山本 佳世子
共同サステイナビリティ研究専攻 | 教授 |
Ⅰ類(情報系) | 教授 |
男女共同参画・ダイバーシティ戦略推進室 | 教授 |
情報学専攻 | 教授 |
国際社会実装センター | 教授 |
研究者情報
研究キーワード
経歴
- 2024年05月 - 2026年05月
一般社団法人日本地図センター, 評議員, 日本国 - 2024年06月
一般社団法人日本建設情報総合センター, 理事, 日本国 - 2021年06月
公益財団法人クリタ水・環境科学振興財団, 理事 - 2020年04月
中部大学中部学術高等研究所国際GISセンター 共同利用委員会, 委員 - 2019年10月
東京農工大学, 客員教授 - 2015年 - 2017年
内閣府 総合科学技術・イノベーション会議事務局, 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付 上席科学技術政策フェロー - 2015年
東京大学空間情報科学センター, 客員研究員 - 2014年11月 - 2014年12月
Middle East Technical University, Guest Professor - 2014年
日本学術会議, 連携会員 - 2004年04月 - 2006年09月
名古屋産業大学環境情報ビジネス学部, 助教授 - 1998年04月 - 2004年03月
滋賀県琵琶湖研究所, 研究員
学歴
委員歴
- 2024年11月 - 現在
委員, 東京都総合防災部技術審査委員会, 自治体 - 2023年02月 - 現在
委員, 東京都スマート東京・TOKYO Data Highway戦略推進協議会, 自治体 - 2023年02月 - 現在
委員, 国土交通省国土地理院入札監視委員会, 政府 - 2022年11月 - 現在
委員, 国土交通省国土地理院測量行政懇談会「流通・活用制度部会」, 政府 - 2022年06月 - 現在
専門委員, 東京都防災会議, 自治体 - 2022年04月 - 現在
委員, 内閣府遺棄化学兵器処理事業に関する有識者会議, 政府 - 2021年04月 - 現在
委員, 日刊工業新聞環境賞 審査委員会, その他 - 2021年04月 - 現在
理事, 公益財団法人クリタ水・環境科学振興財団, その他 - 2021年04月 - 現在
委員, 中部大学問題複合体を対象とするデジタルアース共同利用・共同研究拠点共同利用委員会, その他 - 2021年04月 - 現在
委員, 日本学術会議防災減災学術連携委員会, 政府 - 2020年10月 - 現在
委員, 日本学術会議環境科学分科会, 政府 - 2020年10月 - 現在
委員, 日本学術会議長寿・低炭素化分科会, 政府 - 2020年10月 - 現在
幹事, 日本学術会議感染症拡大に学ぶ建築・地域・都市のあり方分科会, 政府 - 2020年10月 - 現在
委員, 東京都震災復興検討会議, 自治体 - 2020年09月 - 現在
幹事, 日本学術会議都市・地域デザインの多様なアプローチ分科会, 政府 - 2017年02月 - 現在
委員, 国土交通省社会資本整備審議会・交通政策審議会技術部会, 政府 - 2017年 - 現在
幹事, 日本学術会議WFEO分科会, 政府 - 2016年11月 - 現在
日本国際賞推薦人, 公益財団法人国際科学技術財団, その他 - 2016年07月 - 現在
Geoアクティビティコンテスト審査員, 国土交通省国土地理院, 政府 - 2024年07月 - 2025年03月
洋上風況マップ改定に向けた仕様策定のための調査に係る技術委員会, 日本気象協会, その他 - 2024年06月 - 2024年12月
多摩地域の防災拠点の機能強化に向けた基本構想にかかる検討会委員, 東京都, 自治体 - 2024年11月
委員, 国土交通省能登半島での地震・大雨を踏まえた水害・土砂災害対策検討会, 政府 - 2024年07月
電子基準点に関する検討会委員, 国土交通省国土地理院, 政府 - 2020年06月 - 2024年06月
幹事, 地理学連携機構 - 2020年06月 - 2024年06月
副議長, 地理学関連学会連合, 学協会 - 2023年07月 - 2024年03月
災害対策オペレーション関連システム検討に係る 検討委員会委員, 東京都, 自治体 - 2020年10月 - 2023年09月
副委員長, 日本学術会議人文・経済地理学分科会 - 2023年02月
入札監視委員会委員, 国土交通省国土地理院, 政府 - 2023年02月
請負測量業務成績評定審査i委員, 国土交通省国土地理院, 政府 - 2018年04月 - 2021年03月
専門委員, 国際科学研究費委員会, 政府 - 2017年 - 2020年
幹事, 日本学術会議都市・地域とデザイン分科会, 政府 - 2017年 - 2020年
幹事, 日本学術会議低頻度巨大災害分科会, 政府 - 2017年 - 2020年
委員, 日本学術会議IRDR分科会, 政府 - 2014年 - 2020年
幹事, 日本学術会議地方創生分科会 - 2014年 - 2020年
委員, 日本学術会議大地震に対する大都市の防災・減災分科会, 政府 - 2012年 - 2020年
幹事, 日本学術会議東日本大震災総合対応学協会連絡会, 学協会 - 2008年 - 2018年
委員, 神奈川県総合計画審議会 - 2017年10月
有識者委員, 内閣官房ナショナル・レジリエンス懇談会, 政府 - 2017年10月
委員, 国土交通省国土技術政策研究所「防災系統緑地の計画手法およ び実現手法に関する研究会」, 政府 - 2012年06月 - 2017年06月
電子国土賞審査員, 国土交通省国土地理院電子国土基本図等利用促進検討委員会 - 2014年 - 2017年
委員, 日本学術会議地域学分科会, 政府 - 2016年06月
委員, 経済産業省「大学における内部評価の在り方」検討委員会, 政府 - 2016年06月
委員, 日本地球惑星連合情報システム委員会, 学協会 - 2016年03月
副主査, 内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室災害対策・生活再建支援タスクフォース, 政府 - 2016年03月
第4回会合ゲストスピーカ, 内閣府「防災4.0」未来構想プロジェクト第4回会合, 政府 - 2015年09月
代表委員, 日本学術会議理学・工学系学協会連絡協議会, 政府 - 2014年 - 2015年
講師, 東京都地域防災学習交流会, 自治体 - 2015年
委員, 日本学術会議ユビキタス状況認識社会基盤分科会, 政府 - 2015年
高等測量研修講師, 国土交通大学校, 政府 - 2013年 - 2014年
委員, 東京都立川市総合計画審議会 - 2012年 - 2014年
科学研究費委員会専門委員, 日本学術振興会, 政府 - 2006年 - 2014年
委員, 日本学術会議GLP小委員会, 学協会 - 2006年 - 2014年
幹事, 日本学術会議IHDP分科会, 学協会 - 2006年 - 2014年
特任連携会員, 日本学術会議, 学協会 - 2014年
代議員, 横幹連合, 学協会 - 2014年
幹事, 日本学術会議地理教育分科会, 政府 - 2014年
委員, 日本学術会議大地震に対する大都市の防災・減災分科会, 政府 - 2014年
連携会員, 日本学術会議, 学協会 - 2014年
委員, 日本学術会議IGU分科会, 政府 - 2014年
委員, 日本学術会議地域情報分科会, 政府 - 2013年07月 - 2013年12月
委員, 「神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例」見直し検討部会 - 2013年04月
国際委員会委員, (社)日本都市計画学会, 学協会 - 2012年 - 2013年
委員, 復興庁南海トラフ巨大地震事前対策提言連携会議委員 - 2005年 - 2013年
副会長, 愛知県日進市環境まちづくり評価委員会 - 2013年
専門調査員, 文部科学省科学技術政策研究所科学技術動向研究センター - 2013年
研究評価委員, 国土交通省国土地理院研究評価委員会 - 2012年07月 - 2012年09月
委員, 復興庁南海トラフ巨大地震事前対策提言ワーキンググループ委員 - 2011年 - 2012年
副委員長, 東京都狛江市路上喫煙禁止条例策定委員会委員 - 2010年 - 2012年
「環境・まちづくりGIS」研修講師, 国土交通省国土交通大学校 - 2000年 - 2012年
理事(2007-2012)・学術委員・学術委員長副委員長(2008-2012)・編集委員・英文誌編集委員(2008-2012), 日本社会情報学会, 学協会 - 2000年 - 2012年
理事(2007-2012)・学術委員・学術委員長副委員長(2008-2012)・編集委員・英文誌編集委員(2008-2012)・関東支部長(2021-), 日本社会情報学会, 学協会 - 2012年
Associate Editor, Urban and Regional Planning Review, 学協会 - 2012年
研究活動委員会委員、学会大会企画委員会委員、学会誌編集委員会委員(創刊号編集長)社会情報学の将来委員会委員、理事・評議員(2013-), 社会情報学会, 学協会 - 2012年
防災連携委員(2012-)、幹事(2020-), 防災学術連携体, 政府 - 2011年11月
審査員, 文部科学省主催サイエンス・インカレ, 政府 - 2011年05月
発起人, 公衆衛生フォーラム(Public Health Forum), 学協会 - 2011年01月
学術担当幹事, 環境行政改革フォーラム, 学協会 - 2008年 - 2010年
科学研究費委員会専門委員, 日本学術振興会, 政府 - 2006年 - 2010年
委員, 愛知県岡崎市都市計画マスタープラン審議会 - 2010年
評議員, 環境アセスメント学会, 学協会 - 2009年
代議員(2009-)・編集委員会委員(2010-、2012年から副委員長)・学会賞委員会委員(2010-2012)・理事(2014-), (社)地理情報システム学会, 学協会 - 2009年
委員, 神奈川県公共的施設における禁煙条例検討委員会 - 2009年
代議員(2009-)・編集委員会委員(2010-、2012年から副委員長、2020年から委員長)・学会賞委員会委員(2010-2012)・事務局長(2018-)・理事(2014-), (社)地理情報システム学会, 学協会 - 2008年
委員, 神奈川県総合計画審議会 - 2004年 - 2007年
会長代行, 愛知県尾張旭市廃棄物減量等推進審議会 - 2007年
日本支部理事, 国際女性建築家会議, 学協会 - 2004年 - 2006年
委員, 愛知県一宮市環境審議会 - 2004年 - 2006年
委員, 愛知県瀬戸市総合計画審議会 - 2006年
委員, 神奈川県環境影響審査会 - 2003年 - 2005年
委員, 国土交通省国土技術政策総合研究所「ヒートアイランド施策の合意形成に関する検討会」 - 2003年 - 2004年
コーディネーター, NPO法人エコ村ネットワーキング - 2003年 - 2004年
委員, 滋賀県大津市おおつ環境フォーラム活動評価 - 2002年 - 2004年
委員, 滋賀県野洲町統合型GIS検討委員会 - 2002年 - 2004年
委員, 愛知県一宮市環境基本計画策定審議会 - 2001年 - 2004年
委員, 滋賀県統合型GIS研究会 - 2003年
関西支部幹事(2003-2004)・中部支部幹事(2006)・常任幹事(2007-2010)・常務理事(2011-)・東日本大震災復旧復興支援特別委員会幹事(2011-)、国際化等検討委員会幹事(2012-)、功労賞委員会委員(2012-), 日本計画行政学会, 学協会 - 2002年
編集委員(2002-)・表彰委員会委員(2007-2010)・将来計画委員会委員(2008-2009)・運営幹事(編集担当、2009-2015、2011-2015は幹事長)、理事(査読担当、2015-), (社)環境科学会, 学協会 - 2002年
編集委員(2002-)・表彰委員会委員(2007-2010)・将来計画委員会委員(2008-2009)・運営幹事(編集担当、2009-2015、2011-2015は幹事長)、理事(査読担当、2015-2017、総務担当、2017-2019、財務担当、2019-2021), (社)環境科学会, 学協会 - 1998年
国立地理学博物館設立推進委員会委員(1998-、幹事:1998-2006)・編集委員会委員(2010-2012), (社)日本地理学会, 学協会 - 1998年
国立地理学博物館設立推進委員会委員(1998-、幹事:1998-2006)・編集委員会委員(2010-2012)・理事(2020年-), (社)日本地理学会, 学協会
研究活動情報
受賞
- 受賞日 2024年10月
地理情報システム学会
道路閉塞を考慮した粘菌アルゴリズムによる避難経路探索法
第33回地理情報システム学会研究発表大会第13回ポスター賞, 藤原伶;山本佳世子 - 受賞日 2024年10月
地理情報システム学会
既存施設の利⽤実態を活⽤した医療施設の再配置モデル
第33回地理情報システム学会研究発表大会第13回ポスター賞, 吾妻勇太;山本佳世子 - 受賞日 2024年10月
地理情報システム学会
東京都23区における鉄道駅周辺地域の類似度の把握
第33回地理情報システム学会研究発表大会第13回ポスター賞, 馬暁飛;山本 佳世子 - 受賞日 2023年10月
International Association of Geo-informatics
Derivation of Evacuation Route Avoidng Narrow Road Width and Using Physarum Solver
International Association of Geo-informatics 2023 Poster Award, Rei FUJIWARA;Kayoko YAMAMOTO - 受賞日 2023年10月
International Association of Geo-informatics
Development of Disaster Management System to Support Self-Help and Matual Help
International Association of Geo-informatics 2023 Poster Award, Yuki SHIRAHAMA;Kayoko YAMAMOTO - 受賞日 2023年10月
地理情報システム学会
転居先の候補地周辺の下見支援システムの構築
第32回地理情報システム学会研究発表大会第12回ポスター賞, 西口竜矢;山本佳世子 - 受賞日 2023年03月
情報処理学会
第85回全国大会奨励賞
国内外の国際的学術賞, 日本国 - 受賞日 2022年10月
地理情報システム学会
第31回地理情報システム学会研究発表大会第11回ポスター賞(「豪雨災害時における避難誘導支援システムの構築」)
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2022年10月
地理情報システム学会
第31回地理情報システム学会研究発表大会第11回ポスター賞(「道路条件を考慮した粘菌アルゴリズムによる避難経路探索法」)
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2022年10月
地理情報システム学会
第31回地理情報システム学会研究発表大会第11回ポスター賞(「最適化アルゴリズムを用いた鉄道代替バスの経路探索法」)
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2022年09月
日本計画行政学会
日本計画行政学会論説賞
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2021年10月
地理情報システム学会
第30回地理情報システム学会研究発表大会第10回ポスター賞(「フー ドツーリズム計画作成支援システムの構築」)
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2021年10月
地理情報システム学会
第30回地理情報システム学会研究発表大会第10回ポスター賞(「徒歩 によるコンテンツツーリズム支援システムの構築」)
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2021年10月
9th International Conference on Asian Studies 2021 (ICAS2021)
9th International Conference on Asian Studies 2021 (ICAS2021)Best Presentation Award
国際学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2020年10月
地理情報システム学会
第29回地理情報システム学会研究発表大会第9回ポスター賞
国内外の国際的学術賞 - 受賞日 2020年09月
環境科学会
環境科学会2020年会最優秀発表賞
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2020年09月
環境科学会
2020年会最優秀発表賞
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2020年03月
情報処理学会
情報処理学会創立60周年記念第82回全国大会学生奨励賞
国内外の国際的学術賞 - 受賞日 2020年02月
日本計画行政学会第14回若手研究交流会(JAPPM FUTURE LEADERs CONFERENCE 2019)
日本計画行政学会第14回若手研究交流会(JAPPM FUTURE LEADERs CONFERENCE 2019)優秀賞
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2019年11月
情報システム学会
情報システム学会第15回全国大会・研究発表大会ベストペーパー特別賞
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2019年10月
地理情報システム学会
第8回ポスター賞(遺伝的アルゴリズムを用いた水災害下の避難経路探索法「」)
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2019年10月
地理情報システム学会
第8回ポスター賞(「来訪頻度に着目した観光スポット推薦システムの構築」)
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2019年10月
地理情報システム学会
第8回ポスター賞(「離島を対象とした観光支援Webポータルサイトの構築」)
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2019年10月
地理情報システム学会
第28回地理情報システム学会研究発表大会第8回ポスター賞(「遺伝的アルゴリズムを用いた水災害下の避難経路探索法」)
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2019年10月
地理情報システム学会
第28回地理情報システム学会研究発表大会第8回ポスター賞(「来訪頻度に着目した観光スポット推薦システムの構築」)
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2019年10月
地理情報システム学会
第28回地理情報システム学会研究発表大会第8回ポスター賞(「離島を対象とした観光支援Webポータルサイトの構築」)
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2019年07月
Marquis Who's Who in the World 019-2020
出版社・新聞社・財団等の賞 - 受賞日 2019年07月
Marquis Who's Who in the World 2019-2020
出版社・新聞社・財団等の賞 - 受賞日 2018年10月
地理情報システム学会
第25回大会優秀発表賞( 「時空間情報と複合現実を用いた学習支援システム」)
国内外の国際的学術賞 - 受賞日 2018年10月
地理情報システム学会
第25回大会優秀発表賞(「地方における観光周遊計画支援システム」)
国内外の国際的学術賞 - 受賞日 2018年10月
地理情報システム学会
第7回ポスター賞(「位置情報型ARと画像認識型ARを併用した観光支援システム」)
国内外の国際的学術賞 - 受賞日 2018年10月
地理情報システム学会
若手分科会学生発表セッション奨励賞(「新たな避難所を設定した場合の避難所の充足度評価方法」)
国内外の国際的学術賞 - 受賞日 2018年10月
地理情報システム学会
第27回地理情報システム学会研究発表大会優秀発表賞(「時空間情報と複合現実を用いた学習支援システム」)
国内外の国際的学術賞 - 受賞日 2018年10月
地理情報システム学会
第27回地理情報システム学会研究発表大会優秀発表賞(「地方における観光周遊計画支援システム」)
国内外の国際的学術賞 - 受賞日 2018年10月
地理情報システム学会
第27回地理情報システム学会研究発表大会第7回ポスター賞(「位置情報型ARと画像認識型ARを併用した観光支援システム」)
国内外の国際的学術賞 - 受賞日 2018年10月
地理情報システム学会
第27回地理情報システム学会研究発表大会若手分科会学生発表セッション奨励賞(「新たな避難所を設定した場合の避難所の充足度評価方法」)
国内外の国際的学術賞 - 受賞日 2018年09月
環境科学会
環境科学会学術賞
国内外の国際的学術賞 - 受賞日 2018年06月
2018 International Conference on Engineering, Technology, and Applied Science (ICETA 2018)
2018 International Conference on Engineering, Technology, and Applied Science (ICETA 2018) Distinguished Paper Award, Kayoko YAMAMOTO;Yuri MIZUTANI
国際学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2016年10月
神奈川県
神奈川県感謝状
その他の賞 - 受賞日 2016年10月
Who's Who in Asia 2017 - 受賞日 2015年12月
Who's Who in Science and Engineering 12th Edition, 2016-2017
国内外の国際的学術賞 - 受賞日 2014年10月
日本学術振興会
日本学術振興会科研費審査員表彰
その他の賞 - 受賞日 2014年02月
環境科学会
環境科学会論文賞 - 受賞日 2013年05月
ESRIジャパンユーザ会
第9回GISコミュニティフォーラム 学校・研究機関・NPO展示マップギャラリー4位入賞 - 受賞日 2013年03月
日本計画行政学会関東支部・社会情報学会共催第8回若手研究交流会
日本計画行政学会関東支部・社会情報学会共催第8回若手研究交流会優秀発表賞優秀発表賞 - 受賞日 2012年10月
The Marquis Who's who Publications Board
Marquis Who's who in Science and Engineering Eleventh Edition 2011-2012 - 受賞日 2012年03月
日本計画行政学会関東支部
日本計画行政学会関東支部第7回若手研究交流会優秀発表賞 - 受賞日 2011年10月
Japan Society for the Promotion of Science
Future Leader 2011, 8th Annual Meeting of the Science and Technology in Society (STS) Forum - 受賞日 2011年09月
日本計画行政学会
日本計画行政学会第33回全国大会優秀発表賞 - 受賞日 2010年09月
日本社会情報学会
日本社会情報学会優秀論文賞
日本国 - 受賞日 2010年08月
日本図書館協会
日本図書館協会図書館選定図書「工学・技術分野」 - 受賞日 2010年03月
日本計画行政学会関東支部
日本計画行政学会関東支部第6回若手研究交流会優秀発表賞 - 受賞日 2009年10月
日本地域学会
日本地域学会著作賞 - 受賞日 2009年09月
日本環境共生学会
日本環境共生学会環境共生活動賞
国内外の国際的学術賞 - 受賞日 2008年03月
日本計画行政学会関東支部第3回若手研究交流会
日本計画行政学会関東支部第3回若手研究交流会優秀発表賞
国内学会・会議・シンポジウム等の賞 - 受賞日 2007年10月
日本地域学会
日本地域学会著作賞 - 受賞日 2006年09月
日本環境共生学会著述賞 - 受賞日 2005年10月
日本環境共生学会論文奨励賞 - 受賞日 2001年09月
日本計画行政学会論文奨励賞 - 受賞日 1999年11月
環境科学会論文賞 - 受賞日 1999年09月
日本社会情報学会学位論文賞
論文
- Evaluation of Non-linguistic Evacuation-route Navigation System in Urban Areas
Shinya ABE; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the 10th International Conference on Emerging Trends in Academic Research (ETAR–2024), 掲載ページ 1-7, 出版日 2024年12月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Derivation of Evacuation Routes to Avoid Narrow Road Adopting Physarum Solve
Rei FUJIWARA; Kayoko YAMAMOTO
ラスト(シニア)オーサー, Julie Dugdale, Terje Gjøsæter, Osamu Uchida (eds.) Information Technology in Disaster Risk Reduction, 掲載ページ 230-237, 出版日 2024年09月, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Evaluation of Sentinel-1 GRD data with GEE for floods mapping in Rubkona, South Sudan
Manzu Gerald Simon KENYI; Kayoko YAMAMOTO
Julie Dugdale, Terje Gjøsæter, Osamu Uchida(eds.) Information Technology in Disaster Risk Reduction, 掲載ページ 238-250, 出版日 2024年09月, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Low-Cost Sensor Deployment on a Public Minibus in Fukushima Prefecture. Sensors
Rakotovao Lovanantenaina OMEGA; Yo ISHIGAKI; Sidik PERMANA; Yoshinori MATSUMOTO; Kayoko YAMAMOTO; Katsumi SHOZUGAWA; Mayumi HORI
Sensors, 24巻, 5号, 出版日 2024年02月, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - 関東大震災100年と防災減災科学の発展-情報・社会の視点から-
山本佳世子
筆頭著者, 日本原子力学会誌「アトモス」, 66巻, 掲載ページ 6-8, 出版日 2024年02月, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Tourism Support System to Utilize Virtual Reality Space and Dynamic Information in Real Time
Yuro KOGA; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the International Conference on the Connected Smart Cities 2024, 掲載ページ 91-95, 出版日 2024年, 査読付 - A Hybrid SARIMA-Prophet Model for Predicting Historical Streamflow Time-Series of the Sobat River in South Sudan
Manzu Gerald; Simon KENYI; Kayoko YAMAMOTO
Discover Applied Sciences, 6巻, 掲載ページ | https://doi.org/10.1007/s42452-024-06083-x, 出版日 2024年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Analysis and Visualization of Spatio-temporal Variations of Ecological Vulnerability in Pakistan Using Satellite Observation Dataset
Muhammad KAMRAN; Kayoko YAMAMOTO
Environmental and Sustainability Indicators, 23巻, 出版日 2024年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Urban spatial dynamics and future projections using Earth Data and Cellular Automata Model with Artificial Neural Network Approach: A Case Study Karachi, Pakistan
Shaker ul DIN; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the International Association of Geo-informatics, 掲載ページ 1p., 出版日 2023年10月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Investigating Multi-decade Ecological Vulnerability of Punjab Province (Pakistan) Using Earth Observation Big Data
Muhammad KAMRAN; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the International Association of Geo-informatics, 掲載ページ 1p., 出版日 2023年10月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Derivation of Evacuation Route Avoidng Narrow Road Width and Using Physarum Solver
Rei FUJIWARA; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the International Association of Geo-informatics, 掲載ページ 1p., 出版日 2023年10月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Development of Disaster Management System to Support Self-Help and Matual Help
Yuki SHIRAHAMA; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the International Association of Geo-informatics, 掲載ページ 1p., 出版日 2023年10月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Development of Food Tourism Support System Adopting Location Based AR
Makoto Hirano; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the International Association of Geo-informatics, 掲載ページ 10p., 出版日 2023年10月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Route Search Method of Alternative Bus for Rail Line Adopting Ant Colony Optimization
