoaki Yatsuka; Aya Ishigaki; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Masato Inoue
16th International Logistics and Supply Chain Congress (LMSCM2018), Denizli, Turkey, ー巻, ー号, 掲載ページ 137-143, 出版日 2018年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Framework for Accelerated Responsible Product Innovation
Kim Hua Tan; Tetsuo Yamada
Proceedings of the International Conference on Creativity and Innovation 2018 (ICCI 2018), Osaka, Japan, -巻, -号, 掲載ページ 477-484, 出版日 2018年09月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Proposal of a Modular Design Method Considering Supply Chain (Comprehensive Evaluation by Environment Load, Cost, Quality, and Lead Time)
Shogo Miyajima; Shuho Yamada; Tetsuo Yamada; Masato Inoue
7th International Conference on Design and Concurrent Engineering (iDECON 2018), Kuching, Malaysia, Best Paper Award, -巻, -号, 出版日 2018年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Optimal Production Strategy in a Manufacturing-Remanufacturing System with Cannibalization and Commodity Value
Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada
Proceedings of The 14th International Conference on Industrial Management (ICIM2018), Hangzhou, China, -巻, -号, 掲載ページ 78-83, 出版日 2018年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

An Inverse Matrix Modeling for Evaluating Assembly Line Cost with Busy Rate and Work-In-Process
Yoshihiro Suzuki; Tetsuo Yamada
Proceedings of The 14th International Conference on Industrial Management (ICIM2018), Hangzhou, China, -巻, -号, 掲載ページ 103-109, 出版日 2018年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Modeling Global Supply Chain Network with Brexit and Material Customs Duty
Kengo Nakamura; Tetsuo Yamada
Proceedings of The 14th International Conference on Industrial Management (ICIM2018), Hangzhou, China, -巻, -号, 掲載ページ 237-243, 出版日 2018年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Comparison between Different Products by Disassembly System Design with Parts Selection for Cost, Recycling and CO2 Saving Rates using Multi-Criteria Optimization
Kento Igarashi; Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
3rd International Conference on Business Management of Technology (BMOT 2018), Yonago, Japan, -巻, -号, 掲載ページ 694-699, 出版日 2018年07月, 査読付, Recently, to prevent environmental issues such as natural resource depletion and global warming, recycling for assembly products is expected to promote both material recovery from End-of-Life products and reduction of CO2 volumes in new production. In order to realize economical recycling, recycling factories select to disassemble or dispose each part depending on the recycling rate and cost. Furthermore, it is necessary for disassembly lines to allocate all disassembly tasks to each disassembly work station in order to minimize the number of disassembly work stations. Igarashi et al. (2015) proposed a modeling and design of multi-objective optimization of disassembly systems for minimization of disassembly costs and maximization of recycling rate and maximization of CO2 saving rate in the case of cleaners. However, different trends may appear in the disassembly system design when other types of assembly products are recycled. This study adopts the disassembly system design by multi-objective optimization for lower disassembly cost, higher recycling and CO2 saving rates with the environmental and economic parts selection to the cell phone case. In addition, the influence on the disassembly system design by the difference of product type is discussed.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Modeling and Analysis of a Closed-Loop Supply Chain in Consideration of Extra Demand
Ayako Okuda; Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
International Journal of Automation Technology, 富士技術出版, 12巻, 4号, 掲載ページ 469-481, 出版日 2018年07月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Analysis of Cost Effectiveness by Material Type for CO2 Saving and Recycling Rates in Disassembly Parts Selection using Goal Programming
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta; Aya Ishigaki; Masato Inoue
Journals of Advanced Mechanical Design Systems and Manufacturing, 日本機械学会, 12巻, 3号, 掲載ページ 1-18, 出版日 2018年07月, 査読付, To address issues such as global warming and material starvation, the manufacturing should be required to pay much attention to these environmental issues. Recycling is one of the effective methods to overcome both global warming and material starvation as it reduces CO2 emissions, one of the causes of global warming, at material production stage by means of material circulation. End-of-life (EOL) products require a disassembly phase for recycling in order to separate the parts into material types, which determine the choice of operations needed for recycling. Then, manual disassembly operations are carried out because of various complex disassembly tasks, thereby leading to higher recycling costs. In order to make recycling environmentally friendly and economical, selection of disassembly parts is conducted to minimize the recycling cost and to maximize the CO2 saving rate, which is defined as the rate at which CO2 volumes can be saved by material recycling instead of producing virgin materials. Thus, disassembly parts selection is considered as a multi-criteria decision making problem. Goal programming is well known as one of the effective methods to overcome the multi-criteria decision making problem. This requires setting of tolerable and sufficient targets for each goal. The material type of the selected parts is important for recycling process. Therefore, this study proposes a bi-objective environmentally friendly and economical disassembly parts selection for minimizing the recycling cost and maximizing the CO2 saving/recycling rates by goal programming, and analyzes the results in terms of weights and cost for each material type. First, a design procedure is explored and formulated using goal programming. Next, disassembly parts selection is carried out for maximizing CO2 saving/recycling rates and minimizing recycling cost. Finally, the results are analyzed to pursue the cost effectiveness for the recycled materials for each part in order to identify bottlenecks and propose improvement plans.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Mathematical Modeling of Multi-player Multi-objective Decision Making by Linear Physical Programming
Tomoaki Yatsuka; Aya Ishigaki; Hiromasa, Ijuin; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Masato Inoue
3rd International Conference on Business Management of Technology (BMOT 2018), 7th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI AAI 2018), Yonago, Japan, Outstanding Paper Award, IEEE, -巻, 掲載ページ 706-711, 出版日 2018年07月, 査読付, In many real-life situations, it is necessary to optimize two or more objects simultaneously. In such problems, the objectives under consideration conflict with each other, and optimizing a solution with respect to a single objective can result in unacceptable results with respect to the other objectives. The technique of bringing two or more mutually opposite objective functions close to the desired value set up under the constraints is called goal programming. Goal programming is generally applied only to linear problems. Though nonlinear objective functions and constraints may be handled in real-life problems, a method for applying them to nonlinear goal programming is not shown clearly. The aim of this research is to design a decision-making model for solving multi-player nonlinear goal programming. The structure of nonlinear GP is similar to that of linear physical programming (LPP). LPP simplifies physical procedures because the preference functions in LPP are piecewise linear and nonlinear goal programming is solved as general GP. In this research, based on the LPP procedure to solve GP with nonlinear constraints, we design a model to deal with multi-player nonlinear GP. The part of the developed procedure corresponding to negotiation among several decision makers, called Suriawase process, was installed using the concept of robust optimization. Finally, to clarify the meaning of multi-player nonlinear GP procedure, numerical experiments using the production planning problem in the supply chain were performed.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Customer Satisfaction and Timely Delivery: The Order Picking Scheduling Problem
Shoya Yamada; Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada
Innovation and Supply Chain Management, 12巻, 2号, 掲載ページ 21-26, 出版日 2018年06月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

身体活動量計を用いた育児を行う父親の活動の判別法
滝聖子; 藤原弘貴; 山田哲男; 髙野倉雅人; 佐藤翼
日本福祉工学会誌, 日本福祉工学会, 20巻, 1号, 掲載ページ 13-19, 出版日 2018年05月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Linear Physical Programming Approach for Environmentally Friendly and Economical Material Selection
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta; Aya Ishigaki; Masato Inoue
IISE Annual Conference and Expo 2018, Orland, USA, -巻, 掲載ページ 965-970, 出版日 2018年05月, 査読付, Material selection conducted at a product design phase for assembly products determines procurement/assembly/recycling costs and environmental loads at a manufacturing planning phase. To realize products with the lower costs and environmental loads, it needs alternative material selections for the product designers by evaluating both environmental and economical aspects. This selection has trade-off relationships, and is considered as a multi criteria decision making problem. As one of the effective methods to solve the multi criteria decision making problems, Linear Physical Programming (LPP), which can obtain a solution without prioritizing different objective functions, is adopted to the trade-off problems. This study proposes an environmentally friendly and economical material selection by using LPP in order to examine the effects on the procurement, assembly and recycling costs and environmental loads for next generation products. First, by using the 3D-CAD model, information such as material types, weights and assembly/disassembly tasks for each part is grasped to construct a bill of materials including the procurement/assembly/recycling costs and environmental loads. Second, the material selection is formulated in order to reduce the costs and environmental loads simultaneously by using LPP. Finally, a case study is conducted and discussed in terms of the procurement, assembly and recycling processes.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Effects of Different Carbon Tax among Asian Countries on Low-carbon and Economic Supplier Selection
Rena Kondo; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Masato Inoue
Northeast Decision Sciences Institute 2018 Annual Conference (NEDSI2018), Providence, USA, -巻, 掲載ページ 76-77, 出版日 2018年04月14日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Material Selection for Cost, Disposal Weight and GHG Emissions by Linear Physical Programming
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta; Aya Ishigaki; Masato Inoue
Northeast Decision Sciences Institute 2018 Annual Conference (NEDSI2018), Providence, USA, -巻, 掲載ページ 115, 出版日 2018年04月13日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

The Cluster Analysis Approach of Stress-Factors of Japanese Sojourners ELL and Their Parents in American School
Michika Kato; Tetsuo Yamada; Aya Ishigaki
Northeast Decision Sciences Institute 2018 Annual Conference (NEDSI2018), Providence, USA, -巻, 掲載ページ 188, 出版日 2018年04月13日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Effect of Demand Changes for Assembly Line Cost by Matrix Modeling with Busy Rate and Work-In-Process
Yoshihiro Suzuki; Tetsuo Yamada
Northeast Decision Sciences Institute 2018 Annual Conference (NEDSI2018), Providence, USA, -巻, 掲載ページ 73, 出版日 2018年04月12日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Design of Multi-player Multi-objective Decision Support System using a Linear Physical Programming Approach
Tomoaki Yatsuka; Aya Ishigaki; Hiromasa, Ijuin; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Masato Inoue
Northeast Decision Sciences Institute 2018 Annual Conference (NEDSI2018), Providence, USA, Best Poster Award, -巻, 掲載ページ 9-10, 出版日 2018年04月12日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Inventory Management in a Manufacturing-Remanufacturing System with Cannibalization and Stochastic Returens
Ayako Okuda; Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
Scientific Journal of Logistics, LogForum, the Poznan School of Logistics (Poland), 14巻, 1号, 掲載ページ 113-125, 出版日 2018年01月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Effects of Carbon Tax on Low-carbon and Economic Supplier Selection for Asian Assembly Product
Rena Kondo; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
Proceedings of EcoDesign 2017 International Symposium, Tainan, Taiwan, B5-1巻, 掲載ページ 6 pages, 出版日 2017年11月30日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Global supply chain network design and Asian analysis with material-based carbon emissions and tax
Tomoyuki Urata; Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
COMPUTERS & INDUSTRIAL ENGINEERING, PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD, 113巻, 掲載ページ 779-792, 出版日 2017年11月, 査読付, Global warming has become a serious problem. Global supply chain networks in Asia should reduce not only CO2 emissions but also the fixed opening costs for factories/routes as well as the cost of transportation and procurement. Life cycle assessment (LCA) quantitatively estimates and visualizes the CO2 emissions for each part based on their component materials produced on a country by country basis using a life cycle inventory (LCI) database. In general, in order to reduce both of the CO2 emissions and the costs, supply chain planners should make the decision to switch the suppliers of component parts with higher CO2 emissions but lower procurement costs from emerging countries and/or with lower CO2 emissions but higher procurement costs from developed countries. In addition, the European Union (EU) approaches to reducing CO2 emissions through the introduction of emissions tax and trading. This study proposes a design method of an Asian global supply chain network that minimizes the costs under targeted material-based CO2 emissions reduction ratios, and determines the suppliers and factory locations that satisfy demands for low-carbon material supply, through the adoption of the Asian LCI database. Based on this result, a sensitivity analysis is conducted by changing emission prices for reducing the costs and the carbon emissions, and the difference between the supply chain networks comprising of either two and three different Asian countries is compared. (C) 2017 Elsevier Ltd. All rights reserved.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Disassembly Parts Selection for Material-based CO2 Saving Rate and Cost Considering Reuse
Shota Hasegawa; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Masato Inoue; Stefan Bracke
The 3rd International Conference on Remanufacturing, (ICoR2017), Linkoping, Sweden, 掲載ページ 175-188, 出版日 2017年10月25日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

ERPコンピエールの操作eラーニング教材の開発と実証授業
徐風静; 山田哲男; 筧宗徳
日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 29巻, 2号, 掲載ページ 110-122, 出版日 2017年10月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

高齢者デイケア施設における設備レイアウトの調査・分析法
軽部幸起; 山田哲男; 高野倉雅人; 筧宗徳
日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 29巻, 2号, 掲載ページ 97-109, 出版日 2017年10月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Process Integration Concept for Waste Reduction among Manufacturing Planning, Modularization and Validation
Tetsuo Yamada; Shota Hasegawa; Yuki Kinoshita; Shuho Yamada; Masato Inoue; Christoph Rosebrock; Stefan Bracke
15th Global Conference on Sustainable Manufacturing (GCSM2017), Haifa, Israel, Sept (2017), ELSEVIER SCIENCE BV, -巻, 掲載ページ ---, 出版日 2017年09月26日, 査読付, Waste reduction for assembly products is essential for Circular Economy in not only European Unions but also all over the world. It is also known that recycling contributes to the waste reduction. In order to build the recycling process in a product lifecyc le effectively and efficiently, a process integration should be required among manufacturing planning, modularity design and multivariate process validation. This study proposes a process integration concept for the waste reduction among the manufacturing planning, modularization and validation. (C) 2018 The Authors. Published by Elsevier B.V.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Proposal of A Component Upgradability Indicator from Comprehensive Perspectives (Case Study of Laptop Modules)
Chise Shibata; Shuho Yamada; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke; Masato Inoue
The 4th International Conference on Design Engineering and Science (ICDES2017), Aachen, Germany, -巻, -号, 出版日 2017年09月17日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Proposal of an Adaptability Evaluation Indicator for Component’s Life Cycle Options from Environmental, Economical, Functional and Reliable Perspectives
Chise Shibata; Shuho Yamada; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke; Masato Inoue
International Conference on Design and Concurrent Engineering 2017 (iDECON 2017), Osaka, Japan, -巻, -号, 出版日 2017年09月07日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Inventory Management in a Manufacturing-Remanufacturing System with Stochastic Returns
Ayako Okuda; Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
The 24th International Conference on Production Research (ICPR-24), Poznan, Poland, July (2017), Sepcial Session, -巻, 掲載ページ ---, 出版日 2017年08月01日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Disassembly Parts Selection for Recovery Rate and Cost Considering Reuse
Shota Hasegawa; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Masato Inoue; Stefan Bracke
The 24th International Conference on Production Research (ICPR-24), Poznan, Poland, July (2017), Sepcial Session, -巻, 掲載ページ ---, 出版日 2017年08月01日, 査読付, Since material starvation has become a serious issue, reuse and recycling are required to recover parts and materials from End-of-life assembled products. As the assembled products are composed of variety of parts, manual disassembly is required that has higher cost. To establish environmental and economic recycling factories, a disassembly parts selection is carried out to promote higher a recovery rate but the lower cost. The environmental and economical disassembly parts selection by material recycling and disposing has been proposed in the literature. However, the reuse for the parts has not been considered. This study proposes the disassembly parts selection with the reuse. First, data sets for the disassembly parts selection are addressed. Second, a disassembly parts selection with the reuse is formulated by using integer programming with ε constraint method. Third, behaviors of the recovery rate for the cost are observed in a case of a computer. Finally, changes of length of life time are analyzed.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Environmentally Friendly and Economical Decision Support Tool for Alternative Material Selection by Evaluating Assembly/Disassembly Effects
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta; Aya Ishigaki; Masato Inoue
The 24th International Conference on Production Research (ICPR-24), Poznan, Poland, July (2017), Doctoral Workshop, -巻, 掲載ページ ---, 出版日 2017年07月29日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Effect of Material Prices for Global Supply Chain Network with Trans-Pacific Partnership
Kengo Nakamura; Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada; Aya Ishigaki; Masato Inoue
2nd International Conference on Social Informatics and Systems Science (IIAI SISS 2017), 6th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI AAI 2017), Hamamatsu, Japan, July (2017) , Organized Session, USB巻, 掲載ページ 951-956, 出版日 2017年07月10日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Linear Physical Programming Oriented Approach of Reverse Supply Chain Network Design for Costs and Recycling Rate
Hiromasa Ijuin; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Aya Ishigaki; Masato Inoue
2nd International Conference on Social Informatics and Systems Science (IIAI SISS 2017), 6th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI AAI 2017), Hamamatsu, Japan, July (2017) , Organized Session, IEEE, USB巻, 掲載ページ 957-962, 出版日 2017年07月10日, 査読付, In the recent years, economic grows and population increasing bring consumptions for numerous amount of assembly products and materials resources all over the world. As the result of it, the material starvation has been getting a serious problem globally. In order to circulate materials from End-of-Life (EOL) assembly products, manufactures have to design reverse supply chain networks for the EOL products. The reverse supply chain includes transportation of the EOL products from collection centers to recovery facilities and/or a disposal facility. Then, the costs are required for recycling, transportation and facilities. Additionally, the EOL product statuses differ by users situation, and average recycling rate and cost of each product and part depend on the statues. To design the reverse supply chain network, decision maker (DM) decides transportation roots, the number of products flowed on each root and production volumes at each facility in order to minimize the total cost while maximizing the average recycling rate on the whole network. However, the relationship between the recycling rate and the costs become trade-off. Therefore, the DM has to solve them simultaneously. On the other hand, Linear Physical Programming (LPP) is known as a method to solve multi objective problems (Messac et al., 1996). It allows the DM to express his ideals as desirable ranges for each criterion. One of the most significant advantages using LPP is that the DM does not need to specify the weights for each criterion.This study designs a bi-objective reverse supply chain network to collect and recycle the EOL assembly products for the costs and the recycling rate using LPP. First, based on previous study (Ijuin et al., 2017), the reverse supply chain network is modeled to transport the EOL products from the collection centers to the recovery facilities depending on the EOL product status which includes the recycling cost and rate. Next, the reverse supply chain network is formulated with the LPP in order to minimize the total cost while maintaining the recycling rate of the whole network. Finally, a case study is conducted, the results by the LPP and the integer programming (Ijuin et al., 2017) are compared.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

製品のアップグレード設計への適合性評価（ノートパソコンの設計問題への適用）
柴田知世; 山田周歩; 山田哲男; 井上全人
日本機械学会論文集, 日本機械学会, 83巻, 851号, 掲載ページ 1-16, 出版日 2017年06月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Analysis of Facility Layout in Elderly Day Care Facility
Koki Karube; Testuo Yamada; Munenori Kakehi; Masato Takanokura
Third International Conference on Health Care Systems Engineering (HCSE2017), Florence, Italy, May, -巻, 掲載ページ ---, 出版日 2017年05月30日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

乳幼児を持つ母親のライフログと作業の計測・分析法
滝聖子; 角田陵輔; 高野倉雅人; 山田哲男
日本経営工学会論文誌, 日本経営工学会, 68巻, 1号, 掲載ページ 47-55, 出版日 2017年04月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

宅配業者の最終集荷時刻を考慮したオーダーピッキングスケジューリング作業の効率化
山田祥也; 石垣綾; 山田哲男; 原田拓
日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 29巻, 1号, 掲載ページ 1-12, 出版日 2017年04月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Modeling of Material-based Global Supply Chain Network with Asian Free Trade Agreements
Kengo Nakamura; Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada; Aya Ishigaki; Masato Inoue
Northeast Decision Sciences Institute 2017 Annual Conference (NEDSI2017), Springfield, USA, -巻, 掲載ページ 921-926, 出版日 2017年03月25日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multi-objective Approach for Closed-loop Supply Chain with Stochastic Product Returns
Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
Northeast Decision Sciences Institute 2017 Annual Conference (NEDSI2017), Springfield, USA, -巻, 掲載ページ 927-936, 出版日 2017年03月24日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Cost Sharing Warranty Policices Analysis for Remanufactured Product in Reverse Supply Chain
Ammar Y. Alqahtani; Surendra M. Gupta; Tetsuo Yamada
Northeast Decision Sciences Institute 2017 Annual Conference (NEDSI2017), Springfield, USA, -巻, 掲載ページ 877-884, 出版日 2017年03月23日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Modeling of Alternative Material Selections for Environmetally-Friendly and Economical Assembly/Disassembly Evalutions
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta; Aya Ishigaki; Masato Inoue
Northeast Decision Sciences Institute 2017 Annual Conference (NEDSI2017), Springfield, USA, -巻, 掲載ページ 915-920, 出版日 2017年03月23日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

The Effective Support for Japanese Sojourner ELLs in American Schools
Michika Kato; Monica Flores P; Tetsuo Yamada
Northeast Decision Sciences Institute 2017 Annual Conference (NEDSI2017), Springfield, USA, -巻, 掲載ページ 360-365, 出版日 2017年03月23日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Class Development of Management Information System Using System Operation E-learning By Compiere ERP
Fengjing Xu; Tetsuo Yamada; Munenori Kakehi
Innovation and Supply Chain Management, 特定非営利活動法人 日本マネージメント研修センター, 11巻, 1号, 掲載ページ 1-12, 出版日 2017年03月, 査読付,

ERP (Enterprise Resource Planning) systems are necessary in order to help enterprise managers by providing performance information of the company. By the growing of learning technology, some of ERP training have introduced simulators to learn ERP system. The bene?t of simulators enable learners to operate the ERP system and con?rm the learning degree. A system of operation e-learning has been developed by Xu et al. (2016) to help learners learn without limitation of times and locations, and a demonstration lesson is conducted for graduate students in mechanical engineering. However, regular lessons are not applied and developed. This study introduces class development by using operation e-learning materials with Compiere ERP for a graduate level class in management information system.

研究論文（学術雑誌）, 英語

リバース・サプライチェーンネットワークの設計と素材再生分析
伊集院大将; 山田哲男; 木下雄貴; 石垣綾; 井上全人
日本設備管理学会誌, -, 28巻, 4号, 掲載ページ 147-159, 出版日 2017年02月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

リユースを考慮した分解部品選択問題
長谷川 翔太; 山田 哲男; 木下 雄貴; 井上 全人
生産システム部門講演会講演論文集, 一般社団法人 日本機械学会, 2017巻, 掲載ページ 503, 出版日 2017年, To desire a sustainable society, circular economy for End-of-Life (EOL) assembled products has been required. To recycle or to reuse the parts of the EOL. assembled products, manual disassembly is required which has higher cost due to labor one. To establish environmental but economic recycling factories in practice, disassembly or crushing is selected for each part considering recycling rate and cost. Igarashi et al. (2014) proposed a disassembly parts selection considering the recycling rate and cost. However, part reuse is not considered. This study proposes the disassembly parts selection with minimization of cost and maximization of recovery rate including recycling and reuse considering life expectancy of parts.
日本語

製品のアップグレード設計への適合性評価（ノートパソコンの設計問題への適用）
Chise SHIBATA; Shuho YAMADA; Tetsuo YAMADA; Masato INOUE
Transactions of the JSME (in Japanese), Japan Society of Mechanical Engineers, 83巻, 851号, 掲載ページ 17-00082, 出版日 2017年
研究論文（学術雑誌）

Decision making within the conceptual design phase of eco-friendly products
Stefan Bracke; Shuho Yamada; Yuki Kinoshita; Masato Inoue; Tetsuo Yamada
14TH GLOBAL CONFERENCE ON SUSTAINABLE MANUFACTURING, GCSM 2016, ELSEVIER SCIENCE BV, 8巻, 掲載ページ 463-470, 出版日 2017年, 査読付, A contribution for environment protection is the conceptual design of eco-friendly products, considering information of main product life cycle phases: Development, manufacturing, usage. Base of operations is product generation A, where the development is closed and the manufacturing/usage phase is ongoing. The designer of the subsequently product generation B has different possibilities to consider eco-friendly aspects and resource saving, e.g. incorporate Carry-Over-Parts, parts for reuse, upgradeable components or parts for refurbishing. The challenge for the designer is the decision complexity: He needs a lot of eco-related information of product generation A on component-level, e.g. CO2-emission, disassembly procedures, reliability information. This paper shows a concept, how to make eco-and sustainability-related decisions within the conceptual design phase of a subsequently product generation. The decision concept is explained by an automotive engineering example. (C) 2017 The Authors. Published by Elsevier B.V.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Combination Two-Dimensional Non-Renewable Warranty Policy Analysis for Remanufactured Products
Ammar Y. Alqahtani; Surendra M. Gupta; Tetsuo Yamada
24TH CIRP CONFERENCE ON LIFE CYCLE ENGINEERING, ELSEVIER SCIENCE BV, 61巻, -号, 掲載ページ 189-194, 出版日 2017年, 査読付, This paper considers remanufactured Sensor Embedded Products (SEPs). SEPs can deal with the uncertainty by providing information on the condition of components prior to disassembly and remanufacturing. The goal is to determine how a Two-Dimensional Warranty period for remanufactured products using the sensor information about the age and usage of each and every End-Of-Life (EOL) product on hand to meet product, component and recycled material demands while minimizing the cost associated with warranty and maximizing remanufacturer's profit. A case example is considered to illustrate the implementation and use of the methodology. (C) 2017 The Authors. Published by Elsevier B.V.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Pricing Decision Models for Remanufactured Short-Life Cycle Technology Products with Generation Consideration
Liangchuan Zhou; Surendra M. Gupta; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada
24TH CIRP CONFERENCE ON LIFE CYCLE ENGINEERING, ELSEVIER SCIENCE BV, 61巻, -号, 掲載ページ 195-200, 出版日 2017年, 査読付, Although the analysis of remanufactured durable products dominates the environmentally conscious manufacturing research, more and more researchers try to focus on modelling short-life cycle products remanufacturing decisions. High-technology products, such as smartphones and laptops are the cases in point. Smartphone companies are opening remanufacturing facilities in third world countries to attract middle-level customers. Remanufacturing of high technology short life products can have a positive impact on the profits as well as the environment.
A common strategy for the technology-intensive companies is to update their products continuously to maintain market share as well as customers' appetites for latest technologies. This creates a multiple-generational product line. When a new generation is released, the market value of the previous generation is reduced, and the price of the generation before last is decreased even more. Meanwhile, remanufactured products of each generation also come to market when they are available. This can result in complex cannibalization among various generational product lines as well as new and remanufactured products.
In this study, we develop a model that addresses the issue of pricing the latest generation remanufactured products and old generation new products. The demands are time-dependent and price sensitive. The market is separated from that of the brand new product of latest generation. The system consists of a retailer and a manufacturer. Two scenarios are evaluated in the system. First, each party tries to optimize profit independently. Second, the joint profit is optimized. The results provide optimal pricing decisions in different selling periods. (C) 2017 The Authors. Published by Elsevier B.V.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Analysis of material based GHG emissions and costs for assembly products using Asian lifecycle inventory databases: cell phone case study
Rena Kondo; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
24TH CIRP CONFERENCE ON LIFE CYCLE ENGINEERING, ELSEVIER SCIENCE BV, 61巻, -号, 掲載ページ 773-778, 出版日 2017年, 査読付, Global warming requires to reduce greenhouse gas (GHG) emissions in global supply chains. In order to reduce the GHG emissions in the supply chains economically, it needs to estimate the GHG emissions and costs for procuring parts for materials by life cycle assessment (LCA). This study applies the material-based estimation method for the GHG emissions and costs by Yoshizaki et al. (2016) to a cell phone, constructs a bill of materials (BOM) when the materials for parts are produced in Asian countries, and compares the material-based GHG emissions and costs in the cases of cell phone and cleaner. (C) 2017 The Authors. Published by Elsevier B.V.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Design of a closed-loop supply chain with stochastic product returns
Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
International Journal of Automation Technology, Fuji Technology Press, 11巻, 4号, 掲載ページ 563-571, 出版日 2017年, 査読付, This research focuses on the relation between time variation and the behaviors of a closed-loop supply chain with stochastic product returns. In recent years, activities that reduce environmental impact, such as recycling and reusing materials, have been increasing. Designing a closed-loop supply chain for recycling or reuse operations will support social responsibility and competitive advantage. However, in order to establish supply chains for sustainability, it is necessary to consider not only environmental benefits but also economic efficiency. Moreover, both the quantity of demand and returns are indefinite in an actual closedloop supply chain. In this study, we assume that the arrival interval of return inward follows a logarithmic normal distribution. Further, we design basic models with a manufacturing and remanufacturing process to understand the behavior of a closed-loop supply chain with stochastic product returns in a finite horizon and investigate the influence of different choices in management on the cost and environmental factors.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Customer Satisfaction and Timely Delivery: The Order Picking Scheduling Problem
Shoya Yamada; Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada
Innovation and Supply Chain Management, (in press)巻, 2号, 掲載ページ ---, 出版日 2016年12月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Reverse Suply Chain Flows with Matarial Recovery Constraint
Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada; Aya Ishigaki; Masato Inoue
EcoBalance 2016, Kyoto, Japan, Oct (2016), -巻, -号, 出版日 2016年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Linear Physical Programming Approach for an Advanced-Repair-To-Order-Disassembly-To-Order System in Multiple Periods
Aditi D. Joshi; Surendra M. Gupta; Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada
EcoBalance 2016, Kyoto, Japan, Oct (2016), -巻, -号, 出版日 2016年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Modeling of A Closed Loop Supply Chain with Stochastic Product Returns
Ayako Okuda; Aya Ishigaki; Surendra M. Gupta; Tetsuo Yamada
The 18th International Conference on Industrial Engineering (IJIE 2016), Seoul, Korea, Oct (2016), Special Session, -巻, -号, 出版日 2016年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Environmental and Economic Disassembly Parts Selection Design for Recycling, CO2 Saving Rates and Cost by Goal Programming
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta; Aya Ishigaki; Masato Inoue
The 18th International Conference on Industrial Engineering (IJIE 2016), Seoul, Korea, Oct (2016), Special Session, -巻, -号, 出版日 2016年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Class Implementation of System Operation e-Learning for Compiere ERP
Fengjing Xu; Tetsuo Yamada; Munenori Kakehi
The 18th International Conference on Industrial Engineering (IJIE 2016), Seoul, Korea, Oct (2016), -巻, -号, 出版日 2016年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Upgradable Design for Sustainable Manufacturer Performance and Profitability and Reduction of Environmental Load
Shuho Yamada; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke; Masato Inoue
International Journal of Automation Technology, 富士技術出版, 10巻, 5号, 掲載ページ 690-698, 出版日 2016年09月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

介護老人福祉施設における介護業務の調査方法と作業改善に関する事例研究
高野倉雅人; 三宅将文; 松井正之; 川上勝; 筧宗徳; 滝聖子; 山田哲男
日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 28巻, 2号, 掲載ページ 86-93, 出版日 2016年08月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

作業者の棚での競合を考慮したオーダーピッキングスケジューリング問題のための近似解法
山田祥也; 石垣綾; 山田哲男
日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 28巻, 2号, 掲載ページ 30-39, 出版日 2016年08月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Material Analysis of Disassembly Parts Selection for CO2 Saving Rate and Recycling Costs by Goal Programming
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta; Aya Ishigaki
Global Biotchnology Congress 2016, Boston, USA, Aug (2016), -巻, -号, 出版日 2016年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A Goal Programming Approach for an Advanced-Remanufacturing-To-Order-Disassembly-To-Order System in Multiple Periods
Aditi D. Joshi; Surendra M. Gupta; Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada
Global Biotchnology Congress 2016, Boston, USA, Aug (2016), -巻, -号, 出版日 2016年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Combination Warranty Policy Analysis for Remanufactured Product
Ammar Y. Alqahtani; Surendra M. Gupta; Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada
Global Biotchnology Congress 2016, Boston, USA, Aug (2016), -巻, -号, 出版日 2016年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multi-objective Analysis for Closed-loop Supply Chain of Environmental Consideration Type Product
Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
Global Biotchnology Congress 2016, Boston, USA, Aug (2016), -巻, -号, 出版日 2016年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Integration of Closed-Loop and Law-Carbon Supply Chains: Modeling, Satisficing and Potential Biotechnology for Sustainability
Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta; Aya Ishigaki
Global Biotchnology Congress 2016, Boston, USA, Aug (2016), -巻, -号, 出版日 2016年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Global Supply Chain Network Design for Lower Material Based CO2 Emissions and Costs between Developed and Emerging Countries
Tomoyuki Urata; Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
日本経営工学会論文誌, 公益社団法人日本経営工学会, 67巻, 2E号, 掲載ページ 155-166, 出版日 2016年07月, 査読付, The aim of this study is to design a global supply chain network by selecting suppliers and determining locations for assembly factories while satisfying the demands of different markets for finished assembly products not only in consideration of parts procurement, production, and logistics costs, but also material-based CO2 emissions. First, the global supply chain network is modeled with material-based CO2 emissions and the costs, and is formulated as a mixed integer programming (MIP) problem. Second, numerical experiments are conducted where the parts and the products with material-based CO2 emissions and costs based on a bill of materials are transported between two countries. Additionally, the numerical experiment is shown by varying the target reduction ratio of the environmental impact. Finally, the results of the proposed design method are compared with a previous study, and the effect of the facility cost is discussed.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Visualization of a Healthcare Service by Physical Activity of Workers’ Tasks at a Long-term Care Nursing Home
Masato Takanokura; Tetsuo Yamada; Masaru Kawakami; Sseiko Taki; Munenori Kakehi
Innovation and Supply Chain Management, 10巻, 2号, 掲載ページ 71-77, 出版日 2016年06月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Scheduling Problem of Order Picking Operations Considering the Last Parcel Pickup Time
Shoya Yamada; Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada; Taku Harada
Northeast Decision Sciences Institute 2016 Annual Conference (NEDSI2016), Alexandria, USA, -巻, 出版日 2016年04月02日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Simulation analysis of Closed Loop Supply Chain with Stochastic Product Returns
Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
Northeast Decision Sciences Institute 2016 Annual Conference (NEDSI2016), Alexandria, USA, -巻, 出版日 2016年04月01日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Modeling and Analysis of Reverse Supply Chain Network with End-of-Life Product Status for Costs and Recycling Rate
Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada; Aya Ishigaki; Masato Inoue
Northeast Decision Sciences Institute 2016 Annual Conference (NEDSI2016), Alexandria, USA, -巻, 出版日 2016年03月31日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Disassembly Parts Selection for Environmental Loads and Cost by Goal Programming
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta; Aya Ishigaki; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
Northeast Decision Sciences Institute 2016 Annual Conference (NEDSI2016), Alexandria, USA, -巻, 出版日 2016年03月31日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Study on Life Log of Female Parent during Child Care in Japan
Seiko Taki; Ryosuke Kakuta; Masato Takanokura; Tetsuo Yamada
Industrial Engineering and Operations Management 2016, Kuala Lumpur, Malaysia, -巻, 掲載ページ 1402-1402, 出版日 2016年03月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

製品の違いを通じた組立・分解システムの比較考察によるボトルネック作業の特定とその改善方法
木下雄貴; 山田哲男; 浦田智幸; 山田周歩; 井上全人
日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 27巻, 4号, 掲載ページ 131-144, 出版日 2016年02月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Product upgradability for satisfying future performance, low price and environmental loads, and manufacturer profitability throughout the product lifecycle
Masato Inoue; Shuho Yamada; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke
23RD CIRP CONFERENCE ON LIFE CYCLE ENGINEERING, ELSEVIER SCIENCE BV, 48巻, 掲載ページ 40-44, 出版日 2016年, 査読付, Design upgradability aims to replace only those components that devalue the product over time. Therefore, it enhances product value and avoids whole product replacement, thereby realizing a sustainable society. This paper proposes a method for upgradability design that meets the required future product performance criteria and enhances their functions. This is done while lowering the price and environmental load and increasing the profitability for manufacturers throughout the product lifecycle. (C) 2016 The Authors. Published by Elsevier B.V.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Systems Approach for Preventing Falls in Hospitals and Nursing Homes using Sensing Devices Surrounding the Patient’s Bed
Masato Takanokura; Masafumi Miyake; Masaru Kawakami; Tetsuo Yamada; Seiko Taki; Munenori Kakehi
Second International Conference on Health Care Systems Engineering (HCSE), Lyon, France, May (2015), SPRINGER, 169巻, 掲載ページ 1-11, 出版日 2016年, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Analysis of Environmental and Economic Disassembly Parts Selection by Goal Programming
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta; Aya Ishigaki; Masato Inoue
13TH GLOBAL CONFERENCE ON SUSTAINABLE MANUFACTURING - DECOUPLING GROWTH FROM RESOURCE USE, ELSEVIER SCIENCE BV, 40巻, 掲載ページ 162-167, 出版日 2016年, 査読付, The closed-loop supply chains that consist of forward and reverse flows require disassembly systems that recycle the end of life assembly products. To operate recycling factories economically and environmentally, a disassembly parts selection is often carried out. Igarashi et al. (2014) proposed the environmental and economic disassembly parts selection using Recyclability Evaluation Method by Integer Programming with the e constraint method, and Kinoshita et al. (2015) adopted Goal Programming to this bi-objective problem.
This study adopts the environmental and economic disassembly parts selection using Goal Programming proposed by Kinoshita et al. (2015) to cell phone, and validates the design method by analyzing the product example. First, the design procedure among products is explained. Second, the method is applied to cell phone in order to analyze the common and different characteristics. Finally, the results are compared to Igarashi et al. (2014) and Kinoshita et al. (2015). (C) 2016 The Authors. Published by Elsevier B.V.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Material Based Low-Carbon and Economic Supplier Selection with Estimation of GHG Emissions and Affordable Cost Increment for Parts Production among Multiple Asian Countries
Yuta Yoshizaki; Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
日本経営工学会論文誌, 公益社団法人日本経営工学会, 66巻, 4E号, 掲載ページ 435-442, 出版日 2016年01月, 査読付, Modern assembly products are often manufactured and transported as a part of a global supply chain, where suppliers are selected to reduce procurement costs among multiple industrialized and emerging countries in Asia. Additionally, for environmental conscious manufacturing, it is important to visualize and reduce greenhouse gas (GHG) emissions for productions and logistics in whole global supply chains in order to resolve global warming problems. According to life cycle assessment (LCA), which quantitatively measures GHG emissions, even if the same types of materials are used in parts and components production, each part has a different level of GHG emissions and procurement cost depending on the country where it is manufactured. Therefore, the designing of a low-carbon supply chain requires the selection of appropriate material based low-carbon suppliers and making economic decisions using a life cycle inventory (LCI) database. To construct low-carbon supply chains that combine production of each part in various Asian countries, this study proposes a low-carbon and economic supplier selection method that utilizes an estimation of the GHG emissions and an affordable cost increment for each part using a LCI database developed incorporating Asian international input-output (I/O) tables. First, the GHG emissions for the production of each part in multiple Asian countries are estimated using the LCI database. Next, a bill of materials (BOM) with the GHG emissions and the procurement costs for each part is constructed in the cases of multiple production countries. Finally, the suppliers for producing each part are selected among the countries by integer programming in order to balance the reduction of GHG emissions and procurement costs.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Disassembly system modeling and design with parts selection for cost, recycling and CO2 saving rates using multi criteria optimization
Kento Igarashi; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta; Masato Inoue; Norihiro Itsubo
JOURNAL OF MANUFACTURING SYSTEMS, ELSEVIER SCI LTD, 38巻, 41号, 掲載ページ 151-164, 出版日 2016年01月, 査読付, Environmental issues in supply chains have been serious for not only the reduction of CO2 emissions but also for material starvation. End-of-life assembly products at recycling factories should be disassembled environmentally and economically in consideration of not only low carbonization but also of material circulation. Parts with higher recycling and CO2 saving rates should be selected and manually disassembled; however, the manual disassembly brings a higher cost, instead of disposing of the parts. Moreover, this parts selection also affects a disassembly line balancing.
This study proposes a simple and practical modeling and design of multi criteria optimization for lower disassembly cost, higher recycling, and CO2 saving rates by an environmental and economic parts selection, and subsequent disassembly line balancing. (C) 2015 The Society of Manufacturing Engineers. Published by Elsevier Ltd. All rights reserved.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Disassembly parts selection and analysis for recycling rate and cost by goal programming
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta; Aya Ishigaki; Masato Inoue
JOURNAL OF ADVANCED MECHANICAL DESIGN SYSTEMS AND MANUFACTURING, JAPAN SOC MECHANICAL ENGINEERS, 10巻, 3号, 掲載ページ 1-15, 出版日 2016年, 査読付, For green supply chains, it is essential to disassemble and recycle end-of-life (EOL) assembled products for material circulation. In order to establish disassembly plants environmentally friendly and economical manner, a disassembly parts selection is often carried out. Each part has a different recycling rate and cost, and all parts have precedence relationships among disassembly tasks. Igarashi et al. (2014) [International Journal of Industrial Engineering and Management Systems, Vol.13, No.1, pp.52-66] proposed a disassembly parts selection method that is carried out in an environmentally friendly and economical manner with non-destructive or destructive disassembly with integer programming with epsilon constraint. However, calculated efforts are required to achieve optimum solutions for the epsilon constraint method. On the other hand, goal programming is well known as an effective way to solve multi-criteria decision-making problems. This study proposes a bi-objective disassembly parts selection with recycling rate and cost using goal programming, and analyzes multiple types of EOL assembled products and disassembly parts selection. First, an environmentally friendly and economical disassembly parts selection is addressed using a 3D-CAD and Recyclability Evaluation Method (REM) developed by Hitachi Ltd. Next, the environmentally friendly and economical disassembly parts selection is formulated with goal programming Finally, a case study is quantitatively discussed by comparing different types of assembled products and goal programming parameters. It is demonstrated that the proposal method by goal programming in this study finds the same solutions with the lower number of numerical experiments as that with the epsilon constraint method.
研究論文（学術雑誌）, 英語

ANALYSIS AND IMPROVEMENT PLANS FOR REHABILITATION SCHEDULE AND SERVICE TIMES A DAY CARE NURSING HOME
Koki Karube; Tetsuo Yamada; Masato Takanokura; Munenori Kakehi; Seiko Taki
ICIM'2016: PROCEEDINGS OF THE 13TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON INDUSTRIAL MANAGEMENT, CHINA AVIATION INDUSTRY PRESS, 掲載ページ 382-390, 出版日 2016年, 査読付, Population ageing is a significant problem in Japan and other developed countries. Funds for elderly care are supplied by the social security costs. When elderly persons receive care, social security costs increase. The quality and safety of elderly care services might diminish. Therefore, it is necessary to analyze the tasks and activity of care workers and the layout in nursing homes. At these facilities, tasks are conducted mainly according to the experience level of care workers; therefore, these tasks have not been thoroughly studied by scientific management with industrial engineering. In order to analyze the current plan and proposal improvement plans, it is necessary to incorporate industrial engineering. In this research, we investigated a day care facility, which is a kind of nursing home. First, we analyzed the current layout and schedule with a Gantt chart. Next, we proposed improvement plans and evaluated these plans. Additionally, rehabilitation time distributions are analyzed by each menu. By altering the schedules, we discovered it was possible to reduce the amount of facility equipment and the number of employed care workers.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

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Shuho Yamada; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke; Masato Inoue
Proceedings of EcoDesign 2015 International Symposium, Tokyo, Japan, -巻, 掲載ページ 392-396, 出版日 2015年12月02日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Modeling and Analysis of Sorting Traffic and Buffer Capacities for Disassembly Systems with Reverse Blocking
Tetsuo Yamada; Yusuke Kume
Innovation and Supply Chain Management, 9巻, 4号, 掲載ページ 147-155, 出版日 2015年12月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Operation Process Analysis and KAIZEN of Healthcare Activities on Nursing Homes in Japan
Masafumi Miyake; Masato Takanokura; Masayuki Matsui; Masaru Kawakami; Munenori Kakehi; Seiko Taki; Tetsuo Yamada; Keio Ishiguro
The 16th Asia Pacific Industrial Engineering & Management Systems Conference 2016 (APIEMS 2016), Ho Chi Minh City, Vietnam, -巻, 出版日 2015年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Quantification of Healthcare Works by Physical Activity at a Nursing Home for Long-term Care
Masato Takanokura; Masafumi Miyake; Masaru Kawakami; Seiko Taki; Tetsuo Yamada; Munenori Kakehi
Proceedings of The 2nd East Asia Workshop on Industrial Engineering, Seoul, Korea, USB巻, 掲載ページ 74-82, 出版日 2015年11月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Inventory Management and Production Planning with Imperfect Remanufacturing Products of Closed-loop Supply Chains
Aya Ishigaki; Seiichi Yasui; Tetsuo Yamada
The Decision Sciences Institute (DSI), The 46th Annual Meeting, Seattle, USA, 掲載ページ 111-111, 出版日 2015年11月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

製品・生産設計間における組立および分解の作業とシステムの比較分析に関する事例研究
浦田智幸; 山田哲男; 五十嵐健人; 井上全人; 木下雄貴
日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 27巻, 3号, 掲載ページ 82-91, 出版日 2015年10月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

需給と組立ラインの統合マネジメント・プランナーALMAP に関する事例研究
山田哲男; 小川達也; 松井正之; 宇津木英明; 村田裕之
日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 27巻, 3号, 掲載ページ 92-99, 出版日 2015年10月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

リユース・サプライチェーンにおける回収量の時間変化が経済発注量に及ぼす影響
村上隼也; 石垣綾; 山田哲男
日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 27巻, 3号, 掲載ページ 100-108, 出版日 2015年10月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

An Asian Global Supply Chain Network Design for Lower Material Based CO2 Emissions and Costs
Tomoyuki Urata; Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
The 23rd International Conference on Production Research (ICPR-23), Manila, Philippine, Aug (2015), CD-ROM巻, 出版日 2015年08月, 査読付, Global warming has become a serious problem for our earth. Global supply chain networks in Asia should reduce not only CO2 emissions but also costs such as transportation, procurement, and the opening a route and factory. According to the Life Cycle Assessment (LCA), material-based CO2 emissions differ from production countries on the Life Cycle Inventory (LCI) Database. Therefore, the suppliers for parts with higher CO2 emissions but lower procurement costs in emerging countries can be switched to other suppliers with lower CO2 emissions but higher procurement costs in the developed countries. On the other hand, the European Union aims to reduce CO2 emissions through the introduction of emissions trading in the European Union. This study proposes an Asian global supply chain network design that minimizes costs under a targeted material-based CO2 reduction ratio to determine the suppliers and factory locations that satisfy demands by adopting the LCI database.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Measurement and Analysis Method for “Ikumen” Activities Including Childcare Tasks using a Triaxial Accelerometer
Tetsuo Yamada; Shigehiro Sakurada; Masato Takanokura; Seiko Taki; Tasuku Sato
日本経営工学会論文誌, 公益社団法人日本経営工学会, 66巻, 2E号, 掲載ページ 161-168, 出版日 2015年07月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Disassembly System Design with Environmental and Economic Parts Selection Using Goal Programming
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta; Aya Ishigaki; Masato Inoue
International Conference on Remanufacturing (ICoR), -巻, 掲載ページ 219-226, 出版日 2015年06月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Economic Lot Scheduling Problem with Same Production Line for Manufacturing and Remanufacturing
Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada
International Conference on Remanufacturing (ICoR), 掲載ページ 228-234, 出版日 2015年06月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A Multi-objective Problem for Product and System Design in Assembly and Disassembly
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta; Masato Inoue
Northeast Decision Sciences Institute 2015 Annual Conference (NEDSI2015), -巻, 出版日 2015年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A Lot-sizing Problem with Time Variation Impact in Closed-loop Supply Chains
Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada
Northeast Decision Sciences Institute 2015 Annual Conference (NEDSI2015), -巻, 出版日 2015年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Issues with Healthcare Delivery Systems in Japan: Insurance, Services, and Facilities for Elderly Care
Masato Takanokura; Tetsuo Yamada; Masaru Kawakami; Keio Ishiguro; Tomokazu Muto; Seiko Taki; Munenori Kakehi
Northeast Decision Sciences Institute 2015 Annual Conference (NEDSI2015), -巻, 出版日 2015年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Low-Carbon and Economic Supplier Selection Using Life Cycle Inventory Database by Asian International Input-Output Tables
Tetsuo Yamada; Yuta Yoshizaki; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
12TH GLOBAL CONFERENCE ON SUSTAINABLE MANUFACTURING - EMERGING POTENTIALS, ELSEVIER SCIENCE BV, 26巻, 掲載ページ 317-322, 出版日 2015年, 査読付, Assembly supply chains have been configured globally including not only developed countries but also emerging countries such as Asian countries, for example, Malaysia and China. On the other hand, it is necessary for global warming to pursue lower greenhouse gas (GHG) emissions in the global supply chain. Supplier selections, which select appropriate suppliers for appropriate purposes, should be decided by considering not only procurement costs but also the GHG emissions if they can be estimated. In addition, each part has a different procurement cost by the suppliers while their GHG emissions depend on each country and types of materials. Thus, it enables the global supply chain to harmonize the GHG emissions and the costs by procuring the parts from the different Asian countries. This study proposes a low-carbon and economic supplier selection with an estimation method of the GHG emissions for each part using the developed LCI database among Asian countries, and conducts a material based analysis for the both of the procurement costs minimization and the GHG emissions reduction. (C) 2015 The Authors. Published by Elsevier B.V.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