Kei NAGAOKA; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the International Association of Geo-informatics, 出版日 2023年10月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Seasonal ARIMA Prediction of Streamflow: Sobat River Tributaryof the White Nile River
Manzu Gerald; Simon HENYI; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the International Association of Geo-informatics, 掲載ページ 10p., 出版日 2023年10月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Development of Location-Based Tourism Support System on Foot
Nobuaki NAGANO; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the International Association of Geo-informatics, 掲載ページ 10p., 出版日 2023年10月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - CA‑ANN Simulation Modelling Approach for Urban Spatial Dynamics with Future Projections, and its Environmental Impacts on Karachi (Pakistan) from (1990-2050) Based on GIS and RS Data Analytics
Shaker ul DIN and Kayoko YAMAMOTO
出版日 2023年10月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Route Search Method for Railway Replacement Buses Adopting Ant Colony Optimization
Kei NAGAOKA; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Geographic Infromation System, 15巻, 4号, 掲載ページ 391-420, 出版日 2023年08月, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Tourism Support System to Utilize Virtual Reality Space Reflecting Dynamic Information in Real Time
Yuro KOGA; Kayoko YAMAMOTO
責任著者, International Journal of Geo-Infomatics, 12巻, 8号, 掲載ページ DOI: 301; https://doi.org/10.3390/ijgi12080301, 出版日 2023年08月, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Location Information for Disaster Management and Infectious Disease Control Focusing on Japan
Kayoko YAMAMOTO
筆頭著者, Janusz KACPRZYK (ed.) Lecture Notes in Networks and Systems, 掲載ページ in press, 出版日 2023年08月, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Disaster Prevention Learning Support System Focusing on Household Stockpiles
Yuki SHIRAHAMA; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the 18th International Conference on Computational Urban Planning and Urban Management (CUPUM 2023), 掲載ページ in press, 出版日 2023年06月, 査読付
英語 - Promoting Sustainable Travel Through a Web-Based Tourism Support System
Yudai KATO; Kayoko YAMAMOTO
ラスト(シニア)オーサー, Robert GOODSPEED, Raja SENGUPTA, Marketta KYATTA, Christopher ETTIT (eds.) Intelligence for Future Cities: Planning through Big Data and Urban Analytics, 掲載ページ 261-282, 出版日 2023年06月, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Route Search Method of Rail Replacement Bus Service Adopting Ant Colony Optimization
Kei NAGAOK; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the International Conference on Earth Observations and Societal Impacts 2023 (ICEO & SI 2023), 掲載ページ 1p., 出版日 2023年06月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 災害発生時におけるソーシャルメディアの利活用と課題
山本佳世子
筆頭著者, 消防の科学, 2023春号号, 掲載ページ 36-41, 出版日 2023年05月, 招待
日本語 - Evolution and Use of remote Sensing in Ecological Vulnerability Assessment: A Review
Muhammad KAMARAN and Kayoko YAMAMOTO
Ecological Indicators, 148巻, 掲載ページ 2-14, 出版日 2023年03月, 査読付, 国際誌
研究論文(学術雑誌), 英語 - Development of Activity Management System to Watch over Children
Ichiu INOUE and Kayoko YAMAMOTO
責任著者, Proceedings of the 37th International Conference on Information Networking (ICOIN), 掲載ページ 212-217, 出版日 2023年01月, 査読付, 国際誌
研究論文(国際会議プロシーディングス), 日本語 - Evacuation-route Navigation System with Non-linguistic Interfaces
Shiya ABE; Kayoko YAMAMOTO
Proccedings of the Computer Engineering, Technology & Appliend Sciences, 8巻, 掲載ページ 14-19, 出版日 2022年12月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 平常時から災害発生時までの利用を想定した情報利活用システムの開発
山本佳世子
GIS-理論と応用, 29巻, 2号, 掲載ページ 170-171, 出版日 2022年12月, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Evaluation of a Non-Linguistic Tourism Information System in Mountainous
Shiya ABE; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the International Conference on Emerging Trends in Information Technology, Robotics, Design, Engineering and Applied Science ((ETITR -2022), 3巻, 4号, 掲載ページ 1-9, 出版日 2022年12月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Support System for Content Tourism on Foot
Nobuaki NAGANO; Kayoko YAMAMOTO
Proceeding of the International Conference on Hospitality and Tourism Management, 掲載ページ 18p., 出版日 2022年11月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Food Tourism Planning Support System
Makoto HIRANO; Kayoko YAMAMOTO
Proceeding of the International Conference on Hospitality and Tourism Management, 掲載ページ 18p., 出版日 2022年11月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Tourism Planning Support System Using 3D City Models
Yuro KOGA; Kayoko YAMAMOTO
Proceeding of the International Conference on Hospitality and Tourism Management, 掲載ページ 18p., 出版日 2022年11月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Exploring the Use of Remote Sensing (RS) as a Data Source in Ecological Vulnerability Assessment: A Review
Muhammad KAMURAN; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the IAG’I International Symposium, 掲載ページ 2p., 出版日 2022年11月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - On-Foot Content Tourism Support System in Urban Tourist Destinations of Japan
Nobuaki NAGAO; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Geographic Information System, 14巻, 6号, 掲載ページ 546-569, 出版日 2022年06月, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Creative Music Makingの学習理論に着目した小学校における教師の学習経験と音楽創作の授業実践との関連性
渡邉亜沙; 山本佳世子
共生社会システム研究, 16巻, 1号, 掲載ページ 165-194, 出版日 2022年06月, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Flood Disaster Mitigation System Adopting Meteorological Data and Geographic Information Systems
Haruki KANAI; Kayoko YAMAMOTO
Jun SASAKI, Yuko MURAYAMA, Dimiter VELEV and Plamena ZlATEVA (eds.) Information Technology in Disaster Risk Reduction, .Springer, 13p.巻, 掲載ページ 23-34, 出版日 2022年06月, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Flood Disaster Management System for Situation Awareness and Response using Twitter Data
Manzu Gerald; Simon KENYI; Kayoko YAMAMOTO
Jun SASAKI, Yuko MURAYAMA, Dimiter VELEV and Plamena ZlATEVA (eds.) Information Technology in Disaster Risk Reduction, Springer, 13p.巻, 掲載ページ 35-47, 出版日 2022年06月, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Food Tourism Planning Support System within Urban Sightseeing Areas in Japan
Makoto HIRANO; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Geographic Information Systems, 14巻, 5号, 掲載ページ 389-409, 出版日 2022年05月, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Development of a Distributed Sightseeing Support System Using GIS and Recommendation System
Yudai KATO; Kayoko YAMAMOTO
Proceeding of the International Conference on Hospitality and Tourism Management, 6巻, 1号, 掲載ページ 102-113, 出版日 2022年03月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Sightseeing Planning Support System Using Gamification
Yuro KOGA; Kayoko YAMAMOTO
Proceeding of the International Conference on Hospitality and Tourism Management, 掲載ページ 16p., 出版日 2021年11月, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Evaluation of a Non-Linguistic Tourism Information System along the Shinkansen Lines
Shinya ABE; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the 3rd International Conference on Process & Project Engineering, Information Technology, Applied Sciences (PPEIT -2021), 掲載ページ 7p., 出版日 2021年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Mining Twitter for Flood Situation Awareness
Manzu Gerald; Simon KENYI; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the International Conference on Earth Observations and Societal Impacts 2021 (ICEO & SI 2021), 掲載ページ 1p., 出版日 2021年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 災害危険度を考慮した避難経路導出
吉次なぎ; 阿部真也; 山本佳世子
JETI, 69巻, 3号, 掲載ページ 81-84, 出版日 2021年, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 災害対策および感染症対策における位置情報の利活用と課題
山本佳世子
計画行政, 44巻, 3号, 掲載ページ 57-62, 出版日 2021年, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 災害対応におけるICTの利活用-ソーシャルメディア上の情報を実際の救援に役立てる-
山本佳世子
JECCNEWS, 554巻, 掲載ページ 4-6, 出版日 2021年, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Trend of Vietnamese Migrants in Japan and Vietnam
Hiroki FURUKAWA; Kayoko YAMAMOTO
Asian Studies International Journal, Special Issue December 2021, 7p.巻, 掲載ページ 7-13, 出版日 2021年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Evaluation of a Non-Linguistic Tourism Information System in the Tama Area of Tokyo
Shinya ABE Ryo SASAKI; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of 3rd International Conference on Engineering, Applied Sciences and Information Technology (EASIT-FEB-2021), 掲載ページ 8-18, 出版日 2021年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Sightseeing Support System with Augmented Reality and No Language Barriers
Shinya ABE; Ryo SASAKI; Kayoko YAMAMOTO
Stan GEERTMAN, Chris PETTIT, Robert GOODSPPED and Antti KAUPPI (eds.) Lecture Notes in Urban informatics for future cities, Springer, to appear in巻, 掲載ページ 591-611, 出版日 2021年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Web Portal to Support Remote Island for Sightseeing and Disaster Management
Kayoko YAMAMOTO; Yuko MURAYAMA
Yuko MURAYAMA, Dimiter VELEV and Plamena ZlATEVA (eds.) Information Technology in Disaster Risk Reduction, to appear in巻, 掲載ページ 1-13, 出版日 2021年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Current Status and Issues of “Creative Music Making” in Japanese Music Education
Asuna WATANABE; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the 11th International Conference on Cultural Policy Research (ICCPR 2020) “Resilience of Cultural Policy”, 15p.巻, 出版日 2021年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Sightseeing Navigation System from Normal Times to Disaster Outbreak Times within Urban Tourist Areas in Japan
Ryo SASAKI; Kayoko YAMAMOTO
Applied Sciences, 11巻, 10号, 掲載ページ Doi: 4609; https://doi.org/10., 出版日 2021年, 査読付, 招待
研究論文(学術雑誌), 英語 - Evaluation of a Non-Linguistic Tourism Information System in the Haneda and Narita Areas
Shinya ABE; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the 4th Global Conference on Changing Paradigm in Engineering and Applied Sciences Research, 4巻, 36号, 掲載ページ 8, 出版日 2021年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Utilization of Social Media at the Times of Natural Disasters in Japan
Kayoko YAMAMOTO
Proceeding of the International Conference on ICT enhanced Social Sciences and Humanities 2021 (ICTeSSH 2021), 掲載ページ 10p., 出版日 2021年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - A Sightseeing Planning Support System with Gamification
Yuro KOGA; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Geographic Information System, 13巻, 5号, 掲載ページ 485-507, 出版日 2021年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Contributing Factors for Delays during the Morning Commute Hours and the Impact of the Spread of COVID-19 for Metropolitan Train Lines in Japan
Keigo OHSHIMA; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Transportation Technologies, 11巻, 4号, 掲載ページ 519-544, 出版日 2021年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Development of Sightseeing Spot Recommendation System Considering Users’ Visit Frequency
Yudai KATO; Kyoko YAMAMOTO
Proceedings of the Joint 11th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 21st International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS&ISIS2020), 掲載ページ 197-204, 出版日 2020年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Method for Deriving Evacuation Routes Considering Disaster Risk
Nagi YOSHITSUGU; Shinya ABE; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Information Processing, 26巻, 掲載ページ 1-8, 出版日 2020年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Web Portal to Support Remote Island for Sightseeing and Disaster Management
Kayoko YAMAMOTO; Yuko MURAYAMA
Proceedings of the 5th International Federation for Information Processing (IFIP) Conference on Information Technology in Disaster Risk Reduction (ITDRR-2020), 掲載ページ 10p., 出版日 2020年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Contributing Factors for Train Delays during Morning Rush Hour in Japanese Metropolitan Areas
Keigo OHSHIMA; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Transportation Technologies, 10巻, 2号, 掲載ページ 154-168, 出版日 2020年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - 災害対策におけるICTの利活用
山本佳世子
クリエイティブ房総, 99巻, 掲載ページ 3-8, 出版日 2020年, 招待
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - Trends and Issues of “Creative Music Making” in the Music Education of Japan: An Examination Based on the Courses of Music Study in Elementary Schools
Asuna WATANABE; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the 14th FUTURE LEADERs CONFERENCE, Japan Association for Planning and Public Management, 掲載ページ 5-6, 出版日 2020年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - An Environmental Learning Support System Incorporating the Life Cycle Concept
Akira SHIRATO; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Environmental Protection, 11巻, 6号, 掲載ページ 491-508, 出版日 2020年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Search Methods for Evacuation Routes during Torrential Rain Disasters Using Genetic Algorithms and GIS
Koichiro TANI; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Geographic Information Systems, 12巻, 3号, 掲載ページ 256-274, 出版日 2020年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - A Sightseeing Spot Recommendation System That Takes into Account the Visiting Frequency of Users
Yudai KATO; Kayoko YAMAMOTO
International Journal of Geo-Information, 9巻, 7号, 掲載ページ Doi: 411; https://doi.org/10.3, 出版日 2020年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Social Media Mapping as Digital Infrastructure for Disaster Prevention and Reduction
Kayoko YAMAMOTO
Proceeding of the International Conference on ICT enhanced Social Sciences and Humanities 2020 (ICTeSSH 2020), 10p.巻, 出版日 2020年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Issues in the Use of the Recovery Watcher for Situation Awareness in Disaster and Inclusive Communications
Yuko MURAYAMA; Kayoko YAMAMOTO
Yuko MURAYAMA, Dimiter VELEV and Plamena ZlATEVA (eds.) Information Technology in Disaster Risk Reduction, 575巻, 掲載ページ 1-8, 出版日 2020年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Utilization of ICT as a Digital Infrastructure Concerning Disaster Countermeasures in Japan
Kayoko YAMAMOTO
Information, 11巻, 9号, 掲載ページ Doi: 434; https://doi.org/10.3, 出版日 2020年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - A Support System of Sightseeing Tour Planning Using Public Transportation in Japanese Rural Areas
Kana IKIZAWA-NAITOU; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Civil Engineering and Architecture, 14巻, 6号, 掲載ページ 316-332, 出版日 2020年, 査読付, 招待
研究論文(学術雑誌), 英語 - Disaster Communication Using Information and Communication Technology and Present Issues Related to Evacuation Arrangements in Japan
Kayoko Yamamoto
Proceedings of the International Conference on Earth Observations and Societal Impacts 2019 (ICEO & SI 2019), 掲載ページ 1p., 出版日 2019年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Construction of Public Facilities for Japan’s Aging Society with Declining Birthrate.