An Upgradable Product Design Method for Improving Performance, CO2 Savings, and Production Cost Reduction: Vacuum Cleaner Case Study
Masato Inoue; Shuho Yamada; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke
International Journal of Supply Chain Management, 3巻, 4号, 掲載ページ 100-106, 出版日 2014年12月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Material Based Low-Carbon and Economic Supplier Selection with Estimation of CO2 Emissions and Cost Using Life Cycle Inventory Database
Yuta Yoshizaki; Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
Innovation and Supply Chain Management, Japan Management Training Center, 8巻, 4号, 掲載ページ 159-170, 出版日 2014年12月, 査読付, Recently, supply chains have come to be used globally, not only in developed countries such as Japan but also in emerging countries such as China. Supplier selections are one of the key decisions to be made in a strategic planning of the supply chains, where the manufacturers for assembly products have to select the suppliers that are appropriate for their specific purposes, especially for lower procurement costs of parts. Additionally, global warming is worsening due to increased greenhouse gases (GHG), CO₂ being the major culprit. In order to achieve a low-carbon society that is against global warming, it is necessary to reduce the CO₂ emissions across the globe by means of a low-carbon supply chain; before that, the CO₂ emissions in the supply chains should be visualized and used for any decision making in each process design. However, it is often difficult for assembly companies to share their environmental and cost information with their suppliers since there are other companies in the supply chains. For visualizing the CO₂ emissions,"Life Cycle Assessment (LCA) "and"Life Cycle Inventory (LCI) Database "have been established. According to the LCI database, the CO₂ emissions of the parts depend on types of materials and weights. Therefore, it is important to select the suppliers considering the types of materials and the weights for each part, in order to reduce not only the procurement cost but also the CO₂ emissions. This study proposes a low-carbon supplier selection method with an estimation of CO₂ emissions and cost based on material analysis, so as to aim to achieve both the procurement cost minimization and the CO₂ emissions reduction using the LCI database.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Selection of Supplier for End-of-Life Products based on the Optimum Profit, Quality Level, Material Sales Revenue and Disposal Weight
Aditi D. Joshi; Surendra M. Gupta; Tetsuo Yamada
Innovation and Supply Chain Management, [ISCM Forum], 8巻, 4号, 掲載ページ 134-139, 出版日 2014年12月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Low-carbon and Economic Supplier Selection among Multiple Asian Countries with Estimation of GHG Emissions and Cost for Parts Production
Yuta Yoshizaki; Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
1st East Asia Workshop on Industrial Engineering, USB巻, 出版日 2014年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Real Time Measurement and Analysis of Iku-men Activities for Childcare Service Innovation and Challenge
Tetsuo Yamada; Shigehiro Sakurada; Masato Takanokura; Seiko Taki; Tasuku Sato
1st East Asia Workshop on Industrial Engineering, USB巻, 出版日 2014年11月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

An Environmental Conscious Product Design Method for Sustainability of the Product's Value
Shuho Yamada; Tetsuo Yamada; Katsuyuki Nakano; Stefan Bracke; Masato Inoue
Going Green - CARE INNOVATION 2014, -巻, 出版日 2014年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Selection of Products for Remanufacturing Based on the Designs of End of Life Products
Aditi D. Joshi; Surendra M. Gupta; Tetsuo Yamada
EcoBalance 2014, The 11th International Conference on EcoBalance, 28B4-3巻, 出版日 2014年10月27日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A Lot Size-Based Collaborative Demand-to-Supply Management System for Make-to-Order Environment
Nobuaki Ishii; Ko Sakashita; Tetsuo Yamada; Masaaki Ohba; Masayuki Matsui
Proceedings of the Asia Pacific Industrial Engineering & Management Systems Conference 2014, -巻, 出版日 2014年10月12日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

初期設計段階から性能と環境負荷削減を両立する3D-CADに基づくライフサイクル設計支援システム
井上全人; 山田哲男; 石川晴雄
設計工学, 日本設計工学会, 49巻, 10号, 掲載ページ 543-549, 出版日 2014年10月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Optimal Disassembly System Design with Environmental and Economic Parts Selection for CO2 Saving Rate and Recycling Cost
Kento Igarashi; Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
International Journal of Supply Chain Management, 3巻, 3号, 掲載ページ 159-171, 出版日 2014年09月, 査読付, Supply chains have been more serious for environmental issues such as material starvation and global warming. It is essential for material circulation to construct and operate recycling factories, where End-of-life (EOL) assembly products are disassembled into each part in order to recover materials. Also, the recycling is able to reduce CO2 emissions since virgin materials which release CO2 volumes caused by production and logistics can be saved by the usage of the recovered materials. To design and realize the recycling factories environmentally and economically, this paper proposes a disassembly system design with an optimal environmental and economic parts selection for CO2 saving rate and recycling cost. The first stage is to conduct the environmental and economic parts selection by the integer programming with ε constraint, and the second stage is to carry out the disassembly line balancing for minimizing the number of stations. The proposed design method contributes to find alternative solutions/designs for harmonizing the CO2 saving rate and the recycling cost using a Life Cycle Inventory (LCI) database.
研究論文（学術雑誌）, 英語

An Upgrade Product Design Method for Satisfying Performance Criteria, Environment Load and Cost
Shuho Yamada; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke; Masato Inoue
3rd International Conference on Design and Concurrent Engineering (iDECON 2014), -巻, 出版日 2014年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multi Criteria Simulation Model for Lead Times, Costs and CO2 Emissions in Low-Carbon Supply Chain Network between Malaysia, China and Japan
Tetsu Kawasaki; Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
12th Global Conference on Sustainable Manufacturing (GCSM) , CIRP, -巻, 出版日 2014年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Modeling and Balancing for Costs and CO2 Emissions in Global Supply Chain Network among Asian Countries
Tomoyuki Urata; Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
12th Global Conference on Sustainable Manufacturing (GCSM) , CIRP, -巻, 出版日 2014年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Upgradable Design for Reduction of Production Cost and CO2 Emission - Case Study of a Laptop Computer
Shuho Yamada; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke; Masato Inoue
The 3rd International Conference on Design Engineering and Science (ICDES2014), Pilsen, Czech, -巻, 出版日 2014年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Upgradable Design for Various User Demands
Masato Inoue; Shuho Yamada; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke
11th International Conference on Product Lifecycle Management (PLM14), USB巻, 出版日 2014年07月07日, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Identification of High-Intensity Physical Activities during Child Rearing Using a Triaxial Accelerometer
Kraków; Poland, Ju
5th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics (AHFE2014), Kraków, Poland, -巻, 出版日 2014年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

2-stage optimal design and analysis for disassembly system with environmental and economic parts selection using the recyclability evaluation method
Kento Igarashi; Tetsuo Yamada; Masato Inoue
Industrial Engineering and Management Systems, Korean Institute of Industrial Engineers, 13巻, 1号, 掲載ページ 52-66, 出版日 2014年03月01日, 査読付, Promotion of a closed-loop supply chain requires disassembly systems that recycle end-of-life (EOL) assembled products. To operate the recycling disassembly system, parts selection is environmentally and economically carried out with non-destructive or destructive disassembly, and the recycling rate of the whole EOL product is determined. As the number of disassembled parts increases, the recycling rate basically increases. However, the labor cost also increases and brings lower profit, which is the difference between the recovered material prices and the disassembly costs. On the other hand, since the precedence relationships among disassembly tasks of the product also change with the parts selections, it is also required to optimize allocation of the tasks in designing a disassembly line. In addition, because information is required for such a design, the recycling rate, profit of each part and disassembly task times take precedence among the disassembly tasks. However, it is difficult to obtain that information in advance before collecting the actual EOL product. This study proposes and analyzes an optimal disassembly system design using in-teger programming with the environmental and economic parts selection (Igarashi et al., 2013), which harmonizes the recycling rate and profit using recyclability evaluation method (REM) developed by Hitachi, Ltd. The first stage in-volves optimization of environmental and economic parts selection with integer programming with ε constraint, and the second stage involves optimization of the line balancing with integer programming in terms of minimizing the number of stations. The first and second stages are generally and mathematically formulized, and the relationships between them are analyzed in the cases of cell phones, computers and cleaners.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Use of Multi Criteria Decision Making to Simultaneously Address Disassembly Cost, Recycling and CO2 Saving Rates
Kento Igarashi; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta; Masato Inoue; Norihiro Itsubo
Northeast Decision Sciences Institute, 2014 Annual Conference (NEDSI2014), -巻, 出版日 2014年03月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A Design Method for Product Upgradability with Different Customer Demands
Masato Inoue; Shuho Yamada; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke
PRODUCT LIFECYCLE MANAGEMENT FOR A GLOBAL MARKET (PLM 2014), SPRINGER-VERLAG BERLIN, 442巻, 掲載ページ 91-100, 出版日 2014年, 査読付, A sustainable society requires changes in the traditional paradigm of mass production and consumption. Products such as personal computers and smartphones are discarded even though they are fully functional. This paper proposes a design method for product upgradability which satisfies various different customer demands to increase the product value and extend the value lifespan by exchanging components closely related to its deterioration in value. In addition, this paper also proposes a method that can specify future product performances, effective upgradable product components, and the side effects of upgrade on other product components. Finally, this paper discusses the applicability of our proposed design method by considering a vacuum cleaner and various different customer demands.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

部品構成と作業先行関係を考慮した素材仕分け分解システムの性能評価
山田哲男; 奥寺勇人; 伊坪徳宏; 井上全人
日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 25巻, 4号, 掲載ページ 178-185, 出版日 2014年01月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

CDMF-RELSUS concept: Reliable and Sustainable products - Influences on design, manufacturing, layout integration and use phase
Stefan Bracke; Masato Inoue; Berna Ulutas; Tetsuo Yamada
21ST CIRP CONFERENCE ON LIFE CYCLE ENGINEERING, ELSEVIER SCIENCE BV, 15巻, 掲載ページ 8-13, 出版日 2014年, 査読付, Based on the customer's product recognition sustainability and environmental protection become key sales arguments within the automotive industry. Thereby the customer expects reduced resource consumptions, environmental friendly manufacturing and an optimised long customer usage phase. Especially product reliability saves resources in many ways. Manufacturer product reliability is associated with higher development and production costs, but, especially in industries with high innovation rates, customer usage is limited to the product actuality, which leads to two key questions: a. How much product reliability and, in addition, customer usage makes sense out of the view of manufacturers, customers and environmental protection? b. How to refurbish used components by integration of the recycling process into the manufacturing layout of the OEM (Original Equipment Manufacturer)? Furthermore, the main interest is the determination of the quantitative impact of reliable products regarding to the reduction of resources. At first, this paper discusses the requirements and impacts of the product recycling integration in OEM manufacturing plants. Afterwards the paper outlines the "Collaborative development, manufacturing and field verification for higher product reliability towards sustainability (CDMF-RELSUS) concept" focusing on influences and interdependences of the product development, the manufacturing planning and the field observation regarding to the integration of recycling and refurbishing principals into the original manufacturing processes of the successor product (new product generation). (C) 2014 Elsevier B. V.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Multi Criteria Optimization Model for Disassembly Cost, Recycling Rate and Carbon Emissions
Kento Igarashi; Tetsuo Yamada; Masato Inoue; Norihiro Itsubo; Surendra M. Gupta
The Decision Sciences Institute (DSI), the 44th Annual Meeting, Baltimore, USA, 掲載ページ 21, 出版日 2013年11月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Variation Effect of Lead Time in Designing Low Carbon Supply Chain Network including Asia
Tetsu Kawasaki; Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
The Decision Sciences Institute (DSI), the 44th Annual Meeting, Baltimore, USA, 掲載ページ 32, 出版日 2013年11月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Model and Design of Asian Supply Chain Network Considering CO2 Emissions
Tomoyuki Urata; Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
The Decision Sciences Institute (DSI), the 44th Annual Meeting, Baltimore, USA, 掲載ページ 68, 出版日 2013年11月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A Study on Childcare Service Innovation Using Measurement of Real Time Life Log
Tetsuo Yamada; Shigehiro Sakurada; Masato Takanokura; Seiko Taki; Tasuku Sato
The Decision Sciences Institute (DSI), the 44th Annual Meeting, Baltimore, USA, 掲載ページ 120, 出版日 2013年11月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

SALPSによる混合ライン改善のための工場調査法と実証的分析
山田哲男; 石崎洸士; 松井正之; 鈴木潤平
日本設備管理学会誌, 日本設備管理学会, 25巻, 3号, 掲載ページ 139-146, 出版日 2013年10月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Environmental and Economic Buffer Allocation Problem in Sorting Disassembly System
Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Yuto Okudera; Masato Inoue
2013 INFORMS Annual Meeting, Minneapolis, USA, 掲載ページ 407, 出版日 2013年10月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

CDMF-RELSUS concept: Reliable products are sustainable products -Automotive case study “clutch”
Jens Michalski; Tetsuo Yamada; Masato Inoue; Stefan Bracke
GCSM Proceedings: 11th Global Conference on Sustainable Manufacturing, CIRP, CDROM巻, 掲載ページ 445-449, 出版日 2013年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Disassembly System Design with Environmental and Economic Parts Selection using the Recyclability Evaluation Method
Kento Igarashi; Tetsuo Yamada; Masato Inoue
日本経営工学会論文誌, 64巻, 2E号, 掲載ページ 293-302, 出版日 2013年07月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Low-Carbon Supplier Selection Using Life Cycle Inventory Database in China and Japan
Yuta Yoshizaki; Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
Proceedings of International Symposium on Scheduling 2013 (ISS2013), 日本機械学会, 2013巻, 掲載ページ 184-189, 出版日 2013年07月, 査読付, In order to prevent global warming, it's necessary to reduce CO2 emissions for productions and logistics in a supply chain across the border. If CO2 volumes for each part production are estimated depending on the production country, supplier selections at the part procurement stage can be done not only to minimize a procurement cost but to reduce an environmental impact. This study proposes a low-carbon supplier selection between China and Japan in the supply chain so as aiming to achieve both the procurement cost minimization and the environmental impact reduction using life cycle inventory databases in China and Japan.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

An Optimal Design for Global Supply Chain Network Considering CO2 Emissions of Part Production
Tomoyuki Urata; Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
Proceedings of International Symposium on Scheduling 2013 (ISS2013), 日本機械学会, 2013巻, 掲載ページ 190-195, 出版日 2013年07月, 査読付, Japanese manufactures have been moved their production site into emerging countries, especially China which is the largest trading partner for Japan. On the other hand, a supply chain is that properly manages and plans products and information, and nowadays, to reduce an amount of carbon dioxide in the entire supply chain including Asian countries is necessary for greenhouse gas mitigation. This study proposes a designing for supply chain network which parts and the product are transported between two countries considering CO2 volumes of the part production. The model is formulated by mixed integer programming (MIP), and numerical experiences are performed.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Simulation Analysis of Supply Chain Network with Stochastic Lead Time
Tetsu Kawasaki; Tetsuo Yamada
Proceedings of International Symposium on Scheduling 2013 (ISS2013), 日本機械学会, 2013巻, 掲載ページ 196-201, 出版日 2013年07月, 査読付, Nowadays manufacturing companies in developed countries increase overseas production especially in Asia including China. Therefore, the companies in developed countries construct the global supply chain in not only developed countries but also emerging countries. On the other hand, a shift to low-carbon purchasing by production area selection has been required to reduce CO2 emissions from the viewpoint of an entire supply chain. However, when supply chain including emerging countries is constructed, by comparing to one within the developed countries only, it is more sensitive to consider fluctuating factors such a lead time which is the length until the arrival of the product from being ordered. If parts from suppliers are not delivered to factories as planned, supply shortage and less reputation from customers occur so that the company revenue may decrease. Previous study (Urata et al., 2013) has a global supply chain design with a low-carbon supplier selection by a mathematical programming under the constraint of CO2 emissions. However, it does not consider the fluctuating lead time in the emerging countries. This study focuses on the low-carbon supply chain model (Urata et al., 2013), and considers stochastic lead time by queueing simulation.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Case Study of Generalized Material Flow Cost Accounting in Consideration of A Rate of Utilization
Masaaki Ohba; Masayuki Matsui; Nobuaki Ishii; Tetsuo Yamada
International Journal of Business and Economics, 5巻, 1号, 掲載ページ 49-62, 出版日 2013年06月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Disassembly System Design with Optimal Environmental and Economic Parts Selection Using Life Cycle Inventory Database by Input-Output Tables
Tetsuo Yamada; Kento Igarashi; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
Northeast Decision Sciences Institute, 2013 Annual Conference (NEDSI2013), CDROM巻, 掲載ページ 589-599, 出版日 2013年04月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

CDMF-RELSUS concept: Reliable products are sustainable products - Influences on product design, manufacturing and use phase
Stefan Bracke; Jens Michalski; Masato Inoue; Tetsuo Yamada
International Journal of Sustainable Manufacturing, 3巻, 1号, 掲載ページ 57-73, 出版日 2013年, 査読付, Based on the customer's product recognition, sustainability and environmental protection become key sales arguments within the automotive industry. The customer expects reduced resource consumptions, environmental friendly manufacturing and a long usage phase. Especially product reliability saves resources in many ways. Manufacturer product reliability is associated with higher development and production costs, but, especially in industries with high innovation rates, customer usage is limited to the product actuality, which leads to two key questions: a) How much product reliability makes sense out of the view of manufacturers, customers and environmental protection? b) What is the impact of reliable products regarding the reduction of resources? This paper outlines the 'Collaborative development, manufacturing and field verification for higher product reliability towards sustainability (CDMF-RELSUS) concept' focusing on influences and interdependences of product development, manufacturing planning and field observation regarding the successor development including the combination of reliable and sustainable product characteristics. © 2013 Inderscience Enterprises Ltd.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Optimal Design of Disassembly System with Environmental and Economic Parts Selection using Recyclability Evaluation Method
Kento Igarashi; Tetsuo Yamada; Masato Inoue
Proceedings of The 13th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference (APIEMS 2012), CDROM巻, 掲載ページ 589-599, 出版日 2012年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Case Study of Generalized Material Flow Cost Accounting in Consideration of A Rate of Utilization
Masaaki Ohba; Masayuki Matsui; Nobuaki. Ishii; Tetsuo Yamada
The International Symposium on Production and Supply Chain Management (ISPSCM), CDROM巻, 出版日 2012年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Disassembly System Design with Environmental and Economic Parts Selection using Life Cycle Inventory Database by Input-Output Tables
Tetsuo Yamada; Yusuke Suzuki; Tadayuki Masui; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
Proceedings: 10th Global Conference on Sustainable Manufacturing, Sustainable Product Development and Life Cycle Engineering, CIRP, CDROM巻, 掲載ページ 321-326, 出版日 2012年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Disassembly System Design with Environmental and Economic Parts Selection using Recyclability Evaluation Method
Kento Igarashi; Tetsuo Yamada; Masato Inoue
Proceedings of the International Symposium on Reliability Engineering and Risk Management (ISRERM2012), 3 on CDROM巻, 掲載ページ 177-182, 出版日 2012年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Queueing Modeling of Material Sorting Disassembly System
Tetsuo Yamada; Rizka Aisha; Rahmi Hariadi; Yuji Matsuda
Proceedings of The International Workshop on Modern Science and Technology 2012 (IWMST 2012), 掲載ページ 255-260, 出版日 2012年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

アジア地域を含む低炭素型サプライチェーンの構築と会計の役割
國部克彦; 伊坪徳宏; 中嶌道靖; 山田哲男
会計, 招待論文, 森山書店, 182巻, 1号, 掲載ページ 82-97, 出版日 2012年07月
研究論文（学術雑誌）, 日本語

持続可能なモノづくりに向けた循環型・低炭素型サプライチェーンの設計と課題
山田哲男
日本情報経営学会誌, 招待論文, 日本情報経営学会, 33巻, 1号, 掲載ページ 94-100, 出版日 2012年06月, With the Great East Japan Earthquake on March 11, 2011, our daily life notices that supply chains are so important and fragile and that there are still challenges how to harmonize and visualize the environmental issues and the supply chains. One of the reasons is that products with manufacturing by the supply chains inevitably consume natural resources for materials and energy and put out CO_2 throughout their whole product lifecycle. Therefore, closed-loop and low carbon supply chains should be designed environmentally and economically. This paper overviews the environmental issues and supply chains with the product lifecycle, and discusses the designs and challenges in the closed-loop and the low carbon supply chains for sustainability.
研究論文（学術雑誌）, 日本語

Queueing Analysis of Disassembly Systems with Reverse Blocking in Consideration of Sorting Traffic and Buffer Capacities
Tetsuo Yamada; Yusuke Kume; Hisashi Yamamoto
Proceedings of the IIE Asian Conference 2012, e-Proceedings巻, 出版日 2012年06月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

An Overview and Challenges in Designing Supply Chains for Sustainability
Tetsuo Yamada
International Symposium on Environmental Accounting and LCA for Greening the Supply Chain in Asia, 掲載ページ 10, 出版日 2011年12月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Information Sharing and Utilization for Environmental Loads in Disassembly System with PLM
Tetsuo Yamada; Kazuki Sunanaga
Proceedings: 9th Global Conference on Sustainable Manufacturing, Sustainable Product Development and Life Cycle Engineering, CIRP, CDROM巻, 掲載ページ 264-269, 出版日 2011年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Development of a Decision Support System for Selecting Transportation Mode Considering CO2 Emissions
Hiroyuki Ogawa; Tadayuki Masui; Tetsuo Yamada
日本経営工学会論文誌, 62巻, 3E号, 掲載ページ 117-124, 出版日 2011年08月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

Sorting Process Location Problem in Disassembly System Configuration
Yuto Okudera; Tetsuo Yamada; Tadayuki Masui; Norihiro Itsubo
21th International Conference on Production Research (ICPR 21), Conference Proceedings, CDROM巻, 出版日 2011年08月, 査読付, In view of resource circulation for sustainability, disassembly systems for reuse and recycling are important to recover values and materials from End-of-Life (EOL) assembly products. The sorting process is one of main processes in the disassembly systems, where arrival units are identified, sorted into each type of products/parts/materials, and sent to the appropriate succeeding stations. By our Japanese factory survey, we found that there were two types of sorting process location: Product and Material sorting in the disassembly systems. Their productivity depends on the sorting location and the system configurations such as process and material handling. Therefore, the material sorting process should be analyzed as well as the product sorting (Yamada et al., 2009). This study focuses on the disassembly system configuration with the material sorting process, models it by queueing simulation, and considers their system performance by the sorting location in the disassembly systems.
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Model and Design of Recycling Disassembly Systems with Material Recovery Values
Tetsuo Yamada; Jun Kameda; Kento Igarashi
International Conference on Remanufacturing (ICoR 2011), Conference Proceedings, 掲載ページ 211-217, 出版日 2011年07月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Analysis of effectiveness and benefits of collaboration modes with information- and knowledge-sharing
Sang Won Yoon; Masayuki Matsui; Tetsuo Yamada; Shimon Y. Nof
JOURNAL OF INTELLIGENT MANUFACTURING, SPRINGER, 22巻, 1号, 掲載ページ 101-112, 出版日 2011年02月, 査読付, This study addresses an empirical analysis of information- and knowledge-sharing among collaborative decision makers. In this research, each decision maker represents one of three distributed centers in ERP systems: Sales, Production, and Procurement Centers. Their respective objectives and decision policies are defined to design collaborative decision-making environments. MICSS-LAN, an ERP simulation tool, was applied for the experiments, generating explicit numerical results that enable the measurement of the effectiveness and benefits by collaborative decision making. The experimental results indicate that total profit and due date performance have been improved by information- and knowledge-sharing. It implies that better design and utilization of ERP structures can be achieved by a certain level of information- and knowledge-sharing.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Modeling and Design for Reuse Inverse Manufacturing Systems with Product Recovery Values
Tetsuo Yamada; Naomi Ohta
The 8th Global Conference on Sustainable Manufacturing, Sustainable Product Development and Life Cycle Engineering, CIRP, -巻, 出版日 2010年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

PLM education in production design and engineering by e-Learning
Munenori Kakehi; Tetsuo Yamada; Ichie Watanabe
INTERNATIONAL JOURNAL OF PRODUCTION ECONOMICS, ELSEVIER SCIENCE BV, 122巻, 1号, 掲載ページ 479-484, 出版日 2009年11月, 査読付, These days more attention is being paid to Product Lifecycle Management (PLM) using a technique for managing total product planning, design, manufacturing, sales, and disposal. We researched business processes and education curriculum of the PLM system in manufacturing businesses. We designed the curriculum of PLM education and developed part of a lesson. Most importantly, e-Learning is shown to be an effective tool for achieving educational objectives. We found that not only knowledge and theory but also practical education methods using case studies in an e-Learning environment are necessary for human resources to develop effective PLM. (C) 2009 Elsevier B.V. All rights reserved.
研究論文（学術雑誌）, 英語

A performance evaluation of disassembly systems with reverse blocking
Tetsuo Yamada; Naoyuki Mizuhara; Hisashi Yamamoto; Masayuki Matsui
COMPUTERS & INDUSTRIAL ENGINEERING, PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD, 56巻, 3号, 掲載ページ 1113-1125, 出版日 2009年04月, 査読付, For sustainable manufacturing, manufacturers should construct and design inverse manufacturing systems consisting of assembly and disassembly systems. The sorting process in the disassembly system is the first process of the whole inverse manufacturing system. Therefore, it can become a bottleneck and decrease the productivity of the whole inverse manufacturing systems.
This study focuses on a disassembly system with reverse blocking in a sorting process [Yamada, T., & Matsui, M. (2003). Disassembly production systems and its design issues. Reprints of Japan Industrial Management Association, Spring meeting, Chofu, Japan, May, 144 145 (in Japanese)]. It generalizes the queuing model and discusses the performance of the disassembly system by mathematical and numerical analysis. First, the sorting process with reverse blocking is generally modeled as a queuing system. Next, the stationary state equations of the system are formulated, and the objective function is set as the throughput. Finally, the system performance is discussed by mathematical and numerical analysis in cases of a different number of stations and buffers, and also an example of the system design is shown and discussed in view of the busy rate, blocking probability and throughput. (C) 2008 Elsevier Ltd. All rights reserved.
研究論文（学術雑誌）, 英語

エンジニアリング・プロセスにおける目的別BOMの構築
筧宗徳; 山田哲男; 八木英一郎; 渡邉一衛; 鈴木潤平; 玉木欽也
国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会誌, 一般社団法人 国際P2M学会, 3巻, 1号, 掲載ページ 31-40, 出版日 2008年12月, 査読付, 新製品開発のエンジニアリング・プロセスは、近年より迅速化が求められたプログラム・マネジメントと変化している。このエンジニアリングプロセスでは、各業務プロセスの目的に応じた部品表(BOM)の構築と、これらBOMを中心とした情報共有の積極的な活用が必要である。本研究では、エンジニアリング・プロセスの目的別BOM構築についてBOMの設計方法を提案し、ケーススタディを通じたプロセス検証を行う。初めに、製造BOMやワークステーションBOMなど目的別BOMと各業務プロセスを説明する。次に、目的別BOMの設計方法を提案し、最後に、自動販売機のケーススタディを取り上げ、BOM設計例を示してプロセス検証を行う。
研究論文（学術雑誌）, 日本語

部品表の概念を用いた授業情報の構造化と授業設計
筧宗徳; 山田哲男; 渡邉一衛
日本e-Learning学会誌, 日本e-Learning学会, 8巻, 掲載ページ 4-13, 出版日 2008年05月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

需要変化のもとでの効率的組立システムの比較研究
山田哲男; 掛札智美; 長友寛; 松井正之
日本経営工学会論文誌, 59巻, 1号, 掲載ページ 1-10, 出版日 2008年04月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

A Design Approach to Stochastic Mixed-Line with Look-Ahead
Kazuaki Abe; Tetsuo Yamada; Masayuki Matsui
日本ロジスティクスシステム学会誌, 7巻, 1号, 掲載ページ 33-46, 出版日 2007年01月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 英語

An Analysis of Disassembly Systems with Reverse Blocking
Tetsuo Yamada; Naoyuki Mizuhara; Hisashi Yamamoto; Masayuki Matsui
Abstracts of ISCM 2006, 掲載ページ 18, 出版日 2006年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A Framework for Environment-Conscious and Enduser-Oriented PLM
Tetsuo Yamada; Masato Inoue; Masahiro Ishii; Haruo Ishikawa; Kouichi Morishige; Masayuki Takata; Shunji Umetani; Kenji Yura
Sustainable Manufacturing, IV Global Conference on Sustainable Product Development and Life Cycle Engineering, 掲載ページ 85, 出版日 2006年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Strategic Selection of Economic Assembly Systems under Viable Demands
Tetsuo Yamada; Satomi Kakefuda; Masayuki Matsui
INFORMS Hong Kong 2006, 掲載ページ 116, 出版日 2006年06月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

「統合化PLM指向の事業創造プロセス 研究」TF21 事業創造戦略プロフェッショナル研究部会, “PLMの研究課題”
渡邉一衛; 八木英一郎; 山田哲男; 筧宗徳
青山学院大学総合研究所, eラーニング人材育成研究センター, 研究叢書, 青山学院大学, 1巻, 1号, 掲載ページ 9-20, 出版日 2006年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 日本語

「統合化PLM指向の事業創造プロセス 研究」TF21 事業創造戦略プロフェッショナル研究部会, “本年度の研究成果とまとめ”
山田哲男
青山学院大学総合研究所, eラーニング人材育成研究センター, 研究叢書, 1巻, 1号, 掲載ページ 77-80, 出版日 2006年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 日本語

Strategic selection of assembly systems under viable demands
Tetsuo Yamada; Kakefuda Satomi; Masayuki Matsui
ASSEMBLY AUTOMATION, EMERALD GROUP PUBLISHING LIMITED, 26巻, 4号, 掲載ページ 335-342, 出版日 2006年, 査読付, Purpose - Aims to strategically compare assembly lines to cell production including flexible cell system (FCS) under viable demands using the pair matrix table by the lot size and the number of stations and select the efficient assembly systems on demand fluctuations.
Design/methodology/approach - This paper sets an assembly problem of the respective models for assembly line systems, autonomous cell system and FCS, and presents a comparative approach by the pair matrix table for the strategic selection, The simulators were constructed for the respective models, and the pair matrix tables with the profit and lead time were drawn and shown.
Findings - Finds that the pair matrix table by the lot size and the number of stations are applicable in the strategic selection for comparative assembly systems, and FCS, consisting of multiple self-completion stations connected by conveyors, is stable when there are viable changes in the demand quantity and the number of stations.
Research limitations/implications - Provides an economic comparative approach for a strategic selection in assembly models with different system configurations by simulation. Practical implications - The approach proposed in this paper will provide a strategic selection quantitatively with system managers to achieve higher profit and shorter lead times under viable demands.
Originality/value - introduces the pair matrix table by the lot size and the number of stations, and compares strategically and quantitatively the respective assembly models based on an optimal design by the two-stage design method in view of profits and lead times under viable demands.
研究論文（学術雑誌）, 英語

Key issues on implementing cooperative mobile robot technologies for port automation tasks
Shivendra Kumar; Ljubo Vlacic; Tetsuo Yamada; Masayuki Matsui; Aiguo Ming
CIRAS 2005, 掲載ページ 1058, 出版日 2005年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Class Content Design about Collaborative Learning for 'Production System Design' using the e-Learning
Munenori Kakehi; Tetsuo Yamada; Ichie Watanabe
Abstracts of ICPR-18, 掲載ページ 93, 出版日 2005年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A Design Study of Stochastic Mixed Lines with Control Factors
Tetsuo Yamada; Kazuaki Abe; Masayuki Matsui
Abstracts of ICPR-18, 掲載ページ 154, 出版日 2005年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

eラーニングによる協調型実習の設計法と「生産システム設計」授業への適用
筧宗徳; 山田哲男; 高橋道哉; 渡辺一衛
日本教育工学会論文誌, 日本教育工学会, 29巻, 3号, 掲載ページ 349-358, 出版日 2005年02月, 査読付, 現在の企業活動では,営業部門や製造部門など部門間の連携による協働が重要視されており,授業の中でこうした協働を学ぶには協調学習が適している.本授業では,学習者が役割分担を行って仮想的に製造業務プロセスにおける協働を体験しながら学ぶために,その方法の一つとして情報技術の利点を生かした学習形態であるeラーニングによる協調型の実習を導入した.協調学習では,学習者が主体となり電子掲示板やチャットなどのコミュニケーションツールを利用して課題を解決していくため,授業シナリオを綿密に設計する必要があり,eラーニングによる協調学習の設計法を考えた.その考え方をもとに,授業内容の設計・開発を行って実証授業を実施し,アンケートやレポートなどの成果物により授業内容の評価を行った.
研究論文（学術雑誌）, 日本語

eラーニングによる「生産システム設計」に関する授業内容の開発
筧宗徳; 山田哲男; 高橋道哉; 渡辺一衛
電気学会論文誌C, 125巻, 4号, 掲載ページ 653-659, 出版日 2005年, 査読付, The e-Learning has been focused on not only the employee training at enterprises but also the lesson at universities in Japan. Since there are many methods of instruction such as educational software, electronic bulletin boards, and slides using computers and networks, the class content cannot be developed easily in e-Learning. Therefore, the designing class content for e-learning is more important than conventional lessons. This paper discusses class content of a production system design for e-Learning. First, the study target of this lesson is determined and the story of the whole lesson is decided. Second, the structure of the learning theme is determined. Third, the educational materials including the educational software are developed and related to the content and structure. Finally, the demonstration experiments of the lesson are carried out at universities, the results of the questionnaires and tests are analyzed, and the effectiveness of the class including the educational method and the educational materials is discussed. © 2005, The Institute of Electrical Engineers of Japan. All rights reserved.
研究論文（学術雑誌）, 英語

A Queuing Model of Disassembly Systems with New Blocking
Tetsuo Yamada; Hisashi Yamamoto; Masayuki Matsui
Proceedings of PCMM' 2004, 掲載ページ 778-785, 出版日 2004年12月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A Design Problem of Assembly Line Systems using Genetic Algorithm under the BTO Environment
Kazuaki Abe; Tetsuo Yamada; Masayuki Matsui
IEEJ Transactions on Electronics, Information and Systems, 124巻, 10号, 掲載ページ 2006-2013, 出版日 2004年, 査読付, Under the BTO environment, stochastic assembly lines require design methods which shorten not only the production lead time but also the ready time for the line design. We propose a design method for Assembly Line Systems (ALS) in Yamada et al. (2001) by using Genetic Algorithm (GA) and Adam-Eve GA, in which all design variables are determined in consideration of constraints such as line length related to the production lead time. First, an ALS model with a line length constraint is introduced, and an optimal design problem is set to maximize the net reward under shorter lead time. Next, a simulation optimization method is developed using Adam-Eve GA and traditional GA. Finally, an optimal design example is shown and discussed by comparing the 2-stage design by Yamada et al. (2001) and both the GA designs. It is shown that the Adam-Eve GA is superior to the traditional GA design in terms of computational time though there is only a slight difference in terms of net reward. © 2004, The Institute of Electrical Engineers of Japan. All rights reserved.
研究論文（学術雑誌）, 英語

A Design Problem of Assembly Line Systems using Genetic Algorithm under the BTO Environment
Kazuaki Abe; Tetsuo Yamada; Masayuki Matsui
Proceedings of 2003 Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems: Technology and Applications, 掲載ページ 176-177, 出版日 2003年11月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

Research and Development about the Lesson of "Production System Design" using the e-Learning
Munenori Kakehi; Tetsuo Yamada; Michiya Takahashi; Ichie Watanabe
Final Program of ICPR-17, 掲載ページ 17, 出版日 2003年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A Cooperation/Collaboration Logic by Sharing Information in an ERP Model
Jun Yamato; Tetsuo Yamada; Masayuki Matsui; Shimon Y. Nof
Final Program of ICPR-17, 掲載ページ 27, 出版日 2003年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A management design approach to assembly line systems
T Yamada; M Matsui
INTERNATIONAL JOURNAL OF PRODUCTION ECONOMICS, ELSEVIER SCIENCE BV, 84巻, 2号, 掲載ページ 193-204, 出版日 2003年05月, 査読付, This paper presents a management design approach to assembly line systems (ALS) by considering both the cost and leadtime under demand fluctuations. First, a design procedure based on the 2-stage design method is presented for the ALS with and without stoppers in the installation case of production facilities. Next, the strategic relation of economic traffic and leadtime is considered by introducing the production matrix table. Finally, a positioning strategy (cycle time and number of stations) is discussed for a case in which the leadtime is restricted. (C) 2002 Elsevier Science B.V. All rights reserved.
研究論文（学術雑誌）, 英語

「サイバーマニュファクチャリング」の「生産システム設計」
渡辺一衛; 高橋道哉; 山田哲男; 筧宗徳
青山学院大学総合研究所, 特別プロジェクト AMLⅡプロジェクト, ワーキングペーパー, 掲載ページ 1-38, 出版日 2003年04月
日本語

eラーニングにおける「生産システム設計」の授業に関する研究・開発
筧宗徳; 山田哲男; 高橋道哉; 渡辺一衛
成蹊大学工学研究報告, 成蹊大学, 40巻, 1号, 掲載ページ 47-48, 出版日 2003年01月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 日本語

Concept of Management Scheduler and a Software Development
Masayuki Matsui; Tetsuo Yamada; Yasuyuki Nishioka
Proceedings of International Symposium on Scheduling 2002, Hamamatsu, Japan, 掲載ページ 25-28, 出版日 2002年06月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A management design approach to a simple flexible assembly system
N Nakase; T Yamada; M Matsui
INTERNATIONAL JOURNAL OF PRODUCTION ECONOMICS, ELSEVIER SCIENCE BV, 76巻, 3号, 掲載ページ 281-292, 出版日 2002年04月, 査読付, This paper considers the simple flexible assembly system (simple FAS) consisting of Generalized CSPSs, and presents a strategic management design approach to stochastic system balancing problems of simple FAS. First, the simple FAS is briefly outlined. Next, the 2-stage design procedure is presented to both types of the existing and installation problems of production facilities. Third, an optimal design example is shown and discussed numerically. Finally, the production matrix tables of both types are given under the cycle time, d, and the number of Generalized CSPSs, K, and a strategic relation of economic traffic (d, K) and leadtime is discussed. From these discussions, it is shown that the proposed approach is very useful. (C) 2002 Elsevier Science B.V. All rights reserved.
研究論文（学術雑誌）, 英語

「サイバーマニュファクチャリング」教育方法の研究・開発―ＷＰ52サイバーコンカレントマネジメント開発“「生産システム設計」教育方法の研究・開発”
渡辺一衛; 高橋道哉; 山田哲男
青山学院大学総合研究所, 特別プロジェクト AMLⅡプロジェクト, 研究叢書, 1巻, 4号, 掲載ページ 39-52, 出版日 2002年03月
研究論文（大学，研究機関等紀要）, 日本語

A Unified Approach to Stochastic Assembly Line Systems : Simultaneous Decision of Cycle Time and Buffers
T. Yamada; M. Matsui
Summaries of ICPR '01，Prague，L4.4, 掲載ページ 89, 出版日 2001年08月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

An ARIS Approach for 2-Center Model of Sales and Production
T. Yamada; M. Matsui
PRISM Symposium & Reunion on Integration，Networking，and Next Decade，Purdue University，USA, 掲載ページ 10, 出版日 2001年08月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

組立ラインシステム（ALS）の２段階設計法：統一アプローチ
山田哲男; 松井正之
日本経営工学会論文誌, 51巻, 6号, 掲載ページ 538-549, 出版日 2001年02月, 査読付
研究論文（学術雑誌）, 日本語

2-Stage Design Method for Assembly Line Systems with Stoppers
T. Yamada; M. Matsui
日本経営工学会論文誌, 公益社団法人 日本経営工学会, 51巻, 6号, 掲載ページ 594-602, 出版日 2001年02月, 査読付, In assembly systems, there are two major types of array of unit stations : the line type (ALS) and the flexible type (FAS). Using a unified approach (Yamada and Matsui, 1997,1999), this paper discusses a stochastic design problem of the ALS with stoppers which prevent the overflow of items. First, the objective function for the station-centered approach is considered. A simple case of D/M/1 type by queueing approach and a typical case of D/E_k/1 type by simulation are introduced, and the 3-station case is considered by comparing the two cases of balking and blocking. Next, the 2-stage design procedure for the ALS with stoppers is presented, and the two cases of ALS with and without stoppers are unified. Finally, an optimal design example is shown by applying this procedure, and the two cases are compared numerically.
研究論文（学術雑誌）, 英語

A Management Design Approach to Assembly Line Systems
T. Yamada; M. Matsui
Proceedings of PCM 2000,Detroit, USA, 掲載ページ 878-883, 出版日 2000年09月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

A 2-Stage Design Problem of Assembly Line Systems with Stoppers
T. Yamada; M. Matsui
Proceedings of APIEM'99, Kanazawa, Japan, 掲載ページ 385-388, 出版日 1999年10月, 査読付
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

2-Stage Design Method for Assembly Line Systems : A Unified Approach
T. Yamada; M. Matsui
Final Program of IFORS'99, Beijing, China, 150巻, 掲載ページ 150, 出版日 1999年08月
研究論文（国際会議プロシーディングス）, 英語

新型コロナウイルス患者数予測によるグローバルサプライチェーン途絶の信頼性設計へ向けて
山田哲男; 長尾剛樹; 長沢敬祐; 周蕾
日本信頼性学会, 出版日 2022年03月, 日本信頼性学会誌「信頼性」, 44巻, 2号, 掲載ページ 77-85, 日本語, 招待, 記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）

Withコロナのグローカル社会課題を統合知で同時解決を目指すサステナブルCOVID-19リカバリーの研究と課題－第26回ICPRにおけるオーガナイズドセッション, 博士・若手研究者ワークショップと国際共同研究－
山田哲男; 岡本一志; 中嶋良介; 長沢敬祐; 伊集院大将; 于亜婷; 滝聖子
日本経営工学会, 出版日 2022年01月, 経営システム, 31巻, 2号, 掲載ページ 115-125, 日本語, 招待, 記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）

スマートデバイスと機械学習を融合した人と環境に優しいサステナブル生産支援システムの構想について
伊集院大将; 中嶋良介; 杉正夫; 仲田知弘; 山田周歩; 松野省吾; 松野省吾; 岡本一志; 滝聖子; 山田哲男
出版日 2021年, 精密工学会大会学術講演会講演論文集, 2021巻, 202102219133119308

ボストン座談会 Part 2: 米国のサプライチェーンとサービスの実際 - ノースイースタン大学機械・経営工学科での滞在研究と米国生活(4)-
山田哲男; 加藤美慈; 山際美佳; 石垣綾
日本経営工学会, 出版日 2017年10月, 経営システム, 27巻, 3号, 掲載ページ 178-184, 日本語, 招待, 会議報告等, 0917-6241, 40021364967, AN10555665

介護職従事者の職業性ストレスに関する考察
市東大樹; 滝聖子; 川上勝; 高野倉雅人; 山田哲男
出版日 2017年, 産業保健人間工学研究, 19巻, Supplement号, 1345-1731, 201702277339907147

ボストン座談会 米国のワークライフバランスとヘルスケアの実際 - ノースイースタン大学機械・経営工学科での滞在研究と米国生活(3)-
山田哲男; 加藤美慈; 山際美佳; 石垣綾
日本経営工学会, 出版日 2016年07月, 経営システム, 26巻, 2号, 掲載ページ 109-117, 日本語, 招待, 会議報告等, 0917-6241, 40020917038, AN10555665

企業ロボットの開発：自働経営管理とアルキメデス(分散)対ソクラテス(集中)方式
松井正之; 中島健一; 高野倉雅人; 林憲玉; 石井信明; 山田哲男
出版日 2016年05月, 日本経営工学会予稿集, 日本語, 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）

ボストンでの米国家族生活と多様性を持つ社会システム - ノースイースタン大学機械・経営工学科での滞在研究と米国生活(2)-
山田哲男
日本経営工学会, 出版日 2015年07月, 経営システム, 25巻, 2号, 掲載ページ 114-122, 日本語, 会議報告等, 0917-6241, 40020541299, AN10555665

大学街ボストンでただ一つの経営工学科がある米国ノースイースタン大学 - ノースイースタン大学機械・経営工学科での滞在研究と米国生活
山田哲男
日本経営工学会, 出版日 2015年01月, 経営システム, 24巻, 4号, 掲載ページ 229-235, 日本語, 会議報告等, 0917-6241, 40020326642, AN10555665

418 アジア国際産業連関表によるインベントリデータベースを用いたサプライヤー選択の低炭素化(OS6,OS8:環境配慮型生産システム崖産システムの国際展開(2))
吉崎 裕太; 山田 哲男; 伊坪 徳宏; 井上 全人
Supply chains have been configured globally among not only developed but also developing countries including Asia. For an anti-global warming, it is necessary for assembly manufacturers in the supply chains to visualize and reduce Greenhouse Gas (GHG) emissions by selecting suppliers for each part in across countries as a low-carbon supply chain. Each part has a different procurement cost by the suppliers while their GHG emissions for each part production depend on each country produced. Therefore, a Life Cycle Inventory (LCI)database has been developed by the Asian international input-output (I/O) table in order to calculate an environmental impact for each Asian country. This study proposes a low-carbon supplier selection method so as aiming to achieve both the procurement cost minimization and the environment impact reduction using the LCI database by the Asian international I/O table., 一般社団法人 日本機械学会, 出版日 2014年, 生産システム部門講演会講演論文集, 2014巻, 0号, 掲載ページ 121-122, 日本語, 110009962535

持続可能なモノづくりのための循環型・低炭素型サプライチェーン
山田哲男
出版日 2013年01月, メカトップ関東, 116巻, 1130号, 掲載ページ 5, 日本語, 記事・総説・解説・論説等（その他）

持続可能なモノづくりのための循環型・低炭素型サプライチェーンの統合へ向けて
山田哲男
出版日 2012年10月, 経営システム, 22巻, 3号, 掲載ページ 135-140, 日本語, 記事・総説・解説・論説等（その他）

Flexible Automation and Intelligent Manufacturing: Manufacturing Innovation and Preparedness for the Changing World Order,Proceedings of FAIM 2024, June 23–26, 2024, Taichung, Taiwan, Volume 1
Taku Hayashi; Koki Karube; Masao Sugi; Tetsuo Yamada
学術書, 分担執筆, isassembly Work Analysis Using Motion Capture and Machine Learning, 495, 75-82, Springer Cham, 出版日 2024年12月, 査読付, ISBN 9783031744822

Flexible Automation and Intelligent Manufacturing: Manufacturing Innovation and Preparedness for the Changing World Order,Proceedings of FAIM 2024, June 23–26, 2024, Taichung, Taiwan, Volume 2
Kotaro Akino; Yuki Kinoshita; Shuho Yamada; Tetsuo Yamada
学術書, 分担執筆, Upgrade-Remanufacturing Option Selection for GHG Saving Rate and Profit Using 0–1 Integer Programming, 495, 328-333, Springer Cham, 出版日 2024年12月, 査読付, ISBN 9783031744853

Flexible Automation and Intelligent Manufacturing: Manufacturing Innovation and Preparedness for the Changing World Order,Proceedings of FAIM 2024, June 23–26, 2024, Taichung, Taiwan, Volume 2
Haruto Takeshita; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada
学術書, 分担執筆, Carbon Tax Refund Model of Reverse Supply Chain Network to Maximize GHG Reduction and Minimize Costs, 495, 342-348, Springer Cham, 出版日 2024年12月, 査読付, ISBN 9783031744853

Proceedings of Industrial Engineering and Management
Koki Karube; Ryuto Kawane; Taku Hayashi; Masao Sugi; Tetsuo Yamada
学術書, 英語, 分担執筆, Motion Capture Analysis of Learning Effect for Assembly Tasks, 830, 45-51, Springer Singapore, 出版日 2024年05月, 査読付, ISBN 9789819701933

Proceedings of Industrial Engineering and Management
Miyu Kotegawa; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada
学術書, 英語, 分担執筆, Mix and Single Carbon Policy Evaluations for Cost-Effectiveness of GHG Reduction in Global Supply Chain Network, 830, 677-684, Springer Singapore, 出版日 2024年05月, 査読付, ISBN 9789819701933