Kayoko YAMAMOTO; Koya TSUKAHARA
Proceedings of the World Engineering Forum 2019, 掲載ページ 12p., 出版日 2019年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Spatiotemporal Information System Using Mixed Reality
Kayoko YAMAMOTO; Ryuhei MAKINO
Proceedings of the International Conference on Information Science and Control Engineering, 掲載ページ 572-576, 出版日 2019年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Method to Evaluate the Location of Aged Care Facilities in Urban Areas Focusing on the Equity in Terms of Users' Accessibility
Koya TSUKAHAR; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Civil Engineering and Architecture, 13巻, 12号, 掲載ページ 723-739, 出版日 2019年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Issues in the Use of the Recovery Watcher for Situation Awareness in Disaster and Inclusive Communications.
Yuko MURAYAMA; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the 4th International Federation for Information Processing (IFIP) Conference on Information Technology in Disaster Risk Reduction (ITDRR-2019), 掲載ページ 8p., 出版日 2019年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 環境科学分野における情報通信技術の利活用の可能性
山本佳世子
環境科学会誌, 32巻, 2号, 掲載ページ 26-35, 出版日 2019年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 情報検索システムの言語バリアフリー化
阿部真也; 吉次なぎ; 三木大輔; 山本佳世子
情報システム学会誌, 14巻, 2号, 掲載ページ 57-64, 出版日 2019年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Spatiotemporal Information System Using Mixed Reality for Area-Based Learning and Sightseeing
Ryuhei MAKINO; Kayoko YAMAMOTO
Stan GEERTMAN, Andrew ALLAN, Chris PETTIT, John STILLWELL (ed.) Lecture Notes in Geoinformation and Cartography: Computational Urban Planning and Management for Smart Cities, Springer, 掲載ページ 283-302, 出版日 2019年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Method to Evaluate the Location of Aged Care Facilities in Urban Areas Using Median Share Ratio
Koya TSUKAHARA; Kayoko YAMAMOTO
Stan GEERTMAN, Andrew ALLAN, Chris PETTIT, John STILLWELL (ed.) Lecture Notes in Geoinformation and Cartography: Computational Urban Planning and Management for Smart Cities, Springer, 掲載ページ 389-404, 出版日 2019年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Research on Disaster Communications
Yuko MURAYAMA; Kayoko YAMAMOTO
Yuko MURAYAMA and Dimiter VELEVPLAMENA ZLATEVA (ed.) Information Technology in Disaster Risk Reduction, 516巻, 掲載ページ 1-11, 出版日 2019年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Sightseeing Navigation System for Foreign Tourists in Japanese Urban Area
Kayoko Yamamoto; Pavel Vařacha
Proceedings of the Smart Cities Symposium Prague 2019, 6p.巻, 出版日 2019年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Suitability Analysis for the Emergency Shelters Allocation after an Earthquake in Japan
Tetsuya AKAMATSU; Kayoko YAMAMOTO
Geosciences, 9巻, 8号, 掲載ページ 336; doi: https://doi.org/10.3, 出版日 2019年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - A Sightseeing Support System Using Augmented Reality and Pictograms within Urban Tourist Areas in Japan
Ryo SASAKI; Kayoko YAMAMOTO
International Journal of Geo-Information, 8巻, 9号, 掲載ページ 381; doi: https://doi.org/10.3, 出版日 2019年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - 粘菌アルゴリズム用いた避難経路探索法の提案
吉次なぎ; 阿部真也; 山本佳世子
情報処理学会論文誌, 60巻, 12号, 掲載ページ 2325-2329, 出版日 2019年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Development of Web Portal to Support for Remote Island
Kana NAITOU; Asuna WATANABE; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the 15th International Congress of Asian Planning Schools Association (APSA 2019 Seoul): Liable Cities and Innovation, 掲載ページ 13p., 出版日 2019年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Evaluation Method for Sufficiency of Emergency Shelters Considering Regional Characteristics
Tetsuya AKAMATUS; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the 15th International Congress of Asian Planning Schools Association (APSA 2019 Seoul): Liable Cities and Innovation, 掲載ページ 16p., 出版日 2019年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Sightseeing Support System Using Augmented Reality and Pictograms
Ryo SASAKI; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the 15th International Congress of Asian Planning Schools Association (APSA 2019 Seoul): Liable Cities and Innovation, 掲載ページ 17p., 出版日 2019年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - A Sightseeing Spot Recommendation System for Urban Smart Tourism Based on Users’ Priority Conditions
Yuya MUKASA; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Civil Engineering and Architecture, 13巻, 10号, 掲載ページ 622-640, 出版日 2019年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Estimation of PM2.5 Trajectory Using Atmospheric Dispersion Models and GIS in the Tokyo Metropolitan Area
Kayoko YAMAMOTO; Zhaoxin YANG
Valentina SVALOVA (ed.) Risk Assessment, INTECH, 掲載ページ 303-318, 出版日 2018年, 査読付, 招待
研究論文(学術雑誌), 英語 - Navigation System Using Web-GIS and AR for Urban Tourists.
Kayoko YAMAMOTO; Jiawen ZHOU
Proceedings of the 14th International Conference on Location Based Services (LBS 2018), 掲載ページ 152-157, 出版日 2018年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Safety Evaluation Method of Evacuation Routes in Urban Areas in Case of Earthquake Disasters Using Ant Colony Optimization Algorithm and GIS
Kayoko YAMAMOTO; Ximing LI
Journal Environmental Science and Engineering, 9A巻, 1号, 掲載ページ 462-478, 出版日 2018年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Navigation System for Foreign Tourists in Japan
Kayoko YAMAMOTO
Journal Environmental Science and Engineering, 10B巻, 6号, 掲載ページ 521-541, 出版日 2018年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - 地理教育における利活用を考慮した時空間情報システム
牧野隆平; 山本佳世子
GIS-理論と応用, 26巻, 2号, 掲載ページ 53-63, 出版日 2018年, 査読付, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Walking Support System with Users’ Circumstances
Kana NAITOU; Kayoko YAMAMOTO
Rastislav ROKA (ed.) Navigation System, INTECH, 掲載ページ to appear in, 出版日 2018年, 査読付, 招待
研究論文(学術雑誌), 英語 - A Sightseeing Spot Recommendation System which takes into Consideration User’s Changeable Needs
Kayoko YAMAMOTO; Yuri MIZUTANI
Proceedings of the 2018 International Conference on Engineering, Technology, and Applied Science, 掲載ページ 19p., 出版日 2018年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Improvement of Region-Wide Collaborative Databases
Shinya ABE; Shinichi TOMIYAMA; Tomoe NAKAGAWA; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the International Conference on Engineering Science and Applications (ICESA), 2巻, 1号, 掲載ページ 28-34, 出版日 2018年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Proposal of Safety Evaluation Method of Evacuation Routes in Urban Areas in Case of Earthquake Disasters Using Ant Colony Optimization Algorithm and Geographic Information Systems
Kayoko YAMAMOTO; Ximing LI
Proceedings of the GIScience2018, 7p.巻, 掲載ページ DOI: 10.4230/LIPIcs.GISCIENCE., 出版日 2018年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Hedonic Price Function for Residential Area Focusing on the Reasons for Residential Preferences in Japanese Metropolitan Areas
Mitsuru SASAKI; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Risk and Financial Management,, 11巻, 39号, 掲載ページ doi:10.3390/jrfm11030039, 出版日 2018年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - A Recommendation System Regarding Meeting Places for Groups during Events
Shota ASUKAI; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Geo-Information, 7巻, 296号, 掲載ページ doi:10.3390/ijgi70802, 出版日 2018年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Proposal of the Method to Evaluate the Location of Nursing Facilities Using Median Share Ratio
Koya TSUKAHARA; Kayoko YAMAMOTO
Proceeingds of the Joint 10th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 19th International Symposium on Advanced Intelligent Systems in conjunction with Intelligent Systems Workshop 2018 (SCIS&ISIS2018), 掲載ページ 409-414, 出版日 2018年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Development of Spatiotemporal Information System Using Mixed Reality
Ryuhei MAKINO; Kayoko YAMAMOTO
Proceeingds of the Joint 10th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 19th International Symposium on Advanced Intelligent Systems in conjunction with Intelligent Systems Workshop 2018 (SCIS&ISIS2018), 掲載ページ 75-80, 出版日 2018年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Support System for City Walking to Take Account of Users’Contexts
Kana NAITOU; Kayoko YAMAMOTO
Proceeingds of the Joint 10th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 19th International Symposium on Advanced Intelligent Systems in conjunction with Intelligent Systems Workshop 2018 (SCIS&ISIS2018), 掲載ページ 226-231, 出版日 2018年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Evaluation of Nursing Facility Locations Using the Specialization Coefficient of the Population Aging Rate
Koya TSUKAHARA; Kayoko YAMAMOTO
Jorge ROCHA (ed.) Geographic Information Systems, DOI: http://dx.doi.org/10.5772巻, 出版日 2018年, 査読付, 招待
研究論文(学術雑誌), 英語 - Location Evaluation of Childcare Facilities Focusing on Transportation in Japanese Urban Areas
Keisho SATOH; Koya TSUKAHARA; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Geographic Information System, 10巻, 6号, 掲載ページ 521-538, 出版日 2018年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Walking Support System with Users’ Circumstances
Kana NAITOU; Kayoko YAMAMOTO
Rastislav ROKA (ed.) Navigation System, INTECH, DOI: 10.5772/intechopen.78345巻, 掲載ページ 9-27, 出版日 2018年, 査読付, 招待
研究論文(学術雑誌), 英語 - Big Data Analysis of the Urban Heat Island Effect on Human Health Problems in Urban Central Tokyo
Kayoko YAMAMOTO; Shota SASHIYAMA
Proceedings of the 18th Science Council of Asia Conference, 掲載ページ 6p., 出版日 2018年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Recovery Watcher, a Disaster Communication System for Situation Awareness and its Use for Barrier-Free Information Provision
Yuko MURAYAMA; Kayoko YAMAMOTO; Jun SASAKI
Proceedings of the 3rd IFIP Conference on Information Technology in Disaster Risk Reduction (ITDRR-2018), 6p.巻, 出版日 2018年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - A Sightseeing Spot Recommendation System That Takes into Account the Change in Circumstances of Users
Yuri Mizutani; Kayoko Yamamoto
ISPRS INTERNATIONAL JOURNAL OF GEO-INFORMATION, MDPI AG, 6巻, 10号, 掲載ページ doi:10.3390/ijgi6100303, 出版日 2017年10月, 査読付, The present study aimed to design, develop, operate and evaluate a sightseeing spot recommendation system for urban sightseeing spots in order to support individual, as well as group sightseeing activities while taking into consideration the user's needs, which can change according to the circumstances (each user's important conditions and sightseeing unit). The system was developed by integrating Web-GIS (Geographic Information Systems), the pairing system, the evaluation system, as well as the recommendation system into a single system, and it was also connected with external SNS (Social Networking Services: Twitter and Facebook). Additionally, the system was operated for four weeks in the central part of Yokohama City in Kanagawa Prefecture, Japan, and the total number of users was 52. Based on the results of the web questionnaire survey, the usefulness of the system when sightseeing was high, and the recommendation function of sightseeing spots, which is an original function, has received mainly good ratings. From the results of the access analysis of users' log data, it is evident that the system has been used by different types of devices, just as it was designed for, and that the system has been used according to the purpose of the present study, which is to support the sightseeing activities of users.
研究論文(学術雑誌), 英語 - An Investigation by Big Data Analysis of the Urban Heat Island Effect on Human Health Problems
Kayoko YAMAMOTO; Shota SASHIYAMA
Series: Advances in Medicine and Biology Volume 112, Nova Science Publishers, 112巻, 掲載ページ 57-91, 出版日 2017年, 査読付, 招待
研究論文(学術雑誌), 英語 - 自然環境資源を活用した地域再生としての災害復興
山本佳世子
環境情報科学, 環境情報科学センター, 46巻, 1号, 掲載ページ 22-27, 出版日 2017年, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Searching Method for the Optimal Evacuation Routes at the Time of Earthquake Outbreak
Kayoko Yamamoto; Yuichiro Shimura
2017 JOINT URBAN REMOTE SENSING EVENT (JURSE), IEEE, 掲載ページ 4p.(CR-ROM), 出版日 2017年, 査読付, 招待, This study treats the determination of routes for evacuation on foot in earthquake disasters as a multi-objective optimization problem, and aims to propose a searching method for the optimal evacuation routes to emergency evacuation areas using a multi-objective genetic algorithm (multi-objective GA) and GIS (Geographic Information Systems). The conclusions can be summarized in the following two points. (1) A GA was used to design and create an evacuation route search algorithm which solves the problem of the optimization of earthquake disaster evacuation routes by treating it as an optimization problem with multiple objectives, such as evacuation distance and evacuation time. (2) In this method, goodness of fit is set by using a Pareto ranking method to determine the ranking of individuals based on their relative superiorities and inferiorities.
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 東日本大震災の教訓と今後の減災対策
山本佳世子; 若井郁次郎; 川﨑興太; 氏原岳人
計画行政, 40巻, 1号, 掲載ページ 16, 出版日 2017年, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 地域防災計画の点検と課題
山本佳世子; 和泉潤; 押谷一; 徳永幸之
計画行政, 40巻, 1号, 掲載ページ 17, 出版日 2017年
研究論文(学術雑誌), 日本語 - A dynamic real-time navigation system for urban tourists
Kayoko Yamamoto; Shun Fujita
Lecture Notes in Geoinformation and Cartography, Springer Berlin Heidelberg, 4巻, 掲載ページ 167-184, 出版日 2017年, 査読付, The present study aimed to design, develop, operate and evaluate a system that considers dynamic real-time situations to provide effective support for tourist activities both in normal conditions and in the event of disasters. The system was developed by integrating Web-GIS (Geographic Information Systems), social media, recommendation systems and AR (Augmented Reality) terminals (smart glasses) into a single system, and operated in the center part of Yokohama City in Kanagawa Prefecture, Japan. The web-based system was operated for eight weeks, and the total number of users was 86. Additionally, a system using smart glasses was also operated for two days, and the total number of users was 34. Evaluation results clarified that it was possible to support user behavior both in normal conditions and in the event of disasters, and to efficiently and safety conduct navigation using smart glasses. Operation assuming disaster conditions showed that users who accessed the system via mobile information terminals increased, and actively used functions requiring location information.
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - An evaluation of measures for the reduction of carbon dioxide emissions from automobile traffic in central Tokyo
Kayoko Yamamoto; Kuangtiao Shen
Springer Optimization and Its Applications, Springer International Publishing, 128巻, 掲載ページ 55-77, 出版日 2017年, 査読付, 招待, This study aims to evaluate measures for the reduction of carbon dioxide (CO2) emissions from automobile traffic in the 23-ward district of Tokyo (central Tokyo), Japan, using the methods of spatial analysis by Geographic Information Systems (GIS) and statistical analysis. All of the measures to prevent global warming in Japan were first investigated to extract nine measures to reduce CO2 emissions and then classified into the three groups. Secondly, using the GIS functions for database creation and information analysis, a digital map databases reflecting the real situation of automobile traffic in the study area was created. Using this database, the reduction of CO2 emissions was calculated before and after the implementation of the above nine measures (2005 and 2011) in each road unit. Furthermore, in order to evaluate these measures, the situation of the reduction of CO2 emissions was visualized in each road unit on the digital maps using GIS, and the CO2 emissions before and after the implementation effects of the above nine measures were grasped by t-tests using R language. Based on the evaluation results, it was clear that CO2 emissions are the highest on the main roads in the city center, while the roads with a high reduction of CO2 emissions differed according to each measure. It was also found that all the above nine measures were effective, except for the promotion of eco-drive for small-size automobile. This is because, in the case of small-size automobiles, the diffusion rate of eco-drive did not increase greatly, the reduction effect of CO2 emission was small, and the reduction of CO2 emissions by fuel consumption was low.
論文集(書籍)内論文, 英語 - 都市活動を支える情報インフラの防災・減災対策への有効活用
山本佳世子
道路建設, 日本道路建設業協会, 762号, 掲載ページ 29-33, 出版日 2017年, 査読付, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Proposals for Disaster Countermeasures based on the Experiences and Lessons Gained through the Kumamoto Earthquake in Japan
Kayoko YAMAMOTO
Journal Environmental Science and Engineering, 7巻, 5号, 掲載ページ 84-100, 出版日 2017年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Safety Evaluation of Evacuation Routes in Central Tokyo Assuming a Large-Scale Evacuation in Case of Earthquake Disasters
Kayoko YAMAMOTO; Ximing LI
Journal of Risk and Financial Management, 10巻, 3号, 掲載ページ doi:10.3390/jrfm10030014, 出版日 2017年, 査読付, 招待
研究論文(学術雑誌), 英語 - 計画科学の立場からの災害対策の評価
山本佳世子
横幹, 11巻, 2号, 掲載ページ 6-15, 出版日 2017年, 査読付, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - A Tourism Information System with Language-Barrier-Free Interfaces for Foreign Visitors
Shinya ABE; Daisuke MIKI; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the International Conference and Management (BEM), and International Conference on Marketing and Tourism (MAT), 掲載ページ 58-66, 出版日 2017年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - An evaluation of measures for the reduction of carbon dioxide emissions from automobile traffic in central Tokyo
Kayoko Yamamoto; Kuangtiao Shen
Springer Optimization and Its Applications, Springer International Publishing, 128巻, 掲載ページ 55-77, 出版日 2017年, 査読付, This study aims to evaluate measures for the reduction of carbon dioxide (CO2) emissions from automobile traffic in the 23-ward district of Tokyo (central Tokyo), Japan, using the methods of spatial analysis by Geographic Information Systems (GIS) and statistical analysis. All of the measures to prevent global warming in Japan were first investigated to extract nine measures to reduce CO2 emissions and then classified into the three groups. Secondly, using the GIS functions for database creation and information analysis, a digital map databases reflecting the real situation of automobile traffic in the study area was created. Using this database, the reduction of CO2 emissions was calculated before and after the implementation of the above nine measures (2005 and 2011) in each road unit. Furthermore, in order to evaluate these measures, the situation of the reduction of CO2 emissions was visualized in each road unit on the digital maps using GIS, and the CO2 emissions before and after the implementation effects of the above nine measures were grasped by t-tests using R language. Based on the evaluation results, it was clear that CO2 emissions are the highest on the main roads in the city center, while the roads with a high reduction of CO2 emissions differed according to each measure. It was also found that all the above nine measures were effective, except for the promotion of eco-drive for small-size automobile. This is because, in the case of small-size automobiles, the diffusion rate of eco-drive did not increase greatly, the reduction effect of CO2 emission was small, and the reduction of CO2 emissions by fuel consumption was low.
論文集(書籍)内論文, 英語 - An Introduction to Research on Disaster Communication
Kayoko YAMAMOTO; Yuko MURAYAMA; Jun SASAKI
Proceedings of Bosai Forum 2017, 掲載ページ 2p., 出版日 2017年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Research on Disaster Communications
Yuko MURAYAMA; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the IFIP conference on IT in Disaster Risk Reduction, 掲載ページ 6p., 出版日 2017年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Economic Evaluation Method of the Potential for Photovoltaic Power Generation in the Residential Areas of Japan
Kayoko Yamamoto
Proccdings of BIT’s 3rd Annual Global Congress of Knowledge Economy (GCKE-2016), 掲載ページ 66, 出版日 2016年, 査読付, 招待
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - A Proposal of an Education Method for Dress-Making Utilizing Learnig Management System
Sanae Tanaka; Kayoko Yamamoto
2016 11TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTER SCIENCE & EDUCATION (ICCSE), IEEE, 掲載ページ 448-453, 出版日 2016年, 査読付, The moving images are very effective in explaining how to sew clothes. This study aims to propose a new education method for dress-making utilizing Learning Management Systems (LMS) at universities. Specifically, the authors created the contents of moving images as the teaching materials for clothing, and distributed those utilizing LMS. Since there are no PCs for students in most of sewing practical rooms at universities, 67% of students accessed the contents of moving images using PCs and smartphones after coming homes. In order to examine the possibility of LMS adaptation into the formal classes in clothing, the authors conducted a questionnaire survey to the students. More than 90 % of the students had the environment in which they can view the moving images, and about 70% of the students actually accessed them. The authors calculated the correlation coefficient between the number of accesses, attention frequency and work evaluation. As a result, the number of accesses and attention frequency had a negative correlation.
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Development of AR/VR Navigation System Using Non-Linguistic Information
Marzieh Aliabadi Farahani; Kayoko Yamamoto
2016 11TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTER SCIENCE & EDUCATION (ICCSE), IEEE, 掲載ページ 332-337, 出版日 2016年, 査読付, This study aims to develop a navigation system for a wide range of people including foreigners who visit Japan and cannot understand Japanese at all. Though there are already a lot of navigation systems corresponding to many languages, it is impossible to further develop such systems in the same way as before. Therefore, this study demonstrates the originality to use non-linguistic information such as symbols, marks and pictograms, and to supports the tourist excursions by making it possible to collect, accumulate, share and utilize tourist spot information, using mixed AR/VR technologies. The usefulness of this system, especially when used outdoors, can be summarized in the following three points: 1) Reduction of constraints of time and space: Because the system can provide non-linguistic information with or without a recommendation request using AR technology, users can acquire appropriate information anytime, anywhere. 2) Realization of a dynamic real-time situation: By taking account of each user's situation and the information that becomes a topic on Twitter, the system can provide users with information relevant to each situation in real time. 3) Reduction of the burden of information acquisition: Because the system can provide information relevant to the situation at any time using mixed AR/VR technologies, the occasions for users to acquire information via terminals are reduced, enabling them to engage in efficient tourist activities.
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 第5期科学技術基本計画における研究者に求められる役割と課題
山本佳世子
計画行政, 日本計画行政学会, 39巻, 3号, 掲載ページ 38-43, 出版日 2016年, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Development of the System to Support Tourists’ Excursion Behavior Using Augmented Reality
Jiawen ZHOU; Kayoko YAMAMOTO
International Journal of Advanced Computer Science and Applications, 7巻, 7号, 掲載ページ 197-209, 出版日 2016年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - 土地利用に関わる法制度の創造的見直し
山本佳世子
学術の動向, 日本学術会議, 21巻, 9号, 掲載ページ 66-69, 出版日 2016年, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 火山災害にどう備えるか-火山防災計画と広域連携
山本佳世子; 堂免隆浩
学術の動向, 公益財団法人 日本学術協力財団, 21巻, 11号, 掲載ページ 9-11_53, 出版日 2016年, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 「Society 5.0」の時代の環境科学
山本佳世子
環境科学会誌, 29巻, 5号, 掲載ページ 227-228, 出版日 2016年, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Social Recommendation GIS for Urban Tourist Spots
Kayoko Yamamoto; Tsukasa Ikeda
PROCEEDINGS OF 2016 IEEE 18TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON HIGH PERFORMANCE COMPUTING AND COMMUNICATIONS; IEEE 14TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON SMART CITY; IEEE 2ND INTERNATIONAL CONFERENCE ON DATA SCIENCE AND SYSTEMS (HPCC/SMARTCITY/DSS), IEEE, 掲載ページ 50-57, 出版日 2016年, 査読付, Since the amount of information submitted and made public about tourist spots in urban areas is very large compared to that for regional tourist spots, it is difficult for people who do not have much knowledge of or acquaintance with the places concerned to efficiently obtain information necessary for taking tourist trips. This study aims to develop a social recommendation media GIS (Geographic Information Systems) specially tailored to recommend tourist spots in urban areas. The conclusions of this study are summarized in the following three points. (1) Social recommendation GIS, an information system which integrates a Web-GIS, an SNS (Social Networking Service) and a recommendation system into a single system, was operated in the central part of Yokohama City in Kanagawa Prefecture, Japan. The social recommendation GIS uses a design to make it possible to redesign systems in accordance with target cases. (2) The social recommendation GIS was operated for two months for members of the general public who are more than 18 years old. The total numbers of users was 98, and the number of pieces of information submitted was 232. (3) The web questionnaire to users showed the usefulness of the integration of a Web-GIS, an SNS and a recommendation systems, because the functions of reference and recommendation can be expected to support tourists' excursion behavior. Since the access survey of log data showed that about 35% of accesses were from mobile information terminals, it can be said that the preparation of an optimal interface for such terminals was effective.
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Estimation of the Potential for Photovoltaic Power Generation in the Residential Areas of Japan
Kayoko YAMAMTO
BIT’s 6th Low Carbon & Green Growth Earth Summit (LCGGES-2016), 掲載ページ 81, 出版日 2016年, 査読付, 招待
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Development of Dynamic Real-Time Navigation System
Shun FUJITA; Kayoko YAMAMOTO
International Journal of Advanced Computer Science and Applications, 7巻, 11号, 掲載ページ 116-130, 出版日 2016年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - 交通インフラ・ネットワーク機能の拡充・強化による地域間競争
山本佳世子; 根本敏則; 川上洋司; 和泉潤
計画行政, 38巻, 1号, 掲載ページ 22, 出版日 2016年, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 災害対応研究特別委員会企画:南海トラフ大地震対策の最前線研究
山本佳世子; 秀島栄三; 浅野聡; 近藤光男
計画行政, 38巻, 1号, 掲載ページ 23, 出版日 2016年, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Evaluation Method for the Measures against the Reduction of Carbon Dioxin Emission from Automobile Traffic
Shen KUANGTIAO; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the Annual Conference on Engineering and Applied Science (ACEAT 2016), 掲載ページ 290-299, 出版日 2016年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - MR Navigation System Using Non- Linguistic Information
Marzieh ALIABADI FARAHANI; Shinya ABE; Daisuke MIKI; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the Annual Conference on Engineering and Applied Science (ACEAT 2016), 掲載ページ 320-331, 出版日 2016年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - A Method of Estimating the Motion Trajectory of Atmospheric Particles Using Air Quality Model and GIS
Zhaoxin YANG; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the Annual Conference on Engineering and Applied Science (ACEAT 2016), 掲載ページ 507-508, 出版日 2016年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Method of Evaluating the Safety of Evacuation Routes for the Purpose of Large-Scale Evacuation Support of Earthquake Disaster
Ximing LI; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the Annual Conference on Engineering and Applied Science (ACEAT 2016), 掲載ページ 354-355, 出版日 2016年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Google マップとWikitudeを用いる位置情報型ARの試作
鵜川義弘; 伊藤悟; 山本佳世子; 秋本弘章; 大西宏治; 井田仁康; 齋藤有季
宮城教育大学環境教育研究紀要, 19巻, 掲載ページ 1-3, 出版日 2016年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - An Evaluation of Measures against the Urban Heat Island from the Viewpoint of Artificial Exhaust Heat of Road Traffic- An Evaluation Using GIS in the Tokyo 23-Ward Area-
Kohei IMAI; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Socio-Informatics, 8巻, 1号, 掲載ページ 41-56, 出版日 2016年, 査読付, 招待
研究論文(学術雑誌), 英語 - 環境防災分野における情報システムの開発と今後の展望
山本佳世子
環境科学会誌, 環境科学会, 28巻, 1号, 掲載ページ 73-84, 出版日 2015年, 査読付, わが国では地震・洪水等の自然災害が頻発しており,災害対応は国家的な最重要課題の1つである。竹村(2011)は,災害は最大の環境破壊であり,防災,減災は環境保全対策の最も重要な根幹をなすものであることと,環境と防災の両面を環境防災学として体系づけて両面を適切かつ過不足なく論ずる必要があることを示している。武内ら編(2012)も,地球環境問題の深刻化が災害リスクを増大させることを指摘し,環境と防災を融合したアプローチにより地域の持続可能なリスクマネジメントを行う必要性を提案している。またWHOは,健康で人間的な基本的な生活を満たすものとして,「安全性」「保健性」「利便性」「快適性」の4つを環境評価指標として提唱し,震災や水害等の災害時の安全性を環境の基本的かつ重要な評価指標として位置付けているため,防災性の向上は環境の質的向上につながるといえる。日本学術会議(2008,2012)の提言でも,自然と人間の持続可能な共生の重要性が示されていることから,自然が人間にもたらす環境と災害の双対性に着目し,環境保全と防災の双方を1つの研究体系に位置付けて捉え,これらを融合したアプローチが必要であると言える。以上のように本稿で論じる「環境」とは,環境問題をも含む生活環境としての広義の「環境」のことを指す。一方,防災白書(2012)によると,防災・減災対策には地域住民,企業等が自らを災害から守る「自助」,地域社会が互いを助け合う「共助」(「互助」),国,地方自治体等の行政による施策の「公助」があり,最も基本となるのは個人による対策の「自助」とされている。現在では「いつでも」「どこでも」「だれでも」情報システムを利用して手軽に情報の送受信や共有ができるようになっており,情報システムの効果的な利用によって地域住民が所持する災害情報の蓄積・共有が可能になっている。また日本学術会議(2008)は,「地域知」を科学的知見に基づく「専門知」と地域住民の経験が生み出す「経験知」に分類して重要性を示した。これらのことから,「地域知」としての災害情報のうちでも,行政や専門家の「専門知」は活用・公開される機会が多いが,他者に対して伝えられないままで可視化されていない「暗黙知」として存在する地域住民の「経験知」を,情報システムの利用により蓄積・整理・活用・公開できる形態である「形式知」に変えて,地域の関係主体間で蓄積することが防災・減災対策として必要不可欠となる。さらに中央防災会議の防災対策推進検討会議最終報告書(2012)では,災害情報の収集・伝達におけるGIS(地理情報システム: Geographic Information Systems)やソーシャルメディアの役割の重要性が特に明示されており,わが国では災害時等に無償で情報サービスを提供する公共情報コモンズの役割が重要性を増しつつある。本稿ではまず,Vivacqua et al. (2012)を参照し,災害の危機管理を平常時,災害発生時,復旧・復興時の3段階に分類する。そして以上の社会的,学術的な背景を考慮し,山本(2009・2012・2014)で述べたGISに関する研究動向と今後の研究課題を基に,大熊ら(2013),村越ら(2014),Yamada et al. (2013)の主として地震災害の防災・減災対策を想定したシステム開発の成果を引用し,上記の各段階における危機管理のための災害情報システムとしてのソーシャルメディアGISの開発と今後の展望について紹介することを目的とする。
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Social Media GIS to Support the Utilization of Disaster Information
Kayoko YAMAMOTO; Shun FUJITA
Geotechnique, Construction Materials and Environment, 5巻, 1号, 掲載ページ 211-225, 出版日 2015年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Development of Dynamic Real-Time System to Support Tourist Activities
Kayoko YAMAMOTO; Shun FUJITA; Jiawen ZHOU
Proceedings of World Engineering Conference and Convention (WECC2015), 掲載ページ 6P, 出版日 2015年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - ワークショップ1:「災害社会工学」に基づく減災
山本佳世子; 和泉潤; 鎌田裕美; 若井郁次郎
計画行政, 37巻, 1号, 掲載ページ 16, 出版日 2015年, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Measures against the Urban Heat Island from the Viewpoint of Transport and Energy in Tokyo
Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of 2015 Global Forum on Health Research and Innovation, 掲載ページ 2P, 出版日 2015年, 査読付, 招待
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Visualization of GIS Analytic for Open Big Data in Environmental Science
Kayoko Yamamoto
2015 International Conference on Cloud Computing and Big Data, IEEE, 掲載ページ 201-208, 出版日 2015年, 査読付, This study aims to introduce an example of the visualization of GIS (Geographic Information Systems) analytic for open big data in environmental science. This study focuses on the issue that although higher temperatures should be mitigated by sea breezes flowing into inland areas, sea breeze flows are being obstructed by forests of high-rise buildings in coastal areas. Further, using a weather simulation model in addition to GIS, this study quantitatively analyzes the influence which the obstruction of sea breezes by clusters of high-rise buildings has on the urban heat island effect. In weather simulations which use the WRF (Weather Research and Forecasting) model, a group of open big data such as land cover data, constructed from land use data and landform data and weather data, such as atmospheric data and sea surface temperature, are necessary. Therefore, in this study, as weather data and landform data, the WRF default data, that is, FNL (Global Final Analyses) and USGS (the U.S. Geological Survey) data, were used; and as land use data, urban area land use subdivided mesh data for 2009 from the Geospatial Information Authority of Japan was used. Analysis was conducted in two stages, and Shiodome of Minato City in the Tokyo Metropolis was selected as the region for analysis.
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Implementation of Social Media GIS to Support Warning and Evacuation at the Times of Heavy Rain Disaster
Kouji NISHIMURA; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the Irago Conference 2015, 掲載ページ GSS8, 出版日 2015年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Development of Dynamic Navigation System Considering Real-time
Shun FUJITA; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the Irago Conference 2015, 掲載ページ P91, 出版日 2015年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - AR Media GIS to Support Tourists' Excursion Behaviors
Zhou JIAWEN; Kayoko Yamamoto
Proceedings of the Irago Conference 2015, 掲載ページ P92, 出版日 2015年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Development and Operation of Social Media GIS for Disaster Risk Management in Japan
Kayoko Yamamoto
PLANNING SUPPORT SYSTEMS AND SMART CITIES, SPRINGER-VERLAG BERLIN, 掲載ページ 21-39, 出版日 2015年, 査読付, Since natural disasters frequently happen all over the world, we must make effective preparations for such disasters. As the implementation of sophisticated computerization expands, the society now benefits from ubiquitous network and cloud computing. Consequently, we can utilize a variety of information systems effectively for disaster reduction measures. Based on the experiences of natural disasters, among a variety of information systems, the roles of GIS (Geographic Information Systems) and social media are considered important for collection and transmission of disaster information. Against the above-mentioned backdrop, the present study aims to classify disaster risk management for natural disasters into three stages-normal times, disaster outbreak times, and times of recovery and reconstruction-to introduce the results of development and operation of social media GIS during each of these three stages. The social media GIS targeted residents who were more than 18 years old in the Tama region of Tokyo metropolis and the neighboring area in Japan for two months. Subsequently, the systems were evaluated based on the results of an online questionnaire survey to users, access surveys using log data during operation of the systems, and an analysis of the submitted information. Based on the results of the evaluation, measures for improvement of the development and operation of social media GIS can be summarized into three areas regarding (a) participation of various users and partnership with local communities, (b) usability, and (c) long-term actual operation.