EcoDesign for Sustainable Products, Services and Social Systems I
Jaeho Han; Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada; Shuho Yamada; Masato Inoue
学術書, 英語, 分担執筆, Environmental and Economical Design Problem of Upgrading and Remanufacturing Option Selection, 525, 461-473, Springer Singapore, 出版日 2024年01月, 査読付

Systems Collaboration and Integration -See Past and Future Research through the PRISM Center-
Tomohiro Nakada; Tetsuo Yamada; Masayuki Matsui
学術書, 英語, 共著, Collaborative Requirement System using Matrix and AI Approach, 476, pp.107-121, Springer, 出版日 2023年10月, 査読付

Systems Collaboration & Integration-See Past and Future Research through the PRISM Center-
Yuta Kitano; Shogo Matsuno; Tetsuo Yamada; Kim Hua Tan
学術書, 英語, 分担執筆, Product and Corporate Culture Diffusion via Twitter Analytics: A Case of Japanese Automobile Manufactures, 476, 285-294, Springer, 出版日 2023年10月, 査読付, 国際共著論文

Manufacturing Driving Circular Economy - Proceedings of the 18th Global Conference on Sustainable Manufacturing, October 5-7, 2022, Berlin
Jundai Koketsu; Aya Ishigaki; Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada
学術書, 英語, 分担執筆, Concept of Sustainable Supply Chain Management Using Multi‐agent System: Negotiation by Linear Physical Programming, 1103, 119-126, Springer Nature Switzerland AG, 出版日 2023年04月25日, 査読付

Manufacturing Driving Circular Economy - Proceedings of the 18th Global Conference on Sustainable Manufacturing, October 5-7, 2022, Berlin
Hiromasa Ijuin; Takaki Nagao; Masakuni Tsunezawa; Kohei Sugiyama; Kazuyuki Tasaka; Tetsuo Yamada
学術書, 英語, 分担執筆, Designing a Reverse Supply Chain Network for Smartphones with Material-Based GHG Emissions and Costs using Linear Physical Programming, 1103, 127-135, Springer Nature Switzerland AG, 出版日 2023年04月25日, 査読付

Manufacturing Driving Circular Economy - Proceedings of the 18th Global Conference on Sustainable Manufacturing, October 5-7, 2022, Berlin
Takaki Nagao; Hiromasa Ijuin; Keisuke Nagasawa; Tetsuo Yamada
学術書, 英語, 共著, Modeling Carbon Border Tax for Material-based GHG Emission and Costs in Global Supply Chain Network, 1103, 328-336, Springer Nature Switzerland AG, 出版日 2023年04月25日, 査読付

Manufacturing Driving Circular Economy - Proceedings of the 18th Global Conference on Sustainable Manufacturing, October 5-7, 2022, Berlin
Ryuto Kawane; Hiromasa Ijuin; Ryosuke Nakajima; Masao Sugi; Shuho Yama-da; Tetsuo Yamada
学術書, 英語, 共著, Measurement of Disassembly Work Using Optical Motion Capture, 1103, 103-110, Springer Nature Switzerland AG, 出版日 2023年04月25日, 査読付

Intelligent and Transformative Production in Pandemic Times
Takaki Nagao; Hiromasa Ijuin; Keisuke Nagasawa; Tetsuo Yamada
学術書, 英語, 共著, Evaluation of Material-Based GHG Emissions Under COVID-19 Disruption on Redesigning Global Supply Chain Network Across TPP Countries, 909, 31-40, Springer Nature, 出版日 2023年02月02日, 査読付

Intelligent and Transformative Production in Pandemic Times
Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada
学術書, 英語, 分担執筆, Problem of Modeling Global and Closed-Loop Supply Chain Network Design, 909, 51-59, Springer Nature, 出版日 2023年02月02日, 査読付

Intelligent and Transformative Production in Pandemic Times
Tetsuo Yamada; Taiga Onodera; Masayuki Matsui; Daisuke Kobayashi; Eiko Kobayashi
学術書, 英語, 分担執筆, Prediction of COVID-19 Hospital Beds by On-Demand Cumulative-Control Analysis, 909, 69-77, Springer Nature, 出版日 2023年02月02日, 査読付

Intelligent Engineering and Management for Industry 4.0
Ryohei Matsumoto; Tetsuo Yamada; Masato Takanokura
学術書, 英語, 分担執筆, Chapter11, Rehabilitation Staff Scheduling Problem Considering Mental Workload in Elderly Daytime Care Facility, 194, 117-126, Springer Nature Switzerland AG, 出版日 2022年06月17日, 査読付

Sustainable Production and Logistics: Modeling and Analysis
Mehmet Talha. Dulman; Surendra M. Gupta; Tetsuo Yamada
学術書, 英語, 分担執筆, Chapter 9, Comparison of Sensor-Embedded Closed-Loop Supply Chain Systems with Regular Systems, 194, 171-196, CRC Press, 出版日 2021年04月, 国際共著論文, ISBN 9783030946821

Responsible Manufacturing: Issues Pertaining to Sustainability
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
学術書, 英語, 分担執筆, Environmentally Friendly and Economical Disassembly Parts Selection for Material Recycling by Goal Programming, 432, 153-178, CRC Press, 出版日 2019年02月, 査読付, 国際共著論文, ISBN 9780367780241

Responsible Manufacturing: Issues Pertaining to Sustainability
Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
学術書, 英語, 分担執筆, A Manufacturing–Remanufacturing System with Cannibalization and Market Expansion Effects, 414, 227-239, CRC Press, 出版日 2019年02月, 査読付, 国際共著論文

Technologies and Eco-innovation towards Sustainability II: Eco Design Assessment and Management
Rena Kondo; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Norihiro Itsubo; Masato Inoue
学術書, 英語, 分担執筆, Effects of Carbon Tax on Low-Carbon and Economic Supplier Selection for Asian Assembly Product, Springer Nature Singapore Pte Ltd, 出版日 2019年

Transdisciplinary Engineering Methods for Social Innovation of Industry 4.0: Advanced in Transdisciplinary Engineering, Vol.7
Shuho Yamada; Takumi Sugiura; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke; Masato Inoue
学術書, 英語, 分担執筆, A Strategy of Providing Upgradable Product Service System for Economic and Environmental Balance, IOS Press, 出版日 2018年

Health Care Systems Engineering for Scientists and Practitioners
Masato Takanokura; Masafumi Miyake; Masaru Kawakami; Tetsuo Yamada; Seiko Taki; Munenori Kakehi
学術書, 英語, 分担執筆, Systems Approach for Preventing Falls in Hospitals and Nursing Homes Using Sensing Devices Surrounding the Patient’s Bed, Springer, 出版日 2016年

低炭素型サプライチェーン経営
國部克彦; 伊坪徳宏; 中嶌道靖; 山田哲男
学術書, 日本語, 編者(編著者), 第1章 低炭素型サプライチェーン経営のフレームワーク 第9章 低炭素型サプライチェーン経営と設計, 中央経済社, 出版日 2015年09月10日

Applied Mechanics and Materials, Vol. 761
Shuho Yamada; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke; Masato Inoue
学術書, 英語, 共著, Upgradable Design for Reduction of Production Cost and CO2 Emission - Case Study of a Laptop Computer, Trans Tech Publications Inc., 出版日 2015年05月

Product Lifecycle Management for Global Market
Masato Inoue; Shuho Yamada; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke
英語, 共著, A Design Method for Product Upgradability with Different Customer Demands, Springer, 出版日 2014年12月

Advances in Physical Ergonomics and Human Factors Part II, 5th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics, 20 Volume Set: Proceedings of the 5th AHFE Conference 19-23 July 2014
Masato Takanokura; Kenji Ariizumi; Nozomu Imai; Seiko Taki; Tetsuo Yamada
英語, 共著, Section 11: Physical Activities and Ergonomic Analysis, “Identification of High-Intensity Physical Activities during Child Rearing Using a Triaxial Accelerometer”, AHFE Conference, 出版日 2014年07月

ものづくりに役立つ 経営工学の事典 －180の知識－
公益社団法人日本経営工学会; 山田哲男
日本語, 共著, 6.2循環サプライチェーン，A. リサイクル，B. リユース, 朝倉書店, 出版日 2014年01月

モノづくりと環境のマネジメント
髙桑宗右ヱ; 山田哲男
日本語, 共著, 5.2節持続可能なモノづくりに向けた循環型・低炭素型サプライチェーンの設計, 中央経済社, 出版日 2013年03月

Sustainable Manufacturing - Shaping Global Value Creation
Tetsuo Yamada; Kazuki Sunanaga
英語, 共著, Part 6, 6.5, “Information Sharing and Utilization for Environmental Loads in Disassembly System Design with PLM”, Springer, 出版日 2012年07月

経営工学のエッセンス－問題解決へのアプローチ－
中島健一; 山田哲男
日本語, 共著, 第8章 経営情報システム, 朝倉書店, 出版日 2012年04月

Manufacturing and Environmental Management
Tetsuo Yamada
英語, 共著, Part 6, 6.2, “Design of Closed-loop and Low-carbon Supply Chains for Sustainability”, National Political Publishing House, 出版日 2012年

Advances in Sustainable Manufacturing: Proceedings of the 8th Global Conference on Sustainable Manufacturing
Tetsuo Yamada; Naomi Ohta
英語, 共著, Part 5, 5.2, “Modeling and Design for Reuse Inverse Manufacturing Systems with Product Recovery Values”, Springer-Verlag Berlin Heidelberg, 出版日 2011年03月

生産マネジメント概論 戦略編
大場允晶; 藤川裕晃; 山田哲男
日本語, 共著, 第11章 環境問題と生産管理 1・2・3節, 文眞堂, 出版日 2010年05月

生産マネジメント概論 技術編
大場允晶; 藤川裕晃; 山田哲男
日本語, 共著, 第8章 連続生産方式, 第12章 セル生産方式 1・2・4節, 文眞堂, 出版日 2009年11月

生産管理 大辞典
黒田充; 門田安弘; 森戸晋(監訳; 山田哲男
日本語, 共著, 朝倉書店, 出版日 2004年11月

サイバーマニュファクチャリング－eラーニングで学ぶモノづくり
サイバーコンカレントマネジメント研究部会
日本語, 共著, 青山学院大学総合研究所 ＡＭＬⅡプロジェクト, 出版日 2004年04月

水平作業台ディスプレイ上での作業者の注視点情報に基づく意図推定と情報提示
石田和貴; 飯坂和也; 山田哲男; 中嶋良介; 杉正夫
口頭発表（一般）, 日本語, 2025年度精密工学会春季大会学術講演会
発表日 2025年03月19日
開催期間 2025年03月17日- 2025年03月19日

太陽光発電の途絶を考慮したグローバルサプライチェーン意思決定支援システムの開発に向けて
永井蓉子; 古手川美結; 竹下温人; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, ARG 第20回Webインテリジェンスとインタラクション研究会, 国内会議
発表日 2024年12月01日
開催期間 2024年12月01日- 2024年12月03日

モーションキャプチャーを用いた作業習熟に関する一考察
軽部幸起; 杉正夫; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 2024年度日本設備管理学会春季研究発表大会, 国内会議
発表日 2024年06月21日
開催期間 2024年06月21日- 2024年06月21日

2-Stage Planning of E-moped Sharing Service and Analysis of GHG Emissions, Cost and Accessibility
髙橋清悟; 木下雄貴; Schelte Nora; Spelten Thomas; Severengiz Semih; 山田哲男
口頭発表（一般）, 英語, 公益社団法人日本経営工学会2024年春季大会, 国内会議, 国際共著論文
発表日 2024年05月26日
開催期間 2024年05月25日- 2024年05月26日

Design of Reverse Logistics for Costs and Recycling Rate Using Machine Learning
Hiromasa Ijuin; Jundai Koketsu; Tetsuo Yamada; Aya Ishigaki
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会, 生産・物流部門 第7回国際ワークショップ, 国際会議
発表日 2024年03月06日
開催期間 2024年03月06日- 2024年03月07日

Assembly Elemental Work Analysis Using Worker Classification by Motion Capture and Machine Learning,
Ryuto Kawane; Koki Karube; Masao Sugi; Tomohiro Nakada; Tetsuo Yamada
口頭発表（一般）, 英語, 第19回Webインテリジェンスとインタラクション研究会, 国内会議
発表日 2023年12月16日
開催期間 2023年12月16日- 2023年12月17日

介護スタッフの見守りを考慮したリハビリ器具レイアウト設計と機械学習によるサービス分析へ向けて
軽部幸起; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 「ヘルスケアのOR」第17回研究会, 国内会議
発表日 2023年12月10日
開催期間 2023年12月10日- 2023年12月10日

温室効果ガスの回収による炭素税還付を考慮したリバースサプライチェーンネットワークのモデル化
竹下温人; 古手川美結; 伊集院大将; 木下雄貴; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 2023年度日本設備管理学会秋季研究発表大会論文集, 小倉, オーガナイズドセッション, pp.72-74, 令和5(2023)年10月30日, オーガナイズドセッション, 国内会議
発表日 2023年10月30日
開催期間 2023年10月30日- 2023年10月30日

日米居住地の違いによる日本人母親の育児ストレスとワークライフバランスに関するアンケート調査のクラスター分析
加藤美慈; 軽部幸起; 藤田恵理; 滝聖子; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2023年度日本設備管理学会秋季研究発表大会, 国内会議
発表日 2023年10月30日
開催期間 2023年10月30日- 2023年10月30日

3次元モーションの可視化による分解作業の分析に関する一考察
林拓; 川根龍人; 杉正夫; 山田哲男; 軽部幸起
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2023年度日本設備管理学会秋季研究発表大会,オーガナイズドセッション, 国内会議
発表日 2023年10月30日
開催期間 2023年10月30日- 2023年10月30日

環境負荷と経済性を考慮したライフサイクルオプション選択に関する一考察
渡辺航太朗; 伊集院大将; 木下雄貴; 高橋清悟; 高田晃彦; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2023年度日本設備管理学会秋季研究発表大会,オーガナイズドセッション, 国内会議
発表日 2023年10月30日
開催期間 2023年10月30日- 2023年10月30日

L-LDAを用いた動作データの半自動分節化手法による分節化作業の効率化
石田和貴,長野真大,山田哲男,中嶋良介,杉正夫
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2023年度日本設備管理学会春季研究発表大会，オーガナイズドセッション, 国内会議
発表日 2023年06月19日
開催期間 2023年06月19日- 2023年06月19日

円滑な学級運営のための座席配置の最適化
中村太信; 木下雄貴; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 2023年度日本設備管理学会春季研究発表大会, 国内会議
発表日 2023年06月19日
開催期間 2023年06月19日- 2023年06月19日

変化する景観で速度抑制効果をもたらす路面デザインの提案
藤松栞; 長濱章仁; 田中健次; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2023年度日本設備管理学会春季研究発表大会，オーガナイズドセッション, 国内会議
発表日 2023年06月19日
開催期間 2023年06月19日- 2023年06月19日

日本人母親の育児ストレスとワークライフバランスに関する日米アンケート調査の一考察
加藤美慈; 藤田恵理; 伊集院大将; 滝聖子; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2023年度日本設備管理学会春季研究発表大会，オーガナイズドセッション, 国内会議
発表日 2023年06月19日
開催期間 2023年06月19日- 2023年06月19日

通行車両台数と大気データの同時測定による相関関係解析の一考察
湯浅剛; 田中健次; 長濱章仁; 横川慎二; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2023年度日本設備管理学会春季研究発表大会，オーガナイズドセッション, 国内会議
発表日 2023年06月19日
開催期間 2023年06月19日- 2023年06月19日

介護福祉サービスのIE・ORによる業務改善について
軽部 幸起; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2023年春季大会予稿集, 国内会議
発表日 2023年06月04日
開催期間 2023年06月03日- 2023年06月04日

水平台ディスプレイのための複数カメラに基づく視線位置推定システム
長野真大; 石田和貴; 中嶋良介; 仲田知弘; 松野省吾; 岡本一志; 山田周歩; 山田哲男; 杉正夫
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2023年度精密工学会春季大会学術講演会，オーガナイズドセッション, 国内会議
発表日 2023年03月14日
開催期間 2023年03月14日- 2023年03月16日

ナット締結作業における一次元畳み込みニューラルネットワークを用いた要素動作ごとの熟練度評価
石田和貴; 長野真大; 中嶋良介; 山田哲男; 小林周平; 杉正夫
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2023年度精密工学会春季大会学術講演会，オーガナイズドセッション, 国内会議
発表日 2023年03月14日
開催期間 2023年03月14日- 2023年03月16日

3 次元モーションデータの深層学習による作業者分類の精度に関する一考察
川根龍人, 伊集院大将, 杉正夫, 中嶋良介, 仲田知弘, 岡本一志, 松野省吾, 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2023年度精密工学会春季大会学術講演会，オーガナイズドセッション, 精密工学会, 東京, 国内会議
発表日 2023年03月14日
開催期間 2023年03月14日- 2023年03月16日

環境・経済政策を考慮したグローカルサプライ・再製造チェーンのGXデザインと課題 ―国境炭素税とTPPの効果―
山田哲男, ⻑尾 剛樹
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 独立行政法人経済産業研究所（RIETI）グローバル・インテリジェンス・プロジェクト 国際秩序の変容と日本の中長期的競争力に関する研究(国境炭素税), 招待, GIP有村FFグループ第14回国境炭素調整研究会, オンライン, 国内会議
発表日 2023年01月20日

環境政策を考慮した低炭素グローバルサプライチェーンの設計に向けて
古手川美結; 長尾剛樹; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, エコデザイン・プロダクツ＆サービス 2022シンポジウム（EcoDePS2022）, エコデザイン・プロダクツ＆サービス 2022シンポジウム（EcoDePS2022）, 大阪, 国内会議
発表日 2022年12月01日
開催期間 2022年12月01日- 2022年12月02日

施設や時期の違いを考慮した太陽光発電の需給マネジメントの一考察
髙田晃彦; 伊集院大将; 松井正之; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, エコデザイン・プロダクツ＆サービス 2022シンポジウム（EcoDePS2022）, エコデザイン・プロダクツ＆サービス 2022シンポジウム（EcoDePS2022）, 大阪, 国内会議
発表日 2022年12月01日
開催期間 2022年12月01日- 2022年12月02日

日本の介護福祉サービスの現状と業務改善の研究課題
軽部幸起; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2022年秋季大会, 公益社団法人日本経営工学会, 広島, 国内会議
発表日 2022年11月26日
開催期間 2022年11月26日- 2022年11月27日

個人売買プラットフォームにおける決定木を用いた中古品の価値分類
伊集院大将; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, ARG 第18回Webインテリジェンスとインタラクション研究会, オンライン開催, 国内会議
発表日 2022年11月25日
開催期間 2022年11月25日- 2022年11月26日

モーションキャプチャーと動画を用いた作業分析の一考察
西島裕貴; 川根龍人; 中嶋良介; 杉正夫; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 2022年度日本設備管理学会秋季研究発表大会, 日本設備管理学会, オンライン開催, 国内会議
発表日 2022年11月01日
開催期間 2022年11月01日- 2022年11月01日

米国在住日本人の母親における育児ストレスとワークライフ・バランスに関するアンケート調査:母親と子どもの背景の分析
加藤美慈; 藤田恵理; 伊集院大将; 滝聖子; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 2022年度日本設備管理学会秋季研究発表大会, 日本設備管理学会, オンライン開催, 国内会議
発表日 2022年11月01日
開催期間 2022年11月01日- 2022年11月01日

グローカル協働DXによる再生可能エネルギーと国境炭素税の循環サプライチェーン研究と課題
山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 公益社団法人環境科学会 2022 年会, シンポジウム招待講演, 招待, 公益社団法人環境科学会, 国内会議
発表日 2022年09月09日
開催期間 2022年09月08日- 2022年09月09日

国境炭素税を考慮したグローバル・サプライチェーンネットワーク設計： 日本への影響
長尾剛樹; 伊集院大将; 長沢敬祐; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人環境科学会 2022年会, 公益社団法人環境科学会, オンライン, 国内会議
発表日 2022年09月08日
開催期間 2022年09月08日- 2022年09月09日

Integration of Random Forest and Long Short-term Memory Neural Network for Swedish and Japanese Stock Price Prediction
Filip Bengtsson; Hiromasa Ijuin; Tetsuo Yamada
口頭発表（招待・特別）, 英語, 2022年度日本設備管理学会春季研究発表大会，オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, オンライン開催, 国内会議
発表日 2022年06月13日
開催期間 2022年06月13日- 2022年06月13日

労働者のストレス緩和サービスの提案：ヴィーガン菓子摂取によるストレス負荷後の生理的・心理的状態への効果
菅原碧記; 土門愛実; 佐藤悠; 磯貝美和; 藤田恵理; 平工志穂; 山田哲男; 滝聖子
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2022年度日本設備管理学会春季研究発表大会，オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, オンライン開催, 国内会議
発表日 2022年06月13日
開催期間 2022年06月13日- 2022年06月13日

高齢者デイケア施設におけるスタッフによる見守りを考慮したリハビリ器具のレイアウト設計法について
軽部幸起; 山田哲男; 髙野倉雅人; 筧宗徳
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 日本設備管理学会春季研究発表大会，オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, オンライン, 国内会議
発表日 2022年06月13日
開催期間 2022年06月13日- 2022年06月13日

ナット締結作業の熟練度判別システム－1次元畳み込みニューラルネットワークと敵対的生成ネットワークを用いたアプローチ－
杉正夫; 小林周平; 長野真大; 中嶋良介; 仲田知弘; 松野省吾; 岡本一志; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会春季研究発表大会，オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, オンライン, 国内会議
発表日 2022年06月13日

モーションキャプチャーと機械学習による作業動作の分類と作業者の推定
川根龍人; 伊集院大将; 中嶋良介; 杉正夫; 仲田知弘; 岡本一志; 松野省吾; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 日本設備管理学会春季研究発表大会，オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, オンライン, 国内会議
発表日 2022年06月13日

AIによるユーザ励まし機能を持つ材料リサイクル循環サプライチェーン可視化システムの構想について
伊集院大将; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2022年春季大会，オーガナイズドセッション
発表日 2022年05月22日
開催期間 2022年05月21日- 2022年05月22日

COVID-19における病床管理シミュレーションの一考察
田中龍馬; 長尾剛樹; 山田哲男; 松井正之
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2022年春季大会，オーガナイズドセッション
発表日 2022年05月22日

テキストマイニングとk-means法を用いた現在のAIのアンケート調査分析の可視化に関する一考察
舛井海斗; 松野省吾; 伊集院大将; 長沢敬祐; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 日本オペレーションズ・リサーチ学会2022年春季研究発表会, 日本オペレーションズ・リサーチ学会
発表日 2022年03月18日
開催期間 2022年03月17日- 2022年03月18日

モーションキャプチャーと深層学習ソフトウェアによる作業者の動作分析
川根龍人; 伊集院大将; 杉正夫; 中嶋良介; 仲田知弘; 岡本一志; 松野省吾; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2022年度精密工学会春季大会学術講演会，オーガナイズドセッション, 精密工学会, online, 国内会議
発表日 2022年03月17日
開催期間 2022年03月15日- 2022年03月17日

一次元畳み込みニューラルネットワークと敵対的生成ネットワークを用いたナット締結作業分析
小林周平; 長野真大; 大西紗愛; 中嶋良介; 山田哲男; 杉正夫
口頭発表（一般）, 日本語, 2022年度精密工学会春季大会学術講演会，オーガナイズドセッション, online, 国内会議
発表日 2022年03月17日
開催期間 2022年03月15日- 2022年03月17日

物理的計画法を用いた持続可能なリバース・サプライチェーンの設計について
伊集院大将; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会生産物流部門第8回産学交流ワークショップ, 招待発表, 招待, 公益社団法人日本経営工学会生産物流部門, オンライン開催, 国内会議
発表日 2022年03月12日
開催期間 2022年03月12日- 2022年03月12日

Z世代が抱く現在のAIに関するアンケートテキスト分析の研究と課題
山田哲男; 舛井海斗; 松野省吾; 長沢敬祐; 伊集院大将; 石垣綾; 稲葉通将; 井上全人; 于亜婷; 岡本一志; 北田皓嗣; 周蕾; 杉正夫; 滝聖子; 中嶋良介; 仲田知弘; 大戸―藤田恵理; 山田周歩
口頭発表（一般）, 日本語, 第12回横幹連合コンファレンス, 第12回横幹連合コンファレンス, 国内会議
発表日 2021年12月19日
開催期間 2021年12月18日- 2021年12月19日

機械学習による作業者のモーション分析の一考察
川根龍人; 伊集院大将; 杉正夫; 中嶋良介; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, ARG 第17回Webインテリジェンスとインタラクション研究会, ARG 第17回Webインテリジェンスとインタラクション研究会, online, 国内会議
発表日 2021年12月
開催期間 2021年12月- 2021年12月