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - An Evaluation of Measures Regarding Road Traffic against the Urban Heat Island in the Tokyo Ward Area, Japan
Kohei IMAI; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Environmental Protection, 6巻, 9号, 掲載ページ 957-975, 出版日 2015年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Development of Social Media GIS to Support Information Utilization from Normal Times to Disaster Outbreak Times
Kayoko YAMAMOTO; Shun FUJITA
International Journal of Advanced Computer Science and Applications, 6巻, 9号, 掲載ページ 1-14, 出版日 2015年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - An Evaluation of Land Use Controls through Comparison with Actual Land Use in Hokkaido, Japan
Kayoko YAMAMOTO
International Journal of Advanced Computer Science, 4巻, 1号, 掲載ページ 56-63, 出版日 2014年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Economic Evaluation Method of Photovoltaic Power Generation Installed in Ordinary Homes
Yasushi IWASAKI; Kayoko YAMAMOTO
Smart Grid and Renewable Energy, 5巻, 6号, 掲載ページ 137-151, 出版日 2014年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Compact City Model Analysis for a Metropolitan Area Using GIS Relationship between Population and Land Use
Luis Carlos; MANRIQUE Ruiz; Kayoko YAMAMOTO
International Journal of Applied Mathematics and Informatics, 8巻, 1号, 掲載ページ 82-92, 出版日 2014年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - 「東日本大震災の復旧復興支援のための特別委員会」の活動報告
山本佳世子
計画行政, 日本計画行政学会, 37巻, 3号, 掲載ページ 7-10, 出版日 2014年, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 日本学術会議東日本大震災の総合対策に関する学協会連絡会での活動
大西隆; 山本佳世子
計画行政, 日本計画行政学会, 37巻, 3号, 掲載ページ 11-14, 出版日 2014年, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 災害情報システムの開発と利用
山本佳世子
計画行政, 37巻, 3号, 掲載ページ 67-70, 出版日 2014年, 招待
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Development of Social Media GIS in Order to Accumulate, Share and Exchange Regional Information
Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of GIScience2014, 掲載ページ 459-463, 出版日 2014年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - GIS-Based Urbanization Prediction Model Considering Neighborhood Relationship of the Unit of the “Block” in the Outskirts of Metropolitan Area
Kayoko YAMAMOTO
Journal of Geograhic Information System, 6巻, 4号, 掲載ページ 330-344, 出版日 2014年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Method for Evaluating the Influence of Obstruction of Sea Breeze by Clusters of High-Rise Buildings on the Urban Heat Island Effect
Syota SASHIYAMA; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Environmental Protection, 5巻, 11号, 掲載ページ 983-996, 出版日 2014年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - 災害情報の活用支援を目的としたソーシャルメディアGISに関する研究-平常時から災害発生時における減災対策のために-
村越拓真; 山本佳世子
社会情報学, 一般社団法人 社会情報学会, 3巻, 1号, 掲載ページ 17-30, 出版日 2014年, 査読付, 本研究は,地域住民と行政が提供する災害情報をGIS(Geographical Information Systems)ベースマップ上でマッシュアップするとともに,これらを分類・提供して地域住民等の活用を支援することにより,平常時から災害発生時における減災対策のためのソーシャルメディアGISを設計・構築して,運用・運用評価まで行うことを目的とした。本研究の結論は,以下の3点に要約することができる。(1)Web-GIS,SNSを統合し,投稿情報分類機能を組み込んだソーシャルメディアGISを設計・構築した。位置情報や内容に応じて投稿情報を色別の半透明の円で描画することと,現在地情報に基づいた情報表示を行うことにより,平常時のみならず情報過多となる災害発生時を想定した減災対策のための情報活用支援システムを提案した。運用対象地域として東京都調布市を選定し,現状調査を行った後にシステムを詳細に構成するとともに,本運用前に運用試験とその評価を行って改善点を抽出してシステムを再構成した。(2)本運用は調布市の18歳以上を対象として7週間行い,20歳代が約52%であったが,40歳代以上も約36%を占め,幅広い年齢層が利用していた。運用期間中にはPC・携帯情報端末からのアクセスがあり,情報が投稿・閲覧されていた。(3)利用者へのアンケート調査,アクセスログ解析を基に運用評価を行った。前者では,投稿情報分類機能や災害時支援施設の確認機能により情報の識別・確認が容易だったことと,災害発生時でも主として屋外の利用者の携帯情報端末向けに災害情報を提供し,本システムを減災対策のための手段として利用できる可能性があることが明らかになった。また本システムの利用により減災につながる防災意識の向上が見られ,今後の利用希望が多かったことから,本システムは目的どおりに継続的に利用されることが期待できる。後者では,運用期間中を通じて継続的にアクセスされ,181件の災害情報が調布市全域に分散して投稿されていたことが示された。
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Method of Searching for Earthquake Disaster Evacuation Routes using Multi-Objective GA and GIS
Yuichiro SHIMURA; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Geograhic Information System, 6巻, 5号, 掲載ページ 492-525, 出版日 2014年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Development of Social Recommendation GIS for Tourist Spots
Tsukasa IKEDA; Kayoko YAMAMOTO
International Journal of Advanced Computer Science and Applications, 5巻, 12号, 掲載ページ 8-21, 出版日 2014年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Development and Operation of Disaster Information Systems
Kayoko YAMAMOTO
Middle East Thecnical University, Seminer Paper, 掲載ページ 22P, 出版日 2014年, 招待
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - ソーシャルメディアGIS(1)-ソーシャルメディアとの融合から誕生した新しいGIS-
山本佳世子
地理, 58巻, 5号, 掲載ページ 2-7, 出版日 2013年
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Support Vector Machine for Land Use through Socio-economic Factors Applied to a Compact City Model
Luis Carlos; Manrigue Ruiz; Kayoko YAMAMOTO
Recent Advances in Automatic Control, Modeling & Simulation, 12巻, 掲載ページ 113-120, 出版日 2013年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Woody Biomass Utilization in Japanese Biomass Towns
Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of 17th Congress of The Union Internationale des Femmes Architectes, 掲載ページ 23-24, 出版日 2013年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - ソーシャルメディアGIS(2)-震災対策での利用可能性と今後の展望-
山本佳世子
地理, 58巻, 6号, 掲載ページ 70-75, 出版日 2013年
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 食品製造業におけるゼロエミッション活動の評価
張世峰; 山本佳世子; 和泉潤
環境科学会誌, 26巻, 2号, 掲載ページ 1-17, 出版日 2013年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Cmparative Study on Woody Biomass Use and Application in Japanese Biomass Towns
Kayoko YAMAMOTO; Jun IZUMI; Shifeng ZHANG
Journal of Environmental Science and Engineering, 7巻, 2号, 掲載ページ 82-94, 出版日 2013年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Volunteer Activities in Time of Disaster in Japan’s Highly Information-Oriented Society
Kayoko YAMAMOTO
Journal of Earth Science and Engineering, 3巻, 3号, 掲載ページ 190-202, 出版日 2013年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Development of Social Media GIS for Information Exchange between Regions
Syuji YAMADA; Kayoko YAMAMOTO
International Journal of Advanced Computer Science and Applications, 4巻, 8号, 掲載ページ 62-73, 出版日 2013年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Method for Evaluating the Location of Tourist-Related Public Facilities Using Genetic Algorithms and GIS
Mika INOUE; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Communication and Computer, 10巻, 4号, 掲載ページ 496-512, 出版日 2013年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Support Vector Machine Applied to Land Use Prediction using Socio-Economic Factors in a Compact City Model
Luis Carlos; MANRIQUE Ruiz; Kayoko YAMAMOTO
International Journal of Mathematics and Computers in Simulation, 7巻, 11号, 掲載ページ 945-955, 出版日 2013年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Environmental Information Statement for Home Appliances at Online Stores in Japan
Kayoko YAMAMOTO; Syuichi KUBOTA
Journal of Environmental Science and Engineering, 7巻, 6号, 掲載ページ 499-509, 出版日 2013年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Comparative Study on the E-waste Recycling Systems in Japan and China
Kayoko YAMAMOTO; Bi BO
Journal of Environmental Science and Engineering, 7巻, 7号, 掲載ページ 427-439, 出版日 2013年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - An Environmental Risk Evaluation Method Employing Atmospheric Dispersion Models and GIS
Masakazu ISHII; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Environmental Protection, 4巻, 12号, 掲載ページ 1392-1408, 出版日 2013年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - 都市災害情報の蓄積を目的としたソーシャルメディアGISに関する研究-減災対策のための平常時の災害情報の蓄積-
大熊健裕; 山本佳世子
社会情報学, 一般社団法人 社会情報学会, 2巻, 2号, 掲載ページ 49-65, 出版日 2013年, 査読付, 本研究は都市地域を対象とし,自治体と地域住民が提供する災害情報をGIS (Geographical Information Systems) ベースマップ上でマッシュアップすることにより,減災対策のための平常時における災害情報の蓄積を目的としたソーシャルメディアGISを設計・構築して,運用・運用評価まで行うことを目的とした。本研究の結論は,以下の3点に要約することができる。(1)Web-GIS, SNS, Twitterの3つのWebアプリケーションを統合して,災害情報の蓄積を可能にするソーシャルメディアGISを設計・構築し,時間的・空間的・人的制約の緩和を可能にした。運用設計・構築し,時間的・空間的・人的制約の緩和を可能にした。運用対象地域として東京都調布市を選定し,現状調査を行った後にシステムを詳細に構成するとともに,本運用前に運用試験とその評価を行って改善点を抽出してシステムを再構成した。(2)本運用は調布市の高校生以上の地域住民を対象として2ヵ月間行ったところ,本システムの性格上,利用者75名中で20歳代が約72%であった。運用期間中にはPCと携帯情報端末の両方から情報が投稿・閲覧され,災害情報が蓄積されていた。(3)利用者へのアンケート調査結果,本運用中のログデータを利用したアクセス解析と投稿情報の分析の結果を基に運用評価を行った。前者からは本システムの操作性と利用効果の点で有用性が示された。後者からは,30歳代,40歳代の利用者はPCのみから投稿していたが,20歳代の利用者はPC,携帯情報端末の両方からほぼ同程度投稿していたことが明らかになった。また投稿情報は5種類に分類することができ,避難場所と避難経路に関するものが多かった。
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Using Information Systems for Recovery and Reconstruction after the Great East Japan Earthquake
Kayoko YAMAMOTO
JOINT CONFERENCE PROCEEDINGS of 9th International Conference on Urban Earthquake Engineering/ 4th Asia Conference on Earthquake Engineering, 掲載ページ 1841-1847, 出版日 2012年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - An Evaluation of Carbon Dioxide Emissions Trading among Enterprises -The Tokyo Cap and Trade Program-
Hiroki SATOU; Kayoko YAMAMOTO
World Academy of Science, Engineering and Technology, 65巻, 掲載ページ 1428-1436, 出版日 2012年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - An Evaluation of Land Use Control in Hokkaido, Japan
Kayoko YAMAMOTO
World Academy of Science, Engineering and Technology, 68巻, 掲載ページ 1122-1129, 出版日 2012年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Information Infrastructure for Recovery and Reconstruction after the Great East Japan Earthquake
Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of Japan-UK Joint Workshop on Policy Integration between Environmental Assessment and Disaster Management, 掲載ページ 46-58, 出版日 2012年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 調味料製造業のゼロエミッション活動の特性
張世峰; 山本佳世子; 和泉潤
環境技術, 環境技術学会, 41巻, 2号, 掲載ページ 97-103, 出版日 2012年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Evaluation of the Degree of the Sufficiency of Public Green Spaces as an Indicator of Urban Density in Metropolitan Areas in Japan : The Chubu Metropolitan Area
Kayoko YAMAMOTO
International Journal of Advanced Computer Science, 2巻, 4号, 掲載ページ 168-180, 出版日 2012年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - Tourist Route Model Formulation Method Considering Spatial Reproducibility
Hiroyuki KAWAI; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Civil Engineering and Architecture, 6巻, 9号, 掲載ページ 1093-1108, 出版日 2012年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - 地域コミュニティにおける地域知の蓄積を目的とした情報共有型GISに関する研究
柳澤剣; 山本佳世子
GIS-理論と応用, 地理情報システム学会 ; [1993]-, 20巻, 1号, 掲載ページ 61-70, 出版日 2012年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - GIS as an Information Infrastructure for Recovery and Reconstruction after the Great East Japan Earthquake
Kayoko YAMAMOTO
Journal of Earth Science and Engineering, 2巻, 8号, 掲載ページ 461-471, 出版日 2012年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - An Evaluation of Carbon Dioxide Emissions Trading among Enterprises -The Tokyo Cap and Trade Program-
Hiroki SATOU; kayoko YAMAMOTO
Journal of Communication and Computer, 9巻, 9号, 掲載ページ 1008-1020, 出版日 2012年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - 地域コミュニティにおける地域知のコミュニケーション支援のためのWeb-GISに関する研究-地域住民の経験知に着目して-
中原宏樹; 柳澤剣; 山本佳世子
社会情報学, 一般社団法人 社会情報学会, 1巻, 2号, 掲載ページ 77-92, 出版日 2012年, 査読付, 本研究は地域知の例として地域資源に関する情報を取り上げ,Web-GIS (Geographical Information Systems), SNS, Wikiを1つのアプリケーションとして統合し,地域コミュニティにおける地域知の蓄積・共有に基づく地域住民間の効率的なコミュニケーションを可能にするWeb-GISを設計・構築して,運用・運用評価まで行うことを目的とした。本研究の結論は,以下の3点に要約することができる。(1) SNS・Web-GIS・Wikiの3つのWebアプリケーションを統合して,本研究の目的に適合したWeb-GISを設計・構築し,時間的・空間的・人的制約の緩和を可能にした。また運用対象地域として東京都調布市を選定し,現状調査を行った後にシステムを詳細に構成するとともに,本運用前に運用試験とその評価を行って改善点を抽出し,システムを再構成した。(2) 本運用は大学生以上の地域住民を対象として行い,本運用後の利用者へのアンケート調査結果に基づく評価では,本システムの既存の地図サービスと比較した操作性の高さ,地域情報を得る手段としての今後の希望利用頻度の多さが示された。また運用評価結果から,投稿情報の整理と個人の画面表示に関することが本システムのシステム的な側面からの改善策としてあげられた。(3) 本運用中のログデータを利用したソシオグラム分析を行うことにより,利用者間でのコミュニケーションの成立を確認した。また女性の利用者の方が積極的に多くの利用者とコミュニケーションを取っていることと,時間経過とともに特定の利用者間でコミュニティが構築されていたことが推測できることが明らかになった。
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Web-GIS based Outdoor Education Program for Junior High Schools
Noriyoshi HOSOYA; Kayoko YAMAMOTO
World Academy of Science, Engineering and Technology, 60巻, 掲載ページ 316-322, 出版日 2011年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Genealogy of the Garden City Concept and Green Belt Concept in Asia
Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of the 16th Congress of the Union Internationale des Femmes Architectes, CD-ROM巻, 掲載ページ 2P, 出版日 2011年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 空間再現性を考慮した観光ルートモデル構築手法
川井博之; 山本佳世子
都市計画報告集, 10巻, 1号, 掲載ページ 17-23, 出版日 2011年
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 沖縄本島地域における市街地分布に着目した土地利用基本計画の土地利用規制の評価
山本佳世子
ランドスケープ研究, Japanese Institute of Landscape Architecture, 74巻, 5号, 掲載ページ 657-662, 出版日 2011年, 査読付, In suburban areas, urbanization advanced in accordance with the development of transportation network and it has a possibility of making the competition of urban area and other lane uses such as farmland and forest aggravate further. This is connected with the problems such as the deviation between land use control and land use. This study aims to evaluate land use controls in the land use master plan by analyzing deviations in land use from the viewpoint of urban areas distribution in the Okinawa Main Island. In this study, GIS as spatial analysis tools should be effective. The main results of this study are as follows: (1) In the urbanization control areas of the Naha extensive city planning area, especially in the non-duplication areas and the duplication areas with agricultural districts in the suburb of Naha, and the ones with national park district in Itoman, it is important to reconsider zoning ordinances. (2) In the white areas of the Nago and Motobu city planning areas, it is necessary to adopt use districts in both the non-duplication areas and the duplication areas with agricultural districts along the main national roads on the seaside. Also in the Chubu extensive city planning area, it is mainly necessary to adopt use districts and zoning ordinances in both the non-duplication areas and the duplication areas with agricultural districts.
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 調味料製造業におけるゼロエミッション活動の特性に関する研究
張世峰; 山本佳世子; 和泉潤
環境技術, 40巻, 6号, 掲載ページ 357-364, 出版日 2011年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 地域協働による一般廃棄物削減方策に関する研究-東京都調布市を事例として-
山本佳世子
環境科学会誌, 24巻, 4号, 掲載ページ 372-383, 出版日 2011年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Web-GIS based Outdoor Education Program as Environmental Education for Elementary Schools
Noriyoshi HOSOYA; Kayoko YAMAMOTO
Journal of Scio-Informatics, 一般社団法人 社会情報学会, 4巻, 1号, 掲載ページ 49-62, 出版日 2011年, 査読付, This study aims to propose and implement a Web-GIS (Geographic Information Systems) based outdoor education program as environmental education for elementary schools which is then evaluated by users. The conclusion of this study can be summarized in the following three points. (1) An eight-step outdoor education program based on Web-GIS was proposed as a "second school" for elementary schools and was then implemented before being evaluated by users (teachers, instructors, students and their parents). (2) The program generally received a good evaluation. However, many students and their parents gave extremely negative evaluations for degree of discovery and degree of interest respectively in the questionnaire conducted after the "second school". Teachers' evaluations showed an intention to continue to operate the program in a positive manner and to pinpoint the issues concerning the use of Web-GIS as teaching materials. (3) Based on the results of evaluation by users, two issues to improve the outdoor education program were determined. One concerns the Web-GIS based outdoor education program and the other is related to the use of Web-GIS.
研究論文(学術雑誌), 英語 - Characteristics of E-waste Recycling Systems in Japan and China
Bi BO; Kayoko YAMAMOTO
World Academy of Science, Engineering and Technology, 62巻, 掲載ページ 500-506, 出版日 2010年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Study on Environmental Statement for Home Appliances at Online Stores in Japan
Syuichi KUBOTA; Kayoko YAMAMOTO
World Academy of Science, Engineering and Technology, 62巻, 掲載ページ 507-516, 出版日 2010年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Web-GIS based Outdoor Education Program for Elementary Schools
Noriyoshi HOSOYA; Kayoko YAMAMOTO
World Academy of Science, Engineering and Technology, 65巻, 掲載ページ 1213-1220, 出版日 2010年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Evaluation of the Degree of the Sufficiency of Public Green Spaces as an Indicator of Urban Density in the Chubu Metropolitan Area in Japan
Kayoko YAMAMOTO
World Academy of Science, Engineering and Technology, 67巻, 掲載ページ 153-161, 出版日 2010年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 消防隊出場圏域の設定指標を利用した消防力配置の評価方法に関する研究
平内努; 山本佳世子
消防技術安全所報, 東京消防庁消防技術安全所, 47号, 掲載ページ 186-193, 出版日 2010年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 道路交通の人工排熱に着目した都市ヒートアイランド関連施策の評価-東京23区を対象としたGISによる評価-
今井康平; 山本佳世子
日本社会情報学会誌, 日本社会情報学会, 23巻, 2号, 掲載ページ 47-58, 出版日 2010年, 査読付, 近年、世界各地の都市地域において、都市ヒートアイランド(UHI)が深刻な問題となっている。そこで本研究はUHI強度が著しい東京23区を対象とし、地理情報システム(GIS)を利用して、道路交通の人工排熱に着目した関連施策の評価を行うことを目的とする。そのためには、データベース作成ツール、情報解析ツールとして有効性が高いGISを利用して、道路交通状況を反映した電子地図形式のデータベースを作成し、これを利用して各道路単位で9つのUHI関連施策実施前後の道路交通の人工排熱量を算出し、これらの人工排熱量の比較を行うことにより評価を行う。本研究の結論は、以下の3点に要約することができる。(1)流動対象の人工排熱量は静止対象のものよりも著しく多く、特に高速道路や環状線などの走行台数や走行速度が著しい道路で人工排熱量が多い。車種別では乗用車と普通貨物車の人工排熱量が特に多く、平日・休日別では平日、昼間・夜間別では昼間に人工排熱量が主に多い。(2)流動対象のUHI関連施策のうち、燃料燃焼による排熱抑制、自転車・歩行者空間の確保による交通流の円滑化、環状道路整備、信号抑制の高度化は、程度の差はあるものの、人工排熱量を削減することができる。しかし人工排熱量の削減割合が多い道路は、各UHI関連施策で異なっている。(3)静止対象のUHI関連施策の特殊舗装とエネルギー消費機器の高効率化は、人工排熱量の削減割合が30%前後で流動対象のものよりも多いとともに、広い範囲での人工排熱量の削減が期待できる。
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Conservation and Management of Water Environment in Metropolitan Areas - Focusing on the Development of Sewerage Systems and Waterfront Space
Kayoko Yamamoto
PROGRESS IN ENVIRONMENTAL SCIENCE AND TECHNOLOGY, VOL II, PTS A AND B, SCIENCE PRESS BEIJING, 2巻, 掲載ページ 954-965, 出版日 2009年, 査読付, This paper aims to show the true state of the conservation and management of water environment in the world's major metropolitan areas by focusing on "sewerage systems" as well as on "rivers" and "ports and coastal zones" which are strongly affected by development of sewerage system. These three aspects constitute the three most important points of urban water environment, and to introduce some leading examples of successful urban development in the major metropolitan areas, chiefly based on the results of literature research as well as field surveys (2001-2008) and interviews (2001-2008). In the world's major metropolitan areas, the need for the development of sewerage systems has been almost fulfilled and their endeavor to conserve and manage water environment has entered a new stage where the improvement of urban rivers as well as of ports and coastal zones is called for. Especially in Japan, behind this development are the amendments of river laws in the later half of the 1990s that have brought increased attention to rivers as precious waterfront space in urban areas and enhanced public awareness of the importance of basin management along the water flow from forests through rivers into the sea.