製造・再製造システムにおける再製造品の販売量変化が設備の安定性に及ぼす影響について
纐纈 潤大; 石垣 綾; 伊集院大将; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 2021年度日本設備管理学会秋季研究発表大会，オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, オンライン, 国内会議
発表日 2021年11月06日

Rehabilitation Layout Design Problem of Remoteness and Total Flow of Staffs in Daytime Care Facilities for Elderly People
軽部 幸起; 山田 哲男; 高野倉 雅人; 筧 宗徳
口頭発表（招待・特別）, 英語, 日本経営工学会2021秋季大会予稿集，オーガナイズドセッション, 日本経営工学会, オンライン, 国内会議
発表日 2021年11月06日

自動化難易度，自動化率とステーション数の3目的を持つ人とロボットのハイブリッド組立ライン設計問題
宮内 孝; 山田 哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 日本経営工学会2021秋季大会予稿集，オーガナイズドセッション, 日本経営工学会, オンライン, 国内会議
発表日 2021年11月06日

再生可能エネルギーの電力切り換え問題の事例的研究
加藤 大貴; 伊集院 大将; 山田 哲男; 高野倉 雅人; 松井 正之
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 日本経営工学会2021秋季大会予稿集，オーガナイズドセッション, 日本経営工学会, 国内会議
発表日 2021年11月06日

テキストマイニングによる現在の AI のアンケート調査分析
舛井 海斗; 松野 省吾; 長沢 敬祐; 山田 哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会2021秋季大会予稿集，オーガナイズドセッション, 日本経営工学会, オンライン, 国内会議
発表日 2021年11月06日

知識社会における AI 行列法の提案
仲田 知弘; 山田哲男; 松井 正之
口頭発表（一般）, 日本語, 2021年度日本設備管理学会秋季研究発表大会論文集，オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, オンライン, 国内会議
発表日 2021年11月

水平作業台ディスプレイにおける作業者の注視点推定システム
杉正夫; 山田孟; 長野真大; 中嶋良介; 仲田知弘; 松野省吾; 岡本一志; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 2021年度日本設備管理学会春季研究発表大会, 日本設備管理学会, オンライン, 国内会議
発表日 2021年06月

デジタル屋台における情報提示位置のユーザビリティの視線計測による比較―縦置き型ディスプレイと平置き型ディスプレイ―
長野真大; 山田孟; 中嶋良介; 松野省吾; 岡本一志; 山田哲男; 杉正夫
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2021年度精密工学会春季大会学術講演会, オンライン, オーガナイズドセッション, 精密工学会, オンライン, 国内会議
発表日 2021年03月

スマートデバイスと機械学習を融合した人と環境に優しいサステナブル生産支援システムの構想について
伊集院大将; 中嶋良介; 杉正夫; 仲田知弘; 山田周歩; 松野省吾; 岡本一志; 滝聖子; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2021年度精密工学会春季大会学術講演会, オンライン, オーガナイズドセッション, 精密工学会, オンライン, 国内会議
発表日 2021年03月

水平作業台ディスプレイにおける作業者の頭部位置移動に対応した注視点推定システムの提案
山田孟; 長野真大; 中嶋良介; 松野省吾; 岡本一志; 山田哲男; 杉正夫
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2021年度精密工学会春季大会学術講演会, オンライン, オーガナイズドセッション, 精密工学会, オンライン, 国内会議
発表日 2021年03月
開催期間 2021年03月16日- 2021年03月22日

環境配慮と経済性を考慮した分解システムのサステナブル設計法について
五十嵐健人; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 日本機械学会生産システム部門研究発表講演会2021講演論文集, オンライン, 日本機械学会生産システム部門, オンライン, 国内会議
発表日 2021年03月

製造リードタイムを考慮した製品アーキテクチャとそのサプライチェーン決定支援
長谷部莉南; 山田周歩; 藤原健太郎; 山田哲男; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本機械学会 第30回 設計工学・システム部門講演会, オンライン, 日本機械学会, オンライン, 国内会議
発表日 2020年11月27日

工程の特性に応じた作業者と製造装置の選択方法に関する課題
宮内孝; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2020年度日本設備管理学会秋季研究発表大会論文集, オンライン, オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, オンライン, 国内会議
発表日 2020年11月

再生エネルギーの需給マネジメント事例に関する一考察
山田慧; 伊集院大将; 山田哲男; 松井正之
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2020年度日本設備管理学会秋季研究発表大会論文集, オンライン, オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, オンライン, 国内会議
発表日 2020年11月

供給途絶シナリオを考慮したグローバル・サプライチェーンネットワークの分析
長尾剛樹; 伊集院大将; 山田哲男; 長沢敬祐
口頭発表（一般）, 日本語, 2020年度日本設備管理学会秋季研究発表大会,オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, オンライン, 国内会議
発表日 2020年11月

COVID-19患者数のオンデマンド流動数分析に関する事例研究
小野寺泰雅; 山田哲男; 松井正之
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2020年度日本設備管理学会秋季研究発表大会論文集, オンライン, オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, オンライン, 国内会議
発表日 2020年11月

素材回収重量とコストを考慮したリバース・サプライチェーンネットワークのモデル化
伊集院大将; 山田哲男; 石垣綾
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2020秋季大会予稿集, 日本経営工学会, オンライン, 国内会議
発表日 2020年10月

A Twitter Analysis of Japanese Companies with Text Mining
Yuta Kitano; Tetsuo Yamada; Kim Hua Tan
口頭発表（招待・特別）, 英語, 2020年度日本設備管理学会春季研究発表大会論文集, オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, 調布, 国内会議
発表日 2020年06月

介護職従事者の精神的・身体的ストレス要因に関する研究
于亜婷; 滝聖子; 加藤貴浩; 高野倉雅人; 川上勝; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2020年度日本設備管理学会春季研究発表大会論文集, オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, 調布, 国内会議
発表日 2020年06月

テキストマイニングによる電気機器製造業のCSRマネジメント分析
大橋和正; 大戸-藤田恵理; 入江颯; 山田哲男; 北田皓嗣
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2020年度日本設備管理学会春季研究発表大会論文集, オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, 調布, 国内会議
発表日 2020年06月

地球温暖化対策における設備代替と排出権取引市場システムに関する一考察
仲田知弘; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2020年度日本設備管理学会春季研究発表大会論文集, オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, 調布, 国内会議
発表日 2020年06月

炭素税と環太平洋経済連携協定を考慮したグローバル・サプライチェーンネットワークの設計
林克典; 長沢敬祐; 木下雄貴; 松本諒平; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2020年度日本設備管理学会春季研究発表大会論文集, オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, 調布, 国内会議
発表日 2020年06月

Design Issues in Disassembly System with Environmental and Economic Parts Selection
Kento Igarashi; Tetsuo Yamada
口頭発表（招待・特別）, 英語, 2020年度日本設備管理学会春季研究発表大会論文集, オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, 調布, 国内会議
発表日 2020年06月

作業者の多様な身体特性と身体負荷を考慮した設備のユニバーサルデザイン手法の提案
加藤勇吹; 中島孝行; 山田周歩; 山田哲男; 井上全人
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2020年度日本設備管理学会春季研究発表大会論文集, オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, 調布, 国内会議
発表日 2020年06月

水平作業台ディスプレイにおける畳み込みニューラルネットワークを用いた視線計測システムの構築
山田孟; 杉正夫; 中嶋良介; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2020年度日本設備管理学会春季研究発表大会論文集, オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, 調布, 国内会議
発表日 2020年06月

作業の自動化難易度と自動化率を考慮したハイブリッド組立ラインの設計問題
宮内孝; 山田哲男; 杉正夫
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2020年度日本設備管理学会春季研究発表大会論文集, オーガナイズドセッション, 日本設備管理学会, 調布, 国内会議
発表日 2020年06月

ウェブ古着再生販売のビジネスプロセスの可視化に関する事例研究
長谷美達彦; 山田哲男; 鈴木惠大; 木下雄貴
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2020年春季大会予稿集, 秋田, オーガナイズドセッション, 国内会議
発表日 2020年03月

分解部品選択を考慮したラインバランシングの研究と課題
五十嵐健人; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2020年春季大会予稿集, 秋田, オーガナイズドセッション, 日本, 国内会議
発表日 2020年03月

再生率を持つ循環型サプライチェーンネットワークの設計におけるリユース対リサイクルの効果
石井美帆; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2019年度日本設備管理学会秋季研究発表大会論文集, 秋田, オーガナイズドセッション, 秋田, 国内会議
発表日 2019年11月28日

再組立を考慮した分解部品選択に関する一考察
依田一稀; 山田哲男; 入江颯; 山田周歩; 井上全人
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2019年度日本設備管理学会秋季研究発表大会論文集, 秋田, オーガナイズドセッション, 秋田, 国内会議
発表日 2019年11月28日

機械学習を用いた再生販売プロセスのリードタイム予測に関する事例研究
酒井啓輔; 山田哲男; 仲田知弘; 木下雄貴; 中嶋良介; 松本諒平
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 2019年度日本設備管理学会秋季研究発表大会論文集, 秋田, オーガナイズドセッション, 秋田, 国内会議
発表日 2019年11月28日

Save Our Society with IE and AI: Challenges for Sustainable Supply Chain, Senior Care Service and Work-Life-Balance
Tetsuo Yamada
口頭発表（招待・特別）, 英語, MOST IEM Grantee Workshop, Taichung, Taiwan, Invited Lecture, 招待, Taichung, Taiwan, 国際会議
発表日 2019年11月16日

Sustainability of Material and Component for Disposal and Greenhouse Gas Reductions by Disassembly using Multi-Objective Decision Makings
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
口頭発表（招待・特別）, 英語, 17th Global Conference on Sustainable Manufacturing (GCSM2019), Shanghai, China, Invited Student Session, 招待, 国際会議
発表日 2019年10月

循環型製品におけるライフサイクルオプションの意思決定支援手法（環境負荷，コスト，物理寿命を含む複数視点に基づく適合性評価）
金田郁可; 山田周歩; 山田哲男; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設計工学会2019年度秋季研究発表講演会, 大阪, 国内会議
発表日 2019年09月14日

モジュール型製品のためのサプライチェーン決定手法
長谷部莉南; 宮島尚吾; 山田周歩; 山田哲男; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設計工学会2019年度秋季研究発表講演会, (公社）日本設計工学会 2019年度秋季大会研究発表講演会, 大阪, 学生優秀発表賞・指導教員賞, 大阪, 国内会議
発表日 2019年09月13日

米中貿易戦争を考慮したグローバルサプライチェーンネットワークの分析
林克典; 山田哲男; 石井美帆
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2019秋季大会予稿集, 江戸川, 国内会議
発表日 2019年09月

Concept of Material Recovery Planning with CO2 Emissions, Recycling Rate and Cost in Design, Assembly and Disassembly
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada
口頭発表（一般）, 英語, 公益社団法人日本経営工学会2019秋季大会予稿集, 江戸川, 国内会議
発表日 2019年09月

機械学習を用いた再生販売プロセスのリードタイム分析について
酒井啓輔; 山田哲男; 仲田知弘; 木下雄貴; 中嶋良介; 北野祐太
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2019年秋季大会予稿集, 江戸川, 国内会議
発表日 2019年09月

ICT 技術を利用した地域の相互連携における防災・減災へ取り組み
水戸和幸; 宮嵜武; 峯水延浩; 成見哲; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 2019年度創立30周年記念大会 日本設備管理学会春季研究発表大会論文集, 新宿, 新宿, 国内会議
発表日 2019年06月07日

製品のモジュール化と素材選択を考慮した分解生産システムの設計課題
木下雄貴; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2019春季大会予稿集, 福岡, 福岡, 国内会議
発表日 2019年03月

An Analysis of Emerging Technology for Innovation in Japanese Manufacturers by Text Mining
北野祐太; 石井 美帆; 山田 哲男; Kim Hua Tan
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2019春季大会予稿集, 福岡, 福岡, 国内会議
発表日 2019年03月

線形物理的計画法によるコストと環境負荷を考慮した受注分解システムの生産計画について
木下雄貴; 山田哲男; Surendra M. Gupta
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会 生産・物流部門第6回産学交流ワークショップ, 公益社団法人日本経営工学会, 大阪, 国内会議
発表日 2019年03月

経済連携協定・離脱下の付加価値基準を考慮したグローバルサプライチェーンネットワークのモデル化について
中村謙吾; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会 生産・物流部門第6回産学交流ワークショップ, 公益社団法人日本経営工学会, 大阪, 国内会議
発表日 2019年03月

A Modular Design Strategy with Consideration of Sustainability and Supplier Selection
Masato Inoue; Shogo Miyajima; Shuho Yamada; Tetsuo Yamada
口頭発表（招待・特別）, 英語, Japanese-German Symposium on IoT Design, Systems and Applications 2018 (JGIoT-DSA2018), Duisburg, Germany, Invited Lecture, 招待, Japanese-German Symposium on IoT Design, Systems and Applications 2018 (JGIoT-DSA2018), Duisburg, Germany, 国際会議
発表日 2018年11月15日

多世代使用を考慮したアップグレード製品のアーキテクチャ設計手法
宮島尚吾; 山田周歩; 山田哲男; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本機械学会 第28回設計工学・システム部門講演会, 読谷村, 読谷村, 沖縄, 国内会議
発表日 2018年11月04日

複数の顧客セグメントを想定したライフサイクルオプション適合性判断指標の提案
山田周歩; 山田哲男; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本機械学会 第28回設計工学・システム部門講演会, 読谷村, 読谷村, 沖縄, 国内会議
発表日 2018年11月

作業の自動化難易度を考慮したハイブリッド組立ラインの設計事例
宮内孝; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成30年度秋季研究発表大会論文集, 小倉, 小倉, 国内会議
発表日 2018年11月

Problem of Carbon Tax and Leakage by Optimal Order Quantity and Best Supplier Selection among Asian Countries
Rena Kondo; Tetsuo Yamada
口頭発表（一般）, 英語, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流部門 第６回国際ワークショップ, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流部門, 大阪, 国際会議
発表日 2018年10月14日

Problem of Life Cycle Option Selection for Disassembly Part considering Recovery Rate, Cost and Reliability
Shota Hasegawa; Tetsuo Yamada; Stefan Bracke
口頭発表（一般）, 英語, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流部門 第６回国際ワークショップ, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流部門, 大阪, 国際会議
発表日 2018年10月14日

ビッグデータを用いたサステイナブル製品開発のイノベーション加速フレームワークに関する一考察
北野祐太; 石井美帆; 山田哲男; Kim Hua Tan
ポスター発表, 英語, 第9回横幹連合コンファレンス, 調布, 調布, 国内会議
発表日 2018年10月06日

マトリクスモデリングによる再生販売プロセスの評価
穴見仁哉; 鈴木惠大; 山田哲男
ポスター発表, 日本語, 第9回横幹連合コンファレンス, 調布, 調布, 国内会議
発表日 2018年10月06日

A Modular Design Method Considering Supply Chain
Masato Inoue; Shogo Miyajima; Shuho Yamada; Tetsuo Yamada
口頭発表（招待・特別）, 英語, 4th Symposium on Computational Reliability Engineering (CRE) in Product Development and Manufacturing, Gdynia, Poland, Invited Lecture, 招待, University of Wuppertal, Chair of Reliability Engineering and Risk Analytics, Gdynia, Poland, 国際会議
発表日 2018年09月06日

高齢者デイケア施設におけるスタッフの身体的負荷の調査とスケジューリング
松本諒平; 軽部幸起; 山田哲男; 高野倉雅人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成30年度春季研究発表大会論文集, 新宿, 新宿, 国内会議
発表日 2018年06月07日

炭素税と経済連携協定を考慮したグローカルサプライ・再製造チェーン構築の研究と課題
山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2018年春季大会予稿集, 名古屋, オーガナイズドセッション, 名古屋, 国内会議
発表日 2018年05月26日

多目的問題への物理的計画法の適用
伊集院大将; 木下雄貴; 山田哲男; 石垣綾
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2018年春季大会予稿集, 名古屋, オーガナイズドセッション, 名古屋, 国内会議
発表日 2018年05月26日

サプライチェーンを考慮したモジュール設計手法の提案（環境負荷，コスト，品質，リードタイムによる総合評価）
宮島尚吾; 山田周歩; 山田哲男; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設計工学会 2018 春季研究発表講演会, 東京, 東京, 国内会議
発表日 2018年05月26日

環境経営情報によるグローカルサプライ・再製造チェーンの設計と課題 ～環境から介護・育児まで、社会課題への経営情報活用法～
山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 日本ＩＥ協会 第３回 産学連携研究交流会（分科会３）ＩＴ／ＩＣＴの活用, 武蔵野市, 招待, 公益社団法人日本経営工学会・日本ＩＥ協会, 武蔵野市, 国内会議
発表日 2018年04月23日

Layout Design Problem in Daytime Care Facility for Elderly People
Koki Karube; Tetsuo Yamada; Masato Takanokura; Munenori Kakehi
口頭発表（一般）, 英語, 公益社団法人日本経営工学 生産・物流部門 第５回国際ワークショップ, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流部門, 沖縄, 国際会議
発表日 2018年03月04日

Design Problem of Reverse Supply Chain Network for Cost, Recycling Rate and Recovered Material Weight using Linear Physical Programming
Hiromasa Ijuin; Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Aya Ishigaki; Masato Inoue
口頭発表（一般）, 英語, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流部門 第５回国際ワークショップ, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流部門, 沖縄, 国際会議
発表日 2018年03月04日

経済連携協定を考慮したグローカルサプライ・ 再製造チェーンの統合と研究課題
山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会生産物流部門 移転価格を考慮したグローバル生産システムに関する研究プロジェクト 第5回研究会, 横浜, 招待, 横浜, 国内会議
発表日 2017年12月16日

ルート・施設開設コストを考慮した循環型サプライチェーンネットワークのモデル化
石井美帆; 中村謙吾; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成29年度秋季研究発表大会論文集, 大阪, 大阪, 国内会議
発表日 2017年11月21日

公共交通サービスの顧客満足度と要望に関するアンケート調査研究
中邨良樹; 仲田知弘; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成29年度秋季研究発表大会論文集, 大阪, 大阪, 国内会議
発表日 2017年11月21日

通所デイケア施設における数理計画法を用いたリハビリ器具のレイアウト問題
軽部幸起; 山田哲男; 筧宗徳; 高野倉雅人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成29年度秋季研究発表大会論文集, 大阪, 大阪, 国内会議
発表日 2017年11月21日

Integration and Challenges of Glocal Supply and Remanufacturing Chain for Sustainablity
Tetsuo Yamada
口頭発表（招待・特別）, 英語, アジアにおけるロジスティックスワークショップ, JSTさくらサイエンスプラン, 日本・アジア青少年サイエンス交流事業, 横浜, 招待, 日本・アジア青少年サイエンス交流事業, 横浜, 国内会議
発表日 2017年11月18日

環境経営情報による循環型・低炭素型サプライチェーンの設計モデル開発と課題
山田哲男
その他, 日本語, 日本LCA学会 SCP（持続可能な消費と生産）とSDGｓについての参加型討論会第2回, 駿河台, 駿河台, 国内会議
発表日 2017年11月17日

介護施設における業務の効率化と技術・技能伝承に関する研究課題
滝聖子; 石井純平; 大沼和雅; 中島裕太; 川上勝; 高野倉雅人; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2017年秋季大会予稿集, 横浜, 横浜, 国内会議
発表日 2017年11月03日

ERPコンピエールを用いた環境経営情報のモデル化
徐風静; 山田哲男; 木下雄貴
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2017年秋季大会予稿集, 横浜, 横浜, 国内会議
発表日 2017年11月03日

Challenges of Sustainable but Reliable Global Supply Chain in the Brexit and Trump Era
Tetsuo Yamada
口頭発表（招待・特別）, 英語, 3rd Computational Reliability Engineering (CRE) in Product Development and Manufacturing, London, UK, Invited Lecture, 招待, University of Wuppertal, Chair of Reliability Engineering and Risk Analytics, ロンドン、英国, 国際会議
発表日 2017年10月19日

ERPコンピエールの操作eラーニング教材を用いた大学院授業開発と環境経営情報の活用へ向けて
徐風静; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 電気通信大学第5回実験実習研究会, 調布, 国内会議
発表日 2017年09月05日

トランプ・Brexit時代の環境グローバルサプライチェーンの研究と課題
山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 未来展 オープンイノベーションカンファレンス, 招待, 名古屋, 国内会議
発表日 2017年08月30日

カニバリゼーションを考慮した製造・再製造制御システムに関する研究
奥田彩子; 石垣綾; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, オペレーションズ・マネジメント＆ストラテジー学会(JOMSA)第9回全国研究発表大会, 南大沢, オペレーションズ・マネジメント＆ストラテジー学会(JOMSA), 南大沢, 国内会議
発表日 2017年06月10日

稼働率を持つマトリクスモデリングによる組立ラインのコストの一考察
鈴木惠大; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成29年度春季研究発表大会論文集, 新宿, 日本設備管理学会, 新宿, 国内会議
発表日 2017年06月01日

多世代製品の部品ライフサイクルオプション適合性評価手法の提案 (顧客要求，製造コスト，環境負荷量，物理寿命による総合評価)
山田周歩; 柴田知世; 山田哲男; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本機械学会 第27回 設計工学・システム部門講演会, 下関, 下関, 国内会議
発表日 2017年06月

リユースを考慮した分解部品選択問題
長谷川翔太; 山田哲男; 木下雄貴; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本機械学会生産システム部門研究発表講演会2017, 埼玉, 日本機械学会生産システム部門研究発表講演会2014, 調布, 埼玉大学, 国内会議
発表日 2017年03月16日

環境負荷およびコストを持つ組立・分解システムのモデル化と素材選択
木下雄貴; 山田哲男; 井上全人
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門第5回産学交流ワークショップ, 神戸, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門, 神戸, 国内会議
発表日 2017年03月05日

ものづくり現場におけるライフバランスを考慮した女性活用
石垣綾; 高野倉雅人; 滝聖子; 山田哲男
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門第5回産学交流ワークショップ, 神戸, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門, 神戸, 国内会議
発表日 2017年03月05日

高齢者デイケア施設における設備レイアウトの分析と研究課題
軽部幸起; 山田哲男; 筧宗徳; 高野倉雅人
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門第5回産学交流ワークショップ, 神戸, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門, 神戸, 国内会議
発表日 2017年03月05日

環境経営情報による循環型・低炭素型サプライチェーンのモデル化と設計
山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 神戸CSR研究会東京部会, 招待, 神戸CSR研究会東京部会, 市ヶ谷, 招待講演, 法政大学市ヶ谷キャンパス, 国内会議
発表日 2016年12月17日

育児ストレス調査を用いた母親の育児支援に関する研究
滝聖子; 庄司耕太; 高野倉雅人; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 日本福祉工学会第20回学術講演会, 前橋, 日本設備管理学会, 前橋工科大学（群馬県前橋市）, 国内会議
発表日 2016年11月26日

ライフサイクルインベントリデータベースを用いたアジア製組立製品のサプライヤー選択
近藤礼奈; 木下雄貴; 山田哲男; 伊坪徳宏; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成28年度秋季研究発表大会論文集, 名古屋, 日本設備管理学会, 名古屋, 国内会議
発表日 2016年11月24日

関税を考慮したグローバル・サプライチェーンネットワークのモデル化
中村謙吾; 伊集院大将; 山田哲男; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成28年度秋季研究発表大会論文集, 名古屋, 日本設備管理学会, 名古屋, 国内会議
発表日 2016年11月24日

稼働率を含むマトリクスアプローチとコストに関する一考察
山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 第7回横幹連合コンファレンス, 日吉, オーガナイズドセッション, 横幹連合, 慶応義塾大学日吉キャンパス, 国内会議
発表日 2016年11月19日

Modeling and Analysis of Closed-loop Supply Chain with Stochastic Product Returns
Ayako Okuda; Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 英語, 公益社団法人日本経営工学会, 生産 物流部門 第４回国際ワークショプ, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門, Okinawa, Japan, 国際会議
発表日 2016年10月31日

Effect on Assembly/Disassembly Costs by Environmentally Friendly Material Selection
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Masato Inoue
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 英語, 公益社団法人日本経営工学会, 生産物流部門 第４回国際ワークショプ, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門, Okinawa, Japan, 国際会議
発表日 2016年10月31日