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 子育て支援組織の相互補完ネットワークに関する研究-東京都三鷹市の子育てひろばを事例として-
宮尾政行; 山本佳世子
都市計画報告集, 8巻, 2号, 掲載ページ 46-53, 出版日 2009年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 地域協働による一般廃棄物削減方策に関する研究-東京都調布市を事例として-
山本佳世子
都市計画報告集, 8巻, 3号, 掲載ページ 132-139, 出版日 2009年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - An Examination of Land Use Controls in the Lake Biwa Watershed from the Perspective of Agricultural Environment
kayoko YAMAMOTO
Tohoku Journal of Agricultural Research, 59巻, 3-4号, 掲載ページ 112-122, 出版日 2009年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 英語 - 日本地理学会2008年度大会シンポジウム要旨:「地域環境」活動の担い手は誰か?-主体と対象から環境問題を捉える-
山本佳世子
季刊地理学, 東北地理学会, 61巻, 1号, 掲載ページ 61-69, 出版日 2009年
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Comparison of Garden city Concept and Green Belt Concept in Major Asian and Oceanic Cities
Kayoko YAMAMOTO
World Academy of Science, Engineering and Technology, 54巻, 掲載ページ 955-964, 出版日 2009年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 環境情報システムとしてのGISの到達点と今後-琵琶湖集水域における土地利用解析を事例として-
山本佳世子
環境科学会誌, 22巻, 2号, 掲載ページ 143-154, 出版日 2009年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 食品製造業におけるゼロエミッション活動の特性に関する研究
張世峰; 山本佳世子; 和泉潤
第23回環境情報科学論文集, 環境情報科学センター, 23巻, 23号, 掲載ページ 309-314, 出版日 2009年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 地域自立のための自然環境学習を基盤とした環境市民の育成に関する研究
山本佳世子; 熊田禎宣; 吉田大悟
環境共生, 15巻, 掲載ページ 15-24, 出版日 2008年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 一般廃棄物削減を目的とした地域協働の実現方策に関する研究-愛知県一宮市を事例として-
高橋幸佑; 山本佳世子
環境科学会誌, 環境科学会, 21巻, 4号, 掲載ページ 273-289, 出版日 2008年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Genealogy of Urban Planning for Green Space Development
Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of Ecocity World Summit 2008, CD-ROM巻, 掲載ページ 10P, 出版日 2008年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - A Study of the Characteristics of Community Participation in Non-Industrial Waste Management in Major Japanese Cities: The Cases of Nagoya and Osaka Waste
Kousuke TAKAHASHI; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of The Social Context '08, CD-ROM巻, 掲載ページ 11P, 出版日 2008年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - A Study on the Zero-Emission Activities in Food Manufacturing Industries
Shifeng ZHANG; Kayoko YAMAMOTO; Jun IZUMI
Proceedings of The Social Context '08, CD-ROM巻, 掲載ページ 8P, 出版日 2008年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - A Study on Community Participation in Non-Industrial Waste Management in the Tama Area of Tokyo
Kousuke TAKAHASHI; Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of APLAS Sapporo 2008 (The Fifth Asian-Pacific Landfill Symposium), CD-ROM巻, 掲載ページ 8P, 出版日 2008年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Zero-emission Activities in the Seasoning and Milling/Flour Industries
Shifeng ZHANG; Kayoko YAMAMOTO; Jun IZUMI
Proceedings of APLAS Sapporo 2008 (The Fifth Asian-Pacific Landfill Symposium), CD-ROM巻, 掲載ページ 8P, 出版日 2008年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 日本の三大都市圏における都市密度指標としての公共的緑地の配置計画の評価
山本佳世子
お茶の水地理, お茶の水女子大学地理学会, 48巻, 48号, 掲載ページ 42-53, 出版日 2008年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 環境計画におけるGISの利用可能性
山本佳世子
2008年空間情報シンポジウム講演資料集, 掲載ページ 201-214, 出版日 2008年
研究論文(学術雑誌), 日本語 - An Examination of Land Use Controls in the Lake Biwa Watershed from the Perspective of Agricultural Environment
Kayoko YAMAMOTO
Proccedings of 2008 International Research Meeting on Resource and Environmental Economics “Collaboration with High-technology and Humanity, Social Science in Agricultural Science; Toward Research Collaboration among Monsoon Asian Countries", 掲載ページ 37-44, 出版日 2008年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Evaluation of the Degree of the Sufficiency of Public Green Spaces as an Index of Density in Metropolitan Areas in Japan
Kayoko YAMAMOTO
Presentation Paper of 46th Annual Meeting of the Western Regional Science Association, 掲載ページ 28P, 出版日 2007年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Evaluation of Public Green Space Placement Plans as Indicator of Urban Density of Japan’s Three Major Metropolitan Areas
Kayoko YAMAMOTO
Presentation Paper of 20th Conference for the Pacific Regional Science Conference Organization (PRSCO), 掲載ページ 25P, 出版日 2007年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Conservation and management of urban water environment in Japan
Kayoko Yamamoto
Proceedings of the Second IASTED International Conference on Water Resources Management, ACTA PRESS ANAHEIM, CD-ROM巻, 掲載ページ 142-149, 出版日 2007年, 査読付, This paper aims to show the true state of the conservation and management of urban water environment in Japan by focusing on the two most important aspects of urban water environment, i.e. sewerage systems and urban rivers, and to introduce some leading examples of successful urban development utilizing the water environment unique to Japan. The conservation and management of urban water environment in Japan has entered into the stage of urban river improvement now that the need for the development of sewerage systems has been almost fulfilled. Behind this development is the amendment of the River Law in 1997.
Not only "water" but also "greenery" is among the most important components of the environment in general, that is, not limited to that of urban areas. It is thus necessary to form a network of water and greenery so as to secure habitat space for diverse forms of life. To this end it is hoped that "water and greenery networks" should be built even within urban areas, and environment improvement should be carried out in urban areas not only as a dwelling place for human beings but also as a habitat space for diverse forms of life.
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - ビール工場におけるゼロエミッション活動の特性に関する研究
張世峰; 山本佳世子; 和泉潤
第21回環境情報科学論文集, 環境情報科学センター, 21巻, 21号, 掲載ページ 513-518, 出版日 2007年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Evaluation of Public Green Space Placement Plans as Indicator of Urban Density of Japan’s Three Major Metropolitan Areas Using GIS
Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of Joint International Symposium and Exhibition on Geoinformation 2007 & International Symposium on ISG/GNSS 2007, CD-ROM巻, 掲載ページ 15P, 出版日 2007年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 有关在城市地区的水边空间的再生•整备的研究
山本佳世子
第27回(台湾)中日工程技術研討會, 掲載ページ 22p., 出版日 2007年
研究論文(その他学術会議資料等), 中国語 - 環境計画におけるGISの利用意義
山本佳世子
2007年空間情報シンポジウム講演資料集, 掲載ページ 174-184, 出版日 2007年
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Genealogy of City Planning based on Green Spaces
Kayoko YAMAMOTO
Presentation Paper of 45th Annual Meeting of the Western Regional Science Association, 掲載ページ 24P, 出版日 2006年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 大都市地區水環境維護・管理-下水道及水辺空間的整頓為中心-
山本佳世子
第26回(台湾)中日工程技術研討會, 22p.巻, 掲載ページ 22P, 出版日 2006年
研究論文(その他学術会議資料等), 中国語 - 地域固有の文化環境及び水環境を活かしたまちづくりに関する研究-木曽地域を事例として-
山本佳世子
都市計画報告集, 4巻, 3号, 掲載ページ 57-62, 出版日 2006年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 大学における環境教育としての講義の実施効果の測定
山本佳世子
名古屋産業大学論集, 8号, 掲載ページ 67-73, 出版日 2006年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 在日中国人留学生の環境意識に関する研究
李晶; 山本佳世子
名古屋産業大学論集, 8号, 掲載ページ 75-80, 出版日 2006年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 文化環境を活かしたまちづくりと河川流域管理との関連性についての研究-三重県伊勢河崎を事例として-
山本佳世子
都市計画報告集, The City Planning Institute of Japan, 5巻, 2号, 掲載ページ 47-51, 出版日 2006年, 本研究は伊勢河崎を取り上げ、問屋街と勢田川の港町という歴史や文化などの文化環境を活かしたまちづくりと勢田川の流域管理の特性や相互の関連性について把握することを目的とした。その結果から,伊勢河崎では、これら2つの一見したところ異質な活動は、勢田川という共通した地域資源に深く関わっており、それぞれ調和を保ちながら推進される必要があることがわかる。またこのことにより、伊勢河崎の歴史や文化を活かしたまちづくりだけではなく、勢田川の河川改修や水質浄化を中心とした流域管理が観光資源を生み出す可能性があるといえる。
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 鬼怒川の河川流域管理に関する研究
小島耕平; 山本佳世子
名古屋産業大学論集, 9号, 掲載ページ 29-35, 出版日 2006年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 市町村合併問題の地域的要因についての研究-長野県坂城町を中心に-
清水保男; 山本佳世子
名古屋産業大学論集, 9号, 掲載ページ 37-43, 出版日 2006年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 文化環境の視点から捉えた「家・居住」
山本佳世子; 和泉潤; 内山哲治; 池口明子
名古屋産業大学論集, 9号, 掲載ページ 45-54, 出版日 2006年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 市民主体型の環境基本計画の策定プロセスに関する研究-愛知県一宮市を事例として-
山本佳世子; 伊藤達雄
環境共生, 日本環境共生学会本部事務局, 10巻, 掲載ページ 80-91, 出版日 2005年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Developing a GIS-Based Urbanization Prediction Method that Takes into Account Neighborhood Relationship of the Unit of the “Block”: A Look at the Environs of the Keihanshin Metropolitan Area in Japan
Kayoko YAMAMOTO
Proceedings of Auto-Carto 2005, CD-ROM巻, 掲載ページ 19P, 出版日 2005年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - Citizen Participation in Lake Management in the Main Lake Areas in Japan
Kayoko YAMAMOTO
The 11th International Conference on the Conservation and Management of Lakes Conference Proceedings, Ⅰ巻, 掲載ページ 389-393, 出版日 2005年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 日本的城市地区的水环境保护与管理-以下水道及城市河川治理为中心-
山本佳世子
第25回(台湾)中日工程技術研討會, 12p.巻, 掲載ページ 12P, 出版日 2005年
研究論文(その他学術会議資料等), 中国語 - Environmental Impact Assessment in the Planned Construction Site of Wind Power Stations-With Focus on the Impact on Land Use-
Kayoko YAMAMOTO
Synthetic EXPO World Conference on World Energy, Renewable Energy, Fuel Cell & Exhibition Papers, 1024号, 掲載ページ 1-4, 出版日 2005年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 大学における環境教育の実施効果に関する研究
山本佳世子
名古屋産業大学論集, 6号, 掲載ページ 109-117, 出版日 2005年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 琵琶湖集水域における土地利用
山本佳世子; 東善広; 中村正久
琵琶湖研究所報20周年記念誌, 掲載ページ 19-28, 出版日 2005年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 水郷としての歴史的特性を活かしたまちづくりに関する研究-柳川市、近江八幡市、佐原市・潮来市を事例として-
山本佳世子
都市計画報告集, 3巻, 4号, 掲載ページ 92-97, 出版日 2005年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 大学生の環境意識と環境保全行動に関する研究
山本佳世子
名古屋産業大学論集, 7号, 掲載ページ 89-98, 出版日 2005年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 琵琶湖集水域における都市計画区域と農業振興地域との重複状況に着目した土地利用規制の評価-交通施設近接性を考慮した評価-
山本佳世子
第18回環境情報科学論文集, 18号, 掲載ページ 183-188, 出版日 2004年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - An Examination of Land Use Controls in the Lake Biwa Watershed from the Perspective of Environmental Conservation and Management
Kayoko YAMAMOTO; Masahisa NAKAMURA
Lakes & Reservoirs : Research and Management, 9巻, 25号, 掲載ページ 217-228, 出版日 2004年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 英語 - 琵琶湖集水域における地域環境保全の視点からみた土地利用計画の評価
山本佳世子
琵琶湖研究所報, 滋賀県琵琶湖研究所, 21号, 掲載ページ 54-63, 出版日 2004年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 環境パートナ-シップによる琵琶湖の流域管理に関する研究
山本佳世子
都市計画報告集, 2巻, 3号, 掲載ページ 87-90, 出版日 2004年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 街区レベルの近傍関係を考慮した市街化予測方法に関する研究-大都市圏縁辺部としての琵琶湖集水域を対象に-
山本佳世子
お茶の水地理, お茶の水地理学会, 44巻, 44号, 掲載ページ 27-38, 出版日 2004年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 都市・農村交流による田園地域での地域振興に関する研究-滋賀県高島町を事例として-
山本佳世子
都市計画報告集, The City Planning Institute of Japan, 3巻, 2号, 掲載ページ 39-42, 出版日 2004年, 田園地域においては、地場産業の衰退だけではなく、過疎化と高齢化が同時に進行することにより、経済的、社会的な活気が喪失される地域が多い。このような状況に対応するように、全国各地で様々な地域活性化、地域振興のための事業が展開されている。また近年ではインターネットを利用した地域の情報発信も活発に行われるようになり、他地域の地域情報を容易に入手することができるようになった。そして地域情報の発信を契機として、異なる特性を持つ地域の住民同士が交流するケースもみられるようになった。このような事例のうち本研究では、都市・農村交流事業により地域振興に取り組んでいる滋賀県高島町を事例として、その特性について把握することを目的とする。
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 琵琶湖集水域における市街化に着目した土地利用基本計画の土地利用規制の評価
山本佳世子
ランドスケープ研究, 66巻, 5号, 掲載ページ 883-888, 出版日 2003年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 琵琶湖をめぐる環境パートナーシップの展望
木村俊司; 山本佳世子; 笹谷康之; 嘉田由紀子
環境科学会誌, 16巻, 2号, 掲載ページ 239-248, 出版日 2003年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 大都市圏縁辺部における交通施設近接性を考慮した土地利用計画の検討-琵琶湖集水域を対象に-
山本佳世子
環境情報科学, 32巻, 3号, 掲載ページ 43-55, 出版日 2003年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Impact of Urbanization and Land Use Control in the Lake Biwa Watershed
Kayoko YAMAMOTO; Masahisa NAKAMURA
The 10th International Conference on the Conservation and Management of Lakes Conference Presentation Paper, 掲載ページ 25P-238, 出版日 2003年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 「湖?生きる」-湖イメージを国際的に比較する-
山本佳世子; 嘉田由紀子
環境技術, 32巻, 1号, 掲載ページ 62-68, 出版日 2003年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 避難場所としての公共緑地の充足度評価方法に関する研究-東京都を対象として-
山本佳世子
日本計画行政学会関西支部年報, 22号, 掲載ページ 16-21, 出版日 2003年
研究論文(学術雑誌), 日本語 - マザ-レイク21計画(琵琶湖総合保全整備計画)における河川流域単位の試み
山本佳世子; 水田有夏志; 西川真介
都市計画報告集, 1号, 掲載ページ 1-4, 出版日 2003年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - "We will (Have to) live ? (the) lake" -International Comparison of Lake Image-
Kayoko YAMAMOTO; Yukiko KADA
The 3rd World Water Forum「世界子ども水フォ-ラム」Presentation Paper, 掲載ページ 16P, 出版日 2003年, 招待
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 大都市圏縁辺部における市街地に着目した土地利用計画の検討-琵琶湖集水域を対象に-
山本佳世子
都市計画, 235巻, 235号, 掲載ページ 65-76, 出版日 2002年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 琵琶湖集水域における住民の水環境保全意識及び行動に関する研究-環境ボランティア団体と守山市民との比較-
山本佳世子
お茶の水地理, お茶の水地理学会, 43巻, 43号, 掲載ページ 1-15, 出版日 2002年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 滋賀県琵琶湖岸における市街地に着目した土地利用計画の検討
山本佳世子
ランドスケープ研究, 64巻, 5号, 掲載ページ 797-800, 出版日 2001年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 琵琶湖集水域における土地利用計画の検討-市街化の実態に着目して-
山本佳世子
日本都市計画学会関西支部10周年記念論文集, 掲載ページ 67-72, 出版日 2001年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Land Use for Environmental Conservation and Management of Lake Biwa's Drainage Basin -From the Viewpoint of the Characteristics of Rivers Basin-
Kayoko YAMAMOTO; Masahisa NAKAMURA
The 9th International Conference on the Conservation and Management of Lakes Conference Proceedings Session 5, 掲載ページ 545-548, 出版日 2001年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 琵琶湖・赤野井湾における住民主導型の地域環境の保全活動に関する研究-情報交流の試みを中心として-
山本佳世子
お茶の水地理, お茶の水地理学会, 42巻, 42号, 掲載ページ 1-16, 出版日 2001年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 土地利用計画へのGIS導入の可能性
山本佳世子
琵琶湖研究所報, 19号, 掲載ページ 58-62, 出版日 2001年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - Land-Use GIS Study for Environmental Conservation of Lake Biwa
Kayoko YAMAMOTO; Masahisa NAKAMURA
Proceedings of the 4th International Conference on Integrating Geographic Information Systems (GIS) and Environmental Modeling, CD-ROM巻, 掲載ページ 10P, 出版日 2000年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 地域防災性指標としての公共的緑地の充足度評価
原科幸彦; 山本佳世子
総合都市研究, 70号, 掲載ページ 29-50, 出版日 2000年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 住民主導型の環境改善活動における情報交流手法に関する研究
山本佳世子
琵琶湖研究所報, 滋賀県琵琶湖研究所, 18号, 掲載ページ 60-67, 出版日 2000年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 避難場所としての公共的緑地の充足度評価方法に関する研究-東京都を対象として-
山本佳世子; 樋口洋一郎; 森下英治; 原科幸彦
計画行政, 日本計画行政学会, 23巻, 2号, 掲載ページ 59-70, 出版日 2000年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 地域防災性からみた公共的緑地の充足度評価方法に関する研究
山本佳世子
環境科学会誌, 13巻, 4号, 掲載ページ 439-454, 出版日 2000年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - わが国における居住環境評価の動向に関する一考察-地理情報システムを導入した居住環境評価の提案-
山本佳世子
お茶の水地理, お茶の水地理学会, 40巻, 40号, 掲載ページ 5-14, 出版日 1999年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 滋賀県琵琶湖岸における土地利用変化の把握-河川流域特性に着目して-
山本佳世子; 東善広; 焦春萌; 中島拓男
琵琶湖研究所報, 滋賀県琵琶湖研究所, 17号, 掲載ページ 52-61, 出版日 1999年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 東京都における公共的緑地整備に関する研究-公共的緑地分布からみた地域防災性評価をもとに-