Customer Satisfaction by the Delivery Date for the Order Picking Scheduling Problem
Shoya Yamada; Aya Ishigaki; Tetsuo Yamada
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 英語, 公益社団法人日本経営工学会生産物流研究部門第４回国際ワークショプ, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門, Okinawa, Japan, 国際会議
発表日 2016年10月31日

高齢者施設における介護業務の可視化と改善に関する研究
髙野倉雅人; 山田哲男; 筧宗徳; 滝聖子; 川上勝
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2017年秋季大会予稿集, 神保町, オーガナイズドセッション, 新宿, 国内会議
発表日 2016年10月29日

製品のアップグレード設計への適合性評価－ノートパソコンの設計問題への適用
柴田知世; 山田周歩; 山田哲男; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本機械学会 第26回 設計工学・システム部門講演会, 新宿, （社）日本機械学会, 慶應義塾大学 日吉キャンパス, 国内会議
発表日 2016年10月09日

ERPコンピエールの操作eラーニング教材の開発
徐風静; 山田哲男; 筧宗徳
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成28年度春季研究発表大会論文集, 新宿, 日本設備管理学会, 新宿, 国内会議
発表日 2016年06月02日

通所リハビリテーション施設の設備レイアウトに関する事例研究
軽部幸起; 山田哲男; 高野倉雅人; 筧宗徳
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成28年度春季研究発表大会論文集, 新宿, 日本設備管理学会, 新宿, 国内会議
発表日 2016年06月02日

動的環境下における逐次修正型経済的ロット切替方式の設計
石垣綾; 山崎学; 筧宗徳; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成28年度春季研究発表大会論文集, 新宿, 日本設備管理学会, 新宿, 国内会議
発表日 2016年06月02日

製品改善案を持つ組立・分解システム設計の統合と課題について
木下雄貴; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2016年春季大会予稿集, 新宿, オーガナイズドセッション, 新宿, 国内会議
発表日 2016年05月28日

企業ロボットの開発：自働経営管理とアルキメデス（分散）対ソクラテス（集中）方式
松井正之; 中島健一; 高野倉雅人; 林憲玉; 石井信明; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2016年春季大会予稿集, 新宿, 新宿, 国内会議
発表日 2016年05月28日

組立・分解システム設計の統合化による代替製品設計案の評価と課題
木下雄貴; 山田哲男
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門第4回産学交流ワークショップ, 伊勢, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門, 伊勢, 国内会議
発表日 2016年03月06日

組立ライン型業務プロセスの企業業績評価モデリング
山田哲男; 佐藤祐; 松井正之
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 横幹第6回横幹連合コンファレンス, 名古屋, オーガナイズドセッション, 横幹連合, 名古屋, 国内会議
発表日 2015年12月06日

産学連携によるERPコンピエールのeラーニング設計・開発
徐風静; 山田哲男; 細沢正
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2015年秋季大会予稿集, 金沢, オーガナイズドセッション, 金沢, 国内会議
発表日 2015年11月28日

環境配慮と経済性を考慮したリバース・サプライチェーンネットワークのモデル化
伊集院大将; 山田哲男; 石垣綾
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成27年度秋季研究発表大会論文集, 金沢, 日本設備管理学会, 金沢, 国内会議
発表日 2015年11月26日

ネットショップ企業におけるオーダーピッキング作業のスケジューリングに関する研究
山田祥也; 石垣綾; 原田拓; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成27年度秋季研究発表大会論文集, 金沢, 日本設備管理学会, 金沢, 国内会議
発表日 2015年11月26日

Disassembly Parts Selection for Recycling Rate and Cost by Goal Programming
Yuki Kinoshita; Tetsuo Yamada; Surendra M. Gupta; Aya Ishigaki; Masato Inoue
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 英語, 公益社団法人日本経営工学会, 生産 物流部門 第３回国際ワークショップ, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門, Okinawa, Japan, 国際会議
発表日 2015年11月01日

循環型・低炭素型サプライチェーンの統合と経営情報システムによる持続可能なモノづくり
山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, （一社）日本計量機器工業連合会環境委員会講演会, 招待, （一社）日本計量機器工業連合会第５４回環境委員会, 新宿, 招待講演, 日本出版クラブ会館 東京都新宿区袋６, 国内会議
発表日 2015年10月28日

企業の収益性と環境活動を両立するアップグレード製品設計手法（リースパソコンへの事例適用）
山田周歩; 中川淳; 山田哲男; 中野勝行; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本機械学会 第25回 設計工学・システム部門講演会, 長野, （社）日本機械学会, 長野, 国内会議
発表日 2015年09月23日

乳児期における女性育児者のライフログに関する一考察
滝聖子; 角田陵輔; 高野倉雅人; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成27年度春季研究発表大会予稿集, 新宿, 日本設備管理学会, 新宿, 国内会議
発表日 2015年06月04日

IE手法にもとづく介護福祉サービスの質向上と効率化を目指した作業改善 ―特別養護老人ホームを事例として―
三宅将文; 高野倉雅人; 松井正之; 川上勝; 筧宗徳; 滝聖子; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成27年度春季研究発表大会予稿集, 新宿, 日本設備管理学会, 新宿, 国内会議
発表日 2015年06月04日

組立製造事例を用いた統合マネジメント・プランナーALMAPの超高速開発と課題
山田哲男; 高石晃一郎; 松井正之
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2015年春季大会予稿集, 南大沢, 南大沢, 国内会議
発表日 2015年05月16日

アジア国際産業連関表によるライフサイクルインベントリデータベースを用いた新興国と先進国間のサプライヤー選択
車谷和彦; 山田哲男; 伊坪徳宏; 井上全人
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 第10回日本LCA学会研究発表会, 神戸, 日本LCA学会, 神戸, 国内会議
発表日 2015年03月10日

シミュレーションによるグローバル・サプライチェーンのリードタイム、コストおよびCO2排出量の多目的評価と課題
山田哲男; 河﨑徹
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門第３回産学交流ワークショップ, 別府, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門, 国内会議
発表日 2015年03月08日

組立型業務プロセスの企業業績評価のモデリング
山田哲男; 齋藤拓実; 石井信明; 藤川裕晃; 大場允晶; 松井正之
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 第5回横幹連合総合シンポジウム, 本郷, 横幹連合, 本郷, 国内会議
発表日 2014年11月30日

需給プランナーと組立ラインプランナーの統合に関する事例研究
山田哲男; 小川達也; 松井正之; 宇津木英明; 村田裕之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成26年秋季研究発表大会予稿集, 秋田, 日本設備管理学会, 秋田, 国内会議
発表日 2014年11月11日

リユース・サプライチェーンにおける回収量の時間変化が経済発注量に及ぼす影響に関する一考察
村上隼也; 石垣綾; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成26年秋季研究発表大会予稿集, 秋田, 日本設備管理学会, 秋田, 国内会議
発表日 2014年11月11日

製品の違いによる作業コストと組立・分解システムの比較考察
木下雄貴; 山田哲男; 浦田智幸; 山田周歩; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成26年秋季研究発表大会予稿集, 秋田, 日本設備管理学会, 秋田, 国内会議
発表日 2014年11月11日

米国ノースイースタン大学での滞在研究に伴うボストンでの家族生活と社会システム
山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2014年秋季大会予稿集, 広島, 国内会議
発表日 2014年11月09日

Issues and Analysis of Economic Impact by Time Variation in Closed-loop Supply Chains
山田哲男
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 英語, 公益社団法人日本経営工学会, 生産 物流部門 第２回国際ワークショップ, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門, Okinawa, Japan, 国際会議
発表日 2014年11月

Low-Carbon and Economic Design for Asian Global Supply Chain Network
山田哲男
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 英語, 公益社団法人日本経営工学会, 生産 物流部門 第２回国際ワークショップ, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門, Okinawa, Japan, 国際会議
発表日 2014年11月

生産時の環境負荷削減に向けたアップグレード製品設計手法
山田周歩; 山田哲男; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本機械学会 第24回 設計工学・システム部門講演会, 徳島, 国内会議
発表日 2014年09月

環境経営情報を志向した循環型・低炭素型サプライチェーンの統合と課題
山田哲男
公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等, 日本語, 東京理科大学大学院, 経営工学専攻, 大学院特別講義, 野田, 招待, 東京理科大学大学院経営工学専攻, 野田, 国内会議
発表日 2014年07月18日

リードタイムの変動を考慮した低炭素型グローバル・サプライチェーンネットワークのシミュレーション分析
河﨑徹; 山田哲男; 伊坪徳宏; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成26年度春季研究発表大会予稿集, 新宿, 日本設備管理学会, 新宿, 国内会議
発表日 2014年05月29日

作業のコストと先行順位関係に関する組立と分解の比較考察
浦田智幸; 山田哲男; 五十嵐健人; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成26年度春季研究発表大会予稿集, 新宿, 日本設備管理学会, 新宿, 国内会議
発表日 2014年05月29日

異なるユーザ要求を考慮したアップグレード製品設計手法の提案
山田周歩; 山田哲男; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本設計工学会2014年度春季大会研究発表講演会講演論文集, 中野, 国内会議
発表日 2014年05月25日

米国ノースイースタン大学機械・経営工学科での滞在研究
山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2014年春季大会予稿集, 野田, 国内会議
発表日 2014年05月18日

ライフログによるイクメンの活動と育児に伴う作業の分析法
佐藤翼; 山田哲男; 高野倉雅人; 滝聖子
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2014年春季大会予稿集, 野田, 国内会議
発表日 2014年05月17日

アジア・欧州のライフサイクルインベントリデータベースを利用した温室効果ガスと経済性の部品表構築
吉崎裕太; 山田哲男; 伊坪徳宏; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会2014年春季大会予稿集, 野田, 国内会議
発表日 2014年05月17日

アジア国際産業連関表によるインベントリデータベースを用いたサプライヤー選択の低炭素化
吉崎裕太; 山田哲男; 伊坪徳宏; 井上全人
口頭発表（一般）, 日本語, 日本機械学会生産システム部門研究発表講演会2014, 調布, 日本機械学会生産システム部門研究発表講演会2014, 調布, 電気通信大学,東京都調布市, 国内会議
発表日 2014年03月17日

アジア地域を含む低炭素型サプライチェーンのモデル化と設計
山田哲男
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門第２回産学交流ワークショップ, 下関, 公益社団法人日本経営工学会生産・物流研究部門
発表日 2014年03月07日

アジア産業連関表インベントリー データベースを用いた 低炭素型サプライチェーンの設計
山田哲男; 吉崎裕太
その他, 日本語, 環境省環境研究総合推進費（1E-1106） 「アジアを含む低炭素型サプライチェーンの構築と制度化に関する研究」 最終成果報告シンポジウム, 東京, 関西大学東京センター, 国内会議
発表日 2014年02月24日

ヘルスケアシステム工学と育児のサービスおよび研究に関する国際現地調査
高野倉雅人; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会平成25年度秋季研究大会予稿集, 栃木, 国内会議
発表日 2013年11月

サプライチェーンの低炭素化における課題とモデル化へ向けて
Tetsuo Yamada; Kento Igarashi
口頭発表（招待・特別）, 英語, 公益社団法人日本経営工学会生産物流研究部門「Lean supply chain management 構築要因に関する研究プロジェクト」国際ワークショップ, お台場, 公益社団法人日本経営工学会生産物流研究部門「Lean supply chain management 構築要因に関する研究プロジェクト」国際ワークショップ, お台場, 東京, 国際会議
発表日 2013年07月

Queueing Modeling of Material Sorting Disassembly System with Overflows
Yamada, Rizka Aisha; Rahmi Hariadi; Shota Tsuchiya
口頭発表（招待・特別）, 英語, Preprints of International IFAC Conference on Manufacturing Modelling, Management, and Control 2013 (MIM’2013), St. Petersburg, Russia, pp. 413-418, June (2013), Invited Paper, Invited Session, 招待, Preprints of International IFAC Conference on Manufacturing Modelling, Management, and Control 2013 (MIM’2013), St. Petersburg, Russia, pp. 413-418, June (2013), Invited Paper, Invited Session, St. Petersburg, Russia, 国際会議
発表日 2013年06月

経営高度化に向けた企業の諸問題へのマトリックス・アプローチについて
松井正之; 石井信明; 大場允晶; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会平成25年度春季大会予稿集, 日吉, オーガナイズドセッション, 公益社団法人日本経営工学会, 国内会議
発表日 2013年05月

サービス業へのマトリックス・アプローチの適用について
大場允晶; 熊谷敏; 石井信明; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会平成25年度春季大会予稿集, 日吉, オーガナイズドセッション, 公益社団法人日本経営工学会, 国内会議
発表日 2013年05月

装置産業へのマトリックス・アプローチの適用について―トラフィック会計による評価―
石井信明; 大場允晶; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会平成25年度春季大会予稿集, 日吉, オーガナイズドセッション, 公益社団法人日本経営工学会, 国内会議
発表日 2013年05月

サプライチェーンの低炭素化における課題とモデル化へ向けて
山田哲男
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会 生産物流部門第1回ワークショップ, 沖縄, 公益社団法人日本経営工学会 生産物流部門第1回ワークショップ, 沖縄
発表日 2013年02月

CDMF-RELSUS concept: Reliable Products are Sustainable Products - Influences on Product Design Manufacturing and Use Phase
Stefan Bracke; Jens Michalski; Masato Inoue; Tetsuo Yamada
口頭発表（基調）, 英語, Proceedings: 10th Global Conference on Sustainable Manufacturing, Sustainable Product Development and Life Cycle Engineering, CIRP, pp.220-224, on CDROM, Oct (2012), 招待, Sponsored by the International Academy for Production Engineering (CIRP), Proceedings: 10th Global Conference on Sustainable Manufacturing, Sustainable Product Development and Life Cycle Engineering, CIRP, pp.220-224, on CDROM, Oct (2012), Istanbul, Turkey, 国際会議
発表日 2012年11月

次世代業績評価法の開発への統合システム会計(ISA)アプローチ
石井信明; 山田哲男; 松井正之
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 日本語, 第4回横幹連合総合シンポジウム，津田沼, 第4回横幹連合総合シンポジウム，津田沼
発表日 2012年11月

素材仕分け分解システムのシミュレーションによる性能評価
奥寺勇人; 山田哲男; 伊坪徳宏
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成24年度秋季研究発表大会予稿集, 愛知
発表日 2012年11月

SALPSによる混合ラインの工場調査方法と実証的分析
石崎洸士; 山田哲男; 松井正之; 宇津木英明
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成24年度秋季研究発表大会予稿集, 愛知
発表日 2012年11月

業務プロセス志向の企業業績評価システムに関する研究
山田哲男; 石井信明; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会平成24年度秋季研究大会予稿集, 大阪
発表日 2012年11月

イクメン・ウーメンのためのライフログ情報活用による育児サービスの研究へ向けて
高野倉雅人; 滝聖子; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会平成24年度秋季研究大会予稿集, 大阪
発表日 2012年11月

Design of Closed-Loop and Low-Carbon Supply Chains - A Perspective from Sustainable Manufacturing
山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 英語, International Conference, JSPS Asian Core program: Sustainable Manufacturing and Environmental Management, Hanoi, Vietnam, Invited lecture, 招待, Sponsored by Vietnam National University, University of Economics and Business, JSPS Asian CORE Program, Nagoya University (JACPNU), Hanoi, Vietnam, 国際会議
発表日 2012年10月

サステナブルマネジメントのためのエコデザイン - 循環型・低炭素型サプライチェーンの設計から
山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, ㈱環境管理会計研究所, 招待, 第１０期サステナビリティ経営研究会第３回, 大阪, 招待講演, 国内会議
発表日 2012年10月

アジア諸国へのインベントリデータベースと環境負荷測定手法の開発
伊坪徳宏; 野田昭宏; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 環境経済・政策学会2012年大会, 仙台,環境経済・政策学会2012年大会
発表日 2012年09月

リサイクル性評価法を用いた取り外し部品の選択を持つ分解システム設計
五十嵐健人; 山田哲男; 井上全人; 西隆之; 荒川雅裕
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会平成24年度春季大会予稿集, 市ヶ谷,公益社団法人日本経営工学会平成24年度春季大会予稿集, 市ヶ谷
発表日 2012年05月

混合ラインのボトルネック工程における助け合い作業の分析
山田哲男; 西田沙希; 宇津木英明; 村田裕之; 鈴木潤平; 玉木欽也
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会平成24年度春季大会予稿集, 市ヶ谷,公益社団法人日本経営工学会平成24年度春季大会予稿集, 市ヶ谷
発表日 2012年05月

SALPSによる混合ラインの実証的分析と考察
石崎洸士; 松井正之; 山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成24年度春季研究発表大会論文集，渋谷
発表日 2012年05月

アジア諸国のインベントリデータベース開発による低炭素型サプライチェーンの設計へ向けて
山田哲男
その他, 日本語, 環境省環境研究総合推進費（1E-1106） 「環境省環境研究総合推進費「アジア地域を含む低炭素型サプライチェーンの構築と制度化に関する研究」中間成果報告会, 低炭素型サプライチェーン経営の動向, 大阪, 環境省環境研究総合推進費「アジア地域を含む低炭素型サプライチェーンの構築と制度化に関する研究」中間成果報告会, 低炭素型サプライチェーン経営の動向, 大阪, 環境省環境研究総合推進費（1E-1106） 「アジアを含む低炭素型サプライチェーンの構築と制度化に関する研究」 最終成果報告シンポジウム, 東京
発表日 2012年03月26日

循環型・低炭素型のサプライ・チェーン設計と課題
山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 公益社団法人 日本経営工学会, 循環型サプライ・チェーン研究部会シンポジウム, 東京, 招待講演, 招待, 公益社団法人 日本経営工学会, 循環型サプライ・チェーン研究部会シンポジウム, 東京, 招待講演, 秋葉原、東京, 国内会議
発表日 2012年02月

持続可能なモノづくりに向けた循環型・低炭素型サプライチェーンの設計と課題
山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 英語, Manufacturing and Environmental Management under Low-carbon Economy (S-2), Conducted under JSPS Asian CORE Program: Manufacturing and Environmental Management in East Asia, Proceedings (Part 1), Meiji University, Tokyo, Japan, Invited lecture, 招待, Sponsored by Japan Society for the Promotion of Science,Nagoya University and Japan Society for Information and Management, Tokyo, Japan, 国内会議
発表日 2012年01月

環境負荷と経済性の部品表による低炭素型サプライ・チェーンの設計について
田口純也; 山田哲男; 伊坪徳宏
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本経営工学会平成23年度秋季研究大会予稿集,日本経営工学会平成23年度秋季研究大会予稿集, 盛岡
発表日 2011年11月

サブアセンブリを含む製品に対応する3D-CADベース分解性評価設計支援システム
菊池隆; 井上全人; 山田哲男; 由良憲二; 石川晴雄
口頭発表（一般）, 日本語, 公益社団法人日本設計工学会2011年度秋季研究発表講演会論文集, 大阪,公益社団法人日本設計工学会2011年度秋季研究発表講演会論文集, 大阪
発表日 2011年10月

環境イノベーションのための経営情報システム
山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, （社）日本経営工学会平成23年度春季大会予稿集,（社）日本経営工学会平成23年度春季大会予稿集, 愛知
発表日 2011年05月

マネジメント初学者向けeラーニング授業の評価とERP教材開発
宇野翔太; 山田哲男; 桑山智彦; 玉木欽也; 石井信明
口頭発表（一般）, 日本語, （社）日本経営工学会平成23年度春季大会予稿集,（社）日本経営工学会平成23年度春季大会予稿集, 愛知
発表日 2011年05月

Homework for Next Generation in Industrial Sustainability -Research Challenges in Production and Logistics Systems for Sustainability
Tetsuo Yamada
口頭発表（招待・特別）, 英語, UK-Japan Workshop on Industrial Sustainability, The British Embassy Tokyo, Tokyo, Japan, Invited lecture, 招待, UK-Japan Workshop on Industrial Sustainability, The British Embassy Tokyo, Tokyo, Japan, Invited lecture, 国内会議
発表日 2011年01月

環境に調和した生産・物流システムと企業経営
山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, （社）日本技術士会経営工学部会 ビジネス研究会経営環境, 東京, 招待講演, 招待, （社）日本技術士会経営工学部会 ビジネス研究会経営環境, 東京, 招待講演, 国内会議
発表日 2010年04月

Disassembly System Designs for Different Product Recovery Lifecycle: Japanese Cases and Its Research Challenges
Tetsuo Yamada
口頭発表（招待・特別）, 英語, Proceedings of the 8th Symposium of the Institute of Business Research, Daitobunka University, Nov. pp.43-54, Invited lecture, 招待, Proceedings of the 8th Symposium of the Institute of Business Research, Daitobunka University, Itabashi, Tokyo, Nov. pp.43-54, Invited lecture, Itabashi, Tokyo, 国内会議
発表日 2009年11月

Inverse Manufacturing Systems with Different Product Recovery Lifecycle: Japanese Cases and a Concept
Tetsuo Yamada
口頭発表（基調）, 英語, Life Cycle Engineering, SUSTAINABILITY and REMANUFACTRUING VI, Pusan, Korea, Proceedings and CDROM, pp.19-22, Keynote Speech, 招待, Global Conference on Sustainable Product Development and Life Cycle Engineering, SUSTAINABILITY and REMANUFACTRUING VI, Pusan, Korea, Proceedings and CDROM, pp.19-22, Keynote Speech, Pusan, Korea, 国際会議
発表日 2008年09月

eラーニング活用によるPLMの実習プログラム
山田哲男
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 日本語, 平成19年電気学会全国大会シンポジウム [S13] ネットワーク利用の教育システムとPLM授業計画, 平成19年度電気学会全国大会講演論文集[1], 富山
発表日 2007年03月

eラーニングによるPLMの生産設計と生産技術領域における授業設計
筧宗徳; 渡邉一衛; 山田哲男
シンポジウム・ワークショップパネル（公募）, 日本語, 平成19年電気学会全国大会シンポジウム [S13] ネットワーク利用の教育システムとPLM授業計画, 平成19年度電気学会全国大会講演論文集[1], 富山
発表日 2007年03月

組立作業における人間作業シミュレーションの標準時間値の設定方法-自動販売機のPLM指向の生産設計・生産技術の領域における新製品開発プロセスの研究-
矢野昌也; 剣持豊; 鈴木潤平; 山田哲男; 筧宗徳; 渡邉一衛; 玉木欽也
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成18年度秋季研究大会予稿集,日本経営工学会平成18年度秋季研究大会
発表日 2006年11月

eラーニング活用によるPLMの生産設計分野における授業設計
筧宗徳; 山田哲男; 渡邉一衛
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成18年度秋季研究大会予稿集,日本経営工学会平成18年度秋季研究大会
発表日 2006年11月

JIMA産学連携強化のための戦略と行動を求めて-西関東支部WG・産学連携研究部会によるJIMAのSWOT分析と事例シェープアップ研究会-
佃純誠; 大場允晶; 河野宏和; 菅野敏彦; 熊谷敏; 山田哲男; 藤川裕晃
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成18年度秋季研究大会予稿集,日本経営工学会平成18年度秋季研究大会
発表日 2006年11月

人間作業シミュレータを活用したデジタル作業訓練書システムの基礎的研究
矢野昌也; 平岡眞武; 剣持豊; 鈴木潤平; 山田哲男; 八木英一郎; 筧宗徳; 渡邉一衛; 玉木欽也
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成18年度春季研究発表大会論文集,日本設備管理学会平成18年度春季研究発表大会論文集
発表日 2006年06月

自動販売機扉生産の事例における並列作業を含む工程編成と作業割り付け PLM指向の生産設計・生産技術の領域における新製品開発プロセスの研究-その2-
鈴木祐介; 江崎愛; 剣持豊; 鈴木潤平; 山田哲男; 八木英一郎; 筧宗徳; 渡邉一衛; 玉木欽也
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成18年度春季大会予稿集,日本経営工学会平成18年度春季大会予稿集
発表日 2006年05月

自動販売機扉生産の事例におけるデジタル作業標準を用いた作業訓練書の基礎的研究 PLM指向の生産設計・生産技術の領域における新製品開発プロセスの研究-その3-
矢野昌也; 平岡眞武; 剣持豊; 鈴木潤平; 山田哲男; 八木英一郎; 筧宗徳; 渡邉一衛; 玉木欽也
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成18年度春季大会予稿集,日本経営工学会平成18年度春季大会予稿集
発表日 2006年05月

eラーニングにおける授業情報の情報構造と設計開発プロセス
筧宗徳; 山田哲男; 八木英一郎; 渡邉一衛
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成18年度春季大会予稿集,日本経営工学会平成18年度春季大会予稿集
発表日 2006年05月

eラーニングにおける授業情報の構造化による授業設計
筧宗徳; 山田哲男; 渡辺一衛
口頭発表（一般）, 日本語, 電気学会,平成17年電気学会電子･情報･システム部門大会講演論文集
発表日 2005年09月