山本佳世子; 森下英治
環境科学会誌, 12巻, 2号, 掲載ページ 145-157, 出版日 1999年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 首都圏近郊の環境共生型集合住宅における住民のビオトープへの関与に関する研究
山本佳世子; 土肥真人; 角間裕
ランドスケープ研究, 社団法人日本造園学会, 63巻, 2号, 掲載ページ 141-151, 出版日 1999年, 査読付, 近年では特に都市地域において自然環境を確保する必要性が広く認識され,環境共生住宅が計画され供給されるようになった。そこで,本研究では,東京大都市圏における既存市街地の環境共生住宅内に設置されたビオトープに着目し,住民とビオトープにおける自然環境との関与を促す要因を考察することを目的とした。本研究では,以下の3点に要約できる結論を得た。(1)住民は積極的にビオトープの利用,育成管理を行っている,(2)利用方法についてルールを設定することと,育成管理を自治会活動の一環に含めることが必要ある,(3)住民の日常的な接触を可能とするようなビオトープの整備が必要であるが,規則やシステムを作ることにより住民はビオトープにさらに容易に関与することができると考えられる。
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 滋賀県琵琶湖岸における土地利用変化に関する研究
山本佳世子
第13回環境情報科学論文集, 13号, 掲載ページ 239-244, 出版日 1999年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - A Study on Improvement of Open Space in Tokyo-On the Basis of An Evaluation of Disaster Prevention in Areas from the Viewpoint of the Distribution of Open Space-
Kayoko YAMAMOTO; Hideharu MORISHITA
Proceedings of the 12th Congress of the Union Internationale des Femmes Architectes, 掲載ページ 144-156, 出版日 1998年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 東京都における防災性に着目した公共緑地整備の評価-地理情報システムを利用した地域防災性評価を基礎に-
山本佳世子
お茶の水地理, お茶の水地理学会, 39巻, 39号, 掲載ページ 13-29, 出版日 1998年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語 - 地理情報システムを利用した広域避難場所としての公共緑地の充足度評価-東京都を事例として-
山本佳世子; 森下英治
第12回環境情報科学論文集, 環境情報科学センター, 12巻, 12号, 掲載ページ 125-130, 出版日 1998年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 防災機能を考慮した公共的緑地配置に関する研究-東京都を事例として-
山本佳世子; 森下英治
都市計画, 216号, 掲載ページ 64-73, 出版日 1998年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - Consideration on Residential Environmental Indicators Systems from The Viewpoint of Area Scales
Kayoko YAMAMATO; Tomoharu WAKISAKA
Proceedings of The 5th World Congress of The Regional Science Association International, Ⅵ巻, 掲載ページ GS-12-4-(1)-(7), 出版日 1996年, 査読付
研究論文(国際会議プロシーディングス), 英語 - 空間スケールに着目した居住環境指標体系に関する一考察
山本佳世子; 脇坂具治
第10回環境情報科学論文集, 10号, 掲載ページ 19-24, 出版日 1996年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 東京大都市圏における都市密度評価-公共的緑地へのアクセシビリティからみた都市密度評価-
山本佳世子; 森下英治
第10回環境情報科学論文集, 10号, 掲載ページ 25-30, 出版日 1996年, 査読付
研究論文(学術雑誌), 日本語 - 広域中心都市における広域中心性と生活環境についての研究-高松市、金沢市、仙台市を事例として-
山本佳世子
お茶の水地理, 35号, 掲載ページ 48-56, 出版日 1994年
研究論文(大学,研究機関等紀要), 日本語
MISC
- ワークショップ5:計画理論研究からの大震災の復旧・復興への提言
山本佳世子; 和泉潤; 若井郁次郎; 根本敏則
出版日 2013年, 計画行政, 36巻, 1号, 掲載ページ 23, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - 東日本大震災の復興における自然環境資源を活用した持続可能な地域再生
山本佳世子
日本計画行政学会, 出版日 2012年, 計画行政, 35巻, 2号, 掲載ページ 17-20, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他), 0387-2513, 40019327876, AN00069751 - 社会情報学と空間情報科学の融合
山本佳世子
本稿は社会情報学と空間情報科学の融合に焦点を当てて,まず社会情報学で従前から論じられてきた高度情報化の進展の空間情報科学への影響について概観し,東日本大震災の復興におけるGISの活用を例として,空間情報科学の可能性について論じたうえで,今後の展望について述べることを目的とした。本稿ではまず,空間情報科学では従来はGISのデータベース構築機能や情報解析機能を利用した研究が主流であったが,高度情報化の進展に伴って情報提供・共有化機能がよく利用されるようになり,近年ではソーシャルメディアとWeb-GISが結びついたソーシャルメディアGISの開発も進められるようになったことを示した。さらに東日本大震災の復興におけるGISの活用を例として,地域情報データベースとソーシャルメディアGISの構築を提案し,空間情報科学の可能性について論じた。この検討結果をもとに,社会情報学の学問的蓄積を踏まえた空間情報科学への示唆として,多様な空間情報のうちからいかに適切なものを取捨選択し,多くの閲覧者にとってわかりやすい形態で情報をデジタル地図上に掲載することができるかという点を課題としてあげた。最後に本稿のこれまでの議論をもとに,利用目的に適合した情報システムや現実世界で利用可能な情報システムの必要性を示した。そして社会情報学と空間情報科学の融合領域では,これら2つの異なる学問分野の特性に立脚して,このような必要性を考慮した研究を行う可能性について述べた。, 一般社団法人 社会情報学会, 出版日 2012年, 社会情報学, 創刊号巻, 1号, 掲載ページ 89-96, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他), 2187-2775, 110009553337, AA12586577 - シンポジウムⅡ:環境制約を乗り越えるために
原科幸彦; 小林好宏; 梅津一孝; 古屋温美; 山本佳世子; 鈴木亨
出版日 2012年, 計画行政, 34巻, 1号, 掲載ページ 22-24, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - ワークショップⅠ:水環境の計画理論
和泉潤; 加賀屋誠一; 山本佳世子; 木村美智子; 仁連孝昭; 大西隆; 廣松毅
出版日 2012年, 計画行政, 34巻, 1号, 掲載ページ 25, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - ワークショップ4:東日本大震災の復興まちづくり
山本佳世子; 大西隆; 梶秀樹; 姥浦道生; 高見公雄
出版日 2012年, 計画行政, 35巻, 1号, 掲載ページ 28, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - ワークショップⅠ:四国における地域資源を活用した多面的な共生社会の構築
山本佳世子; 三好勝則; 廣木雅史; 大谷博; 藪根正浩; 高塚創; 原科幸彦; 木谷忍
出版日 2010年, 計画行政, 33巻, 1号, 掲載ページ 31, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - 熊田禎宣先生記念セッション:計画行政学の過去・現在・未来.
山本佳世子; 碓井照子; 原科幸彦; 和泉潤; 根本敏則; 木谷忍; 坂野達郎; 鐘ヶ江秀彦; 松井啓之
日本計画行政学会, 出版日 2010年, 計画行政, 33巻, 1号, 掲載ページ 34-37, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他), 0387-2513, 40017027889, AN00069751 - 環境学シンポジウム2010:7.地域協働による環境市民活動の成果と課題
山本佳世子
出版日 2010年, 環境科学会誌, 23巻, 6号, 掲載ページ 505-508, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - 琵琶湖地域における環境共生社会づくりの担い手の重要性
山本佳世子
日本環境共生学会本部事務局, 出版日 2009年, 環境共生, 16巻, 掲載ページ 7-9, 日本語, 招待, 記事・総説・解説・論説等(その他), 1346-3489, 40016672066, AA11390048 - ワークショップ「2008年北海道洞爺湖サミットを終えて」の成果
山本佳世子
出版日 2009年, 環境共生, 16巻, 掲載ページ 22-23, 日本語, 招待, 記事・総説・解説・論説等(その他) - 日本地理学会2008年度大会シンポジウム要旨:「地域環境」活動の担い手は誰か?-主体と対象から環境問題を捉える-
山本佳世子
出版日 2009年, 季刊地理学, 61巻, 1号, 掲載ページ 61-69, 日本語, 招待, 記事・総説・解説・論説等(その他) - 学界展望:自然災害・環境
山本佳世子
出版日 2008年, 人文地理, 60巻, 3号, 掲載ページ 43-45, 日本語, 招待, 記事・総説・解説・論説等(その他) - ワークショップ3:環境学習による地域づくり
山本佳世子; 木谷忍; 木村美智子; 須永俶子; 奈良朋彦; 熊澤輝一; 原科幸彦; 和泉潤
出版日 2008年, 計画行政, 31巻, 1号, 掲載ページ 47-49, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - 環境科学シンポジウム2008:6.環境科学の到達点と今後
馬奈木俊介; 山本佳世子
出版日 2008年, 環境科学会誌, 21巻, 6号, 掲載ページ 479-481, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - 環境共生社会を実現するための産・官・学・民の連携における「学」の役割
山本佳世子
出版日 2007年, 環境共生, 14巻, 掲載ページ 12-14, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - ワークショップ3:GISは環境共生と交流の地域づくりに貢献できるのか?
山本佳世子; 齋藤参郎; 山下義弘; 森下英治; 藤山浩
日本計画行政学会, 出版日 2007年, 計画行政, 30巻, 1号, 掲載ページ 85-87, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他), 0387-2513, 40015396896, AN00069751 - ワークショップ4:環境共生のまちづくりと交流活動
和泉潤; 山本佳世子; 梶秀樹; 林良嗣; 齋藤参郎; 木谷忍; 伊藤雅一
日本計画行政学会, 出版日 2006年, 計画行政, 29巻, 1号, 掲載ページ 69-71, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他), 0387-2513, 40007222835, AN00069751 - 第22回琵琶湖シンポジウム講演要旨7 土地利用計画・流域管理におけるGISの利用(第22回琵琶湖研究シンポジウム記録 GISは環境保全・管理に有効か?)
山本佳世子
滋賀県琵琶湖研究所, 出版日 2005年, 琵琶湖研究所報20周年記念誌, 22号, 掲載ページ 358-360, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他), 0288-1330, 40006778821, AN00010555 - 日本の大都市圏における都市密度指標としての緑地分布に関する研究
山本佳世子
出版日 2005年, 名古屋地理, 18号, 掲載ページ 15-16, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - 若手研究者として第10回世界湖沼会議に参加して
山本佳世子
出版日 2003年, 環境技術, 32巻, 10号, 掲載ページ 37-40, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - A Study on Improvement of Open Space in Tokyo : On The Base of Evaluation of Disaster Prevention in Areas from The Viewpoint of The Distribution of Open Space
Hideharu MORISHITA; Kayoko YAMAMOTO
出版日 1999年, Environmental Science, 12巻, 2号, 掲載ページ 145-157, 0915-0048
書籍等出版物
- Information Technology in Disaster Risk Reduction
Rei FUJIWARA and Kayoko YAMAMOTO
分担執筆, Derivation of Evacuation Routes to Avoid Narrow Road Adopting Physarum Solver, Springer, 出版日 2024年09月 - Information Technology in Disaster Risk Reduction
Manzu Gerald; Simon KENYI; Kayoko YAMAMOTO
分担執筆, Evaluation of Sentinel-1 GRD data with GEE for floods mapping in Rubkona, South Sudan, Springer, 出版日 2024年09月 - Recent Advances in Environmental Science from the Euro-Mediterranean and Surrounding Regions
Shaker ul DIN and Kayoko YAMAMOTO
分担執筆, CA‑ANN Simulation Modelling Approach for Urban Spatial Dynamics with Future Projections, and its Environmental Impacts on Karachi (Pakistan) from (1990-2050) Based on GIS and RS Data Analytics, Springer, 出版日 2023年10月 - 志津川湾と野川を歩く
仲上健一; 山本佳世子
出版日 2023年08月 - Lecture Notes in Networks and Systems
Kayoko YAMAMOTO
分担執筆, Location Information for Disaster Management and Infectious Disease Control Focusing on Japan, Springer, 出版日 2023年08月 - Intelligence for Future Cities: Planning through Big Data and Urban Analytics
Yudai KATO; Kayoko YAMAMOTO
分担執筆, Promoting Sustainable Travel Through a Web-Based Tourism Support System, Springer, 出版日 2023年06月 - Information Technology in Disaster Risk Reduction. Springer, 35-47
Manzu Gerald; Simon KENYI; Kayoko YAMAMOTO
英語, 共著, Flood Disaster Management System for Situation Awareness and Response using Twitter Data, Springer, 出版日 2022年06月 - Information Technology in Disaster Risk Reduction
Haruki KANAI; Kayoko YAMAMOTO
学術書, 英語, 共著, Flood Disaster Mitigation System Adopting Meteorological Data and Geographic Information Systems, Springer, 出版日 2022年06月 - 自然災害科学・防災の百科事典
日本自然災害学会編
事典・辞書, 日本語, 分担執筆, 丸善出版社, 出版日 2022年01月 - 地理空間情報を活かす 授業のためのGIS教材(改訂版)
地理情報システム学会教育委員会編
学術書, 日本語, 共編者(共編著者), 古今書院, 出版日 2021年10月 - Lecture Notes in Urban Informatics for Future Cities
Shinya ABE; Ryo SASAKI; Kayoko YAMAMOTO
学術書, 英語, 共著, Sightseeing Support System with Augmented Reality and No Language Barriers, Springer, 出版日 2021年07月 - クロノデザイン-空間的価値から時間的価値へ-
内藤廣編; 浅見泰司; 赤松佳珠子; 山本佳世子; 和田章ほか著
学術書, 日本語, 共著, 彰国社, 出版日 2020年07月 - Lecture Notes in Geoinformation and Cartography: Computational Urban Planning and Management for Smart Cities
Ryuhei MAKINO; Kayoko YAMAMOTO
学術書, 英語, 共著, Springer, 出版日 2019年07月 - Lecture Notes in Geoinformation and Cartography: Computational Urban Planning and Management for Smart Cities
Koya TSUKAHARA; Kayoko YAMAMOTO
学術書, 英語, 共著, Springer, 出版日 2019年07月 - Lecture Notes in Geoinformation and Cartography: Computational Urban Planning and Management for Smart Cities. Springer, to appear in
Ryuhei MAKINO; Kayoko YAMAMOTO
学術書, 英語, 共著, Springer, 出版日 2019年07月 - Method to Evaluate the Location of Aged Care Facilities in Urban Areas Using Median Share Ratio
Koya TSUKAHARA; Kayoko YAMAMOTO
学術書, 英語, 共著, Springer, 出版日 2019年07月 - Information Technology in Disaster Risk Reduction
Yuko MURAYAMA; Kayoko YAMAMOTO; Jun Sasaki
学術書, 英語, 共著, Recovery Watcher: A Disaster Communication System for Situation Awareness and Its Use for Barrier-Free Information Provision, Springer, 出版日 2019年06月 - Research on Disaster Communications
Yuko MURAYAMA; Kayoko YAMAMOTO
学術書, 英語, 共著, Springer, 出版日 2019年04月 - Geographic Information Systems and Science
Koya TSUKAHARA; Kayoko YAMAMOTO
学術書, 英語, 共著, Evaluation of Nursing Facility Locations Using the Specialization Coefficient of the Population Aging Rate, INTECH, 出版日 2018年12月 - Geographic Information Systems
Koya TSUKAHARA; Kayoko YAMAMOTO
学術書, 英語, 共著, Evaluation of Nursing Facility Locations Using the Specialization Coefficient of the Population Aging Rate, INTECH, 出版日 2018年12月 - Adances in Human and Machine Navigation Systems
Kana NAITOU; Kayoko YAMAMOTO
学術書, 英語, 共著, Walking Support System with Users’ Circumstances, INTECH, 出版日 2018年11月 - Information Technology in Disaster Risk Reduction
Yuko MURAYAMA; Kayoko YAMAMOTO
学術書, 英語, 共著, Research on Disaster Communications, Springer, 出版日 2018年04月 - Risk Assessment
Kayoko YAMAMOTO; Zhaoxin YANG
学術書, 英語, 共著, INTECH, 出版日 2018年03月 - 地理空間情報を活かす 授業のためのGIS教材
地理情報システム学会教育委員会編
学術書, 日本語, 単著, 古今書院, 出版日 2017年10月 - City Networks - Collaboration and Planning for Health and Sustainability
Kayoko YAMAMOTO; Kuangtiao SHEN
学術書, 英語, 共著, Springer, 出版日 2017年10月 - 自然災害-減災・防災と復旧・復興への提言-
梶秀樹; 和泉潤; 山本佳世子編
学術書, 日本語, 共編者(共編著者), 技報堂出版, 出版日 2017年09月 - Lecture Notes in Geoinformation and Cartography: Planning Support Science for Smarter Urban Futures
Kayoko YAMAMOTO; Shun FUJITA
学術書, 英語, 共著, Springer, 出版日 2017年07月 - Series: Advances in Medicine and Biology Volume 112
Kayoko YAMAMOTO; Shota SASHIYAMA
学術書, 英語, 共著, in press, Nova Science Publishers, 出版日 2017年03月 - 情報共有・地域活動支援のためのソーシャルメディアGIS
山本佳世子
学術書, 日本語, 単著, 古今書院, 出版日 2015年09月 - Lecture Notes in Geoinformation and Cartography: Planning Support Systems & Smart Cities
Kayoko YAMAMOTO
学術書, 英語, 共著, 2. Development and Operation of Social Media GIS for Disaster Risk Management in Japan, Springer, 出版日 2015年06月 - 復興は人づくりから-全国大学ボランティア教員15名による特別講義-
山本佳世子
日本語, 共著, 第3章 ボランティア活動, いわて高等教育コンソーシアム, 出版日 2013年10月 - 東日本大震災の復旧・復興への提言
梶秀樹; 和泉潤; 山本佳世子編
日本語, 編者(編著者), 技報堂出版, 出版日 2012年03月 - 身近な地域の環境学
山本佳世子編
日本語, 編者(編著者), 古今書院, 出版日 2010年05月 - シリーズGIS第5巻 社会基盤・環境のためのGIS
山本佳世子
日本語, 共著, 第6章 土地利用とGIS, 朝倉書店, 出版日 2009年03月 - 環境市民による地域環境資源の保全-理論と実践-
熊田禎宣; 山本佳世子編
日本語, 編者(編著者), 古今書院, 出版日 2008年07月 - わたしたちの環境学習
山本佳世子
日本語, 共著, 第4章 琵琶湖とその集水域の環境保全に取り組む市民の輪, 創成社出版, 出版日 2006年06月 - GISによる環境保全のための土地利用解析-環境情報の共有化-
山本佳世子
日本語, 編者(編著者), 古今書院, 出版日 2006年03月 - 環境問題の現場から-地理学的アプローチ-
山本佳世子
日本語, 共著, 第9章 研究者による市民・住民活動のサポート:情報共有を基盤とした環境パートナーシップの形成のために, 古今書院, 出版日 2003年09月
担当経験のある科目_授業
- 学内実践実習
The University of Electro-Communications - 学外実践実習
The University of Electro-Communications - 協働分野セミナーⅥ
The University of Electro-Communications - 協働分野セミナーⅥ
電気通信大学 - 協働分野セミナーⅣ
The University of Electro-Communications - 協働分野セミナーⅣ
電気通信大学 - 協働分野セミナーⅢ
The University of Electro-Communications - 協働分野セミナーⅢ
電気通信大学 - 協働分野セミナーⅡ
The University of Electro-Communications - 協働分野セミナーⅡ
電気通信大学 - 協働分野セミナーI
The University of Electro-Communications - 協働分野セミナーⅤ
The University of Electro-Communications - 協働分野セミナーⅤ
電気通信大学 - サステイナビリティ研究先端演習II
The University of Electro-Communications - 協働分野セミナーIV
The University of Electro-Communications - 協働分野セミナーIV
電気通信大学 - 協働分野セミナーIII
The University of Electro-Communications - 協働分野セミナーIII
電気通信大学 - サステイナビリティ研究先端演習IV
The University of Electro-Communications - サステイナビリティ研究先端演習IV
電気通信大学 - サステイナビリティ研究先端演習III
The University of Electro-Communications - サステイナビリティ研究先端演習III
電気通信大学 - Intramural Internship
The University of Electro-Communications - 学内実践実習
電気通信大学 - Extramural Internship
The University of Electro-Communications - 学外実践実習
電気通信大学 - Interdisciplinary Seminar II
The University of Electro-Communications - 協働分野セミナーII
電気通信大学 - Interdisciplinary Seminar I
The University of Electro-Communications - 協働分野セミナーI
電気通信大学 - Sustainability Research Advanced Practicum II
The University of Electro-Communications - サステイナビリティ研究先端演習II
電気通信大学 - Sustainability Research Advanced Practicum I
The University of Electro-Communications - サステイナビリティ研究先端演習I
電気通信大学 - Foundations of Sustainability Research B
The University of Electro-Communications - サステイナビリティ研究基礎B
電気通信大学 - Foundations of Sustainability Research A
The University of Electro-Communications - サステイナビリティ研究基礎A
電気通信大学 - Spatiotemporal Informatics
The University of Electro-Communications - Social Informatics
The University of Electro-Communications - 科学と人間(4)
津田塾大学 - グローバルヘルスリーダー養成コース講義「Planatary Health」
東京医科歯科大学 - グローバルヘルスリーダー養成コース講義「Planatary Health」
東京医科歯科大学 - 空間情報モデリング
中央大学理工学部 - 空間情報モデリング
中央大学理工学部 - 科学と人間(4)
津田塾大学 - 科学と人間(4)
津田塾大学 - 時空間情報科学特論
電気通信大学 - 時空間情報科学特論
電気通信大学 - 社会情報論
電気通信大学 - 地域復興を担う中核的人材育成プラン:特別科目「ボランティアとリーダーシップ」
いわて高等教育コンソーシアム - 都市環境学域横断講義
首都大学東京大学院都市環境科学研究科 - 社会情報システム特論2
電気通信大学 - 社会情報システム特論2
電気通信大学 - 社会情報論
The University of Electro-Communications - 社会情報論
電気通信大学 - 地理情報とビッグデータ
夢ナビライブ - 地理情報とビッグデータ
夢ナビライブ - 都市環境学域横断講義
首都大学東京大学院都市環境科学研究科 - 都市環境学域横断講義
首都大学東京大学院都市環境科学研究科 - 地域復興を担う中核的人材育成プラン:特別科目「ボランティアとリーダーシップ」
いわて高等教育コンソーシアム - 地域復興を担う中核的人材育成プラン:特別科目「ボランティアとリーダーシップ」
いわて高等教育コンソーシアム - 社会情報システム特論
室蘭工業大学大学院 - 社会情報システム特論
室蘭工業大学大学院 - 農業経済学特別講義
東北大学農学部 - 農業経済学特別講義
東北大学農学部 - 政策情報論
千葉商科大学政策情報学部 - 政策情報論
千葉商科大学政策情報学部 - 政策情報論
千葉商科大学政策情報学部 - 地理情報システム論
岐阜大学地域科学部 - 地理情報システム論
岐阜大学地域科学部 - 時空間情報科学特論
三重大学大学院生物資源学研究科 - 時空間情報科学特論
三重大学大学院生物資源学研究科 - 環境情報解析演習
三重大学大学院生物資源学研究科 - 環境情報解析演習
三重大学大学院生物資源学研究科 - 政策情報学
千葉商科大学大学院政策情報科学研究科 - 政策情報学
千葉商科大学大学院政策情報科学研究科
所属学協会
Works_作品等
- 最新技術で人と猫が共生するデジタルアイランド~宮城県田代島~
公開期間 2019年05月 - 避難所はどこに集中しているのか~地域特性に着目して~
公開期間 2019年05月 - GISを使って歩いて健康になろう!!