統合化製品ライフサイクルマネジメント(PLM)における生産領域での研究課題
山田哲男; 筧宗徳; 八木英一郎; 渡辺一衛; 鈴木潤平; 剣持豊; 玉木欽也
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成17年度秋季研究大会予稿集, 日本経営工学会
発表日 2005年09月

設計要因をもつ確率的混合ラインの最適化法
山田哲男; 安部和明; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成17年度春季研究発表大会論文集，渋谷
発表日 2005年06月

複数品種の組立生産における問題解決型実習の設計・開発－eラーニング技術を活用した「生産システム設計」に関する教育方法の研究・開発（第3報）
鷲見恵太; 長友寛; 山田哲男; 筧宗徳; 渡辺一衛
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成17年度春季大会予稿集, 御茶ノ水
発表日 2005年05月

eラーニング授業における授業情報の構造化による設計・開発
筧宗徳; 山田哲男; 渡辺一衛
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成17年度春季大会予稿集, 御茶ノ水
発表日 2005年05月

リバース・ブロッキングのある分解生産システムと研究課題について
山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, （社）日本経営工学会第4回リバースロジスティクス研究部会,第4回リバースロジスティクス研究部会, (社)日本経営工学会, 国内会議
発表日 2005年02月

リバース・ブロッキングのある分解生産システムと研究課題について
山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, （社）日本経営工学会第4回リバースロジスティクス研究部会,第4回リバースロジスティクス研究部会
発表日 2005年02月

混合ライン対セル生産方式の比較に関する一研究
長友寛; 山田哲男; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成16年度秋季研究大会予稿集, 金沢
発表日 2004年10月

協調学習の授業設計と開発例－eラーニング技術を活用した「生産システム設計」に関する教育方法の研究・開発（第2報）
筧宗徳; 山田哲男; 高橋道哉; 渡辺一衛
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成16年度秋季研究大会予稿集, 金沢
発表日 2004年10月

eラーニングにおける協調学習の授業設計と課題
筧宗徳; 山田哲男; 高橋道哉; 渡辺一衛
口頭発表（一般）, 日本語, 平成16年電気学会電子･情報･システム部門大会講演論文集, 宇都宮
発表日 2004年09月

A Design Problem of Mixed Model Assembly Line Systems using Adam-Eve GA
Rudy Siswanto Siswo; Kazuaki Abe; Tetsuo Yamada; Masayuki Matsui
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成16年度春季研究発表大会論文集, 渋谷
発表日 2004年06月

eラーニングにおける協調学習の授業における設計と開発
筧宗徳; 山田哲男; 高橋道哉; 渡辺一衛
口頭発表（一般）, 日本語, 経営情報学会2004年春季全国研究発表大会予稿集, 吉祥寺
発表日 2004年06月

分解ブロッキング待ち行列の性能評価－分解生産システムと設計課題について（第3報）
山田哲男; 山本久志; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成16年度春季大会予稿集，高崎, 高崎
発表日 2004年05月

セル対コンベヤ生産の比較を中心に－効率的組立システムの比較に関する一研究（第2報）
掛札智美; 山田哲男; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成16年度春季大会予稿集，高崎, 高崎
発表日 2004年05月

Genetic Algorithms for Design Problems in Mixed Model Assembly Line Systems
Rudy Siswanto Siswo; Kazuaki Abe; Tetsuo Yamada; Masyuki Matsui
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会第3回知能技術応用研究会,第3回知能技術応用研究会, 日本設備管理学会, 東京, 国内会議
発表日 2004年01月

Genetic Algorithms for Design Problems in Mixed Model Assembly Line Systems
Rudy Siswanto Siswo; Kazuaki Abe; Tetsuo Yamada; Masayuki Matsui
その他, 英語, 日本設備管理学会 第3回「知能技術応用研究会」, 日本設備管理学会, 東京, 国内会議
発表日 2004年01月

ベストプラクティスによるERPの協調・協働ロジック
山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 日本経営工学会「マネジメントサイエンスのニューフロンティア」研究部会 平成15年度第4回研究会, 四谷, 招待, 国内会議
発表日 2003年12月

ベストプラクティスによるERPの協調・協働のロジック
山田哲男
口頭発表（一般）, 日本語, （社）日本経営工学会 マネジメントサイエンスのニューフロンティア研究部会 平成15年度第4回研究会,マネジメントサイエンスのニューフロンティア研究部会 平成15年度第4回研究会
発表日 2003年12月

分解ブロッキングの待ち行列モデル－分解生産システムと設計課題について（第2報）
山田哲男; 山本久志; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成15年度秋季研究大会予稿集，大阪
発表日 2003年10月

eラーニングによる「生産システム設計」に関する授業内容の開発
筧宗徳; 山田哲男; 高橋道哉; 渡辺一衛
口頭発表（一般）, 日本語, 平成15年電気学会電子･情報･システム部門大会
発表日 2003年09月

BTO環境下での組立ラインシステムのGA最適化設計に関する研究
安部和明; 山田哲男; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成15年度春季研究発表大会論文集,渋谷
発表日 2003年06月

eラーニングを用いた「生産システム設計」協調学習のための授業設計と開発
筧宗徳; 山田哲男; 高橋道哉; 渡辺一衛
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成15年度春季研究発表大会論文集, 渋谷
発表日 2003年06月

分解生産システムと設計課題について
山田哲男; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成15年度春季大会予稿集, 東京
発表日 2003年05月

GAを用いた組立ラインシステムの最適化設計に関する研究
安部和明; 山田哲男; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成14年度第4回知能技術応用研究会,平成14年度第4回知能技術応用研究会
発表日 2003年03月

eラーニング技術を活用した「生産システム設計」に関する教育方法の研究・開発
筧宗徳; 山田哲男; 高橋道哉; 渡辺一衛
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成14年度秋季研究大会予稿集,福島
発表日 2002年11月

「生産システム設計」のeラーニング
筧宗徳; 山田哲男; 高橋道哉; 渡辺一衛
口頭発表（一般）, 日本語, 平成14年電気学会電子･情報･システム部門大会
発表日 2002年09月

ライン長制約のある組立ラインシステムの最適設計に関する研究
山田哲男; 森川啓; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本設備管理学会平成14年度春季研究発表大会論文集,渋谷
発表日 2002年06月

効率的組立システムの比較に関する一研究
掛札智美; 山田哲男; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成14年度春季大会予稿集,横浜
発表日 2002年05月

ライン長制約のある組立ラインシステムの最適設計
山田哲男; 森川啓; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会「計算知能化研究会」・日本設備管理学会「知能技術応用研究会」共催研究会発表資料,盛岡, 国内会議
発表日 2002年02月

SCM時代のマネジメント・シミュレータのモデルと構築例
山田哲男; 長友寛; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成13年度秋季研究大会予稿集,福岡
発表日 2001年11月

サイバーキャンパスにおける生産管理技術教材の研究
筧宗徳; 山田哲男; 高橋道哉; 渡辺一衛
口頭発表（一般）, 日本語, 平成13年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集,沖縄
発表日 2001年09月

組立ラインシステム設計とSCM問題
松井正之; 山田哲男
口頭発表（招待・特別）, 日本語, 日本OR学会特別研究プロジェクト「統合オペレーション」G３研究グループ（リソースプランニング）, 最終報告書,東京, 招待, 国内会議
発表日 2001年07月

組立ラインシステム（ALS）の場合―コンベヤ生産システムへのマネジメント設計アプローチの研究（第１報）
山田哲男; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成12年度春季大会予稿集, 新宿
発表日 2000年05月

フレキシブル組立システム（FAS）の場合―コンベヤ生産システムへのマネジメント設計アプローチの研究（第２報）
中瀬直晃; 山田哲男; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成12年度春季大会予稿集, 新宿
発表日 2000年05月

最適設計のための性能評価問題の考察―組立ラインシステム（ALS）の２段階設計法（第２報）
山田哲男; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成11年度春季大会予稿集,平塚
発表日 1999年05月

ストッパーのある組立ラインシステム(ALS)の2階段設計
山田哲男; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成10年度秋季研究大会予稿集,北九州
発表日 1998年11月

組立ラインシステム(ALS)の2段階設計法
山田哲男; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 日本経営工学会平成10年度春季大会予稿集, 横浜
発表日 1998年05月

組立ラインシステムの2段階設計法と研究課題について
山田哲男; 松井正之
口頭発表（一般）, 日本語, 第32回SSOR予稿集, 呉
発表日 1997年08月

Topics in Informatics Ⅱ（Sustainable Supply Chain Management）
現在
電気通信大学, 学部専門科目

経営情報システム
現在
電気通信大学, 大学院専門科目

生産管理
現在
電気通信大学, 学部専門科目

電気システム制御特別講義C
2025年04月 - 2025年09月
広島大学大学院先進理工系科学研究科, 大学院専門科目

輪講Ｂ（学部・Ｋ課程）
2024年10月 - 2024年10月
第 1～4 週 山田 哲男 tyamada@uec.ac.jp
10/5・10/12・10/19・10/26, 学部専門科目

電気システム制御特別講義C
2023年04月 - 2023年09月
広島大学大学院先進理工系科学研究科, 大学院専門科目

電気システム制御特別講義C
広島大学大学院先進理工系科学研究科

生産管理
電気通信大学

総合コミュニケーション科学
電気通信大学

総合情報学基礎
電気通信大学

基礎科学実験
電気通信大学

管理工学特論
明治大学大学院理工学研究科

管理工学特論
明治大学大学院理工学研究科

先端工学基礎課程輪講
電気通信大学

先端工学基礎課程輪講
電気通信大学

総合情報学専攻基礎
The University of Electro-Communications

総合コミュニケーション科学
The University of Electro-Communications

総合コミュニケーション科学
電気通信大学

キャリア教育演習
電気通信大学

キャリア教育演習
電気通信大学

システム・マネジメント
電気通信大学

システム・マネジメント
電気通信大学

大学院技術英語
The University of Electro-Communications

経営情報システム
The University of Electro-Communications

大学院技術英語
電気通信大学

生産管理
The University of Electro-Communications

基礎科学実験
The University of Electro-Communications

基礎科学実験
電気通信大学

総合情報学専攻基礎
電気通信大学

総合情報学専攻基礎
電気通信大学

総合情報学基礎
The University of Electro-Communications

総合情報学基礎
電気通信大学

Graduate Technical English
The University of Electro-Communications

大学院技術英語
電気通信大学

Topics in Informatics Ⅱ（Sustainable Supply Chain Management）
The University of Electro-Communications

Topics in Informatics Ⅱ（Sustainable Supply Chain Management）
電気通信大学

Management Information Systems
The University of Electro-Communications

経営情報システム
電気通信大学

Production Management
The University of Electro-Communications

生産管理
電気通信大学

2022年02月 - 2025年01月
公益社団法人 精密工学会

経営情報学会

（社）電気学会

米国Industrial and Systems Engineers (IISE) 協会

日本LCA学会

日本設備管理学会

スケジューリング学会

（社）日本オペレーションズ・リサーチ学会

（社）日本経営工学会

再エネと再製造のAI数理協働による天候駆動型サプライチェーンGX支援システムの開発
山田 哲男; 岡本 一志; 山田 周歩; 長沢 敬祐; 北田 皓嗣; 井上 全人; 石垣 綾
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 電気通信大学, 基盤研究(B), 本年度は、インパクトファクターや国際共著を含む査読付き論文6件、オーガナイズを含む国際・国内会議19件と図書2件で発表し、講演会開催と国際会議発表による受賞3件があった。
(1) 再エネ予測エンジンとAI調整による作業スケジューラの開発 複数のタスクが存在する状況において、各タスクのスキル・雇用コスト・チームサイズ・重複制約の4種類の制約条件を全て満たすチームを、ワーカプールから同時に形成する手法を開発した。また、太陽光発電を有する施設の電力需給マネジメントにおいて、ジョブ・ショップ制御方策を用いた蓄電池併用時の買電・充電切換えシミュレーション法を提案するとともに、ある物流センターの実消費電力量と太陽光仮想発電量について季節や時間帯の特性やオンデマンド流動数管理法の効果を、事例を通じて分析した。 (2) 再エネ途絶サプライチェーンの設計 生産・再製造システムにおけるSDGsの考慮を念頭に、地方創生や再生可能エネルギー材料の温室効果ガス排出量規制、COVID-19によるサプライヤー途絶、輸送の遅延、CSRや労働人口の変動といったリスクを考慮して、サプライチェーンの強靭化を目的とする循環型サプライチェーン設計のモデル化を行った。また、製造・再製造工程の意思決定を自動的に調整し、回収品の価値を判別する過程を組み込んだサプライチェーンを設計した。 (3) 国境炭素税とLCAによる製品・SDGs経営のデザイン SDGs経営については、化学産業企業を対象としたmixed methodologyを用いたサーキュラーエコノミーに関する情報開示の傾向と、その背景にある企業のマネジメント活動について分析を行った。製品・物流デザインについては、環境性と経済性の観点を同時に考慮することで、複数の製品アーキテクチャ候補を絞り込むことが可能なシステムを提案するとともに、サプライチェーンにおけるDesign for Logistics（DfL）に関して国内20事例の調査・分析を行った。, 23K26329
研究期間 2023年04月 - 2027年03月

女性・高齢者の活躍と潜在労働力活用を目指した物流現場のインクルーシブデザイン
石垣 綾; 斎藤 文; 滝 聖子; 藤田 恵理; 西山 裕之; 山田 哲男
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 東京理科大学, 挑戦的研究(萌芽), 研究分担者, 23K17574
研究期間 2023年06月 - 2026年03月

経年劣化をプラスに変え価値を高める製品アーキテクチャ設計支援システム
井上 全人
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 明治大学, 基盤研究(B), 研究分担者, 国際共著論文, 22H01718
研究期間 2022年04月 - 2026年03月

ポストコロナ新時代のワークライフバランス実現のためのストレスコーピングデザイン
滝 聖子
研究分担者
研究期間 2022年04月 - 2026年03月

人間中心アプローチによるデータドリブンな介護サービス・マネジメントシステムの創成
高野倉雅人
研究分担者, 国際共著論文
研究期間 2019年04月 - 2023年03月

ワークライフバランス支援のための技術・技能・健康のコミュニケーションデザイン
滝聖子
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 千葉工業大学, 基盤研究(C), 研究分担者, 2021年度は，多様な家族のワークライフバランス実現支援のための研究に取り組み，以下の成果を得た． ①家庭・仕事のワークの分析／課題抽出：2020年度までに収集した心（精神的ストレス）と体（ライフログ・作業）のデータの統計的分析を行った．心については，介護職従事者の職業性ストレス調査結果の共分散構造分析により，仕事のストレス要因および修飾要因（周囲の支援によるストレス緩和要因）とストレス反応の関係構造を明らかにした．体については，共働き夫婦の身体活動量等の分析により，支援の必要な課題（家庭のワークの多い妻または夫は，仕事中心の日の身体的負担が大きい等）を抽出した． ②支援モデルの設計／支援ツールの開発：技能伝承と職務設計の支援のために，使用可能な既存の支援ツール（手法やシステム等）を整理し，課題（作業環境や作業内容等）に対応する活用方法を検討した．新しい支援ツールとしては，仕事の成果物から技能の程度を予測する手法（溶接表面形状を用いた評価手法）や多様な労働者の職務設計のための歩行速度を考慮したオーダーピッキング作業における倉庫レイアウトの設計法を提案した．さらに，対面コミュニケーションにおける非言語行動（うなずき動作）の動作分析により，コミュニケーション円滑化のために必要な要因と支援策を検討した． ③情報収集／成果発表：得られた研究成果は，複数の論文誌に3編が掲載された．また，第23回（令和3年度）日本福祉工学会論文賞を受賞した．さらに，研究成果の一部は，国際会議（ICPR2021，ICIM2021）および国内学会（日本設備管理学会，日本ホスピタリティ・マネジメント学会学会）で発表した．特に，日本設備管理学会秋季研究発表大会では「SDG 3： Good health and well-being」のオーガナイズドセッションを組織し，国内の研究動向についての情報収集を行った．, 19K04909
研究期間 2019年04月 - 2023年03月

炭素税と経済連携協定を考慮したグローカルサプライ・再製造チェーンの構築
山田哲男
研究代表者, 国際共著論文
研究期間 2018年04月 - 2023年03月

TPP時代のアジア・サプライチェーンにおける経済性，環境負荷，品質の多目的評価
石垣綾
研究分担者, 国際共著論文
研究期間 2016年04月 - 2020年03月

国際分業型アジア・サプライチェーンにおける経済性，環境負荷，品質の多目的評価
石垣綾
研究期間 2016年04月 - 2020年03月

ビッグデータ活用によるワークライフバランス支援サービスシステムの創成
高野倉雅人
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 神奈川大学, 挑戦的萌芽研究, 研究分担者, 女性と男性が共に輝ける社会の実現を目標に，ビックデータ技術を活用した科学的アプローチにより，ワークライフバランス実現を支援できるサービスシステムの創成を目指した研究を実施した．乳児を持つ母親および育児を行う父親の活動データを多変量解析の手法により分析して，ワークライフバランス支援に必要な要件を考察した．また，日本および米国のワークライフバランス支援サービスの現状と課題について，米国に一時滞在する日本人を対象とした子育てストレス要因分析などから考察した．, 16K12829
研究期間 2016年04月 - 2019年03月

環境経営情報志向の循環型・低炭素型サプライチェーンの統合と満足化に関する研究
山田哲男
研究代表者
研究期間 2014年04月 - 2019年03月

メカ・エレキ・ソフト統合化製品開発に向けたPLMシステム協働情報基盤環境の開発
玉木欽也(青山学院大学)
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 青山学院大学, 基盤研究(B)一般, 研究分担者, 連携研究者, 国際共著論文, 26282088
研究期間 2014年04月 - 2018年03月

ヘルスケア・デリバリーシステムの構築とマネジメント
高野倉雅人
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 神奈川大学, 基盤研究(B), 研究分担者, 本研究では，少子高齢化の進む日本において，高齢者介護を主な対象とし，効果的なヘルスケア・デリバリーシステムの構築とそのマネジメントを目指して，①作業者工程分析による介護業務調査と改善，②活動強度による介護業務負担の可視化，③通所型高齢者施設の設備レイアウト調査と改善を実施した．その結果から，ヘルスケアワーカーの負担を減らし，高齢者が受けるサービスの質が向上するような業務マネジメントについて考察した．また，④見守りマネジメントシステムの構築，⑤技能伝承支援システムの開発も行い，患者安全・ホームケア・フロー効率の観点から，適切なヘルスケア・デリバリーシステムについて考察した．, 国際共著論文, 26282091
研究期間 2014年04月 - 2018年03月

コンピエール・オンライントレーニング学習管理システム（LMS）の試作
山田哲男
コンピエールジャパン株式会社, 研究代表者, 国内共同研究
研究期間 2015年 - 2016年

ライフログ情報を活用したイクメン・ウーメンのための育児サービス・イノベーション
高野倉雅人
研究期間 2013年04月01日 - 2015年03月31日

製品リマニュファクチャリングの現状分析と普及シミュレータ開発の研究
松本光崇
基盤研究(C)一般, 研究分担者, 連携研究者
研究期間 2012年 - 2015年

製品再生ライフサイクル志向の循環型生産・物流システムのモデル化と評価
山田哲男
研究期間 2011年04月01日 - 2014年03月31日

製品戦略および製品開発と工場システムとの統合化プロセスのリファレンスモデル開発
玉木欽也
基盤研究(B)一般, 研究分担者, 連携研究者
研究期間 2009年04月01日 - 2013年03月31日

アジア地域を含む低炭素型サプライチェーンの構築と制度化に関する研究
國部克彦(神戸大学)
環境省平成23年度環境問題対応型研究課題, 研究分担者, 国内共同研究
研究期間 2011年 - 2013年

イクメン・ウーメンのためのライフログ情報活用による育児サービスの研究
イクメン・ウーメンのためのライフログ情報活用による育児サービスの研究, 研究分担者
研究期間 2012年

異なる製品再生ライフサイクルを考慮した循環型生産システムのモデル化と評価
山田哲男
研究期間 2008年04月01日 - 2011年03月31日

経済性と相乗効果を持つ環境調和型ロジスティクスシステムの設計と評価
増井忠幸
研究期間 2007年04月01日 - 2010年03月31日

統合化製品ライフサイクルマネジメントによる事業創造プロセスのモデル化と管理方法
玉木欽也
基盤研究(B)一般, 研究分担者
研究期間 2005年04月01日 - 2009年03月31日

リバース・ブロッキングのある循環型生産システムの設計に関する研究
山田哲男
研究期間 2005年04月01日 - 2008年03月31日

e3-プロダクトライフサイクルマネジメントに関する研究
由良憲二
研究期間 2005年04月01日 - 2008年03月31日

AML2プロジェクト
玉木欽也
青山学院大学 総合研究所, 研究分担者
研究期間 2000年 - 2005年

eLPCOプロジェクト
玉木欽也
青山学院大学 総合研究所, 研究分担者
研究期間 2005年

分解ブロッキングのある分解生産システムの待ち行列モデル
日本学術振興会, 国際学会等派遣事業（海外渡航助成）, 研究代表者
研究期間 2004年 - 2004年

情報処理装置、方法、およびプログラム
特許権, 髙田晃彦, 伊集院大将, 山田哲男, 特願2025-038172, 出願日: 2025年03月11日, 電気通信大学

第6回機械学習に関する国際ワークショップの開催支援
司会, セミナー・ワークショップ
2024年06月21日 - 2024年07月18日

カーボンニュートラルセミナーの開催支援
司会, 電気通信大学カーボンニュートラル推進本部、協賛 日本設備管理学会関東支部, セミナー・ワークショップ
2023年12月 - 2024年05月29日

第5回グリーン・サプライチェーンに関する国際ワークショップの開催支援
司会, セミナー・ワークショップ
2023年03月03日 - 2023年03月03日

設備管理学会誌
学会・研究会等, 査読, 実施期間 2024年04月11日 - 2025年01月10日

日本経営工学会論文誌
査読等, 査読, 実施期間 2022年 - 2023年01月06日, 2022年度 １件

International Scientific Committee, 18th Global Conference on Sustainable Manufacturing, CIRP
学会・研究会等, 査読, 実施期間 2022年10月05日 - 2022年10月07日, 査読4件, 国際学術貢献している

18th Global Conference on Sustainable Manufacturing (GCSM2022), Oct 5-7, 2022, Berlin, Germany
査読等, 査読, 実施期間 2022年05月 - 2022年06月, 18th Global Conference on Sustainable Manufacturing (GCSM) is happy to meet you in Berlin, Germany. This conference is jointly organized and hosted by the Production Technology Center (PTZ) Berlin of Technische Universit□t Berlin and Fraunhofer Institute for Production Systems and Design Technology (IPK).

Computers and Industrial Engineering
学会・研究会等, 査読, 実施期間 2022年 - 2022年, 2022年 １件

スケジューリング国際シンポジウム2021
学会・研究会等, その他, 実施期間 2021年07月25日, June 25-27, 2021, virtual, Scheduling Society of Japan

2024年度電気通信大学学長賞・学生表彰（研究活動）4名
学生支援活動 2024 受賞:本学・学長賞学生表彰（研究活動）4名
2024年12月 - 2025年03月

2024年度研究室公開 （大学院オープンラボ, 第１回・第2回オープンキャンパス）
2024年05月 - 2024年11月

2023年度電気通信大学学長賞・学生表彰（研究活動）3名
学生支援活動 2021 受賞:本学・学長賞学生表彰（研究活動）3名
2023年12月 - 2024年03月

2023年度研究室公開 （大学院オープンラボ, 第１回・第2回オープンキャンパス）
・研究室公開 （大学院オープンラボ, 第１回・第2回オープンキャンパス）
2023年05月 - 2023年11月

2022年度研究室公開 （大学院オープンラボ, 第１回・第2回オープンキャンパス）
・研究室公開 （大学院オープンラボ, 第１回・第2回オープンキャンパス）
2022年05月 - 2023年11月

2022年度電気通信大学学長賞・学生表彰（研究活動）2名
学生支援活動 2021 受賞:本学・学長賞学生表彰（研究活動）2名
2023年01月 - 2023年03月

学生支援活動
短プロ留学生ゼミ指導1名（韓国1名1年間）
2022年