公開期間 2018年05月 - GISを用いたバーチャル時空間情報システム
牧野隆平; 山本佳世子
公開期間 2017年05月 - 調布市における介護福祉施設配置の評価
束原功哉; 山本佳世子
公開期間 2017年05月 - GISが切り開く環境研究の未来 ~ダイオキシン沈着量マップ~
電気通信大学大学院情報理工学研究科山本佳世子研究室; 環境研究チーム
公開期間 2016年05月 - VISIT JAPAN in Central YOKOHAMA -観光回遊行動支援マップ-
電気通信大学大学院情報理工学研究科; 観光支援研究チーム
公開期間 2016年05月 - GISが実現する観光立国 ~“VISIT JAPAN” in Central YOKOHAMA~
電気通信大学大学院情報システム学研究科山本佳世子研究室
公開期間 2015年05月 - ソーシャルメディアGISとソーシャルレコメンドGISの開発-Web-GISのサービス提供システムとしての進化-
電気通信大学大学院情報システム学研究科山本佳世子研究室
公開期間 2014年05月 - GISが切り拓く環境・防災研究の未来
電気通信大学大学院情報システム学研究科山本佳世子研究室
公開期間 2013年05月
共同研究・競争的資金等の研究課題
- 機械学習とGISを用いた豪雨時の河川氾濫による被害軽減システムの構築
(財)電気通信普及財団, 研究助成, 研究代表者
研究期間 2024年 - 2025年 - ウズベキスタンでの持続可能な高付加価値多品種栽培農業による塩害防止
科学研究費, 基盤研究(B), 研究分担者
研究期間 2023年 - 2025年 - GISとMR(複合現実)技術の併用による高校地理教育の近未来化
伊藤 悟; 山本 佳世子; 秋本 弘章; 井田 仁康; 大西 宏治; 鵜川 義弘
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 金沢大学, 基盤研究(B), 本研究は、高等学校における近未来型の地理教育像を確立することを目指して、タブレット端末やスマートフォンで容易に活用できる教育用「ユビキタスGIS」を、VR(Virtual Reality; 仮想現実)やAR(Augmented Reality; 拡張現実)を融合させたMR(Mixed Reality; 複合現実)技術も組み込みながら開発し、それを高校教育現場で実践しながら、新科目「地理総合」の必履修など新たな時代に対応した高校地理教育の内容や方法を解明することを目的とした。 今年度は主に2つの課題を取り扱った。1つは、教育用「ユビキタスGIS」の整備と提供であり、いま1つは、それを利用した授業実践の蓄積と評価であった。前者は従前からの継続として充実を目指したものである。後者は今年度、より比重を高めたものとして、高校における地理教育等の授業を構想、実践の拡大を狙った。 ただし、新型コロナウィルス感染症拡大の事態を踏まえて、高校での新たな実践については取りやめ、代替案としての大学等で実践を模索した。大学においては、高校等の教員免許に関わる教科教育法の講義やフィールドワークの実習など、高校地理教育との関連が深い授業科目を対象とした。また、既に行った高校で実践を検討し、それに基づいて国際学会などで成果を公表した。 システムについては、従前から独自に開発してきたものに加え、より持続的・継続的な利用ができるように、Google MapsやSNSなどの活用可能性を検討した。, 19H01380
研究期間 2019年04月01日 - 2023年03月31日 - 地理・環境・防災教育においてGIS利用を拡大するAR搭載システムの開発と活用
科学研究費
研究期間 2018年 - 2022年 - 東アジア諸国の大都市圏における都市環境向上のためのコンパクト性評価
科学研究費
研究期間 2018年 - 2021年 - 地理・環境・防災教育においてGIS利用を拡大するAR搭載システムの開発と活用
科学研究費
研究期間 2016年 - 2020年 - 豪雨による土砂災害発生時の避難体制支援のためのハザードマップの開発
(財)電気通信普及財団, 研究助成
研究期間 2016年 - 2018年 - 地方広域都市圏での緑地整備とコンパクトシティ誘導施策の導入を考慮した都市密度評価
科学研究費
研究期間 2014年 - 2016年 - Social Competences滋養の参画・協働学習支援システムの研究・実践
科学研究費, 基盤研究(A)
研究期間 2012年 - 2016年 - 災害情報の活用支援システムの開発と導入のための実証実験
山本佳世子
特定非営利活動法人三鷹ネットワーク大学推進機構, 研究代表者
研究期間 2014年 - 2015年 - 太陽光発電の導入可能性の経済性評価
山本佳世子
公益財団法人東電記念財団, 研究代表者
研究期間 2014年 - 2015年 - 日本復興・再生研究プロジェクト
電気通信大学, 電気通信大学学内プロジェクト
研究期間 2011年 - 2014年 - バイオマスの利活用を基軸とした地域循環圏のモデル化と普及方策に関する研究
循環型社会形成推進科学研究費補助金
研究期間 2011年 - 2013年 - 地方広域都市圏における密度指標としての公共的緑地の配置計画の評価
科学研究費
研究期間 2010年 - 2013年 - 滋賀における自然共生型持続可能社会の実現シナリオ
科学技術振興機構, 社会技術研究開発事業研究開発プロジェクト
研究期間 2008年 - 2012年 - 食品製造業を中心としたWeb-GISによるゼロエミッションネットワークの構築に関する研究
(財)電気通信普及財団, 研究代表者
研究期間 2008年 - 2009年 - 大都市圏中心部における密度指標としての公共的緑地の配置計画の評価
科学研究費
研究期間 2007年 - 2009年 - 東南アジア地域におけるWeb-GISを利用した環境情報プラットフォームの構築に関する研究
山本佳世子
ESRIジャパン, 大学向けGIS利用支援プログラム, 研究代表者
研究期間 2007年 - 2008年 - 食品業界におけるゼロエミッション活動の評価に関する研究
山本佳世子
財団法人 アサヒビール学術振興財団, 研究代表者
研究期間 2007年 - 2008年 - 地域環境保全の視点からみた大都市圏における密度指標としての公共的緑地の充足度評価
(財)住友財団
研究期間 2006年 - 2007年 - 地域協働に基づく「都市版環境マネジメントシステム」の構築に関する研究
科学研究費
研究期間 2005年 - 2007年 - GISを利用した中部大都市圏における密度指標としての公共的緑地の充足度評価
(財) 堀情報科学振興財団
研究期間 2005年 - 2006年 - 大都市圏における密度指標としての公共緑地の配置計画の評価
科学研究費
研究期間 2005年 - 2006年 - 琵琶湖集水域における流域管理の視点からみた土地利用規制の評価
(財)昭和シェル石油環境研究助成財団(萌芽的研究)
研究期間 2004年 - 2005年 - 広域都市圏における密度指標としての公共的緑地の充足度評価
科学研究費
研究期間 2002年 - 2004年 - 琵琶湖集水域における水環境保全・管理の視点からみた土地利用計画の検討
(財)クリタ水・環境科学振興財団
研究期間 2002年 - 2003年
産業財産権
メディア報道
- 「「粘菌アルゴリズム」とは? 避難経路を粘菌から学ぶスゴ技」
本人以外, キーマンズネット, インターネットメディア
公開日 2020年01月 - 「ダイクストラ法よりも優位性を確認:電気通信大学の山本教授らが「粘菌アルゴリズム」による避難経路探索手法を開発」
atmarkkit, インターネットメディア
公開日 2019年12月 - 情報学「情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する」」
リクルート・スタディサプリ,「大学受験生向けサイト「やりたいことを見つけよう!」
公開日 2018年11月 - 「日本学術会議-『大地震の起きない都市を目指して』11の提言を発表」
本人以外, 月刊「ガバナンス」, 新聞・雑誌
公開日 2017年10月 - Interview「女性にとって今が頑張り時.教職員一丸となって女性活躍の道を切り拓きたい.」
国立大学法人電気通信大学女性研究者支援室 News Letter, No.7
公開日 2015年09月 - 「UEC joins forces with universities in Fukushima and Iwate to study disasters」
本人以外, UEC e-Bulletin, Vol.2, その他
公開日 2014年06月 - 「GISによる土地利用解析を基盤とした研究と環境意識・環境配慮行動に関する研究-社会知能情報学専攻山本佳世子研究室-」
本人, 環境報告書2012-電気通信大学, 会誌・広報誌
公開日 2013年04月 - 「電気通信大学大学院情報システム学研究科山本佳世子研究室」
環境科学会編「日本の環境研究室-百選-:環境を守りたい君のキャリアパス」, 54-55
公開日 2012年09月 - 「『文魂理才』のキャリア形成とワークライフバランス」
本人, 独立行政法人科学技術振興機構「理系女性のきらめく未来-他分野で活躍する女性たちロールモデル集」, 77-78, 会誌・広報誌
公開日 2012年09月 - 「WORK・ねっとわーく 電気通信大学山本佳世子研究室」
本人, 環境技術学会, 「環境技術」,Vol.41,No.6,390
公開日 2012年06月 - 「“復興まちづくり”を考える」
本人以外, 大崎タイムズ, 新聞・雑誌
公開日 2012年05月 - 「ウェブの地図が地域の活性化と防災・減災を両立させる-地理情報システム(GIS)とソーシャルメディアを融合-」
電気通信大学 研究・産学連携研究者情報 ユニーク&エキサイティング研究探訪, No.30
公開日 2012年04月 - 「GIS(地理情報システム),環境計画,都市・地域計画,環境政策,情報提供・情報共有化-社会知能情報学専攻山本佳世子研究室-」
本人以外, 環境報告書2011-電気通信大学, 11-12, その他
公開日 2011年04月 - 「GIS(地理情報システム) 山本佳世子研究室」
本人以外, 日経BPムック, 「変貌する大学」シリーズ 電気通信大学,62-64, 会誌・広報誌
公開日 2010年01月 - 書架
古今書院, 「地理」,Vol.55-56
公開日 2010年 - 経営ひと言「-電気通信大・山本佳世子准教授『幅の広さを競う』-」
本人以外, 日刊工業新聞, 新聞・雑誌
公開日 2008年06月 - GIS研究室を訪ねて「第15回 緑地と都市密度から適切な都市計画を 定量的な解析がGISの魅力 電気通信大学大学院情報システム学研究科社会知能情報学専攻山本研究室」
GIS NEXT, No.24,52-55
公開日 2007年06月 - 県琵琶湖研究所,赤野井湾流域協議会と一般市民にアンケート-水との触れ合い保全意欲に影響-
本人以外, 毎日新聞, 新聞・雑誌
公開日 2000年08月 - 水環境改善の取り組み,一般市民は参加に消極的,活動団体には理解-県琵琶湖研が守山市でアンケート調査-
本人以外, 京都新聞, 新聞・雑誌
公開日 2000年08月 - 環境への意識差鮮明-琵琶湖研調査 守山市民と関連団体-
本人以外, 読売新聞, 新聞・雑誌
公開日 2000年08月 - さざなみ新世紀2「今,環境を考える」
読売新聞, 新聞・雑誌
公開日 2000年01月
学術貢献活動
- 理事
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 日本地理学会, 実施期間 2020年06月 - 現在 - 新型コロナウィルスに関する提言作成チーム幹事
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 日本計画行政学会, 実施期間 2020年06月 - 現在 - 幹事
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 防災学術連携体, 実施期間 2020年01月 - 現在 - 理事
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 環境科学会, 実施期間 2015年03月 - 現在 - 理事(2016年-2021年は事務局長、2022年-2023年は副会長、2024-2025年は会長)
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 地理情報システム学会, 実施期間 2014年05月 - 現在 - 国際委員会委員
査読等, 企画立案・運営等, 日本都市計画学会, 実施期間 2013年06月 - 現在 - Journal of Urban and Regional Planning Review, associate auditor
査読等, 査読, 日本都市計画学会, 実施期間 2012年06月 - 現在 - 評議員
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 環境アセスメントが学会, 実施期間 2010年03月 - 現在 - 代議員
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 地理情報システム学会, 実施期間 2009年06月 - 現在 - 日本支部理事
企画立案・運営等, 国際女性建築家会議(Union Internationale des Femmes Architectes), 実施期間 2007年06月 - 現在 - 幹事
学会・研究会等, 企画立案・運営等, お茶の水地理学会, 実施期間 1999年06月 - 現在 - 2022年会実行委員長
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 環境科学会, 実施期間 2022年01月 - 2022年09月 - 編集委員会委員(2012年-2020年は副委員長、2021-2022年は委員長)
審査・学術的助言, 査読, 地理情報システム学会, 実施期間 2012年06月 - 2022年06月 - 情報システム委員会委員
学会・研究会等, 学術調査立案・実施, 日本地球惑星科学連合, 実施期間 2016年06月 - 2018年06月 - 運営幹事
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 環境科学会, 実施期間 2008年03月 - 2015年03月 - 編集専門委員会委員
査読等, 査読, 日本地理学会, 実施期間 2010年06月 - 2012年06月 - 学会賞委員会委員
審査・学術的助言, 審査・評価, 地理情報システム学会, 実施期間 2010年 - 2012年 - 2007-2012年度全国大会企画委員会委員
大会・シンポジウム等, 企画立案・運営等, 社会情報学会, 実施期間 2007年 - 2012年 - 第37回全国大会組織委員会副委員長
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 日本計画行政学会, 実施期間 2012年 - 常任幹事
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 日本計画行政学会, 実施期間 2008年 - 2011年 - 2005年度・2011年度大会実行委員会運営委員
大会・シンポジウム等, その他, 環境アセスメント学会, 実施期間 2005年 - 2011年 - 国立地図学博物館設立推進委員会委員(1996-2006年は幹事)
審査・学術的助言, 監修, 実施期間 1988年 - 2011年 - メガリスク型災害研究ステーション長
学術調査, 学術調査立案・実施, 電気通信大学, 実施期間 2011年 - 東日本大震災復旧復興支援特別委員会(災対応研究特別委員会)幹事
企画立案・運営等, 日本計画行政学会, 実施期間 2011年 - 常務理事
企画立案・運営等, 日本計画行政学会, 実施期間 2011年 - 第35回全国大会組織委員会副委員長・プログラム委員
企画立案・運営等, 日本計画行政学会, 実施期間 2011年 - 表彰委員会委員
学会・研究会等, 審査・評価, 環境科学会, 実施期間 2007年 - 2010年 - 常務理事
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 日本環境共生学会, 実施期間 2006年 - 2010年 - 編集委員会委員(2006-2010年は副委員長)
査読等, 企画立案・運営等, 日本環境共生学会, 実施期間 2000年 - 2010年 - 将来計画委員会委員
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 環境科学会, 実施期間 2008年 - 2009年 - 2004-2009年度学術大会実行委員会委員
大会・シンポジウム等, 企画立案・運営等, 日本環境共生学会, 実施期間 2004年 - 2009年 - 理事
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 社会情報学会, 実施期間 2008年 - 第32回全国大会幹事
企画立案・運営等, 日本計画行政学会, 実施期間 2008年 - 編集委員会委員
審査・学術的助言, 査読, 社会情報学会, 実施期間 2007年 - 第28回全国大会運営委員
企画立案・運営等, 日本計画行政学会, 実施期間 2005年 - 編集委員会委員(2016-2017は委員長、2011-2015は幹事)
査読, 環境科学会, 実施期間 2002年 - 2002年度年会運営委員
企画立案・運営等, 環境科学会, 実施期間 2002年 - 学術委員会委員(2009-2015は副委員長)
学会・研究会等, 企画立案・運営等, 社会情報学会, 実施期間 2000年